« 国分寺:あかちょうちん本店 | トップページ | キャンティDOCG ファットリア・モンテッキオ »

2014/02/06

「ローラーガールズ・ダイアリー」

本日の映画

ローラーガールズ・ダイアリー [DVD]
movie-6 「ローラーガールズ・ダイアリー」  Whip It  2009年米

DIR:ドリュー・バリモア
CAST:エレン・ペイジ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、クリステン・ウィグ、ドリュー・バリモア、ジュリエット・ルイス、ジミー・ファロン、ダニエル・スターン、ゾーイ・ベル
STORY:高校生ブリスは、ミスコンで優勝することが幸せにつながると信じる母親の言うがままの、退屈な日々を送っていた。ある日、ローラーゲームの存在を知りすっかり魅了されたブリスは、年齢を偽り入団テストに合格、めきめき腕をあげていくが・・・

☆☆☆D・バリモア初監督作品。
D・バリモア、プロデュースは以前からやっているが、監督作はこれがはじめて。
プロデューサーとしてもなかなかと思っていたが、監督業もなかなかである。

正直、ローラーゲームのルールはあまりよくわからないんだけれど(見終わっても大まかなルールしか把握できていない)、そんなことはどうでもよくて、純粋におもしろい映画だった。

母親の言いなりに生きてきた女の子が、未知の世界に足に踏み入れ、成長していく。
というドラマは今までたくさん作られてきたとは思うけれど、ひねりのなさにかえって好感が持てる。
ついつい主人公を応援したくなっちゃう。

自分の価値観を押しつける母親(こういう演技はお手の物・・・のM・G・ハーデン)も決して悪い人でなく、父親(なんか太ちゃったD・スターン)もさりげなく主人公をフォローするし、チームメイトも一癖二癖あるものの、みないい人たちばかり。
敵役の相手チームのスタープレイヤー(懐かしや!ジュリエット・ルイス)もラストには・・・
という具合に、主人公にピンチの場面もあるものの、概ね定石通りに展開しすぎるところができすぎという気もしなくはないけれど、それでもやはりラストは感動してしまった。

E・ペイジはあいかわらずの童顔で、20代ながら10代の役を演じている。
けど、こんな役ばかりだから、この後どうなるかな。あ、このあと出た「インセプション」ではもうちょっと年齢がいった役だったか。

ドリューの次回作にも期待しましょう。

« 国分寺:あかちょうちん本店 | トップページ | キャンティDOCG ファットリア・モンテッキオ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65565/59064655

この記事へのトラックバック一覧です: 「ローラーガールズ・ダイアリー」:

« 国分寺:あかちょうちん本店 | トップページ | キャンティDOCG ファットリア・モンテッキオ »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon