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2017/04/25

東海道五十三次歩き 沼津~原~吉原3

(沼津~原~吉原2より続く)
さらに進んで原駅の入り口に到着。
当初の予定ではこのあたりで昼食をとる予定だったが、いやーここまでがんばらなくてよかったな。通過したのは2時近く。絶対もうお店がしまってた・・・

すぐそばに高嶋酒造という酒蔵が。
なんでも白隠正宗というお酒を造っているそうで、ホントは欲しかったのだが、まだまだ旅は続くので、ここで荷物を増やすと辛い・・・ということで泣く泣くあきらめ、蛇口から一口水をいただくだけとした。

ちょうどその反対側に西木戸跡が。
原宿もここでおしまいである。

このあたりも富士山がキレイに見えるところだが、むむむ、少し雲が出てきてしまった・・・このまま見えなくなってしまうのだろうか?

Photo_15
暑さがピークの頃でノドも乾いてきたところで、浅間神社(いったいいくつあるんだ?)の木陰で休憩。この神社のまわりをひたする回っているおばあさんがいて気になる(笑)。

ちょっと休憩して再び歩き始める。
アイスを食べてクールダウンしよう!
ということでローソンにより、お手洗いも借りる。
ワタクシはパルムを、母親はあずきバー。

鋭気を養ったのち、放水路を渡り、一里塚跡を見る。32番目の一里塚だがプレートが残るのみ。この頃には富士山はすっかり雲に覆われてしまった。
このあたりは見どころが少なめなので、是非とも美しい富士山を見たかったところなのだが・・・

踏切を渡り、海辺にあるという要石神社に行ってみようと思ったのだが・・・
穴あき石興味あったのになあ。海沿いの道路はびゅんびゅんトラックが通っていてとても通るのが大変そうだったので、残念ながらあきらめ、東海道へと引き返す。

そして見えてきたのは浅間神社。いや~もう飽きたよ、浅間神社(笑)。はじめの頃はじっくり見学していたものの、この頃にはあ、またか、とちらっと見るだけになってしまった。

Photo_16
しかし!
続いてはお楽しみの大通寺。
門の脇にスルガ銀行創業者の碑があったりするが、なんといっても楽しいのは羅漢像がたくさんあること。
寝てたり、酒を飲んでたり、だらけていたり・・・とってもユーモラス。
3
Photo_17

続いては愛鷹浅間神社・・・ではなく、そのすぐそばにある桃里改称記念碑。昔鈴木助兵衛親子の新田開発で助兵衛新田と名付けられていたものの、明治に桃里(桃がたくさん栽培されていたとか)を改称されたという。
線路の向こうには助兵衛の碑もあるようだったが、このころには結構疲れて、しかも吉原まで辿りつけるか不安になってきていたところだったので、行くのはカットした。他にも線路の向こうの地蔵尊とかもあったけれど、これもカット。

踏切を渡り、再び線路の南側に出る。
渡ってすぐのところに、植田三十郎の墓があった。この人は、干拓を試みるも失敗、その後別の人が成功させるが植田新田と名付けられたという。この付近は新田開発で名を残した人がたくさんいるんですね。

八幡宮を通過したところで、富士市に入る。

Photo_19
細い道を入っていくと山神社の鳥居。線路の向こうのこんもりした丘の上に社殿が、と思うとまたもや古墳なのであった。すぐ先にももう一つ古墳があったようだし、このあたり古墳多し?
この頃には、雲がまた飛んで、富士山が顔を出していた。うれしい!
Photo_18

原と吉原の間の宿、柏原の宿野標柱(原と吉原の間は12キロほどあり中間で休憩するための宿ができたらしい)を通り過ぎたところで持っていた水がなくなってしまったので、セブンイレブンで購入、椅子があったのでちょっぴり休憩する。

Photo_20
東田子の浦駅に近づいたところで現れたのが六王子神社。
くじ引きで大蛇の生け贄になったおあじのことを悲しんで仲間の巫女6人が浮島沼に身を投げ、その亡骸が祀られた神社という(おあじ自身は阿字神社に祀られる)。小さな神社だが、龍の彫り物がなかなか・・・
(沼津~原~吉原4に続く)

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