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2014年11月

2014/11/30

新宿:ツム・ビアホフ

昨日、スワロフスキーに行ったあとに、一週早いけれど、結婚記念日ディナーを。
なんだか、っぽくないけれど、今年の夏はドイツに行ったので、ドイツ料理のお店をということになった。

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行ったのは、ツム・ビアホフで、ホフブロイハウスを再現したビアホール。本家よりちょっと隙間が狭い気がするけれど、確かにこんな感じ。
このお店、渋谷と丸の内にもあるらしい。

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まずはオクトーバーフェストビア。苦味と甘みがいいバランスのビール。6.3%と若干度数高め。

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続いてシュヴァルツヴァイスビアとミュンヘナーヴァイスビア。シュヴァルツの方はローストっぽい感じもあって、なかなかよろしい。

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お料理はツヴィーベルクーヘン(玉ねぎのキッシュ)。飴色に焦がしてある玉ねぎがおいしい。

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スペシャルカリーブルスト。これはちょっと微妙。今年ベルリンでさんざん食べたのだけど、本家はもっとカレー粉がたくさんかかってたぞ。少なすぎ。

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プレッツェルとオバッダ。
オバッダというのははじめて知った。チーズスプレッドで、これおいしいなあ。売ってたら買いたい。

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クヌーデルフリット。
クヌーデルを揚げるというが斬新だったので頼んでみた。トリュフ風味。

すごい賑わいでした。予約してなくて、もうちょっと遅かったら入れないところでしたね。よかった、入れて。

東京都新宿区歌舞伎町1-16-1 今宮ビル5F

2014/11/29

スワロフスキー ねずみ

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毎年結婚記念日に買い足しているスワロフスキー。今年は一週間早かったが買いに行った。
このところ、銀座並木通りのお店で買っていたのだけど、閉店してしまい・・・
新宿店へ。

事前にカタログを見たり、別のショップで見た限りではブタが有力候補だったのが・・・

お店に入って、これ!ってひらめいたのがねずみ。これ、カタログには載ってなかったよね??

黄色いチーズを持っているのがとってもキュート。

去年の時点でもうケースに入らないって思ったけど、今年もつめたら入りました。
来年もいけるかも。

2014/11/28

サントリー フレンチルージュ

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先日発売された新ジャンルのフレンチルージュを買ってみた。
ワイン気分の赤いビールテイストとあって、缶も赤い。
注いでみると・・・
確かに赤い!すごい色だなあ。

飲んでみると、若干の酸味。
なんとはなしにワインの雰囲気も?シャンパーニュ産麦芽使用だから?
ってあんまり関係ないか。
赤いのはカシスが入ってるからなんですね。そう言われてみると味もそうかも。

ビールっぽくは全然ないのだけど、これはこれでありかも。

2014/11/27

コリラックマ パスタプレート

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ローソンの秋のリラックマフェア。
今回は苦戦。

補助券を貼って、何枚か援助してもらい・・・
それでもシールがたまらず、デザートを買ってみたり。
ようやくたまって、交換してきた。
おっ、これちょうどいいサイズで使いやすいですね。
ポイントがたくさんたまってたら、リラックマ、コリラックマ、キイロイトリの3枚セットがもらえたのになあ。残念。

2014/11/26

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー ヴィエイユ・ヴィーニュ ドメーヌ・ド・グラン・ギャラン

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ボジョレー第2弾。
解禁日に配達されたボジョレーセットだが不在配達になってしまい、土曜日にようやく受け取った。で、早速飲んだ次第。

このワイン、一昨年、昨年も買っているのだが、2年ともイマイチだったんですね。
でも・・・
今年はおいしい!
なんだろ?
ジョルジュ・デュブッフのがいまいちだったからそれとの比較で?
いや、意外といいのかも、今年は。

2014/11/25

【夢見るフランス絵画展】

art-54 【夢見るフランス絵画展】 Bunkamuraザ・ミュージアム

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国立新美術館でチューリヒ美術館展を見たあと、昼食をはさんで渋谷へ移動、夢見るフランス絵画展へ。

71点の絵画から構成される展覧会だが、なんと、すべて一人の日本人収集家の集めたものとのこと。いや、これすごいですよ、レベル高いし。
匿名希望らしいのだけど、どんな方なのやら・・・

第1章 印象派とその周辺の画家たち
セザンヌの2枚からスタート。おお、出だしからいいですねぇ。
赤い大地と木の緑、余白・・・どれをとってもセザンヌ。
シスレーの2枚に続いてモネが4枚。
「レ・ムレット」は小さな積みわらを描いているが、ふーん、こんな積みわらの絵もあったのね。この小さいのをどんどん重ねていって大きな積みわらになるんかしらん。
夕日が美しい「エトルタ、夕日のアヴァル断崖」。数あるエトルタの絵の中ではかなり上位に食い込む。
「睡蓮がある池」は晩年の作品だが、チューリヒの比べてしっかり睡蓮の形があって、こっちの方がいいなあ。
続いてルノワールが7枚。
一般的に一番好まれそうなのは「宝石をつけたガブリエル」だろうか。
迫力があるのは「ド・ガレア夫人の肖像」。衣装、装飾もゴージャスなのだけど、夫人自体もとってもゴージャス。
ルノワールは女性を描く方が好きだったのか得意だったのか、あまり男性の肖像というイメージはなかったのだが、「アンリ・ベルンシュタインの肖像」は劇作家の男性を描いたそう。なんとはなしにフェミニンな感じが・・・
変わり種は「タンホイザーの舞台」の2作。なんか、タンホイザーに見えないんだけど・・・
ボナール、マルケで1章は終了。

第2章 革新的で伝統的な画家たち
2章はルオーからスタート。6枚。
おなじみの主題である。ピエロ(道化)、聖書・・・
「聖書風景・夕」は後年の作品らしく、黄色がパッと目に入ってくる。激しい絵である。
好みはピエロかなあ。
花もなかなかいい。
このコレクターの方、ヴラマンクがお好きなんでしょうか。なんと、10枚もある。
花を描いた作品もあったが、やっぱりヴラマンクといえば風景画でしょう。
しかし、どんよりした空、雲、うねったような木々・・・
どうもすっきりしないというか、暗い絵が多くて、嫌いじゃないけれど、例えば家には飾りたくないというか。迫力はあるんだけど。
うって変わって明るいデュフィが2枚。そうそう、今年はデュフィ展も見たっけ。鮮やかな色。見ていて楽しい。
ドランで2章は終了。

第3章 エコール・ド・パリの画家たち
ユトリロもたくさんあった。11枚。
子供の頃ユトリロが大好きだったのだけど、ちょっと食傷気味?
ユトリロといえば、白、灰色・・・のイメージなのだが、今回展示されていた作品は意外に明るい色が使われていた。こういう方がいいかも。
しかし、ユトリロが人物を描くとなんでああなるのか(笑)。ふくらんだやや短めのスカートの女性。人物はイマイチ。人物が描かれていないと、ただただ暗い絵になっちゃうけれど。
続いてローランサン4枚。すみません、元々あまりローランサンは好きじゃなくて・・・たまにいいなというのがあるのだけど、今回は特に響く作品なし。
キスリングも好きなのかな。7枚あった。
お花が3枚。いやー、鮮やかですねぇ。カラフルですねぇ。
人物画の方がキスリングというイメージだけれど、一番気にいったのは「魚のある静物」。これまた鮮やかな魚たちがこれでもかというくらいたくさん描かれている。毒々しくて食用じゃないかも?と思うくらい。
続いて藤田嗣治。
やっぱり好きなのは「マドレーヌと猫にいる自画像」。猫がホントかわいいのだ。牙がちらっと見えてて。
戦後描かれた少女の絵や、沖縄を描いた絵などもあったが、「人魚」が衝撃的。なんか、気味が悪い。こんな作品もあったんですねぇ。
モディリアーニが2枚。やはり首が長い絵なのだけど、「小さなルイーズ」は不自然なほどに腕が太い。肉体労働者であることを示しているそうなのだけど、異様な太さだ。
ラストは、シャガール。
道化師、サーカス、雄鶏といったおなじみのテーマの絵が並ぶが、「大きな花束」、これいいですね。故郷を思い出しながら描いたのだろうか。背景は故郷の町。全体的に明るい色が広がって、見ている者を幸せな気持ちにさせるような絵だ。

素晴らしいコレクションです。
めったに見られないでしょうから、これは是非とも行かねば、です。

2014/11/24

乃木坂:ペルー料理 ナスカ

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昨日国立新美術館に行った後、にペルー料理店に行ってみた。
国立新美術館のあともいつも昼食に困るのだが・・・
たまたま同居人が前日にネットで見つけて、ペルー料理って食べたことね、ということで決定。

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アルパカがお出迎え。
中も、壁や床に地上絵が描かれていたり、ミニアルパカがいたりとペルーチック。

ランチのセットはA~Dまであって、Cのアロスコンポヨプレートにも惹かれたのだが、コリアンダーの炊き込みご飯というのはどうかやや不安だったので、そちらは同居人に頼んでもらうことにし(笑)、ワタクシはAのローストチキンプレートにすることにした。

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ワタクシのローストチキンプレート(1080円)。
わははは、ライスがピラミッド型。楽しい。
ローストチキンはフツーかしら?と思ったのだが、この黄色い唐辛子のソースをつけると変わりますね。結構刺激的な辛さと思ったけれど、だんだん慣れてきてやみつきに。おいしいです。
サラダとポテトつき。

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同居人のアロスコンポヨプレート(1300円)。
おお、ご飯が緑!
味見させてもらったところ・・・
まったく問題なし。おいしい。
つけあわせのパパ・ア・ラ・ウアンカイナは、じゃがいものクリームチーズソースかけで、チーズと黄色い唐辛子を混ぜたソース。お芋がねっとり。これもいいですね。

ペルー料理なかなかいいなあ。
お酒とともにいただきたいので、やっぱり夜の方がよさそう。

東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル 1F

2014/11/23

【チューリヒ美術館展】

art-53 【チューリヒ美術館展】 国立新美術館

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国立新美術館で開催されているチューリヒ美術館に行って参りました。
何年か前にスイスを旅行した際、チューリヒは滞在時間が短く残念ながら、この美術館は訪ねることができなかった。
今年はスイスとの国交樹立150年ということで、スイスにちなんだ展覧会がたくさん開催されたが、おおとりがこれ!楽しみにしてきた。

ホドラー展の半券を持っていると100円引きになりますよ。

展示は、画家によって部屋が別れており、大変見やすい構成。

1 セガンティーニ
セガンティーニの2枚からスタート。
セガンティーニというとアルプスの風景を連想するが、この2枚は象徴主義の作品。寓意がこめられた絵なのだが。「虚栄」の方がわかりやすい。

2 モネ
モネの部屋だが、ロダンの彫刻とドガも1枚。
ドガといえば、踊り子と競馬だが、今回は競馬。鮮やかなパステル画。
この部屋に入ってパッと目に入ってくるのはモネの「睡蓮の池、夕暮れ」という大作だが、ほぼ抽象画である。晩年の作品で、視力をほとんど失っていたために原型をとどめていない絵を描いたのでは?とも思えるが・・・
大好きな積みわらも一枚。大きな積みわらの絵で、配置というかバランスがおもしろい。これも好きなのだが、「国会議事堂、日没」も美しい。

3 ポスト印象派
ゴッホが2枚。「タチアオイ」はゴッホ?と思える枝が、その2年後に描かれた「サント=マリーの白い小屋」はゴッホらしい片鱗が。後年の病的な感じはなく、明るい絵である。
セザンヌは「サント=ヴィクトワール山」。サント=ヴィクトワールの絵は追いかけているのだが、これははじめて。最晩年の絵だがおもしろい。かなり大きな塗りだし、塗り残しなのかわざと塗り残しに見えるように塗ったのか・・・
アンリ=ルソー「X氏の肖像」、手の不自然さ、まったく動きを感じさせない人物と猫、顔の不思議な向きとなんか変なのに見入ってしまう絵。
ゴーギャンの「花の偶像のある静物画」。カラフルな静物画だが、後ろに描かれた偶像が不気味。

4 ホドラー
先日見てきたホドラー展に続いてのホドラー。今年はホドラーをたくさん見たな。
「真実、第二ヴァージョン」はこれこそホドラー、パラレリズム。
「ケ・デュ・モンブランから見たサレーヴ山」には白鳥が描かれているが、これもリズム。ホドラー展には晩年のレマン湖の絵に白鳥が描かれたものがあったっけ。
今回はこの絵が一番気にいった。
「日没のレマン湖」は風景画におけるパラレリズム。

5 ナビ派
ボナールが2枚。ボナールというと室内風景というイメージ。そして、妻のマルトを描いたものが多い。「〈ブラック〉あるいは〈犬と一緒にいる女性〉」もマルトがモデル。犬が情けな顔でかわいい。
ヴァロットンが4枚。今年、ヴァロットン展も行ったなあ。
男女を描いた「訪問」、裸婦を描いた「トランプで一人遊びをする裸婦」はヴァロットンが好んでよく描いた題材だが、相変わらず冷たい絵である。不思議。
風景画「日没、ヴィレルヴィル」は抽象画に近く、「アルプス高地、氷河、冠雪の々」は氷河がまるで流れるよう。

6 ムンク
一番ムンクらしいのは「冬の夜」だろうか。うねりと、暗い感じと。
「ヴィルヘルム・ヴァルトマン博士の肖像」のモデルはチューリヒ美術館初代館長だそう。これはムンクにしては明るい絵。

7 表現主義
ベックマンは今まであまり見たことがなかった画家だが、インパクトあるなあ。黒く太い線とか、画面いっぱいの肖像画とか。もっとまとめて見てみたい。
バルラハの彫刻、いい。

8 ココシュカ
ウィーンでたくさんココシュカを見てきたが・・・
初期の頃・・・アルマ・マーラーとの恋~失恋~戦争で精神のバランスを崩した頃
の絵は見る者を不安にさせる。「プットーとウサギのいる静物画」はアルマと自分と二人の間の堕胎した子供が描かれているのだが、怖すぎる・・・
精神状態が快復した頃の作品「恋人と猫」は色は明るくはなっているが何か変。
「モンタナの風景」は後年の作品だが、別人のように明るい絵で、これが一番好き。

9 フォーヴィズムとキュビズム
マティスが2枚。ワタクシのイメージするマティスっぽくはない。
ピカソとブラックが2枚ずつ。
キュビズムの2人だが、ピカソのキュビズム的絵画がブラックよりで、ちょっと似ている。
ピカソ「大きな裸婦」は裸のマハに着想をえたとのことで、うーむ、確かに構図はそうだな。顔は2方向から描かれ、足は異様に大きくねじれているので、マハとは思わなかった。

10 クレー
「狩人の気のもとで」はまるで古代の壁画と思ったのだが、実際そういったものや象形文字などからインスピレーションを得ていたという。
「スーパーチェス」、いいなあ。幾何学模様で。

11 抽象絵画
大好きなカンディンスキーが一枚。楽しい絵だ。カンディンスキーも音楽と比較していたようだが、音符や楽器に見えてくるから不思議。
モンドリアンもいい!赤と青、と黄色と。全編モンドリアンだったら飽きちゃうのかもしれないけれど。

12 シャガール
いきなり「聖家族」で唖然。子供のイエスがひげ面(笑)。いったいこれは・・・
うってかわって、「窓から見えるブレア島」は人も飛んでないし、牛や馬や鶏もいないし、ごくフツー。
まあでもシャガールといえば人が飛んでないと(笑)
「婚礼の光」は死んだ妻ベラの思い出を描いているのだが、青が基調で寂しい。
「パリの上で」では黄色と赤が基調となっていて暖かみのある絵となっている。

13 シュルレアリスム
キリコ「塔」。陽があたっているように見える塔と、暗い影と。今度、キリコ展に行くのが楽しみだ。
マグリット「9月16日」は樹木の向こうに?三日月が見えるという、マグリットらしい絵。これも夜なのか昼なのか・・・いいなあ、マグリット。
ダリ「バラの頭の女」はやはり何を意味するかよくわからないモチーフが描かれていて、うーんとなってしまう。でも好きなんだな、ダリ。
ミロの2枚は、初期の頃のなので、まだわかる。

14 ジャコメッティ
ジャコメッティの彫刻ってなんでこんなに細いんだろうか(笑)
おもしろいんだけどね。

スイスにまつわる画家の作品もたくさんあったし、見やすい展示で楽しめました。
是非とも!

2014/11/22

ジョルジュ デュブッフ ボジョレーヌーヴォー 2014

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さあ、この季節がやってきましたよ~

いつもの年と同じようにネット注文はしてあったものの、受け取れるのは土曜だし、でもやっぱり当日飲みたいし・・・
ということで、スーパーでジョルジュ・デュブッフのボジョレーをウキウキしながら買って帰宅。

いつもながらの華やかなデザインのラベル。
ふーん、デュブフッフ50周年なんですね。

注いでみると、まあボジョレーですから濃い色を期待しちゃいけませんね。
飲んでみると、ふむふむ去年よりはいいんじゃないですか?
毎年、今年はすごい!とか何年にいっぺんの当たり年とか宣伝するから、全然信用できなくて(笑)
今年も飲み始めはあんまりねーと思ったが、少し置いたらちょっとはよくなったかなあ???
ヴィラージュの方を飲んでみるべきだったかな?

やはりワタクシ的には2003年を超える年はないですね、今のところ。

2014/11/21

ドメーヌ・ロルジェリル

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南仏の赤ワイン。
品種はカベルネソーヴィニヨン、シラー、マルベック、メルロー、グルナッシュ。
なんか、なんでも入ってる気が(笑)。

いろいろだが南仏っぽい2つはしっかり入っている。
これだけ入っていると、味はどれが一番色濃く出てるかよくわからないのだが、柔らかな味。
飲みやすいワインと言えましょう。

2014/11/20

「プライドと偏見」

本日の映画

プライドと偏見 [Blu-ray]
movie-61 「プライドと偏見」 Pride & Prejudice  2005年英

DIR:ジョー・ライト
CAST:キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン、ドナルド・サザーランド、ブレンダ・ブレシン、ロザムンド・パイク、ジュディ・デンチ、サイモン・ウッズ、ルパート・フレンド、トム・ホランダー、ジェナー・マローン、キャリー・マリガン
STORY:18世紀末のイギリス。ベネット家の子供は5人すべて女の子。女性に相続権がなかったこの時代、母親はなんとかお金持ちに嫁がせようと必死になる。近所に大富豪ピングリーが越してきたことで浮き足立つベネット家だったが、次女エリザベスはピングリーの親友ダーシーの高慢な態度に反感を持つ。

☆☆☆ジェーン・オースティン原作。

「プライドと偏見」というより「高慢と偏見」という方がおなじみですね。
オースティンの小説は大好きで、映画化されたのでも「エマ」、「いつか晴れた日に」なども好き。
「高慢と偏見」というと、コリン・ファースがMr.ダーシーを演じたテレビドラマ、あれも好きだった。

で、この映画だけど、女優陣はよく知った人ばかりなのに、男優陣は父親役のサザーランド以外、あまり知らず・・・
肝心のダーシー役のマクファディンがなんとなくパッとしなくて、最初はあまり乗れなかった。

しかし、さすがオースティン。
よーく知っているお話なのだけど、だんだんと引き込まれた。

この頃、イギリスでも女性は相続できず、父親が亡くなると遠縁の男性がすべてを相続することになるなんて、まあなんて不合理。この設定だからこそ成立するラブストーリーではあるんですけどね。
母親が必死になるのもわかる(笑)
この母親役がブレンダ・ブレシンで、見ててイヤーになるというか、滑稽というか。
うまい。
いやーなと言えばジュディ・デンチも相当イヤミな役で、さすが。

それに比べてどうもねー、やっぱりダーシーが・・・
高慢?って感じじゃなくて、なんかショボい(ファンの方ごめんなさい)。
なので、高慢と偏見という主題がイマイチわかりづらく・・・

ま、なんだかんだ、最後はめでたしめでたしでよろしいわけですが・・・
ちょっと残念感が。
キーラやロザムンドはキレイなんですけどね。
やっぱり、ダーシー氏はコリン・ファースがよかったな。

2014/11/19

シャトー・タヌンダ カベルネ・シラー

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コストコで買ったオーストラリアの赤ワイン。
シャトー・タヌンダ、おもしろい名前のシャトーだが、オーストラリアとしては、歴史ある蔵らしい。

オーストラリアっぽくカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーの混合だが、ややシラーの方に傾いているかな。
それほど濃厚ではなくて、ベリーっぽさが目立つけど、まずまず。

2014/11/18

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

本日の映画

スター・トレック イントゥ・ダークネス [Blu-ray]
movie-60 「スター・トレック イントゥ・ダークネス」  Star Trek Into Darkness  2013年米

DIR:J・J・エイブラムス
CAST:クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・チョー、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ピーター・ウェラー、ブルース・グリーンウッド、アントン・イェルチェン、レナード・ニモイ
STORY:ある惑星を探査中のカークは盟友スポックを救うため、重大な規律違反をしてしまう。地球に帰還したカークは艦長を解任されるが、その頃恐るべき陰謀が進行していた・・・

☆☆☆新スター・トレック第2弾。

旧シリーズも見てみようと言っていながら結局見るヒマがなく・・・
まあでも見てなくてもOKだからいいでしょう。

すっかり慣れたパイン=カーク、クイント=スポックだが、今回もこの2人を軸に展開する。
相変わらず熱血野郎で規律なんてくそ食らえのカークに、常に冷静、規律・秩序を重んじる宇宙人スポック。正反対の2人は、しょっちゅうぶつかるし、仲違いもしたりするのだが、結局はお互いを助けることになる。あのスポックが、カークのために感情的に敵を殴り続けるなんてね。
この2人の熱い(スポックは熱くは見えないけれど)友情が見どころの一つ。

そして、今回の敵役は、ホームズことベネディクト・カンバーバッチ。
冷徹な悪役、似合うなあ。
顔の長いなんとも言えない風貌で不気味。悪役の方がむしろ似合ったりして。

今回もちゃんとレナード・ニモイが顔を出してくれているところもうれしいし、次作も期待できるかな?

2014/11/17

マージェリー・アリンガム『窓辺の老人 キャンピオン氏の事件簿Ⅰ』

本日の本

窓辺の老人 (キャンピオン氏の事件簿1) (創元推理文庫)
book-37 『窓辺の老人 キャンピオン氏の事件簿Ⅰ』 マージェリー・アリンガム著 創元推理文庫

STORY:20年間の間、毎日7時間半かかさず社交クラブの窓辺に座り続けていた老人が亡くなった。しかし、翌日またその老人が現れて・・・表題作他7編とエッセイ1編。

☆☆☆英国四大女流ミステリ作家の一人、アリンガムの短編集。

イギリスの四大女流ミステリ作家とは、アガサ・クリスティ、ドロシー・セイヤーズ、ナイオ・マーシュ、そしてアリンガム。
クリスティはミステリ作品はすべて読んだが、セイヤーズはピーター卿の短編集のみ、マーシュは一つも読んだことがない・・・はず。
アリンガムも読んだことないなあと思っていたが、この短編集のはじめに載っている「ボーダーライン殺人事件」は読んだことあったらしい・・・江戸川乱歩編集の『世界短編傑作集3』に入っていたとのこと。うーん、でもこれ読んだの子供の頃だからなあ。全然覚えてなかった。

探偵はアルバート・キャンピオン。ひょろりとした長身の青年であまり特徴はないのだけど、やんごとない家の出で本名を隠して(ルドルフとしかわからない)気ままに生きている、という設定。
まあだいたい、昔の探偵小説の探偵は個性豊かなことが多いけれど、キャンピオンははじめあまり個性が感じられず・・・
うん、でもこんな地味目な探偵もいいですね。たよりなげに見えるけど、意外に骨もあったりして。

「ボーダーライン事件」は真相を知るとちょい脱力しそう。わかってみるとなーんだと思うけど、なるほどねという話。
「窓辺の老人」は、なぜ老人は座り続けていたのかという謎と、死んだはずの老人がなぜまた現れたかが最後にわかる仕掛け。
「懐かしの我が家」ははじめからなんとなく結末がわかってしまった。いい結末ではあるけど。
「怪盗〈疑問符〉」は怪盗がなぜ疑問符と言われるのかに笑ってしまった。
「未亡人」は冒険物っぽい。
「行動の意味」はスパイ物っぽい。

キャンピオン氏の推理力は発揮されないけれど、「犬の日」、ほのぼのとしていて、これ好き。

2作目も出るようで。是非読もう!

2014/11/16

サッポロ 百年麦芽

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サッポロの新ジャンル製品を買ってみた。
これ、はじめてと思ったら2年前にも発売されてたんですね。

注いでみると、ビールとさして変わらない。色はやや薄め。
飲んでみると、しっかりとした苦味の中に若干の甘み。
あ、でもこれかなりビールに近いと思う。
いい出来ですね。
これ通年販売してくれたら買っちゃうな。

キリン 冬ののどごし 華やぐコク

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のどごし生製品の限定品。
のどごし生はいまいちな製品なので、これはどうなんだ?と思っていた。

注いでみると、意外と泡もちはよい。
飲んでみると、結構な苦味。でも苦味がひいた後はあっさり味で、やっぱりビールではないなと。

ま、でものどごしにしてはいい製品かも。

2014/11/14

「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」

本日の映画

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ [Blu-ray]
movie-59 「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」  Nanny Mcphee  2005年米英仏

DIR:カーク・ジョーンズ
CAST:エマ・トンプソン、コリン・ファース、ケリー・マクドナルド、アンジェラ・ランズベリー、セリア・イムリー、デレク・ジャコビー、イメルダ・スタウントン
STORY:ブラウン家の7人の子供たちは一年前に母親を亡くして以来、やってくるナニーにいたずらし放題で、雇ったナニーはすぐに辞めてしまう。ある日、見た目が恐ろしい新しいナニー、マクフィーがやってくる。魔法のステッキをもったマクフィーが次々と不思議な出来事を起こしていく。

☆☆☆ファンタジー・コメディー。
原作は、なんとミステリー作家のクリスチアナ・ブランドの『ふしぎなマチルダばあや』だという。これは驚き。へー、こんな児童文学を書いてたなんてね。

母親を亡くした子供たちの悪戯に手を焼く・・・って、「サウンド・オブ・ミュージック」みたいだけど、これがまた憎たらしい子供たちで(笑)。そりゃいくらなんでもやりすぎでしょう。こりゃあ、ナニーも居着かないはず。

そこにやってきたのが、大きな鼻、いぼ、歯の醜いマクフィーばあや。
マクフィーを演じてるのは脚本も手がけたE・トンプソン(この人、ホント才能あるなあ)。はじめは全然エマとはわからなかったよ。ホント、なんとも言えない見た目(笑)
それが、マクフィーばあやの魔法のおかげで、子供たちがどんどんいい子になっていくに従い、いぼが取れ、鼻が小さくなり、歯もひっこんで、フツーの見た目に。

教育的なお話に、父親が、やむなくお金のために性格の悪いバツいちの女性と結婚しようとしていたのを阻止、密かに思っていた召使いの女性と結びつけるというエピソードも盛り込んで、めでたしめでたし。

E・トンプソンをはじめとしてキャストが(渋いけど)いいんですね。
お父さん役がコリン・ファース。あの困ったような苦虫をかみつぶしたようないつもの表情で、らしい役。
いやーな女、セリア・イムリー、実直な家政婦イメルダ・スタウントンなど実力派女優も揃えて見応えあるのだけど、なんといってもお久しぶりのアンジェラ・ランズベリー。この時、御年80歳!いやー、存在感あるな~

子供たちの悪戯がちょっとなんだけど、安定して楽しめるファミリー映画かと。

2014/11/13

サントリー 真夜中の至福

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コンビニ限定発売のビール。
缶からして濃そうだが・・・
真夜中じゃなくて7時すぎに飲んじゃいました(笑)

注いでみると結構濃い色。
飲んでみると味も濃いめですね。苦味もしっかりあるし、どっしり感のあるビール。度数も6%と濃いめ。

確かにこれなら寝る前にゆっくり飲んでもいいかもしれない。

2014/11/12

ヤッホー・ブルーイング 僕ビール、君ビール

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ローソン限定ビール。ヤッホー・ブルーイングとの共同開発商品らしい。

いやー、缶のデザインがかわいいなあ。帽子をかぶったカエルですよ。
ネーミングもおもしろいですねぇ。なんかパッと見、ビールって感じじゃあないですね。

飲んでみると、ブドウっぽい香り。前にソーヴィニヨンホップだかを使ったビールを飲んだけれどそんな感じ。そして、柔らかな苦味がくる。
これは変わったビールですね。

セゾンスタイルだそうだが、セゾンビールは元々農家が農作業の合間に飲むビールが発祥で、ホップの苦味の効いたスパイシーかつフルーティなベルギービール。
そう言われればそれっぽい。

おもしろいけれど、まあ定番って感じのビールじゃないですね。

2014/11/11

【歌川国貞展】(後期)

art-52 【歌川国貞展】(後期)  太田記念美術館

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午前中に目黒区美術館に行き、中目黒での昼食後原宿へ移動、太田記念美術館へ。
国貞展の後期展示を見てきた。

歌川国貞というと、名前は知っているけれど、具体的なイメージはあまりなくて・・・
歌川といえばやはり広重か、国芳を思い浮かべるけれど、当時の人気ナンバー1は国貞であったらしい。79歳と長生きして、作品数も多く、ジャンルも多岐に渡る。いろいろありすぎて逆に印象に残らない?
いや、ワタクシがあまり得意でない役者絵が多いので、どうもなかなかワタクシのアンテナに引っかかってこないというのもあるかも。

実際、この展示でも役者絵はたくさんあったのだが、役者の名前はまあわかるとしても、演目は詳しくないので、ふーんというしかなく・・・
浮世絵見るのも、歌舞伎や狂言なんかの知識が必要なんだなあ。残念ながら苦手なのでなかなか知識は増えそうにない。

素晴らしいのは美人画で、これに関しては国芳や広重より上かもしれない。
着物の柄なども細かく、色合いも美しい。
それとともに風俗画も隅々まで細々と描かれていておもしろいと思う。

肉筆画(冒頭の展示)も素晴らしい。高い技量の持ち主だったことがうかがえる。

しかし、風景画となるとやはり広重なのかなあ。
国貞も五拾三次なども描いているのだけど、今ひとつ。武者絵と組み合わせたもの、役者絵と組み合わせたものの方が国貞らしい。
へーと思ったのは「東海道五十三次之内 京 石川五右衛門」の五右衛門像が、スパゲティーの五右衛門のマークに使われていること。意外と身近に国貞がいたのだった。

広重とのコラボ作品はいいですね。人物は国貞が、風景は広重が描いた作品群。いいとこ取りというか。

地下の展示室も使った国貞尽くし。
没後150周年の回顧展に是非どうぞ。

2014/11/10

中目黒:バランチェッタ

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目黒区美術館に行ったあとの昼食。
目黒区美術館は目黒駅の方が近いのだが、時間もあるし中目黒の方に歩くことに。
川沿いを散歩して約20分。
中目黒はあまりなじみのないところなので、お店もよくわからなかったのだが、ぐぐって駅近くのイタリアンに入ることにした。

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ランチは、ワンプレートランチとパスタランチ(いずれも1000円)だが、いろいろ食べられる方がいいなと思い、ワンプレートランチをチョイス。

店内はヨーロッパ的でおしゃれ。いい感じ。

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まずは、ビーツのスープとパン。
スープは冷製なのだけど、へーこれはおもしろい。

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豚バラ肉のコンフィ、前菜2品(人参のマリネ、豆の煮込み?)、サラダ、トマトパスタ。
おお、なかなかのボリューム。
コンフィというと鶏系のものならよく食べるのだが、豚ははじめて。ほろほろ崩れておいしい。前菜は定番だけどこれまたよろしい。トマトパスタも好きな味付け。
残念ながら、パンは一口しか食べられず・・・

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デザートも!ブドウのタルトだったが、いやはや1000円でこれはお得でしょう。紅茶を飲んでおしまい。

とっても残念だったのは、その後仕事があったので、ワインが飲めず・・・
是非、夜にも行ってみたい。

東京都目黒区上目黒1-16-6

2014/11/09

【フジタのいる街角 巴里の誘惑、1910~30年代展】

art-51 【フジタのいる街角 巴里の誘惑、1910~30年代展】 目黒区美術館

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先日、平日に半日休みをとって、目黒区美術館へ。
フジタに惹かれて・・・

目黒区美術館は海外で学んだ画家たちとその作品というテーマで収集を行っているそうで、今回は所蔵品の中から戦前パリに関わった作品を展示(第2部では戦後の作品を展示するらしい)。
ふーん、おもしろいコンセプトですね。

第1章 大正初期の画家たちの留学
まずは、フジタ以前の画家。
安井曾太郎、梅原龍三郎、鹿子木孟郎など。
安井曾太郎の作品は明るいタッチ、梅原龍三郎はまだ控え目。
澤部清五郎(この人は知らなかった)の作品がたくさん展示されていたが、セザンヌ的要素もちょっとだけあってなかなかよかった。また機会があったら見てみたい。

第2章 フジタのいる街角 1913~1920年代
ここがハイライト!
はじめに目に入るのが「自画像」。フジタと猫(牙が出てる)が描かれていて、猫がいいんですね。
初期の頃の作品はモディリアーニ?と思える作品もあったり(親交もあったわけだが)、乳白色に至るまでの作品が多くて新鮮。もちろん乳白色のもあったけれど。
マンガチックな銅版画「カフェ・ドゥ・ラ・ロンド」やリトグラフの「二匹の猫」が気にいった。
この部屋には岡鹿之助も1枚。点描ですね。

第3章 1920年代後半の巴里
1920年代後半からは続々と日本の画家がパリに行っている。
というわけで、実は全然知らない画家が多かったのだけど、あらゆる画風が見られて楽しい。
知っているところでは、荻須高徳。「パリのカフェ」はらしい作品だが、「にわとり」はあまり見たことがない題材。
他には、児島善三郎、猪熊弦一郎。猪熊弦一郎、マティスに学んだらしい。画風は常に変化していった画家だが「ノートル・ダム」は割とおとなしめ。なかなかいい。

絵のみならず、当時のチケット、パンフ、切符、包み紙、雑誌なども展示があって(こういうものも収集してるんですね)楽しい。

第2部はどうしようかな?行こうかな?

2014/11/08

「エクスペンダブルズ3」

本日の映画

ポスター A4 パターンR エクスペンダブルズ3 ワールドミッション 光沢プリント
movie-58 「エクスペンダブルズ3」  The Expendables 3  2014年米

DIR:パトリック・ヒューズ
CAST:シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ハリソン・フォード、アーノルド・シュワルツェネッガー、メル・ギブソン、アントニオ・バンデラス、ジェット・リー、ウェズリー・スナイプス、ドルフ・ラングレン、ランディ・クートゥア
STORY:ロス率いる傭兵軍団エクスペンダブルズの新たなミッションは、死んだと思われていた武器商人ストーンバンクスを捕らえること。かつて仲間だったストーンバンクスはエクスペンダブルズの弱点を知り尽くしており、ロスはチームを解散、若いメンバーを集めて戦いにのぞむが・・・

☆☆☆☆帰ってきました!エクスペンダブルズ!
いやー、楽しみにしてましたよ。
中身がないとか、火薬使いすぎとかいろいろ言われてもいいのだ(笑)

今回は、はじめからのメンバー、前作から登板したシュワちゃんも活躍するのだけど、ブルース・ウィリスは降板。なんでもギャラ大幅アップを要求して、スタローンから切られたとか・・・

しかししかし、さらに強力なメンバーが加わりましたよ。
まずは、ハリソン・フォード。いやー、久々に見たら背中も曲がっちゃってて、ホント年取ったなーと。さすがに、ドンパチはなし。でも、ラスト近く、しっかり場をさらいます。
そして、メル・ギブソンが今回の悪役。相変わらず目がギラギラで、この人悪役の方が似合ったりして。まあ、私生活でいろいろあったから、悪役キャラになっちゃったのかも。
同じくいろいろあったW・スナイプスも参戦。これはしっくりはまってましたね。
残念ながら、ウザイとしか言いようがなかったのは、A・バンデラス。あんなにべらべらしゃべり続けられたら、誰でもうんざりするよ。次も出るかな~
逆に、出番がどんどん減り続けてるのが、J・リー。今回はほとんど出番なし。
しかし、最後にシュワちゃんとあんなことに!!!むむむ。

これだけではなくて、今回若いメンバーが加わるんですね。
おっさん(おじいさん?)たちに比べるとなんだか線が細い感じなのだけど、ハイテクを駆使して作戦遂行。
マンネリ化しないようにとのことなのかもしれないけれど、うーん、やっぱりおじさんたちの方に感情移入しちゃうな。

この新メンバーの中に、なんと女性がいるのだけど、演じるのは、北京オリンピック柔道の銅メダリストで今は格闘家の人。いや、凄いよ~

と、まあストーリーのことには全然触れてませんが・・・
ま、それはいいんです(笑)
でも、今回、今まで一番、仲間との熱い友情が描かれて、思いがけず感動してしまう場面がいくつもあったりして。

スカッと出来たし、いや~やっぱり見に行ってよかった。
次はあるだろうか・・・
そろそろスタローンも年齢的に無理かしら?

2014/11/07

レアル・インペリアル カベルネソーヴィニヨン

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スペインの赤ワイン。このラベルの建築物はなんだ?
最近、どうもラベルの方が気になったりして・・・

やや重めのワイン。
香りはいいし、こなれた感じで飲みやすい。
スペインは、すごい!っていうワインというより、平均的にいいねってワインが多いですね。

2014/11/06

「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」

本日の映画

アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵 [DVD]
movie-57 「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」  Mon Petit Doigt Ma Dit  2005年仏

DIR:パスカル・トマ
CAST:カトリーヌ・フロ、アンドレ・デュソリエ、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルト、ヴァレリー・カプリスキー
STORY:フランスの田舎で悠々自適の生活を送るプリュダンスとベリゼールの夫妻。叔母が入居する老人ホームを訪ねた際、不思議な老婦人ローズに話しかけられるが、数週間後ローズはホームから姿を消す。ある風景画に胸騒ぎを覚えたプリュダンスはそこに描かれた風景と老婦人を探す旅に出る。

☆☆☆アガサ・クリスティー原作。

が、なぜ、フランス??
これ、原作はトミーとタペンス物の『親指のうずき』なんですね。親指のうずきとは、マクベスの一節「親指がずきずきする。やってくる、邪悪なものが・・・」からとったもの。タペンスがこのとおり、親指のうずきを感じて捜査を開始するのである。

トミーとタペンスというと、フランチェスカ・アニスがタペンスを演じたテレビシリーズがよかったのだけど・・・

いやはや、なぜかフランスの田舎が舞台(笑)。
で、フランス人の設定だから当然名前も違う。
なんかねー、はじめはなじめなかったのだけど・・・

あ、でも意外とおもしろかった。
確かに、イギリス的ユーモアとフランス的ユーモアの違いはあるし、ちょっとコミカルな方向によっているけれど、タペンス=プリュダンスのおてんばぶりは健在だし、おっとり奥さまを助けるベリゼールも素敵。

美しい風景の中に潜む悲しい事件、という展開はまさにクリスティー!

出演者の中に、懐かしい顔が。
ジュヌビエーヴ・ビジョルド、「コーマ」って映画すきだったなあ。すっかりおばあちゃん。
そして、全然わからなかったのがヴァレリー・カプリスキー。面影なかった・・・

続編もあるみたいで、「パディントン発4時50分」が原作らしいのだけど、それって、ミス・マープル物では???

2014/11/05

ネレ・ノイハウス『白雪姫には死んでもらう』

本日の本

白雪姫には死んでもらう (創元推理文庫)
book-36 『白雪姫には死んでもらう』  ネレ・ノイハウス著  創元推理文庫

STORY:空軍基地跡地の貯蔵槽から人骨が発見され、11年前の連続少女殺人事件の被害者と判明した頃、当時犯人として逮捕された男が出所、故郷へと戻る。冤罪と主張するも、村人たちには受け入れられず、暴力をふるわれた上、母親が歩道橋から突き落とされてしまう。

☆☆☆☆オリヴァー&ピアシリーズ第2弾。
日本では2冊目だけれど、4作目にあたる作品。
『深い疵』がおもしろかったので、読んでみたのだが、前作に劣らず登場人物が多いこと!しかも、前作より事件にからんでくる人物が多いよ(苦笑)。

前作はナチがらみのお話だったが、今回は閉鎖的な村社会を描いている。
前作も相当重い作品だったけれど、それと負けないくらい、いやそれ以上に重かった。
でも、結構サクサク読めちゃうんですね。
いやー、おもしろいよ、これ。
ワタクシ、前作よりおもしろいと思いましたね。

ストーリーは二転三転、いや四転、五転もして、最後まで気が抜けない。
あの人が怪しいかと思えば、こっちの人が怪しく、これで終わりかと思えば、さらに続きがあって・・・

なかなかにつらい展開なのに、一気に読ませる力量。すごいな。

メインのストーリーだけでもおなかいっぱいなのに、サイドストーリーも盛りだくさん。
オリヴァー主席警部の家庭は崩壊し、ピア警部は建設トラブルに見舞われ、チームの中に裏切り者も出て、人出不足に陥る。
いやはや、この後警部たちもどうなることやら・・・

続きを早く出してほしいな。
それに1,2作目も出版して欲しい!

2014/11/04

セレクション・バリカ107 ガルナッチャ・ティントラ

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スペインの赤ワイン。
この数字シリーズ、どれを飲んだかわからなくなるぞ。

これはガルナッチャとティントラ種。
色かなり濃いなあ。
味もかなり濃いなあ。
ただ、ちょっと若い感じで、もうちょっと熟成してたら完璧!

2014/11/03

「ボーン・レガシー」

本日の映画

ボーン・レガシー [Blu-ray]
movie-56 「ボーン・レガシー」  The Bourne Legacy 2012年米

DIR:トニー・ギルロイ
CAST:ジェレミー・レナー、エドワード・ノートン、レイチェル・ワイズ、ジョーン・アレン、アルバート・フィニー、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、ステイシー・キーチ
STORY:暗殺者ジェイソン・ボーンにより、CIAの極秘プロジェクトが暴かれそうになり、CIAはすべてのプロジェクトを闇に葬ろうとする。アウトカム計画の暗殺者が次々殺される中、アーロン・クロスは逃げ延び、命を狙われた研究者のマルタを救い出し、マニラへと向かう。

☆☆☆ボーンシリーズ3部作の続編。

飛行機で見た映画2本目(今年はあまり映画を見る気力がなくて、これにて終了)。

ワタクシ、ロバート・ラドラムのボーンシリーズが大好きで、映画化も若干違うところはあるものの好き。
3部作で終わりかと思ったら、うれしや、主人公を変えて復活。ただ、これはラドラムの死後、別の作者によって書かれたものなんですね。

ちょいちょい、ボーンシリーズに登場した人物も姿を見せて、なかなか上手いですね。

ジェレミー・レナーはキレのあるアクションは難しいのでは・・・
と思っていたけれど、案外いいですね。
ボーンとは違うタイプの暗殺者で、ノンストップアクションが凄い!

で、レイチェル・ワイズもアクションどう?
と思っていたけれど、これまたいいんですね。
あ、でもそういえばハムナプトラシリーズではアクションもやってたわけで・・・
この映画でも走る、逃げる、闘う!
この2人のコンビはいい。

2時間を超える映画だけれど、無駄のない展開で、おもしろかった。
ただ・・・
アーロンがかかわったアウトカム計画というのがあまりよくわからず・・・
次作で明かされるのかな?

2014/11/02

キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール

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この時期のお楽しみ、とれたてホップ生が発売に。
これも長いよね。

注いでみると、やや薄い黄金色で、泡は盛り上がる。
飲んでみると、若いというか、青っぽいホップの香りがぐーっときて、爽やかな味が

口に広がる。その後に苦味が。
これはこれで好き。

毎年いいですね。

2014/11/01

多摩:コメダ珈琲店 唐木田店

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コストコ多摩境店に行く前のお昼ご飯というといつも悩むのだけど、一度も入ったことのないコメダ珈琲に入ってみようということになった。
元々ワタクシはコーヒーが飲めないので、コーヒーのお店には縁がないのだけど、名古屋の喫茶店の業態に興味があって・・・

残念ながら、いわゆるモーニングは11時で終了。
コメダではドリンクを注文すると、もれなくトーストとゆで卵がついてくるというサービスですね。

ワタクシは、みそカツサンドと紅茶、同居人はえびカツサンドとブレンドを注文。

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コップにもおしぼりにもおじさんの絵が!
これ、中世のヨーロッパの紳士がコーヒーを飲んでるところ、らしい。

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まずは飲み物が到着。
ふーん、やっぱり中京圏と同じく、おまけ(ここでは豆菓子)がついてくるんですね。

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そして、サンドが到着!
わーお、なんて大きいんだろう。見た目で負けた・・・
味噌味がほんのりするしっかりカツもおいしいし、ぷりぷりの海老もおいしかったのだが、いかんせん大きすぎる・・・
残念、全部は無理でした・・・

コメダの名物、シロノワール(デニッシュの上にソフトクリームがのってシロップがかかってる)もちょっと食べてみたいのだけど、あれも大きいからな~一人じゃ無理かも・・・

東京都多摩市鶴牧2-24-1

1411016
本日、コストコで買ったもの。大量!

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