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2014/03/03

第86回アカデミー賞授賞式

さあ、とうとうやって参りました、アカデミー賞授賞式。
ワクワクしますね、毎年。

今年の司会は、エレン・デジェネレス。2007年以来2度目の司会。女性の司会はたまにしかないのが残念。
今年のテーマは、ヒーロー、だそうで。さてさてどんな授賞式になるんだか。

オープニングトークはなかなかに軽妙。
去年のセスより危なげなくていいかな。
と思ったら危ないギャグも。

と突如はじまる助演男優賞の発表。あらら、今年はオープニングショーみたいなのはないんですね。
プレゼンターは、去年の受賞者、アン・ハサウェイ。
受賞者は、予想通りのジャレット・レトー。長い髪のミュージシャン風で。お母さんへの感謝のスピーチがいいね。

次のプレゼンターはジム・キャリー。
アニメーションのヒーローの紹介。

続いてケリー・ワシントン。
歌曲賞候補の紹介。「怪盗グルーのミニニオン危機一髪」の主題歌。席前列まで行ってのパファーマンス。初めて聞いたけど、この曲気に入った。

続いて衣装デザイン賞の発表は、サミュエル・ジャクソンとナオミ・ワッツ。ナオミ・ワッツの衣装が素敵!とてもよく似合っている。
「華麗なるギャツビー」のキャサリン・マーティン。「ムーラン・ルージュ」に続いて二度目。なんと!この方、バズ・ラーマン監督の奥さんだったんだ。
メイク・ヘアスタイリング賞は、「ダラス・バイヤーズクラブ」のリー&マシューズ。

インディ・ジョーンズの音楽にのってハリソン・フォード登場。年とったなあ・・・
作品賞候補「アメリカン・ハッスル」、「ダラス・バイヤーズクラブ」、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の紹介。

チャニング・テイタムが紹介するのは、新しい才能を発掘するコンテスト。
ちょいちょい、司会者エレンが客席に出没するのがおかしい。

アニメーション賞の発表へ。
キム・ノヴァクとマシュー・マコノヒーの登場。
おー、キム・ノヴァク、久々に見たなあ。すっかりおばあちゃんになっちゃった・・・
もう80歳なんですね。
日本の「九十九」も候補に挙がっていた短編アニメーション賞は「Mr.Hublot」へ。
長編アニメーション賞は大方の予想通り、「アナと雪の女王」。これ評判いいなあ。見ようかな。宮崎駿監督残念。

サリー・フィールド登場。ヒーローの紹介。
この人もおばあちゃんになったな。
「ノーマ・レイ」も出てきましたね。

そして、エマ・ワトソンとジョゼフ・ゴードン=レヴィット。エマちゃん、ちょっと緊張気味かなあ。
視覚効果賞は、当然?「ゼロ・グラビティ」。まだ見てないけれど、すごいんだろうな、映像。

ザック・エフロンが紹介するのは、「her 世界でひとつの彼女」の主題歌。これもいい曲だ。

ケイト・ハドソンとジェイソン・サダイキス登場。ケイト、ドレス踏みそう・・・
短編実写映画賞は、「Helium」。短編映画ってほとんど見たことないのだけど、いいかも。

最近長すぎる映画が多すぎる・・・
短編ドキュメンタリー賞は、「The Lady in Number6」

いい男、ブラッドリー・クーパーが紹介するのは長編ドキュメンタリー賞。
受賞作品は「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」。バックコーラスの歌での挨拶、スタンディングオベーション。
「キューティー&ボクサー」残念でした・・・

ケヴィン・スペイシーが紹介するのは、名誉賞。
今年は、アンジェラ・ランズベリー、スティーヴ・マーティン。
アンジェラ・ランズベリー、変わらないな。90歳近くで、まだまだ舞台をやるんですって!アニメーションの声だけじゃなくて、実写映画にももっと出てほしい。
ジーン・ハショルト友愛賞はアンジェリーナ・ジョリー。この人はファイターだなあ。

外国語映画賞の発表は、ユアン・マクレガーとビオラ・デイヴィスから。
イタリアの「追憶のローマ」。

タイラ・ペリーが作品賞候補「ネブラスカふたつの心をつなぐ旅」、「her世界で一つの彼女」、「ゼロ・グラビティ」。「ネブラスカ」って白黒だったんだ。

ブラッド・ピットが紹介するのはU2。
「マンデラ 自由への長い道」の主題歌を披露。圧倒的なパフォーマンスでスタンディングオベーション。
U2がこの映画の主題歌ってのはぴったり。
主題歌賞といえば、当初5つノミネートされていたのが、めずらしや、1つ失格になったらしい。

マイケル・B・ジョーダンとクリステン・ベルが紹介するのは、科学技術賞の発表の授賞式の模様。

次のプレゼンターは、シャーリーズ・セロンとクリス・ヘムズワース。シャーリーズがちょっとお茶目。
録音賞を受賞したのは「ゼロ・グラビティ」のチーム。やっぱり強いな。
音響編集賞を受賞したのは、またまたの「ゼロ・グラビティ」。こういう系は総なめかな。

さあ、いよいよ助演女優賞の発表。
前年助演男優賞を受賞したクリストフ・ヴァルツ。去年も思ったけれど、この人悪い役が多いけど、ホントいい人そう。
おお、ルピタ・ニョンゴ(「それでも夜が明ける」)が受賞!スタンディングオベーション。ドレスの色がきれい。スピーチ、じーんとくるな。
J・ローレンスもよかったけどね。去年もらってるから・・・

さっき、エレンがピザ頼もうと言っていて冗談かと思っていたら・・・
ホントにきたぞ、ピザ!

アカデミー技術協会会長のシャリル・ブーン・アイザックスの挨拶に続いて・・・
エイミー・アダムスとビル・マーレイが登場。
撮影賞の発表。これもまたまたやっぱりね、「ゼロ・グラビティ」のエマニュエル・ルベツキ。

アナ・ケンドリック、ガボレイ・シディベが発表するのは、編集賞。
「ゼロ・グラビティ」のキュアロン(監督しただけじゃなかったのね)とマーク・サンガー。おお、この部門までも「ゼロ・グラビティ」に!

4度の司会、そしてオスカーウィナーのウーピー・ゴールドバーグが登場。わはは、ルビーの靴を履いてる!「オズの魔法使」75周年をお祝い。ライザ・ミネリも久々に見たぞ。
パフォーマンスはPinkが。やっぱり名曲だなあ。
Pinkなのに、宙づりはなしですか、オスカーだものね。いや、圧倒的な歌唱力で、スタンディングオベーション。

なんだこの衣装!エレンがお着替え。何の女王?

続いて、ジェニファー・ガーナ-とベネディクト・カンバーバッチが。カンバーバッチってホント顔長いなあ(笑)
美術賞を受賞したのは、再び登場のキャサリン・マーティンとヴェヴァリー・ダン。「華麗なるギャツビー」。昔のギャツビーの方が好きだけど(どうでもいい話)。

キャプテン・アメリカことクリス・エヴァンスが紹介するのは今年のテーマ、ヒーロー。ひげ面で誰だかわからなかった・・・

グレン・クロース登場。亡くなった人たちの追悼コーナー。
ジェームズ・ガンドルフィーニ、カレン・ブラック、アイリーン・ブレナン、ピーターオトゥール、シド・シーザー、シャーリー・テンプル、ジョーン・フォンティーン、ハロルド・レイミス、エレノア・パーカー、ジュリー・ハリス、マクシミリアン・シェル、エスター・ウィリアムズ。
衝撃的だったのはポール・ウォーカーとフリップ・シーモア・ホフマンかな。まだ若かったのに・・・
続いてのパフォーマンスはペッド・ミドラー。Wind Beneath My Wings、これ大好きな歌なんだよな~
えー、なんともう68歳なんだ。驚き。
いや、でも素敵だった。スタンディングオベーション。

わーお!ゴールディ・ホーンだ!最近全然映画では見かけないからなあ。うう、さすがに年取ったけど、キュートさは変わらず。やっぱりケイト・ハドソンと親子似てるなあ。
作品賞3本の紹介。「あなたを抱きしめるまで」、「キャプテン・フィリップス」、「それでも夜は明ける」。

ジョン・トラボルタが紹介するのは、ブロードウェイのスター、イデナ・メンゼルの「アナと雪の女王」。
これ、とっても難しい曲だそうで。出だしこそ不安定だったけれど、ぐんぐん調子上げてよかったぞ。スタンディングオベーション。

作曲賞の発表はジェシカ・ビールとジェイミー・フォックスから。ジェイミー、おもしろい。
「ゼロ・グラビティ」のスティーヴン・プライス。まだ若いね。
歌曲賞は「アナと雪の女王」の2人。強いなあ。各賞総なめ。大ヒットだもの。

ちょこちょこ客席に出没するエレンがピザ代を回収したあとに・・・
ロバート・デ・ニーロとペネルベ・クルスが登場。
脚色賞は「それでも夜は明ける」のジョン・リドリー。
流れはちょっとこの映画に向いたか?
脚本賞は、ほー、「her世界でひとつの彼女」のスパイク・ジョーンズ。

続いて、アンジェリーナ・ジョリーと90近いシドニー・ポワチエが登場。ポワチエにはスタンディングオベーション。尊敬されてるんだな。
そして、監督賞は「ゼロ・グラビティ」の下馬評通りのアルフォンソ・キュアロン。この監督の映画は「パンズ・ラビリンス」が印象的だった。早く「ゼロ・グラビティ」も見たい。

昨年の主演男優賞受賞者ダニエル・デイ=ルイスが発表するのは、もちろん、主演女優賞。
とうとう主要三部門に入ってきました!
さあ、緊張の瞬間は・・・
ああ、エイミー残念。
でも、ケイト・ブランシェット完璧だもんなー。ホント、うまい。何でも演じられる。助演女優賞に続いて、主演女優賞(「ブルー・ジャスミン」にて)も受賞。納得。スタンディングオベーション。
いやしかし、機関銃のようにしゃべるな(笑)。早口!

主演男優賞を発表するのは、昨年の主演女優賞受賞者ジェニファー・ローレンス。今年はここではこけません(笑)。レッドカーペットではこけたらしいけど。ドジなのか・・・
受賞者は「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒー。スタンディングオベーション。
この人、ずっと好きじゃなかったのだけど、久々に見た「リンカーン弁護士」がとてもよくて見直した。これからまた期待できる役者さんだ。

さてさて、とうとう作品賞の発表!
プレゼンターはウィル・スミス。今年はラジー賞取っちゃったけど、そんな彼が発表って・・・なんかおもしろい。
作品賞は「それでも夜は明ける」。
いやー作品賞はこれでよかったんじゃないかな。
製作にはスティーブ・マックイーン監督も関わっているのだけど(スピーチのほとんどは監督が。監督、うれしそう・・・)、なんとブラッド・ピットも製作に関わってたんですねぇ。ちょっと見直したぞ。

ふー、授賞式も終わり。
ちょい地味目なショーだったけれど、今年も楽しかったな。
また来年!

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