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2014/05/07

鳥取・島根旅行(2日目)

6時起床。
起き上がろうとしたら、いててて。やはりひどい筋肉痛である。
寝る前に右股関節と右膝には湿布を貼っておいたからだいぶよくなっていたが、特に左ももと上腕部がひどく痛い。

7時朝食。
湯豆腐、えてカレイの干物、温泉卵、いかの麹漬けなどなど。お味噌汁はしじみ汁(さすが!)。あと、見慣れないものが・・・遠目で見るとハムカツのように見えたが、どうやら魚のすり身を揚げたものみたい(夜、正体が明らかになる・・・)。
前日夜もたらふく食べたが、朝もおなかがいっぱいだ。

9時前に出発。向かうのは境港。人がたくさんいそうな予感。
30分ちょっとで到着したが、駐車場はどこに?ときょろきょろしていたら、たまたま一台まだ入れて止めることができた。ラッキー!(しかしここで運を使い果たしてしまった・・・)

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予想通り、人、人、人。
そして、水木しげるロードにある妖怪ブロンズ像はなんと、153体もあるらしい。
ゲゲゲの鬼太郎は結構見ていたけれど(2回目の方)、そんなに妖怪の名前は知らなくて、まあ名前がわかるのは有名どころだけ。見たことあるけど名前はわからないというのも多いのだが、ブロンズ像はとてもよく出来ていて、いやはや楽しい。

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途中酒屋さんに寄ったり、時々お土産屋さんに入ったりしながら、バシバシと写真を撮る。153全部は撮らないよねーと話していたが、気づいてみると結構な数の写真を撮っていたのだった。ちなみに、思ったよりブロンズ像はちっちゃかった。

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アーケード街に入ると、鬼太郎やこなき爺やねずみ男の着ぐるみがいたりしたが、とにかくすごい人。あまりの混雑ぶりにうんざりしてくる(人混み嫌い。じゃこんな時行くなって話か・・・)。当初水木しげる記念館に入ろうと思っていたのだが、長蛇の列ができていたのであっさりあきらめ、前にあった鬼太郎の赤ん坊とお父さんのブロンズ像を撮影して逃げる。妖怪楽園で、これは絶対欲しいと思っていた妖怪おでん缶を購入し、アーケード街を脱出。

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残りのブロンズ像を撮影、酒屋さんに入ってあれこれとおみやげを購入。
2000円以上お買い上げの方にプレゼントということで、糀甘酒ココア味をいただいた。どんな味だろう?(まだ飲んでいない)

昼近くになったので、境港を後にしてお昼を食べに行くことにする。
この日のお昼は、宍道湖七珍の一つ、うなぎを食べると決めていて、ちょうど米子から松江への通り道にある大根島に有名うなぎ店があるらしいと調べて、そこへ向かったのだが・・・
境港で運を使い果たしたせいか、そもそもお店の駐車場に入れず、どんどん他の車もくるし、お店の前にも人がたくさん並んでいる。どこに行っても混んでるだろうし、日曜休みというお店も多いので、一瞬がんばって待とうと思ったが、無秩序に並んでいるのが気になり断念することにした。
大根島はどうやら牡丹と高麗人参で有名らしかったが、ドライブをしただけで終わった。

急遽またググってみたところ、松江市内の創業70年近くになる老舗のうなぎ屋いづも屋があることがわかり、目的地変更。なんと、この日泊まることになるホテルの対岸にあるお店だった。

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さすがに店の造りはレトロ。
メニューはうな丼、うなぎ定食、せいろ蒸しで、うなぎの枚数が増えると値段が上がる仕組み。
2枚では寂しいので、うな丼の3枚を注文した。
わりとすぐに出てきて、うな丼の他、肝吸い、香の物、フルーツがついてくる。
ご飯の量がかなり多くて同居人に輸出しても残してしまったのは残念・・・
うなぎは関東風とは違って蒸さないタイプで、皮がバリッとしているし、骨はしっかりしていて不思議な感じだが、食べ付けないからで、これはこれでおいしい。たれは甘みが少ないタイプだった。
いやはや、一軒目がダメだったときはどうしようかと思ったが結果オーライである。

おなかがいっぱいになったところで足立美術館に向かう。
この道中は寝ていてほとんど覚えていない(笑)。
美術館どこにあるんだろう?と言っていたら、突如現れる美術館。
庭が広いと聞いていたけれど、どこにあるんだろう?と思って入ってみたら、いやはやホントに広い。自由に歩き回れる庭というのではないのが残念だけれど、素敵な庭ばかり。枯山水あり、借景あり(ここが一番気に入った)、窓枠がそのまま額縁の役割を果たす絵画のような庭あり・・・
もちろん、絵も充実。
つい最近も東京に何枚も来ていて見たものもあったけれど、日本画充実。特に、横山大観のコレクションはすごい。
階段の上り下りが多くて、筋肉痛の身にはちとつらかったが(笑)、どっぷりと美にひたった午後だった。

5時近くまで美術館でねばり、おみやげを買って宿へと向かう。
またまた、申告通りほぼ6時に到着して苦笑。はかったわけじゃないんだけど。

隣のコインパーキングに車をとめてチェックイン。
シティホテルというかほぼビジネスホテルなので超狭いが、泊まるだけだからね。

ということで、早速夜飲みにいく研究である。
ホテルにも冊子があり、インターネットでも調べたが決め手にかけ、結局歩いて探すことにする。幸い、ホテルの近くが飲み屋さん街だった。

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かなり歩き回って、あいてそうだしとなんとなく入ったお店が佐香やというお店。
カウンターに座ってメニューを見ると、そんなに現地っぽいものないなあ・・
ま、とりあえず地ビールをと注文すると品切れ。仕方なく生ビールにする。
メニューをぺらぺら見ていたら、ちょっと気になっていたアゴ野焼きがあったので、それと、あと赤天なるものがあって聞いたところすり身の揚げたものらしいことがわかって、それも注文。

おっ。勝手にアゴ野焼きというは、あご自体を焼いたものと思っていたが見た目はちくわ。すり身を焼いたものだったんですね。
そして、赤天は、なんと朝食べたものじゃないですか。魚肉のすり身に赤とうがらしを入れてパン粉をまぶして揚げたもの。だからぴりっとしたんだな。マヨネーズとしょうがをつけて、ちょっと醤油をたらすとおいしい。

この店はこれで満足したので、2軒目に移動。おおきに屋というお店である。
ビールはもう飲んだので、日本酒をということで、やまたのおろちというお酒と、このお店から200メートルのところに蔵があるという、国暉を頼んだ。後者の方がより好みかな。
お料理は、かさごのカルパッチョを頼んだところ売り切れということで、宍道湖七珍の一つ、スズキのカルパッチョに変更。あとは、しじみの酒蒸し、大山地鶏の唐揚げを注文。どれもお酒にあっておいしかった。

帰りにコンビニで飲み物を買おうと思ったが、雨が降り始めていたので、ホテルに傘を取りに帰り、再びコンビニへ。結局傘は使わなかったが、かなり冷えはじめていた。

ユニットバスながら温泉らしく効能が書いてあったが、シャワーで済ませ、12時半すぎに就寝。
(3日目に続く)

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