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2017/07/12

東海道五十三次歩き(第6回) 江尻~府中3

(2より続き)

追分の踏切で東海道を越え、緩やかな坂を上がっていくと、久能寺観音道の道標が。
久能寺は元々久能山にあった寺だが、武田氏が城を築くために移転したものの、明治時代に廃寺に。山岡鉄舟が惜しんで再興、鉄舟寺に改称したとのことで、ちょっと行ってみたい気持ちはあったのだが、東海道からはちと遠い。時間的余裕もなく、暑いしでカット。

そしてイオン(以前はここに遊園地があったとのこと)で待望の休憩タイム。
昼食を食べ終わって2時間弱がたっていた。
イオンの中で少々涼み、カルピスクーリッシュを食べて(飲んで)体の中から冷やす。
英気を養ったところで出発。

家康が武田勝頼を攻める前に穴山梅雪と会見した場所という上原延命子安地蔵(明治24年に焼失し、昭和に入って立て替えられている)、十七夜宮のお堂と千手寺はいずれも入り口から写真を撮っただけで通り過ぎ、緩やかに登ったところで振り返ると富士山が・・・見えるはずだったがやはり無理。

1_3
この先で国道1号線と合流する。
そして、草薙一里塚の標柱が。43番目の一里塚である。

2_3
草薙川を柳橋で渡った先に大鳥居。
確かに大きな鳥居で、通りの向かい側からでないと写真に収まりきれない。
残念ながら、ここから草薙神社まで1.2キロとのことで、時間的に余裕がないので行くのは断念。

すぐに右折して旧道に入る。
この道は植木やさんだらけ。なんでこのあたりに集中してるんでしょう???

しずてつの県立美術館前駅から続く大きな通りを横切る。
いつもこの美術館には車で来ているが、歩きだと結構坂がきついかも?
やぶきた原樹がこのあたりにあるとのこと。やぶきたブレンドのあれだ!

その先は閻魔坂。傾斜が急で馬から落ちてけがをする人が多く(馬に乗ったまま通り過ぎるのは閻魔大王に対し礼を失したたたりとか)、東海道の難所と言われたそうだが、現在通って見ると、それほど急ではなく、緩やかな坂といったところである。

3_3
おや?おもしろい像が?
と思ったら、東名寺の葦葉達磨大師像だった。立ち姿の達磨さんである。

吉田川を東橋で渡り、東名高速をくぐる。
草薙総合運動場にぶちあたって、道は右折。その先で、東海道はJRの線路で分断されている。ここに旧東海道祈念碑が建っている。
4_4

手前の地下道で線路をくぐるが、この地下道狭い上に天井が低く、車が来るとちょっと怖い(通った時は1台しかこなかったけれど)。
操車場沿いをちょっと歩くと、右に東海道は続いている。
清水のあたりのマンホールはサッカーの模様だったが、葵区に入ると、たちあおいなのであった。
5_2

そして再び国道1号線に合流。
6_3
合流地点には駿河三大名物の1つという(あと2つは何?)兎餅跡地があった。
今は別のお店が作っているらしいのだけど、きっとワタクシ好みのお菓子なんじゃないかなあ。食べられないのが残念だ。

すぐにまた静かな道へと入る。
やはりこういう道の方がほっとする。

7_3
久應院というお寺があったが、山門もお寺自体もピカピカ。
しずてつの長沼駅を通った先にはバンダイの工場が見える。
バンダイといえばガンダム。ガンダムファンとしてはなんかうれしくなる。

(続く)

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