« ベルリン・ドレスデン旅行(2日目) | トップページ | ベルリン・ドレスデン旅行(4日目) »

2014/08/14

ベルリン・ドレスデン旅行(3日目)

ライプツィヒに出かける日。
ということで少々早起き。6時起床。
7時に朝食に行ったが、アメリカ人か?ツアー客と思われる大きな団体がいて混み混み。スクランブルエッグ、チーズ、ルッコラ、トマト、きゅうり、オリーブ、ベーコン、パン、バナナヨーグルト、オレンジジュース、そして朝からクーゲルホッフを(甘い)。

ささっと食事を済ませ、7時55分出発。8時53分の電車だが、駅が不案内のため大事をとって早く出かけることにしたんである。
ホテルの前に地下鉄の駅(シュタットミッテ)があり、ホームを一つ越えてU6番に乗り、2つめのフリードリッヒ・シュトラーセでSバーンに乗り換え、一駅でベルリン中央駅到着。地下鉄もバスもSバーンも共通チケットなので、一定の時間内ならばそのまま行ける。

駅に到着後、ホームの確認をし、スーパーを見学(頼まれたおみやげを探すの必死!)、トイレへ。1ユーロを入れると次回0.5ユーロを入れればいいチケットが出てくる。つまり2回目は0.5ユーロで入れるわけ。

そうこうしているうちに時間になったのでホームへ。ハンブルク方面からくる列車(ICE)だが、到着したとき5分遅れており、発車も5分遅れた。
途中、検札がきたが、ネットで予約した切符の場合、切符とともに支払いに使用したクレジットカードも見せないといけないのが少々めんどくさいところだ。

遅れは解消せず、そのまま5分遅れの10時7分、ライプツィヒ中央駅に到着。
帰りのホームと停車位置を確認し(ドイツってわかりやすい)、歩き出す。

おっ、ライプツィヒも信号はアンペルマンなんですね。
一日目、ホテルの最寄りのバス亭に到着した際、早速アンペルマンで感激したのだけど、見つけるのが大変かと思いきや、アンペルマンの方がむしろ多くてだんだん感激が薄れてきたところだった。でもアンペルマンじゃない信号があるとすごくつまんない(笑)

1408031
2012年に誕生したというライプツィヒ軌道(音楽にゆかりのスポットを歩くコース。地面に埋められた波形のサインをたどっていく)を歩いてみようかということで律儀に1番の新ゲヴァントハウス・コンサートホールからはじめることにする。隣に立つ、斬新な建物(一見、前衛的な教会風)はライブツィヒ大学である。

14080321408033
波形をたどっていくと次に現れたのはメンデルスゾーンの家。
ここに入場するかどうか迷い、もしかしてライプツィヒカードとか買った方がお得?と考え、いったんインフォメーションに戻ることにした。
しかし、このカードは持っていても入場料が少し割引きになる施設があるというだけで、もっと滞在していろいろいかないと元がとれそうもないことがわかり、あきらめる。また1番に戻ろうかとも思ったけれど、別に順番にまわる必要もないわけで、むしろメンデルスゾーンの家に行ってしまうとはずれの方なので、全部回りきれない危険性もあり、14番の造形美術館からリスタート。といっても入場はせず。
このあと、マークを見失ってしまいちょっと迷ったのだが(これはわかりづらいよ)、カフェ・バウム(ドイツ最古のコーヒー店で、バッハ、シューマンからリスト、ワーグナーもよく訪れたという)の写真を撮り、次のポイントはよくわからず飛ばし、早くもこの日のメイン、トーマス教会へ。

1408034
前に一度来ているのがまったく覚えておらず・・・
バッハのお墓を見たり、ステンドグラスの写真を撮ったり。このステングラスがなかなかにおもしろくて、バッハの顔が入ったもの、メンデルスゾーンやルターが描かれたものなどがある。
14080351408036

1408037
その後、向かいにあるバッハ博物館に入場。この博物館は新しいのかな?(数年前に改装されて新しくなったらしい)元々は、バッハと親交の深かった商人の館だったらしい。
バッハの家系って音楽家ばかりね~、子だくさんね~とどうでもいい事に感心しつつ、視聴室でブランデンブルク協奏曲他をゆっくり鑑賞した。

さてそろそろ昼食の時間。
ガイドブックに載っていた、ゲーテのファウストにも登場するレストラン(入り口にファウストの像がある)はどうかと思って行ったがちょっと高い。同じパサージュ内に他にないかと見たが、日曜日のせいか閑散としていてダメ。
結局、トーマス教会の前にある地ビールを出すお店に決めて、外に座る。

1408038
前日野菜不足だったので、ワタクシは気まぐれサラダを、同居人はハム・ソーセージの盛り合わせ(と思われるもの)を注文。もちろん!ビール0.3Lも注文。このビールもおいしいなあ。
同居人の頼んだものは、いかにもお酒のおつまみって感じで、生サラミ、ソーセージ、生ハム、パン、少々の野菜がのっかっていた。
おいしく食べ進めていたのだが・・・
急に雲がわいて、どんどん暗く、雲が低くなってきて、雷も鳴り出した。風も出てきた・・・
ということで慌てて食べ終え、支払いを済ませた(チップ込みで25ユーロ)。歩き始めたところポツポツときたので、すばやくトーマス教会に逃げ込む。

雨は相当激しく、雷のバリバリと鳴ってとても外に出られる状態ではない(ドイツではこういうパターンの天気が多かった)。
しばらく雨宿りして、少し小降りになったところで教会を出る。

ここでだいぶ時間をとってしまい、もう音楽軌道をすべて歩くことは無理なのは明らか。
せめてワーグナーの胸像でも写真にと思って歩いていったところ、途中でニコライ教会があったので入ってみる。この教会は、町で一番古い教会だが、なんといっても有名なのは、ここからはじまったデモ行進がベルリンの壁崩壊につながったということである。
気づくと表の門は施錠されてしまっており、おじさんが裏口に案内してくれて出ることができた。ぴったり3時45分。どうやら日曜は早く閉まるらしい。きっちり門を閉じるなんで、さすがドイツ人(笑)。

1408039
オペラ座の横の波形マークを逆にたどり、公園内のワーグナーの胸像をパチリ。駆け足で行けばシューマンの家(これは相当はずれにある)まで行けそうでもあったけれど、電車に乗り遅れると大変なので無理はしないこととして駅に戻る。

朝ベルリン駅のトイレでもらったチケットが使えるかと思ったがそういうことはなく、おとなしく1ユーロを払ってトイレへ。
スーパーを見つけておみやげ探し。と、おお目指していたものがあるではないか!ところが列に並んだものの、とても時間的に無理ということで、泣く泣くあきらめる。

14080310
電車は10分前に入線、定刻の16時51分発。
帰りは遅れずに済むかと思いきや・・・
途中で15分以上止まってしまった。ドイツ語のアナウンスだったので原因わからず。
ヒマで、電柱に必死に登ろうとするバッタの観察なんぞをしてしまった。

約15分遅れでベルリンに到着。
フリードリッヒ・シュトラーセまで一駅乗り、駅構内のスーパーでついに頼まれていたものを発見!ああよかった。もっとも、ドレスデンに行ったらたくさん売ってたんだけれど。
もう6時をとっくに過ぎていることだし、このあたりで夕食場所があったら食べて帰ろうと思ったものの、適当な店は見つからず・・・いや、お店自体はあったんだけど、心に響くものがなかったんですね。
あきらめてホテルに戻る。

20分ほど休憩し、8時すぎまた出かける。
今日は遠出したことだし、すぐ近くのアウグスティーナ(ミュンヘンのビアハウス)でいいかと思ったのだが、大混雑。中の座席も含めてどう見ても入れそうにない。
仕方なく、前々日にこのお店はどうかと目をつけていたソニーセンターのお店に行くことにして、えいやとポツダム広場方面へとさらに歩く。

140803111408031214080313
このお店も外の席はいっぱいで仕方なく中へ。
同居人はシュヴァイネ・ブラーテン(ローストポークみたいなもの)を、ワタクシはケーゼシュパッツェン(シュパッツェレというパスタのチーズ焼き)を注文。ビールはベルリナーピルス0.5L。熊さんがビールを持ち上げてるマークである。爽やかながら苦味はしっかりあっていいですね。
シュパッツェンは大好きなのだけど、いかんせん量が多い。3分の2くらいでダウン。

支払いをして(チップ含めて35ユーロ)、ゆっくりホテルへと戻る。
戻ったのは10時すぎだった。
(4日目に続く)

« ベルリン・ドレスデン旅行(2日目) | トップページ | ベルリン・ドレスデン旅行(4日目) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65565/60134995

この記事へのトラックバック一覧です: ベルリン・ドレスデン旅行(3日目):

« ベルリン・ドレスデン旅行(2日目) | トップページ | ベルリン・ドレスデン旅行(4日目) »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon