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2015/08/13

フランクフルト・ミュンヘン旅行 3日目

6時10分起床。
早々と7時に朝食である。ケルンに日帰りで出かけるからだ。

朝食会場のレストランが一部プライベートパーティとかで閉まっていたため、なんとなく窮屈だ。
パンの種類が多くて目移りしてしまうが、4種類を二人で分ける。他は、スクランブルエッグ、チキンナゲット、焼きマッシュルーム、豆のトマト煮、サラダ、ハム、チーズ、焼きアーティチョーク、ヨーグルト、すいか、メロン、アップルジュース、紅茶。ついつい食べ過ぎてしまう。前半から飛ばすと後半で苦しくなるとわかっているのについつい・・・

8時にホテルを出発、駅には10分に到着。
あらかじめ、日本で切符をネットで購入していたのでそのままホームへ。8時半の電車だがもう入線していたので乗り込む。
しかし、時間になっても発車せず、車掌さんが何かをいいにきたが、ほぼドイツの人でない観光客だったらしく、みんなポカーン。慌てて車掌さんが英語で言い直してくれたところによると、車両の不備で違う列車が向かいのホームに25分後にくるので降りてくれということらしい。

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ところが・・・
やってきた列車は違う行き先の列車で、いったいどうなってるの?とそのまま待っていたら、なんのことはない、元のところに40分遅れでくるという。結局43分遅れで発車することになった。

しかし、せっかく席の予約をしていても無効になってしまうのか(座席の予約が表示されない)、我々の席には別の客が座っていて、仕方なく別の席に座る。いったん、座席指定ランプは点灯したもののすぐに消え、結局そのまま違う席に座ったままいった。が、次の駅で乗ってきた客がどうやら自分の席に別の人が座っているといってもめ、車掌さんが中に入ってなんとかおさまった模様だった。ドイツの鉄道、意外とダメだな~

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40分遅れ、10時20分にケルン着。
駅を出ると目の前に大聖堂が。さすが、大きい。
この日は日曜日、ミサ中で中が見学できないため、先に塔へ行くことへ。
とそこにトイレがあったので0.5ユーロ払って使用。
どうやら、宝物館とのコンビチケットがあるようで、しかしこれを買った方がお得なのかわからなかったので、宝物館の入り口へと行ってみた。すると、塔は3、宝物館は6ユーロのところ、コンビチケットは8だったので予定していなかった宝物館も入ってみることにした。
金、金、金で目がちかちかしそうなお宝をたくさん見ることになったが、しまった!この中にタダのトイレがあった。残念・・・

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そして、塔へ。509段とのことで、途中休憩所があるものの、一気に上がってゼイゼイいってしまった。いやはや、しかしこれは登る価値あり!ワタクシは出かける前から膝を痛めていてちょい心配だったのだが、湿布を貼りつつがんばった!

降りてきて、さあ中の見学と思ったらまた別のミサが始まっており、午後なら5時までは入れそうなので出直すことにして、昼食へ。

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ケルンにきたらケルシュビール!
1511年創業のブラウハウス・ジオンというお店のテラス席に陣取った。ケルシュビールは0.2lの細身のグラスに入ってきて、この店はそうではなかったけれど、開けるとすぐに配られるというわんこビール状態だったりするらしい。コースターにはちゃんと何杯頼んだか印をつけていった。
まだまだ観光は続くので控え目に2杯でとどめたけれど、もう一杯くらいは欲しかったところだなあ。

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お料理はロールキャベツとサラダ(小)。
ところがサラダがこれ小?ってくらい大きいのである(あとでレシートみたら確かに小サイズのだった)。大はどんなに大きいんだか・・・
そして、ロールキャベツもデカい。でもおいしい。キャベツが日本と違う感じ。しめて24.1ユーロ。

食後に向かったのはヴァルラーフ・リヒャルツ美術館。
きちんとロッカーに荷物を入れたはずだったが・・・
なかなかにサイズに厳しくて、ワタクシのはギリギリOK、同居人のナップザックは折りたたんでこれに入れろと袋を渡された。

1階が中世美術、2階がバロック、3階が19世紀美術。
またまた中世美術で時間をとってしまい、あとが少々駆け足になってしまった。
この美術館、超有名な絵画を持っているというわけではないけれど、所蔵品の数はかなり多そう。
印象に残ったのは、レンブラントの自画像、ホドラー、マネ、モネ、コロー、シスレー、点描、ゴッホの跳ね橋(あの有名な絵とは逆の角度から描いている)あたり。

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大聖堂に戻るとようやく中の見学が可能となっていて、ぐるっと一周する。ステンドグラスも素敵なのだが、聖遺物が入っているという聖棺が金細工ですばらしい。

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もう帰りの電車まで時間が残り少なくなってしまったが(やはり往きの電車の遅れが響いた)、南京錠がぎっしり取り付けられた(カップルが名前と記念日を刻み、鍵はラインに投げ込み、錠を橋につける)ホーエンツォレルン橋まで急いで歩いていき、一瞬写真を撮って駅へ急ぐ。

10分前にホームに着くとすでに電車がきており、乗り込んだ。
出発してほどなくして女性の車掌さんが検札にきたが、やってる途中で電話がかかってきて、ワタクシのカードとチケット(ネットで予約した切符は検札の時に使用したクレジットカードも出す)を持ってどっかに行ってしまった。しばらくして戻ってきたけど。

帰りは遅れず定刻の5時41分に到着。
そこで、翌日慌てないために、リューデスハイム往復のチケットを買っておくことにした。
いろいろな機械を試してみたが、カードは使えず・・・やむなく現金で購入。グループチケットで34ユーロ。

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ホテルには6時半頃戻り8時まで休憩。
食事に出かける。途中、うさぎの親子?がローズマリーを食べているのに出会った。こんな都会でうさぎを見るとは!

目指すのは初日にみて気になっていたお店(調べたらゲーテも通ったという有名なお店)、ツム・シュトルヒ。こうのとりという意味で、看板もこうのとり。
結構混み合っていて、一つあいていた外の席に座っていいかと聞くと、今とても混んでいて料理をサーブするのに1時間以上かかるという。
それはちょっとなーと思い、結局大聖堂前のパウラナーに行くことに。
ホントは、パウラナーの本拠地ミュンヘンで入るつもりだったのだが・・・

しかし、ライン川沿いで食べられているというフラムクーヘン(アルザス生まれでフランスではタルトフランベという。ピザのような)をフランクフルトにいるうちに食べておきたかったし(ミュンヘンにいってもあるかわからないので)、こちらは外の席もすいていたので決めた。

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頼んだのは、ベーコンと玉ねぎのシンプルなフラムクーヘンと、白ソーセージ。
あらら、白ソーセージにはプレッツェルを頼んだつもりだったのに、バゲットがきてしまった。まいっか。
ビールは、ヴァイスビアにしようかと一瞬思ったが、それはミュンヘンまでとっておくことにしてピルスに。おいしい。

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結構おなかがいっぱいになって10時過ぎ、ホテルへと戻った。

(4日目に続く)

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