« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014/07/31

シャトー・マルロメ キュヴェ・レスキス・ド・マルロメ

1407311
ロートレックゆかりのシャトーのワインだそう。
ロートレックの母親である、アデル・ド・トゥールーズ・ロートレック伯爵夫人が所有していたシャトーで、ロートレックはしばしば訪れ、ここで息を引き取ったという・・・
というエピソードを読んで期待しつつ・・・

うーん、しかしこれは???
ちょっと峠を越えてしまったかのかなあ。
置いておくうちにさらに酸味がましてしまい・・・
今ひとつでした。
残念。

※次回更新は8月11日となる予定です。

2014/07/30

「フェイシズ」

本日の映画

フェイシズ [Blu-ray]
movie-42 「フェイシズ」 Faces In The Crowd  2011年米仏加

DIR:ジュリアン・マニャ
CAST:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ジュリアン・マクマホン、サラ・ウェイン・キャリーズ、マイケル・シャンクス
STORY:教師のアンナは、ある日殺人鬼の通称涙のジャックの殺人現場を目撃、逃げる際に頭を打ってしまう。昏睡から覚めた彼女は相貌失認になってしまい、自分の顔さえも判別できなくなってしまった。捜査に協力するものの犯人の顔は思い出せない。そんな中犯人の魔の手が・・・

☆☆☆相貌失認をテーマにしたサスペンス。

相貌失認という障害、はじめて聞いたのがこの映画。
うーん、こんな障害があるんですねぇ。
他人の顔のみならず、自分の顔まで判別できず、見るたび顔がかわるって怖いなあ。想像がつかない。
顔だけで、他のものは(服装とか)見分けがつくっていうのが不思議だ。

で、その相貌失認となる主人公はM・ジョヴォヴィッチ。
新しいぞ、この役。
ミラといえば、やはり激しいアクションというイメージなのだけど、この映画ではかなりかよわく、いつもおびえてる役。
ちょっと新鮮。

次第に追い詰められる主人公だが、そこに絡んでくるのは担当の刑事さん。
思った通り、主人公と恋に落ちるのだけど、守らなきゃってとこで、どうして髭を剃る!
髭を剃らなければ・・・
これってラストの展開をそーするための無理矢理な設定だよな~

ここで減点。

十分おもしろかったけれど(設定も特異だし)、あの人もあの人も死んでしまうとは・・・
まあでも主人公も最後は幸せそうだったからいいか。

2014/07/29

松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』(kindle版)

本日の本

book-26 『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』(kindle版)  松岡圭祐著 角川文庫

STORY:人気のお店で突如売り上げが落ちる。今まで赤点だった女子高生が満点を取る・・・などの奇妙な現象を操っていたのはかつてはミリオンセラーを連発していたが、今や借金地獄にあえぐ音楽プロデューサーだった。

☆☆☆万能鑑定士シリーズ3作目。
1,2作目はちょっと近未来的だったが、こちらは現実味を帯びたお話。

うーん、これちまたで言われているように某プロデューサーを思いおこしますね。
なかなか際どいな。

相変わらずおもしろいし、読みやすいのであっという間に読み終えてしまった。

といって薄っぺらなわけではなくて、犯人や周囲の人々はきちんと描かれていて、感情移入しやすい。
トリックはまあそうねって感じだったけれど、ラストはヒヤヒヤしつつ、あーよかったという結末。

凛田莉子は、今回も冴えてます!
瞬時に言い当てる場面はいつも、おおって感心。今回は犯人も冴えていて、その対決がおもしろかった。

次もすでに購入済み。


2014/07/28

シャトー・ブルアン

1407281
ボルドーの赤ワイン。
見た目も結構濃いのだけど、飲んでみてかなり重めで濃い。

これは当然カベルネ・ソーヴィニヨンかと思いきや・・・
メルロー80、カベルネ・フランが20だそう。
へー、意外。

香りもいいし、おいしかったです。


2014/07/27

「ホワイトプラネット」

本日の映画

ホワイト・プラネット [DVD]
movie-41 「ホワイトプラネット」 La Planete Balanche  2006年仏加

DIR:ティエリー・ラコベール、ティエリー・ピアンタニーダ

☆☆北極の動物を写したドキュメンタリー。

南極のお次は北極。偶然ですけどね。
暑い夏に見ると涼しげでいいかも・・・
なわけないか。

フランスの動物ドキュメンタリーといえば、「皇帝ペンギン」。これは好き。
なので期待して見たのだけど・・・

なぜか最後まで乗り切れず・・・
体調のせいかな?
動物物は基本好きなんだけど。

淡々と写すものだから、途中で飽きちゃったってのもある。

イッカク、北極グマ、クジラなどなど・・・
厳しい自然の中で懸命に生きる動物の姿はけなげ。
まあでもこれならテレビ番組でもいいのではと思ったり。

撮影はきっと大変だったろうなとは思えど、なぜかダメだったのでした。

2014/07/26

門倉多仁亜『タニアのドイツ式整理術・完全版』

本日の本

タニアのドイツ式整理術・完全版 もの・情報・時間の持ち方・しまい方・考え方
book-25 『タニアのドイツ式整理術・完全版』 門倉多仁亜著  集英社

ドイツの本もこれにておしまい。

著者は母親がドイツの方だそうで、ドイツ式の整理術を紹介。

物の整理から、情報、時間の整理まで。
ドイツ人は自宅で過ごす時間が長いことから、家の中を整理整頓して居心地よく過ごす・・・らしい。合理的ですね。

いやー、書いてあることはもっともなことばかりで、是非見習いたい!とは思うのだけど、なかなかね。
家の中は片付かないわけです。
なるべく物は増やしたくないとは思ってていも、なんだかんだ増えていくわけで。
もっと捨てよう!

そして、別の本でも読んだドイツ人の働き方・・・残業はしない、休暇はしっかり取る。
これ、是非実践したい!
でもたぶんむり・・・

2014/07/25

チレンシス レゼルヴァ メルロー

1407251
コストコで買ったワイン。
コストコに行くと、いつも買うようなワインとはちょっと違ったラインナップでおもしろいですね。

こちらは、チリワインの赤。
色は意外と濃い。
メルローなので、柔らかな・・・
というか、ちょっと穏やかすぎな気が。もうちょっと濃くてもいいんじゃないかな~
と思ったけれど、少し置いたらいい具合に。

まずまずと言ったところ。

2014/07/24

「南極物語」

本日の映画

南極物語 [Blu-ray]
movie-40 「南極物語」 Eight Below  2006年米

DIR:フランク・マーシャル
CAST:ポール・ウォーカー、ブルース・グリーンウッド、ジェイソン・ビッグス
STORY:南極基地のガイド、ジェリーは常に8頭の犬ぞり犬とともに行動していた。あるとき、記録的な天候悪化に見舞われ、基地から非難することになる。すぐに後続隊がくると言われ犬たちを残したまま基地をあとにするが、悪天候はおさまらず、犬たちは首輪をはずして生き延びる道を求める・・・

☆☆☆高倉健主演の「南極物語」のリメイク。

リメイクとはいっても、ハリウッド映画なのでまったく違うテイストの映画に仕上がっている。
まず、犬種からして違うわけだけど(マラミュートとハスキーになってる)・・・
ともかく、明るい映画なんである。
日本版は相当に悲壮感が漂っていて、見ていて大部分は辛かったのだけど、こちらはあまり辛くない。

すべての犬が生き残るわけではないので、ちょっぴり悲しい気持ちにはなるけれど、大半が生き残るし、主人公たちも基本、明るい。
さすがアメリカ映画!さすがディズニー映画!

まあだから、ほぼ別物といっていいわけだけど、案外よかったですね。
薄っぺらな人間ドラマに重点をおかず、犬で魅せるわけ。
いやー、人間様より犬たちの演技の方が素晴らしいんですね。
台詞のない部分の方がよいわけです。

悲壮感がない分、最後の盛り上がりに欠ける・・・
かと思いきや、やはりラストでは大感動。

やっぱり動物には勝てないな~

2014/07/23

ガイドブック

旅行まであと少し。

A16 地球の歩き方 ベルリンと北ドイツ 2014~2015 (ガイドブック)ベルリン・ドレスデン(ララチッタ) (ララチッタ―ヨーロッパ)
元々ガイドブックとして地球の歩き方の「ベルリンと北ドイツ」を買っていたのだが、もう一冊ということで、ララチッタの「ベルリン・ドレスデン」をようやく購入。
2012年の版なので、新しいのが出ないかと期待したのだが、結局出ずじまい。

そもそもベルリンあたりのガイドブックって少ないんですね。
ドイツといえは、ロマンチック街道とかライン川クルーズなんですかねぇ・・・

一応ぺらぺらとめくっては見たけれど、結局計画をたてるのは、往きの飛行機からなりそう・・・
毎年、もうちょっとしっかり計画をたてて出かけたいとは思っているのだけど、そうはなりません。

2014/07/22

サントリー モルツ サマードラフト

1407221
コンビニ限定発売のモルツの新作を買ってみた。
サマーというだけあって、缶は爽やかなデザイン。

注いでみると、フツーのモルツより薄い色。
飲んでみると、爽やか~
といって薄いというわけではなくて、案外飲み応えがある。
ホップの味がきいてるんですね。
どうやら、一部シトラホップが使用されているとのことで、柑橘っぽい味も出ている。

これ、なかなかによいです。

2014/07/21

用賀:柳屋

1407211
世田谷美術館を見終わっての昼食。
用賀は美術館以外は行かないのでお店はあまりわからず・・・
ググって見つけたのが、この九州ラーメンのお店。

白が基本なんだろうけれど、昨日はもうちょっとこってり系が食べたくて、らーめん(黒)を注文。
焦がしニンニク油が入ったもの。

スープは塩とんこつか醤油とんこつかを選べるが、醤油をチョイス。
麺はふつうで。やわからめ~ふつう~かため~バリかた~針金~粉落としまである。せいぜいワタクシ的にはかためくらいでよし。

1407212
まあでもふつうでちょうどよかった。ふつうでも関東の基準から言うとかための範疇かと思われたので。

いやいや、なかなかいけますね、これ。
ワタクシ、北九州に住んでいたことがあるので、九州ラーメンは大好きなのだけど、東京じゃそれほどお店もなく・・・
なんかうれしい。

黒ラーメンは、熊本っぽい感じだったけれど、おいしい。
テーブルにあった辛子高菜がよくあう。
白じゃないから紅ショウガはどうかと思ったけれど、意外にいいかも。ちょっとさっぱりする感じで。

替え玉無料ということで、同居人は注文。
隣の男性が、3回も替え玉を頼んでいたのにはびっくり!!

おいしゅうございました。


東京都世田谷区用賀4-13-1

2014/07/20

【ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展】

art-40 【ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展】 世田谷美術館

1407201
蒸し蒸しの気候の中、世田谷美術館に行って参りました。

午前中に日曜美術館を見ていたら、アートシーンの枠でこの展覧会のことをやっていたので、混むかも!と思って行ってみたら、うーむ、結構混んでましたね。日曜美術館の話をしていた人もいたので、テレビを見てきた人もいるかも・・・

1.日本趣味
開国後、日本の美術品が欧米に渡り、ジャポネズリー・・・日本趣味が生まれている。
浮世絵はたくさんの画家に影響を与えたのでしょうね。
ということで、スタートは浮世絵。
広重、北斎とおなじみの作品が並ぶ。「大はしあたけの夕立」や、「亀戸梅屋敷」はゴッホでもおなじみですね。
が、なんといってもこの章で目を奪われたのは、ブシュロン社のインクスタンド。
足は亀、狛犬もいるし、虫も。そして、浮世絵から写されたと思われる文様がびっしりと描かれている。釣り人は、なるほど、確かに広重の「冨嶽三十六景 武州千住」からとられてるんですね。もうちょっと照明が明るいとよかったんだけど・・・
虫図七宝鐔もきれいだった。
広重の「名所江戸百景 水道橋駿河台」の隣にはデュムーランの「京都の鯉のぼり、端午の節句」が。写真を見て書いた京都に鯉のぼりを描き加えたらしいのだが、ちょっと不思議な絵になっている。

2.女性
花魁、芸者などを描いた日本の作品に影響を受けた作品というのもあったが、着物を着た(当時ヨーロッパなどで流行したらしい・・・ただし、ガウンのように着たりしたようなのだが)女性を描いた作品も。
その中でも、今回の展覧会の目玉は、モネの「ラ・ジャポネーズ」。
修復後世界初公開とのことで、たぶん前に一度は見ているはずなのだけど、記憶にないので、どれほど鮮やかになったかはわからないのだが・・・
いやー、これはきらびやか、鮮やか、派手。
モネ夫人が着る打掛のなんと豪華なこと!そして、武者がとても立体的で、今にも飛び出しそう。刺繍もすばらしい。背景には団扇がたくさんあって、日本趣味全開である。
カサットの「湯浴み」もよかった。歌麿の「たらい遊」の影響が感じられる作品。
ゴッホの「子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人」はいかにもゴッホらしい作品。ゆがんだ体の形、黄色い肌、どぎつい色彩・・・背景の菊?は国貞・広重の「夏菊」の影響があるらしい。

3.シティ・ライフ
この章の作品はジャポニズムと結びつけるのは苦しいが・・・
ドガ、ロートレック、ヴイヤールなどおなじみの画家の絵が並んでいた。
ロートレックの「騎手」と揚州周延の「上野不忍共同競馬会社開業式之図」を見比べると、競馬といってもヨーロッパと日本では全然違ったものに見える。
先日展覧会を見たヴァロットンも1枚あった。「にわか雨」は広重の「大はしあたけの夕立」を影響が見てとれるとあったが、ちょっと無理矢理?斜めの雨が、だろうか?

4.自然
三代広重の「百猫画譜」、好き。猫好きにはたまらないですね。そうそう、こういう仕草するよねという猫がたくさん描かれている。隣にはマネの「猫の逢引」が。これは細身のおしゃれな猫。
国貞の「虎」はまったく虎らしくなかったが、西洋の作品も虎らしくなく・・・見ないで描くとこうなっちゃうんですよねぇ。
蛸と貝が描かれた鐔、ねずみがちょこんとのった茶入れなど、ワタクシ的にツボなものが並び・・・
4月にパナソニックで見たブラックモンのお皿も。
コールマンの「つつじと林檎の花のある静物」は不思議な静物画。東洋風の花瓶、着物地の背景、丸紋など日本風なのだが、正面から描いていて、なんか平面的なのである。
アンソールの「貝殻のある静物」、気に入った。仮面じゃないアンソールである。
マティスの「花瓶の花」は、手前に花瓶、奥に窓、その向こうに海という構図だが、これを浮世絵の構図の影響というのは・・・

5.風景
ホイッスラーは、アメリカにおけるジャポニズムの画家・・・らしいのだが、今回きていた作品からはあまりよくわからず・・・
ちょっとおもしろいと思ったのは、ダウの写真作品。浮世絵によく使われた藍色に影響を受けて、青い写真の作品を生みだしたのだという。広重ブルーを思わせますね。
浮世絵における俯瞰図の影響ということでボナールの「街路を見おろす」が展示されていたが、これも影響と言えるのかな?広重の「名所江戸百景 する賀てふ」はデフォルメの具合がおもしろいけれど。
広重の波と対比して、波を描いた作品が何枚か。フェルデールのはなかなかよい。
広重の影響を受けたかはよくわからないけれど、ピサロの「雪に映える朝日、エラニー=シュル=エプト」は、静かな朝の風景が美しい。
ムンクの「夏の夜の夢」は、ムンクらしい不安な感じが漂う作品だが、構図は広重の「名所江戸百景 神田明神曙之景」と同じ・・・というのだが、うーむそうか?遠近法は浮世絵風なんですかね。
モネの「トレーヴィルの海岸」の風に吹かれた木は広重の「東海道五拾三次之内 四日市 三重川」のあの木!これはそうだ!
しかし、「積みわら」が「鞠子 名物茶店」のお店??確かに構図はそうなんだけど・・・
おなじみ、睡蓮の2枚で展覧会は締めくくり。

ジャポニズムとホントに結びつけていいの?というものもなくはなかったが、バラエティに富んだ作品が見られてよかったです。
「ラ・ジャポネーズ」を是非どうぞ。

ショップでついつい買ってしまったもの。

1407202
猫の眼鏡クロス、リラックマコラボのクリアフォルダー。

1407203
もう一枚。

1407204
手ぬぐい。

2014/07/19

国分寺:梨花苑

焼き肉の季節がやって参りました~
今年も実家との焼き肉会が行われたのですが・・・
今年は、ワタクシの職場の後輩が特別参加。
といって、いつも頼むのは一緒なんですけどね。

1407191
タン塩。

1407192
カルビ、ロース、ハラミ。野菜焼き、チョレギサラダ。

1407193
豚トロ。

1407194
海鮮チヂミ。

やっぱりこのお店いいな。
また来年!

東京都国分寺市南町3-15-4

2014/07/18

「ザ・ウォッチャー」

本日の映画

ザ・ウォッチャー HDマスター版 [DVD]
movie-39 「ザ・ウォッチャー」  The Watcher 2000年米

DIR:ジョー・チャーバニック
CAST:ジェームズ・スペイダー、キアヌ・リーヴス、マリサ・トメイ
STORY:FBI捜査官のキャンベルは連続殺人鬼に恋人を殺され、ロスからシカゴに移り住む。しかし、シカゴで再び同じ手口の連続殺人事件が発生する。

☆☆☆K・リーヴスが悪役を演じるサスペンス。

はじめから、犯人はわかってるので、悪役と書いてしまいましょう。
結局のところ、いかにして犯人を追い詰めるかという映画なんである。

なんといっても、見所・・・
というかツッコミどころ(笑)は、キアヌでしょうねぇ。
最近も激太り疑惑があったりしたけれど、この頃もかなり太ってるぞ。
で、他の人がやったら、もっと怖い犯人になったと思うのだけど、なんかしまりがないというか・・・怖くはないんですね。気持ちは悪いけれど、どちらかという滑稽。それが狙い?なわけないか。
体型だけのせいではないな、きっと。キアヌの演技力のせいかも(ファンの方ごめんなさい)。

J・スペイダーはちょっと年はとったけれど、苦悩する感じはよかったですね。
M・トメイはまあいつもの感じかな。

必死に犠牲者が誰かを探ろうとする場面とか、キアヌがM・トメイにじわじわと接近していく場面なんかは結構ハラハラさせるのだけれど、なんといっても、キアヌが出てくるとダメ。

うーん、なんか不完全燃焼でしたねぇ。

2014/07/17

キンタ・ラス・カブラス カベルネ・ソーヴィニヨン

1407171
チリのカベルネ・ソーヴィニヨン。ラベル、いいな。

飲んでみると、カベルネにしてはかなり軽め。
甘みも少しあって、逆に渋みはなし。
飲みやすいワインですね。

激安ワインなのでどうかしらと思ったけれど、数日おいてもあまり劣化はしませんでした。
500円くらいという値段からいったら、アリかと。

2014/07/16

「すべてはその朝始まった」

本日の映画

すべてはその朝始まった [DVD]
movie-38 「すべてはその朝始まった」 Derailed  2005年米

DIR:ミカエル・ハフストローム
CAST:クライヴ・オーウェン、ジェニファー・アニストン、ヴァンサン・カッセル、メリッサ・ジョージ、ジャンカルロ・エスポジート
STORY:チャールズはある朝電車の中で美しい女性ルシンダと知り合い、次第に親密になっていく。とうとう一線を越えそうになった2人。ホテルに暴漢が押し入り、2人の秘密を知った男は恐喝してくる。

☆☆☆日本未公開のサスペンス。

この映画、アメリカでは結構ヒットしたようなのになんで未公開なんでしょうねぇ。
キャストが地味だったせい?
あまりおもしろくないの?

と思ったら、案外おもしろいね、これ。

まあはじめから、なんかおかしいなと思っていたので、ネタばらしされて、あ、やっぱりそういうことね~
と思ったものの・・・
よくできてはいる。

そして、その後の展開が主人公の逆襲になっていくわけで・・・
さらにもう一ひねり。あれれ、この人も死んじゃう???

チャールズ役のC・オーウェンは、ダメ夫を演じて、その情けなさが新鮮だったのだが、さらに新鮮だったのはJ・アニストンだった。
コメディエンヌだと思っていたので、こういうサスペンスでもいけるとは。ちょっと意外な役でいい意味でびっくり。
逆にこの人ならではというが暴漢役のV・カッセル。もう、見るからに悪人面だもんね(笑)。ホントやな役がぴったり。

ちょっとした拾い物的映画でした。

2014/07/15

森貴史・藤代幸一『ビールを〈読む〉』

本日の本

ビールを〈読む〉: ドイツの文化史と都市史のはざまで
book-24 『ビールを〈読む〉』 森貴史・藤代幸一著  法政大学出版局

ドイツの本、まだまだ続きます。

ドイツでビール飲むの楽しみですねぇ。
ということでビールの本を。

といっても単純にビールを紹介する本ではなくて・・・
ドイツの各地の地ビールとともに、文化、歴史を紹介するというもの。
勉強になりますね。こういう感じで歴史を語ってもらうと、すんなり頭に入ってくる。

もちろん、各地のビールについても勉強になります。
あれも飲みたいな、これも飲みたいな。

いやはや、ドイツビールがますます楽しみになってきたな。

2014/07/14

「甘い罠」

本日の映画

甘い罠 (クロード・シャブロル コレクション) [DVD]
movie-37 「甘い罠」 Merci Pour Le Chocolat  2000年仏

DIR:クロード・シャブロル
CAST:イザベル・ユペール、ジャック・デュトロン、アナ・ムグラリス
STORY:離婚した天才ピアニストのアンドレと再婚したミカ。ピアニスト志望のジャンヌは、病院でアンドレの息子と取り違えられかけた話を聞いて、アンドレの家に押しかけて・・・

☆☆☆シャブロル監督のミステリー。

引き続いて好きなシャブロル監督の映画。日本未公開。

この映画も主演はイザベル・ユペール。
ということで、怪しさ満点。登場場面から見ている者の不安をあおる。なんかあるぞと・・・
さすがですな、ユペール。こういう役、ぴったり。

天才ピアニストのアンドレと、ミカと、先妻の息子ギヨーム。
緊張感が漂う家族の中に、入り込んできたのは、アンドレの息子と取り違えられそうになったと聞いて、チャンスとばかりやってきたピアニストの卵ジャンヌ。

この取り違えられ未遂事件が主題になっていくかと思いきや・・・
別の過去の事件が浮き彫りになっていく。

犯人の狙いがイマイチわかりづらかったのだけど、嫉妬なのか、独占欲なのか・・・
これはまた犠牲者が!と思いきや・・・

うーん、ちょっと中途半端な結末だったかな。
いやでも、不安の持続という意味ではよかったのかも。

原作はなんとシャーロット・アームストロングなんですね。『見えない蜘蛛の巣』という。
アームストロングの一番有名な作品というと『毒薬の小瓶』かと思うが、ワタクシ『始まりはギフトショップ』が好き。
また、アームストロングのミステリーも読んでみようかな。

2014/07/13

ベルジャン・キング

1407131
先日、業務スーパーで見つけた、ベルギー産の新ジャンル。
缶はいかにもベルギーなデザイン。

注いでみると、薄い色。
飲んでみると、苦味はあるんだけど、薄いというかコクがない。

ベルギービールは日本においてはビールの範疇に入らないってこともあるけれど、これはそもそもビール感がないですね。

2014/07/12

府中:うなぎ押田(8回目)

1407121
今年もうなぎの季節がやって参りました~
丑の日近くは混みそうなので、今年は早々と行くことに。
駐車場も2つスペースがあいていて、すんなり入店。ほっ。

もちろん、頼むのはうな重竹2700円。
うなぎは獲れなくなっているそうだし、値上がりしているかもと思ったが去年と同じ価格でほっ。

1407122
毎年同じ感想だけれど、おいしいなあ。
ゴールデンウィークに松江で食べたうなぎもおいしかったけれど、やはり関東生まれなもので、蒸したうなぎの方が好きなのですね。ふっくらしてて。

だんだん、うなぎも食べられなくなっていくのかな。
寂しい・・・

東京都府中市北山町3-24-2

2014/07/11

松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』(kindle版)

本日の本

万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
book-23 『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』(kindle版)  松岡圭祐著 角川文庫

STORY:偽札騒動からあっという間にハイパーインフレに陥ってしまった日本。万能鑑定士凜田莉子は偽札の謎を解き、未曾有の国家的危機を救うことができるのか。

☆☆☆万能鑑定士シリーズ2作目。
というか、実質的には1作目の後編というべきか。
いや~Ⅰがホントに宙ぶらりんで終わっちゃったから、早く読みたくて(笑)
早速、購入し読了。

日本がハイパーインフレに陥り、犯人を追って莉子が沖縄に帰るところからはじまる。

いやー、ハイパーインフレ怖いな。
給料は上がらないのに、家賃は5倍に、コンビニ弁当は数万円に、鉄道一区間は1万円近くに・・・
嘘でしょって思うけれど、世界にはそういうこともあったわけだし(最近ではジンバブエとか、少し前ではアルゼンチンとか)、絶対ないとは言えない。

そんなハイパーインフレの原因となった偽札犯を追って、わずかな手がかりから沖縄へ。
しかし、たどり着いたと思ったらまったく無関係で、次にたどり着いた先には、1作目のはじめに出てきた力士シールを作っていた兄弟の家。
なーんだ、偽札犯人じゃないよ、と再び東京に舞い戻り、とうとう真犯人登場かと思うと違い・・・

案外苦戦する莉子。
それでもついに真相へとたどり着く・・・
あ、これはちょっと意外でしたね。
それはノーマークだった!

結構軽い読み物ではあるけれど、おもしろいからよし。
次も読みますよ~

2014/07/10

ラネーラ

1407101
イタリアのモンテプルチアーノ・ダブルッツォ。

注いでみるときれいなルビー色。
飲んでみると、かなり軽め。まあ度数も12%と低いですし。
ちょっと甘みがあって飲みやすいので、スイスイ飲めますね。

モンテプルチアーノ・ダブルッツォは、出来不出来に結構ばらつきがあるけれど、これはまあ及第点。

2014/07/09

「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」

本日の映画

沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇(〇〇までにこれは観ろ! ) [DVD]
movie-36 「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」 La Ceremonie  1996年仏

DIR:クロード・シャブロル
CAST:イザベル・ユペール、サンドリーヌ・ボネール、ジャクリーン・ビセット、ヴィルジニー・ルドワイヤン、ジャン=ピエール・カッセル
STORY:幸せな一家が新しく雇った家政婦ソフィー。完璧な仕事ぶりで真面目なソフィーに満足するが・・・

☆☆☆ルース・レンデルの傑作ミステリーの映画化。

ワタクシがはじめて読んだルース・レンデルはこの本だった。
衝撃的なミステリーで、一気にレンデルの虜になり、一時期はレンデルばかり読んでいた。残念ながら2000年前半で翻訳が途絶えてしまって、読まなくなって久しい。

レンデルはイギリスのミステリー作家なのに、なぜかこれはフランス映画。
でも、C・シャブロル監督ですからね。悪意のミステリーにはぴったりなのではないか・・・
と思ってみはじめたが、いやなかなかよかったですね。

よかったというか、なんというか、後味はめちゃくちゃ悪いけれど、R・レンデル的世界はちゃんと再現されていた。

じわじわと緊張が高まり、崩壊へと一気になだれ込む。
結末は知って見たわけだけど、それでもどうなるんだろうと思わせる展開。

俳優陣がまたいいんですね。
無機質無表情なS・ボネールは不気味だし、友人役のI・ユペールは思いっきりやな女だし、という二人はぴったりの配役(小説のイメージとはちょい違うけど)。
いい人一家だが、じわじわ主人公を追い詰めていくのが、J・ビセット、J=P・カッセル、V・ルドワイヤン。
いやはや豪華な配役。

まったく楽しい気分にはなれない映画だけれど、C・シャブロル監督らしくてよかったです。

2014/07/08

ヨーロッパ鉄道時刻表 2014年夏ダイヤ号

ヨーロッパ鉄道時刻表2014年夏ダイヤ号
夏の旅行のために、今年もトーマス・クックの時刻表を買おうと思ったら・・・
あれ?なんか違うぞ。見た目はそっくりさんなんだけど・・・
ヨーロピアン・レイル・タイムテーブル社???

なんでも、トーマス・クック社が出版事業から撤退することになって、トーマス・クックの元編集者が立ち上げた新会社から、同じ時刻表が出されることになったとのこと。
なくならなくてよかったな。

無事、列車の予約もできて一安心。


2014/07/07

おうちでフローズン生SUPER

1407071
先日、某居酒屋で、携帯で抽選にチャレンジできるというくじをもらった。
早速その場でアクセス、応募してみたら・・・

な、なんと、おうちでフローズン生SUPERがあたってしまった!
ワタクシ、くじ運はすごく悪いんですけどね。
まさかあたるとは思わず・・・

で、発送は一ヶ月後というのでだいぶ先だと思っていたら、もう届いちゃいました。

このところ毎年フローズン生を飲みに行っているのだけど、おうちで出来たら楽しいよねってことで早速チャレンジ。

結構めんどくさくて・・・
塩もなんと120グラムもいったりして、だんだん作る気力が萎えてくるわけだけど・・・

1407072
泡ができてビールに乗っけてみたけれど、まあお店ででるみたいには出来ないよね。残念。
確かに冷たかったけれど、しゃりしゃり感もそれほど出ず・・

まだまだ研究の余地あり。
でもかなりめんどくさいから、次いつやるかな・・・

2014/07/06

【ジャン・フォートリエ展】

art-39 【ジャン・フォートリエ展】 東京ステーションギャラリー

1407061
ヴァロットン展を見たあと、東京駅に移動、ジャン・フォートリエ展を見て参りました。
日本でははじめての回顧展とのこと。

Ⅰ レアリスムから厚塗りへ
まずは、「管理人の肖像」から。緑色の顔と手。かなり不気味である。ごつごつとした指と顔、リアルすぎ。
この後の数枚、みんな緑色。
そして、黒の時代へ。この時代の人物像もかなり暗いのだが、暗く怖いのは「兎の皮」とか「羊の頭部」とか。あまりずっとは見ていたくはない絵である。
この頃、またプリミティヴな画風にもなって、原始的な雰囲気に。おもしろい。

Ⅱ 厚塗りから人質へ
世界恐慌後、絵が売れなくなり、一時絵の世界を離れ、スキーのインストラクターをやったりホテルを経営したりしたフォートリエも第二次世界大戦のさなかパリへと戻る。
作風は変わって厚塗りの時代へ。
果物を描いた作品は結構明るさがあるのだが、有名な人質シリーズは戦争をテーマとしていることもあって暗く息がつまりそう・・・
人質シリーズはフォートリエの代表作であるが、まとめて見るとなかなかの迫力だが、ちょっと見ていてつらかった。

Ⅲ 第二次世界大戦後
戦後は、人質シリーズの延長にある作品で、静物画のシリーズはかなり気に入った。このシリーズは抽象画とはいってもわかりやすい部類である。
その後は、抽象化が進んで、なんかわかるようなわからないような。
これがアンフォルメルなんですねぇ。
あ、でも嫌いじゃないです。

行こうかどうしようか迷った展覧会でしたが、行ってよかったです。
もうすぐ終了です。是非どうぞ。

2014/07/05

【ヴァロットン展】

art-38 【ヴァロットン展】 三菱一号館美術館

1407051
スイス生まれ、パリで活躍したヴァロットンの回顧展に行って参りました。
ヴァロットン、過去にオルセー美術館展などで見ているのだが、ほとんど印象に残らず・・・
昨年、【三菱一号館美術館名品選2013 近代への眼差し印象派と世紀末美術展】で版画を見て、これはなかなかいい!と思い、この展覧会を楽しみにしていた。

1章 線の純粋さと理想主義
いきなり目に飛び込んできたのは「トルコ風呂」。アングルのあの作品に感銘を受けて描いたとか。アングルとは違って、なんというか無機質というか、冷たい感じ。
「20歳の自画像」は、神経質そう。その後の自画像も同じく。
「化粧台の前のミシア」のモデルは、ナビ派、ロートレックのモデルとなったミシカ。そうそう、この女性見たことありますね。

2章 平坦な空間表現
「ワルツ」は踊る人々の足が溶けそう・・・右下の人物の配置といい構図がおもしろい。
「肘掛椅子に座る裸婦」は、限られた色で塗られていてパッと目に入ってくる。椅子と床が一体化しそう・・・
「公園、夕暮れ」、「リュクサンブール公園」は、まさにナビ派!この2枚、好き。
スイスの山の木版画連作もいいなあ。
「ボール」も印象的。2つの視点で描かれており、前の部分は動的で明るく、後ろの部分は静的で暗い。おもしろい対比の絵である。

3章 抑圧と嘘
貧乏画家だったヴァロットンは大画商の娘と結婚するが、妻には3人の連れ子がおり、どうやらぎくしゃくした関係だったよう。
という関係を描いたのが「夕食、ランプの光」。ヴァロットンは後ろ姿で表情は見えず、他の家族はそれぞれ別の方向を見ていて、どうみても楽しい夕食とは思えない・・・
義理の母親や義理の息子を描いた絵もあった。「フェリックス・ヴァロットンのアトリエにいるマックス・ロッドリーグ=アンリーク」だが、壁には浮世絵がかかっている。ヴァロットンは浮世絵をコレクションしていて、影響も受けているそうである。
「ポーカー」はその家族を描いているが、中心になっているのはテーブルで、人物は小さく描いてあるだけ。

4章 「黒い染みが生む悲痛な激しさ」
木版画のコーナー。
昨年見て気に入った木版画だが、なんかユーモラスなんですね。暗い主題の画もあるのだが、決して暗いだけではない。
今回見て気に入ったのは、楽器のシリーズ。

5章 冷たいエロティシズム
この章は苦手な絵が多かった・・・
裸婦像が苦手・・・というわけではなくて、なんか見ていて落ち着かないのである。妙にリアルで、でも血が通っていないようにも思えて・・・ざわざわとする絵。

6章 マティエールの豊かさ
後期の作品群だが、色がとても鮮やかな作品が多かった。
「アフリカの女性」や「赤い服を着たルーマニア女性」など、服が鮮やか。
しかし、もっとも鮮やか・・・というよりかなりどぎついのが「赤ピーマン」。非常にリアルな絵で、ナイフに着いた赤い色は、血??ちょっとびっくりな絵。
さらにびっくりな絵は「臀部の習作」。うーん、これは飾りたくないな、家には(笑)

7章 神話と戦争
ヴァロットンの神話の絵はどれもパロディで、これ、発表した時どう思われたんだろうなあ(実際、不評だったのもあるらしい)。おもしろいけれど、戸惑ってしまうような。
「竜を退治するペルセウス」はなんだ?わに?筋肉ムキムキだし。
同じテーマの絵なら「立ち上がるアンドロメダとペルセウス」の方がいいですね。
第一次世界大戦時、従軍画家として戦場へ行ったヴァロットン。
廃墟となった建物を描いた油彩画は、戦争画と言われないとわからなかったが、木版画は結構重々しい。わずかなユーモアも感じられたが・・・

いろいろな顔を持つヴァロットンの絵。
とてもおもしろい展覧会でした。是非どうぞ。

2014/07/04

レ・タンプリエ・デュ・シャトー・デュ・グラン・ムエス

1407041
ボルドーワイン。
メルロー50、カベルネ・フラン28、カベルネソーヴィニヨン22だそうだけれど、もろ、メルローの味。しかも、わりと軽めの方に傾いてる。

といって悪いわけではなくて、どんな料理にも合いそうで飲みやすいワインというわけですね。

2014/07/03

「プロデューサーズ」

本日の映画

プロデューサーズ [Blu-ray]
movie-35 「プロデューサーズ」 The Producers  2005年米

DIR:スーザン・ストローマン
CAST:ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、ユマ・サーマン、ウィル・フェレル、ゲイリー・ビーチ、ロジャー・バート
STORY:かつてブロードウェイで栄光を極めたものの、すっかり落ち目になってしまったプロデューサーのマックス。会計士のブルームがショウが失敗した方が儲かることを発見、最悪なミュージカルを作ろうとするが・・・

☆☆☆メル・ブルックス映画のリメイク。

プロデュースもしているメル・ブルックスだが、単純なリメイクではない。
1968年の映画を2001年ブロードウェイでミュージカル化、それをまた映画にしたというもの。

主演はブロードウェイでのキャスト、N・レインとM・ブロデリック。
さすがだな、この二人ぴったり!息もぴったり!そして、ゲイのカップルを演じるG・ビーチとR・バートもおもしろい。ちょいアクが強いけれど、大いに笑わせてくれる。
さすがだな、舞台版のキャスト。

ヒロイン役といかれたヒトラー信奉者は、映画のオリジナルキャストで、U・サーマンとW・フェレル。
うーん、W・フェレルねぇ。あんまり好きじゃないというのもあるけれど、やっぱりやり過ぎ演技で、元々アクが強い軍団の中でも浮いてしまっている。なんでだろうな~

そして、U・サーマン。かなりがんばってる感はあるし、雰囲気はいいと思うのだけど、歌がやばい・・・
やっぱりちゃんと歌える人を持ってくるべきではなかったと。

ワタクシ、ミュージカルが大好きなので大いに楽しんだわけだけど、この監督、演出がまじめすぎる気が。そして、舞台の監督ということで(この映画で映画監督デビュー)、非常に作りが舞台チック。つまり、広がりがないんですね。
舞台を見ている感じで、それじゃあ映画にしなくても・・・と思っちゃう。

いや、何度も言うけれど、楽しく見ましたけどね。

2014/07/02

コンドウアキ『リラックマ 4クママンガ5』

本日の本

リラックマ 4クママンガ 5
book-23 『リラックマ 4クママンガ5』 コンドウアキ著 主婦と生活社

おー出ました!4クママンガの5冊目。

4冊目が出た時には全然気づかなくて、買うのが遅れてしまったが、今回はバッチリ!

あいかわらず癒やされますね~
のんびりマイペースなリラックマ。
いたずら好きのコリラックマ。
いつもカリカリ、割を食うキイロイトリ。

ふふふ、読んでると思わず笑みがこぼれる。
何度も読み返したいですね。

2014/07/01

サンタ・イネス カベルネソーヴィニヨン

1407011
チリの赤ワイン。
ラベル、ちょっと楽しい。

開けたてはピリピリですね。
チリってそういう傾向にあるのかな?

味はどうか。
カベルネとはいってもあまり渋くなく、ミディアムに近い。飲みやすいワインでしょうね。

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon