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2013/11/28

「エレクトリック・ミスト 霧の捜査線」

本日の映画

エレクトリック・ミスト -霧の捜査線- [DVD]
movie-61 「エレクトリック・ミスト 霧の捜査線」  In The Electric Mist  2009年米仏

DIR:ベルトラン・タヴェルニエ
CAST:トミー・リー・ジョーンズ、ジョン・グッドマン、ピーター・サースガード、メアリー・スティーンバージェン、ケリー・マクドナルド、ネッド・ビーティ、ジェームズ・ギャモン、プルイット・テイラー・ヴィンス
STORY:ルイジアナで未成年の娼婦殺人事件が起き、ロビショー刑事が捜査を開始した。ロビショーは映画の撮影にきていた俳優エルロッドから湿地帯で白骨死体を発見したこと聞き、現場を見て過去の苦い思い出がよみがえる・・・

☆☆☆ジェームズ・リー・バークのミステリーの映画化。

バークの小説は読んだことがない。
一時期、連続して翻訳されていたけれど、最近はあまりない気がする。
映画はというと、「ヘブンズ・プリズナー」は見ている。あの映画ではロビショーの役がアレック・ボールドウィンだったっけ。ジョーンズさんとずいぶん違うぞ。
原作を読んでいないから、年齢設定がよくわからないのだけど・・・

で、こちらの映画だが、雰囲気が独特。
ルイジアナが舞台だからか、その風土も特徴的だが、いまだ差別が残っており、重苦しい。
そういった雰囲気は楽しめたのだが、盛り上がりに欠けるのがちょっとな~

重苦しさとサスペンスが同居してもいいはずなのだけど、あーやっとストーリーが動いたという感じで、見るのは結構骨だ。

ただ、キャストはよくて、渋い役者さんがそろっている。
ジョーンズさんがいいのは相変わらずだけど、ダメダメ感が漂うサースガード、お久しぶりのスティーンバージェン(あまり年取ってないな)、嫌みったらしいJ・グットマンとお芝居はいいのだ。

日本未公開だったのは、なんでだろう。
渋すぎたのか・・・
ジェームズ・リー・バークが最近翻訳されていないせいか・・・

ま、できがもう一つだからかも。

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