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2013/02/25

第85回アカデミー賞授賞式

今年もとうとうやって参りました、アカデミー賞授賞式。
今年も休みをとって、しっかりテレビに張り付いて見ております。

司会は、「テッド」の監督兼声の出演のセス・マクファーレン。
チクチクと危ないギャグを交えながら、各作品や俳優たちを紹介。

というところでカーク船長登場。ウィリアム・シャトナー、年とったなあ・・・
どうやら、マクファーレン、カーク船長の大ファンらしいですね。

セス・マクファーレン、歌もイケルんですね。才能ある人なんだな。

シャーリーズ・セロンとチャニング・テイタムが登場。二人のダンスを見せつつ(シャーリーズ、綺麗だな)、マクファーレンが歌う。
ダニエル・ラドクリフ、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット登場。三人で踊りながら歌う。懐かしい歌。
大好きな美女と野獣の曲も。
この一連のパフォーマンスはよかったけれど、ちょっとオープニングだれ気味なところもあったかも。

昨年助演女優賞を受賞したオクタビア・スペンサーが発表するのは助演男優賞。今年のノミネーションの顔ぶれはホントすごいですね。蒼々たるメンバー。全員オスカー受賞経験者ですもんね。
受賞者は、なんと!「ジャンゴ」のクリストフ・ヴァルツ。これは予想してなかったなあ。最近受賞したばっかりだったから・・・
前に受賞した「イングロリアス・バスターズ」もこれもタランティーノの映画でしたね。
スピーチ聞くととってもいい人っぽいな。役柄と違って(当たり前か)。

ポール・ラッドとメリッサ・マッカーシーが登場。
短編アニメ映画賞、長編アニメ映画賞の発表。
長編アニメ映画賞は「メリダと恐ろしの森」。これは見てみなきゃ。吹き替え版じゃない方で・・・

続いてリース・ウェザースプーンが登場。作品賞候補を紹介。
「レ・ミゼラブル」、「ライフ・オブ・パイ」、「ハッシュパピー バスタブ島の少女」。

ロバート・ダウニー・ジュニア、クリス・エバンス、ジェレミー・レナー、サミュエル・ジャクソン、マイク・ラファロのアベンジャーズチーム登場。撮影賞の発表。
受賞者は、「ライフ・オブ・パイ」、チリ人のクラウディオ・ミランダ。見た目がすごいよ、この人(笑)。確かにこの映画は美しく撮れてるみたいですね。
続いて視覚効果賞。この部門も「ライフ・オブ・パイ」。

続いてのプレゼンターは、ジェニファー・アニストンとチャニング・テイタム。
衣装デザイン賞は、「アンナ・カレーニナ」のジャクリーン・デュラム。
故石岡瑛子さんもノミネートされてたんですね(「ドラキュラ」で受賞)。
メイク・ヘアスタイリング賞は、「レ・ミゼラブル」のリサ・ウェストコット、ジュリー・ダートネルの二人。
昔はメイクアップ賞って言ってた気が・・・

ハリー・ベリー登場。スタイルいいな。
ジェームズ・ボンド映画の50年を紹介。
どのボンドがいいかな?ワタクシは、現ボンド氏結構好きですが。
シャーリー・バッシーが「ゴールドフィンガー」の主題歌を歌い(懐かしい・・・衣装はやっぱりというべきかゴールドでしたね)、スタンディングオベーション。

「ジャンゴ」のケリー・ワシントン、ジェイミー・フォックスが次のプレゼンター。
短編実写映画賞は「リッチーとの一日」。
短編ドキュメンタリー賞は「イノセンテ(原題)」。

リーアム・ニースンがプレゼンターとして登場。渋くていいですねぇ。
作品賞紹介第2弾。
「アルゴ」、「リンカーン」、「ゼロ・ダーク・サーティ」。

ベン・アフレックがプレゼンターとして登場。なんで彼が監督賞にノミネートされなかったか、みんな不思議がってますよね。絶対、この人、俳優より監督の方が才能あると思う。
長編ドキュメンタリー賞は「シュガーマン 奇跡に愛された男」へ。

外国語映画賞のプレゼンターは、ジェシカ・チャステイン、ジェニファー・ガーナー。役柄からすると恐いコンビ(笑)。
受賞作はミハイル・ハネケの「愛、アムール」(オーストリア)。
ハネケ監督の映画は決して得意ではないのだけれど、これはちょっと見てみたいな。

続いてはジョン・トラボルタ。なんかやくざっぽくなってる(笑)。去年はスキャンダルめいたことがいろいろあったけれど大丈夫なんだろうか。
うーん、これは楽しみだったミュージカルパフォーマンス。
まずは、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの「シカゴ」のパフォーマンス。キャサリンはこの映画で助演女優賞を受賞したんだっけ。あいかわらずの迫力で。
そして、「ドリームガールズ」で助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソン。かなりスリムになりました?声出るな~。スタンディングオベーションでした。
最後は、待ってました「レ・ミゼラブル」。
何せ昨日見てきたばっかりだし、ワクワク。ヒュー・ジャックマン格好いいなあ。
主立ったキャストが全員登場してのパフォーマンスで、またまた感動しちゃった。
これまたスタンディングオベーションでしたね。

クリス・パインとゾーイ・サルダナが登場して発表するのは、科学美術賞。
そして、「テッド」とマーク・ウォルバーグとテッド(声はもちろんセス・マクファーレン)が発表するのは録音賞。「レ・ミゼラブル」のチーム。いやすごいよね。撮影と同時録音ですもん。
「音響編集賞」は「ゼロ・ダーク・サーティ」のオットソンと「スカイフォール」のオアー・ホールバーグ他。同時受賞ってのはめずらしい気が。
ここでは、テッドらしいきわどいギャグが披露されてました(ちょっときわどすぎる?)。

さてさて、ついに助演女優賞の発表。プレゼンターは前年助演男優賞受賞のトラップ大佐ことクリストファー・プラマーがサウンド・オブ・ミュージック的演出で登場。いや、お元気ですなあ。ユーモアもあってすてきなおじさま。
そして、受賞はやっぱり!「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイ。演技派としても活躍していくんだろうけれど、楽しいかわいい映画にもどんどん出てほしいなあ。

サンドラ・ブロック登場。いつもドレスが素敵ですね。
編集賞を受賞したのは、「アルゴ」のウィリアム・ゴールデンバーグ。
なんとなく「アルゴ」に傾きつつあるような・・・

ジェニファー・ローレンスが紹介するのは、アデル。
「007スカイフォール」の主題歌を歌う。007の主題歌って名曲が多いですね。

そして、ニコール・キッドマンが作品賞の紹介第3弾を。
「世界にひとつのプレイブック」、「ジャンゴ」、「愛、アムール」。

ダニエル・ラドクリフとクリステン・スチュワート(若くして売れちゃった人たちですな。クリステンはともかくダニエル君は今後どうなるんだろう)が発表するのは美術賞。
受賞したのは、「リンカーン」のディック・カーターとジム・エリクソン。壇上に上がったのはカーターのみ。

続いて登場したのはサルマ・ハエック。特別賞の紹介。
ジェフリー・カッツェンバーグ、ハル・ニーダム、D・A・ペネベイカー、ジョージ・スティーヴンス・ジュニア。
あー、ハル・ニーダムの映画懐かしいな。「キャノンボール」とか「トランザム7000」とか。

ジョージ・クルーニーが登場。追悼(メモリアル・トリビュート)のコーナー。
去年も多くの映画人が亡くなったんだなあ。
アーネスト・ボーグナイン、石岡瑛子、ジャック・クラグマン、セレステ・ホルム、マイケル・クラーク・ダンカン、チャールズ・ダーニング、ハーバート・ロム、トニー・スコット、ノーラ・エフロン、リチャード・ザナック、マービン・ハムリッシュ。
と紹介されたところで、バーブラ・ストライザンドが「追憶」を歌う。この映画、素敵!って映画じゃないけれど、この歌は好き。バーブラ、もう70歳かあ。36年ぶりにオスカーの舞台で歌ったのだとか。

リチャード・ギア、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、レニー・ゼルウィガー、クィーン・ラティファの「シカゴ」のキャストの面々が登場。
作曲賞は、「ライフ・オブ・パイ」のマイケル・ダナ。うーん、この映画やっぱり見たくなってきたな(あくまでも2Dで)。ちょっと哲学的らしいのだけど。
歌曲賞の発表の前に「テッド」の歌曲をノラ・ジョーンズがパフォーマンス。
そして歌曲賞は「スカイフォール」。これは順当かな。
へー、候補に挙がった中にスカーレット・ヨハンセンがいたんですねぇ。独特のハスキーボイスで。

ダスティン・ホフマンとシャーリーズ・セロンが2人で登場すると、まあ背の差がすごいこと!シャーリーズってホント背が高いなあ。短い髪が似合う。
脚色賞は「アルゴ」のクリス・テリオ。むむむ、「アルゴ」優勢かな?
脚本賞は「ジャンゴ」のピースサインで駆け上がったクエンティン・タランティーノ。2度目ですな。ちょっと服装が崩れすぎてません?ってタランティーノらしいね。

続いてのプレゼンターは、マイケル・ダグラスとジェーン・フォンダ。ジェーン・フォンダがどんどん十朱幸代になってるよ(笑)。なんか久々だ。
監督賞を受賞したのは、なんとねー、対抗馬と思ってた「ライフ・オブ・パイ」のアン・リー。2度目の受賞。これはまた全然思ってもみなかった。「リンカーン」危うし・・・

さてさてさて、ついに主演部門へ。
まず主演女優賞。昨年の主演男優賞受賞者ジャン・デュジャルダンが発表。
受賞者はジェニファー・ローレンス。若いな~。この若さでスタンディングオベーション!きっと今後が期待されてるんだろうなあ。壇上に上がる際にこけたり、スピーチも初々しくてかわいかった。

主演男優賞発表は、昨年の主演女優賞受章者メリル・ストリープから。
受章者はこれまたやっぱり!のダニエル・デイ=ルイス。3回目ですよ~
めったに映画に出ないのに出ればオスカーがもらえるって気がするね。こちらもスタンディングオベーション。毎回、なりきりぶりがすごい。

とうとうラスト。
最後のプレゼンターは、ジャック・ニコルソン。
作品賞候補の発表の前に、ホワイトハウスから、ミシェル・オバマ大統領夫人からメッセージが。
そして、発表も大統領夫人から。
「アルゴ」でしたね。つくづくベン・アフレックが監督賞にノミネートされなかったのがねぇ。ということで逆に「アルゴ」にきたのかな。
3人の製作者の一人が、なんとジョージ・クルーニーなんですねぇ。

最後にまたセス・マクファーレンが、クリスティン・チェノウェス(身長が150センチだった。ワタクシとあまりかわらない。すごい小柄)と共にパフォーマンスを。
意外と格好いいな、この人。映画の印象と違って・・・
音楽が印象的な授賞式でした。

いやー、今年も楽しく観ました。
来年がもう楽しみです。

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コメント

こんばんはー
今年はせっかくWOWOWがあるので(笑)
見ようと思ってたのですが
結果を先に知ってしまったので
結局、総集編の方で見ました。
ウィリアム・シャトナー、ジェーン・フォンダ、ダスティン・ホフマン、ジャック・ニコルソン...受賞結果よりプレゼンターにばかり目がいってしまいました(笑)
それにしても皆さん歳をとってしまいましたね~

総集編の方がよかったかもしれませんよ。
生だと、ゲストがなんだし、はじまる前のレッドカーペットのインタビューがひどかったですから(笑)
J・フォンダは久々に見ましたね。
その他、60~70、80年代に活躍した俳優さんたちはさすがに年とりました・・・
WOWOWやっぱり解約しちゃうんですねぇ。

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