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2016/01/05

【CAT ART美術館展】

art-3 【CAT ART美術館展】 西武池袋本店

1601051
西武池袋本店で開催された「CAT ART美術館 SHU YAMAMOTO 名画になった猫たち」に行って参りました。

誰もが知っている名画を猫に置き換えた楽しい絵画約70点。
描いたのは、アメリカ在住のイラストレーター、シュー・ヤマモトさん。
古代から現代の作品まで幅広く、時代を追っての展示。
書記座像、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナスからモンドリアンまで。これがことごとく、猫にひっかけてるんですね。作品名も画家名も。解説もほどよく?だじゃれを混ぜつつ可笑しい。はじめから最後までニヤニヤクスクス、笑いをこらえるのが大変。
猫好きな方にもおすすめだけれど、絵画ファンにも十分楽しめる展覧会でした。

古代・中世からはじまり・・・
ルネッサンス(ニャネッサンス)・・・レオニャルド・ニャ・ヴィンチ、三毛ランジェロ
バロック・・・ニャンブラント、ニャーベンス、ネコスケス
新古典主義(ニャオクラシック)とロマン主義・・・ニャビット、ニャングル、ゴニャ、ドラネコワ
写実主義・・・イークベ、ファミー
印象派・・・マネコ、ドラ、ニャネ、ネコアール、ゴーニャン、ニャッホ
20世紀美術・・・クニャムト、モジリアニャ、ニャンドリアン
日本美術・・・歌川猫重、喜多川猫麿、レオニャール・フジタ
などなど。

人が猫に置き換えられているだけでなく、ペットの犬が鼠になっていたり、召使いが犬になっていたり。絵の中の絵も猫の絵になっていたりと相当凝ってる。
どれも楽しかったけれど、技あり!と思ったのは、ニャンドリアン(モンドリアン)と高橋猫一(高橋由一)。
モンドリアンに猫の要素はないかと思いきや、形が猫になっているという・・・
そして、由一の鮭には、下から猫が飛びついてるという(笑)

いやーホント楽しい展覧会でした。
残念ながら、本日で終了です。

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コメント

池袋西武での僕の美術展のブログを拝見いたしました。褒めていただいて嬉しいです。4月19日から同様の美術展が渋谷の西武でもありますので、宜しければご来場ください。内容はおおかた同じですが、池袋では展示しなかったものも展示する予定です。
これからも応援を宜しくお願いいたします。

シュー・ヤマモト様、コメントありがとうございます。
展覧会、楽しませていただきました。
渋谷のも是非!今度はグッズも欲しいです。

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