「バンク・ジョブ」
本日の映画
movie-44 「バンク・ジョブ」 The Bank Job 2008年英
DIR:ロジャー・ドナルドソン
CAST:ジェイソン・ステイサム、サフロン・バロウズ、リチャード・リンターン、スティーヴン・キャンベル・ムーア、デビッド・スーシェ
STORY:1971年のロンドン。中古車店を営むテリーは借金取りに追われる日々。ある日、昔の彼女から銀行強盗の計画を持ちかけられ、乗ってしまう。しかし、銀行の貸金庫には世間には知られてはいけない秘密が・・・
☆☆☆実話の映画化という・・・
1971年に発生したロイズ銀行の貸金庫強奪事件。大きく報じられたこの事件も数日たって全く報道されなくなり、その後なかったことにされたという事件らしい。
銀行の貸金庫には、いろいろな物が保管されているが、中には決して外に漏れてはいけない秘密や情報も・・・
このお話で鍵となるのが、王室関係のスキャンダラスな写真。
この写真の存在をめぐって、二転三転。
はじめは、ただの銀行強盗の話かと思いきや・・・
いや、この銀行強盗の話も十分おもしろいんだけれど・・・
主人公が、いろいろなエキスパートを揃え、穴を掘り、うまいこと貸金庫の中のお宝をゲット!と思ったところが、ヤバイものもたくさん盗んでしまい、ピンチに陥る主人公たち。
スキャンダラスな写真を取り返そうとする情報部、ゆすりのネタを貸金庫に入れていた裏社会の大物、証拠をにぎられた大物たち、汚職警官、マフィア・・・
いろいろな人物が入り乱れ(多少人物が混乱するが)、主人公たちは、一人、また一人と追い詰められていく。
そんな中、はめられたことを知った主人公は、必死に生き残りをかけて知恵を絞る。
後半はハラハラドキドキの連続で、いやー、多少脚色はあるんだろうけれど、これが実話とはねーと感心しきり。
主人公を演じるのは、大好きなセクシーハゲ(笑)、ジェイソン・ステイサム。
今回は、アクションはやや少なめだけれど、なかなかの活躍。やっぱりいいな~
懐かしやポワロ氏(スーシェ)や、パッと見、地味な扮装すぎてわからないミック・ジャガーなどおもしろい面々も出ていたりして、まずまず楽しめました。
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