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2014/08/18

ベルリン・ドレスデン旅行(7日目)

7時起床。7時20分朝食。レジデンツのチケット売り場に並ぶために早めの行動である。
同じヒルトンなので食べ物も同じかと思ったらちょっと違う。オレンジジュースを持ってきてくれるところは同じだけど。ベルリンより選択肢が多く楽しい。
ペッパーチーズ、ハム、にしん(これがあったのがうれしい!)、グリーンリーフ、トマト、焼きトマト、豆のトマト煮、焼きマッシュルーム、パン、チェリーケーキ、すいか。ついつい取り過ぎてしまった。

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9時前にレジデンツの門の前に到着、開門と同時に入りチケット売り場に並ぶ。
うーん、でも思ったよりチケット残ってるじゃん。こんなに早く並ばなくても大丈夫だった・・・
事前予約していなかったのでどうしようと思ったけれど、案外大丈夫なのかも?日によるんでしょうけどね。

次第に列も長くなってきて、チケット売り場のおばちゃんも待機、でも売り始めたのは10時5分前。
30分刻みでチケットは売られるのだけど、10時はちょっと慌ただしいなと思い10時半を買う。あ、これ、歴史的緑の丸天井の方。新の方は並ばず入れる。

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ロッカーに荷物を預け(とにかくすべてを預けなければならない。持てるのはチケットのみ。その後、トイレに行ったら、チケットをかざして入るシステムだった。

10時半ちょっと前に入場、並んで二重扉をくぐる。これってほこりを入れないため?殺菌じゃないよね(笑)

日本語のオーディオガイドを借りていたのだが、すべてを聞いていると例によってとても時間がかかるので、細かいお宝の説明は興味を持ったものだけにした。

このお城、空爆でほぼ破壊されたのだが、1985年から再建がはじまり、2006年にようやく完成。アウグスト強王とその息子が集めた宝物がこれでもかと展示されている。王は宝物を客人に披露するのが好きでいろいろな部屋を作った、というのがこの緑の丸天井。

象牙の間、金メッキ細工の間、彫刻の間、宝石の間・・・
他にもテーマの違う部屋がたくさんあって、見るのに1時間半弱。これは一見の価値あり!
でも、すっと入るためにはやはりネット予約をしていった方がいいと思う。

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出ると小雨が降っており、いったんホテルに傘を取りに帰ることに。
何度も前を通っているのにまだ撮影していなかった、君主の行進をパシャパシャと撮る。
途中でインフォメーションに寄ってドレスデンカードを購入。
2日券(29.9ユーロ)×2枚を下さいと言ったところ、ファミリーカードの方がお得よということで、そちらに。確かにね。大人2名と6~14歳までの子供4名までこれで入れるらしい。54.9ユーロ。

傘をピックアップしてさあ外に出ようとしたら、豪雨。出るに出られず、しばらくロビーやらショップやらをウロウロしたもののやまず・・・ほんのちょっとだけ弱くなったので、走って向かいのパサージュに逃げ込んだ。あれこれお店を見たり、インフォメーションでくつろいだりしているうちにようやく雨もやんだ。
ということでお昼ご飯を食べることに。

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この日は是非名物というレンズ豆のスープを食べたいねと言っていて、お店の前にあるメニューを見ていたら、あっさりとメニューにあるお店を見つけて迷わず入店。レンズ豆のスープともちろんビールも注文。フライベルガーという割とよく見かけるビール(ドレスデン近くのフライベルグという町のビール)で、苦味があっておいしい。
スープも見た目以上のボリュームで、パンを食べたら結構おなかはいっぱいになった。お昼ご飯ならこのくらいでちょうどいいんでよなあ・・・チップ込みで15ユーロ。

途中、頼まれていたおみやげを買ったら大きくて、そのまま持って歩くのはしんどかったので、またもやホテルに戻り(まだ掃除は終わっていなかった)再びレジデンツへと出かける。

午後は新しい緑の丸天井の方を見学しようという企画。こちらは予約はいらず、フツーに入場できる。我々はドレスデンカードにて入場。
こっちはたいしたことないんだろうなと思っていたけど、いやいやどうして。こちらも豪華。
時計、うつわ、宝石、象牙細工に銀細工。お宝がたくさん!意外に見応えがあった。
小物好きのワタクシとしてはうれしい。

そのほか、新しくできたオスマントルコの部屋や武器展示室などもささーっと見学、レジデンツ完全制覇!

満足してレジデンツを後にし、劇場広場前のトラムの停留所を確認しにいく。最終日、駅までいくトラムは、到着した時とは違うので行くことにしたので。というのも、到着した時に乗った路線だと、石畳部分が多くて結構キツいのである。荷物もさらに重くなるだろうし。

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確認後、またフラウエン教会へと向かう。ドームに登るためである。
中に入ったところにドームへの入り口があるのかと思ったらなく、外に出てぐるっと半周したところにあった。お一人様8ユーロ。
まず、エレベーターでぎゅーんと上に上がり、そこからは歩いて一番上へ。さすがに眺めがよく、遠くまで見渡すことができる。

帰りはすべて徒歩で、でもあっという間に下に降りてきてしまった。
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ドームの上からも見えたのだが、新市街に金ぴかのアウグスト強王の騎馬像があるのでそれを見にいくことに。
遠くからでもかなり目立つのだけど、近づいても金ぴか!(笑)
第二次世界大戦時は隠されていて、戦後金箔を張り直したらしい。金ぴか具合はウィーンのシュトラウス像に匹敵する(笑)

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新市街なら、いろいろとお店もあるかな~食べるところもあるかな~
と、しばらく歩いてみたものの特に興味をひくお店はなく、おもしろくないので早々に引き返す。ブリュールのテラスを少し歩いてからホテルへと戻った。

すぐにスーパーにおみやげを買いに出かける。まだ最終日ではないけれど、最終日前日に買っておかないと、買い忘れがあったりするので危険なのだ。しっかり、前日のペットボトルを返却し、デポジットは戻してもらった(返却機械?に入れると差し引き券が出てくるのでレジで出す)。たくさん買い込んでヨロヨロしながらホテルに戻り、少々休憩。

8時すぎに夕食へ。
コーゼルパレー(アウグスト強王の側室だったが、後年は幽閉されたコーゼル伯爵夫人の屋敷)というちょっと高級感のあるお店だったが、お値段は割とカジュアル。
我々は外に座ったのだが、中の両サイドの部屋だとマイセンの食器でサーブしてくれるらしい・・・

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今度こそ本当にザクセンワイン(本来は白なんだろうけれど、赤が飲みたかったので赤に)を頼み、お料理は、ドレスデン風ミートローフを注文。
ふーん、おもしろいな、ザクセンワイン。赤なのに微発泡。日本にはたぶんほとんど入ってこないんでしょうねぇ。残念。
お料理はなにがドレスデン風なのかよくわからないのだが、中にはチーズが入っていた。あまり肉肉しくなくてワタクシでも食べられる。おいしかった。

すっかり暗くなった9時半頃ホテルへと戻る。
スーパーで買っておいたビール(フェルトシュレースヒェン)を飲む。ついてるおじさんマークがあやしい・・・

(8日目に続く)

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