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2017/06/18

東海道五十三次歩き(第4回) 由比~江尻1

3週間ぶりの東海道歩き。
梅雨入りし、ぎりぎりまで天気がどうなるかわからなかったが、2日前には晴れ間も出そうな予報が出ていたので出かけることに決定!

同じ新幹線に乗るべく、最寄り駅に5時45分すぎに到着したのだが・・・
いつも先に着いてるはずの母親がこない。
そのうち電話があって、なんと!目覚ましをかけ間違え、駅に走って向かっているとのこと。
結果的には、前日に切符を買ってあったこともあり、ギリギリで前回と同じ電車に乗ることができたのだった。

6時56分のこだまに乗り込み、早速朝ご飯。
くるみパンと母親が持ってきたバナナ。
どうかなと思っていた富士山もちらりと車窓からみえて、もしかして薩埵峠でも見えるかもという期待が膨らむ。
1時間弱で三島に到着、新幹線のホームから富士山の写真を撮ろうと思ったら、まったく見えず・・・大丈夫だろうか・・・
東海道線に乗りかえ、沼津でまた乗りかえ、前回のゴールだった由比到着。
8時45分過ぎ歩き始める。
1

前回、小池邸のところまでは歩いていたので、スタスタと行くはずが、燕の巣を撮影したり(由比は燕だらけ!)で進まない。
街道沿いにはびわ農家がたくさんあって安く売っている。やや小粒だが9個で300円のものを母親が購入。びわというと千葉のイメージがあったのだけど、このあたりも確かに歩いているとそこかしこに、蜜柑類に混じってびわの木がたくさんあるのだった。

小池邸(朝早いせいかまだ開いていなかった)を通り過ぎ、道は少しずつ上り坂になっていく。
八坂神社は、すごい急傾斜の階段だったのでパス、崖が迫っているため斜めに鳥居がたてられている鞍佐里神社(転じて倉沢の名になったらしい)には登ってみることにした。
すると、おおっ。富士山が顔を出している。左から雲が迫っているのでまた隠れてしまいそうな気もしないではないが、これなら大丈夫そう・・・
2

そして、このあたりは、間の宿の西倉沢。
本陣跡、明治天皇が休まれたという柏屋を通り過ぎ、望獄亭藤屋も外から眺める。
予約をすれば中を見学できる模様。
山岡鉄舟が官軍に追われた際、ここで漁師に変装、隠し階段より脱出したといい、残されたピストルなどが見られるようだ。
4

一里塚跡(40番目)のところを右に行くと急な坂になっていた。
ぐいぐい上がっていく。
狭い道だが、意外と車が通る。農業用モノレール(モノカー)がそこかしこにある。
途中で、何度もまだ富士山が見えてるなということを確認しながら登っていく(いったい何枚写真を撮ったことか!)。

駐車場到着。
雲が帯のようにかかっているが、まだ富士山が見える!
でも急がねばと思っていたら、幸田文の文学碑を見過ごしてしまった・・・

そして、山の神展望台に到着。
振り返ると・・・

3
見えました!富士山。
下の方は雲がかかってしまっているけれど、上の方は見えている。雪が少し残っていた。思わず、何枚も写真をとってしまう。
帰宅して、ライブカメラを見てみたら、前1週間は富士山は見えていなかったようだし、この日の午後は雲に隠れてしまったようなので、超ラッキーだったんである。昨年の夏も、かんかん照りの日にまったく見えなかったし・・・
5

名残おしかったが先へと進む。
東屋があったので休憩。由比の町で買ったびわを食べる。甘くておいしい!こんなにおいしいびわを食べたのは久しぶり。
6

東屋の脇に牛房坂の石柱がある。下っていくと東名を越え、薩埵地蔵道に出て日本武尊ゆかりの史跡があるとのことだったが、そこまで行っている余裕はないのでパス。
よくわからないうちに最高標高点に到達していたらしく、気付くと道は下り始めていた。

7
ふと、海を見ると赤くなっている。赤潮だろうか?
(続く)

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