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2014/08/15

ベルリン・ドレスデン旅行(4日目)

7時に目覚ましをかけたが、起き上がったのは7時半。8時すぎに朝食に行く。
ウォッシュチーズ、きゅうり、トマト(この日はルッコラがなかった)、サラミ、目玉焼き、パン、くるみヨーグルト、オレンジジュース、紅茶。パンは、やはり黒パン系がおいしい。

9時半出発。目指すのは博物館島。この日は月曜だったが、ペルガモンは開館しているのである。
10時少し前に着いたが、すでに長い行列ができている。
その列とは別に入り口があり、団体、時間予約、年間パスとあったのでミュージアムパスはダメかとおとなしく列に並ぶ(もしかして入れた??)。
係員の人がでてきて、我々のあとにあっという間に出来た行列の先に二時間待ちという看板を出した。その位置からして1時間待ちくらいかもと思ったらホントに一時間。入場制限して少しずつ人を入れるのだ。

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ようやく入場、ロッカーに荷物を入れ、日本語のオーディオガイドを借りて見学開始。
オーディオガイドをすべて聞いているとはてしなく時間がかかりそうだったのでポイントポイントにとどめる。
「ゼウスの門」、これはさすがに覚えてましたね。イシュタール門もそうだが、何しろデカい!圧倒される。しかし、ワタクシが案外好きなのは小物類。見ていて楽しい。
1階から3階まで約1時間半かけて見学。

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続いて、隣の新博物館に移動。この博物館は戦争で破壊されたのだが、何年かの修復工事を経て2009年に再オープンしている。
ペルガモンより小さいと思って入ったら意外に大きな博物館。0階から4階まであって、しかも小さな展示品が多いから結構見るのに時間がかかるのである。
またまたはじめは丹念に見ていたものの、次第に駆け足になる展開。
0階から見始めて、ようやく3階にこの博物館の一番のみもの、ネフェルティティの胸像が。ベルリン一美しい女性と言われるこの像、確かに見入ってしまう。これだけ独立して一つの部屋に置かれ、この部屋のみ撮影禁止だった。写真を撮っていた男性はえらく怒られていた。
4階にはもう一つのみもの、黄金の帽子が。ホント、キンキンラキンなのだけど、この帽子、とても長くてホントにかぶるものだったのか・・・

結局見学に1時間半以上かけてしまい、外に出るともう2時をまわっていた。しかも雨。突然降り出すから毎日傘を持って歩かねばならない。

お昼はどうするか?アンペルマンショップも行きたいから、ハッケシャーマルクトに向かうことにして、駅前のビールが飲めるお店の外に陣取る。お店を選んだポイントは、パラソルが大きくて雨に濡れないこと、そしてベルリナー・ヴァイセが飲めること!
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ベルリナー・ヴァイセとはベルリンだけで作ることが許されたビールで、とても酸味が強く、木苺かヴァルトマイスターというシロップを混ぜて飲むもの。前者は赤くなり、後者は緑色になる。甘いのではないかと警戒していたのだが、そうでもなかった。これならイケる。ちなみに今回頼んだのは緑の方である。
お料理は、ベルリン風ソーセージとポテトサラダ。ベルリン風といいながら、どちらかというとフランクフルトでしたけど。チップ含めて30ユーロ。

このお店、すずめがたくさん飛んでるなあと思ってみていたのだが、ギャング団のようなすずめたちだった!
お隣のおじさんがスープを頼んで、パンが小さなバスケットに入って出てきていたのだけど、バスケットの中のパンをくちばしでつついて食べ始め、挙げ句の果てにはパンを下に落としてみんなで引っ張り合いながら食べるという・・・おじさんの食べる分はほとんどなく、あっという間にパンは消えたのだった。おじさん、苦笑い。
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食事を終えると雨はほぼやんでおり、ハッケシェ・ヘーフェ(おしゃれなショップやカフェが並ぶ)へ。途中、2段になったアンペルマンを発見。

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アンペルマンショップではあれこれおみやげを買い込み、続いて大聖堂へ。入場料7ユーロ。中は結構明るい。
フリードリッヒ1世他お墓がたくさんあったが、なんといってもドームに登らねば!
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階段をくるくると上っていくと、見晴らしのよい外に出られる。テレビ塔(これには上がる気はなかった)が近いなあ。
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またぐるぐるとまわりながら降りて、ホテルに帰りがてらノイエ・ヴァッヘを見学。
元々衛兵の詰め所だった建物だが、今は、がらんとした内部にケーテ・コルヴィッツの「ピエタ」が置かれるのみである。
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5時半にいったんホテルに戻り少し休む。
さて夕食はどうするか?
往きの飛行機でラビオリを食べ損ねて以来、ホテル近くのマウルタッシェン専門店が気になって仕方ないのだが、あまり人が入っていないように見えてちょっと躊躇。アウグスティーナにもきっとこの南部のお料理はあるに違いないと踏んで、もう一回チャレンジすることにした。

6時半にホテルを出て行ってみると・・・
おお、今日は外も一席あいていた。ということですばやく席を確保。
ヴァイスビアとマウルタッシェンの炒めたものを頼んだのだが、なんと売り切れだかでないという。味が違ってもいいかと聞いたように思えてまあそれでもいいかと注文したのだが、なんと、味じゃなくて食材が違ったのだった。まさかのシュピッツェレ(笑)。2日連続だが、味付けは違ったのでよしとしよう。ビールは安定のヴァイスビアでこれまたおいしい。ミニサラダもついてきて、野菜不足がちょっぴり解消できた、と思う。

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食べ終わったもまだ早い時間だったので、足をのばしてチェックポイント・チャーリーを見に行く。現在置かれている検問所は再現したものらしいが。

帰りにまたまたカイザースにより、1.5Lの水とベルリナーキンドルのピルスナーを購入、部屋で飲んだ。
(5日目に続く)

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