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2017/07/03

東海道五十三次歩き(第5回) 日本橋~大森2

(1から続き)

東海道は第一京浜を行くのだが、一本向こうの道に入って歩いてみる。ちょっと一本入っただけでだいぶ静かになる。
田町くらいでお昼ご飯にしようかなと考えていたのだが、何せスタートが遅かったので、もうこのあたりでお昼となった(12時になると混むので11時半には食事にしたいと思っていたので)。
芝神明商店会を通りつつ、店を物色。結局は、増上寺に向かう道沿いの寿司店、魚がし日本一でお昼にすることとした。
にぎり8貫で十分かなと思ったのだが、これからまだまだ長く歩くのでがっつり食べておこう、ということで、十目漬けちらし(980円)を注文。

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わーい、大好きな茶碗蒸しもついてました~
まぐろ、浅蜊、えび、いくら、たこ、卵、きゅうり、たくわん・・・あとサーモン?+α(ちゃんと確認しなかったのでわからず(笑))。結構ご飯多いかなあと思ったのだが、意外といけました~
やはり12時に近づくにつれてお客さんが多くなってきて、出る頃には外に並んでいたので、やはり早く食べて正解である。

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お店を出るとまだ雨が降っている。予報ではもうちょっと早くやむはずだったのだが・・・
増上寺は見えているが、その前に芝大神宮に寄る。キンキラキンの生姜塚がある(ちょっと派手!)。
6月ということで、茅の輪が見える(このあといくつか神社に行ったが、ほとんどあった)。

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広重の江戸東京百景にも描かれている増上寺。
東京タワーとともに写真を撮りたいと思い、ちょっと寄り道して寄ってみた。
入ると大きな松が。アメリカ18代大統領グラント将軍が植えた松、グラント松だった。ブッシュ槙もあった(パパプッシュ?)。

東海道に戻り、先に進む。
芝浦運河に通じる古川にかかっている金杉橋を渡る。江戸時代には遠島送りになった罪人を運ぶ船が出た橋だそうだ。
ここから裏道(左側)に入るとたくさんのお寺がある、ということで行ってみたが、ビルの間に挟まれた現代的なお寺が多いように思えた(というか、一部しか見つからなかった)。

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田町駅手前に江戸開城西郷南州勝海舟会見の地の碑がある。薩摩藩邸があったところである。

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その手前の道を左に入り(一体化した狛犬あり!)、神社へ。ここにも茅の輪あり。昔は御穂神社と鹿嶋神社は別々だったのが一緒になったらしい。落語「芝浜」の舞台となったのもこのあたりとのこと。

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田町駅を過ぎてすぐの歩道橋のあたりが札の辻で、歩道橋からは東京タワーが見える!

三田ツインビルの敷地の奥、階段を上がっていくと元和キリシタン遺跡がひっそりとある。家光が50人のキリシタンを処刑したところとのこと。

すぐ近く、右に曲がって階段の先に御田八幡神社がある。
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ここにも茅の輪があり、せっかくなのでくぐってみることに。作法が書いてあって、左、右、左とまわる。
この頃には雨もやんでいて、濡れていないベンチでちょっと休憩。

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その先に高輪大木戸跡。
江戸時代、朝4時にたって、6時開門に通り過ぎるというのが標準的だったんですかね。ちなみに石垣が残っているのは東側だけだ。
(続く)

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