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2013/08/18

マドリッド・バルセロナ旅行 5日目

7時半起床。異様に眠い・・・

8時20分に朝食に降りていくが、満杯で入れず。出直すことに。
20分ほどして再チャレンジしたらがらがら。どうやら9時出発の団体様が食事をしていたということらしい。
しかし、団体様が去ったあとは食べ物がなくなっていて、お湯もなし(また紅茶を飲みそびれる)。オレンジジュース、生ハム(メロンにのっけてみた)、ベーコン、スクランブルエッグ、トマト、チーズ、クロワッサン、レモンヨーグルト。

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9時45分出発。目的地はソフィア王妃芸術センター。どの美術館も15分くらい到着するといういいロケーションのホテル。そのためにこのホテルにしたようなものなんだが。
アトーチャ通りに面したホテルだが、この通り、それなりの広さがあるものの、あまりきれいとは言い難く、浮浪者もたくさんいる。行きはよいよい(下り坂)帰りは恐い(上り坂)。ま、四つ星だけあって、部屋はそれなりの広さがあるし、通り沿いだから車がちょっとうるさいがまずまずであった。

10時数分前に美術館に到着。結構並んでいる。
ゆるゆると列は進んで、チケット売り場へ。あれれ?日曜はタダと聞いていたのに、そうじゃなかった。ダリ展(特別展)をやっていたからだろうか。
チケット売り場のおばちゃんには英語は通じず(マドリッドでは英語をしゃべる人は少ない。むしろバルセロナの方が通じた)、常設展示だけでいいかと思っていたが、結局ダリ展こみのチケットを買うことになってしまった。結果的にはこれでよかったのだが。10ユーロ。

まずは4階の常設展示から。うーん、しかしこの階は現代アートでシュールすぎる。しっかり見たけれど、頭には?マークばかりが浮かぶ。しかし、そんな広さじゃないと思っていたのに、意外に広くて時間がかかる。

3階は普段は使っていないようなのだが、ダリ特別展で使用。この展覧会、とっても混んでいたのだが(地元の人で)、とってもよかった。いやーこれ見てよかったな。その日何回かニュースでこのダリ展の混雑具合をやっていて、盛況ですっていうニュースだったんだろうか。

2階に下るとまたまた常設展示。番号の若い部屋から見ようと思っていたのに、反対側に出てしまっていたので(ダリ展を見終わると反対側に出る仕組みになっていた)、裏側から見ることになってしまった。
が、そこにあった!「ゲルニカ」が。思った以上に大きくて大迫力。これはやはり本物を見ないとね。

その他、ミロ、ピカソ(青の時代のもあり)、ダリの追加、キュビズム・・・ファン・グリスもある。前日のティッセン・ボルネミッサでもグリス、いいなと思ったのだが、ここの作品もよい。新たに好きになった画家である。

さて、もう2時近く。これで終わりかと思いきや、1階にも常設展示が若干あったのだけど、ここはまた現代アートだったのでさっと流す。
それでも、前日より遅くなってしまったのだった。ダリ展が混んでいたからかも。

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お昼を食べる場所を見つけねば・・・
この美術館の近くにもいろいろあったのだが、これというところはなくて・・・
結局、ホテルを通り越して、とうとうムセオ・ハモンへ。
何店舗もあって、そのお店ごとにメニューなども若干違うようだったが、ここのお店は少し小さい。2階はレストランになっていて、はじめここで食べようかと思っただが、注文とりもなかなかきそうもないし、やはり1階のバルで食べることに。簡単にチョリソーと卵のはさまったパンと赤ワインを頼む(つまみもついてくる)。しめて3.2ユーロ。
見ていると、小さいビールをぐっと飲んで出て行く人も多く、気軽に入れるバルといった感じであった。

いったんホテルに戻る。なんか1回部屋で休むという習慣ができてしまった。

この日の午後は王宮に行くつもりだったのだが・・・
なんと!某ガイドブックにはそんなことは書いていなかったのに、もう一冊のガイドブックを見たら、日曜は早く閉まってしまうではないですか。念のためネットで調べてみてもやはりそうみたい。

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ということで予定変更。プラド美術館のムリーリョ口から見えていた植物園に行ってみることに。
4時前に出発。王立植物園へ。一人3ユーロ。
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日陰を歩かないとかなり暑い。いろいろお花もあるが、野菜が充実しているのがおもしろい。
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温室もあり。暑いけど。温室は階段をあがって上から見られるのがよかった。

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植物園を出て猫の写真を撮ったりしながら、レティーロ公園(かつて離宮の庭園だったところ)にも行ってみる。
庭園を見てみたかったが、あまりに広く、池のところまでで断念。ボートやソーラー船を見つつ、のんびりする。大道芸もいろいろといて、結構にぎわっていた。

6時近くになったのでホテルに帰ることにしたのだが(途中、以前行った時にとまったリッツホテルなども撮影し)、からからにのどが渇いていて・・・
また行っちゃいました、前日昼を食べたバルへ。正確にはセルベッセリアだったんですね。でもまああまり違いはない。ビールが充実してるってだけで。

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セルベッサ(ビール)を1杯ずつ頼んで5ユーロ。おつまみは野菜の酢漬けだった。カウンターでじっくり飲む。暑いからビールがおいしい!
このバルというかセルベッセリア、とても気に入ってもっと通いたかったくらい(が、これでおしまい)。

ホテルに戻って休憩、7時半に再び出発。
食べるものは特に決まっていなかったが、バルのあては2軒あって・・・
しかし、日曜日ということで、2軒ともお休み。残念。仕方なく、またホテルに戻って仕切り直し。

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サンタ・アナ広場だったらいくつかお店があったよなーということで行くことに。ガイドブックに載っていた、元闘牛士がオーナーというビニャ・ペーというバルが目当て。
よかった、ここは日曜でもやっていた。テラス席に陣取って、頼んだのは・・・
カスティーリャ風スープ(ソパ・デ・アホ・・・にんにくスープですね。パンと卵が入ってる)と、ピメントスの揚げたの・・・のつもりがきたら、マリネ(笑)。メニューの読み違い。でもおいしかったからいいか。スープも胃にやさしくしみわたってよろしい。
ワインは赤のハーフを頼み、パンも含めて21ユーロ。赤ワインはリオハが定番らしく、ほとんどそうだった模様。このお店、ウェイターさんがとてもきびきびしていて気持ちよい。
座った時は9時くらいでお客もまばらだったが、立つ頃にはいっぱいになっていた。やっぱりスペインは夕食が遅いなあ。

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この日はマドリッド最後の夜。まだまだぶらぶらしていたいねってことで、またサン・ミゲル市場まで行ってみる。
そして、一度は飲まなきゃと思っていたサングリア(2ユーロ)で再び乾杯!大きなピッチャーで飲んでる観光客をたくさん見たけれど、これってお料理にはどうなんだろう。おいしいんだけど。

こうして、マドリッド最後の夜は終わったのだった。

(6日目に続く)

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