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2013/01/15

【シャガールのタピスリー展】

art-3 【シャガールのタピスリー展】 渋谷区立松濤美術館

1301151
元々おとといはこの展覧会を見に行く予定にはなっていなかったのだが、Bunkamuraで白隠展を見終わったあと、ふとついでに見ていこうという気になった。もうすぐ終わってしまうし。

シャガールの作品をタピスリーにしたのは、タピスリー作家のイヴェット・コキール=プランス。1966年、シャガール77歳、イヴェット36歳で二人は出会い、それ以降数々のタピスリーが制作されている。

シャガール以上にシャガールと、シャガールも認めたイヴェットの才能。
確かに、タピスリー、まさにシャガール!

順路は地下1階~地上2階と続いているのだが、まずはじめに1階から地下の作品を見下ろしたところ、まるで絵のよう。
降りていってみると、確かに織られていることがわかるのだが、よくこれだけ色彩を再現したものだと感心。まったく同じ色というわけではないのに、同じように見える。

元となったリトグラフが隣に飾られているのもあり、見比べてみると、いかにシャガール的にできあがっているかがわかる。
イヴェットによるタピスリーの下絵も一枚あったが、実に細かい。
大きな作品だと、できあがるまでに一年以上もかかったというから、大変な作業だ。

「サーカス」「花束と人物」「色の分割」「おんどりと恋人たち」「地中海の青」とテーマごとに展示されており、大変わかりやすい。
この中ではニースの青い風景が好きですね。

非常にユニークな展示。
27日までなので是非!

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