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2017/07/04

東海道五十三次歩き(第5回) 日本橋~大森3

(2から続き)

続いてちょっと寄り道。
泉岳寺である。ワタクシははじめて。
血染めの梅(うわっ)、血染めの石(うわうわっ)、そして、首洗い井戸。なんだか生臭い感じがしてしまったりする。
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ここの見どころはなんといっても、赤穂浪士のお墓。ワタクシはそんなに詳しくはないので、数人しかわからないのだけど、大ファンの人にとっては聖地なんでしょうね。お線香がたくさん手向けられていた。

再び東海道に戻り、高輪海岸の石垣石を撮影(交差点の角にある)、イギリス公使館がかつておかれていたという東禅寺は今回はパス。

やがて品川駅に到着。駅前には品川駅創業記念碑がある。
新橋・品川間の工事が遅れたため、新橋から開業した5ヶ月ほど前に品川・横浜
間で鉄道が走ることとなり、よって品川駅が一番古い駅、ということになるらしい。へー。

すぐ先で八ツ山橋交差点を左にまがってさあ、ようやく品川宿。
に入ったはずが、ちょっと手前で踏み切りを越えてしまい、慌てて戻る。
第一京浜を離れ、旧東海道っぽい道になってほっとする。

鯨塚が見たかったので、ちょっと道をはずれて利田神社へ。
とそこにいた猫。眠り猫みたい!一瞬後ろを向いてまた振り返ると向きが変わっているという(笑)
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猫の撮影に忙しくて、うっかり鯨塚の撮影を忘れるところだった・・・
そして、猫の撮影をしてるうちに、蚊に刺されるという・・・

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寛政10年に品川に迷い込んだ鯨の供養碑なのだけれど、この神社の前の公園にはくじらの頭のオブジェがあった。

東海道に戻り、お寺を次々通り過ぎ、聖蹟公園へ。ここが本陣跡である。

ここでまたちょっと寄り道。品川神社へ。
が、この頃には暑くてへばりはじめていたので、手前のコンビニでアイス休憩を。そして復活!やはり暑い日はアイスが必要ですね。

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品川神社、まずは鳥居がすごい!
石造りで両サイドに龍の彫刻がほどこされている。龍が巻き付いている感じ。
横には大黒天が。東海七福神の一つ。

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階段を途中まであがって左に曲がるとそこは富士塚。
ちゃんと1合目から9合目まであって、あっという間に頂上。簡単だな(笑)。
上からの眺めはまあビルばかりだけれど、すぐそこに京急の線路が見える。

稲荷神社もあったりするが、裏手には板垣退助のお墓も。
なぜここに?と思ったが、この場所は元は東海寺の寺院があったところで生前、板垣がここに墓を作ってほしいと希望したという。

再び東海道に戻り、品川宿交流館を一瞬除いてみたもものここは駄菓子や?という雰囲気でパス、その先が品川橋。この橋で北宿と南宿がわかれる。

街道松の広場には整った松が。この宿内には他にも松があるのだが、全部は見つけられなかった。

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問屋場、貫目改所跡地を通り過ぎ、青物横丁駅近くにある品川寺には、でっかい地蔵が。江戸六地蔵の1つとのことだが、なんと座高が2.75メートル。いや~とても地蔵には見えません・・・

庚申塔、大きな銀杏の木などを撮影、そして・・・
おや?七福神がいる?
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寿老人、弁財天、毘沙門天、恵比寿、布袋、大黒天。
ここまではわかったのだが、福禄寿がいないぞ?金生七福神って書いてあるのが福禄寿ってことでいいのかな?まあいいってことにして先に進むことにした。

お隣のお寺、海雲寺にあった地蔵は平蔵地蔵。平蔵という乞食が財布を拾って届け出、謝礼も断って帰ったところ、仲間の乞食たちが怒って平蔵を小屋から追い出したため、凍死。哀れに思った落とし主が平蔵を弔ったというもの。
(続く)

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