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2015年10月

2015/10/31

シャトー・プラドー・マゾー

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ボルドーの赤ワイン。
メルロー50,カベルネ・フラン40、カベルネ・ソーヴィニヨン10だけど、メルローの味が強いかな。

とげとげした感じがなく、なめらかなワインでまずまずと言えましょう。

2015/10/30

「アフター・アース」

本日の映画

アフター・アース(初回生産限定) [Blu-ray]
movie-55 「アフター・アース」  After Earth 2013年米

DIR:M・ナイト・シャラマン
CAST:ウィル・スミス、ジェイデン・スミス、ソフィー・オコネドー、ゾーイ・イザベラ・クラヴィッツ
STORY:3072年。人類は別の惑星に移住していた。伝説の兵士サイファと息子キタイは宇宙船のトラブルで見知らぬ惑星に不時着、サイファは重傷を負ってしまう。キタイは脱出すべく一人行くが・・・

☆☆ラジー賞受賞作品。

この映画、悪い評判しか聞こえてこなかったんですね。
ラジー賞では主演男優賞(ジェイデン)、助演男優賞(ウィル)、スクリーン・コンボ賞(2人)受賞。
これ、監督賞もあげてもよかったな。脚本賞もね。
うーん、ワタクシ、シャラマン監督の作品、ホント感心したこと一度もないからなあ。

で、実際見てみると、いやー想像以上にひどかったわ~(笑)
もうね、早送りして瞬時に見終わりたいレベル。そうはいっても、ちゃんと見たわけですけど。

原案、製作がウィル・スミスというところからしていけないですねぇ。
息子のジェイデンを売り込もうってのが見え見えですから。
ジェイデンも同じく父親と共演した「幸せのちから」はよかったのになあ。

とにかく親ばか映画でしかなくて、ウィルも大けがをしたっていう設定だからしょうがないのだけど、ほぼ活躍の場がなくて、あーあって感じでした。

2015/10/29

インペリオ・デ・センティドス カベルネ・ソーヴィニヨン

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アルゼンチンの赤ワイン。
ラベルがとても印象的。インパク大。唇・・・

飲んでみると、大ってほどじゃないけれど意外にしっかり味。

さすがアルゼンチンワインですね。

2015/10/28

「クロワッサンで朝食を」

本日の映画

クロワッサンで朝食を [Blu-ray]
movie-54 「クロワッサンで朝食を」  Une Estonienne A Paris  2012年仏ベルギーエストニア
DIR:イルマル・ラーグ
CAST:ジャンヌ・モロー、ライネ・マギ、パトリック・ピノー
STORY:パリで家政婦をすることになったエストニアのアンヌ。しかし、その家のあるじは気むずかしすぎる老婦人フリーダだった。

☆☆☆☆エストニアの監督による映画。

エストニア映画ってもしかしてはじめてかも??

老婦人フリーダが、もう我が儘すぎて、頑固すぎて、偏屈すぎて、自分勝手すぎて、最初は腹が立つんですね。
アンヌがかわいそうで。

でも、アンヌの意外に芯の強い女性で、めげたりしない。
徐々になじんできて、フリーダの信頼も少しずつ得ていく。フリーダも少しずつ柔和になっていく。

しかし、決定的な出来事があって、ジ・エンドかと思われたものの、結局はめでたしめでたし。ちょっとほっとするラストである。
フリーダ、寂しさを隠したいがために、偏屈になってたんだろうなあ。その殻を破ってくれたのがアンヌ。
アンヌもまた、苦労して面倒を見てきた母親を失った喪失感から立ち直っていく。
お互いにとってなくてはならない存在になっていったということ。

J・モローがフリーダ役がぴったり。
若い頃からあの仏頂面で怖かったのだけど、この役もイライラするくらいにうまい。
そして、アンヌ役のマギ(エストニアの女優)も一切の感情をなくしたかの表情がうまいんだなあ。

なんか、この映画、好きですね。

2015/10/27

ドン・ルチアーノ

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これ、ラベルを読んで勝手にイタリアワインかと思ったんですね。
でも、スペインのだった・・・

テンプラニーリョ。
ちょいペラペラ感もあるけれど、やっぱりいいですね。この品種。

2015/10/26

「キット・キトリッジ アメリカン・ガール・ミステリー」

本日の映画

キット・キトリッジ アメリカン・ガール・ミステリー [DVD]
movie-53 「キット・キトリッジ アメリカン・ガール・ミステリー」  Kit Kittredge:An American Girl  2008年米

DIR:パトリシア・ロゼマ
CAST:アビゲイル・ブレスリン、ジュリア・オーモンド、クリス・オドネル、ジョーン・キューザック、スタンリー・トゥッチ、ウィロウ・スミス、グレン・ヘドリー
STORY:大恐慌時代、父親が職を求めて留守にする間、母マーガレットが下宿人を置くことになった。街で強盗事件が頻発、ホーボーと呼ばれる浮浪者たちに容疑がかかるが、キットは友達と独自に捜査を開始する。

☆☆☆日本未公開。

アメリカン・ガールというのはどうやら少女が主人公の物語で、それぞれ主人公は違うもの・・・らしく、これが4作目とのこと。
1作目はアナソフィア・ロブ、2作目はシェイリーン・ウッドリー、3作目はマヤ・リッターが主演とのことで、なかなか豪華な配役!
こうなると3作目までも見てみたくなるなあ。

A・ブレスリンちゃんの本作も、いつもの通り、元気キャラ全開で予想通りの展開。おませな感じもいつも通り。
いや、これが安心できていいんですけどね。
ナンシー・ドルーものみたいなもんで、お話自体は他愛ないものだけど、のんびり見るにはよろしい。

犯人ははっきり言ってバレバレ。それしかないでしょうって感じ。ま、それも含めて定石的で、安心材料と言えましょうか。

C・オドネルがお父さん役。最近はすっかりこんな役ばかりで。中年っぽくなってちょい悲しいのだが、J・オーモンドもお母さん役かあ。びっくりだったけど、相変わらず美しい。

ホーボーの子、ウィル・スミスの子だったんですね。

2015/10/25

サントリー 冬の薫り

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冬製品の新ジャンル。
スーパーで買おうと思っていたのに見つからず、結局コンビニで買うこととなった。

注いでみると、やや色は薄め。
飲んでみると、かすかにホップ香がするかなあ。でも気づかないレベル。アロマホップ2倍というのが実感できない。
そして、味は薄いなあ。ビールみたいなコクはゼロ。

特徴なさすぎだなあ。

2015/10/24

「ゲット スマート」

本日の映画

ゲット スマート(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]
movie-52 「ゲット スマート」  Get Smart  2008年米

DIR:ピーター・シーガル
CAST:スティーヴ・カレル、アン・ハサウェイ、アラン・アーキン、ドウェイン・ジョンソン、テレンス・スタンプ、マシ・オカ、ジェームズ・カーン
STORY:極秘諜報機関に所属するスマートは、驚異的な分析力を持つため、ずっと分析官のままで、あこがれのエージェントへの昇格が見送られてきた。ある時、全エージェントの顔と身元が割れてしまう事態になり、とうとうスマートはエージェント86に。美人エージェント99と組むことになるが・・・

☆☆☆1960年代のアメリカヒットテレビシリーズの映画化。

このテレビシリーズ「それ行けスマート」は残念ながら未見。テーマ曲は知ってるんだけどなあ。この頃のスパイ物といったら、やっぱり「スパイ大作戦」ですからね。

正直、S・カレルはあまり得意ではない俳優さんだけど、A・ハサウェイは好きなので見るのを楽しみにしていたのに、なぜか見るのが今に(笑)。若いな~

いやでも、2人とも配役としてはよかったですね。
S・カレルのあのニコリともしない顔で、思いっきりドジぶりを発揮するという設定はぴったりだし(こんな間抜けなスパイがいていいのか・・・まじめになればなるほどことごとく失敗するスパイに、ニヤニヤクスクス)、A・ハサウェイ、意外にアクションもがんばってるし(ちょっと鈍くさいイメージあったけれど)、キュートなスパイ。
それに、T・スタンプや、J・カーン、A・アーキンら大物俳優が楽しそうに演じてるのがいいですね。特にA・アーキンのおとぼけぶりがおもしろいのだ。

いろんなスパイ物のパロディもあるし、ラストは「知りすぎた男」?
ともかく、楽しい映画だった。
ちょっと泥臭い感じもあるけれど、もしかしてそれは狙いなのかも?

オリジナルのテレビシリーズも見てみたいなあ。

2015/10/23

スーザン・イーリア・マクニール『エリザベス女王の家庭教師』

本日の本

エリザベス王女の家庭教師 (創元推理文庫)
book-29 『エリザベス女王の家庭教師』 スーザン・イーリア・マクニール著 創元推理文庫

STORY:マギーはチャーチル首相のタイピストからMI-5にスカウトされるが、体力的についていけず落第。新たな任務は、ナチスが狙っている恐れのあるエリザベス王女たちを守ることだった。
☆☆☆☆シリーズ第二弾。

前作がおもしろかったので2作目を早速。

スパイとしてスカウトされたマギー。
頭脳は超明晰でも、運動は苦手。早々落第したマギーは、ウィンザー城へ送り込まれることになる。
前回は、チャーチルの元で働きつつ事件解決、だったが、今回は国王一家の元で表向き、王女たちの数学教師として働きつつ、陰謀を阻止すべくがんばるお話。

今回も、バンバン実在の人物が登場して、ニヤニヤしてしまう。うまいなあ。でも、王室から怒られないかなあ。ま、あの国は寛容みたいだから大丈夫なのか。

相変わらずの跳ねっ返りで、負けん気が強くて、鼻息荒く(笑)突き進んでいくマギー。
元気の塊かと思えたマギーも、前作の事件をきっかけに恋人となった彼が、ドイツ上空で打ち落とされ行方不明になり、打ちのめされそうになるのである。
それをなぐさめるのがエリザベス王女。まだ14歳というのに、毅然としていて、さすがプリンセス!さらに王女、ラストでも大活躍なのだ。
もちろん、マギーも大活躍だけど(ワクワク、暗号ももちろん出てきます)。

そんなマギーに追い打ちをかけるのが、前作から少しずつ明らかになってきた自身の生い立ち、謎。
今回もえーってびっくりしたけれど、最後にさらなるびっくりが!
え?こんな展開ですか?
これは、すぐに3作目を読まなきゃ・・・
マギーをめぐる人間関係もどうなるか気になる・・・

2015/10/22

サントリー パンプキンスペシャル

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なんだか不思議な飲み物が発売された。
柄からして、ハロウィーン仕様。この時期、一気に売ろうってやつですね。
なんだかヤバイ感じがするんだけど・・・

注いでみると、濃いめの色。
飲んでみると、まず、ふわーっとかぼちゃ(のお菓子っぽい)の香り。なんだか甘そう・・・イヤな予感。
あ、でも案外甘くはなかった。ほっ。
ダメかと思ったけれど、わりとよかったですね。
定番にはならないけれど。

2015/10/21

国分寺:鬼無里 国分寺店

土曜日、仕事を終えて美術館はしごしたあと飲んで帰ることに(いつものパターン)。
別のお店に行こうと考えていたのだけど、混んでいたので、結局このお店になった。
入った時は先客一グループ。その後徐々に人が入ってきた。

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まずは生ビール。
その後は日本酒お試しセット。和歌山の紀土(きっどと読むらしい。純米吟醸・冷やおろし)、埼玉の鏡山(純米原酒・秋あがり)、長野の真澄(辛口純米吟醸)。このお店、新しい日本酒と出会えるこのセットがいいんですよね~最後は赤ワイン。
お通しはいかの煮付け。

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ほたての塩辛、らっきょう。
ほたての塩辛ははじめて。やや甘い。

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鮭の白子の天ぷら。
クセがない。

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にんにくの芽の炒め。
なぜかマヨネーズがついてる。

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ねぎま。
今回はタレで。

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じゃがいもと鮭のチーズ焼き。
ワインにあう。

このお店、武蔵小金井にもあるそうなので、今度行ってみよう。

東京都国分寺市南町2-16-21


2015/10/20

【プラド美術館展】

art-46 【プラド美術館展】 三菱一号館美術館

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三菱一号館美術館開館5周年記念のプラド美術館展に行って参りました。
プラドの展覧会だったら前にもあったけれど、今回の特徴は、小さい作品(例外あり)で構成されているということ。
おもしろい企画ですね。

Ⅰ 中世後期と初期ルネサンスにおける宗教と日常生活
メムリンク「聖母子と二人の天使」。背景に描かれた風景、花がきれい。
ボス「愚者の石の除去」。ボスの作品って意外なほど少ないんですね。その中の貴重な1点。諷刺が効いた作品。愚行を意味する漏斗をかぶった医者、患者の妻の隣にいるのは間男の司祭。患者は絵の中の人物たちから騙されているという具合。ちっちゃな空間の中にいろいろがつまってる濃い作品。
偽プレス「東方三博士の礼拝等」。左右は旧約聖書の場面なのだが、平面なのに折り曲げたかのような・・・

Ⅱ マニエリスムの世紀:イタリアとスペイン
エル・グレコの「エジプトへの逃避」、「受胎告知」。こんなちっちゃくてもちゃんとエル・グレコだ!長く伸びた体、赤や青。

Ⅲ バロック:初期と最盛期
グイド・レーニ「聖アポロニアの殉教」、「祈る聖アポロニア」。象徴として持っているのはやっとこ?歯を引き抜かれるという拷問を受けた聖女らしい。
ルーベンスは3枚。「聖人たちに囲まれた聖家族」は聖人たちがたくさん描かれているのだけど、判別ができない聖人が何人か。これ、解説つけてほしかったなあ。どれがカタリナ?マグダラのマリア?
「アポロンと大蛇ピュトン」は下絵なのだけど(フォスの完成品の展示もあり)、迫力あり。
ブリューゲルも。ヤン・ブリューゲル2世の「地上の楽園」は好きな作品。これはプラドで確かに見たぞ。よくよく見ると、ちゃんとアダムとイブも描かれている。
静物画が並ぶ中で「死せる鳥たち」なんかはあまり趣味よくないなあと思ったりするのだが、インパクトがあったのは「スモモとサワーチェリーの載った皿」。スモモとサワーチェリーの色が毒々しいほど。色のコントラストがいいんだなあ。
ムリーリョの「聖王フェルナンド3世」はムリーリョと言われてもわからないが、「ロザリオの聖母」はムリーリョ的。青のマントと赤の服の描写が緻密。気品のある作品。

Ⅳ 17世紀の主題:現実の生活と詩情
プッサン「我に触れるな」。イエスが農作業??
ベラスケスはⅢにも人物画があったが、印象に残ったのはこちら、「ローマ、ヴィラ・メディチの庭園」。静かな風景画。
ピーテル・ブリューゲル2世の「バベルの塔の建設」は1世のに似てるけれど、こちらの方がショボいなあ。
ケッセル「アジア」。これもプラドで見たの覚えてますね。アジアの動物たちを描いているのだけど、こんな動物いないよ!ってのばかりで苦笑。他にアフリカとか新大陸とかありましたね。
ステーンワイクの2作品は、暗闇の中の光が印象的。
テニールスの作品は諷刺に満ちている。「老人と手伝い女」は手伝い女に言い寄る老人をじっと上か見るおかみさんが怖い。
「猿の画家」「猿の彫刻家」は人を小馬鹿にしたところがおもしろい。
「自らの十字架を引き受けるキリスト教徒の魂」。なかなかシュール。前衛的。

Ⅴ 18世紀ヨーロッパの宮廷の雅
ヴァトー「庭園での宴」。ヴァトーといえばロココ、だけれど、これちょっとくすんでいて、それほど優美って感じではない。
驚きだったのは、メングスの「マリア・ルイサ・デ・パルマ」。チラシの絵であるが、このかわいらしい女性がのちの、カルロス4世の妃で、あのゴヤの有名な絵「カルロス4世の家族」にも描かれているのだけど・・・え?同じ人物とは思えないよ。ショック。
アルカーサルの「花束」。筆が細かいですね。美しい。

Ⅵ ゴヤ
この章は丸々ゴヤ。
「傷を負った石工」とその下絵の「酔った石工」。よくよく見ると人物の表情が全然違うんですね。
「アルバ女侯爵とラ・ベアタ」。怖い絵。
「トビアスと天使」は柔らかな絵でいいのだが、やっぱり好きなのは風俗画かなあ。というのが「目隠し鬼」。

Ⅶ 19世紀:親密なまなざし、私的な領域
ガレータ「セビーリャ大聖堂のサン・ミゲルの中庭」のあまりの筆の細かさに驚く。よく描いたなあ。
マルサルの未完成作品「日本式広間にいる画家の子供たち」は微妙なジャポニズム。
ゴンサレス「手に取るように」は、どうみてもノルマンディーの風景!と思ったらやっぱり。スペイン人画家なんだけどね。あ、これ、でもキレイな絵。印象派とはちょっと違いますね。
しかし、一番気にいったのは(この展覧会全体としても)、マルケース「眠る猫の頭部」。いやもう、かわいい~

プラドは3年前の旅行で一日かけてバッチリ見たので、さすがに覚えている作品もありましたね。
いやでも、こういう切り口の展覧会いいと思います。是非どうぞ。

2015/10/19

【久隅守景展】

art-45 【久隅守景展】 サントリー美術館

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サントリー美術館ではじまった久隅守景展に行って参りました。

久隅守景って誰?
どうも今まで見たことがないわけではないのだけど、認識したのははじめてかも・・・

第一章 狩野派からの出発
久隅守景は狩野探幽の弟子であり、探幽門下の四天王と言われた人物という。
というわけで、初期の作品はオーソドックスな水墨画。
おもしろいなと思った「十六羅漢図」も狩野安信の作品と似ているらしく、狩野派に共通のお手本があったとのこと。

第二章 四季耕作図の世界
守景といえば、四季耕作図、だそうである。
四季耕作図とは、中国から伝わった農作業を描く画であるが、探幽の作品とともに展示があった。
通常は、右から左へと季節は春~冬へと移っていくようだが、守景は逆から描いている(右からの方が見やすいような・・・)。
田起こし、浸種、田植え、草取り、稲刈り、脱穀、蔵入れ・・・と季節は進んでいくのだが、細部までじっくり見ていると、あ、こんなところにも描かれている!と発見があったり。見ていてあきない。

第三章 晩年期の作品-加賀から京都へ
国宝の「納涼図屏風」。アンバランスな構図もおもしろいのだが、人物像が実にユーモラス。男性は太い線、女性は細い線で縁取っているのだが、これは効果的。
神奈川の馬の博物館(そんな博物館があったのか)所蔵の「加茂競馬図屏風」も、よくよく見ると、居眠りしている人あり、ハッスルしている人あり。これまた飽きない。

第四章 守景の機知-人物・動物・植物
守景、守備範囲が広いようで、風景画だけでなく、人物、植物、動物と様々な画を描いている。
人物画では「鍋冠祭図押絵貼屏風」がおもしろい。美女(実際は鍋をかぶっていて顔はちらりとしか見えていないが)とおかめの対比。ぷっと吹き出しそうな画。
しかし、動物画が一番好きかなあ。
「花鳥図屏風」は一二ヶ月の花鳥を描いているが、鳥がなかなかにかわいらしい。可愛いといえば、「都鳥図」もいいですね。

第五章 守景の子供たち-雪信・彦十郎
守景(探幽の姪を結婚)の娘雪信は狩野派の絵師と駆け落ち、息子彦十郎は佐渡に島流しと、不祥事が続いたため、守景は探幽の元を離れたと言われている。
そんな子供たちの画。
彦十郎の絵は一枚だけあったが、父親よりは荒削りな感じ。ジャコウネコと猫がちょっと変??
雪信の絵は繊細かつ優美。
「粟鶉図」いいなあ。実際のところ、人気があって何枚も描いているとのことだった。

謎の多い絵師、守景。
前後期で入れ替わるので、やっぱり後期も行かねば!

2015/10/18

四ッ谷:嘉賓

昨日は土曜勤務日。
実は、20年以上通ったここを離れるんですね。
最後の土曜ランチ(平日はお弁当)をどうするかと考えて、結局勤め始めた時にあった、おこげで有名な中華のお店に行くことに。
おこげはランチでは残念ながらなく、カキソースあえそばも有名だけれど、結局おかゆと水餃子のセットにしてみた。胃にやさしいメニュー。
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同居人は五目焼きそば。結構量多そう・・・

豆腐のうま煮、青菜の炒め、春巻き、エビチリ、ピータン・・・
おいしいものがたくさんあったお店だったなあ。

さらば四ッ谷!

東京都新宿区四谷1-7 第3鹿倉ビル 2F

2015/10/17

国分寺:麺や「光」俺の一杯

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昨日は仕事お休み。
ということで、お昼は地元のラーメン屋さんにて。
2009年に出来たお店なのに、まだ一回も入ったことなかったんですよね。なぜだ?

間口は広くないのだけど、入ると奥に広いお店。
食券を買ってテーブル席へ。
おそらくここの一番のウリは味噌かな?とも思ったけど、今回は醤油で。

サーフボードやウクレレが置いてあったり、ハワイのビールがあるらしかったり、となぜハワイ?って気もするけれど、ここなら女性も入りやすいですね。雰囲気、明るいし、店員さんも元気いいし。

少しして到着した醤油ラーメン。
とんこつ醤油かな?すんだ醤油ではなし。
しかし、見た目よりあっさりしてるんですね。ちょいと魚介系の味も感じる。
麺は細麺か中太麺かを選択できるのだが、中太をチョイス。これ、食べ応えありますねぇ。具は、叉焼、ねぎ、メンマ。
昼は小ライスをつけられるとのことだったけれど、パス。あ、でも、麺はそれほど多くはありません。

最後は胡椒をちょっとかけて完食。

次回は味噌かな?

東京都国分寺市南町3-18-2

2015/10/16

シャトー・トゥーティージャック

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ボルドーの赤ワイン。

メルロー50、カベルネ・フラン35、カベルネ・ソーヴィニヨン15とのことだが、メルロー100%だとばかり思ったのだった。
なんというか、優しい味なんですね。

前は、ボルドーといったらカベルネ・ソーヴィニヨンでしょって思っていたけれど、最近メルローもいいよなと。お料理を選ばないし、バランスもいいしということで。


2015/10/15

「プリズナーズ」

本日の映画

プリズナーズ [Blu-ray]
movie-51 「プリズナーズ」  Prisoners  2013年米

DIR:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
CAST:ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール、ヴィオラ・デイヴィス、マリア・ベロ、テレンス・ハワード、メリッサ・レオ、ポール・ダノ
STORY:ペンシルベニアの田舎町。ケラーの6歳の娘が隣家の娘とともに姿を消してしまう。現場近くで目撃された情報を元にアレックスという青年が逮捕されるが、すぐに釈放される。ケラーはついに、アレックスを監禁してしまうのだが・・・

☆☆☆単純なサスペンスにとどまらない・・・

はじめは、誘拐サスペンス映画だと思ったわけですね。
犯人あて映画だと。

ところが・・・
あっさり、怪しい奴が捕まり(P・ダノがキモいのなんの。うまいな、こういう役)、でもあっさり釈放されてしまって、どうする?
って場面で、父親=H・ジャックマン=ウルヴァリン(ヒゲぼうぼうで誰かと思う)が、まさかの行動に。怪しい奴を監禁してしまうのである。ま、確かに、アレックスは「僕がいたときは泣かなかった」とか怪しい台詞をはくので、揺さぶりをかけた方がいいとワタクシも思いましたが、監禁して、殴るは蹴るは・・・それはいかんでしょう。
父親の絶望的な気持ちはわかるのだけれど、監禁場面はそれなりに尺をさいていて、ちょっと引いてしまった・・・

サスペンスから違うタイプの映画に変化したと思われた矢先、映画は急展開。また誰が誘拐したのかというサスペンスに戻っていく。
ネームバリューからして、もしや?という人が犯人で、でもその動機がぞぞーっとするもので、いやはや怖い。

途中、何人も怪しい人たちが出てきたりして、ミスリードしようとしているのがバレバレってのもあったけれど、それなりなミステリーにはおさまっていたと思う。ちょい長いけど。
父親の暴走ぶりについては、賛否両論だと思うなあ。

この父親を演じているのが、H・ジャックマンなのだけど、ジャックマンといえば、私生活においても役柄においても非常に「いい人」で、だからこそその苦悩が見ていて辛いというか、恐ろしさも感じたのだった。あんまりこんな役はやってほしくないなというのが、ワタクシの本音だけれど。
J・ギレンホールは、昔はあまり得意な俳優ではなかったのだけど、だいぶ貫禄も出てきて、特にこの役はいいなと。

いやはや見終わってぐったりしたのでした。

2015/10/14

サントリー クラフトマンズビア 鮮烈の香り

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イオングループ限定のシリーズもすでに第6弾。
なのに、残念ながら近所にイオングループのスーパーがなくて一度も買うことができなかった。

今回、たまたま出先でイオン系スーパーを発見!
ついに買うことができたビールである。

注いでみると、やや濃いめの黄金色。
飲んでみると、ネーミング通り、香りがぐっときますね。ホップの香り。きっと苦味もあるだろうなあと思ったら案の定。
いいですねぇ。
最後までホップの香りが消えることなく、これいいな。
めったに手に入るものじゃないのが残念。

2015/10/13

サッポロ 冬物語

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28年目を迎えた冬製品。これはビール。

注いでみると、きれいな黄金色。
飲んでみると、ん?
確かに一瞬苦味がくるけれど、後味は穏やか。
これまで、このビールは苦味が特徴と思っていたけれど、「まろやか仕込み」になったということだろうか。

ふーん、これはこれでおいしいのだけれど、ちょっと寂しい気もしますね。

2015/10/12

武蔵小金井:すし銚子丸 武蔵小金井店

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府中市美術館に行った後、ラーメン二郎で昼食をと思っていたのだが、長蛇の列だったのであっさりあきらめ(駐車場も並んでたし)、武蔵小金井駅近くの回転寿司のお店、すし銚子丸に行ってみた。いつも電車から見えて、行ってみたいなあと思っていたすしやさんである。

駐車場はコンビニと共用だが、広い(50台も入るらしい)。

幸い、並ぶことなく入れて、カウンター席に座った。
さあ、何から行くか!

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まずはあじ、そしてぶり。新鮮。

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お久しぶりのトリ貝。おいしい。

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大好き、ホタテ。立派。

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これまた大好き、いくら。健診終わったから食べてもいいか。

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えんがわ。おお、分厚い。

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鯛。さっぱりと。

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たこ。意外と柔らかい。

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蒸しエビ。いつもは甘エビなんだけれど今日はこちらで。

このあたりで、新しいものが廻らなくなってきたので、2品はオーダー。

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同居人の好きないか。細かく包丁が入っている。

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ワタクシの好物、うに。ホタテ、いくらときたらうにも食べなきゃ!

回転寿司としては、すごく安い部類ではないけれど、ネタが分厚く新鮮でおいしいのがいいですねぇ。満足。

東京都小金井市本町5-5-4

2015/10/11

【マリー・ローランサン展】

art-44 【マリー・ローランサン展】 府中市美術館

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府中市美術館で開催されているマリー・ローランサン展に行って参りました。
全然知らずに行ったのだけど、今日は市民文化の日ということで無料。ラッキー!

Ⅰ.前衛芸術の渦の中へ 1904年から1909年頃
自画像からスタート。この頃は、後年のローランサンの雰囲気はまったくなく、風景画、静物画もごくごくフツー。
めずらしいのは、エッチングの作品。鋭い線で描かれており、とてもローランサン作品とは思えないのだが、23歳の頃の作品。模索の時代の作品といえよう。
その後、ピカソ、ブラックらに出会いを影響を受けていく。
ピカソを描いた絵もあった。この作品と、「頭の尖った女性の肖像」は、単純な線で描かれていて、かなり抽象画より。
ごく初期の作品に比べると、自画像も抽象化されていることがわかる。

Ⅱ.キュビズムと「自分らしさ」 1910年代前半
ローランサンはキュビズムの画家として世間から認められるようになっていく。
といっても、ブラックやピカソのキュビズムとは違う。
確かに、カクカクとした線で描かれていたり、幾何学的な模様が描かれていたり(格子状の模様が描かれている絵が数枚あった)と、ローランサン的キュビズムなのだろう。しかし、決定的な違いは、パステルカラーが使用されており、淡い色調で、すでにローランサン・スタイルが現れているということ。
一番気にいったのは、ローランサンの親友でもあったアンドレ・グルー夫人ニコルを描いた絵。ソフトなキュビズム。

Ⅲ.「ローランサン・スタイル」の誕生 1910年代後半から1920年代
第一次世界大戦時、ドイツの男爵と結婚していたため、スペインに亡命している。その当時の絵「鏡をもつ裸婦」は黒髪の女性でちょっとエキゾチック、スペイン的。
この頃から、輪郭線がなくなり、鼻もなく、淡い色彩の絵=これこそローランサン・スタイルの絵が確立されていく。
動物もモチーフとして多くと登場するのだが、猫、馬、鳥はまあわかるとして、犬はこれ犬?というものもあったり(あまりにとがりすぎていて)。「女と犬と猫」の犬と猫は魅力的。
個人的にとても気にいったのは、ドイツを転々としていた際に取り入れた緑の背景。ドイツの深い森に感化されたという説もあるようで、人物の淡い色彩ととてもマッチしている。
その後、ローランサンはアクセントとして黒を取り入れるように。
確かに、これまた淡いパステルカラーを引き立たせるのに成功している。

「絵画」と「装飾」のあいだ-部屋を飾る絵
ローランサンは舞台のデザインも多く手がけている。
というのははじめて知ったのだが、優美なバレーの舞台なんかだとあいそうですね。
「鳩と花」(鳩じゃなくてオウムのような・・・)のタピスリー、素敵。

Ⅳ.信じる道を進む 1930年代から晩年まで
1930年代に入ると、また作風が変化する。
輪郭が少しはっきりするようになり、顔が立体的になり、はっきりとした絵に。淡い色彩は変わらないのだけど、個人的な趣味としては、やはりいわゆるローランサン・スタイルの絵の方が好みかなあ。
「マティナルとコケット」は二匹の犬を鉛筆・クレヨンで描いた作品、これは可愛い!

1点をのぞいて、すべて2011年に閉館してしまったマリー・ローランサン美術館(茅野市)のコレクション。一度も行ったことがないのが残念。
是非どうぞ。

2015/10/10

「アメイジング・スパイダーマン」

本日の映画

アメイジング・スパイダーマンTM [Blu-ray]
movie-50 「アメイジング・スパイダーマン」  The Amazing Spider-Man  2012年米

DIR:マーク・ウェブ
CAST:アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、リス・エヴァンス、デニス・リアリー、キャンベル・スコット、イルファン・カーン、マーティン・シーン、サリー・フィールド
STORY:内気な高校生ピーターは、遺伝子実験中のクモに噛まれ超人的なパワーを身につけてしまう。その能力を活かし、スパイダーマンとなって悪党退治に乗り出す。

☆☆☆スパイダーマンのリブート版。

トビー・マグワイア版スパイダーマンは結構好きだった。さすがに3作目になるとちょいマンネリ化してきてはいたけれど。

スパイダーマン役が変更になるだけで、続きの話になるかと思いきや、まさかのリブート版。なんだかな~

で、見始めてはじめに思ったこと。
A・ガーフィールド、顔が長い(笑)。うーん、やっぱりT・マグワイアの方がいいなあと思いつつ、ヒロインのE・ストーン登場。K・ダンストも気が強そうな感じだったが、E・ストーンも結構気が強そう(見た目が)。
メイおばさんとベンおじさんはS・フィールドとM・シーンで、これは前作よりいいな。
あ、ヒロインは別設定なんですね。

ストーリーも微妙に違ってはいるけれど、まあ基本的な展開は同じなので、ある意味安心して(しかし、ちょっとマンネリ感あり)見られるし、なんだかんだいって感動的な場面もあったりして、フツーにおもしろい映画ではある。

けれど、ピーターがなんか軽いノリなんですね。明るいスパイダーマンが好きという方はこの映画の方が断然好みなんでしょうけど、ワタクシは前作のあのうじうじしたスパイダーマンの方が好きなので、前作の方に軍配をあげたいと思う(キャストの好みもあるかも)。
2作目見たら、変わるかもしれないけれど。

2015/10/09

スーザン・イーリア・マクニール『チャーチル閣下の秘書』

本日の本

チャーチル閣下の秘書 (創元推理文庫)
book-28 『チャーチル閣下の秘書』 スーザン・イーリア・マクニール著 創元推理文庫

STORY:イギリス生まれ、アメリカ育ちのマギーはチャーチルの元で働くことになる。数学の能力を生かせる秘書官ではなくタイピストとしての職に不満を持ちつつ、次第になじんでいくマギーだったが、やがて陰謀へと巻き込まれていく。

☆☆☆第二次世界大戦時のイギリスが舞台のお話である。

実在の人物・・・チャーチルをはじめとして、アラン・チューリング(映画「イミテーション・ゲーム」も作られましたね)なども登場。
もちろん、史実にフィクションを織り交ぜた、ということなのだけど、とっても自然。そうそう、チャーチルってこういう人だったらしいよねとか。

表紙がとってもかわいらしいので、コージーかなと思ったのだけど・・・
読み始めも、跳ねっ返りの女の子が探偵役のコージーっぽかったのだけど、予想を覆す展開に。

IRA、ドイツのスパイが登場、あれよあれよという間に、主人公は陰謀へ、戦争へと巻き込まれていく。後半はハラハラドキドキの冒険物語へ。一気に読んでしまった。
国家的な陰謀の物語に、マギー個人にまつわる謎も絡み、さらに意外な裏切り者が発覚するなど、ワタクシ好みの展開で、おもしろかった。

頭が切れて、行動力もあって、可愛くて、という主人公も魅力的だけど、個人的には主人公の友人のデイヴィッドがいいキャラ。さりげなく主人公の支えになってくれる。

これは第2作も楽しみ。さらに大きな陰謀に巻き込まれるのかも。

2015/10/08

ルージュ・ルージュ・ルージュ

1510081
続いてのマンズワイン。
リュナリス・メルローを飲み終わって、もうちょっと欲しいな~って感じだったので、小瓶を開けました。
これ、先に開けなくてよかった。
かなりの甘口ワインだったから。

名前は、赤、赤、赤ってやたら強調してるので、重い赤を連想したのだけど・・・
一般的な赤ワインの3倍のポリフェノールが入っているので、それで赤×3のネーミングになっている、ということらしい。

度数は10%と低めだし、甘いので、ワインの渋みが苦手って方でも飲みやすいと思う。逆に、渋いワインがお好きな方は、デザートワインのつもりで飲むのがいいのではないかと。

2015/10/07

リュナリス メルロー

1510071
マンズワイン勝沼に行った両親のおみやげ。
ワタクシも何年か前に行ってあれこれ試飲したなあ。

で、このワイン、長野産メルロー種100%使用だそう。それもいくつかのメルロー種のブレンドとか。

開けてすぐは、まだまだという感じだったが、しばらくして少しずつ深みが出てきた。厚みという点ではもうあと一歩という気がするけれど、日本産のメルロー種であることを考えると、かなりがんばってるなと。

フレッシュさを楽しむワインですね。

2015/10/06

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」

本日の映画

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
movie-49 「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」  Captain America:The Winter Soldier  2014年米

DIR:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
CAST:クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、ヘイリー・アトウェル、ロバート・レッドフォード、サミュエル・L・ジャクソン、ジェニー・アガター
STORY:アベンジャーズの戦いから2年、ブラックウィドーとともにシールドの一員として活躍する第二次世界大戦の英雄、キャプテン・アメリカは現代の生活になじめずにいた。突如シールドの仲間たちから命を狙われることになってしまい・・・

☆☆☆「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」の続編。

ワタクシ、アベンジャーズの中では一番、キャプテン・アメリカが好き。前作は、国家万歳的なところがちょっとアレだったが、なんだかんだいって結構感動したのだった。

ヒーロー像が少々古くさいものの、まっすぐでひたむきでこれぞ正義の味方ってところがいいんですよ。結構からだ張ってるし。
この映画の前までは、C・エヴァンスってちょっとチャラい感じがしてイマイチ好きになれなかったので、この映画で一気にファンに。

今回は、ブラック・ウィドー=ナターシャも加わって強力に。
ナターシャのアクションもなかなかで(S・ヨハンソン、アクションもいけるとは)、なんだかんだでいいコンビ。
2人とも生身で?闘ってるって感じがいいんだな。

前作にも登場したあのキャラが再び登場で(まさかの登場)結構盛り上げてくれるが、さらに大物が。R・レッドフォードがこんな役をねぇ。すっかり年取っちゃったけど、さすがの貫禄ですね。
そして、ジェニー・アガター。懐かしいなあ。って、「アベンジャーズ」にも出てたんだっけ。

3作目も是非!

2015/10/05

コリン・ホルト・ソーヤー『旅のお供に殺人を』

本日の本

旅のお供に殺人を (創元推理文庫)
book-27 『旅のお供に殺人を』 コリン・ホルト・ソーヤー著 創元推理文庫

STORY:メキシコバス旅行へと出かけた高級老人ホーム、海の上のカムデンの面々。新入りの嫌われ者の女性が亡くなり、二回目の旅行では運転手が殺される。アンジェラとキャレドニアはまたまた殺人事件に首を突っ込むことになるが・・・

☆☆☆☆海の上のカムデンシリーズ第8弾。

このシリーズ大好き!
なぜか?殺人事件に遭遇してしまうアンジェラとキャルのコンビだが、この2人がホントいいコンビ。
アンジェラは150センチ足らず、毒舌家。キャルは大柄で社交的、おおらか。提督夫人だったという共通点があるが、まったく正反対な2人なのに気があって、いつも一緒。
えーと、このおばあちゃんたち、80がらみだったかな、とーっても元気。好奇心まるだしで、殺人事件の「捜査」に勝手に乗り出してしまう。
この2人をなんとかおとなしくさせようとするのが、ハンサムなマーティネス警部補なのだが、今回はちょっと登場場面が少ないですね。
舞台がいつもの老人ホームじゃなくて、メキシコなので仕方ないけれど。
老人ホームの気のいいウェイトレス、チータや、その恋人の刑事スワンソンもちょっとしか登場しなくてこれまた残念。
なんたって、これが最終巻というから、みんなにもっと活躍してほしかったのだけど・・・

そのかわり、アンジェラは出ずっぱりの大活躍!
おばあちゃんとは思えないアクションをこなすアンジェラ、なんかコミカル。
コミカルといえば、ホームの仲間たちも。いつものとおり個性豊かで笑わせてくれる。
いやいいよね、これくらい元気だったら!

ホントに残念だな、シリーズ終わっちゃって。

2015/10/04

アサヒ 冬の乾杯

1510041
なんと!もう冬商品の季節である。
まだ秋だけどね~
なんか感じは出ないけれど、まあとりあえず飲んでみます。

注いでみると、結構濃い色。とはいっても焦げ系じゃない模様。
飲んでみると、さすがアサヒ。ピリピリするというか、味はおいておいて、ドライを目指してる感じ。
そのあとは甘みがきて、ビールとはどんどん距離が離れていく。

度数は6%と高めだけれど、飲み応えがあるって感じじゃないですね。

缶のデザインも、なんだかタカラハイボールに見えちゃったりして。いずれにせよ、中途半端感だ漂うのでした。

2015/10/03

サッポロ 麦とホップ 赤special

1510031
麦とホップの赤が今年も発売された。
今年はspecialとあるけれど、ホントにスペシャル?

注いでみると、色濃いめ。
飲んでみると、ほんのり焦げ味。この焦げ味があるので、新ジャンルの中ではごまかされる方なのだけど、うーん、去年の方がコクが出てたかなあ。少しあっさりめになった気がする。

去年は、リピートしたけれど、今年はいいや。

2015/10/02

アサヒ スーパードライ エクストラシャープ

1510021
この春にも発売されたエクストラシャープが帰ってきた。
春に飲んだ時に、リピなし!と書いたのだが、売ってると買っちゃうという(笑)

注いでみると、やや薄め。
飲んでみると、うーん、やっぱりスーパードライですね。
でも、ワタクシ、普段スーパードライを飲むことがほぼないので、違いがよくわからんのですよ。
ピリピリ感が強い?
としたら、別にねーなのでした。

2015/10/01

キリン 夜のどごし

1510011
キリンのどごし生の派生品。
のどごしもいろいろ出ますけれど、若干微妙なものが多く・・・
これもそれほど期待せず飲んでみた。

注いでみると、案外泡は盛り上がる。
飲んでみると、一口目、いかにもビールじゃない香りが。
そして、苦味というか渋みがくる。
でもねー、やっぱりこの香りが苦手だなあ。

夜の、ってどういう意味だろう。

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