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2017年6月

2017/06/28

マノ・ア・マノ

1706281
スペインのカスティーリャ地方、ラ・マンチャの赤ワイン。
テンプラニーリョ100%。

ラベルがいいですね~
犬と馬?

色は濃かったけれど、飲んでみると、一口目はそれほど濃くはないかな~と。
いやでも意外とがっつり系ワイン。度数も高め。
じわじわときます。

結構好みのワインですね。

2017/06/27

「バニー・レークは行方不明」

本日の映画

バニー・レークは行方不明 [DVD]
movie-20 「バニー・レークは行方不明」 Bunny Lake Is Missing 1965年米

DIR:オットー・プレミンジャー
CAST:ローレンス・オリヴィエ、キャロル・リンリー、ケア・デュリア、ノエル・カワード
STORY:アメリカからロンドンに越してきたアン。娘バニーを保育園に預けるがバニーは行方不明になってしまう。ところがバニーが存在したという痕跡もなく、周囲はバニーの存在を疑うが・・・

☆☆☆☆傑作サスペンス!

前々から見たいと思っていたサスペンス映画をとうとう見ることができた。

タイトルデザインからしていいんですよね。
ソウル・バス。ヒッチコック映画を思いだすな~
かっこいいデザインなんですよ。
何か起きそう・・・

いろいろあって、兄を頼ってロンドンにやってきたシングルマザーのアン。
保育園に預けた娘を迎えにいくと、娘は消えていた。
保育園のスタッフは誰も娘を見ていないし、隣人も見ていない・・・
アンが情緒不安定で、不安感が増していく中、映画を見る人にも娘の姿は見えず、娘が本当は存在しないのではないかと思えてくる。
どんどん追い詰められていくアン。
ここらへん、白黒画面で、神経質そうなアンの顔がアップになるたびに、こちらも不安になってくるのだった。
さあどうなる?
というところで衝撃の展開。

確かにね。
なんか変な感じはしたのだけれど、そういうオチ・・・
怖いな~キモイな~

どこかどうと言ってしまうとネタバレになっちゃうのだけど、役者がいいんですね。C・リンリーもK・デュリアもL・オリヴィエも。

サスペンスファン必見!


2017/06/26

エドワード・D・ホック『怪盗ニック全仕事4』

本日の本

怪盗ニック全仕事4 (創元推理文庫)
book-15 『怪盗ニック全仕事4』 エドワード・D・ホック著 創元推理文庫

STORY:価値のないものを専門に盗むニックにライバルが。不可能を朝食前にをモットーに早朝に盗みを働く白の女王ことサンドラ・パリスが登場する「白の女王のメニューを盗め」他全15編。

☆☆☆怪盗ニック4冊目。

今回もまた価値のないもの・・・でもいわく付きのものを盗むニック。
いつもお見事!
なのだけど、強力なライバルが登場するんである。
白の女王(不思議の国のアリスのキャラですね。映画のアン・ハサウェイを思い出しました・・・)ことサンドラ・パリス。お手並み鮮やか、ニックを出し抜く。
ニックはライバル心を燃やし、でも時には協力しあったり、助けられたりもする。
今後も登場してほしいな。
サンドラの方が実は泥棒のウデは上のような気がする(笑)

長年の恋人グロリアとの関係にも変化が。
えーグロリアがまさか!の展開。こちらも今後どうなることやら。
グロリアとサンドラ2人が登場する「紙細工の城を盗め」のラストがおもしろかった。

今回も結構うならされました。
次作も楽しみ!

2017/06/25

キリン グランドキリン 梅雨のエキゾチック

1706251
グランドキリンの新製品。
ようやくローソンにてゲット。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、不思議な香りが。
と思うとコリアンダーシードが入ってるんですね。言われてみるとそうかな。
ベルジャンインスパイアード・・・ベルギー風と言われると確かにねという感じ。
あ、でも悪くないですね。
苦みがきっちりとあって、おいしい。

当然ビール・・・かと思いきや、コリアンダーシードが入ってるので発泡酒の範疇。いや、立派にビールですけれど。

ただ・・・
梅雨と関係あります?
王冠に傘が書いてあってかわいいけれど。

2017/06/24

キリン 一番搾り 夏冴えるホップ

1706241
一番搾りの派生品。
爽やかなデザインの缶ですね。夏っぽい。
裏には谷川俊太郎の詩が!
なんでもこのビールのために書いたものらしい。

注いでみると、かなり薄い色。
飲んでみると、夏っぽい・・・軽い感じで、一瞬これってビール?と思ったくらい。ホップもそんなに感じられないし。
苦みより甘みの方が勝ってるような?

フツーの一番搾りの方が好きだけど、これはこれで暑い時にはいいのかもしれない。

2017/06/23

「カオス・セオリー」

本日の映画

カオス・セオリー [DVD]
movie-19 「カオス・セオリー」 Chaos Thery 2007年米

DIR:マルコス・シーガ
CAST:ライオン・レイノルズ、エミリー・モーティマー、スチュアート・タウンゼント
STORY:一日の行動をすべてリストアップし、それを忠実に実行するリストマニアのフランク。ある日、妻がイタズラで時計を10分ずらしたことから、想定外の災難が次々と降りかかるが・・・

☆☆☆日本未公開。

R・レイノルズ、にこりともせずにおかしなことをやってくれる役者で、なんだかんだ出ている映画は好き(本人の大ファンって訳じゃないけど)。
ということで、未公開映画で全然メジャーじゃないこの映画も見てみた。

出だしは好調。
超きまじめで超几帳面な主人公フランクは、すべてをリスト化し、分刻みのスケジュールを寸分違わずこなすリストマニアで、本も執筆、講演会も開いたりして、それが職業になっちゃってる人物。
こんな神経質な人がそばにいたらやだわ~
と奥さんも思ったのか、ちょっとしたイタズラのつもりで時計をずらしてしまったことから、完璧なフランクの一日が最低な一日へとなってしまう。
こういう人だから、ちょっとでも計画が狂うと、フレキシブルに対応することができないので、物事は悪い方悪い方へと転がっていってしまうのだ。
フランクも、すべてが裏目に出て、どうにもならず、妻には浮気を疑われ・・・
潔白を証明しようとして、衝撃の事実を知ることになる。

このあたりまではコメディだったはず、なのだけれど、このあと急にヒューマンファミリードラマになるという・・・
アメリカ映画って、家族って素晴らしい!っていうふうに終わらせないといけないのかねぇ。

終わり方が嫌いってわけじゃなくて、まあよかったねとは思うのだけれど、なんか前半のトーンと後半のトーンが違っていて戸惑ってしまったのだった。
中途半端感はぬぐえない。
なんか、残念な映画。

ま、人生は思い通りいかないもの、ということを教訓としておきましょう。

2017/06/22

サッポロ セブンプレミアムゴールド 和の逸品

1706221
セブン&アイホールディングス限定ビール。
金色の缶がまぶしい・・・

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、一口目は苦みがきたものの、その後は甘い味になった。
といって、甘いだけではなくて、苦みもちらほら混じるのでいい感じ。

意外にがっつり系ビールかも。

2017/06/21

東海道五十三次歩き(第4回) 由比~江尻4

(3より続く)

1_4
そしてそこからすぐのところに坐漁荘。
水口荘も度々訪れていたという西園寺公望が晩年を過ごした別荘である。
入り口でパンフをもらい、中に入っていくとボランティアガイドの方がいらして案内して下さった。
いやはや立派ですねぇ。
といっても、本物は明治村に移築されていて、忠実に復元された建物なのである。

2_4
公望公は竹が大好きだったとかで、天井や格子なども竹だったり・・・格子には中に鉄が入っていて容易に侵入できないようになっており、また茶室は防犯上危ないということで作られなかったとか。
2階のうぐいす張りの廊下も防犯のために作られたのかも?
歩くとキュッキュという床で、結構うるさい。なんかおもしろくて何度も歩いてしまったが。
そしてはじめて知ったこと。西園寺公望の家系をさかのぼっていくと、藤原鎌足にいきつくこと。長い長い家系図をもらってきた。


すぐ近くに三保の松原が見えるという清見神社があり、行こうと思ったのだが、線路の向こう。どうやって渡るかわからず断念。

3_4
そこで、水口ギャラリーで聞いた井上馨の座像を見に行く。昔、井上馨の旧邸がこの近くにあったらしいのだが、なぜこの公園(清見潟公園)の片隅にあるのだろうか・・・

静清バイパスをくぐり、静かな道に入る。踏切を渡り東海道線の北側へと出る。
延命地蔵、常夜灯を撮影、東光寺へ。
庚申塔の一種、青面金剛童子があると言うのだが・・・散々探して、結局入り口にあったのだった。
なんか、勝手に青い顔で金剛でできた子供の像があるイメージだったんだけど(笑)、石なのだった。

4_4
庵原川を渡ったところで見えてきたのが、旧東海道松並木の松。明治はじめには311本もあった松が今では2本になってしまった・・・というのだが、ん?1本しか見えないのだけど・・・ひょろ長い松だ。

というところで急にくたびれたので、サークルKでゼリーとロイヤルミルクティーを買って外の椅子で休憩、生き返る。

5_4
延命地蔵尊、馬頭観音(ここの馬頭観音はわかりやすい)を撮影、藍染川橋から川を眺めると、なんと細い川!これでも川?

Photo
津島神社の先は二股に分かれているが、分岐点に松が植えられている。細井の松である。このあたり、松並木があったらしいが、戦時中航空燃料の原料として伐採された際、多くの人骨が出てきたという。東海道で行き倒れた人々の骨で、町の人がお寺に納骨、無縁さんの碑が建てられた。

その後、わりとすぐに一里塚跡(42里)があるはず・・・だったのだが見つからない。キョロキョロしていると地元の方が、このあたりよと教えてくれた。何も残っていないのだった。

7_4
高札場跡も江尻宿の東木戸跡もわからないまま、清水駅到着。
駅前のロータリーの東照宮記念塔(久能山東照宮まで11キロであることを示している。5年前にこの場所に移転)を撮影して、歩き終了。

4時41分の熱海行きに乗り、三島で乗りかえ。
5時50分のこだま(この日は余裕で座ることができた)で東京へ。
8時前に最寄り駅に到着。
北海道にて、夕ご飯。生ビールと白ワイン。お料理は海鮮サラダ、ズワイガニ入りチーズフォンデュ、いくらおにぎり。
9時半に帰宅しました。

帰宅まで約34500歩でした。

次回は三保の松原にちょっと寄り道したあと、静岡まで歩く予定です。
梅雨まっただ中、お天気がどうなりますことやら。
(完)

2017/06/20

東海道五十三次歩き(第4回) 由比~江尻3

(2より続く)

1_3
あれ?気付くと通り過ぎてしまっていた。
ということで慌てて戻ったのが水口屋旅館跡。脇本陣で、明治以降は、名だたる政治家、小説家、画家、昭和天皇も宿泊された旅館。

昭和60年に旅館は閉じてしまったが、今は鈴与という会社が所有、清水のフェルケール博物館別館・水口屋ギャラリーとして公開されている。
がらがらとドアを開けるとスタッフの方が出てきて、案内をして下さった。
昔はすぐそこが海で風光明媚だった旅館は、その後埋め立てられて昔の風景を見ることはできないのだが、敷地はかなり広いらしい。その一角が博物館となっていて、ここを足繁く訪れた西園寺公望や岩倉具視、伊藤博文の書、昭和天皇が訪れた際に使用された器(無地、有栖川宮家が使用したものは少しカラフル)などなどが展示されている。
最後に、江尻宿のマップをいただいて出発。

続いて踏み切りを渡って波切不動尊に行ってみる。眺めがよいとのことだったので。

2_3
上がっていく途中で見たことがない鳥を発見。つぐみよりちょっと体が小さいようだが、つぐみ風の柄のある灰色の鳥。家に帰って調べてみたら、おそらく、イソヒヨドリのメスと思われた。前回、オスを見たし、海が近いこのあたりにはいるのかもしれない。

3_3
上から眺めると間近に清水港のクレーンが見える。さらに向こうに見えるのは三保の松原かと。

続いて向かうのは清見寺。
東海道に戻って行こうとしていたところ、地元の方に清見寺に行くならば線路沿いに行くのが近いからとすすめられて・・・
この区間、特に見どころはないのですすめられた通りに線路ぎわを行くと、見えてきました!
踏切を越えて登っていく。とてもきれいで立派なお寺だ。

4_3
臥龍梅、梵鐘、きれいなお庭の奥にあったのが五百羅漢。これは是非見たいと思っていた場所だ。
いや~実に様々なお顔がありますね。見ていて飽きない。一つ一つ写真を撮りたいくらい。
島崎藤村の「桜の実の熟する時」(読んだがまったく覚えていない)の最後の場面がここなのらしい。
5_3
6_3

7_3
六道地蔵尊を横目で見つつ、山門を出る。

8
今度は踏切ではなく歩道橋を越えたところが総門。なんとね、線路に分断されたお寺なのであった。
(続く)

2017/06/19

東海道五十三次歩き(第4回) 由比~江尻2

(1より続く)
1_2
峠の奥展望台で写真を撮り、これで富士山は見納め。いや~ホントによかった。

階段を降りていくと墓地に出る。一気に下った感じだ。
ここから道は再び舗装道路になり、突き当たったところで、右に行くのが上道。左に行くのが下道。下道の方が距離は短いが、線路を渡れず迂回しなけばならないので上道を行くことにする。

2_2
長山平常夜灯を通り過ぎ、ミラーを左に折れて(実はちょっと行き過ぎてしまったが)道はぐるっと回る。
広い通りに出て、土地改良碑、牛頭観音(削れてしまってあまり原型をとどめていない)を見て、川越遺跡の案内板が。興津川の川越しの跡である。明治に入って橋が出来たため、渡しは廃止に。

3_2
興津川を渡る(浦安橋)。海辺に見える大きな建物は興津健康ランド。そういえば、前回、由比の町で送迎バスを見たっけ。

しばらく旧道を行くと国道1号に合流。
ほどなく興津のたいやき屋というたい焼きさんがあって、食べようと思っていたのだが・・・
なんと、この日と次の日は休業日。不定休と聞いていたのでどうかな~と思っていたが、アレレ、残念!おいしいと聞いていたんだけど。

少し歩くと、女体の森宗像神社なる怪しげな?神社が出現。
女体というのはオキツヒメからきているとか、海上からは神社の森が女体に見えたという説があるらしいが、興津の地名もオキツヒメからという説の他いろいろ言われているらしい。

4_2
身延路道標を右に曲がるとずんどう焼のお店が。
興津は製あん業発祥の地とのことで、餡子のお菓子を売るお店が多いらしく・・・
ここも是非食べたいと思っていたお店。
中で座って食べられるということで、6種類買ってこれを昼食とすることにした。

5_2
ツナ、キムチ、おぐら、クリーム、茶おぐら、うぐいす(茶おぐらとうぐいすは100円、それ以外は80円)。大判焼のちっちゃい版?
ツナとかキムチはどうなの?と思っていたのだけど、意外にあいますね。おいしい。もちろん、餡子もgood!やっぱりこういうものは餡子がおいしくないとね。どれもよかったけれど、気にいったのはツナと茶おぐら(生地にお茶が練り込んである)。ごちそうさまでした!

再び東海道に戻り、一里塚址の写真を撮り、少し行くと興津駅が右に見えるので一応行ってみる。
名産品を紹介したボードがあり、いろいろと書いてある中でへえと思ったのが木ねじ。興津の主力産業だそうだ(その後街道沿いにそうした会社?お店?もあった)。

その先に理源寺。身延参りの際この地でなくなった意眼さんを祀る。
興津宿公園にてミニトマトを食べてプチ休憩。ここは元伝馬所で、昭和36年まで興津町役場があったとのこと。

6_2
交番の角を曲がり、踏切を渡ったところにあるのが燿海寺。
大きな身延山への道標があるが、大火で折れてしまった道標、長らく上の部分うぃかなかったが、平成17年下の部分が見つかり復元されたという。確かに継ぎ目があって、上下色も違いますね。
病を治すという夏心様も祀られている。

7_2
再び踏み切りを渡り東海道へ戻る。
名物宮様まんぢう(ちっちゃなおまんじゅう)を売る潮屋があったが、まだまだこの先長いので泣く泣く買うのはがまんする。
(続く)

2017/06/18

東海道五十三次歩き(第4回) 由比~江尻1

3週間ぶりの東海道歩き。
梅雨入りし、ぎりぎりまで天気がどうなるかわからなかったが、2日前には晴れ間も出そうな予報が出ていたので出かけることに決定!

同じ新幹線に乗るべく、最寄り駅に5時45分すぎに到着したのだが・・・
いつも先に着いてるはずの母親がこない。
そのうち電話があって、なんと!目覚ましをかけ間違え、駅に走って向かっているとのこと。
結果的には、前日に切符を買ってあったこともあり、ギリギリで前回と同じ電車に乗ることができたのだった。

6時56分のこだまに乗り込み、早速朝ご飯。
くるみパンと母親が持ってきたバナナ。
どうかなと思っていた富士山もちらりと車窓からみえて、もしかして薩埵峠でも見えるかもという期待が膨らむ。
1時間弱で三島に到着、新幹線のホームから富士山の写真を撮ろうと思ったら、まったく見えず・・・大丈夫だろうか・・・
東海道線に乗りかえ、沼津でまた乗りかえ、前回のゴールだった由比到着。
8時45分過ぎ歩き始める。
1

前回、小池邸のところまでは歩いていたので、スタスタと行くはずが、燕の巣を撮影したり(由比は燕だらけ!)で進まない。
街道沿いにはびわ農家がたくさんあって安く売っている。やや小粒だが9個で300円のものを母親が購入。びわというと千葉のイメージがあったのだけど、このあたりも確かに歩いているとそこかしこに、蜜柑類に混じってびわの木がたくさんあるのだった。

小池邸(朝早いせいかまだ開いていなかった)を通り過ぎ、道は少しずつ上り坂になっていく。
八坂神社は、すごい急傾斜の階段だったのでパス、崖が迫っているため斜めに鳥居がたてられている鞍佐里神社(転じて倉沢の名になったらしい)には登ってみることにした。
すると、おおっ。富士山が顔を出している。左から雲が迫っているのでまた隠れてしまいそうな気もしないではないが、これなら大丈夫そう・・・
2

そして、このあたりは、間の宿の西倉沢。
本陣跡、明治天皇が休まれたという柏屋を通り過ぎ、望獄亭藤屋も外から眺める。
予約をすれば中を見学できる模様。
山岡鉄舟が官軍に追われた際、ここで漁師に変装、隠し階段より脱出したといい、残されたピストルなどが見られるようだ。
4

一里塚跡(40番目)のところを右に行くと急な坂になっていた。
ぐいぐい上がっていく。
狭い道だが、意外と車が通る。農業用モノレール(モノカー)がそこかしこにある。
途中で、何度もまだ富士山が見えてるなということを確認しながら登っていく(いったい何枚写真を撮ったことか!)。

駐車場到着。
雲が帯のようにかかっているが、まだ富士山が見える!
でも急がねばと思っていたら、幸田文の文学碑を見過ごしてしまった・・・

そして、山の神展望台に到着。
振り返ると・・・

3
見えました!富士山。
下の方は雲がかかってしまっているけれど、上の方は見えている。雪が少し残っていた。思わず、何枚も写真をとってしまう。
帰宅して、ライブカメラを見てみたら、前1週間は富士山は見えていなかったようだし、この日の午後は雲に隠れてしまったようなので、超ラッキーだったんである。昨年の夏も、かんかん照りの日にまったく見えなかったし・・・
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名残おしかったが先へと進む。
東屋があったので休憩。由比の町で買ったびわを食べる。甘くておいしい!こんなにおいしいびわを食べたのは久しぶり。
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東屋の脇に牛房坂の石柱がある。下っていくと東名を越え、薩埵地蔵道に出て日本武尊ゆかりの史跡があるとのことだったが、そこまで行っている余裕はないのでパス。
よくわからないうちに最高標高点に到達していたらしく、気付くと道は下り始めていた。

7
ふと、海を見ると赤くなっている。赤潮だろうか?
(続く)

2017/06/17

キリン 47都道府県の一番搾り 東京に乾杯

1706171

47種発売予定の一番搾り。
静岡に続いてゲットしたのは地元東京。

注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、うーん、結構普通かな。
フツーの一番搾りとあまり変わらないような?でも少しがっつり系のような?
静岡のは明確に違うなって感じだったのだけど・・・

この後いろいろ飲み進めても明確な違いがわかるかどうか、自信ないですね。

2017/06/16

三上延『ビブリア古書堂の事件手帖7』

本日の本

ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
book-14 『ビブリア古書堂の事件手帖7』  三上延著  メディアワークス文庫

STORY:ビブリア古書堂訪れた道具商が置いていった1冊の本。シェイクスピアの古書を巡る謎解きにいどむ栞子さんと大輔がたどりついた先は・・・

☆☆☆☆ビブリア第7弾にして最終巻。

今回はシェイクスピアにまつわるお話で、いつも通り蘊蓄たっぷり!
いやほんと、普段は引っ込み思案な栞子さんが、本の話をし始めるとスイッチが入る・・・というのも、大輔くんが不器用だけれどいい奴というのも変わらず、ある意味安定のシリーズ。

これまだいろいろな謎がばらまかれていて、どうやって収束させるんだろうと思っていたけれど、いやなるほどね、上手い具合に着地。
栞子さんの母親がずっと謎めいた存在で、敵なんだか味方なんだかわからなかったのも、落着。
いや~いろいろな因縁があったんですねぇ。
栞子さんと母親、祖母、祖父、そして、大輔くんの祖母、従兄弟・・・

最後は、いろいろな人物が絡み合い、どう転ぶかという場面が結構スリルがあっておもしろかった。
そして、結末はめでたしめでたし。
栞子さんと大輔くんも・・・

とくればこれで終わりだよね、やっぱり。
寂しいなあ。
もっと続いてほしかったなあ。

という願いがかなったか、番外編やスピンオフを書いてくれるようでホッ。
まだまだ楽しめますね。


2017/06/15

ヴィーノ・チェラスオーロ 〈セトワイナリー カンティーナ・ジーオセット〉

1706151
新潟みやげにいただいたワイン。
このワイナリー、2011年創業という若いワイナリーでオーナーは東京出身とか。

いただいたのは、このワイナリーの一番人気らしいロゼワイン。
普段、ロゼはほとんど飲む機会がないのだけど・・・

葡萄は山形産スチューベンだそう。
しかし、スチューベン、甘い葡萄でしょ?大丈夫なのか?
と心配になったのだが・・・

いやこれ、なかなかいいですね。
開けた感じは甘そうな香りがしたけれど、飲んでみると甘くはない。
すっきり爽やかワイン。

ロゼというと、南仏で飲んだのがどれもおいしかったけれど、これもかなりいいですよ。

2017/06/14

「孤独な場所で」

本日の映画

孤独な場所で [DVD]
movie-18 「孤独な場所で」 In A Lonely Place 1950年米

DIR:ニコラス・レイ
CAST:グロリア・グレアム、ハンフリー・ボガート、アート・スミス
STORY:ハリウッドの高級クラブのホステスが殺された。嫌疑がかかったのは脚本家のディックス。女優の卵ローレルの証言で容疑が晴れるが、彼女は暴力的なディックスにやはり犯人ではないかと考えるが・・・

☆☆サスペンスのような・・・?

N・レイ監督といえば、「理由なき反抗」とか「北京の55日」とか。
まだまだ見ていない映画も多く、H・ボガートも出てるしということで見てみたのだが・・・

見る前は勝手なイメージでハードボイルドかと思っていて(ボギーが出てるから)、見始めたらサスペンス。
ところが・・・
最終的にはこれはなんだ?苦いラブストーリーで終わったような・・・

どうやら、原作はシリアルキラーものだったらしいのだが、レイ監督とその妻だったG・グレアムとの仲が撮影中に冷え切ったものとなったため、監督が次々脚本を変えて、自分の心情を反映した映画にしてしまった・・・ということらしい。
サスペンスかと思ったら、メロドラマになるという(笑)
いや~これ、フツーに心理サスペンス映画にした方が絶対おもしろかったと思うんだけどな~

まあ、ボギーとG・グレアム(「地上最大のショウ」の役はよかったな)が見られたからいいか。

2017/06/13

アサヒ スーパードライ瞬冷辛口

1706131
スーパードライ発売30周年を記念して発売されたもの。
へぇ、もうそんなにもなるんですね。

注いでみると、薄い黄金色。
飲んでみると、泡は結構苦いですね。辛口というのとは違うし、瞬間冷たいという感じはないけれど。
でも、そのあとの本体は結構な甘みを感じて・・・
全体的に言えば、辛口という感じはしないなあ。

むしろ、フツーのスーパードライの方が潔い気がしますね。

2017/06/12

サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション

1706121
麦とホップの派生品。
缶のデザインが楽しげ~
弾むような?

注いでみると、薄めの色。
飲んでみると、甘さの奥に苦みが。
なんでも、2つのフレーバーホップ(モザイクとカスケード)を使用しているということで、このホップのセッションがいい感じ。
麦とホップとしては結構いいんじゃないでしょうか。

あ、なるほど。
セッションIPAっぽく作ってみたということでもあるようですね。
IPAの度数が低いのというイメージで。
夏にはこんなのもいいかもです。

2017/06/11

サントリー TOKYO CRAFT セゾン

1706111
サントリーの武蔵野工場改め、東京・武蔵野ブルワリーのみで製造されるTOKYO CRAFTシリーズ。
セゾンは季節限定ビールである。
セゾンビールとは、ベルギーの農家が農作業中に飲んだといわれるもの。
注いでみると薄い色。
飲んでみると、いい香りだが、苦みは控え目ですね。
まあ軽く飲むビールということでしょうか。

それでもじわじわっと旨みがあって、こういうのもいいですね。


2017/06/10

アサヒ クリアアサヒ 夏の涼味

1706101
一ヶ月ほど前に発売されたクリアアサヒの派生品。
名前もそうだが、缶のデザインも涼しげな感じ。夏仕様。

注いでみると、やや薄い色。
飲んでみると、コリアンダーシードとオレンジピール使用というだけあって、ベルギーの白ビール風ですね。
あくまでも「風」であって、コクがないんですね。
おもしろい方向にいったものだけど、所詮はクリアアサヒ・・・

ヒューガルデンが飲みたいなあ。

2017/06/09

キリン 零ICHI(ゼロイチ)

1706091
キリンから新しいノンアルコールビールが出たというので買ってみた。
ノンアルコールだったら、ずっとサントリーのオールフリー派なんだけどね。

注いでみると、見た目はビール。
飲んでみると、うーん、やっぱり不思議なビールじゃない味はしますね。これはなかなか改善はできなのでしょう。
ただ、意外といいような?思ったよりいいような?
アルコール分を足せばもしかすると小麦ビールっぽい味になるかも・・・

とはいえ、やはりオールフリーでいいような??
多分変えないな。

2017/06/08

カークランド ダブルボック

1706081
コストコビール、ラストはダブルボック。
これだけラガービールなんですね。
ダブルボックは度数の高いボックだが、これも7.5と高い。

注いでみると、ダークブラウン。一番濃い色。
飲んでみると、カラメルっぽい味。味も濃い。甘みと酸味と両方ある。
これは、じっくりゆっくり飲む方がいいですね。

ということで、カークランドのこのビールセット、とってもいいです。
また買いたいな。

2017/06/07

カークランド ブラウンエール

1706071
コストコビール第3弾はブラウンエール。

注いでみると、インディア・ペールエールよりさらに濃いブラウン。
飲んでみると、おや?意外にマイルドですね。度数は5。
もっと焦げ味かと思いきや穏やか。
苦みも穏やか。

とびっっきり苦いビールを飲んだあとのお口直しとしていいかも。

2017/06/06

カークランド インディア・ペールエール

1706061
コストコビール第2弾はインディア・ペールエール。
いわゆるIPA。

注いでみると、ペールエールよりさらに濃い色。琥珀色。
飲んでみると、おおっ、これはいい感じに苦いですねぇ。さすがIPA。ホップたっぷりって感じ。
度数も6度とやや高め。

ワタクシ、ビールの苦みが大好きなので、これはかなりよろしいです。

2017/06/05

カークランド ペールエール

1706051
ここから4連続で、先日コストコで買ったカークランドブランドのビールを紹介。
4種×6本ずつのセットで、結構お安いです。
エールは大好きなので楽しみ~

まず1本目はペールエール。度数は5。
注いでみると、色はやや濃いめ。
飲んでみると、ふわっとした苦みがあるものの、かなり飲みやすいエール。
エールというとなんとなくじるじると飲んだりするのだが、これはある程度ゴクゴクといける。
でも後味は結構あるんですね。

これ、いいなあ。

2017/06/04

キャンディス・フォックス『邂逅』

本日の本

邂逅 (シドニー州都警察殺人捜査課) (創元推理文庫)
book-13 『邂逅』 キャンディス・フォックス著 創元推理文庫

STORY:シドニーのマリーナで海底に沈められた大量の箱が発見され、死体が見つけられる。シドニー州都警察に赴任してきたフランクは女性刑事エデンとコンビを組んで捜査にあたるが・・・

☆☆☆シリーズ1作目。
前々から読もうと思っていたのだけど、2作目が出たということで慌てて読んでみた。
オーストラリアのミステリを読むのは多分はじめて。

これはこれは!
かなりの変化球ですね。

主人公の一人フランクははっきり言ってダメ男。
はじめは、なんだこいつと思って全然感情移入できず。
その後、意外にいい面もあるかもと思いまあ許せる奴かというところまでいったのだけど・・・
いいのか、そんなんでというラストでびっくり。

びっくりはこれだけじゃなくて、もう一人の主人公エデンの生い立ちがなかなかにスゴイのだ。
幼い頃から過酷な運命を背負って生きてきたエデン。
少々いびつな人間になるのは致し方ないのかなとも思うけれど、さらに歪んでいるのがエデンの兄エリック。
これがもう不愉快極まりない人物で(それもまた仕方ないのか)、登場するたびに胸騒ぎがするという・・・

正直、メインの事件(死体遺棄事件が恐ろしい事件へと発展・・・犯人はモンスター)より、エリックとエデンの兄妹の物語の方が強烈。どうなるかと思いきや・・・
ダークだなあ。

エデンの養父ハデスもキャラがたっていて、次作にも出るらしいから楽しみだ。

この本を読んで、久々にキャシー・マロリーシリーズを読んでみたくなりました。どちらも氷のヒロインなので。

2017/06/03

【19世紀パリ時間紀行展】

art-30 【19世紀パリ時間紀行展】 練馬区立美術館

1706031
練馬区立美術館で開催中の展覧会へ。
2時間有休をとり、仕事帰りに寄ったのだが、意外に盛りだくさんな内容で、もう1時間休暇を余計にとればよかった・・・
最後は駆け足になっちゃいました。

鹿島茂先生の「失われたパリの復元」という連載をもとにした展覧会である。

冒頭の作品はシャヴァンヌの「聖ジュヌヴィエーヴの幼少期」。
パンテオンの壁画の縮小版だが、これがなぜパリ?と思ったら、この聖人はパリの守護聖人なのだった。シャヴァンヌいいなあ。

続いて、パリの地図の変遷。
これが意外におもしろくて、ついつい見入ってしまう。
とりあえずシテ島を中心に、次第に拡大していくパリ。
当然、昔にはルーヴルはないわけだし、できたあとも民家が公園との間にたくさんあったり。
大改造があったのは、ナポレオン三世の時代。
オスマン男爵が衛生環境を改善し、通りを整備することにより、今のパリが形作られたわけである。
もちろん、その前からの部分も残っているところがあるが、パリは基本的にこの時代のパリというわけ。

貴重な資料として残っているのがポテモンの版画集「いにしえのパリ」。オスマンの大改造の前のパリの姿を版画にしたものだ。
現在を撮した写真と並べてもっとじっくり見たいものだ。

今回の展覧会は版画が圧倒的な数を占めるのだけれど、おもしろいのがドーミエの諷刺版画。ニヤリ、クスリである。
マネの版画もいくつもあった。
マネという油彩のイメージだけれど、版画も多く作っており、わりとオーソドックス。

オスマンの大改造による近代化後、万博が行われることにより国際的な都市へと認知されるようになったパリ。
万博後描かれるようになったのが、エッフェル塔である。
ルソーの絵にもエッフェル塔が!

そして、ワタクシの大好きなアンリ・リヴィエールの「エッフェル塔36景」も。前後期入れ替えで半分しか見られなかったのは残念だけれど(以前全部見たことはあるのだが)、やはりいいですねぇ。富嶽三十六景にインスパイアされて描いたものだが、構図は浮世絵だ。

パリといえばユトリロ、日本人なら佐伯祐三・・・
も並んでいたけれど、シニャックの水彩が淡い感じで素敵だった。

ロートレック、シュレ、ミュシャなど華やかなポスター、19世紀のゴージャスなドレスの展示もあり、充実の展覧会。

明日までですが、是非どうぞ。

2017/06/02

サントリー ブリュワーズバー 琥珀色のラガー

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ファミマ・サークルKサンクス限定発売のビール。
最近は、コンビニやスーパー限定のも多いので、入手するのが大変です・・・

注いでみると、琥珀色よりはやや薄い感じ。
飲んでみると、若干の焦げ味だが、それほど強く主張しない感じ。
琥珀と銘打っているともうちょっと濃い感じかなと勝手に思っていたのだが・・・

まあでも考えてみるとラガービールなんだからこんなものかもしれませんね。


2017/06/01

国分寺:鬼無里 国分寺店

土曜日。
仕事を終えて、美術館と博物館に寄っての夕食。

武蔵小金井の鬼無里には最近行っているけれど、国分寺の方が久々。
相変わらず、学生さんがたくさんで賑わってますね。

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まずは生ピール。お通しはかつおのたたき。

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自家製チャーシュー、ピーマン串焼。
チャーシューはそのまま出てくるかと思いきや、食べるラー油がかかってました。これ、やってみてもいいですね。
ピーマンは普段買うピーマンより肉厚で大きい。ショウガでさっぱりといただく。

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めひかり唐揚。
めひかり、好きなんですよね。でも最近生協でも見かけなかったのでうれしい。

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らっきょうキムチ。
日本酒は、ロ万だぢゅー(新潟)、AKABU(岩手)、義侠(愛知)。
らっきょうのキムチ?キムチの素をまぶした感じでしたが。
ロ万だぢゅー、新潟って書いてあったけれど、福島かも?
一番の好みはAKABU(岩手)、義侠(愛知)。
らっきょうのキムチ?キムチの素をまぶした感。

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手羽先塩焼き。
手羽先というとなんとなく揚げたものを食べちゃうのだけれど、あえて塩焼き。
ちょっと焦げた感じがいい感じ。

とにかく安くていいですね。

東京都国分寺市南町2-16-21 B1F

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