サントリー スイートリッチ

ローソン×サントリーコラボの新ジャンル。
最近、ホント、コンビニ製品多いな。
ローストシュガーのやさしい香りと書いてあったので嫌な予感がしたのだが・・・
注いでみると、やや薄い金色で、泡もちは悪い。
飲んでみると、甘いぞ!
香りもふわっと甘い感じなのだけど、とにかく味が甘いのだ。ホントに砂糖とかした?って思うくらい。
ビールの苦味が苦手って人用なのかなあ。
これは苦手。
« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

ローソン×サントリーコラボの新ジャンル。
最近、ホント、コンビニ製品多いな。
ローストシュガーのやさしい香りと書いてあったので嫌な予感がしたのだが・・・
注いでみると、やや薄い金色で、泡もちは悪い。
飲んでみると、甘いぞ!
香りもふわっと甘い感じなのだけど、とにかく味が甘いのだ。ホントに砂糖とかした?って思うくらい。
ビールの苦味が苦手って人用なのかなあ。
これは苦手。
本日の映画
![理想の恋人.com [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51aS6fYVkdL._SL160_.jpg)
movie-37 「理想の恋人.com」 Must Love Dogs 2005年米
DIR:ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ
CAST:ダイアン・レイン、ジョン・キューザック、エリザベス・パーキンス、クリストファー・プラマー、ダーモット・マルロニー
STORY:8ヶ月前に離婚したばかりのサラを心配し、姉と妹が勝手に出会い系サイトに登録、デートの申し込みがいくつも舞い込ものの、ろくな相手が現れない。そんな中、ジェイクという好感がもてる男性と会うが・・・
☆☆☆ロマンティックコメディ。
といっても、若い二人のお話ではなくて、主人公は中年(といっていいでしょう)の2人。
演じるのは、ダイアン・レインとジョン・キューザック。2人とも好きな俳優さんなので、ずっと見るのを楽しみにしていた(のに、今頃見ることになった)。
主人公がこの年齢なので、きゃぴきゃぴしてないのがいいんですね。自分が若くないってのもあるかもしれないけれど(笑)。
そして、D・レイン、こういう役似合う。
割と、老けが早かったタイプだけど、いい具合に年取っていて、年相応の美しさがすてきなんだなあ。応援したくなっちゃうのだ。
J・キューザックも似合う役。
ちょっと不器用で、でもとっても誠実で・・・
この2人、いいカップルになるぞとはじめからわかっているのだけれど、そんなにすんなりいかないわけで・・・
サラが見た目理想な相手と思えた、実はどうしようもない男によろめいてしまったり、いろいろと紆余曲折を経て、めでたくハッピーエンド!こうじゃなきゃね。
しかし、アメリカじゃ、出会い系サイトで相手を見つるってのがフツーなんですかねぇ。
それに、離婚したらすぐに次の恋人を見つけるために、家族ががんばるって(笑)。
うーむ、文化の違いか。幸せ探しにどん欲なのか。
そんな、妹のためにがんばるお姉さん役のE・パーキンスもよかったし、父親役のC・プラマーがまた軽妙でいい。
そして、懐かしや!ストッカード・チャニング。出てくるだけで楽しい。
こういう映画、好きですね。
本日の本

book-24 『くるくるバロセロナ!』 k.m.p.著 JTBパブリッシング
k.m.p.(なかがわみどりさん&ムラマツエリコさん)の外国旅シリーズは大好きで、今までいろいろと読んできているのだけど、今年スペインを旅行するにあたってガイドブックを買いにいったところ、ちょうど発売されたところで、即買い。なんとタイムリー!
これから続刊が予定されている10日でおいくら?というシリーズの一冊目だそう。
一都市に10日間滞在してのじっくり旅。お金のこととか食べ物ことも細かく描かれていて、これ、ずばりバルセロナの旅本の決定版でしょう。
観光に関しても参考になるのだけど、バルの作法についてもなるほど!である。
写真もたっぷり載っているけれど、イラストもいつも通り楽しくて、あ、ここにも行ってみたい、これも食べてみたいと思うこと間違いなし!

ヴェリタスさんで買ったセレクション・バリカシリーズの1本。
数字が違うのが何本もあって、何がなんだかわからなくなるけれど、これは104。
スペインのワインで品種はテンプラニーリョ。
テンプラニーリョは好きな品種なんですね~
これも、濃いんだけれど、とっても飲みやすくておいしい。
このシリーズいいですね。
本日の映画
![TAXi4 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SxtnRomuL._SL160_.jpg)
movie-36 「TAXi(4)」 TAXI4 2007年仏
DIR:ジェラール・クラヴジック
CAST:サミー・ナセリ、フレデリック・ディファンタール、ベルナール・ファルシー、エマ・シェベルイ=ヴィークルンド
STORY:タクシー運転手ダニエルもドジな刑事エミリアンも今や息子を持つ身。凶悪犯を護送することになったエミリアンは案の定ドジを踏み、犯人に逃亡されてしまう・・・
☆☆☆リュック・ベンソン製作脚本のシリーズ第4弾。
このシリーズ、結構好きで(アメリカ版もね)ずっと見てきたのだけど、なんとなく4作目は南ままになっていた。ようやく見てみたのだけど・・・
さすがにマンネリかな~
それに、さらにコメディ色が強くなっていて、泥臭さも増した気が・・・
元々は、ダニエルが改造タクシーをかっとばし、ブイブイ言わせる映画で、そこにドジな刑事をからませることでちょっと笑わせるというスタイルだったのに、ビューンを飛ばす場面が明らかに減ってしまっている。
エミリアンのドジぶりは相変わらずなのだけど、今までもやりすぎ感があった署長のパートがさらに増していて、ちょっと辟易するというか・・・
これを笑えるかどうかが、この映画を楽しめるかどうかの分かれ道かと。
マリオン・コティアールもいなくなっちゃったしなあ。
売れちゃったからこんな映画には出たくないってことでしょうかね。残念。

世界初、プリン体ゼロの新ジャンルだそうである。
ふーん、作るの難しいんですね。
注いでみると、一瞬ビール風なんだけれど、あっという間に泡は減退。
飲んでみると、これってノンアルコールビール?
度数も4%と低いのもあるのだけど、お酒って感じしないなあ。それにつけた変な味がして、決しておいしくはない。
プリン体ゼロってのはそれなりに需要はあるのだろうけれど、これはビールの代替品にはまったくならないと思う。
残念。

ファミリーマート限定発売のアサヒのビール。
最近、コンビニコラボの製品多いですね。
注いでみると、やや濃いめの色。
飲んでみると、しっかりめだけれど、わりとフツーのビールかな。
ビタープレミアムとあるので、もっと苦味が強いかと思ったのだけど、案外フツー。
ま、アサヒなので、ビターにしてもちょうどフツーになる程度なのかな。
悪くはないと思うけど。
art-25 【北斎と暁斎展】 太田記念美術館

山種美術館のあと、昼食をとって太田記念美術館に移動。
北斎と暁斎展の後期展示を見て参りました。
北斎はよく見に行くのだけど、暁斎については今までまとまって見たことはない(はず)。
二人とも漫画チックではあるけれど、微妙に異なってますね。
北斎は北斎漫画を描き、暁斎の暁斎漫画を描いている。
どちらかというと、北斎の方が好みかなと思うけれど、暁斎もなかなかにユーモラス。
屁の競争を描いた画を見てぷっと笑ってしまった。
骸骨が踊っているかのような画たち、まるで人間のようでおもしろい。
動物の画に関しては、北斎はまじめに描いているのに対して、暁斎は擬人化して描いており、ユーモラス度で言ったら暁斎の方の勝ち。
妖怪の画に関していうと、こちらは北斎の方がおもしろいかなあ。
風景画の数は圧倒的に北斎。富嶽三十六景はいつみてもすばらしいのだけど、そのあとに創られた富嶽百景もいいですね。今まであまりに見たことないのだが、これは全編みてみたいな。
滝シリーズや橋シリーズもいい。
暁斎の方があとの年代を生きており、明治に入ってからの画が新しい。
西洋道中膝栗毛(シュール!)とか文明開化を描いた作品は、西洋の風が感じられ新鮮であった。
北斎は安定していいのだけれど、暁斎もまだまだいい作品がありそうで、また見てみたい。
前期も行けばよかったな。

art-24 【川合玉堂展】 山種美術館
山種美術館で開催されている、川合玉堂展に行って参りました。
10年以上前だが、御岳にある玉堂美術館(玉堂は晩年を御岳で過ごした)に行って以来の玉堂ファンとしてははずせませんね。
いやはや、山種すごいな。71点も持ってるんですね。それがすべて見られる(前後期入れ替えあり)機会は貴重。
第1章 研鑽の時代(青年期から壮年期へ)
父親ははじめ画家になることに反対していたが、母親や親戚の口添えもあって本格的に絵を学ぶことになったという。
いやー、15歳の時の写生画巻や、10代の頃の写生帖を見れば、いかに才能があったかわかろうというもの。これらは玉堂美術館所蔵のものだが、必見!
愛知に生まれ、岐阜で育った玉堂は、生涯にわたって鵜飼の絵を何枚も描いたということで、若い頃の作品も。崖の下の鵜飼いの風景、なかなかにダイナミックな絵。
「紅白梅」は、まさに琳派で、あまり玉堂のイメージはないけれど、若い頃はいろいろと試行錯誤があったのだろう。
「柳蔭閑話図」は永らく公開されていなかったとのこと(しかも前期のみ)で、テーマがおもしろい。
第2章 玉堂とめぐる日本の原風景
玉堂といえば風景・・・自然ですね。
この章ではたっぷりと日本の原風景を描いた絵が堪能できる。
「鵜飼」も2点あり。好みは昭和14年に描かれた方かなあ。
他に好きな作品は「雪亭買魚」、「魚釣り」(偶然にも魚関係・・・笑)、春の穏やかな光と川が素敵な「春風春水」。
チラシにもなっている「早乙女」もいいですね。解説にもあったが、とても戦時中に描かれたとは思えない牧歌的というか、のどかな風景だ。
第3章 玉堂のまなざし
驚いたのは、玉堂は書もすばらしいということ。俳句や和歌なども作ったというから、実に多彩な人だったのですねぇ。
「氷上(スケート)」という絵にも驚いた。こんな絵も描いたんだ!躍動する人物を描くってイメージは全然なかった・・・
玉堂、大観、栖風の「松竹梅」、玉堂、大観、龍子の「松竹梅」も、それぞれの個性が出ていておもしろかった。
第2会場では動物の絵が。
猿、鴨、兎、猫。なかでも猫がかわいい。
玉堂ファンのみならず、日本画が好きな方は是非!
スペインの赤ワイン。
ヴェリタスさんというショップで買ったものなのだけど、作り手を明かさないという条件でヴェリタスさんのために作られたキュベとのこと。
字がびっしりでおもしろいラベルだ。


モナストレル、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーのブレンド。
注いでみると、きれいな紫色で、飲んでみるとフルーティであっさり目だけれど、複雑さも感じられるワイン。
値段からするとなかなかよろしいです。
本日の映画
![グリーン・ランタン [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SjwwiFtRL._SL160_.jpg)
movie-35 「グリーン・ランタン」 Green Lantern 2011年米
DIR:マーティン・キャンベル
CAST:ライアン・レイノルズ、ブレイク・ライヴリー、マーク・ストロング、ピーター・サースガード、ジェイ・O・サンダース、タムエラ・モリソン、アンジェラ・バセット、ティム・ロビンス
STORY:古代より宇宙の守護者となってきたグリーン・ランタン。伝説の勇士アビン・サーにより封じ込められていた敵が復活、サーは地球にたどり着き、後継者として、自信過剰でお調子者のハルを任命するが・・・
☆☆☆アメコミの映画化。
アメコミっていろいろありますね。
これは知らなかった。というか、超有名なのしか知らないのだけど。
まあでも、アメコミもの、結構好きで、馬鹿馬鹿しいのやら、中身のないのやら、まあいろいろあるものの、なんだかんだ見てしまうのだ。
正直、これはどちらかというと馬鹿馬鹿しくて中身がない方(笑)
なんたって、主役がR・レイノルズだからな~
どうもヒーローって感じがしなくて・・・
軽いノリのお調子者、責任感がなくてちゃらんぽらんって役はレイノルズにぴったりなんだけれど、苦悩しつつもやがて成長、世界を救うという筋書きがちょい嘘っぽく見えてしまう。
何も、バットマンみたいにやたら悩むキャラじゃなくていいのだけど、コミカルにもなりきれなくて中途半端な感じがする。
って、あんまり深く悩む必要はないんですよね、こういう映画は。
キャストは結構豪華で、いつも違う役柄ながらなにげに目立つマーク・ストロングなんかはいいのだが、ティム・ロビンスはなんか残念な感じ。もったいない。
一見わからなかったのはP・サースガード。額が広すぎるよ(笑)
続編作る気満々な終わり方だったが、どうかなあ。
本日の本

book-23 『知っておきたい世界の名画』 宮下規久朗著 角川ソフィア文庫
死ぬまでの一度は見るべき、わざわざ見に行く価値あり、見ることができれば幸福・・・
という3つのランクで示される世界の名画コレクション。
いったい今までいくつ見たことがあるかというと・・・
ここに紹介される50作品のうち、多分35作品。結構見てるなと思ったが、一生見られないかもという作品もあるんですね。
行きづらい教会のフレスコ画なんてのもあるし、アメリカは今のところ全然行く気がないので、日本にきてくれない限りは無理。
まあでもまだまだ機会はあるかもしれない。
夏、スペインに行くにあたって、新たにピカソのゲルニカが見られるはず。
楽しみだ。

これもまた新潟みやげにいただいた日本酒。
新潟、湯沢の白瀧酒造さんのお酒。ふーん、この蔵、上善如水を出してるところだったんですね。
このお酒は初代当主の名前みたい。
日本酒は普段そんなに飲まないのだけど、出されれば飲むワタクシ。
で、これは初心者としても飲みやすいお酒ですね。
どちらかというと甘味の方が際だつけれど、するするっと入っていく。
上善如水より好きだな。
こしひかり越後ビール、前にも飲んだことはあるのですが・・・
今回、新潟みやげにいただいたのは、新潟キャラクターが散りばめられた缶。

あ、裏と思ってたこっちが表だったんですね。レルヒさんは知ってる。

そして、裏にはたくさんのゆるキャラが!全然知らなかったけれど、妙に気に入ったがのがブリカツくん。シュールだけどかわいい。衣をまとって、そして自分を食べてる(笑)。
なんでも去年のゆるキャラグランプリでは51位だったらしい。これ一押し。
味はというと、米が入っているというのはわからないけれど、ややすっきり味のおいしいビールであります。
本日の映画
![バトルシップ [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fr1fbUFML._SL160_.jpg)
movie-34 「バトルシップ」 Battleship 2012年米
DIR:ピーター・バーグ
CAST:テイラー・キッチュ、アレキサンダー・スカルスガルド、リアーナ、ブルックリン・デッカー、浅野忠信、リーアム・ニーソン、ピーター・マクニコル
STORY:ハワイ沖に各国の軍艦が集結、大規模な軍事演習がおこなれようとした時、正体不明の物体があらわれ巨大なバリアを築く。閉じこめられた三隻の軍艦が反撃を開始するが・・・
☆☆☆海上バトルアクション。
序盤は、優秀な兄に較べてかなりお馬鹿で頼りないT・キッチュ演じる将校が暴れまくる展開で、正直ちょい退屈。
T・キッチュは「ジョン・カーター」で大コケし、この作品も決して評判はよくないという不運の人。あ、でも「ジョン・カーター」の長髪よりこの映画の短髪の方が似合いますね。
正体不明の物体=エイリアンの母艦が出現し、バリアが張られてからはさすがに盛り上がってくる。
なんか、この物体、超合金的でトランスフォーマーみたいと思ったら、ホントに「トランスフォーマー」シリーズの製作会社が作った映画なんですね。さしずめ海のトランスフォーマー(笑)
窮地に陥っても、相変わらず頼りないT・キッチュに対して、浅野忠信の頼りがいのあること!
西洋人に囲まれるとより吊り目が気になるが(笑)、これは相当の儲け役。格好いいぞ。
そして頼りない男(くどいか)と較べると、そのの恋人、ブルックリン・デッカーの方がずっとたくましいのだ。
腰のひけてる学者と、足を失った元兵士とともに、T・キッチュをサポート。結構な活躍を見せる。
活躍といえば、ラスト近く、昔の戦艦に乗っていた老人たちが重要な役割を果たして、めでたしめでたしとなるところではスカっとしましたね。
T・キッチュの成長物語も盛り込まれていたと思うのだけど、最後までなんだかしゃきっとせず、タフさにかけるのがねー。もうちょいキリっとしてほしかった・・・
このままだと、T・キッチュ、難しいなあ。
この映画、パズルゲームのバトルシップを原案としているようで。
今度やってみようかな。
本日の本

book-22 『スペイン旅行記』 カレル・チャペック ちくま文庫
チェコの作家カレル・チャペックの旅行記コレクションの1冊、『スペイン旅行記』をスペインに行く前にと思って読んだ(昨年は『チェコスロヴァキアめぐり』を)。
チャペックのエッセイはユーモアたっぷりで(時に毒もあるけれど)好き。イラストもいいんですよね。
チャペックがスペインを旅行したのは今から80年以上も前。
けれど、意外にかわってないんですね。
スペイン旅行はチャペックにとって楽しかったのか、文章からは高揚感が伝わってくる。
プラド美術館・・・特にゴヤの絵には感動したようだし、闘牛については、闘牛士がイマイチだったのか、もう二度と見たくないと言いつつ、うまい闘牛士だったら見たいと言い、フラメンコには魅了され・・・
今読んでも決して古さを感じさせない旅行記。
チャペック氏の知識の広さ、深さにも感心しました。

コストコでだいぶ前に買ったシチリアの赤ワイン。シチリアのワインは好きなので、見るとついつい買ってしまう。
品種は、ネーロ・ダヴォーラとシラー。これだと相当濃いような気がするが・・・
色は確かに濃い。度数も高め。あ、でも味は案外すっきり。ライトボディですね。
思ったよりすっきり味ではあったけれど、なかなかにおいしいです。
本日の映画
![絞殺魔 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A47XDEyZL._SL160_.jpg)
movie-33 「絞殺魔」 The Boston Strangler 1968年米
DIR:リチャード・フライシャー
CAST:トニー・カーティス、ヘンリー・フォンダ、ジョージ・ケネディ、マイク・ケリン、ハード・ハットフィールド、マーレイ・ハミルトン、サリー・ケラーマン、ジェームズ・ブローリン、ダナ・エルカー
STORY:ボストンで連続して女性絞殺事件が起きる。警察の捜査をよそに、犯罪を重ねる犯人。必死の捜査が続くが・・・
☆☆☆実在の事件が元になっているという。
犯人がまだ裁判中に作られた映画らしいのだが、この映画ではデサルボという人物を犯人と断定して描かれている。うーむ、いいのかな。
その後最近になって、実はこの人物ではないという話も出てきているようで・・・
犯人を演じるのはトニー・カーティス。
カーティスというと、「お熱いのがお好き」のイメージがワタクシ的にや強くて(まじめなドラマにもたくさん出てるわけだけど)、こういう役柄はびっくりなのである。
捜査側ではヘンリー・フォンダとかジョージ・ケネディとかも出ているのだが、T・カーティスにもっていかれてしまった感じ。大熱演である。
序盤から緊迫した場面が続き、ドライなタッチで進行していく。
前半では分割画面が効果的に使われて、なかなかいい感じだったのだが・・・
後半、逮捕されてからペースが乱れる。息切れ状態というか。
これがちょっと残念。
前半の背筋が寒くなる展開のままいってくれたらなと。
実際のデサルボは、刑務所で刺殺されたそう。
本当に犯人かどうかは永遠に謎として残されたんですね。
本日の本

book-21 『解錠師』(kindle版) スティーヴ・ハミルトン著 ハヤカワ・ポケット・ミステリ
STORY:幼い頃ある事件をきっかけに声を失ったマイクには絵の才能と、金庫破りの才能があった。芸術的な腕前を持つ彼は次第に深みにはまっていき・・・
☆☆☆このミス&文春ベストテンで昨年一位に選ばれた作品。
こうなると読まねばなりませんね。
読むのにちょっと時間がかかったが、この本、kindleで買った本、第一号なんである。
時代を行きつ戻りつ、ストーリーが展開していくのだが・・・
正直、これワタクシにとってはミステリという範疇に入れるには微妙。
むしろ、これはやっぱりミステリー風味の青春小説なんでしょうね。
ミステリーと堂々と言われるとうーむと言わざるを得ないけれど、そうと言わなければいい小説。
一人の少年の成長物語でもあって、ラストは切なくなると共にじわーっと感動がくる。
恋の物語もいいなあ。
手放しで喜べるハッピーエンドとは言えないけれど、救いもあるし、未来も感じられるいいラストでした。

引き続き西友のエール。
この醸造所は1698年に設立されたらしい。
ということでこの名前。
度数は6.5とやや高め。
注いでみると前日のスピットファイアより若干濃いめの色。
飲んでみると、一口目焦げ味。二口目からはそれほどの焦げを感じなくなった。甘味も若干感じて、いいですね。
他にもこの会社のエール、売り出さないかな。

先週に引き続き、西友で売ってるエールシリーズ。
本日はスピットファイアというもの。
なんでもイギリスの戦闘機の名前らしい。このマークは戦闘機についてたものなんですね。
どうやら、東京でも生が飲める店があるらしい。

注いでみると、アンバー。泡はエールらしくそれほどできない。
飲んでみると、あっさり目かなと思ったが、後からほどよい苦味がきてなかなかいい。
意外にしっかりしたエール。これならじるじると飲むのにいいかも。
本日の映画

movie-32 「バレット」 Bullet To The Head 2012年米
DIR:ウォルター・ヒル
CAST:シルベスター・スタローン、サン・カン、サラ・シャヒ、アドウェール・アキノエ=アグバエ、クリスチャン・スレイター、ジェイソン・モモア、ジョン・セダ
STORY:殺し屋のジミーは相棒を殺され、ルールを曲げて刑事と協力し、黒幕を探す・・・
☆☆☆スタローン映画は映画館で観なきゃね。
ということで、行って参りました~
スタローンでしょ、監督ウォルター・ヒルでしょ。
ってことで、男臭ささがぷんぷん漂ってくる。
スタローンも、もうすぐ67歳。よくがんばるよねー。
冒頭、腕の筋肉ムキムキなのに驚いたが、全身を写すと下半身は細くなってきてるのかなあ。まあでもこの年ですごいと思う。
で、この映画だが、スタローン主演とはなっているけれど、バディムービーで、サン・カンもかなりのウェイトをしめていて、そういう意味ではちょい寂しい。
いや、サン・カンが悪いわけじゃないけれど。ワタクシは「ワイルド・スピード」シリーズはまだ見たことがないが、ずっと出てるみたいですね。
ストーリーはよく言えば単純明快でわかりやすく、悪く言うとひねりがなさすぎるとも言えるけれど、ある意味、いさぎいい。スタローン映画に複雑さを求めちゃいけないよね(悪)
つかみはなかなかよろしく、テンポもよろしく・・・
そのまま突っ走るかと思いきや、中だるみが少々あって・・・
最後にまたヒートアップ!
ラスト、敵と戦う場面が斧?を使用しての肉弾戦で、これヒル監督の「ストリート・オブ・ファイアー」(この映画大好き!)でマイケル・パレとウィレム・デフォーが闘う場面みたいでわらっちゃいましたね。
途中、敵方が並んで歩いてきて銃を乱射する場面もなんか見たことあるような・・・
まあまだまだ監督もがんばってますけど。
他の出演者では、スタローンの娘役の女優さんがなんか見たことあると思ったら、テレビシリーズ「Life真実へのパズル」に出てたサラ・シャヒだったんですね。
クリスチャン・スレイターは、ものすごく小粒な役で、すっかり小物になっちゃったのが悲しく・・・
いや、なんといっても、この映画で一番印象に残ったのは、残虐な敵を演じたジェイソン・モモア。ワタクシははじめて見たと思うけれど、いやはやすごい筋肉(笑)面構えもすごいし、恐かった。ちょい注目しました。
早く、エクスペンダブル3出来ないかな。
ちなみに、バレットとは主人公の大好きなバーボンの名前だそう。これは知りませんでした。
今日、午後から映画を観ることになったのだが、その前にブランチしようということに。
いやしかし、混んでて無理じゃない?と言ったところ、友人が整理券を取りに行ってくれることになった(感謝、感謝)。
朝9時に行ったそうで、無事11時半からの整理券をゲット。
ワタクシはそれに向けてゆっくりとお出かけ(スミマセン)。
ワタクシは並ぶのがキライなので、自分では絶対行かなかったと思うから、貴重な機会をありがとう!
サラベスは、ニューヨークの朝食の女王と言われるお店・・・らしい。
さてさてどうでしょうか??
女子が好きそうな内装でとても明るい店内。
選んだのは、やっぱりここではこれでしょ、ということでクラシックエッグベネディクト。
そして、パンケーキも食べたいねということでレモンリコッタパンケーキも注文。
飲み物はマンゴージュース。

まずはクラシックエッグベネディクトが到着。
マフィンの上にスモークハム、その上に卵がのっかってオランデーズソースがかかっている。
ちょいとつつくと黄身が流れ出して、うん、これはおいしい。

続いて、パンケーキ登場。おー、4枚。結構あるな。
メイプルシロップとバターミルクがついているのだけど、ちょっと量が少ないかなあ。ワタクシたっぷりつけたいので。
そして、味はというと、レモンの酸味より苦味の方が勝ってしまっていて、もうちょっと酸味よりの方がよかったなあ。
しかし、2枚食べたらかなりおなかいっぱいに。ふー。
もう一度行く機会があるかどうかは微妙だけど、今度行ったら、フレンチトーストにチャレンジしてみたいですね。
東京都新宿区新宿3-38-2 ルミネ新宿店 ルミネ2 2F
本日の映画
![ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!- [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xGt8uv2FL._SL160_.jpg)
movie-31 「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」 Hot Fuzz 2007年英仏
DIR:エドガー・ライト
CAST:サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ジム・ブロードベント、パディ・コンシダイン、ティモシー・ダルトン、ビル・ナイ、ビリー・ホワイトロー、エドワード・ウッドワード、マーティン・フリーマン
STORY:ロンドンで巡査として働くニコラスは、あまりに優秀なため同僚の反感を買い、田舎町へと左遷されてしまう。何も事件が起こらないはずが、突如相次いで不審な死が続く。町の人々はすべてを事故と言ってとりあわなかったが、ニコラスは脳天気な相棒ダニーと真相を追う。
☆☆☆サイモン・ペッグのアクションコメディ。
先日見た「宇宙人ポール」がおもしろかったので、その前の作品であるこれも見てみることに。
ペッグの相棒は、やはりN・フロストである。
のっけから、ブラックな笑いが満載。
あまりに優秀なため左遷され、あまりに仕事熱心でまじめなために恋人にもふられる主人公。
飛ばされた先は、事件なんて起こるんだろうかという平和そうな超田舎町で、主人公のイライラはつのる。組まされた相棒は、刑事ドラマおたくの脳天気なぼっちゃんで、さらにイライラはつのる。
ところが、次々と見るからに怪しい事件が起こり・・・
というところは、なんだかワタクシの好きなイギリスの刑事ドラマ風なのに、なんと、町の人々は全部事故といって気にしないんである。いくらなんでも不自然!
仲間の警官たちも無気力でみんなやる気なし。またもや主人公は孤立・・・
というところで、後半に突入、あれよあれよという間に、アクションドラマに。
バンバン撃ちまくるわ、人は吹っ飛ぶは、容赦なし!結構、エグいシーンもあるけれど(前半の事件も結構目を背けたくなる場面あり)、そのまま突っ走る!西部劇のような、タラちゃん映画のような、いろんなミックスという感じ。
しかし、たどり着いた真相はなんじゃそりゃ。
なんか唖然。某映画をちょっと思い出したりして。
あ、でもがっかりというわけではなくて、そりゃないだろと思っただけなんです・・・
まあ最後まで人を食った映画なんですね。
好き嫌いが別れそうだけれど、ワタクシは好き。
クレジットなしで、ピーター・ジャクソン監督と、ケイト・ブランシェットが出ていると聞いて、よく目をこらしていたのだけど、監督の方はわかったけれど、K・ブランシェットはわからず。
あれ、もしや?とはじめから見てみたら、ああこの人!
確かにそうだとやっとわかった。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」も見てみないと。
本日の本
食に関するエッセイは大好き。
阿川さんのエッセイも大好き。
ということで、これは読むのが楽しみだった。ようやく文庫になったので即買い。
あ、でも、このシリーズもう3冊目まで出てるんですね。次々文庫化してくれないかなあ(あくまで文庫で読もうとしている)。
阿川さんは食べることがとっても大好きなんでしょうね。
だから、おいしそうなエッセイが書けるんでしょう。
通勤途中で読んでると、おなかが鳴りそうで困る(笑)。
雑誌の連載ということで、一つのお話が短いので読みやすい。
短いながらも、ちゃんとオチをつけているところはさすが。
楽しいエッセイでした。

ボルドーの赤ワイン。
メルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%という割合。
だからなのか、とってもなめらかなボルドー。力強さはないけれど、柔らかいこんなボルドーもいいかも。
フツーにおいしいです。
本日の映画
![ヴェニスの商人 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B27QBBNVL._SL160_.jpg)
movie-30 「ヴェニスの商人」 The Merchant Of Venice 2004年米英伊ルクセンブルク
DIR:マイケル・ラドフォード
CAST:アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジョセフ・ファインズ、リン・コリンズ
STORY:貿易商アントニオは親友バッサニーオの結婚資金を借りるための保証人となるが、ユダヤ人の高利貸しシャイロックは、期限内に返済出来ない時には、肉一ポンドをとるという条件をつける。
☆☆☆ご存じシェークスピアの戯曲の映画化。
ヴェニスの商人というと、BBSのドラマや、舞台や、テレビ映画や、なんやかんやといろいろと今まで見ているし、ストーリーはよく知っている。
シェークスピアの戯曲では悲劇より喜劇の方が好きで、この作品も結構好き。
まあしかし、よく知っているから、新味がないとなーと思っていた。
で、この作品は、A・パチーノの独壇場である。
そして、新しい解釈が盛り込まれていてふーんとは思ったのだが、とってもおもしろいかというと、やや退屈(笑)
A・パチーノが大熱演しているのだけれど、少々胃にもたれるというか。
J・アイアンズ、J・ファインズと演技派を揃えているのに、A・パチーノが目立ちすぎてしまい、なんかバランスが悪いのである。
フツーは、シャイロックが悪人として描かれるのだが、この映画ではむしろ迫害される気の毒なユダヤ人として描かれており(そう考えると、元々シェークスピアの戯曲が偏見に満ちているわけだが)、軽妙な喜劇という感じにはならなかった。
まあこういうのもありなんでしょうけどねぇ。
「ジョン・カーター」で勇ましい王女を演じたリン・コリンズは男装が意外と似合いますね。
本日の本
今年の夏はバルセロナに行くので、その予習として読んでみた。
著者は建築の先生で、10年間バルセロナに住んでいたことのある方。
ということで、建築の話だけかと思いきや、美術や、スポーツの話、そして歴史の話等いろいろな視点からバルセロナについて書かれている。
バルセロナの建築というと、ガウディしか思い浮かばなかったのだが、それだけではないということ、どういう過程を経てバルセロナという都市が形成されていったのかがよくわかった。
そして、知っているようで案外知らなかった、バルセロナの辛い歴史も学んだ。
大航海時代の没落、王位継承戦争に巻き込まれて、結果、弾圧されることになったこと、フランコ政権下の圧政と、解放・・・
思い出してみると、前にスペインに行った時は、全然勉強せずに行ったのだった。
やっぱり、その国の歴史、文化など、それなりに勉強していった方がより楽しめますね。

昨日に続いて西友で買ったエール。
こちらは398円。それでも安いですね、西友。
これらのエールを出している会社はシェパード・ニーム社といって、1698年創業らしい。古いな。
注いでみると、思ったより色は濃い。泡はあまりたたない。
飲んでみると、結構あっさり。
この会社のエールはすっきりを目指してるのかな?
といってコクがないわけじゃなくて、飲みやすいエールだってことです。
他にも2本買ったのですが、それはまた後日。

一ヶ月ほど前か、西友でジェントルマンジェームズというエールを購入した。
これは実は、ウォルマート傘下のイギリスのスーパーASDAで販売されているビールで、第二弾企画だった。
第一弾は2月に発売されたゴールデンエールで、売っているのは見かけたけれど、あっという間に完売になったようで、5月末の入荷待ちを楽しみに待っていた。
ようやく、本日見かけたので即購入。298円。500mlだから安いですね。
注いでみると、やや濃いめのゴールド。
飲んでみると、一口目、焦げ風味なのだけど、飲み干すと爽やか。フルーティ。シトラスフレーバーらしい。
エールというとじるじる飲むイメージがあるのだけれど、これはさっぱり系なので、あっという間に飲んじゃいました。
最近のコメント