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2018/06/17

東海道五十三次歩き(第24回) 新安城~知立宿~鳴海宿1

梅雨の時期は天気が読めない・・・
今回は、天気予報がコロコロ変わり、前日になっても定まらず、行くかどうか迷った。
しかし、降雨量はそれほどでもなさそう・・・
ということで行くこと決定!

今回は今まで一番早い新幹線に乗ることにした。6時26分のひかりである。
というのも、このひかりがめずらしく豊橋に停車する電車だからだ。

8時前に豊橋に到着、名鉄の特急に乗り換えて前回のゴール、新安城へ。
豊橋では降っていた雨は、途中やんだが、新安城に着いた時には降っていた。
ということで、ザックカバーをかけ、マップはぬれないようマップケースに入れて8時45分歩きスタート。

国道1号線を渡ったところでせせらぎ説明板を撮影し(前回からちょくちょく明治用水の話が出てくる)、東海道に復帰。

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少し進んだところで郵便局を左に曲がり、崇福寺に寄ってみる。
三猿碑があると聞いて行ってみたのだが、なぜか見つからず・・・(どこにあったんでしょう?)

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動物供養塔や水子地蔵尊などを撮る。
立派なお寺だ。

東海道に戻る。

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小規模ながら松並木が続いている。伊勢湾台風で倒れた木が多く復元したそうで、江戸時代の松は27本くらい残るのみとのことだ。

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ここで、前回見たのと違うデザインのマンホール発見!
七夕祭りだが、安城は七夕が有名らしい。

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常夜灯と秋葉神社を通り過ぎた先で猿渡川を渡ると、安城市から知立市へとはいった。

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橋にはカラフルな松がデザインされている。

御鍬(おくわ)神社に到着した時には、ほぼ雨がやんでおり、いったん傘をたたむ。

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江戸時代に近隣の8つの村が連合して伊勢から御鍬神を勧請したということだが、大正時代に建てられた本殿は神明造りで伊勢神宮の2分の1の大きさだそうだ。

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来迎寺交差点に元禄の道標が建っている。
「従是四丁半北八橋業平作観音在」と彫られており、無量寿寺への道標になっている。
道標に従って右折、お寺へと向かう。

また雨が降り出して傘を出す。

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明治用水西井筋緑道を越した先に、在原業平の有名な歌(かきつばたの五文字を冒頭に据えて詠んだ)
 からころも 
 きつつなれにし 
 つましあれば 
 はるばるきぬる 
 たびをしぞおもう
と、かきつばたがデザインされているマンホールがあった。

東海道からは往復2キロあまりの寄り道だが、このお寺に寄ることにしたのは八橋かきつばた園を見るため。

かきつばたの季節は終わってしまっているし、そもそも今年は生育不良(お祭りも中止とあった)と聞いていたので、お花は見られないともちろん思っていたのだが・・・

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たった、1本咲いているのを発見!

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芭蕉句碑や、八橋古碑などもある。

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業平竹(縁結びの竹)なるものもあった。

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そして、復元された八橋。
かきつばたが咲いていたらキレイでしょうね。尾形光琳の絵のように・・・

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業平像と句碑もあった。

来た道を戻り再び東海道へ。

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少し進むと来迎寺一里塚がある。
きちんと両側が残った一里塚だ。
普通は榎がだ、ここに植えられているのは松。松は北側の方が立派だ。

和菓子の両口屋の手前を左折したところにあるのが、吉田忠左衛門夫妻の墓所。

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忠左衛門は赤穂浪士の一人で、切腹後、高輪の泉岳寺に葬られたが、身を寄せていた娘婿の主君が刈谷に転封されたため、この地に移った妻りんはこの地で病没し、形見の夫の生歯をともに埋葬されたとのことだ。

両口屋にミカン氷餅なる貼り紙があり、おいしそうだなあと思ったのだが・・・
午前中から冷たいものはやめとこうと思いあきらめる。

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その先に弘法大師道の道標があり(三河三弘法の一つ、遍照院へのみちしるべ)、続いて衣浦豊田道路の高架手前に元禄道標がある。ここからも無量寿寺へ行くことができる。

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雨も上がり、高架の向こうに松並木が見えてきた。
国道1号線合流地点まで500メートルほど松並木が残っている。170本ほどの松が植えられているとのことだ。

まず池鯉鮒の碑があり、そのあといろいろなモニュメントが建てられていて楽しい。
かきつばたも植えられている。
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馬の像も。

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万葉歌碑と馬市句碑。

広重の絵があって、松並木終了。

(2へ続く)

マップはこちらを使っています。
 ↓ ↓ ↓
ホントに歩く東海道 第11集 岡崎(新安城)~桑名 (ウォークマップ)

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