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2018年3月

2018/03/31

サッポロ 月夜のデュンケル

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いただきもののビール。
どうやら、ネットで買うかもしくは栃木でないと購入できないらしい。那須の工場で作られてるとのこと。
サッポロビールの空模様シリーズの一つで、あとは陽ざしのピルスナーと流れる雲のヴィイツェンなるものがあるらしい。

注いでみると、やや薄めのアンバー。
飲んでみると、見た目から想像するようなローストっぽい味はあまりなく、かなりすっきりとした味。
飲みやすいビールではある。
もうちょっとコクがあってもいいかなとも思うけれど、日本のビールですからね。

2018/03/30

オリオン(アサヒ) 贅沢気分

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オリオン(このあたりではアサヒからの発売)の贅沢気分という新ジャンル品をセブンイレブンにて発見!早速買い。

注いでみると、フツーのビール色。
飲んでみると、すっきりした飲み口でどんどん飲めてしまいそう・・・
これはオリオン全般に言えることですが。
もうちょっと苦みがあるといいですけどね。

2018/03/29

サッポロ 新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ

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新潟みやげにいただいたビール。
サッポロがこんな限定ビールを出していたんですね。

なんでもサッポロビールの生みの親は新潟長岡市出身の中川清兵衛という人で、「風味爽快ニシテ」は当時の広告文だとか。

注いでみると、薄い色。
飲んでみると、確かに飲み口は爽快ですね。
でも、飲み込むとしっかりとした苦みも感じられておいしいです。
これ、なかなかいいですね。全国発売してくれないかな。

2018/03/28

東海道五十三次歩き(第17回) 新居~二川4

(3より続き)

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曲尺手になっているところに商家の駒屋がある。医師から穀物商・質屋となった田村家の屋敷である。
平成27年11月より一般公開されるようになったとのことで、無料で見学できる。
主屋、離れ座敷、渡り廊下、茶室、土蔵などを見ることができるが、この宿全体がそうであるように、間口は狭く奥に長い構造だ。図面(資料館のもの)を見ても明らか。
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4月8日までひなまつり企画として、福よせ雛が各部屋、廊下からお庭までたくさん飾られていて(一体どれだけあることでしょう!)おもしろい。

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普通のおひな様のみならず、マラソンなどスポーツをテーマにした展示や手筒花火をテーマにしたものもあった。
庭には一寸法師やほふく前進する兵士まで!

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ってこうなるとおひな様じゃないですね(笑)

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駒屋を出た先に手筒花火がデザインされたマンホール(消火栓)があり、東問屋場跡、脇本陣跡を通り過ぎ、いよいよ本陣と旅籠屋清明屋の見学だ。
こちらは資料館も含めて入場料400円。

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二川宿の説明から旅の持ち物、食べ物、名物の展示、ジオラマなど充実していて、本当はじっくり見たいところだったが、もう4時を過ぎて閉館まで1時間弱しかなくささっとしか見られなかったのが残念だ。
が、ワークシート(裏表)を8枚もらってきたので、これでばっちり勉強できそう。こういう面でも二川宿、力を入れてますね。

旅籠屋清明屋を見学。
1817年に建てられた建物を解体修理復元している。

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荷物置き場、土間、台所、客室(繋ぎの間)、奥座敷(上客向け)などが見られる。本陣に隣接しており、大名が本陣に宿泊した際には家老など上級武士が宿泊したという。

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旅籠の食事も再現されていた。煮物と魚の一汁二菜か一汁三菜だった模様。

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続いて本陣の見学。
東海道の宿場には111軒の本陣があったが今ではここと草津しか残っていないという。
伊勢から移住してきた馬場家が経営していた本陣、明治になり味噌、醤油醸造業を行っていたが、豊橋市へ建物が寄贈され、改修復元して公開された。

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いやはや、とにかく広い!
敷地面積525坪、建物は181坪半だったのがその後233坪にもなったという。
玄関からして広いのだ。
式台(道具、武具を置く)、番所(見張り)、台所、土間、勝手、板の間、茶室。

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しかし、なんといっても立派なのは大名が泊まった上段の間だ。名前のとおり、一段高くなっており、庭の眺めもよい。
さすが、お殿様のお風呂やお手洗いも豪華である。

というところで5時近く。
見学を終え、駐車場にあった高札場の復元を写真に撮り、出発。

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本陣の向かいは西駒屋だった。
商家駒屋から分家した東駒屋からさらに分家、明治42年に味噌・醤油の醸造業を創業した。
こちらは非公開。

高札場跡と道路元標が和菓子店中原屋の前にある。
中原屋では、麩まんじゅうが買いたかったのだが・・・
残念ながら売り切れ。この日はまったくお菓子に恵まれない日だった・・・

向かいの大岩寺を入り口から、続いて西問屋場跡、大岩町郷蔵跡の石柱を撮影する。

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郷蔵とは年貢米の共同の備蓄所とのことである。

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最後に大岩神明宮を見学。

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古い石灯籠の他、牛と馬(神馬?)もあった。

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またまた違うデザインのマンホール発見!
吉田城(豊橋城)と手筒花火である。

立場茶屋跡の石柱を撮影、ほどなく二川駅に到着で、この日の歩きは終了。

東海道線で浜松まで戻り、駅弁とビールを買い、ちょうどきていたひかりに乗りたかったところだが、ほぼ満席状態であきらめ、次のこだまでゆっくり帰ることにした。

この次からは新幹線は豊橋からになるので、掛川、浜松のお弁当屋さんはこの日が最後。

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食べたいと思っていた遠州の夢の夢ポーク弁当をゲット!缶ビールはジュビロ磐田のデザインだった。
ポーク弁当の豚は遠州産銘柄豚で、花の舞酒造の酒粕をベースにしたみそだれを塗って焼いてあり、柔らかく酒粕の味もほんのりしておいしい。うなぎのたれをしみこませたご飯ともよく合う。

約2時間で東京駅に到着、帰宅は9時半頃だった。駅に着くと雨が降っていた・・・

約42850歩。今回もまずまず歩きました。

次回は小田原の予定です。

(完)

2018/03/27

東海道五十三次歩き(第17回) 新居~二川3

(2より続き)

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そして現れたのが庚申堂。

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見ざる、言わざる、聞かざるの他に、四猿も!

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右から2番目はなんと、行わざる=せざるらしい。四猿ははじめてみましたね。

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その先を曲がると、地蔵・石像が並んでおり、上がっていくと役行者様が祀られていた。
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火除け地跡を通り過ぎ、少し先で白須賀宿は終わり、境宿がはじまる。白須賀宿の加宿だったところだ。
高札場跡の石柱もあった。
このあたりは猿ヶ馬場をいわれたところで、広重は二川で描いているが、実際はここ。柏餅の茶店が描かれているが、これは秀吉が餅を食べて戦勝したことから名物となり、茶屋の老婆が猿に似ていたことから猿が婆の勝和餅がなまって柏餅になったという・・・

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向かいの成林寺には境宿開村記念碑があった。
ここで、バナナとカロリーメイトで休憩。

ずっと旧道を歩いてきたが、ついに広い道へと合流する。
合流地点で笠子神社に寄ったあと、少し進むと・・・

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とうとう愛知県に入った!
いやはや静岡県は長かった・・・いや、まだ一部歩いていないのだが。

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県境はその名も境川なのだが、おどろくほど細い川だ。

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ついに国道1号線に合流、すぐ先に一里塚跡がある。71番目。
このあたりの地名は一里山である。
秋葉神社と津嶋神社の祠もある。

このあとは、ひたすらキャベツ畑、時々工場という風景が続く。3キロほどずっと同じような風景で正直飽きる(笑)。そして向かい風が強く歩くのも大変だ。

途中興味をひくものといえば・・・

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コオロギのお店(L8円、M7円。200匹以上で小売りするとか)と・・・

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遠くに見える立岩という岩山。
新幹線もその手前に見え、だんだん二川が近づいてきたなあという感じ。

二川ガードで新幹線をくぐって、さらに東海道線を踏み切りで渡ると二川宿である。

まずは一里塚跡(72里)を通り過ぎ(この石柱は二川案内所の前にあるのだが、案内所はあいていなかった)、十王院に寄る。
二川新町開山碑があるとのことだったが見つからず。

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たくさんの石仏はあったのだが。

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続いてお隣のお寺に向かうとしたところ、おっ、豊橋のマンホールが!
どうやら朝日の中を出港していく船と人々と街が描かれているらしい。

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そしてお隣のお寺は妙泉寺である。

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静かでなかなか趣のあるお寺。芭蕉の句碑があった。

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そして、春乙桜という桜があり、ほぼ満開。ちょっとした花見気分だ。

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本堂の屋根にのっているものはいったいなんだろう?獅子? 

二川八幡神社は1295年鎌倉の鶴岡八幡宮から勧請された神社。

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宿の人々が寄進したという立派な灯籠2対や1809年の常夜灯があり、奥には各種神社が。

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狛犬は正面を向いているタイプだった。正面を向いたのってもしかしてはじめて見たかも?

二川宿は戦災にあわなかったため、昔の町並みの雰囲気をそのまま残している。
各家の前には深川宿と書かれた置物などがあって、がんばってるなあという感じ。

(4へ続く)

2018/03/26

東海道五十三次歩き(第17回) 新居~二川2

(1より続き)

30分ほどで出発する。

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まずは東海道に戻ってすぐのところにある、蔵法寺へ。
ここには潮見観音がある。
1654年、信心深い漁師の網に木像の観音様がかかり村人たちがこのお寺に観音堂を作って祀り、丘の上から遠州灘を見守ることから潮見観音と言われた。1707年、岡山の池田綱政公が白須賀宿に泊まった際、観音様が夢に現れここを去れと告げ、翌日大地震と大津波で宿がながされてしまったという。

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こちらは潮見観世音菩薩(一瞬これが潮見観音かと思ったが、潮見観音は57.6センチというので違いますね。そんな貴重なものを外にさらしているわけはないし。どうやら60年に一回しか公開されないらしい)。

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その他、水子地蔵尊や、子安地蔵尊、三十三観音などがあった。

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道標を右折すると潮見坂がはじまる。
距離はそれほどでもないが、結構な坂なのでゆっくりと上がっていく。
振り返ると海が見える。

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途中で右折したところにうないの松。
うないとはうなじのことで、松があった場所が潮見坂の首にあたることから名付けられたという。
それにしてもずいぶん細い松と思ったら2代目だそうで、1代目は切り株として残っていた。

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少しひらけた場所に出る。
すると、先ほどより広く海が見えた。

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まもなくおんやど白須賀に到着。
東海道宿駅開設400年記念で2001年に開館した資料館兼無料休憩所である。
記帳してお茶をいただく。
資料館では、津波の歴史などが学べる(白須賀は何度も地震や津波に襲われているが、1707年の地震と津波
で大きな被害を受けて高台へと移転した)他、出土品の展示などもある。

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が、なんといってもよかったのはジオラマ!
東海道を行き交う人々が再現されているが、これ、よくできてますね~

じっくり見学し出発。
隣に石碑群があったが文字がよく読めずなんだかわからず(どうやら元白須賀町長や地域振興に尽くした医師の碑などだったらしい)。
これが明治天皇聖蹟碑かと思ったらちがって、それはもう少し先だった。

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明治天皇が休まれた場所(ここではじめて太平洋を見た)で、家康が信長をもてなした場所でもあったという。

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展望台からの眺めは、広重の白須賀宿の絵そのもの!

キャベツ畑の中を進み、ちょっと寄り道。
おんやど白須賀で展示されていた袈裟切り地蔵を見にいくことにした。
人を化かすといううわさの六地蔵を退治するため若侍が行ったところ、1体が一つ目の入道に化けて襲ってきた。侍が切りつけると入道は消えた。翌日見に行くと1体倒れており、袈裟懸けに切られた跡があった・・・という伝承。
しかし、なかなか見つからず・・・

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ようやくみつけることができたが、きちんとした形では残っていないような?袈裟懸け切りの跡は確かにあったけれども。

小さな祠を見た先から白須賀の宿が始まる。
移転してきたことにより、限られた範囲に宿割りをしたため、間口が狭いらしい。

十王堂に寄ってみる。

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ここの閻魔様は大きい!左右にいるのは十王堂というからには十王?ちょっと数が多い?
隣にはお稲荷さんもあった。
外にはまたまた石仏群。

お隣の禮雲寺にも寄ってみた。
十王堂もそうだが、このお寺も白須賀宿の移転に伴い移転してきたという。

ここで楽しいのはミニ八十八カ所巡り。

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それぞれかぶっている帽子と数珠が違う。いや、たまにかぶっていないのもあったか。
誰がお供えしているのだろうか、すべてにお団子が供えられていたが、この日は強風。あちこちで落ちてしまっており、いちいち拾って歩く(笑)。

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鷲津停車場への道標(鷲津駅まで約6キロ)があった先が曲尺手になっている。
曲尺手(かねんて)とは直角に曲げられた道で、軍事的な意味あいの他、大名行列童子がかちあわないようにする役割もあったという。

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本陣と脇本陣は石柱があるのみで、その先には夏目甕麿邸がある。
石碑には夏目甕麿邸阯・加納諸平生誕地と刻まれているが、親子とも国学者として有名だそうだ。

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神明神社の先に火防の槙が残る。
白須賀宿は坂の上に移転してから強風で火災が発生すると大火になることが多く、藁葺きの屋根だったことから延焼した。そこで大火を食い止めるべく火除地を作り、槙を植えたという。

(3へ続く)

2018/03/25

東海道五十三次歩き(第17回) 新居~二川1

先週、東海道は神奈川の方(茅ヶ崎~国府津まで)を歩いて、今週はその続きを歩きたいと思っていたのだが、ぎりぎりまで天気が定まらず・・・
いったんは、小田原方面にしようと思ったものの、前日になってどうやら曇りのち雨ということがわかり、結局新居から歩くこととした。

5時に起床、7時3分東京発のひかりに乗る。春休みということもあり、いつもより混んでいるようだ。
パンと苺で朝食を取り、うつらうつらしているうちに8時半浜松到着。
53分発の岐阜行きに乗る。この電車もやはり人が多い。

9時7分に新居町に到着。早速歩き始めるが、風が強く結構寒い。

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前回見落としてしまった山頭火句碑を撮影、関所など前回見たところは飛ばしていく。

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まずの立ち寄りポイントは卯月園。
前回午後遅くで買えなかったお菓子、うず巻を買うつもりだったのだが・・・
がーん・・・
定休日は水曜で朝8時からやっていると聞いていたのだが、臨時休業?
楽しみにしていたお菓子だったのでとても残念。

ならば、まんじゅやで花火野郎(手筒花火にちなんだお菓子)を買おう!と思ったがここもあいておらず・・・
うなだれつつ歩く。

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またまた出ました常夜灯を撮影し、古い感じの池田神社を通過、鷲栖院に寄る。

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関所奉行だった佐橋甚兵衛のお墓がある。しだれ桜がきれいだ。

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69番目の一里塚跡を通り過ぎ(かつては左に榎木、右に松が植えてあったという)、右に鉤型に曲がった先に棒鼻跡。新居宿の西の境だ。
大名行列が宿場に入る際、ここで先頭(棒先)を整えたので棒鼻と呼ばれるようになったと言われているそうだ。

ちなみにちょうどここに鯛焼きやさんがあるのだが、10時半開店ということで買えず。つくづくお菓子についていない・・・

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国道1号線に合流、一瞬寄った諏訪上下神社でジョウビタキの撮影に成功。

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少し進んだ先に風炉の井があった。
源頼朝が上洛の途中、橋本宿に宿泊した時にこの井戸水を茶の湯に用いたという石積みの井戸だ。

ほどなく旧道へと入る。

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紅葉寺は頼朝が橋本に宿泊した際寵愛した長者の娘がのちに出家したお寺で、足利義教が富士遊覧の時に立ち寄り紅葉を鑑賞したのでこの名がついたようだが、今は跡が残るのみ。

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階段を上がってみると、多数の石仏、石造物が残されているのみだ。

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このあたりから松並木が続く。
桜やユキヤナギなどが咲いてとてもキレイだ。

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前大納言為家と阿仏尼の歌碑を見て、立場跡を通り過ぎる。
新居と白須賀の間に位置する茶屋の跡だ。

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明治元年、東京行幸のため京都を出発した明治天皇が休息した、明治天皇御野点所址を見て、火鎮(ほずめ)神社に寄る。

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名前からいって、火伏せの神と思うが、五穀豊穣、農業の神でもあるらしい(ただし、度重なる津波や火災で古文書が失われ由緒は明らかでないとのこと)。
上に上がってみると、バイパスの向こうに海が見えた。

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このあたりからキャベツ畑が続く。
ちょうど収穫をしている人たちを見た。いいなあ、キャベツ。今年はずっと高かったですからね。

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右の高台に見えた白い風車は浜名湖カントリークラブの風力発電用の風車とのことだ。

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地図に清正公神社の名前があったので、行ってみようと思ったのだが、何の表示もない。
よくわからないながらもかなり上がっていくと、ボロボロになって今にも崩れそうなお堂があった。
江戸時代、白須賀の海でおぼれた若者が通りがかりの大名に助けられ、加藤清正の御利益と聞き、お礼参りにいって分霊を奉じて祀ったという。
今や誰も手入れをする人がいないのだろう。残念だ。

少し進むと一里塚跡と高札場跡がある。
このあたりでは一里塚のことを一里山と呼んでいるとのことので、石柱にも一里山休址と掘られている(午後、一里山という地名もあった)。

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すぐ先に内宮神明神社。
それじゃあ外宮は?というと国道の南にある神明神社を外宮と呼んでいたという(場所不明)。

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神社の隣には長屋門のある立派なお屋敷がある。

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さて、まだまだ時間は11時を少しまわったところではあるが、この先、食事をするところがないので、早いがお昼にすることとした。
少し歩いた国道沿いにある港屋食堂である。

一品メニューから組み合わせて注文するスタイル。

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で、注文したのは、ごはん(小)×2、あさり汁×2、かれい煮魚、どてやき、しらすおろし、白菜漬け。
一応、かれい、しらす、あさりと浜名湖の名物を入れ、まだ愛知県には入っていないけれど、もうすぐ愛知県ということどてやきを頼んでみた。メニューにとんてきもあったし、さすが県境の市?
味噌濃いなあ(笑)、これですね。しらすは大きく、あさりはたくさん!こんなに一時にあさりを食べることはなかなかない。
トラック運転手さん、地元のおばあさんなど客層は結構広いお店だった。

(2へ続く)

2018/03/24

アサヒ スーパードライ瞬冷辛口

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昨年も発売されたビールが今年も。

注いでみると、薄い色。
飲んでみると、ピリピリ。さすがスーパードライ(褒めてない)。
うーん、でも瞬間冷たいって感じはないですかねぇ。
薄くてピリピリなので夏向きって感じではあるけれど(褒めてない)。

スーパードライがお好きな方にはよろしいかと。
好みの問題ですが。

2018/03/23

用賀:京うどん 葵

世田谷美術館に行ったあとの昼食もいつも難しいのだが・・・

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この日は雪も降って寒く、暖かいものがいいなあ、ということでうどんのお店に入った。
カウンターだけの小さなお店。

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ワタクシが注文したのは肉きんぴらうどん。
甘めのお肉とぴりっと唐辛子がきいたごぼうのきんぴらがよくあう。さらに置いてあるごまを入れると香ばしさがましていいですね。最後に七味も入れてみたけれど、ごまの方があうかな。元々唐辛子が入ってるし。九条葱もよくあう。
おつゆは羅臼と利尻の昆布使用とのことだけれど、薄口醤油かな。これが京風なんでしょうか。濃いめでおいしい。
麺は讃岐式手打ちうどん・・・だそうだけど、結構柔らかい。伊勢うどんを少し固くしたような感じ?のもっちりうどん。あ、でもおつゆにあいますね。

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こちらは同居人の肉カレーうどん(大盛)。大盛りは無料。
カレーうどんには水も出てくる。
味見させてもらったけれど、結構辛めのカレー。これまた麺にあいそう。

とても暖まりました~

夜のおつまみメニューがまたとても魅力的でいいなあ。

東京都世田谷区用賀4-12-2 大山ハイツ

2018/03/22

【パリジェンヌ展】

art-10 【パリジェンヌ展】 世田谷美術館

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雪(みぞれ)の降る中、世田谷美術館へ。
ここは駅から少し距離もあり、行こうかどうしようかちょっと迷ったのだけど、この日を逃すといけなくなりそうだったので、えいやとお出かけ。
こんな日なのでほとんど人がいないかと思いきや、案外いました・・・

昨年7月から改修工事を行い、今年1月初旬にリニューアルオープンしたとあって、キレイになってました。そして、広く感じられるような空間作りに。

第1章 パリという舞台―邸宅と劇場にみる18世紀のエレガンス
美しいドレスに美しいお茶のセット。目の保養になる。
茶器は日本の有田焼だった。
当時はやったという髪型を描いた版画が何枚かあったが、ここまでやるか!という髪型。
眠る犬?ハリネズミ?フリゲート艦まで!!
どんどんエスカレートしていったのだろうけれど、これじゃ身動きできない(笑)。

第2章 日々の生活―家庭と仕事、女性の役割
ナポレオン統治下、社会は大きく変化したものの、結婚して母となり過程を守るという伝統的な価値観がいまだ根強くあった時代だが、市民を描いた風俗画が描かれるようになった。
フラゴナールの「良き母親」は、柔らかな筆致の絵だが、母親たるものこうあるべきと考えられた理想像が描かれている。
未亡人となると生活は大変厳しかった時代。クチュール「未亡人」は暗い表情がそれを者勝手いる。
ボワイー「アイロンをかける若い女性」は庶民を描いたフツーの風俗画かと思いきや、目線などちょっと意味深な感じだ。
ドーミエの風刺画はおもしろいけれど、女性の独立、社会的進出には批判的だったことがわかる。
結局、一番気に入ったのは、ファンタン=ラトゥールの「窓辺で刺繍をする人」。

第3章 「パリジェンヌ」の確立―憧れのスタイル
ナポレオン3世の統治下。近代化が進み、女性のファッションもきらびやかに。パリの流行は遠くアメリカにも伝わったという。
ドレス製作に革新をもたらしたウォルトのドレスの展示があったが、美しいですねぇ。上品な紫色。
サージェントの「チャールズ・E・インチズ夫人」のドレスもウォルトのドレスに着想をえたものという。
この絵、視線の先にあるものがなんなのか?が気になったりするが、「マダムX」でスキャンダルとなったサージェントとしては、おとなしく上品に描いたものなのだろうか。
パリで流行したというお下げ髪で描かれているのがハントの「マルグリット」。
パリジェンヌ(というか当時の人々)の流行として、海岸への鉄道旅行がはやったということで、空のブーダン「海岸の着飾った人々」の展示もあった。ブーダンらしい絵。

第4章 芸術をとりまく環境―制作者、モデル、ミューズ
19世紀後半、印象派などの新しい勢力が台頭した時代。女性はモデルとして活躍するだけでなく、制作者としても活躍するようになった。
ここで思い浮かぶのはモリゾとカサット。
めずらしや、モリゾの静物画がきていた。「器の中の白い花」。あまり静物画を描かなかったというモリゾだが、なかなかよい。
カサットは2点。油彩はずばり印象派である。
ドガの「美術展にて」はルーブルで絵を鑑賞するカサットとその姉が描かれている。油彩でもなんだかパステル画のように見えてしまう・・・
ルノワール「アルジェリアの娘」。パリジェンヌがテーマなのになぜこの絵?と思ったら、モデルはフランス人の女性のようだ。
ピカソの作品は、ピカソがパリに出てはじめて付き合った女性「フェルナンド・オリヴィエ」の肖像画。彫刻「女性の頭部」もオリヴィエがモデル?キュビズム彫刻なので、もはや誰がモデルかわからないのだが(笑)。
しかし、この章で一番見るべき作品はマネ「街の歌い手」。約70年ぶりに修復されて公開されたとか(とすると以前見たときはくっきり見えなかったのか?)。サクランボをもぐもぐしながら酒場から出てくる女性歌手。こうした階級の女性を大きな絵に描くというのはチャレンジングなことだったんでしょうね。モデルは、「草上の昼食」や「オランピア」のモデルも務めたムーランで、酒と貧困の中で死んだと言い伝えられていたが、実は後にサロンに出品する画家として活躍したとのこと。

第5章 モダン・シーン―舞台、街角、スタジオ
パリ万国博覧会の頃、キャバレーやミュージックホールが次々開店し、歌手や踊り子の女性が活躍した。戦争が始まり、働き手をとられて女性が様々な職業へと進出、第二次世界大戦後はますます女性の活躍の場が増えている。
華やかな舞台、活気のある街角などの写真の展示などが多かったが、一番のツボは、ゲアダ・ヴィーイナのエッチング。
ゲアダといえば、映画「リリーのすべて」でアカデミー助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィカンダーが演じた女性画家。はじめて見たかもしれない。
中でも傘の先をひっぱる猫(目つき悪し!)が描かれた画がいいなと思ったら、マスコットが売られていて、一瞬買おうかと思ったほど。

おしゃれな展覧会です。
是非どうぞ。

2018/03/21

東海道五十三次歩き(第16回) 茅ヶ崎~国府津4

(3より続き)

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かながわの橋100選にも選ばれているらしい本郷橋(おもしろいデザイン!)を渡った先に宝前院。

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豚観音とあったので、豚の形をしているのかと思いきや・・・
観世音豚碑と書かれた石碑があるのだった。

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ここの馬頭観音は立派だ。

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その先に、「江戸から十七里」のタイルがあった。もう少し先に一里塚跡があったが、実際はこのタイルのあたりが十七里だったらしい。

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この先で旧道は国道に合流するのだが、道祖神などの石造物がたくさん集められている。
この日は、石造物をたくさん見たなあ・・・
交差点には座禅問答の石が6つあった(バスがいたので写真が撮れなかった)。

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六所神社は遠そうだったのでパス、国府津新宿福祉館の前のちっちゃな稲荷と道祖神を撮影。

いよいよ二宮町に入った。

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二宮のマンホールは町の木である椿。

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「塩海の名残り」の標柱があった。
二宮は古くから塩造りが盛んでこれに由来する名らしい。

9
二宮駅前にはガラスのうさぎ像があった。
東京大空襲で母と妹2人を、疎開先の二宮で父を機銃掃射で亡くした高木敏子さんのノンフィクションが「ガラスのうさぎ」。子供の頃読んだのだが、忘れてしまった・・・また今度読んでみなければ!

まだ4時すぎ。もう一駅歩くことにし、セブンイレブンでりんごジュースを飲んで休憩。
向かいに湘南クッキーの自販機をまたまた見る。

二宮といえば、菜の花。
ということで駅前にも咲いていた。

松並木の中を進み、いったん旧道へと入る。

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天保の頃からの醤油製造所の先に、等覚院がある。
別名藤巻寺ともいうらしく、実際立派な藤棚があった。藤の季節、きれいでしょうね。つつじでも有名らしい。

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また、水子地蔵など、たくさんの地蔵や石造物があった。

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そして国道合流地点にもたくさんの石造物。
いやはやどれだけ見たことか・・・

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その後、一里塚の跡碑(18里)、松屋本陣跡と続く。
大磯宿と小田原宿は4里もあったため、中間地点だった押切坂に間の宿梅沢の立場があったとのことである。

ここまで上り坂であったが、一気に道は下る。
押切橋で中村川を渡ると小田原市に入る(その後一瞬また二宮町となり、またすぐ小田原市に)。

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小田原のマンホールは一瞬マラソンに見えた(笑)が、酒匂川の徒渡し、小田原城、箱根に富士山と盛りだくさん。

この日いくつめかの双体道祖神(このあたりは多いんですね)を見、坂を上がりきったところに浅間神社。

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ここにもまたまた道祖神や庚申塔などたくさんの石造物が集められていた。

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史跡車坂の標柱、そして着色された不動明王がのった大山道標があった。後ろには秋葉灯籠も。羽根尾通りの大山道の入り口である。
大山道標といえば不動明王なんでしょうか。藤沢の四ッ谷のもそうでしたね。

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ここで、メダカが描かれたマンホール発見!
なぜ?と思ったら、童謡「メダカの学校」は、小田原市の荻窪用水で見たメダカを元にできたからとか。

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最後にだめ押し的に(笑)坂下道祖神を見て、夕暮れの海を見つつ国府津駅に到着。
5時45分頃だった。

どう帰るか悩んだが、結局また相模線経由で戻り、国分寺着は8時過ぎ。
いつものように?庄やで乾杯!

帰宅は9時半すぎだった。約48000歩。
前半大股で飛ばしすぎ、少々膝が痛くなったけれど、今回国府津まで歩くことができてよかった、よかった。次回はゆっくり(でもないけれど)小田原が観光できます!

(完)

2018/03/20

東海道五十三次歩き(第16回) 茅ヶ崎~国府津3

(2より続き)

地下道で東海道線をくぐった先に江戸見附。
大磯宿に入った。平塚宿から大磯宿までは非常に短い(2.9キロ)。

1_3
穐葉神社があった。秋葉じゃなくて穐葉と旧字で書くんですね。
1762年大磯宿が大火で焼失した際、遠州秋葉山から秋葉大権現を勧請し建立されたもの。とてもちっちゃな神社だ。

2_3
その奥に延台寺。

3_3
法虎庵曽我堂におかれているのが虎御石。布がかけられているが、毎年、曽我兄弟が敵討ちをした日(旧暦)にちなみ、5月の第4日曜日に公開されるらしい。
虎御前の成長とともに大きくなった石で、曽我十郎を刺客から守ったという。130キロもあるとか!
虎御前の供養塔、大磯遊女の墓などもあった。

小島本陣跡を通り、中南信金手前を右折すると地福寺。

4_4
石仏がたくさん並んでいるが、ここは島崎藤村夫妻のお墓があるので有名。

5_3
どこだろう?と思ったら、小さな墓石のシンプルなものがそうなんですね。梅はもうほぼ終わりだったが、満開だったらキレイでしょうね。

6_3
東海道に戻り、信金の前にある大磯小学校跡と尾上本陣跡の標柱を撮影し、到着したのは新杵という和菓子やさん。島崎藤村や吉田茂もよく訪れたというお店。
ここの名物は、西行饅頭と虎子饅頭ということで入店したのだが、残念!虎子饅頭は売り切れ。

7_2
ということで、西行饅頭のみ購入。濃厚なこしあんのお饅頭だった。

海岸の方まで出てみることにする。
原敬の別荘地跡などもあり(大磯は総理大臣8人の邸宅や別荘があった)、海辺に出てみると、風が強い!天気予報でも午後は風が強いと出ていたが、急に寒くなった。

8_3
西湘バイパスをくぐった先に、松本順先生謝恩碑と海水浴発祥の碑があった。
初代軍医だった松本医師は健康増進を目的として日本で初めての海水浴場をここに作ったとのことである。

9_3
堤防に上がるとますます風が強い。
が、小淘綾ノ浜がずっと広がる景色はなかなかだ。

10_3
東海道に戻る。すぐ先に新島襄先生終焉之地の碑があった。
大磯の旅館で亡くなったとこは知りませんでしたね。
この裏にあるのは南組問屋場跡で、ここからほんのちょっとだけ旧道に入る。

また国道に合流する地点にあるのが井上蒲鉾店。有名なお店とのことで、蒲鉾を買って帰りたかったのだが、この日はわりと気温も高く、2時前でまだまだ行程は長いため断念。

11_3
鴫立沢交差点の湘南発祥之地の碑を通りすぎたすぐ先に鴫立庵がある(町外だと入場料は300円)。

12_3
日本三大俳諧道場の一つで、300年ほど前に西行法師を記念するために作られた草庵が元となっている。西行の「心なき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮」の歌はこのあたりの海岸を吟遊して詠んだ歌だったんですね。

14_3
とても静かな庵で、歴代庵主の句碑、墓碑、記念碑が並ぶ。
法虎堂の中には虎御前の木像が、円位堂の中には西行法師の座像がある。

13_3
鴫立沢標石の裏には「著盡湘南清絶地」と刻まれているとのことで(見損なった!)、これが湘南という言葉の始まりらしい。

15_3
ちょっと寄り道して、旧島崎藤村邸にも寄ってみた。
生け垣に囲まれた静かな邸宅。思ったよりは広くはないが、落ち着いて執筆ができそうな環境。

東海道に戻る。

16_3
上方見附跡を通り過ぎたあとは松並木が続く。
統監道というバス停があったが、これは明治38年、ソウルの統監府初代統監となった伊藤博文が滄浪閣(伊藤の別邸)と大磯駅を往来するのにこの道を通ったことから統監道と呼ばれるようになったとのことである。

17_3
松並木が終わったところにあるのが宇賀神社。8世紀前半以前に建てられたらしい古い神社。
なんでも蛇の石造物があるとのことだったが見当たらない・・・
そこにいらしたおばあさんに教えてもらったところ・・・

18_3
なんと、とぐろを巻いてる蛇でしたね。頭の部分とれちゃってるからわかりにくい(笑)。
他にも犬なんだか猫なんだかよくわからない石造物がたくさんあった。

19_3
向かいに滄浪閣。
長く大磯プリンスホテル別館だったが11年前に閉館している。また建物は残っているが。

20_3
八坂神社、西国三十三所供養塔(+道祖神)を通り過ぎ、ちょっと寄り道。
旧三井財閥別邸跡地の大磯城山公園である。
広くてとても全部回るのは無理なので展望台だけ行ってみることにした。

展望台の上に鶴がついているのだが、これは昔の別荘にもついてたものなんですね。

21

22
展望台からの眺め、いいですねぇ。もっとすっきりと晴れていたらばっちり見えたのだろうけれど、うっすら富士山も見えたし、金時山、駒ヶ岳、二子山、真鶴半島、伊豆半島、そして大島も見えたのだった。

ここで、バナナとカロリーメイトで休憩。

通りをはさんで反対側に旧吉田茂邸(火事で焼けたが再建されたらしい)があり、ちょっと行ってみたかったが、先を急ぐのでまたの機会とすることにした。

(4に続く)

2018/03/19

東海道五十三次歩き(第16回) 茅ヶ崎~国府津2

(1より続き)

ちょんまげ最中の看板(写真撮り忘れ)が見えてきた。和菓子やさん弘栄堂である。

1_2
もちろん?購入(笑)。粒あんと白あん。なんかかわいらしい最中。

なぜちょんまげ最中なのか?
それは・・・
寒川神社の神輿をかつぐ若者たちと平塚八幡宮の神輿をかつぐ馬入村の若者たちがささいなことでけんかをし、馬入村の若者たちは打ち首の判決を受ける。しかし、処刑当日、代官は丁髷だけを切り落とし打ち首に代えた。

2_2
というわけで、その丁髷を埋めたところにある丁髷碑も見にいった。
ここで、エネルギー補給ゼリー飲料を飲んでプチ休憩。

馬入交差点で国道1号線へと進まず、左の道に入っていく。

3_2
すぐのところに馬入一里塚跡。
そこから1キロ以上はひたすら歩く。商店街へと入ってきた。昔、よく七夕祭りを見にいったっけ。

平塚駅を通過した先に大山道の分岐があり、平塚八幡宮もあるが、ちょっと距離があるのでパス。

4_2
ちょっと迷いかけたが、小さな公園にあるお菊塚を見る。番町皿屋敷のお菊さんである。
各所に塚だの墓だのが見られる気がするが・・・
ここの解説板によれば、お菊は平塚宿の役人の娘で、奉公先で皿を紛失したとして手討ちにされてしまい、死骸は長持ちに詰められ、馬入の渡し場で引き渡されたという。

5_2
江戸見附跡から脇本陣跡、高札場跡、本陣跡の写真を撮る。
平塚は軍需工場がたくさんあったため、大規模な空襲をうけてかなりの部分が焼けてしまった。それで、建物は残っておらず標柱があるのみである。

6_2
本陣跡の脇の道はまたまた大山道であるが、向かい側には宝善院というお寺があり、なまこ壁が美しい。

7
山門(彫刻が素敵)にはつたがからまり、ちょっとエキゾチック。外国の仏像もあったりしてこれまたエキゾチック。

8_2
宮本武蔵ゆかりの瓦などもあったけれど、ワタクシ的にツボだったのは、日本最初の鉄道レール。昭和43年、赤坂離宮の改修工事中に壁の中から発見されたもので、どうやら補強材として使われていたらしいとのことである。
光悦垣、庚申塔、ぼた餅地蔵などもあった。

9_2
東海道に戻り、西組問屋場跡(消防団のシャッターには広重の平塚宿の絵が描かれている)を右折、要法寺に向かって歩き出すと、遠くに猫が見える!慌てて追いかけ、撮影成功(笑)。

10_2
そして、平塚の地名の由来となった平塚の塚を見る。
うーん、たいした塚ではないような?

春日神社をちらりと見て東海道へと戻る。

11_2
京方見附を過ぎ(向こうに高麗山が見える)、大磯町に入った。

12_2
早速マンホール撮影。町の花サザンカ、町の木クロマツ、町の鳥カモメが描かれている。

13_2
花水橋が近づくと、もうすぐそこに高麗山が迫っている。富士山もちょっぴりはじっこだけだが見えた。大山も見える。

14_2
通りを渡らず、こちら側から平成一里塚を撮影、花水川を渡った先にあるお寺が善福寺。
穴のあいた岩山があるが、これは横穴式古墳で縄文時代の遺跡だそうである。

15_2
立派なかやぶき屋根の家を通り過ぎ、高来(たかく)神社に寄り、そろそろ昼食の時間。

16_2
化粧坂交差点で東海道は国道から分岐した旧道を行くが、ほんの少し国道を進んだところにあるたまやというお店で昼食。

17_2
注文したのはプレミアムセットの魚河岸定食。塩焼き系と煮魚系と揚げ魚系があるのだが、魚河岸定食は煮魚系。
この日は、銀むつ(メロ)の煮付けだった。お刺身と貝汁(この日はしじみ)、漬け物がついている。お魚がとろとろでおいしい!しじみ汁でしみじみし(笑)英気を養う。

18_2
旧道に戻り、すぐに現れたのが、化粧井戸。
曾我兄弟の兄十郎の妾だった虎御前がこの近くにすみ、この井戸水を汲んで化粧をしたのでこの名がついたそう。

19_2
このあたりは松並木が続く。

20_2
化粧坂の一里塚跡の案内板は絵つき。大磯の案内板はこのタイプ。
化粧坂というからには坂になっているのだろうが、ほとんどわからない。

(3に続く)

2018/03/18

東海道五十三次歩き(第16回) 茅ヶ崎~国府津1

前回の東海道歩きは新居までだったが、天気がよければ前々回の終わり、茅ヶ崎からにしようということになっていた。
富士山は夏の時期になると見える確率が低くなるので、できれば今のうちにということで。

幸い天気予報では晴れ時々曇りとのことだったので、茅ヶ崎からに決定!

出かける時はややかすんでいるような気もしたけれど、まずまずの天気でなんとかいけるだろうかと期待は膨らむ。

相模線経由で茅ヶ崎駅到着。8時50分に歩き始める。おや?かなり雲が出ていますね。だめかも・・・

さて、前回の終わりが一里塚だったので、今回のはじめは茅ヶ崎市役所。

1
ここに、前回も見た上野の寛永寺から分けられた石灯籠が4つ並んでいる。やはり大きい。
茅ヶ崎にはずいぶんとたくさんの寛永寺の石灯籠があることをはじめて知ったのだった。

2
少し進んだところに黒松の切り株跡がある。
樹齢約200年の松だったが、平成21年腐朽のため伐採され、モニュメントとして切り株が残されたとのことだ。

3
円蔵寺を通り過ぎた先に、湘南クッキーの自販機があった。昔からあったのかな?
藤沢から小田原のあたりまであるようなのだけど、はじめて見た・・・と思う。
試しに買ってみようと思ったのだが、種類が多く激しく迷う。

4
結局、4つセットになったものを購入(1つ・・・寄せ木細工という箱根寄木細工をイメージしたもの?は母親にあげたので写真なし)。
その後、二宮の駅前でも見たが、小田原でもどこかで見られるかな?

5
第六天神社到着。

6
境内には、庚申塔や双体道祖神などがずらりと並んでいるが、六地蔵はいずれも頭がない!
ということで上に顔を描いた石が置かれているのであった。
これらはいずれも周囲から集められたものなんでしょうね。

8
ふと振り向くと猫がいた!
こんな朝早くから猫に出会えるとはラッキー!ごろんとしたり、のびをしたりリラックス。

いよいよ南湖(間の宿だった)に入り、道が大きく右にカーブしはじめた。まだまだ雲が多いがどうだろう??

9
なんかだめそうだねと話していたのだが、なんと!見えた見えた!左富士。
工場が出来てしまい、よく見えないよという噂もあったのだが・・・確かに全体は見えないけれど、そしてちょっとかすんではいるが、見えた!
左富士は吉原(この時も見ることができた)とここが有名なのである(戸塚手前でも微妙な左富士は見えるが)。

10
富士山をイメージしたような鳥井戸橋を渡った先に南湖の左富士之碑。この碑と富士山が一緒に写真に入ったらいいのだけれど、建物があるため、富士山はほんの一部しか見えないのが残念だ。

11
右手の赤い鳥居は鶴嶺八幡宮のもの。ここからはちょっと距離があるのでパスする。

少し進んで左にカーブしはじめたところに神明神社。

12
安倍晴明の井戸がかつてあったそうだが、昭和10年代に国道が拡張された際になくなったという。今は新しい碑が立つのみ。
奥には厄神大権現の石像物や双体道祖神があった。

13
そのすぐ先にでかまんのお店がある。3000円以上するびっくりするほど大きなお饅頭を売っているらしく(小さいのもあり)、本当は買いたかったのだが、残念ながらまだ開いておらず断念(お店は10時から)。

14
小出川のすぐ手前に相模川橋脚跡。
関東大震災の液状化現象により、水田から中世前半の橋脚が出てきたという。昔はこのあたりを相模川が流れていたのですね。
今見えるのはレプリカで、本物は密閉して埋めてあるようだ。

15
小出川を渡り、大山道の分岐である今宿交差点を過ぎた先に上國寺。河津桜の苗が植えられており、すこし咲いていた。

16
このお寺には室町時代の木像日蓮座像がある。

その先の新隆寺にも同じく木像日蓮座像があるそうなのだけど、本堂は閉まっていたので見られずじまい。

17
道祖神を二つ見て、ついに平塚市に入る。

18
そして馬入橋で相模川(馬入橋から下流は馬入川という)を渡る。富士山も見えるし、大山も見える。

19
江戸時代、架橋は禁じられていたため、人々は馬入の渡しで川を渡った。明治の終わりになりようやく橋が架けられたが、関東大震災で壊れてしまう。それを陸軍がわずか一ヶ月半(!)で架けたという。その記念碑が橋を渡った向こうにあった。

20
さて、マンホールウォッチャーとしては新しい市町村に入ったら、撮影せざるを得ない(笑)。
平塚のデザインは、やっぱり!七夕だった。

(2へ続く)

2018/03/17

キリン 本麒麟

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キリンから新発売の新ジャンル。

赤い缶だったので、勝手なイメージでもっと色が濃いかと思いきや、わりと薄めの色だった。
飲んでみると、苦みがぐいぐいと押してくる。
けれども、甘みもあって、苦みと甘みが交互にくる感じ。
はじめ、これはビールかと思い込んでいたのだが、この甘みはビールじゃないなとようやく新ジャンルであることに気づいた。

まずまずだけれど、もうちょっと甘みが少ないとさらによいかな。

2018/03/16

志太泉酒造 にゃんかっぷ藤枝バージョン

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東海道歩きで藤枝を通った際、ひそかに買えないかなあと思っていたにゃんかっぷ。わんじゃなくてにゃん(笑)
前々から猫の絵のワンカップがあると聞いて是非ほしいなあと。
しかし、志太泉酒造は東海道から遠く離れているし、藤枝を歩いた時は日暮れ前で急いでいたこともあって酒屋を探す余裕もなく・・・

しかし、ひょんなことからいただきまして・・・
それも藤枝バージョン?
藤枝らしくサッカーをする猫なのだ。
いやはや、ホントにありがとう!

味はというと、意外と辛口。
結構キツい感じのお酒ですかね(いい意味で)。飲み応えがあるお酒。

やっぱりこのカップは絶対に捨てられません!

2018/03/15

「リトル・ランボーズ」

本日の映画

リトル・ランボーズ [DVD]
movie-5 「リトル・ランボーズ」  Son Of Rambow  2007年英仏

DIR:ガース・ジェニングス
CAST:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、ジェシカ・スティーヴンソン
STORY:1982年イギリス。戒律の厳しい教会に属する家庭に育った少年ウィルはすべての娯楽を禁じられていた。あるとき学校きっての悪ガキカーターと知り合い、彼の家で映画ランボーを見て、ランボーの息子として主演する映画を作ろうとする。

☆☆☆監督の自らの体験をモチーフにした映画だそう・・・

ランボー!!
ワタクシ、スタローンの大大ファンなもんで・・・
ランボーの文字を見ただけで見たくなりまして。

で、勝手にランボーのまねごとをする少年たちのさわやか冒険ものかと思ったら、全然想像と違った映画だったんですね。

少年の友情とけんか、成長物語は定番として入ってはいるのだけれど、なんかあまり乗れないというか・・・
フランスからの転校生がコミカルに描かれているのかもしれないけれど、あまり笑えないし。
ランボーもこの節、あまり関係ないような?

とはいえ、最後は結構感動。
距離のあったカーターと兄も距離を縮め、ウィルとカーターの友情もめでたく復活。

やっぱり、フランス人転校生のくだりが余計だった気が・・・


2018/03/14

キャンディス・フォックス『楽園』

本日の本

楽園 (シドニー州都警察殺人捜査課) (創元推理文庫)
book-3 『楽園』 キャンディス・フォックス著 創元推理文庫

STORY:連続女性失踪事件の捜査のため、おとり捜査官としてあるコミュニティに潜入した刑事エデン。一方相棒のフランクはエデンの養父からの頼まれごとで過去の事件を探り出そうとする。

☆☆☆シドニー州都警察殺人捜査課シリーズ2作目。

なかなかに変化球のミステリシリーズ。
1作目が結構強烈だったのだが、2冊目ともなると慣れたかな。
でも、やっぱりダークな持ち味は存在で、ワタクシ的にはこちらの方が好み。

今回は、エデンの潜入捜査のパートと、フランクはエデンの養父ハデスのために探偵のまねごとするパートに分かれる。
どちらも1冊にしていいボリュームで、だからこの厚さになったんでしょうね。

ワタクシ、過去の事件を掘り起こすタイプのミステリが好きなのだけれど、できれば現在の事件と過去の事件がリンクしてくれたらもっとよかったなあ。最後まで期待したのだけど、交わることはなくて・・・

前作でフランクのことはあまり好きになれず、エデンとハデスも強烈キャラだけれど、そう好きにはなれずじまいだったが、2作目ともなると慣れて、特にハデスの生い立ちを知ると、ちょっぴり好きになりましたね。

エデンのパートもフランクとハデスのパートも、結末は結構意外でミステリとしては前作よりいい出来。

気になるキャラクターも登場で次作(3部作で一応終結らしい)が待ち遠しいなあ。
次作はエデンの秘密が明らかになるのだろうか・・・

2018/03/13

キリン グランドキリン 梟の森

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ファミマ限定のビール。
グランドキリンの缶入りビールである。

注いでみると、オレンジがかった濃い色。
飲んでみると、WHEAT STORNG ALEとあるとおり、小麦ビールの味でフルーティ。
でもそんな度数があるようには感じられなかったけれど、7.5%もあるんですね。
エールだし、まあじるじる飲む感じ・・・というかぐいっと飲んじゃうともったいないというか。

こういうの意外と好きだな。

2018/03/12

サントリー ザ・モルツ 麦香る3.5%

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コンビニ限定で発売されたモルツ。
モルツもリニューアルしてからあまり飲んでなかったが、まあ飲んでみますか。

注いでみると、色は薄め。
飲んでみると、味もかなり薄めですね。これ、ホントにビール???

うーん、なぜビールという範疇で発売したのかなあ。
軽すぎます。

2018/03/11

第90回アカデミー賞授賞式

とうとうやって参りました!
アカデミー賞授賞式。
今年はライブで見ることができず、録画で見ました(残念・・・)。

司会は去年に引き続いてコメディアンのジミー・キンメル。
昨年の大混乱で、今年はもうやらないって言ってたけれど(笑)。
今年も快調ですね。去年よりおもしろいかも?
セクハラ問題等にもするどい突っ込み。マイノリティ問題や女性問題にも。

一番短いスピーチの人にはカワサキのジェットスキーが送られるって(笑)
その紹介にヘレン・ミレン。贅沢な人選!
長いスピーチの場合、ゲットアウトですって(笑)

はじめは助演男優賞。プレゼンターは去年の助演女優賞受賞者のヴィオラ・デイヴィス。びっくりのピンクのドレス。
受賞者は、「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル。
ワタクシ、この人の「月に囚われた男」好きです。

メイク・ヘアスタイリング賞の発表はガル・ガドットとアーミー・ハマーから。
日本人の辻さん受賞。ゲイリー・オールドマンの直々のご指名だったとか。

ここで、なんと!エヴァ・マリー・セイント登場。「北北西に進路を取れ」よかったよねぇ。
スタンディングオベーション。アカデミー賞より年上ですって、数ヶ月。
衣装デザイン賞の発表。「ファントム・スプレッド」のマーク・ブリッジス。

長編ドキュメンタリー賞の発表は、グレダ・ガーウィグ監督(今年の監督賞に何年かぶりで女性監督としてノミネート)とローラ・ダーン。受賞したのは「イカロス」。

続いてはタラジ・P・ヘンソン登場。大胆なドレス。
メアリー・J・ブライジが歌を披露。助演女優賞の候補にもなっている。いいね、この歌。

エイザ・ゴンザレスとアンセル・エルゴートが音響編集賞発表。「ダンケルク」。
録音賞も「ダンケルク」。
いつかノーラン監督もとるかなあ。

特別賞の映像と科学技術賞の映像のあとは、ルピタ・ニョンゴ、クメイル・ナンジアニ登場。
美術賞の発表。「シェイプ・オブ・ウォーター」。きた~

エウヘニオ・デルベスが紹介するのはリメンバー・ミー。
声の出演をしているガエル・ガルシア・ベルナルの歌は決してうまくはないけど、雰囲気はいいな。

そしてまたまたサプライズ。「ウエストサイド物語」で助演女優賞獲得のリタ・モレノ!おばあちゃんになったな。踊りなが86歳くらい?踊りながらかっこよく登場。外国語映画賞の紹介。チリのトランスジェンダーを描いた「ナチュラルウーマン」。

そして助演女優賞の発表は、昨年の助演男優賞受賞のマハーシャラ・アリ。
受賞したのは「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のアリソン・ジャニー。ユーモアのあるスピーチいいね。怖い役とは大違いの人みたい・・・当たり前か(笑)。

続いて、スターウォーズ出演者たち登場。マーク・ハミルも!
短編アニメ映画賞の発表。受賞は「Dear Basketball(原題)」。
長編アニメ映画賞は、「リメンバー・ミー」。

ダニエラ・ベガが紹介するのは主題歌賞候補の1つ、「君の名前で僕を呼んで」。

視覚効果賞の発表はジーナ・ロドリゲとトム・ホランドから。「ブレードランナー2049」。映画としてはいまいちっぽいけれど・・・

マシュー・マコノヒーが発表するのは、編集賞。
「ダンケルク」が受賞。こういう部門は独占?

今年もあったサプライズ企画。
隣のシアターにスターたちがお菓子やホットドッグを持って乱入。毎年何かしらありますねぇ。

ティファニー・ハディッシュとマーヤ・ルドロフが発表するのは短編ドキュメンタリー賞。
「Heaven Is a Traffic Jam on the 405(原題)」。
短編実写映画賞は「The Silent Child(原題)」。

デイヴ・シャペルが登場。主題歌賞候補4曲目。アンドラ・デイとコモンが歌う。

続いてのプレゼンターは、アナべラ・シオラ、アシュレイ・ジャッド、サルマ・ハエック。
セクハラを真っ先に告発した人たち。ここから、me too、times upが広がっていったのですね。

チャドウィック・ボーズマンとマーゴット・ロビーが発表するのは脚色賞。
「君の名前を呼んで」のジェームズ・アイボリー。最近は監督作がなかったけれど久々に名前を聞いたなと。もう90歳を越えてますもんね。スタンディング・オベーション。

そしてニコール・キッドマン(なんか容貌が変わった???)が発表するのは脚本賞。
受賞したのは「ゲット・アウト」のジョーダン・ピール。スタンディングオベーション。新しい才能!いいですね、こういう人が評価されるのって。

ウェス・スチューディが紹介するのは戦争映画。自らもベトナム戦争に従軍したという。

サンドラ・ブロックはいつも笑わせてくれる。
撮影賞の発表。はじめて女性がノミネートされたけれど、受賞したのは男性でした。「ブレードランナー2049」のロジャー・ディーキンス。

ゼンデイヤが紹介するのは、主題歌賞候補5曲目。キーラ・セトルが歌う。迫力のパフォーマンス。「グレイテルト・ショーマン」の主題歌。これは盛り上がった。

クリストファー・ウォーケンが発表するのは、作曲賞。
またきたぞ、「シェイプ・オブ・ウォーター」のアレクサンドル・デスプラ。

リン=マヌエル・ミランダとエミリー・ブラントが発表するのは主題歌賞。
どれもよかったけれど・・・
「リメンバー・ミー」でしたね。

ジェニファー・ガーナーがこの1年になくなった人たちのコーナーを紹介。
チャック・ベリー、ハリー・ディーン・スタントン、ジャナサン・デミ、ジョン・ハード、マーティン・ランドー、グレン・ヘドリー、サム・シャパード、バーニー・ケーシー、ダニエル・ダリュー、ジェリー・ルイス・・・

昨年の主演女優賞受賞者エマ・ストーン登場。監督賞の発表。
受賞したのは、やったね!ギルレモ・デル・トロ監督。スタンディングオベーション。
いいスピーチだった。

大御所ジェーン・フォンダとヘレン・ミレン登場。威厳がありますね。スタンディングオベーション。主演男優賞の発表。
とうとうという感じもする「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」の名優ゲイリー・オールドマン。スタンディングオベーション。
すごい化けっぷり!

続いて主演女優賞。
ジョディ・フォスター、ジェニファー・ローレンスがプレゼンター。
ジョディ、松葉杖、これはホントに?ネタ?アイ・トーニャネタで大いにわかす。
受賞したのは「スリー・ビルボード」のフランシス・マクドーマンド。2度目の主演女優賞。
この人、とにかく格好いいんだよなあ。生き方も。スピーチもよかった!!

作品賞の発表は、びっくり!この人たち!
去年に引き続いてウォーレン・ビーティとフェイ・ダナウェイ。2人ともユーモアあるなあ。もちろん、スタンディングオベーション。
今年は間違いなし(笑)
「シェイプ・オブ・ウォーター」が受賞。いやよかったわ~
こういう映画は難しいかもと思ってたので・・・

来年も楽しみに!

2018/03/10

国分寺:ダン・ラシエットゥ

先週土曜がワタクシの誕生日だったわけですが・・・
先週は仕事で忙しく本日、1週間遅れのお誕生日ディナーでフレンチのお店へ。

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このお店、相当久々です。

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ワインはコート・デュ・ローヌの赤。

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アミューズはチーズのリエット。

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私のオードブルは、自家製ベーコン、有機野菜、フランス産チーズのキッシュ。キッシュ大好き!
パン2種。ちょっと甘めのとしっかりしたパンと。

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同居人の牡蠣の燻製。

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かぶのスープ。
かぶいいですね。最近高くて買えませんから。

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メイン(2人とも)はフランス産ブールクール豚ヒレ肉のソテー・きのこのクリームソース。
いろいろなハーブを与えて育てた豚だそう。柔らかい。
つけあわせは焼きポテト、ズッキーニ、プティヴェール。

1803108
私のデザートはいちごのクラフティ。紅茶。
あら!サプライズでハッピーバースデー○○って入ってました!!

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同居人のデザートはとちおとめのアイス。コーヒー。

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最後にお誕生日サービスで焼き菓子。

おなかいっぱい。ごちそうさま!

東京都国分寺市南町3-4-11 ハイネス国分寺ルミエール1F

2018/03/09

国分寺:もつ焼き居酒屋よっちゃん 国分寺本店

先週土曜日、美術館を3つまわってへとへと・・・3つはさすがにキツかった(笑)
もちろん?飲んで帰ることに。電車で寝たのでやや復活。
10月に来て以来の居酒屋さん。

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まずは生ビール。お通しはホタテ。
実は、ほたての焼いたのを注文したのだけれど品切れ。まあお通しで出てきたからいいか。

その後のお酒は日本酒×2。
ところがこれまた、頼んだ2種類がないという(笑)
ということで、長野の豊香と福島の百十五を。豊香の方が好み。

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炙りしめさば。
目の前で炙ってくれます。

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セロリのわさびポン酢。
こういう食べ方もありですね。今度やってみよう。

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生ウニ。
プリン体のことなど気にしないのだ!

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鶏のザンギ葱ソース。
実はワタクシ、唐揚げとザンギの違いがよくわかっておりません・・・

東京都国分寺市南町3-18-17 樋野第一ビル2F

2018/03/08

【仁和寺と御室派のみほとけ展】

art-9 【仁和寺と御室派のみほとけ展】 東京国立博物館

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ブリューゲル展を見終わったのが5時半。普段ならここで帰るところだけれど、この日はさらにトーハクに向かう。
どうしても千手観音が見たかったから。

こんな時間というのに、中は混み混みでびっくり。
皆さん、遅い時間なら多少はすいてるかもと来るんでしょうね。

書などは見てもわからないので軽く流し、画、曼荼羅、仏像を中心に見て回る。
以下印象に残ったもの。

「薬師如来像」
わずか12センチの仏像。白檀に彫刻が施されているのが細かいな~
ぐるりと1周して見られるのだがかなりの列ができていた。
「孔雀明王像」
残念ながら国宝作品は前期展示だったが、孔雀に乗っているというのはおもしろい。
「鳥獣戯画甲巻、丁巻」
高山寺とは距離が近かったため、仁和寺の僧が写しをとったと言われる。ここで鳥獣戯画に出会えるとは!

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「観音堂の再現展示」
普段は非公開の観音堂の仏像が再現展示されており、なんと撮影可!
どれも迫力ありますね。すばらしい!
「十一面観音菩薩立像」(道明寺)
道明寺というと桜餅を連想するけれど、まさにそこのお寺なんですね。
きれいな菩薩。
「馬頭観音菩薩座像」(福井・中山寺)
普段見る街道沿いの馬頭観音では馬頭がほとんどかけてしまっているが・・・
これは立派。顔はいかつい。
「如意輪観音菩薩座像」(兵庫・神呪寺)
これ、ツボにはまった(笑)。なんかやる気が感じられない観音菩薩(笑)。左後ろにある手でまわしているものはいったい何??

しかし、なんといっても
「千手観音菩薩座像」(大阪・葛井寺)
本当に千本手があるのはこれだけという。だいたいは42の手で千本をあらわすようなのだけれど、いやすごいよ、1000本!
いや、大きな手が40本、小さな手が1001本だから全部で1041本!
重そう・・・
よくよく見ると、手の形にはいくつか種類があるし、長さも違う。
大きな手はいろいろなものを持っており、中にはどくろ(なぜか丸くかわいい)も。鎌は怖いな。
頭もたくさんあるのだけれど、一つ一つ表情が違う。
まあ、とにかく大迫力!

これを見られただけでもいったかいありました!
混んでいるとは思いますが是非どうぞ。

2018/03/07

【ブリューゲル展】

art-8 【ブリューゲル展】 東京都美術館

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渋谷から移動、続いて都美術館で開催されているブリューゲル展へ。
4時近くでしたが、結構な人のいりでした。

ブリューゲル一族、ピーテル・ブリューゲル1世、2世、ヤン・ブリューゲル1世まではまあわかるのだけれど、孫、ひ孫まで画家の一家なのですね。
これって誰だっけ?と混乱しそう・・・
と思ったら、これは誰なのか(父・子・孫・ひ孫)という表示があって、いいですね。わかりやすい。
今回きている作品は、個人蔵のものが多く、そのほとんどが日本初ということで貴重ですね。

1:宗教と道徳
ピーテル・ブリューゲル1世は、はじめにボス風の絵を描いていた。
今回ボスの「告解の火曜日」がきていたが、奇っ怪な生き物がやはり描かれている。引き続いて展示されていたブリューゲル1世の版画作品にも同じような奇妙な生き物が・・・
ピーテル・クックの元で修行を積んだということで、その工房の三連祭壇画の展示があった。
P・ブリューゲル1世と工房作品の宗教画が「キリストの復活」。正直なところ、あまりブリューゲルっぽくはない。
ファルケンボルフ&クレーフェの「バベルの塔」もあった(ルドルフ2世の驚異の世界展にもありましたが)。やはり、ブリューゲルの影響がみてとれますね。

2:自然へのまなざし
P・ブリューゲル1世の自然・山岳風景への関心を引き継いだのが次男のヤン・ブリューゲル1世。ヤン1世というと、花のブリューゲルのイメージが強かったのですが・・・
この風景画がすばらしい!
小さな絵が多いのだけれど、よくここまで細かく描いたなと。単眼鏡を持っていくべきだったなあ・・・
一気にヤン1世のファンになりました~
2世(ヤン1世の息子)も風景画をたくさん描いているけれど、圧倒的に1世の方がいいですね。

3:冬の風景と城砦
ピーテル1世の重要なテーマとして冬の風景があり、「雪中の狩人」とともに有名なのが「鳥の罠のある冬の風景」。
この作品をピーテル2世は何度となくコピーを描いていて、今回もその1つ「鳥罠」がきていた。
ピーテル2世は父親の模倣作を次々と作り出したが、量産作品は安くしか売れず家賃が払えないこともあったとか。一方弟のヤン1世は上流社会に作品が売れて金持ちだったという・・・
ヤン1世にも「鳥罠」あり!ヤン2世の冬の風景画もあったが、やはり1世の方がいいなと。

4:旅の風景と物語
ピーテル1世は船の絵も描いているが、それを受け継いだのがヤン1世。
今回はピーテル1世の作品は版画、ヤン1世の作品は素描がきていた。
ヤン1世の素描がまたなかなかいいんですね。とても細かい。これが油彩になっても細かい(笑)。
この章でもヤン1世に感心。

5:寓意と神話
ここまで全然ヤン2世に感心しなかったのだが・・・
寓意画はいいじゃないですか、2世。どうやら、2世の得意なのは寓意画、戦争画らしい。
ヤン1世の「ノアの箱舟への乗船」も楽しい絵だったが、ヤン2世の「地上の楽園」も気に入った。
共作の四大元素も細かく見るとおもしろい。
ヤン2世の異母弟アンブロシウスの四大元素もあったが、ヤン2世のコピー?
これはちょっとできが・・・
2世の寓意シリーズの方がもっとおもしろいですね。なるほどねと思う。

6:静物画の隆盛
静物画といえば、花のブリューゲル!ヤン1世。
なのだけど、今回の展示は2世、アンブロシウス、ヤン2世の息子であるヤン・ピーテル、アブラハムが中心。
アブラハムは花というよりは果実などの静物画が中心なのだろうか。「果物の静物がある風景」は不思議な構図の絵。
ヤン・ファン・ケッセル1世はヤン1世の孫(ヤン1世の娘の息子)の昆虫の絵がまた細かいこと。大理石に描くというのも変わっているが、なぜか?真ん中にコウモリが描かれており・・・

7:農民たちの踊り
ピーテル1世といえば農民画。
2世もまた多く描いている。
「野外での婚礼の踊り」だが、父親の作品にも同じ主題の絵がありますね。
みんな、羽目をはずして楽しそうな中、花嫁だけはなぜか悲しそう?

ブリューゲル一族がよく理解できた展覧会。予想以上にすばらしかったです。
是非どうぞ。

2018/03/06

【ルドルフ2世の驚異の世界展】

art-7 【ルドルフ2世の驚異の世界展】 Bunkamuraザ・ミュージアム

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神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の驚異の世界展に行って参りました。

プロローグ ルドルフ2世とプラハ
ルドルフ2世は政治的には無能だった皇帝だが、芸術のみならず、自然科学、天文学などにも興味をもった稀代の収集家だった。
展覧会は肖像画からスタートしたが、うーんやっぱり!ハプスブルク家らしく、あごが長い(笑)。血は争えないものですねぇ。
結局、生涯結婚することなく、晩年は精神に異常をきたし、最後は仲の悪かった弟マティアスによって皇帝の座を追われている。

第1章 拡大される世界
バベルの塔を描いた作品が2点あった。いずれもブリューゲルの影響を受けたことがみてとれる絵である。
「バベルの塔の建設」を描いたファルケンボルフの絵は他に3枚。
以前この美術館で開催された【風景画の誕生展】でも見ているが、ブリューゲル風の風景画である。
宮廷に出入りしていたという、天文学者ケプラー、プラーエなどに関する資料の展示もあった。

第2章 収集される世界
お抱え画家だったというサーフェリーの絵画の展示。
サーフェリーといえば動物の絵。
「動物に音楽を奏でるオルフェウス」はまるでノアの箱舟のようにいろいろな動物たちがつがいで集まっていて楽しいし、「鳥の風景」もいいですね。
ん?これは??というのは「2頭の馬と馬丁たち」。馬のたてがみが長すぎる!1頭などもう地面につきそうなほど・・・
ルドルフ2世は、たくさんの動物を集めて飼育していたらしいが、こんな馬がいたのだろうか・・・
サーフェリー原画の素描術の光シリーズからの動物画も楽しい。
サーフェリーは花の静物画も得意としたということで、同じく花の静物画をたくさん描いたヤン・ブリューゲルの作品とともに並んでいた。
これは甲乙つけがたいなあ。

第3章 変容する世界
なんといってもアルチンボルド!
「ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像」である。ウェルトゥムヌスはローマ神話の樹木と果実の神様ということで、果物、野菜、植物63種で描かれた肖像画である。よくできているけれど、皇帝は怒らなかったのか・・・
追随者による3作品も展示があったけれど、やはりレベルがねぇ。アルチンボルドには全然及ばないできなのだった。
うれしかったのは、バッサーノの月暦画の「9月」がきていたこと。以前の【風景画の誕生展】では9枚がきていて、プラハに2枚(あと一枚は行方不明)があるとのことだった。もう1枚、10月も見たかったなあ・・・

エピローグ 驚異の部屋
奇妙なもの、美しいもの、珍しいものをコレクションしたルドルフ2世は、宮殿にプライベートなミュージアムを作りあげた。
目の保養になる展示品ばかりだが、一番ツボだったのは、脚が鳥の足にはっている杯だろうか。

最後、フィリップ・ハースが作成した立体「四季」シリーズは撮影可能です。
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是非どうぞ。

2018/03/05

新宿御苑:らーめん三國

先週土曜日は勤務日。
1時で仕事を終え、その後美術館巡りのスケジュールがキツいので、早く食べられるものをということでラーメンに決定。

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以前、朱鳶ラーメンがあった場所に入ったお店である(朱鳶ラーメンは、昨年7月に食べにいった直後に閉店してしまった・・・)。

はじめてのお店では、券売機の一番左上のメニューを選ぶべし!
ということで魚介らーめん(並)にすることにした。

ラーメンを頼むと、半チャーハン無料ということで、同居人のみオーダーする。

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しばらくして到着したラーメンとチャーハン。

ちょっとどろっとした濁り系スープで、魚介の香りがぷーん。
これ、つけ麺によくあるタイプのスープですね。
具は、チャーシュー、ねぎ、のり、わかめ。
わかめってあまり見ないけれど、確かに海苔とかわかめって魚介系のスープにはあうかもしれない。
普段魚介系ラーメンというと、つけ麺以外ほとんど食べないのだけれど、これはいいかも。
チャーハンもいい感じ。

次は担々麺にチャレンジしようかなあ。

東京都新宿区新宿1-13-7 東宝ビル 1F

2018/03/04

アカデミー賞最終予想

明日はいよいよアカデミー賞授賞式。
このところずっと有休をとって生で見ていたのだけど、今年は仕事の都合でどうしても休めない(泣)。残念だなあ。

ということでアカデミー賞最終予想を。

〈作品賞〉「シェイプ・オブ・ウォーター」。
ファンタジー映画はオスカーでは弱いので少々不安。「スリー・ビルボード」の方がオスカー向きかとは思うが、是非こういう映画も受賞してほしいという願いを込めて。

〈監督賞〉「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロ。
作品賞はどう転ぶがわからないけれど、監督賞はいけるかな?
多少見る人を選ぶ映画を作る人ではあるけれど、この特殊な世界はこの監督ならでは。

〈主演男優賞〉「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」のゲイリー・オールドマン。
オスカーはやはりなりきり演技に傾きますからね。私生活での逆風が気がかりだけど、なんとか受賞できるのでは?

〈主演女優賞〉やっぱり「スリー・ビルボード」のフランシス・マクドーマンドに変更。
サリー・ホーキンスもいいんだけれど、やはりこの人はバイプレーヤーかなと。そして、ワタクシ、F・マクドーマンドのファンですので・・・2度目のオスカー受賞なるか?

〈助演男優賞〉「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェルに変更。
「スリー・ビルボード」、きてますからね。どんな役でもこなす人。

〈助演女優賞〉「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のアリソン・ジャニー。
強烈な母親役、これは早く見てみたい。

明日が楽しみです!

2018/03/03

大典白菊 大神楽

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岡山の白菊酒造のお酒。
岡山のアンテナショップ、とっとり・おかやま新橋館で購入したワンカップ。
このカップ酒、紙カップなんですね。最近徐々に増えつつあるんでしょうか。岡山のお酒は結構多かった印象。

アルコール分は低めですね(14~15度)。

飲んでみると、甘め。
すごーく甘いというわけではなくて、ほどよい甘み。
あまり甘いお酒は得意ではないのだけど、これくらいならよし。
クセがなくて、何にでもあいそう。
まずまず。

2018/03/02

「ザ・タウン」

本日の映画

ザ・タウン 〈エクステンデッド・バージョン〉 [Blu-ray]
movie-4 「ザ・タウン」  The Town  2010年米

DIR:ベン・アフレック
CAST:ベン・アフレック、ジョン・ハム、レベッカ・ホール、ブレイク・ライヴリー、ジェレミー・レナー、ピート・ポスルスウェイト、クリス・クーパー
STORY:全米屈指の強盗多発地区、ボストンのチャールズタウン。幼なじみたちと銀行強盗を繰り返すダグ。ある時、やむを得ず銀行の女性支店長クレアを人質にとって逃走するが、解放後同じ街の住人であることを知り、探りを入れるため彼女に近づくが、思いがけず恋に落ちてしまう・・・

☆☆☆B・アフレック監督第2作。
1作目の「ゴーン・ベイビー・ゴーン」がなかなかよかったので見てみた。

今まで何度も言っているが、B・アフレック、ファンの方には申し訳ないけれど、役者としては大根で(笑)。弟のC・アフレックの方がタイプは全然違うけど役者としては上だと思うんですね。

1作目はベンは監督に徹し、ケイシーが主演だったけれど、今回は主演までベン。
ということで大丈夫かしら?と思いつつ見始めた。

そうですね、いつもよりはいいかも。
でもやっぱり後半は・・・
他の役者の方がよかったような?
むしろ、役者としては、すごみのあるボス役のP・ポスルスウェイト(残念ながらこれが遺作)、そしてキレ演技がすごいJ・レナーの方が目立ってましたね。

そのほか、今回で言えばC・クーパーとかJ・ハムとか、めずらしい役どころのB・ライヴリーとかいい役者をそろえる力はあるのだから、やっぱり監督に徹した方がいいんじゃないかなあ。「アルゴ」は楽しみですね。

ストーリー的には、犯罪ドラマ+アクション+恋愛ものなのだけれど、比重としては結構恋愛に傾いているような・・・
原作はどうなのかわからないけれど、もうちょっとハードなドラマの方がよかったんじゃないかなあ。

ま、でも監督としてのB・アフレックに今後も期待ですね。役者じゃなく・・・(笑)

2018/03/01

サッポロ ピーチベルグ

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ホワイトベルグの派生品。
ルビーベルグに続いて飲んでみた。

ピーチ色かと思いきや・・・
注いでみると、ピーチ色ではなく、薄めの黄金色だった。
飲んでみると、ふわーっと桃の香りが。
で、味も桃かと思いきや、結構な苦みがきて、ルビーよりこっちの方がビール寄りですね。

ただ、やっぱり食事にはあわせづらいなあ。

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