サッポロ 麦とホップ 冬小麦

麦とホップの派生品。
ホント、いろいろ出しますね。
注いでみると、薄い色。
飲んでみると、甘いですね。後味まで甘い。
小麦と銘打っているので、白ビール的な要素があるかと思いきやまったくなく・・・
ちょっとコンセプトがわからないものでした。
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麦とホップの派生品。
ホント、いろいろ出しますね。
注いでみると、薄い色。
飲んでみると、甘いですね。後味まで甘い。
小麦と銘打っているので、白ビール的な要素があるかと思いきやまったくなく・・・
ちょっとコンセプトがわからないものでした。

隅田川ブルーイング第2弾。今回はペールエール。
注いでみると、やや赤みがかったアンバー。
飲んでみると、ゴールデンエールより苦みがかなり強いですね。
ちょっと焦げ味も。
といっても重いビールではなくて、後味はさっぱり。
これもいいな。

隅田川ブルーイングとは、アサヒビールがクラフトビール製造会社として設立した会社らしい。
どうやら、飲食店では出しているみたいですね。それを今回販売したと(正確には東京で6月コンビニ限定で売り出したらしいが)。
ローソンでゲット。
注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、これってエールなのかなあと思わなくはないけれど、アサヒのビールらしからぬ味(←褒め言葉)。
苦みは抑えめだけれど、コクがあっておいしい。
いいんじゃないでしょうか。
art-33 【東山魁夷展】 国立新美術館

食事をはさんで、午後は東山魁夷展へ。
午前中のように入場待ちの列があったわけではないけれど、中に入ってみると相当の混雑。見るのが大変でした・・・
プロローグで、「自然と形象 雪の谷間」「自然と形象 秋の山」「自然と形象 早春の麦畑」が紹介される。
1章 国民的風景画家
「残照」。日展で受賞し、原点となった作品。穏やかな山並み。
「道」。これは有名ですね。ただただ続く道・・・普通の風景画ではない。
「青響」。山の木々と滝が描かれるが、近くに寄ってみてみると非常にデザイン的であることがわかる。
「秋翳」。紅葉した山が描かれるが、こんな山ってあるのかな?赤だけの作品はめずらしいかもしれない。
2章 北欧を描く
青を多様することになって青の画家というイメージが生まれたとのことだが、北欧を描くに際しては白も重要な要素に。
「冬華」は白の世界だが、この静けさがいいなあ。美しい。
「映象」も神秘的でいい。
3章 古都を描く・京都
川端康成から京都を描くようすすめられて、京都をテーマに描くことになったそうだ。
「花明り」は、ぼんやりとおぼろげな月がきれい。
「月篁」の直接は描かれない月は幻想的。
「京洛四季習作」。季節のうつろいが美しく描かれているが、「年暮る」は山種にあるのの小さいバージョンかな?
「京洛四季スケッチ」は、1枚1枚、風景の切り取り方がおもしろい。
4章 古都を描く・ドイツ、オーストリア
建物を描いた作品が多いが、「古都遠望」のように、あの特色あるブルー(緑)で木々が描かれると、ちょっと違和感があるような・・・
一番気に入ったのは「窓」。
5章 唐招提寺御影堂障壁画
今回のハイライト。再現展示された唐招提寺の障壁画。
ともかくスゴい!としか言いようがない。
「濤声」の荒々しい岩と波の迫力、「山雲」の神々しさ、幻想的な水墨画3品。
このコーナーを見るだけでも行く価値ありです!
この章には、まさに東山魁夷ともいうべき、白い馬の作品の数々も展示されている。やはり代表作ともいうべき「緑響く」かな~
6章 心を写す風景画
晩年の作品。
「行く秋」は黄色い落ち葉を描いていて、金粉も使用されており、きらびやかな作品になっている。
が、やっぱり好きなのは「白い朝」のような静かな作品かな~
絶筆となった「夕星」。これはどこなんだろう?北欧?どうやら心の中の風景のようだ。この作品もしみじみいいなあ。
是非どうぞ!
国立新美術館でピエール・ボナール展を見て、お昼ご飯を。
いつも言っているけれど、この付近はご飯を食べるのが難しく・・・
今回も放浪。

と、見たことのないお店が・・・
蘭州ラーメン(ってなんだ?)のお店らしい。
ということで入店。
どうやら蘭州ラーメンというのは、牛肉のスープに手のべの麺を入れるもの・・・らしい。辛い油を入れ、薬味にはコリアンダーを使用とのこと。

というわけで同居人氏が頼んだ蘭州ラーメン。
麺は細いの、太いの、ほうとう風、三角麺と選べたが基本の細麺で。かなりほそいですね。で、のばした麺なのでつながってて、どこで切ればいいかわからない(笑)。
ラー油がじわじわと辛い。

ワタクシはあえて?汁なし担々麺。
担々麺大好きなもんで・・・
はじめはごまの味が強く感じられてそんなに辛くないかと思いきや、じわじわと辛くなってきた。山椒もピリピリ。おいしい。
麺をのばすところを是非見てみたいなあ。
東京都港区六本木7−14-1 宝祥ソシアルビル1F・2F
art-32 【ピエール・ボナール展】 国立新美術館

国立新美術館ではしご。
ピエール・ボナール展と東山魁夷展で、チケットを同時購入すると割引きに。
東山魁夷展の方がかなり混んでいそうだったので、まずはボナール展から。
1.日本かぶれのナビ
まずはナビ派時代の作品から。
浮世絵の影響大の作品がいろいろと。ぺたっとした平面的な作品が多いんですね。
「庭の女性たち」。4枚セットの作品で、屏風のよう。これは日本の影響大。
「黄昏(クロッケーの試合)」。人物・・・特に格子柄の服を着ている人物が背景に溶け込んでいる。手前の人物たち(家族)が暗く沈んでいる奥で輪になって踊る女性たちがいて、不思議な雰囲気。
「格子柄のブラウス」。わりと最近見ているのだけど、これまた平面的。お皿のお料理をとろうとしている猫がポイント。
「白い猫」。今回一番気に入った作品。びよーんとのびた猫がユーモラス。
「ランプの下の昼食」。これ昼食??というくらいに暗い。象徴主義的作品。
「ブルジョワ家庭の午後 あるいは テラス一家」。ボナールの別荘を描いた作品。家族友人、動物たちがくつろいでいる・・・のだろうけれど、みんな無表情で寂しい。
2.ナビ派時代のグラフィック・アート
ポスターや挿絵などのグラフィック・アート
。
「フランス=シャンパーニュ」。はじけるシャンパン!これは好きなポスター。
ユビュおやじの挿絵もあった。ユビュといえばルオーだけれど、ボナールのもユーモアがあってよい。
3.スナップショット
ボナールは写真をたくさん撮っていたらしい。妻マルトのヌード写真もあって、これがのちのマルトの絵につながるんですね。
4.近代の水の精(ナーイアス)たち
裸婦を描いた作品の数々。モデルはマルトが多い模様。
マルトはお風好きだったとのことで、たくさん描いている。
「浴盤にしゃがむ裸婦」。これはまるでドガ。
「化粧室 あるいは バラ色の化粧室」。これが一番好きかな。明るい色調がいい。
「青い手袋をはめた裸婦」。手袋?あかすりかな?
5.室内と静物 「芸術作品―時間の静止」
ボナールというと第1章の作品とともに、ワタクシ的にはこの章の室内画のイメージなのだ。
「食卓の母と二人の子ども」。猫が食べ物を狙っている・・・
「猫と女性 あるいは 餌をねだる猫」。この猫も目をそらしてはいるけれど、食べ物を狙っているのかも?
「桟敷席」。芝居に飽きているのか、夫婦げんかなのか?ただならぬ雰囲気。
「テーブルの上の林檎の皿」。なぜこんな隅にお皿が置かれているかが気になる。
「テーブルの片隅」。ちょっとセザンヌ的というか、テーブルも椅子もいびつ。
6.ノルマンディーやその他の風景
風景画のイメージはあまりなかったけれど、なかなかいい。
大きな絵「ボート遊び」がどーんと目に入ってくるが、これ構図がおもしろいなあ。手前にボートがあって、しかも切れてるという・・・
「テラスの犬」も好き。
7.終わりなき夏
風景画が続く。南仏を描いているということもあるけれど、色彩が明るいこと!
「ル・カネの眺望」がきれいだなあ。
「水の戯れ あるいは 旅」と「歓び」は依頼主の食堂に飾るために描かれたとのことだが、風景画というよりはちょっと幻想的な絵になっている。
絶筆となった「花咲くアーモンドの木」。最後は甥に手伝ってもらって描いたということだが、力がみなぎる絵である。
ボナールをこんなにまとまって見たのは久々でした。
まとめて見るといいですね。
是非どうぞ。
木曜日、元々東海道の続きを歩く予定だったのだが、相方の母親の調子がイマイチ・・・
ということで、名古屋観光をすることにした。
6時すぎに家を出る。ちょうど夜が明けるところでかなり寒い。
7時半くらいののぞみに乗ろうと思っていたのだが、1本前の23分に間に合った。
早速朝ご飯のパンを食べ、うつらうつら。

久々に新幹線の中から富士山が見えた。
9時4分着。
今回は、名古屋城、徳川園、文化のみちをまわろうと思っていたので、便利で安いなごや観光ルートバス、メーグルに乗ろうとバスターミナルに着くと、すでに人がいっぱい。さすが、みんなよく知ってる(笑)。
一日乗車券を購入、ぎゅうぎゅうのバスに乗り込む。
車内放送が武将バージョンで笑う。
9時半に名古屋駅を出発し、9時55分前に名古屋城到着。
観光バスがたくさん止まっていて混んでいそうな予感・・・
メーグルの一日乗車券を提示すると入場料が100円引きの400円に。
各所で割引きがあるので、この乗車券はお得だ。

入場するとちょうど菊展をやっていた。

必勝カヤの木。推定樹齢600年。

ついついマンホールがあると撮ってしまう(笑)。
真ん中に名古屋城。まわりは名古屋港、宮の渡し、名古屋テレビ塔、東山動物園、名古屋国際会議場のようだ。

西北隅櫓。
ちょうど今は内部を公開中なので入ってみる。
3階は人数制限があり、しばし待ってから上がる。

天守は残念ながら今は閉館中。

かわりといってはなんだが、本丸御殿が今年6月より全面公開されている。
この復元プロジェクトはすごいですねぇ。豪華!
思わず写真をパチパチ撮ってしまう。
襖絵、障壁画、どれも素晴らしい。


虎など。。


花鳥画。

風俗画。

山水画。


欄間の彫刻、飾り金具もゴージャス。
これは見応えありますね。

本丸御殿を出て、東南隅櫓を見て(こちらは中には入らず)、二の丸公園を散策。
紅葉がきれい。
お城の見学終了。
今年できたという金シャチ横丁でお昼を食べることにする。
入ったのは、山本屋総本家。

食べたのはもちろん!味噌煮込みうどん(玉子入り)。
玉子をうっかりつぶしてしまい、黄身がちょっと出てしまった・・・
今年は、味噌煮込みうどんを何回も食べたなあ。
バスの時間までまだ少しあったのでお土産屋さんをのぞき、バス亭に行ってみると、まだ早いと思ったのに、たくさん並んでいるではないですか!
やっぱりメーグルはいつも混んでるんですね・・・
12時52分のバスに乗る。15分弱で徳川園に到着。
徳川園と徳川美術館のチケットを購入(セット割+メーグルの割引きもあり)。
まずは徳川園へ。


ここもまた紅葉がはじまっており、美しい。意外に広い庭だ。

桜も咲いていた。子福桜という品種らしい。

滝もある。
続いて徳川美術館へ。順路の途中で蓬左文庫も見学することができるのだが、思ったより広く、充実。
ちょうど企画展示として源氏物語の世界をやっており、国宝の「源氏物語絵巻」を見ることができたのがうれしい。
3時13分のバスに乗る。やっと座れた!と思ったが、次の目的地、文化のみち二葉館バス亭まではたった7分!
文化のみちと言われるこの地区(白壁地区)は、戦火を免れた近代建築や武家屋敷跡などがたくさんある場所。

まずは、文化のみち二葉館に入ってみる。
ここは日本の女優第一号、川上貞奴の屋敷を移築復元したもの。赤い瓦葺きの屋根がかわいらしい。
中に入ってみると、豪華なお屋敷ですねぇ。


ステンドグラスがとっても素敵。
続いて豊田佐助(佐吉の弟)邸を見学しようと行ってみたけれど、残念!3時半で終わりだったので、カトリック主税町教会へ。

名古屋最古の教会堂で、白壁地区で唯一現存する明治建築だそう。


最後に、名古屋市市政資料館へ。
赤煉瓦の建物で、大正時代に建設された日本最古の控訴院で、国の重要文化財。
これにて観光終了。
市役所駅から地下鉄に乗り、途中乗り換えて名古屋駅まで。
元々6時過ぎののぞみの指定をとっていたのだが、5時過ぎののぞみに変更。
おみやげを買い(金鯱ういろう)、乗り込む。
東京駅着は7時少し前。
地元には8時前に到着し、庄やで乾杯!
なかなか充実した一日でした!
(完)

新潟みやげにいただいたお酒。
瓶がキレイだなあ。
おしゃれ。
これ、なんとコシヒカリ100%使用のお酒なんですね。
食用の米でもできるんですねぇ。
飲んでみると、やや甘みがあるけれど、基本さらりとすっきりしたお酒で、いわゆるお酒くささはなし。
飲みやすいお酒でした。日本酒苦手な人でもいけそうです。
本日の映画
movie-36 「イコライザー」 THE EQUALIZER 2014年米
DIR:アントワーン・フークア
CAST:デンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレイス・モレッツ、デヴィッド・ハーパー、ビル・プルマン、メリッサ・レオ
STORY:元CIAエージェントのマッコールは今は過去を消し、静かな生活を送っていた。行きつけのダイナーで知り合った少女娼婦テリーがロシアン・マフィアから痛めつけられたことを知り、敵のアジトに乗り込みあっという間にやっつけるが・・・
☆☆☆クライム・アクション。
80年代後半のテレビシリーズ「ザ・シークレット・ハンター」の映画化という。
主人公のなんと強いこと!
敵をバッタバッタと倒していく。隙なし!
あっけにとられているうちに、敵は全滅。
最後の方で、ホームセンター(主人公は今はホームセンターの店員)で戦う場面は、あらゆる商品を武器にかえて敵をやっつける。
個人的には、主人公がテリーと知り合い、友情(保護者的な愛情?)をはぐくんでいく冒頭の場面がいいなあと思う。
主人公は毎日静かにダイナーで『老人と海』を読んでいて、それがきっかけでテリーと知り合うのだけれど、かつて凄腕のエージェントだったとはまったくわからない佇まい。
ここから一変、アクションになるのと、一気に最後まで・・・
いやはや、こんなに強くていいのかなというくらいに強い(笑)
テレビシリーズでもこんなに強かったのかしらん。
必殺仕事人みたいなシリーズなのかな?
ちょっと見てみたくなりました。


ローソン限定のビール。
このシリーズ大好き!
ということでもちろん、即買いです。
注いでみると、わりと色は濃いめ。
飲んでみると、うーんすごい苦み。香りはシトラスかグレープフルーツか・・・どちらかというとグレープフルーツかな。
ライペールエールとのことだけど、はじめて聞いたスタイルかな。
ライ麦麦芽が使われているんですね。
ライ麦というとパンのイメージからすると、酸味があるのかなと思うけれど、そういう感じはないですね。
これはじっくり飲むべきビールですね。

ボジョレー3本目は、初日に飲んだものの、少しお値段が高いもの。
けれど、ジョルジュ・デュブッフは安い。
3本飲んでみて・・・
あ、これが一番おいしい。
これ、ピリピリしない!
ヴィエイユ・ヴィーニュ(樹齢の高いぶどうの木)だからいいんでしょうか?
そういえば、毎年ネットで購入していたのもヴィエイユ・ヴィーニュだったっけ。
とりあえず、今年のボジョレーはこれでおしまい・・・となるはず。

続いてのボジョレーはおなじみ、ジョルジュ・デュブッフ。
超定番ですね。これは絶対毎年買うワイン。
ラベルは毎年華やかです。
前日買ったペットボトルワインより1000円高いので、きっとおいしいに違いない!と思ったのだけれど・・・
あんまり味変わらないなあ。
やっぱりピリピリする。
今年は、こういう味なのかな・・・

やってきました!ボジョレーの季節が!
木曜日、元々買う予定はなかったのだが・・・
各方面からの悪魔のささやきに負けてつい・・・
買ったのは西友のペットボトル。激安なのでどうかなあ・・・
とか言いつつ毎年買っているのだけれど。
注いでみると、キレイな紫色。
飲んでみると、結構ピリピリ感がありますね。少し時間をおいてもかわらない。
もうちょっとまろやかだといいのだけど・・・
安いから仕方ないか。
ちょっと用事があったりして、お昼は武蔵境で食べることになった。

以前、餃子の王将で食べたことがあったが、今回は斜め向かいのぎょうざの満州である。
いろいろあって迷うが、餃子は是非食べてみたい、でも6個は多いかなと思い、同居人が頼んだ餃子を半分もらうことにした。

ワタクシのもやしラーメン。あんかけラーメンである。
あんかけって結構いつまでも熱くて、ふーふーしながら食べる。
ワタクシ、サンマー麺が大好きなのだけど、ちょっと違うかな?
たけのこが入ってるとなおよしだったのだけど・・・

餃子はフツーにおいしい。
ワタクシの好みとしては、餃子の王将よりぎょうざの満州かも??
三割おいしいってキャッチフレーズがよくわからないけれど(笑)

同居人の旨辛菜麺。
結構辛そうな見た目?多分そうなのでしょう。途中でむせてたし(笑)
ぎょうざの満州、ご飯の小盛りがあるのはいいですね。
普通が220グラムのところ120グラムだそうで。これならワタクシでも食べられそう・・・
今度は丼ものにチャレンジしてみようかな?
東京都武蔵野市境2丁目2-24

だいぶ前に飲んだお酒を今更ですがアップ。
和蔵酒蔵に行った叔母から前に送ってもらったお酒の1つ。
注いでみると、若干色がついてる感じで、いい香りが。
飲んでみると、生原酒なのでちょっと濃い感じはあるけれど、意外と飲みやすい。
冷やすとなおよしです。
本日の映画
movie-35 「96時間/リベンジ」 TAKEN 2 2012年仏
DIR:オリヴィエ・メガトン
CAST:リーアム・ニーソン、マギー・グレイス、ファムケ・ヤンセン、ラデ・シェルベッジア、リーダンド・オーサー、D・B・スウィーニー
STORY:娘キムを誘拐した人身売買組織をたった一人で壊滅させた元CIAのブライアンは、元妻のレノーアとの復縁を願って2人を海外旅行に誘う。トルコで合流した3人だが、ブライアンとレノーアはバザールで拉致されてしまう。
☆☆☆「96時間」の続編。
今回も暴れまくるL・ニーソン!
すっかりアクション俳優になってしまったニーソン。本人もこれでよかったと思っているのかはともかく(笑)、元々演技派だったことは忘れそう・・・
1作目は娘が誘拐され、一人奪還を目指す父親で、まあなんて強いんだろと感心したけれど、2作目ではさらにパワーアップ。自らが元妻とともに捕まってしまい、携帯で娘を動かしつつ、脱出、敵をやっつけるという・・・
多少痛い目にあうけれど、圧倒的に強く、敵をバッタバッタをなぎ倒す!
サイドストーリーがあるとか、伏線が張られているとかは一切なく、ただただ、愛する元妻と娘を守るという目的だけで突っ走るお父さん。
このひたむきさがいいなあ。
余計なことは一切なし、のシンプルな映画なところは好感がもてる。
が、やっぱり超人的すぎないかな?おとーさん(笑)
娘も父親に似たのか、なんて強いの(笑)
3作目までできてしまうとは・・・
次も見よう。

佐渡の日本酒。
佐渡島ってまだ行ったことがなくて・・・
いつかは行ってみたいのだけど、船が苦手なのでどうかなあ・・・
瓶がまずキレイですね。
飲んでみると、これまたキレイなお酒というか・・・
わりと飲み口は軽い感じで、すっきりしてるのだけど、じわじわとうまみがくる。
これはいただきものなのだけど、お値段を考えると自分じゃなかなか買えないなあ。
本日の映画
movie-34 「ダイバージェントFINAL」 ALLEGIANT THE DIVERGENT SERIES: ALLEGIANT 2017年米
DIR:ロベルト・シュヴェンケ
CAST:シェイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ジェフ・ダニエルズ、マイルズ・テラー、アンセル・エルゴート、ゾーイ・クラヴィッツ、マギー・Q、ビル・スカルスガルド、オクタヴィア・スペンサー、ナオミ・ワッツ
STORY:トリスの恋人フォーの母、イブリンが新たな支配者となったシカゴでは、平和のリーダー、ジョアンナとの対立が激化していた。トリスは壁の向こうの世界へと脱出するのだが・・・
☆☆☆ダイバージェントシリーズ第3弾。
このシリーズ結構好きだったんですよ。
同じ頃公開されたハンガー・ゲームシリーズより、好きだったくらい。
第1弾大好き、第2弾もよかったねと思ったんだけれど・・・
第3弾になったら、急に失速。
なんでかな~
キャストは相変わらずいいんですね。
前作でケイト・ウィンスレットがフェイドアウトしたけれど、ナオミ・ワッツ、オクタヴィア・スペンサーと演技派を揃えているし、なんかありそうなジェフ・ダニエルズも参戦、お芝居的にはいいのだけども・・・(まあよく出たよねってのはあるけれど)
ストーリー的にどう収束させるかと期待していたものの、なんか違う方向にいっちゃったような??
今までの経緯はなんだったんだということに。
そして、主演のシェイリーンが1作目、2作目は輝いていたのに、残念ながらフツーになってしまっていて、残念ながらあまり魅力が感じられず・・・
結末もこれで終わる感じもしなくてモヤモヤ感が・・・
どうやら興行成績が悪かったので、続きを作るとしてもテレビになるとか。
それもどうなるかわかりませんね。
結局、ハンガーゲームシリーズの方がトータル的にはよかったかな。
本日の本
book-18 『偽りの銃弾』 ハーラン・コーベン著 小学館文庫
STORY:夫を殺人事件で失った元特殊部隊パイロットのマヤは、自宅の隠しカメラに写っていた夫の姿を見て驚愕する。夫の死を調べるうちに4ヶ月前に惨殺された姉の事件とつながっていることに気づく・・・
☆☆☆☆ハードボイルドなサスペンス。
この作家ははじめてだったが、いや~おもしろかった!
ヒロインの夫が殺された事件からはじまるのだが、死んだはずの夫がカメラに写っており、調べを進めるうちに、姉の殺人事件へとつながる。
そして、さらに過去の事件へと行き着くという展開。次から次へと謎が謎をよび、読むのが止まらない!
ヒロイン、マヤの過去も次第にわかってくるのだが、戦争のPTSDに苦しんでおり(この話も最後までひっぱる・・・)、現実か幻覚なのかもわからなくなってくる。
戦友の協力を得つつ、次第に真相に近づくマヤなのだが、ラストはえええ!という展開に(言えないのがもどかしいが)。これは驚いたな。
プロローグでは、うるうるときてしまいましたね。
その前の章で終わっていたら、茫然自失・・・なところ、このプロローグがとても感動的。
マヤがまたカッコいいんですね。生き方が。
追い詰められるマヤをついつい応援してしまう。
今年一番のミステリ!(っていうほど読んではないんだけど)
これ、ジュリア・ロバーツ主演の映画が製作中とのことだけど、ちょっとイメージ違うかな・・・

前日はフツーのプレモルの初摘みホップヌーヴォーを飲んだが、今日は香るエールの方。この缶の色、香るエールの基調色だけどキレイ。
注いでみると、プレモルよりちょっとだけ色は薄いかな?
飲んでみると、前日と同様、ぐぐっとホップのよい香りが。
が、苦みはフツーのより少なめかな。こっちの方が飲みやすいかも?

毎年出るこのビール。
楽しみなビール。
注いでみると、フツーのプレモル色。
飲んでみると、うん、やっぱりホップの香りがいいですね。
そして、かなりの苦み。甘みもあるのだけれど、圧倒的に苦みが勝つんですね。
今年もおいしかったです。
本日の映画
movie-33 「愛を読むひと」 The Reader 2008年米独
DIR:スティーヴン・ダルドリー
CAST:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、ブルーノ・ガンツ
STORY:1958年ドイツ。15歳のマイケルは偶然知り合った年上の女性ハンナに惹かれ、つきあうようになる。マイケルは彼女に本の朗読をすることが日課となるが、ある日彼女が姿を消してしまう。時は流れ、法学生となったマイケルは意外な場所でハンナと再会する。
☆☆☆☆世界的なベストセラー『朗読者』の映画化。
小説は読んでいないのだが、なんとなく重い映画だろうなと思って、なかなか見ようと気がおきずようやくの鑑賞。
思った通りの重い映画だった。
が、見応えのある映画で、見てよかったと思う。
前半は、少年と年上女性との濃密な恋の物語で、なにやら甘酸っぱいお話で終わるのかと思いきや、後半になって一変。重苦しい展開となる。
前半で伏線はもちろん張られていて、薄々、ハンナの秘密もわかってしまったのだけど、マイケルもその秘密を知って苦悩する。
ハンナも、なぜその一言が言えなかったのか・・・
何度もチャンスがあったはずなのに・・・
最初にマイケルに打ち明ければ、昇進のチャンスがあった時に言えば、そして、裁判の場面で告白すれば・・・
ハンナのプライドだったのか。実に哀しい。
ケイトはこの作品でオスカーを獲得したわけだけれど、熱演というよりかは、これくらいケイトならなんでもないよねという演技。
いろいろなことにくたびれた女性を演じさせるとさすがなのであるが。
もっと早く見るべきだったなあ。

以前、山梨県でおみやげに買ったお酒。
男山というお酒は全国各地にある気がしますね。
で、このお酒だけれど・・・
一瞬甘いかと思いきや、やはり辛口。フツーに飲みやすいお酒でした。
本日の映画
movie-32 「幻影師アイゼンハイム」 The Illusionist 2006年米チェコ
DIR:ニール・バーガー
CAST:エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、ルーファス・シーウェル
STORY:19世紀末ウィーン。幻影師アンゼンハイムのショーに皇太子が訪れる。同伴していた婚約者が幼なじみと気づいたアイゼンハイムは動揺するが・・・
☆☆☆ピュリッツァー賞作家ミルハウザーの短編小説の映画化。
奇術師関係の映画では、ちょうど同じ年だったか「プレステージ」があって、これもおもしろく見たのだけど、この映画はずっと見る機会がなかった・・・
結論的に言うと「プレステージ」と同じくらいにおもしろい映画だった。
身分の違いから、引き裂かれた奇術師と伯爵令嬢。
時は流れて、偶然再会する二人は再び恋に落ちるが、令嬢の婚約者である皇太子が許すはずもなく・・・
冷酷な皇太子により、令嬢は射殺されてしまう・・・
ここから、アイゼンハイムの復讐がはじまるのだけれど、なんとね!
そういうオチだったのか。まあそうじゃなきゃという気もするけれど、瞞されました・・・
キャストはいずれも好演だけれど、とぼけた味のP・ジアマッティが特によし。
しかし、なんでこの頃、こういう映画が続けざまに作られたんでしょうね。

30周年を迎えた冬物語。
もうそんなになるのか・・・
なんだかんだ毎年買っているビール。
注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、今年はちょいと甘みの方が強いような?もちろん、苦みはあるものの甘さの方が勝っている感じ。
まろやかになった、というのがこの甘みなのかな・・・
個人的には苦みの方を強くしてほしいなあ。
これだと、ちょっと新ジャンル寄りになっちゃった気がして。

ついに冬ビール(+新ジャンル)が発売される季節になった。
だいぶ寒くなりましたもんね。
第一弾はサントリーの新ジャンル。
注いでみると、フツーの黄金色で、泡もビールと変わらない感じ。
飲んでみると、ちょっと甘いなと思うが、苦みもそれなりにあり、そのうちビールと変わらないような気がしてきた。
これ、結構よくできてますね。
なかなかよいと思います。

世田谷美術館に行った後の昼食。
この美術館に行った後の昼食は結構難しいので、行きからあたりをつけとこうと思ったところ・・・
おや、見たことがないお店が!
中華そばのお店らしい。メニュー看板の上にお花があったからきっと開店したてと思われた。
美術館から戻ってきて、まだやっていたので入ってみた。
お店はとてもキレイ。
あとから調べたら10月23日にオープンしたばかりだった。
メニューは淡麗スープの煮干し中華そばと濃厚煮干し中華そばだが、基本の淡麗の方にしてみる。
わりと早く出てきた。

ほんのり、煮干しの香りがする澄んだスープ。でもそんなに煮干しが主張してるわけではないんですね。煮干しはカタクチ、さば、うるめとのこと。
具はチャーシュー2種、ねぎ、メンマ、のり、なるとで、麺はストレート。
シンプルでおいしいです。
濃厚の方も気になるので、今度は是非濃厚を食べよう。
東京都世田谷区用賀4-9-5 B1F
art-31 【民家の画家 向井潤吉 人物交流記展】 世田谷美術館

民家の画家向井潤吉の足跡をたどった展覧会に行って参りました。
向井潤吉の風景画は昔から大好き。展覧会が明日までなので慌ててお出かけ。
I.1901-1936「出生から渡欧まで」
宮大工の家に京都で生まれた向井潤吉。浅井忠が設立した関西美術院で学び、上京後パリへと向かっている。
ごくごく初期の人物画がまずは展示されていたが、作風はまったく違う。安井曾太郎風でもあり、岸田劉生風でもあり。
その安井曾太郎の裸婦像、小出楢重の作品もあり。
中でも一番印象に残った向井以外の作品は、黒田重太郎「湖畔の朝」。色遣い、木々の描き方がセザンヌ風だ。
向井潤吉がパリのルーブル美術館で模写したという絵も。それぞれの画家の特徴をよくとらえた精巧な模写である。ルノワール、ミレー、デューラー・・・一番よく描かれていたのはアングルの「泉」だろうか。
II.1937-1959「戦争の時代、そして民家との出会い」
パリから帰国した向井は、戦地に赴き絵を描いている。
この頃の絵を見るのははじめてかもしれない。
「影(中国・蘇州上空にて)」は、蘇州の街を空から見る構図で、飛行機の影が映る。ダイナミックな構図だが、不穏な空気が流れているような絵。
「坑底の人々」は炭鉱で働く人々を描いており、人々の疲れ切った様子がリアルだ。
たいめいけんの初代シェフを描いたのが「ある司厨長の像」。友人だったらしい。3代目となんとなく似ているような・・・
戦争直後、長女の疎開先で描いた「雨(新潟県北魚沼郡川口村)」。その後民家を描くきっかけとなった作品らしい。
III.1960-1989「民家遍旅」
これぞ、向井潤吉!な絵の数々である。
どれがいいとは言えないですね。どれもいい。
チラシにもある「六月の田園」(岩手山)、「草原六月」(北海道)、「奥丹波の秋」、「奥多摩の秋」、「遠野の春」・・・
なんとも懐かしいような、見ていて心穏やかになれる絵ばかりだ。
向井潤吉、本や新聞小説の挿絵を結構描いているんですね。それも知らなかったなあ。これまたなかなかにいいんですね。
版画作品も。素朴でよい。
IV.世田谷の地で巡り合った人々
世田谷で交流のあった画家、彫刻家の作品。
実弟、向井良吉は彫刻家だったのですね。「蟻の城」は現代っぽいちょっとシュールな作品。彫刻家で好みなのは佐藤忠良かな。
府中美術館でよくお目にかかる牛島憲之もあった。
各所に向井潤吉のエッセイが紹介されていて、作品とリンクさせるという構成。エッセイも味わい深くて、いい展覧会でした。
この展覧会は明日で終了です。

千葉の酒蔵、和蔵酒造のお酒。
和蔵酒造は、富津の池田商店と君津の原本家が合併してできたとのこと。
鹿野山は原本家系のようで、君津市と富津市の境にある標高380メートルの山だそうだ。
で、このお酒だが、初しぼりということもあり、フレッシュ。きりりとしたお酒。
って、今頃まで置いておいたの?と思われるかもしれませんが、もちろん、すぐに飲んだのです。
今頃アップしているというだけで(笑)。
本日の映画
movie-31 「デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~」 Duplicity 2009年米
DIR:トニー・ギルロイ
CAST:ジュリア・ロバーツ、クライヴ・オーウェン、トム・ウィルキンソン、ポール・ジアマッティ、デニス・オヘア、トーマス・マッカシー
STORY:イギリスの諜報員だったレイは産業スパイに転身。ライバル社を探るうちに因縁のある元CIAのクレアと再会するが・・・
☆☆☆産業スパイを題材としたサスペンス。
この2人、以前「クローサー」で共演しており、この映画はおもしろかった。この映画で、C・オーウェンのファンになったのだった。
で、この映画はというと・・・
だましだまされ・・・の展開で、過去の場面がちょくちょく挿入されており、若干わかりづらいのと、たたみかけるテンポとはいかず、ちょっともたつくんですね。
しかし、これはこういう筋書きだろうなあと思いつつみていて、やっぱりね!とほくそ笑んだところで、さらに逆転劇があって、なかなか!
ま、確かに脇の顔ぶれを見ると、そう単純な展開にはならないよねぇ。
残念ながら、ちょっとJ・ロバーツがくたびれ気味なのと、C・オーウェンが演技が重すぎるので、流れのあるサスペンスにはイマイチなってないし、ユーモアがもうちょっとあってもいい気もする。
そこそこ楽しめる映画でした。
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