『ウォークマップ ホントに歩く東海道』
昨年、母親とほんのちょっとだけ大山街道を歩いたのだが、今年は東海道歩きをしようという話になった。
ただし、日本橋からではなくて沼津から。
何年か前に母親が三島~沼津を歩いたようで、その続きをということらしい。
おととい、沼津~吉原を歩いたのだが、その様子は明日以降アップするということで、本日は参考にした地図の紹介を。
『ホントに歩く東海道』。
今回使ったのは、第4集箱根関所~元吉原である。
地図が4枚と解説小冊子が入っている。折りたたみ式でコンパクト。しかし、情報量はスゴイ!細かい見どころもすべて織り込まれていて、解説も詳しい。
全部に立ち寄っていると大変なので、ところどころはしょってしまったけれど、余裕があったらできる限り寄ってみたいですね。
« ピエロパン ソアーヴェ・クラシコ | トップページ | 東海道五十三次歩き 沼津~原~吉原1 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 有栖川有栖『月光ゲーム Yの悲劇’88』(2024.09.05)
- ブルース・アレグザンダー『グッドホープ邸の殺人』(2024.08.26)
- E・S・ガードナー『偽証するオウム』 (2024.07.13)
- ダシール・ハメット『ガラスの鍵』 (2024.06.22)
- ジャネット・イヴァノヴィッチ『私が愛したリボルバー』 (2024.05.18)
コメント