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2014/08/13

ベルリン・ドレスデン旅行(2日目)

7時に目覚ましをかけたが、若干時差ぼけがあるのか早く目覚めてしまい、仕方なく6時半に起き上がる。
な、なんと!洗濯ひもがはずれて下に洗濯物が落ちていた。これじゃあ乾かないじゃないのと思ったのだが、実は翌日より乾いていたのだった・・・

8時少し前に朝食。朝食会場は広い。
お皿にあれこれとって席に着くと、コーヒーとオレンジジュースを持ってきてくれる。コーヒーは飲めないのでジュースだけもらう(オレンジジュースを持ってきてくれるとしらなかったのでアップルジュースもとってきてしまっていた)。紅茶は自分で入れることもできるし、言うと持ってきてもくれる。
ソーセージ、ハム、スクランブルエッグ、チーズ2種、トマト、ルッコラ、きゅうり、パン(ライ麦系)2種、フルーツカクテル。
斜め向かいのカフェを観察しつつゆっくりいただく。みんな、道路に車を止めてコーヒーを飲んだり朝ご飯を食べたりしている。

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さてそろそろ出発と思ったところで、この日まず行こうとしていた絵画館が土曜は10時じゃなくて11時からということが判明。じゃあ、旧ナショナルギャラリーの方を先に行こうかとも考えたのだが、絵画館のそばに新ナショナルギャラリーがあるから、そこをまずはまわればいいかということで、ポツダム広場を経由して出かけることに。

歩き出して割とすぐにカイザース(スーパー)発見!スーパーはまず見つけておくことが重要なのだが、案外ベルリンでは見つからないのでどうしようと思っていた。ホテル近くにあれば便利だ。日曜日は休みだが、土曜も夜11時まで開いている。

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ポツダム広場のあたりを撮影しつつ(途中熊の撮影も方々でしていたのでなかなかたどりつかない・・・ホテルの入り口のところにも逆さの熊が!)、ベルリン・フィルハーモニーを横目で見て、新ナショナルギャラリーに着いてみたら、ん?なんかおかしい。やっていない(あとで調べたら、2015年から3年間くらい改装のために休館とあったが、なぜ?ホントはやってた?)。
うなだれつつ、絵画館の入り口を確認し(10時からと思ってきた人たちがいた)、とりあえず、ポツダム広場の方に戻り、ソニーセンターを見学することに。

ぶらぶらと見学したあと絵画館に戻るとちょうど11時。開館と同時に入り、ミュージアムパスを購入、早速使うことにする。これは、3日間の間に50箇所以上の美術館、博物館に入れるもので24ユーロ。3つ回れば元はとれる。翌日はライプツィヒに出かけるため使えないが、月曜にペルガモンに行けばOK。ということでこのパスを買った。

ロッカーの荷物を入れ、さて見ようと思ったところに、2ユーロ硬貨しか持っていないフランス人のおじさんが、両替できないかと言ってきたが、あいにくと1ユーロを1個しか持っていなかったのであげようとしたら、2ユーロくれてしまった。ホントによかったのに。

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いつも美術館に行くと、ついついはじめの方をじっくり見てしまって、最後の方は駆け足になってしまうのだけど今回もまた・・・
思ったより大きい美術館で、じっくり見たら1日かかってしまいそうだった。
結局2時半までいたのだけれど、10時開館だったらねぇ・・・残念。
でもクラナッハ、デューラー、レンブラント、ルーベンス、ラファエロ、そしてフェルメールの2枚、ブリューゲルの「ネーデルランドのことわざ」(これ、おもしろい。ずっと見ていて飽きない)が見られたので大満足である。

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もうちょっと見ていたかったがお昼も食べなきゃならないし、次の予定もあるので絵画館を出て、ポツダム広場を横切っていた壁の撮影をし、ホロコースト記念碑の方へ歩いていった。

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と、そこにいくつかのお店が並んでいて、メニューにカリーヴルストがあるお店に迷わず入店。これは是非食べてみたかったから。
西ドイツ風と東ドイツ風があったので両方頼んでみて、あとはもちろん!ビール(笑)
ビールは子供がビールジョッキから顔を出しているデザインのベルリナー・キンドルのピルスナー(0.3L)。ちょっと暑かったのもあったが、おいしい!
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カリーヴルストは東と西とソーセージが違うだけで、味つけは同じ、ケチャップにカレー粉。ポテトフライが多くて全部は食べられなかった。しめて18ユーロ弱。
いやしかし、おもしろい食べ方だ。

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お店を出て、博物館島に着いた時には4時を少しまわっていた。旧ナショナルギャラリーは6時までだから急がねばならない。
ここもミュージアムパスにて入場。チケット売り場に行かなくとも入れるので便利だ。
美術館は1階から3階まであり、それなりのボリューム。ということで少々あせる。
1階はクールベ、コンスタブルといったおなじみの画家の絵もあるけれど、メンツェル、クルーガーといったドイツの画家の作品が充実。たぶん見たことはあるのだろうけど、あまり記憶になかったこの2人の画家、しっかり覚えたぞ。
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2階はフランス印象派等が充実していて、モネ、マネ、ルノワールなどなど。おなじみの画家が多い。
3階は、是非とも見たかったフリードリヒがたくさん。この人の作品は、神秘的というか静寂の中にあるというか・・・寂しくも感じるけれど好き。
またまたここでも駆け足になってしまったけれど、ぎりぎり6時まで粘った。
絵を堪能した一日だった。

フンボルト大学を撮影し(フンボルトペンギンって弟の方の地理学者・探検家のフンボルトさんに由来するですってね)、その向かいにあるべーベル広場にある地面の下の空の本棚(ナチスによりこの場所で非ドイツ的とみなされた本2万5000冊が焼かれた事件を記憶にとどめるため、この冊数が入る空の本棚を展示している)も撮影、ホテルへの帰り道、ギャラリーラファイエットがあったので(なぜ?)入ってみる。
さすが、フランスのデパートなので、食品売り場もフランスの物ばかり。水もエビアンでちょっと高い気もしたが、また朝見たスーパーに行くのもおっくうだったので購入。
いったん、ホテルに戻り、夕食の計画を練る。

7時40分出発。めざすはゲオルグブロイというビアハウス。ここオリジナルのビールが飲めるし、アイスパインがお手頃価格で食べられるから。
アイスバインと、ビール0.2L、蒸留酒がついて一人前10.92ユーロ。
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いやー、びっくりですよ~
このサイズ!
見た目ですでに負けてしまっていたが、がんばって半分くらいはやっつけたと思う。いや、おいしいんだけど、量がワタクシには・・・
ビールは他にはない特徴的なビールで少々クセがあるけれどこれまたおいしい(ゲオルグさんがちゃんとついてますね)。蒸留酒など普段は飲まないのだけど、これを飲むとすっきりした。
しかし、滞在1日目から、名物を2つクリアして満足である。

このお店、とても繁盛していて残念ながら外の席には座れなかったのだけど、途中から雨が降ってきたので中でよかった。
食べ終わる頃には雨もほぼやみ、ホテルに戻る。

そして、翌日はスーパーが休みで水が買えないかもと思い、10時過ぎにカイザースまで行ってもう一本水をゲットしてきた。これがbio。やはりこの水の方が安い。

(3日目に続く)

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