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2013/12/30

カーリン・イェルハルドセン『お菓子の家』

本日の本

お菓子の家 (創元推理文庫)
book-48 『お菓子の家』  カーリン・イェルハルドセン著  創元推理文庫

STORY:入院生活を終えて数週間ぶりに自宅に戻った老婦人が見つけたのは見知らぬ男の死体だった。ショーベリ警視のチームが捜査にあたるが、難航し、次なる犠牲者が・・・

☆☆☆スウェーデンミステリ。

北欧のミステリ、ホント、ブームですね。
かくいうワタクシもそのブームに乗っているわけだけど、結構相性はいいみたいだ。

この本は、ショーベリ警視シリーズの1作目。この後5冊も出ているらしい。
ショーベリ警視のチームの面々はそれぞれ個性的だし魅力的。
一番フツーなのが警視かも。愛妻と子供たち(養子も含む)に囲まれとても幸せそう。
捜査する犯罪は残虐で悲惨だが・・・

読み始めは、一瞬倒叙物かと思ったが、そうではなかった。
いやそうだよなー、いくらなんでもその人が犯人だったらつまらなすぎる。
でも、真犯人はわりとすぐわかってしまい・・・
なんで警察が真相にたどりつかんのか!ともどかしいくらい(笑)

いやでも、警視たちのお話が読ませるので、帳消しになる。
つらい体験をする女性刑事ペトラをはじめとして、今後どうなっていくかが楽しみだ。
一瞬、特捜部Qを思い出してしまったのだった。

次作を待とう。

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