« 【CAT ART美術館展】 | トップページ | スワロフスキー ゴールデン・レトリバー »

2016/01/06

【博物館に初もうで】

art-4 【博物館に初もうで】 東京国立博物館

1601061
トーハクのこの企画、今年で13回目だそうである。もう一巡りしたわけですね。
しかし、ワタクシが行ったのははじめて。
今年は、チラシのお猿さんに妙に惹かれてしまって・・・

1601062
お猿さんの絵は特別1室と2室に展示。
やっぱり、チラシのお猿さん・・・狩野山雪の「猿猴図」、かわいい~
なんとも言えない表情の手長猿。
手長猿といえば、狩野探幽の子、探信の「百猿図」もいいなあ。数えはしなかったけれど、ホントに百匹いるのかしらん。いろんな表情の猿がいるところが楽しい。
雪村が原本という模写作品「群猿図」も、ごちゃって固まってる手長猿がかわいい!
どうも手長猿系が好きみたいですね、ワタクシ。

1601065
猿と言えば、狙仙ということで、森狙仙もあった。
毛並みが本物みたいだ。

あと、気にいった作品として、橋本雅邦の「猿猴図屏風」があったのだが、これは撮影不可。残念。

概して、猿を絵に書くと、かわいらしくなるもんですね。

1601063
その他、新春特別公開としては、等伯の松林図屏風もあったが、昨日のワタクシの気分としては池大雅の「楼閣山水図屏風」の方がビビッとくるものがあった。ダイナミックで、意外にカラフル。

1601064
浮世絵の部屋では葛飾北斎の特集。
。「冨嶽三十六景」シリーズの三役と言われる「凱風快晴」、「山下白雨」、「神奈川沖浪裏」そろい踏み!ワタクシは「神奈川沖浪裏」が一番好きですが。
「木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧」もあり。この多視点の構図はユニークですよね。

昨日、常設展示の中で一番心に残ったのは、狩野探幽の「探幽縮図」。探幽が数々の名画を縮小して模写したもので、びっしり描かれている。もっと見てみたいものである。

来年もまた行ってみようかな?

« 【CAT ART美術館展】 | トップページ | スワロフスキー ゴールデン・レトリバー »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65565/63017227

この記事へのトラックバック一覧です: 【博物館に初もうで】:

« 【CAT ART美術館展】 | トップページ | スワロフスキー ゴールデン・レトリバー »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon