« カブ・カルト カベルネソーヴィニヨン(クルーフ) | トップページ | セレクション・バリカ101テンプラニーリョ(ボデガ・ロス・アルヒーベス) »

2014/03/28

「口紅殺人事件」

本日の映画

While the City Sleeps [VHS] [Import]
movie-16 「口紅殺人事件」  While The City Sleeps 1956年米

DIR:フリッツ・ラング
CAST:ダナ・アンドリュース、ロンダ・フレミング、ジョージ・サンダース、ハワード・ダフ、アイダ・ルピノ、ヴィンセント・プライス、ジョン・ドリュー・バリモア、トーマス・ミッチェル、メエ・マーシュ
STORY:アパート住まいの独身女性を襲った後、口紅で落書きを残す連続殺人が発生。新聞社の新しい社長は、スクープ記事をものにした記者を出世させるとして、競わせる。

☆☆☆フリッツ・ラング監督のサスペンス・・・

かと思いきや・・・
サスペンスもあることはあるのだけれど、どちらかというと3人の記者の誰が勝ち抜くかという、サラリーマンの出世競争のお話なのであった。
あ、誰が勝つか最後までわからないところは十分サスペンスか。

まあしかし、殺人事件自体は、淡々と進み・・・
犯人もあっけなく捕まってしまう。
主人公が恋人をおとりに使うのはひどいなあ。一方主人公はその間、別の女性と飲んでたりして。しょうもない。
絶体絶命かと思いきや、別の部屋の女性(それなりに重要な役の女性)を襲うくだりは、なかなかうまいと思いましたが。

犯人ははじめから顔を出しているので、ネタばらししてもいいと思うが、この犯人役はジョン・ドリュー・バリモア。なんとドリューのお父さん。変質的な雰囲気が怖い。
バリモア家はいろいろあって、ドリューのおじいさんはアル中で死亡、お父さんも浮浪者まで落ちぶれるという・・・ドリューは立ち直ってよかった、よかった。

と話はそれてしまったけれど、豪華なキャストで結構見応えのある映画でした。


« カブ・カルト カベルネソーヴィニヨン(クルーフ) | トップページ | セレクション・バリカ101テンプラニーリョ(ボデガ・ロス・アルヒーベス) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65565/59342562

この記事へのトラックバック一覧です: 「口紅殺人事件」:

« カブ・カルト カベルネソーヴィニヨン(クルーフ) | トップページ | セレクション・バリカ101テンプラニーリョ(ボデガ・ロス・アルヒーベス) »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon