アラン・ブラッドリー『人形遣いと絞首台』
本日の本

book-4 『人形遣いと絞首台』 アラン・ブラッドリー著 創元推理文庫
STORY:フレーヴィアはテレビで有名だという人形遣いとアシスタントに出会い、成り行きで人形劇を手伝うことに。当日、上から降ってきたのは人形ではなく、人形遣いだった。
☆☆☆フレーヴィアシリーズ第2弾。
一冊目がおもしろかったので2作目も読んでみた。
あいかわらず、個性的な面々。
主人公フレーヴィアは化学実験好き、意地悪なお姉ちゃんたち、切手収集にのめり込む世捨て人
の父親、執事兼庭師のドガー・・・
そして、新登場は父親の姉である、フェリシティおばさん。
基本はいい人なのかもしれないけれど、かなり強烈なキャラ(今後も活躍するかな?)。
物語自体は、結構陰鬱で悲しくて、クリスティとかバーナビー警部みたいな感じ。
ミステリーとしては、なんとなく察することができるけれど、一作目よりよくできていたかな。
三作目も引き続き読みたいと思います。
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