【南方熊楠展】
art-5 【南方熊楠展】 国立科学博物館
【北斎とジャポニスム展】でかなり時間がかかってしまい、もう暗くなってしまったのだが、これなら時間はかからなさそうということで行ったのは科学博物館で開催されていた南方熊楠展。
常設展示のチケットで入ることができる、小規模な展示である。

南方熊楠のワタクシ的イメージは・・・
変人
きのこ
菌類
で、当然研究者と思っていたのだが、むしろ資料を収集して提供しようとした情報提供者だったと書かれていた。
確かに、論文をたくさん書いたというわけでもなく、これはホントに知らなかったが、絵がかなり微妙・・・というかかなり下手(笑)。
せっかくきのこを収集しても絵が描けないという・・・
しかし、情報収集力はすごく、なんでも記録し、膨大な資料をなんとかまとめようとしていた努力はうかがえる。
現代に生きていたら、コンピュータ-であっという間にまとめ上げられただろうになあ。
副題のとおり、100年早かった智の人なんだろうな。
でもやはり変人ですよ、この人。

地下でやっていた地衣類の展示も見学。
地味におもしろい(笑)
ついでがありましたら是非どうぞ。
« 【北斎とジャポニスム展】 | トップページ | 国分寺:一休 国分寺店 »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 【ユトリロ展】(2025.11.24)
- 【円山応挙―革新者から巨匠へ展】(2025.10.13)
- 【フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫展】(2025.09.23)
- 【江戸大奥展】(2025.09.21)
- 【ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢】 (2025.09.14)


コメント