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2017/05/17

東海道五十三次歩き(第2回) 吉原~蒲原4

そこからは急坂(新坂)を下っていき、降りきって道が右に折れてわりとすぐのところに一里塚跡(38里)。家と家にはさまれて窮屈そうだ。

その先、竹藪を上がっていくところに北条信三郎(最後の蒲原城主で、信玄により落城自害した)の墓があるとのことだったので登りはじめたのだが・・・

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ぎゃあああ。へび!
全然動かないので死んでるのかと思ったけれど、そのうちゆっくりと動きはじめた。アオダイショウなんだろうけれど、噛まれたらやなので、結局このお墓はあきらめて退散。

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ついに、蒲原宿へ。
東木戸到着である。
ここにある常夜灯は、この日見た常夜灯の中で一番趣があった。やはり全部が古いまま残っているタイプがいいですね。

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過ぎるとすぐにダイナミックな新日本金属の4本の導水管が見える。
富士川上流で水を取り入れ、この工場の電力を発電しているとのこと。

蒲原宿は江戸時代の風情を残す街並みが続き、いろいろと見どころが多い。
歩いていると写真スポットがたくさん。

まずは木屋江戸資料館。
残念ながら予約しないと中は見学できないのだが、めずらしい構造の土蔵がある。意外と要予約とか土日しか開いていないとかも多いのですね。

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竜雲時、馬頭観音、なまこ壁のある佐野屋、塗り家造りの吉田家と続き、ひょいと左に曲がると夜の雪祈念碑がある。
温暖なこの地をなぜ広重が雪の風景として描いたのか、謎である。

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街道に戻って、旅籠和泉屋(鈴木家)、本陣跡(佐藤家)を外から眺めたところでそろそろ時間切れ。
新蒲原駅へと向かうことにした。

しばらく電車がこないので、ベンチでのんびり休憩、5時27分の電車に乗り、三島で下車。今回も前回とおなじこだまだが、乗りかえ時間はたっぷりあったので先頭に並んで待つ。
6時23分発のこだまに乗車。先頭に並んでいたので座席は並びで確保できたが、ギリギリだと席を見つけるのが大変だったかも・・・というくらいに前回より混んでいた。

東京駅で乗りかえ、最寄り駅に着いて、庄やへゴー!
生ビール飲みたかったんだよね。
ということで、生ビール2杯と、東海フェアということで鶏ちゃん焼きと浜松餃子、あとは焼き茄子を食べて終了。

気付くと、腕が真っ赤になっており・・・
ヒリヒリ。いやー暑い日でしたから。

この日の歩数は家を出て帰るまで46800歩強。22キロ弱くらいでしょうか。今回もよく歩きました。

次回は蒲原~由比を予定しています。
(完)

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