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2013年11月

2013/11/30

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー ヴィエイユ・ヴィーニュ ドメーヌ・ド・グラン・ギャラン

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ボジョレー第3弾。まだまだ続きます・・・

先日、居酒屋でフツーの赤ワインを頼んだら、強力にボジョレーを勧められ、断れずに結局ボジョレーにしたという・・・大量に入荷しすぎたんだろうか。スーパーなんかは結構品薄なのにな。

だいぶ飲み飽きてきちゃったのか?
いやそうじゃないな。でもこれイマイチ。去年もこのワイン、気に入らなかったみたいで・・・
どうも相性悪いみたいです。残念。

2013/11/29

ヌガン・エステート クックタマ ピノ・ノワール キング・ヴァレー

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オーストラリアのピノ・ノワール。
ピノ・ノワールは好きなので結構飲んではいるのだけど、オーストラリアははじめてかも?いやあったかな・・・飲んでみると、色はくすんだ感じがあるのだけど、若干若い味。酸味もある。
やっぱりブルゴーニュとは味が違うような。
十分OKですが。

ラベルがいいですね。

2013/11/28

「エレクトリック・ミスト 霧の捜査線」

本日の映画

エレクトリック・ミスト -霧の捜査線- [DVD]
movie-61 「エレクトリック・ミスト 霧の捜査線」  In The Electric Mist  2009年米仏

DIR:ベルトラン・タヴェルニエ
CAST:トミー・リー・ジョーンズ、ジョン・グッドマン、ピーター・サースガード、メアリー・スティーンバージェン、ケリー・マクドナルド、ネッド・ビーティ、ジェームズ・ギャモン、プルイット・テイラー・ヴィンス
STORY:ルイジアナで未成年の娼婦殺人事件が起き、ロビショー刑事が捜査を開始した。ロビショーは映画の撮影にきていた俳優エルロッドから湿地帯で白骨死体を発見したこと聞き、現場を見て過去の苦い思い出がよみがえる・・・

☆☆☆ジェームズ・リー・バークのミステリーの映画化。

バークの小説は読んだことがない。
一時期、連続して翻訳されていたけれど、最近はあまりない気がする。
映画はというと、「ヘブンズ・プリズナー」は見ている。あの映画ではロビショーの役がアレック・ボールドウィンだったっけ。ジョーンズさんとずいぶん違うぞ。
原作を読んでいないから、年齢設定がよくわからないのだけど・・・

で、こちらの映画だが、雰囲気が独特。
ルイジアナが舞台だからか、その風土も特徴的だが、いまだ差別が残っており、重苦しい。
そういった雰囲気は楽しめたのだが、盛り上がりに欠けるのがちょっとな~

重苦しさとサスペンスが同居してもいいはずなのだけど、あーやっとストーリーが動いたという感じで、見るのは結構骨だ。

ただ、キャストはよくて、渋い役者さんがそろっている。
ジョーンズさんがいいのは相変わらずだけど、ダメダメ感が漂うサースガード、お久しぶりのスティーンバージェン(あまり年取ってないな)、嫌みったらしいJ・グットマンとお芝居はいいのだ。

日本未公開だったのは、なんでだろう。
渋すぎたのか・・・
ジェームズ・リー・バークが最近翻訳されていないせいか・・・

ま、できがもう一つだからかも。

2013/11/27

トマス・H・クック『ローラ・フェイとの最後の会話』

本日の本

ローラ・フェイとの最後の会話 (ハヤカワ・ミステリ 1852)
book-44 『ローラ・フェイとの最後の会話』  トマス・H・クック著  ハヤカワ・ミステリ

STORY:講演のためセントルイスを訪れた歴史学者のルークは思いがけない人物と再会する。その人、ローラ・フェイは20年前、故郷で家族に起きた悲劇のきっかけとなった女性だった・・・

☆☆☆初トマス・H・クックである。
なぜか今まで縁がなくて・・・

杉江松恋さんの『読み出したら止まらない!海外みすてりーマストリード100』に紹介されていたので、よし読んでみようという気になった。

秀才と言われたものの、その後パッとしない学者人生を送っているルークと、因縁の女性ローラ・フェイとの一晩の会話だけで進行していく物語。
これがなかなかに読ませるのである。ぐいぐいと引き込まれる。
現在から過去へと戻りつつ、過去の真相があぶり出されていく。
辛い真実なのだけど、ラストは感動。よかった、救いがあって・・・

クックの作品、過去のものは救いがないらしいのだけど、昔の作品も徐々に読んでみようかな。
本来、ワタクシとしては救いのある方がいいのだけれど、この文章力、描写力が素晴らしいので、じっくりと小説を読みたいと思った時には、きっといいと思う。

2013/11/26

レゼルヴ・トラディション ボルドー・ルージュ

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メルロー主体のボルドーワイン。カベルネソーヴィニヨンもブレンドされているらしい。
若干スパイシーな感じもあるものの、基本は軽め。
飲みやすいボルドーと言えましょう。

2013/11/25

「家族の庭」

本日の映画

家族の庭 [DVD]
movie-60 「家族の庭」  Another Year  2010年英

DIR:マイク・リー
CAST:ジム・ブロードベント、レスリー・マンヴィル、ルース・シーン、イメルダ・スタウントン
STORY:トムとジェリーの夫婦は、穏やかな生活を送っている。唯一の気がかりは息子トムがなかなか結婚しないこと。ジェリーの同僚は夫妻の家に足繁く通うが、トラブルメーカーで、トムの恋人にも絡んで夫妻を怒らせてしまう。

☆☆☆☆人間ドラマ。

見る前はもっと暖かいドラマだと思っていたのだが・・・
かなり辛辣なドラマだった。

トムとジェリー(って名前が笑えるが)の夫妻は、誰もがうらやむ幸せな夫婦。
お互いに専門的な仕事を持ち、休日には家庭菜園の手入れをし、友人たちとの食事を楽しむ。悩みといえば、息子がいい年して結婚しないことだけ。
完璧!

ところが、夫妻の家に集う友人や、トムの兄は幸せではない。
ジェリーの同僚メアリーは、大酒のみで、トラブルを起こしてばかり。場違いに騒いだりして皆をうんざりさせることも。さらに、こともあろうか夫妻の息子に恋をして、その恋人の出現に動揺、醜態をさらしてしまう。
メアリーに思いを寄せる夫妻の肥満気味の友人ケンは、なかなか過去の出来事から立ち直れず、メアリーにはそっけなくされてしまう。
ジェリーの兄は、妻に先立たれ、息子とは疎遠になっており孤独。

夫妻の幸せな生活との対比で、孤独な人々が浮き彫りとなるのだが、特にメアリーが哀れだ。
行くところがなく、ラストでまた夫妻の家にやってくるのだが、幸せそうな家族の食事の中で、身の置き所のなさが気の毒なくらい。
幸せそうな風景で映画は終わるのに、苦さが残るのだ。

一見やさしそうな夫妻の毒。
なかなか怖いドラマなのでありました。

2013/11/24

ボジョレー・ヌーボー ヴィエイユ・ヴィーニュ ドメーヌ・アラン・シャンバール

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ボジョレー第2弾。

このワインも毎年飲んでいるのだけれど、あっさり味だったかな・・・
やはりね。
昨日飲んだのより、さっぱり、すっきり、あっさり。
度数も低いこともあって、どんどん飲めちゃいますね。
ボジョレーとは言っても、もうちょっとコクが欲しいところ。

2013/11/23

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー ヴィエイユ・ヴィーニュ シャト・ド・ピエール・フィラン

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今年もやって参りました!ボジョレー・ヌーボーの季節。
今年もあまりよくはなさそうな評判だったので迷ったのだが、いつものワインショップで5本セットを買ってしまった。さてどうか。

ヌーボー、薄い紫色で、若い。
香りも若い。
味はというと・・・
去年に比べるといい出来かと。
甘みがあるときいていたが、それほどでもなかった。

まあ、ごくフツーの年かな。

2013/11/22

杉江松恋『読み出したら止まらない! 海外ミステリーマストリード100』

本日の本

読み出したら止まらない! 海外ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫)
book-43 『読み出したら止まらない! 海外ミステリーマストリード100』  杉江松恋著 日経文芸文庫

ワタクシ、ミステリーのガイドブックは結構好きで、出るたびに買っております。
杉江さんの書評ファンでもあって、もちろんすぐに購入。

どうしてもこういったガイドブックは古典が中心で、今の時代には古かったり、手に入りにくかったりなのだけど、これは、つい最近のミステリーもたくさん紹介されているし、基本、今手に入る本を紹介しているので、かなり有用なガイドブック。

一冊の本を紹介したあと、「さらに興味を持った読者へ」というコーナーがあり、同じ作者の本や、同系統の本を紹介していて、いやはや、どんどん読みたい本が出てきちゃって困るなあ(うれしい悲鳴)。

昔から冒険小説はあまり読まなくて(映画で見る方が好き)、今後も読むかどうかはわからないのだけど、昔苦手だったハードボイルドは今では読むようになっていて、いろいろと紹介されているから順々に読んでみようかなと。

しばらくはこのガイドブックに頼ることになりそうだ。

2013/11/21

シュヴァリエ ドゥ サン・アンドレ

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ボルドーの赤ワイン。
メルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン。
ちょっと軽すぎるかなあ。ミディアムというけれど、ライトに近い気がする。
もう少し重厚感が欲しいところ。
カベルネソーヴィニヨンの割合がもう少し高ければよかったのかも。

2013/11/20

「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」

本日の映画

タンタンの冒険 [Blu-ray]
movie-59 「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」  The Adventures Of Tintin:The Secret Of The Unicorn  2011年米

DIR:スティーヴン・スピルバーグ
CAST(声):ジェイミー・ベル、アンディ・サーキス、ダニエル・クレイグ、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト
STORY:少年記者のタンタン。ユニコーン号の模型を手に入れたタンタンは謎の男たちに追いかけられ、拉致されて貨物船の船室に閉じ込められてしまう。そこでユニコーン号最後の船長アドック卿の子孫ハドック船長と出会い・・・

☆☆☆3Dパフォーマンス・キャプチャーアニメーション。

ワタクシ、タンタンの大ファン。
昔のアニメは全部見ているし、1960年代のフランス映画も見ている。

スピルバーグ監督もファンだったのかな?
インディ・ジョーンズなんてこんな感じですもんね。
スピルバーグだったら間違いないと思ったのだが・・・

もちろん、お話は好きだし、キャラも好き。
でも、3Dパフォーマンス・キャプチャーアニメーションってのがダメ。
やっぱりベタなアニメーションの方がいい。エルジェ原作のコミックの世界は3Dじゃダメな気がする・・・

とまあ不満は結構あるわけで、最後まで違和感もあったのだけど、ワクワクしながら見られるストーリーなんですね、タンタンは。

タンタンのたってる髪型、賢い愛犬スノーウィ(ベルギーの漫画博物館のぬいぐるみ買ってきました)、ハドック船長もいいのだけど、一番おもしろいのは、どじな刑事コンビ、デュポン&デュボン。兄弟でも親戚でもないのに、見た目そっくりさん。
今回声をやったのが、ペッグとフロストのコンビで、これ、かなり笑いましたね。

タンタン、もっと見てみたい気もするけれど、フツーのアニメーションで是非!

2013/11/19

サッポロ 麦とホップ 贅沢初摘み

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麦とホップの限定品。
チョコ産ファインアロマホップ使用とか。缶がホップっぽい。

注いでみると、若干薄めの黄金色で、案外泡もちはいい。
飲んでみると、ホップの影響か、それなりに苦みある。
ただ、やはりビールではないので、後味がビールじゃない。甘いのだ。

麦とホップ、ワタクシとしては、赤→黒→緑→フツーバージョンの順。

2013/11/18

キリン グランドキリン ジ・アロマ

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セブンイレブン限定発売のビール。
最近はコンビニ限定の商品も多くて忙しいったらありゃしない(笑)。

注いでみると、まずまず濃い色。
飲んでみると、おー、アロマですね。
というか、ヴァイツェンみたい(同居人氏の発言)。
と思ったら大麦麦芽だけでなく小麦麦芽も使用されている模様。なるほどね。
じっくりと飲めて、いいですね。

2013/11/17

サントリー フルボディビア

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サントリーから発売されたコンビニ限定発売のビール。
はじめ、セブンイレブンに寄ったらなくて、ファミマでゲット。

注いでみると、黄金色。泡はだいぶたっても衰えない。
飲んでみると、濃い!そして苦みも。
7%というだけあって濃いんですね。
これ、いいな。
どこでも売ってほしい。

2013/11/16

【ウィリアム・モリス 美しい暮らし展】

art-46 【ウィリアム・モリス 美しい暮らし展】 府中市美術館

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先日、半日休みをとってウィリアム・モリス展に行って参りました。
ウィリアム・モリスのデザイン、いいですねぇ。
ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館にたくさん展示されていたのを思い出しつつ・・・

モリスデザインのタイル(ひなぎく)を使った暖炉の展示からスタート。
続く部屋では、ステンドグラス。
といっても、もちろん本物ではなくて・・・
写真フィルムでの展示(持ってこられるわけがない・・・笑)。
いや、でもキレイでした。
モリスのデザインのも2つほどあったが、あとは、ロセッティ、エドワード・バーン=ジョーンズなどのデザイン。正直、モリスのデザインよりバーン=ジョーンズのデザインの方が素敵。伝統的なところから一歩進んで、カラフルでドラマチックなステンドグラスに。
是非、これらの教会を巡って本物を見てみたいものだ。

続いて壁紙の展示。
おおっ、これこそモリス。
自然の草花や鳥などをモチーフとしているところがいいんですね。
ひなぎく、柳、アネモネ、るりはこべ、やぐるまぎく(母親にあげたエプロンはこの柄だったことが判明)、チューリップ、ひまわり・・・
好みでいうと、るりはこべ(ブルーが美しい)、格子垣(鳥がポイント)、そして、なんといってもいちご泥棒!
つぐみがいちごをくわえていこうとする姿が描かれているのだけど、かわいいなあ。
しかし、これ、想像する以上の手間がかかっている。
まず、インディゴで全部を青く染め(水に溶けないらしい)、漂白剤入りの糊で抜染、他の色を型で染め、多色刷りにするという、何段階にもわたる作業。実に細かい。
モリスの壁紙がほしい!と思ったけれど、我が家には似合わないな、残念ながら(笑)

モリスはまた、詩人でもあり、本の装丁も手がけている。
本の文字まで作ったりして。
うーん、多才だなあ。そして、凝り性ですね、この方。

そして、最後は、モリス商会の家具や、ランプ、そしてモリスの後継者たちの壁紙など。
後継者たちの作品は、しっかりとモリスの精神は受け継がれているものの、やはり違いはあって、ポップだったり、カラフルだったり。
これはこれでいいのだけれど、やはりモリスの壁紙が好きだな。

今度ロンドンに行ったら、またV&Aに行こう!

2013/11/15

ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエⅥ』(kindle版)

本日の本

テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)
book-42 『テルマエ・ロマエⅥ』 ヤマザキマリ著 ビームコミックス(kindle版)

テルマエ・ロマエ最終巻。
寂しいですね。

Ⅴの終わりでは、どうするんだ、このあと???
と思ったけれど、なるほどそうきたか。
ルシウスが戻ってこれなくても、こっちがいけばいいんだものね。

前からいい味だしていた、さつきの爺さんが重要な役割を果たす。
ローマには飛ぶわ、びっくりするほどの人脈を利用して、さつきの後押しもするし。いいキャラですねぇ。

なんとなく、もう終わりにしなきゃということで終わらせたって感じもなくはないのだけど、引き際が見事と言うべきかも。

いやでも終わっちゃって残念だ。

2013/11/14

ハイトビール

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引き続き、西友で購入した韓国産ビール。これも148円。安いなあ。

注いでみると、やはり色は薄めで、ビールなのに泡があっとい間になくなってしまう。
そして、飲んでみると、おやおや?
ドライフィニッシュという名前からして、こっちの方がドライと思っていたのに、むしろハイトビールの方がドライかつ、薄く感じる。

これもやはり夏向き。

2013/11/13

「ホワイト・プリンセス」

本日の映画

ホワイト・プリンセス [DVD]
movie-58 「ホワイト・プリンセス」  First Daughter  2004年米

DIR:フォレスト・ウィテカー
CAST:ケイティ・ホームズ、マーク・ブルカス、マイケル・キートン、エイメリー、マーガレット・コリン
STORY:サマンサはアメリカ大統領の一人娘。大学に入学したサマンサは普通の学生生活を送りたいと希望するが、いつでもいかついシークレットサービスが目を光らせ、エンジョイできない。サマンサは父親に警護を減らしてほしいと頼むが・・・

☆☆☆ケイティ・ホームズ主演のロマンティック・コメディ。

トム・クルーズ映画のあとにUPするのはわざとじゃないです(笑)。
ケイティがトム様と結婚するだいぶ前の映画。といっても、十代の役だけど、20代半ばくらい?若く見えるから。

プリンセスというから、王女様のお話かと思ったら(アン・ハサウェイとジュリー・アンドリュースのあれを思いだしちゃった)、違うじゃん!大統領の娘はプリンセスじゃないってば!!

なんてことに目くじらたててもしょうがないので、本題に行きます。

お話自体はかなりたわいなくて・・・
予定調和の物語の上に、できすぎ感があって、しょせんはアイドルムービーかしらん、という程度。
ま、でも感じは悪くはない。安心して見られるし。
大統領の娘じゃなくても、いろんなバリエーションができそうな映画ではありますが。

不思議なのは、この映画の監督がフォレスト・ウィテカーだってこと。
監督作を見ると、ロマンティックな映画を撮る傾向にはあるけれど、それにしても???である。
プラス、制作総指揮および脚本が「スタンド・バイ・ミー」の子役出身のジェリー・オコンネルってどうなんだ?
謎すぎる・・・

2013/11/12

ヨハン・テオリン『赤く微笑む春』

本日の本

赤く微笑む春 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
book-41 『赤く微笑む春』  ヨハン・テオリン著  ハヤカワ・ミステリ

STORY:エーランド島の石切場の近くに越してきたペールは、疎遠だった父親からの助けを求める電話で駆けつけると、刺し傷を負った父親を発見。そして、何者かの放火で別荘は全焼してしまった。父親の暗い過去を調査しはじめるペールだったが。

☆☆☆スウェーデン、エーランド島を舞台としたミステリ第3弾。
秋、冬ときて、今回は春。といってもまだまだ寒そうなのだけど。

このシリーズ、流れる空気が好き。
ゆったりと進むストーリーがいいんですね。

おおっと驚くようなミステリではないのだけど、しみじみとした余韻があるのがいいのだ。
今回もしかり。

ペールが父親の過去を探るストーリーと、威圧的な夫に縛られる主婦のストーリー、そして、同じイェルロフ船長の亡き妻の日記を巡るストーリーが並行して語られる。
このうち、2つのストーリーは絡み合って、ほおっと感心するのだが、もう一つのストーリー(これがメイン)は絡み合わないのがちょっと残念。
そして、犯人が唐突に現れるのも残念。

でも、そこに至るまでのストーリーで読ませるので十分満足。
あと一作残っているけれど、どういう展開になるかな。
またまたイェルロフ船長は登場するだろうか。
楽しみに待とう。

2013/11/11

ドライフィニッシュd

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西友で購入した韓国産ビール。HITE JINRO社のビールらしい。

いやー、安いんですよ、これが。
ビールなのに、148円!第3のビール並み。
これで、おいしかったら、これにしちゃうよな~

注いでみると、色は薄め。
飲んでみると、ピリピリするなあ。スーパードライを目指したのか?
が、度数は低いので、かなりゴクゴクといける。

暑い夏の日に一気に飲むものとしてはいいかも。
じっくり飲むのには向きません。

2013/11/10

「オブリビオン」

本日の映画

オブリビオン (サントラ・ショートエディションCD・eCOPY付き)(初回生産限定) [Blu-ray]
movie-57 「オブリビオン」  Oblivion  2013年米

DIR:ジョセフ・コシンスキー
CAST:トム・クルーズ、モーガン・フリーマン、オルガ・キュリレンコ、アンドレア・ライズブロー、メリッサ・レオ、ゾーイ・ベル

STORY:2077年の地球。エイリアンの襲撃により壊滅的な打撃をうけ、生き残った人々は他の惑星へと移住、地球では無人偵察機による監視がされていた。偵察機のメンテナンスとパトロールの任務にあたるジャックは、ある日、宇宙船の墜落現場でカプセルの中に眠る美女を発見する。

☆☆☆飛行機の中で見た映画第4弾。

トム・クルーズ映画って、なんだかどれも一緒って気がしてあまり見る気がおきないのだが(何やってもトムだから)・・・
まあなんだかんだ言いつつ結局見ちゃうという(笑)
さすが、トム様ですな。

さて、この映画、出だしは好調で、ミステリアスな展開。
おっ、なかなかいいかもと思ったのだが・・・
ん?これどっかで見たことあるぞ。アレとかアレとか・・・
ちょっと切り貼り感が強すぎるのが難点。
かつ、ラストはあれでいいの?彼女の気持ちはどうなんでしょう??トムが現れたところで、吹き出しそうになったぞ(今でも納得できていない)。

場面場面は結構いいところもあって・・・
まず、ビジュアルがきれいだし、戦闘場面は迫力あるし。

キャストでは、安定感のあるM・フリーマンがいつも通りいいし(あの登場場面には笑ったが)、M・レオもあの無機質感がうまい(最初誰だかわかんなかったけど。いつもと役柄が違いすぎて)。
でも、一番、目立ったのはジャックのパートナー役のA・ライズブロー。この女優さん、はじめて見たのだけど、なんとなく雰囲気はジリアン・アンダーソン風。冷たさの中に暖かい感情が流れているという役どころ、とてもよかった。
さすが、トム様。一緒に出てると、引き立て役になるなあ(笑)

とまあ、いろいろと文句も言ったけれど、結構楽しめました。
トム様のしわが増えたのが気になったけど(トム様ファンの方、さんざん言ってごめんなさい)。

2013/11/09

キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール

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今年も発売されました!
これ、毎年、結構楽しみ。

注いでみると、若干薄い色。
飲んでみると、ふわーっとホップの香りと苦みが。
これが、とってもいい苦みで、ビール飲んだなあって感じがある。

来年も是非発売してほしい(きっと発売されるね)。

2013/11/08

リラックマ ティーマグ

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恒例、秋のリラックマフェア。
今回もシールをためて交換して参りました(5枚分は補助券利用)。

今回は、ティーマグ。
細身で高さのあるマグカップ。
紅茶のカップってこんななのかな?
フツーはティーカップで紅茶を飲むのだけど、使ってみるか・・・

ホントに、もう食器棚に入らなくなってきた(悲鳴)。

2013/11/07

【印象派を超えて 点描の画家たち展】

art-45 【印象派を超えて 点描の画家たち展】 国立新美術館

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ゴッホのコレクションで有名なオランダ、クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心とした展覧会。

点描が、なぜゴッホ、スーラ(これはまさに点描だが)、モンドリアンまでと銘打っているので、?だったのだが、点描というよりは分割主義に関する展覧会といった方が正しそうだ。

Ⅰ 印象派の筆触
国内の美術館の作品から、モネ、シスレー、ピサロ。
モネだってシスレーだって点描というのは微妙なのでは・・・
と思ったが、筆触分割という技法は確かに、そのはしりなのかも。
モネの「サン=ジェルマンの森の中で」が素晴らしい。森の奥にすいこまれそう・・・

Ⅱ スーラとシニャック 分割主義の誕生と展開
スーラはまさに点描画。いやはやなんと細かいことでしょう!
「入江の一角、オンフルール港」など、よくよく見ると、周囲ぐるっと額縁風に点描になってる!海(水)が点描でうまく描かれているが、同じく額縁風に点描になっている「グラヴリーヌの水路、海を臨む」は空がきれい。
シニャックもはじめは、スーラのように細かい点描なのだが、次第に点が大きくなって、モザイク画のようになっていく。
「マルセイユ港の入口」は、かなり大胆な点描画であるが、水も空もキラキラと輝いてまぶしいくらいだ。
「ダイニングルーム」は初期の作品なのか、かなり細かく描かれているのだが、なんとも不思議な絵である。風景でなくて、家の中の日常を点描で描くとこうなるのか・・・時がとまったような、まったく動きのない不可思議な絵になっている。
異色なのはリュス。無政府主義に賛同し、労働者の生活に関心があったとのことで、題材がおもしろいのだ。「鋳物工場」など、画面は暗めながら、よくよく見るとちゃんと点描。
ドニも一時期、点描を描いていたとのことで3枚あった。

Ⅲ ゴッホと分割主義
クレラー=ミュラー美術館からゴッホが9点(うち、2点は習作)きていた。
この中で一番、点描の影響が強いのは「レストランの内部」だが、点描はゴッホの性にはあわなかったようで、違う方向へと向かう。補色については独自に研究していたようで、あの色の配置は大胆!
ポスターにもなっている「種まく人」の黄色と青の対照は強烈だが、お隣、「麦束のある月の出の風景」も色彩が強烈。そして、あのうねった空に山に地面。ゴッホですね~
ペンで描かれた習作2枚も、空のうねりなどゴッホらしい作品だった。
ゴーギャンも3枚あったが、ここに展示するのはどうなんだろう・・・

Ⅳ ベルギーとオランダの分割主義
ベルギーやオランダにも点描の技法は伝わる。
正直、ちょっと名前だけは知っているという程度の画家が多かったのだが、さすがのコレクションである。
ベルギーでは、レイセルベだろうか。明るい作品が多かったが、人物の点描は少々微妙。
肌が青かったり緑だったり・・・ルノワールなどもそういった色をのせていたが、点描にするとちょっと・・・
オランダでは、ヤン・トーロップ。まだ点描と出会う前の作品だろうか。「オルガンの音色」は暗く、人物はなんだか亡霊みたい。それが点描と出会って一変、明るい色調の点描画になるのである。
美術館の創始者エレーネの相談役だったブレマーの点描(というか分割主義)作品も数点あった。

Ⅴ モンドリアン 究極の帰結
分割主義の究極の帰結がモンドリアン・・・というのは若干無理がある気がしないでもないのだが・・・
白地に黒い太い線、赤と青と黄色を使う絵は、うーん、分割主義といえなくもないか・・・
最後に展示されていた作品がまさにこういった作品でした。

おもしろい視点の展覧会でしたね。
クレラー=ミュラーのコレクション、いいです。
行くのは不便そうだけれど、いつの日か行ってみたいな。
是非!

2013/11/06

渋谷:シリパイリン

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Bunkamuraザ・ミュージアムで展覧会を見た後の食事。
渋谷は、ホントに美術館以外行くことがないから、食事処といってもよくわからず・・・
この日もブラブラ歩きながら、まあここでいいかということに。それもすいてそうだったから(笑)。
実際は、お店に入ってみたら結構人が入っていたのだけれど(2時前だった)。

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ランチは、AからWまであって選択肢が多くて迷ったのだが・・・
夕飯はキムチ鍋にすることを決めており、連続で辛いのはよろしくないかも、ということでDのバッタイ(タイの焼きそば)セットをチョイス。バッタイは好きなので、ついついこれにしてしまうことが多いのだが、違うものも食べてみないと・・・
同居人は辛いもの好きなのでWの焼きそばトムヤム炒めセットをチョイス。

サラダとスープ(挽肉や野菜入り)、そしてタピオカのデザートつき。平日は飲み物もつくらしい。

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甘辛味がおいしい。干しエビやピーナッツが効いている。パクチーの味もちょっとするような。
同居人のも一口味見してみたが、あ、これ、トムヤムクンだ。

十分満足。
他のメニューにもチャレンジしてみたいな。

東京都渋谷区宇田川町32-6 長崎ビル 3F

2013/11/05

【バルビゾンへの道 山寺 後藤美術館コレクション展】

art-44 【バルビゾンへの道 山寺 後藤美術館コレクション展】 Bunkamura ザ・ミュージアム

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山形の山寺後藤美術館のコレクションがきているというので、行って参りました。
昨年4月に、ニューオータニ美術館に女性の肖像画と静物画計35点がきていて見に行ったのだが、そのときもなかなかいいものを持っているなあと感心した。

この美術館、てっきりバロック、ロココなどの肖像画のコレクションと静物画少々、なのかと思っていたのだが、何?バルビゾン?
前回は風景画はまったく来ていなかったので(そういう趣旨の展覧会ではなかった)、楽しみである。

神話・聖書・文学
まずは聖母からスタート。
サルヴィの「祈りの聖母」とムリリョの「悲しみの聖母」が並ぶ。
「祈りの聖母」は幼子イエスを慈愛に満ちたまなざしで見つめる聖母、「悲しみの聖母」は、磔刑になったイエスを見上げる(おそらく)聖母。この配置もいいですね。悲しみの聖母の頬には涙も見える。
神話も重要な主題で、「ディアナ」などはよく描かれたテーマだろうけれど、「水浴する女たち」は、どの話を描いたかよくわからず、神話がテーマではないのかも。
聖書でいうと「荒地のマグダラのマリア」も世俗的な感じがする。
絵を見る際、古典文学の知識も必要ですね。
今回も、「リア王とコーデリア」、「デスデモーナ」といったシェークスピアから主題をとった絵があった。

美しさと威厳
この章の絵は、前回の展覧会で見たものが多かった。
コンスタブルのグルーズの絵の模写(こんな絵はめずらしいが、コンスタブル自身も作風があわず苦労したらしい)、グルーズ自身の少女の絵が愛らしいが、今回一番気に入ったのは、ジャン・バティスト・ユエの「羊飼い姿のヴィーナス」。ロココってそれほど好きではないのだけど、今回の気分として、優美なものが見たかったのかも(笑)。
ペクリュの「貴婦人と犬」も好き。あ、どうやら犬がポイントなのかも・・
ミレイの「クラリッサ」は、パッと見、ミレイとわからないのだが、同様にアンリ・ファンタン=ラトゥールの「犬と遊ぶ二人の少女」もわからなかった。

風景と日々の営み
ようやくバルビゾン登場!いいですね、やっぱり。
コローが3枚。一番好きなのは「水車小屋のある水辺」。田舎の穏やかな風景である。
トロワイヨン、ラ・ペーニャ、テオドール・ルソー。
ミレーも一枚あったが、これはパステル画。かわいらしい小品である。
クールベの作品は力強い(「波」の荒々しさ!)
目を惹くのは、ペレの「羊飼いの少女」。描かれている少女や羊たちはまるでミレーなのだけど、色彩がとても明るい。

静物-見つめる
静物画も好きな分野だ、花が描かれた絵より、いわゆる台所画の方が好き。
というわけで、スタナードの魚が描かれた「静物」やリボの「ざくろのある静物」が好み。
でも、「ざくろ・・・」はざくろ、りんご、オレンジ、ワインにそれぞれ意味があり(受難、贖罪、血など)、なかなか深い絵なのであった(解説がないとわからない)。
ラストは「鹿と猪のある静物」(はえも描かれている)で、ちょっとぎょっとする絵ではありました。

知らない画家の絵もたくさんあるけれど、充実のコレクション。
山寺に行ったら是非訪ねたい美術館です。
是非!

2013/11/04

【仙厓と禅の世界展】

art-43 【仙厓と禅の世界展】 出光美術館

1311041
三菱一号館美術館のあと、昼食をはさんで出光美術館へ。
仙厓展である。
この美術館の仙厓展、3年前にもきてましたね。

なので、見ている作品も結構あるのだけど、何度見ても良いのだ。

仙厓の魅力は、単純な線でさらりと描いている中に、ユーモアがたっぷり含まれているところ。見ていて、知らず知らずのうちに、微笑んでしまうような作品ばかり。
その中に、教訓もしっかり入っていて、なるほどねと思える。時には辛辣な作品もあったり。

我が家の階段に手ぬぐいが貼ってある「指月布袋画賛」、「座禅蛙画賛」、「老人六歌仙画賛」、「寒山捨得画賛」などなどは好きな作品。

あとは、蕪もいいし、葦や柳の画も含蓄がある。
そうそう、「さじかげん画賛」も思いっきり単純なのだけど、味わい深い。今回はこれが一番気に入ったかも(前も見たことあるけれど)。

同時に一休さんに関する展示もあったけれど、一休さん、決して字はうまくないな(笑)。

出光佐三氏が収集したコレクション、すばらしいです。

この展覧会、残念ながら、本日で終了でした。

2013/11/03

丸の内:CHINESE 青菜

1311031

三菱一号館美術館を巡った後の昼食。
地下のお店はだいぶ網羅してきたので二階へ。前に入ろうと思って断念した中華のお店である。

平日はいろいろとランチメニューがあるが、選んだのは、名物・大きな肥肥(フィーフィー)餃子定食。
頼んだら、時間が少しかかるとのこと。急いではいなかったので予定通りこのメニューに。


しばらくして到着した餃子は・・・
いやー、でかいよ、餃子。しかも8個もついてる。
これじゃあご飯はほとんど食べられないなと思ったら案の定。
スープをなんとか飲み干したが、いやはやおなかいっぱい。
しゃりしゃりした食感はなんだろう?
にんにくを使っていないようだから、仕事がある日でもOK。

このお店、どのメニューもボリュームたっぷりみたいで・・・

今度は是非、タンタン麺にチャレンジしたい。

東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア2F

2013/11/02

【三菱一号館美術館名品選2013 近代への眼差し印象派と世紀末美術展】

art-42 【三菱一号館美術館名品選2013 近代への眼差し印象派と世紀末美術展】 三菱一号館美術館

1311021
平日、半日休みをとって、美術館のはしご。
一つ目は、三菱一号館美術館である。
コレクション展だが、収蔵後初公開の作品もある。

1章 ミレーと印象派
ミレーからスタート。この章は日本人が好きそうなコーナーですね。
牧歌的な風景のミレーの絵もいいけど、ピサロもいいなあ。
ドガは、あれれ?まったくドガっぽくない。ラファエロの「アテネの学園」の模写だった。
ルノワールはそれほど好きではないのだけれど、この2枚はまだあまりもやっとしていない絵なのでまずまず。この2枚は同じモデルだろうか?違うか。
セザンヌのリンゴの絵は、セザンヌにしてはりんごがまだ腐っていない(笑)。
モネは、色合いが暖かくてきれい。

2章 ルドンの「黒」
以前、この美術館でルドン展を見ており、結構見たことがあるものが多いと思うのだが、やっぱり妖しい・・・
不気味なんだけど、ちょっとだけユーモラスな感じもある。
何を意味してるんだろうと考えるとわからなくなってくるが・・・

3章 トゥールーズ=ロートレックと仲間たち
「メイ・ベルフォール」と「メイ・ミルトン」。
二人は恋人同士で、対になるよう、対比的に描かれているとのこと。色、背景、動と静。これ、並んでると惹きつけられますね。
有名なムーラン・ルージュ、ブリュアンなども。

4章 『レスタンプ・オリジナル』
3章にも展示があったが、これは版画集で、多くの芸術家たちが参加。メンバーが豪華なこと!へーって思うような人の作品も。ルノワール、ヴィヤール、ロダン、ピサロ、ゴーギャン、ホイッスラー・・・
創刊号と最終号の表紙を担当したのがロートレックだったんですね。

5章 版画家ヴァロットンの誕生
スイス生まれのヴァロットン、今まで見たことがあったかな?あったかもしれないが、明確な記憶なし。
この版画がとってもおもしろかった。
なんとなく思い起こしたのが、タンタン。ちょっと漫画チック。パリの街を題材にとったシリーズ、楽しいなあ(毒もさりげなく効いてるけど)。
来年、ここでヴァロットン展をやるそうで(ただし、この版画作品たちは出品されないらしいが)、是非見なければ。

6章 ルドン 夢の色彩
またまたルドン登場。
ルドン、あるとき突然黒い作品をやめて、色彩の画家へと転身するのだが、何があったんでしょう?あまりに違いすぎる。
「グラン・ブーケ」、鮮やか。

7章 ルノワールとモネの後半生
ルノワールの「パリスの審判」は、ルノワールらしい豊満な肉体の三美神で、女神に見えないという(笑)。これ、ワタクシ的には微妙。

8章 画商ヴォラールと画家たち 出版事業を中心に
大好きな画家ドニの版画集「アムール」。版画になっても、やっぱり色合いがドニなんですね。幸せがあふれ出ている作品集。マルトとの婚約を記念して作られたものだそう。
ボナールの版画集「パリ生活の小景」もいい。

なかなかいい作品を持っていますね。
そして、ヴァロットン!新たな発見でした。

2013/11/01

吉田類『酒場歳時記』(kindle版)

本日の本

酒場歳時記 (生活人新書)
book-40 『酒場歳時記』(kindle版) 吉田類著 NHK出版

BS-TBSの酒場放浪記でおなじみ、類さんのエッセイ。
もちろん!酒場にまつわるもの。

基本は、酒場放浪記の雰囲気なのだけれど、本では、プラスちょっぴり感傷、哀しみの要素もあり。
テレビ収録の裏話もちょっぴり。
1日に2本撮りだろうなと思っていたのだが、3本撮りもあるらしい。さすがに3軒は大変だろうな。いくらお酒に強いといっても・・・
確かに、放送を見ていても明らかにろれつがまわらない時、言ってることが意味不明な時はあるけど。

残念ながら、俳句にはうといので、その善し悪しはわからないのだけれど、粋でだな、類さん。
ホントに酒場が好きなんでしょうね。

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