【北斎漫画展】
art-40 【北斎漫画展】 太田記念美術館

太田記念美術館で開催されている北斎漫画~森羅万象のスケッチ~展に行って参りました。
北斎漫画はちょくちょく見ているけれど、何度見ても楽しいので、ついつい見ちゃいますね。
今回は7つのカテゴリーで紹介。
「動物」
北斎、よく観察しているなあと思うけれど、さすがに見たことのない動物(実在しない動物も)はへんてこりんに(笑)まあでも想像力はすごいけれど。
「躍動」
雀踊り!これはおもしろいですよねぇ。こちらも踊りだしそうに(笑)
棒の組み手、護身術、矢を射る人々はあまり見たことがなかったような気がするが、教科書代わりにつかえそう。
「滑稽」
いやはや楽しい。この顔芸に宴会芸。手品。
相撲もしり相撲だの、片足相撲だの。ホントに昔やってたんでしょうか。
便所は・・・トイレに入ってる人はどや顔なのに、待ってるおつきの人たち?の鼻をつまんだ迷惑そうな顔といったら!
「自然」
お花の絵のイメージはなかったのだけど、結構植物図鑑なみに描いていますね。
風景画は、渦、山、滝。中でも滝はいろいろな滝を描き分けていておもしろい。
「生活」
庶民の生活を描いている。
太った人々とやせた人々はかなりデフォルメしていると思われるけれど、おもしろい。
暮らしの道具は、へーこれは何に使うもの?というものもあった。
「建築」
鳥居の絵に感心。
細かく観察した様子がうかがえる。
その他、鐘楼など、とても詳細に描かれている。
「妖怪」
奇っ怪な妖怪の数々。ユーモラスなものもあれば、おどろおどろしいのもあり。
異国の人々・・・いや、異国にも足長族とか手長族とか、首がひょろーんと伸びてる族とか、さすがにいません・・・
絵本もたくさん展示されています。
是非どうぞ。
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