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2018年12月

2018/12/31

今年をふり返って(2018)

今年はいろいろなことがあった年でした。
来年は仕事が忙しくなりそうで・・・体調には十分気をつけねばと思っています。
昨年から歩き始めた東海道、ついに滋賀県に入りました!
来年は是非京都に到達したいですね。

まず、今年の5本。
今年も1回も映画館にはいかずじまい。来年も行かないかも・・・
見た映画は41本。去年よりは多いけれど低調。
5つ星は1本。4つ星は2本。

1.「美女と野獣」
文句なし。アニメの「美女と野獣」が大好きで、実写化はどうかと思ったけれど、これは大成功。ビバ!ミュージカル!
2.「華麗なる激情」
ミケランジェロと教皇の確執、芸術家の苦悩を描いた重厚なドラマ。見応えあり。
3.「愛を読むひと」
ケイト・ウィンスレットがアカデミー主演女優賞を受賞した作品。圧巻の演技。
4.「マンデラの名もなき看守」
無意識に差別していた人が、差別される側になるという・・・マンデラと看守との交流がじわじわと感動を呼ぶ。
5.「最後の初恋」
大人のラブストーリー。D・レインが素敵。

今年の5冊。
最低記録を更新。
20冊は少なすぎる・・・来年はもうちょっと読もう。

1.ジャナ・デリオン『ワニの町に来たスパイ』 
抱腹絶倒のユーモアミステリ。続編も読まねば!
2.ハーラン・コーベン『偽りの銃弾』
文句なしのおもしろさ。こうきたか!というラスト。
3.レイチェル・ウェルズ『通い猫アルフィーの奇跡』
おせっかいな猫アルフィー。3冊目まで読んだけれど、どれもいいお話。
4.ボストン・テラン『その犬の歩むところ』
犬好きにはたまらない。涙腺崩壊。  
5.宮田珠己『日本全国津々うりゃうりゃ』
珠己の脱力する笑い、大好き。フツーはこんなところに行ったり注目したりしないよ。 


今年の5展。
今年はわずか36展しか見られず・・・
来年は逃さず見たいなあ。

1.【ピエール・ボナール展】
ナビ派だったらドニの方が好きなのだけど、ボナールもよいなと。
2.【縄文展】
土偶、火焔土器。芸術的!美しい!
3.【横山華山展】
忘れられてしまった絵師。こんな絵師がいたなんて驚きだった。
4.【仁和寺と御室派のみほとけ展】
ホントに千本手がある千手観音が見られてうれしい。
5.【フィリップス・コレクション展】
すばらしいコレクション。今年のしめ!

今年のお酒。
今年はさらに日本酒の割合が増えました。
もちろん!ワインもたくさん飲みましたが・・・
ワイン、圧倒的に赤を飲むことが多いけれど、来年は白も飲んでみようかな。

今年もご訪問ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
よいお年を!

2018/12/30

【フィリップス・コレクション展】

art-36 【フィリップス・コレクション展】 三菱一号館美術館

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今年最後の展覧会へ。
三菱一号館美術館の【フィリップス・コレクション展】である。
東京駅はすごい人、人、人。
美術館はそれほどではなくて、ストレスなく見ることができました。

アメリカのコレクター、ダンカン・フィリップスと妻マージョリーが収集したコレクションを私邸を美術館として公開しているそうで、4000点以上を所蔵しているとのこと。

今回はフィリップスが購入した順に作品を並べるというめずらしい展示の仕方でした。

1:1910年代後半から1920年代
モネの「ヴェトゥイユへの道」からスタート。モネらしい明るい風景画。
クールベの「地中海」はまあ地中海だからそうなんだろうけど、クールベらしい荒々しさがない。
シスレー「ルーヴシエンヌの雪」。シスレーの雪景色とはめずらしい。
シャルダン「プラムを盛った鉢と桃、水差し」。静かな静物画。シャルダンいいなあ。
ボナール「犬を抱く女」。ボナール展も最近見たところだけれど、フィリップスさんのボナールコレクションもなかなか。暖かみのある色づかい。構図がおもしろい
コンスタブル「スタウア河畔にて」。これ?コンスタブル??

2:1928年の蒐集
セザンヌ「自画像」。セザンヌの自画像はいろいろと見ているが、これはまたかなり気むずかしいそうな・・・
マネ「スペイン舞踊」。この色遣いはマネですね。

3:1930年代
ゴヤ「聖ペテロの悔恨」。これはいいなあ。晩年の作品なので暗いのだけど、重厚。
フィリップスはピカソよりブラックが好きだったとかで、たくさん作品を所有していたらしい。今回も何枚もきていたが・・・がちがちなキュビズム作品ではなくて、形がわかる作品だった。「レモンとナプキン」も「ブドウとクラリネットのある静物」も。
ボナールがいい。「棕櫚の木」の色彩も好きだけど、「開かれた窓」の女性とハイタッチする黒猫がかわゆい!!
パウル・クレー「養樹園」。象形文字のようなものが描かれているが、なんといってもこの色彩がいい。
ゴッホの「アルルの公園の入り口」はゴーギャンの到着を待つ頃の作品ということで、明るい。

4:1940年前後の蒐集
セザンヌ「ザクロと洋梨のあるショウガ壺」。やっぱりセザンヌの静物画はいいなあ。
マティス「サン=ミシェル河岸のアトリエ」。パリということもあるのか色調は抑えめだ。
ドガ「稽古する踊り子」。描きなおした腕などがそのまま残っているのがおもしろい。
スーティン「嵐の後の下校」。劇的。
デュフィ「画家のアトリエ」。今回もっとも気に入った作品。色がいいなあ。弾む感じ。
カンディンスキーは大好きな画家だが、「連続」が音符のようで楽しい。

5:第二次世界大戦後1
アングル「水浴の女(小)」。やっぱりアングルといえば、この角度の女性裸婦ですね。
ブラック「フィロデンドロン」、「ウォッシュスタンド」。キュビズム後のブラックだ。「驟雨」はめずらしや風景画。雨の表現がおもしろい。
ゴーガン「ハム」。もっとも印象に残った作品。大きなハムの塊がどーん。インパクトはあるがゴーガンとは言われないとわからない。
スーティン「雉」。静物画としては暗いなあ。
モランディ「静物」。あいかわらずの瓶、壺・・・どれも似てるんだけど、ついつい見ちゃう。

6:ドライヤー・コレクションの受け入れと晩年の蒐集
ドライヤー(前衛芸術家を支援した蒐集家)コレクション。
青騎士の作品いいなあ。
ハインリヒ・カンペンドンク「村の大通り」、フランツ・マルク「森の中の鹿  Ⅰ」 。
カンディンスキー「白い縁のある絵のための下絵Ⅰ」の完成品ってあるのかな?

7:ダンカン・フィリップスの遺志
フィリップスが亡くなったあとのコレクション。
ブラック「鳥」。デザイン的でよろしい。
ピカソが何枚か。ドラ・マールが穏やかに描かれている「緑の帽子をかぶった女」が目立つ。
ジャコメッティはやっぱりほそい(笑)
ドガ「リハーサル室での踊りの稽古」。柔らかな日差しが美しい。

素晴らしいコレクションでした。
是非どうぞ。

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2018/12/29

国分寺:日本橋亭 国分寺店

昨日が仕事納め。
忙しくて大掃除があまりできませんでした・・・
ま、いっか。

そして打ち上げ!
我が家+後輩で飲みました。

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まずは生ビール。お通しはチャンジャ。ちょい辛。

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串カツ(ミニトマト、ハムカツ、豚バラ)、九条ネギの豚巻き。
串カツ、カラッとあがっていい感じ。
ねぎも甘くていい感じ。味噌をつけて。これだけでもおつまみになりますね。

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しめ鯖。あまりキツくないしめかた。

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その後はワタクシは赤ワイン(チリ)。一瞬渋みが、でも最後は少し甘みを感じるワイン。

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はねつき餃子。味がついてるので醤油などはいりません。唐辛子はわかるけど、マヨネーズはいらない・・・

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ズワイガニチーズグラタン。かにが結構入ってました。

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ガーリックシュリンプ。
ガーリック感が少ないかなあ。青のりかかってるので、青のりチップみたい。

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漬け物盛り合わせ。
いぶりがっこがうれしい!

東京都国分寺市本町2-11-5 矢野ビル2F

仕事納め

本日仕事納め。
仕事終わらなかったですが、あきらめました~
もういいや・・・

2018/12/27

外濠を歩く4

(3より続き)

1_4
四ッ谷駅の向こうに見える石垣は、四谷門の一部。
ここからまた土塁の上の遊歩道を行く。

市ヶ谷駅の交番前の交差点に江戸城市ヶ谷門がかつてあった。

2_4
駅前の小さな公園のところに市ヶ谷御門橋台の石垣石が残っている。

さらに土塁の上を進む。

3_4
このあたりから見える外濠は、水を湛える濠らしい濠だ。

4_4
やがて飯田橋近く早稲田通りと交差するとことに牛込橋。

5_4
ここに残っている石垣は江戸城牛込門の櫓台石垣である。

6_4
向かいに「阿波守」と書かれた大きな石が置かれているが、門の工事は徳島藩の蜂須賀家が担当したから。

飯田橋ラムラに到着。

7_4
コージーコーナーにて休憩。
普段、ケーキはあまり食べないのだけれど、結構カロリーを消費したので、いちごシフォンを食べる。

8_4
ラムラの前は外濠をイメージした?感じになっていた。

9_4
飯田橋東口からはJRの線路と外濠の間を歩いて行く。
ちょうどここで外濠と神田川が合流する。

10_4
JRはこのあたりから高いところを走るが、度台は江戸時代に築かれた外濠土塁なのだそうだ。

ガードをくぐってJR線の向こうに出てしばらくいくと、水道橋駅。

11_4
駅を通り過ぎて、水道橋を渡る。

12_4
浮世絵のレリーフが飾られている。

13_4
橋を渡り、外堀通りを上がっていく途中に、神田上水懸樋跡碑がある。
水道橋という地名は、懸樋(掛樋)=水道管が神田川をまたぐ様子が眺められたことからついたものとのことだ。

14_4
坂を登りきり、お茶の水橋を渡った交番の裏にお茶の水碑が。
将軍のお茶に用いるための井戸があったところからつけられた地名だそうだ。

ここですっかり日が暮れてしまったので、歩きは終了。
両国橋まで若干残してしまったが、また後日残りを歩くこととしよう。

15_2
地元に戻って、庄やで乾杯!

約34000歩。
まずまず歩きました。

(完)

2018/12/26

外濠を歩く3

(2より続き)

1_3
溜池交差点には、溜池発祥の碑が。
溜池は江戸時代のはじめ、防備を兼ねた外堀兼用の上水源として造られ、秀忠時代には鯉や鮒が泳ぎ、不忍池に匹敵する名所だったというが、明治に入り埋め立てられたとのことだ。

2_3
日枝神社を通り過ぎ、赤坂見附手前で少々休憩。

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3_3
弁慶堀を弁慶橋で渡る。

渡った右側の建物が東京ガーデンテラス紀尾井町。

5_3
昔、紀州徳川家中屋敷があったところだ。

6_3
ウッドデッキの散策路を奥に行くと、石垣を間近で見られる。

7_3
この刻印は福岡藩黒田家のもの。

8_3
ガーデンテラスのツリー。

9_3
清水谷公園の紅葉がきれいだった。

10_3
中には、大久保利通の哀悼碑が。
このあたりで、暗殺されたという。

11_3
江戸水道(玉川上水幹線)の石枡の一部もあった。

12_3
紀尾井坂を上がっていく。結構な傾斜だ。

13_3
ホテルニューオータニの敷地に入っていくと、近江彦根藩井伊家屋敷跡がある。
上智大学のあたりは昔、尾張家の屋敷があったところで、紀伊家、井伊家、尾張家の屋敷が並んでいたので、紀尾井町となったわけですね。

14_3
上智大のグラウンドは真田濠。
土塁の上は遊歩道になっていて、春は桜がきれい。以前職場が四ッ谷にあったのでよく来たものだった。

(4に続く)

2018/12/25

外濠を歩く2

(1より続き)

ただいま閉鎖中の常盤橋公園は江戸城城門の一つ常盤橋門があったところ。

1_2
渋沢栄一の像だけは見ることができた。

旧橋の常磐橋(人道専用)は、東日本大震災によって大きく変形したため、復旧工事中。そろそろ工事も終了だろうか。

2_2
今回通ったのは、大正時代に造られた橋。常盤橋で旧橋の字とは異なる(磐と盤)。

3_2
右折したところにあるのが一石橋。

4_2
そのたもとにあるのが一石橋迷子しらせ石標。
迷子探しのための告知石碑。左に迷子の特徴を書いた紙を貼り、右に心当たりのある人がその旨書いた紙を貼るというもの。
これと同じようなしるべ石を、東海道歩き、桑名の春日神社で見たなあ。

5_2
一石橋の親柱もあった。

呉服橋交差点を渡り、鉄鋼ビルの横のほそい道を入っていくと・・・

6_2
北町奉行所跡がある。遠山の金さん!!

というところで、東京駅に出た。
そろそろお昼。ということで八重洲地下街へ。

7_2
おそばやさんで、豚肉そば・柚子こしょう風味を。柚子胡椒が効いていてなかなかよろしい。

8_2
江戸城鍛冶橋門があった鍛冶橋交差点を通りすぎ、次の橋は数寄屋橋。江戸城数寄屋橋門があったところだ。

銀座インズ、ファイブと専門店街はみな外濠の上に建てられた建物とのこと。

9_2
コリドー街を通り、新幸橋で山手線の内側へ。

10_2
今、日比谷公会堂は、改修工事終了まで休館中だ。
いつ終わるんだろう?

11_2
大同生命のビルの脇には、元禄初年~現在までのこのあたりの外濠の変遷を示したパネル(広重の絵も)があった。

突き当たったところが文部科学省。

12_2
正面玄関前に埋め込まれた大きな石は、外濠の石垣を再利用したものとのことだったのだが、これかな???違うかな?

東京メトロの文科省出入り口の半地下に江戸城外堀跡地下展示室がある。

13_2
これは石垣の石の現物だろうか?

14
発掘された外濠の石垣。

15
建設した大名の刻印があり、この矢のマークは毛利家らしい。
さすが!矢だ!

(3に続く)

2018/12/24

外濠を歩く1

先週、東海道歩きを予定していたのだが中止となった。
かわりに歩いたのが東京、外濠。

1
先日購入した東京人の特集が「外濠を歩く」で、これはちょっとおもしろそうだなと思って計画。

地下鉄の九段下駅からスタートである。10時少し前。

2
歩きはじめてすぐに日本橋川があり、俎橋を渡って少し進み、首都高西神田出入口のところにある橋が掘留橋。ここが外濠めぐりのスタート地点。
江戸時代の日本橋はこの橋あたりで行き止まりとなっており(今は神田川までつながっているが)、堀が留まることから掘留という地名になったという。

再び九段下の方に戻り、俎橋を渡って次の橋を右折すると千代田区役所の入ったビル(ずいぶん立派に!)。

3
この前にあるのが、大隈重信の雉子橋邸跡である。

4
そして少し進むと雉子橋があり、その先には江戸城外濠の石垣が見える。

5
結構ちゃんと残っているんですね。
遊覧船に乗ってみたいなあ。

6
次なる橋が一ツ橋。一橋徳川家の名の由来となった橋である。

7
江戸城一ツ橋門の石垣も残っている。

大手町川端緑道に入る。2014年、再開発に伴いできた遊歩道だ。

気象庁の前あたりには、旧静物季節観測の木々がある。
かつて、桜の開花などを知らせていた木々だ。

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これはソメイヨシノ。

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そのほか、たくさんの植物が植えられている。

食べ物やさんの車が集合している場所もあり、昼食時は結構人がくるのかもしれない。

12
神田橋門石垣跡。

13
外堀の石垣。

(2に続く)

2018/12/23

いつものお店で

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毎年行ってるおそばやさんで、同居人の誕生日祝い。

今回いただいたのは・・・

・原木椎茸とほうれん草のごま酢あえ
・スッポンの煮こごり、チーズ豆腐(いくらのせ)、レバーの雪化粧
・牡蠣の茶碗蒸し
・氷見ぶり刺し
・さわらの幽庵焼き、長いもの南蛮
・海老芋と京白菜とあげの煮付け
・銀杏と海老のかき揚げ
・そば
・苺のババロア
・ラム酒たっぷりガトーショコラ

お酒は、ヱビスビールのあと、日本酒が松尾、春鹿、酔鯨。

今年もおいしかった・・・
また来年!

2018/12/22

アサヒ スーパードライ 澄みわたる辛口

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スーパードライの派生品。
我が家はどうもスーパードライが苦手で・・・
果たしてこれはどうか?

注いでみるとやや薄い色。
飲んでみると、スーパードライっぽくピリピリとくるのだけれど、味があまりないなあ。うまみもない・・・
これが澄みわたるということなんですかねぇ。
これ、夏に出した方がよかったんじゃないかな。

2018/12/21

純米酒 喜平

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静岡みやげにいただいたお酒。

静岡平喜酒造のお酒なのだが、この酒造は岡山の平喜酒造が平成24年作った蔵元で・・・
そもそも掛川で創業し、縁あって岡山に醸造所を作り、再び静岡で新しい蔵をスタートした・・・ということらしい。

飲んでみると、ちょっと酸味があるものの、甘さの方がやや勝ってるかな?
まあでもすごく甘いというわけではなく、どちらかといえばすっきり系なので、飲みやすいお酒かと。

2018/12/20

「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」

本日の映画

movie-41 「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」  2017年米

DIR:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ
CAST:ジョニー・デップ、ハビエル・バルデム、ブレントン・スウェイツ、カヤ・スコデラーリオ、ジェフリー・ラッシュ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
STORY:かつてジャック・スパロウにはめられ、魔の三角地帯に幽閉された死に神サラザールが解き放たれ、復讐に動き出す。かつてジャックと冒険をともにし、呪いにかけられた父ウィル・ターナーを助かるために息子ヘンリーもジャックとともに危険な航海へと繰り出す。

☆☆☆シリーズ第5弾。
6年ぶりの新作、そして、O・ブルームとK・ナイトレイが復活したのは10年ぶり。
前作もおもしろかったけれど、やっぱりこの2人がいなかったのが寂しくて・・・
なので、5作目は映画館にいかなかったのだけど、行けばよかったかな~
結構おもしろかった。

ジャックが宿敵と対決するというストーリーと、父を助けるべく奮闘するヘンリーと天文学者のカリーナ(これがなんと・・・という秘密が最後に明らかに!)の恋模様がクロスしつつ進行していく。ジャックのストーリーより若者2人のスト-リーの方がよかったかなと思うけれど、今回は初心に戻った感じの展開で、楽しめましたね。

ジャック・スパロウも前はおもしろいと思ったのだけど、さすがに飽きてきたというか・・・ジョニデの演技がワンパターン化してしまっていてさすがに・・・
あの酔っ払い演技が地なのか、演技なんだかもわからないくらい(笑)

さすが!悪役H・バルデムがインパクトがあるし、J・ラッシュも手慣れた演技ではあるけれど、いいし・・・ラスト近くのラッシュ=バルボッサ、いやあ感動的だったな。

そしてO・ブルームとK・ナイトレイですよ!懐かしかったなあ。
最後、まだ続きがあるの?と思ったけれど、もういいような・・・

2018/12/19

レイチェル・ウェルズ『通い猫アルフィーとジョージ』

本日の本

book-20 『通い猫アルフィーとジョージ』 レイチェル・ウェルズ著 ハーパーBOOKS

STORY:通い猫アルフィーに突如別れが訪れる。心配した飼い主が子猫をもらったきたが、どうしていいかわからないアルフィー。その頃、近所では次々猫がいなくなっていて・・・

☆☆☆シリーズ第3作。

楽しみなシリーズ。
通い先の問題を次々解決していくスーパー猫アルフィー。前作の終わりはいい感じだったのだけど・・・

え?読み始めて早々、思いがけない別れが。
これは全然想像してなかったですね~
こりゃどうなるんだ?と思ったところに登場したの子猫のジョージ。

これが、かわいい猫で、みんなメロメロに・・・
ちょっとあざとい感じもあって、全部ジョージにもっていかれちゃうんじゃ?と思ったけれど、さすがアルフィー!

大活躍で、またまた通い先すべての問題を解決!
やっぱり、すべてめでたしめでたしとなるストーリーはいいですね。
ほっこりしました。

ただ、少しマンネリ化しつつあるので、次作はもうひとにねりを期待したいところですね。

2018/12/18

TRIBUS VILLA PROKUPAC

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セルビアのワイン。
コストコで見つけて、物珍しさで購入。
セルビアのワインは、多分飲むのはじめてじゃないかな~
他では見かけたことないし。

プロクパッツというのがブドウの品種のようで、どうやらセルビアの固有品種の模様。

飲んでみると、柔らかな口当たり。
濃いって感じではなくて、まろやかな味。
なかなかいいですね。これはどんなお料理にもあいそう。

またセルビアワインを見つけたら買ってみよう。

2018/12/17

「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」

本日の映画

movie-40 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」  2008年米

DIR:ベン・スティラー
CAST:ベン・スティラー、ジャック・ブラック、ロバート・ダウニー・Jr、ブランドン・T・ジャクソン、スティーヴ・クーガン、ニック・ノルティ、マシュー・マコノヒー、トム・クルーズ、ジョン・ヴォイト、ジェニファー・ラブ・ヒューイット、ジェイソン・ベートマン、トビー・マグワイア
STORY:ベトナム戦争の英雄の回顧録が映画化されることになり、主役に抜擢されたのが落ち目のアクション俳優ダグ。共演者たちはくせ者揃いで、困った監督は東南アジアのジャングルで撮影をすることにしたが、そこは凶悪な麻薬組織が支配する場所だった・・・

☆☆☆アクション・コメディー。
思いっきりおバカな映画が見たくなって見た映画だが、ホントにおバカ映画だった(笑)。ま、こういうのはストレス解消にいいですね。

監督主演は、ワタクシが苦手なベン・スティラー。
共演のジャック・ブラックもあまり得意ではなく・・・
はちゃめちゃすぎちゃって。

でも、R・ダウニー・Jrがおもしろくて・・・
はっきりいって、かなりきわどい役なのだけど、やっぱりうまいは、この人。

そして、パロディー満載。
ランボーだったり、地獄の黙示録だったり・・・
ゲラゲラ笑ったけれど、ちょっとグロい描写が多かったので、そういうのダメな方にはおすすめできませんね。

一番笑ったのは、アカデミー賞を皮肉る場面。
トム・クルーズのゲスト出演も、ちょっとやりすぎ感はあったけれど、笑いました。

2018/12/16

サッポロ ヱビス 薫るルージュ

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ヱビスの派生品。
缶の印象はロブション?

注いでみると、ルージュではなくてアンバーくらい?
飲んでみると、確かにいい薫りですね。ホップかな?
しかし、この色から想像するよりは濃くないけれど、苦みもあるし、いいですね。じっくり飲むのがいいビールです。

2018/12/15

リッツ・カールトン アフタヌーンティー

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友人たちとアフタヌーンティーに行ってきました。
クリスマス感たっぷり。
ピアノとバイオリンの生演奏もあり、いい雰囲気でした。

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紅茶は一杯めはこのホテルのオリジナルで、二杯目からはチョイス。ワタクシはフツーにイングリッシュ・ブレックファーストにしました。


まずは・・・

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季節野菜のスティック フレッシュハーブのディップ
コロネーション・チキンロール ザクロシード バジル
スモークサーモンのコンフィ ディル&クリームチーズ 玉葱のピクルス
フィンガーサンドウィッチ
ハム チーズ 金柑と黒胡椒のジャム
胡瓜 ホースラディッシュ いくら
英国式フルーツケーキ
ラズベリーショートブレット
ベイクウェルタルト
ストロベリーオレンジマスカルポーネ
カシスマロンクリーム
マンダリンオレンジヘーゼルナッツケーキ

そして・・・

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マノロ ブラニク オリジナルラベル マーマレード
プレーンスコーン クロテッドクリーム
キャンディ&クリスマスクッキーセレクション

結構おなかいっぱいになりました。

東京都港区赤坂9-7-1
東京ミッドタウン

2018/12/14

東京人 1月号


東京人の1月号。
外濠特集ということで買ってみた。

以前職場が四ッ谷の外濠通り沿いにあって、毎日窓から眺めていたので、興味がわいたのだった。
今まで知らなかったことも多く、とてもおもしろい。

これは、是非とも外濠をぐるりと歩いてみねば!


2018/12/13

サントリー 金麦 濃いめのひととき

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金麦の派生品。
濃い・・・のではなく、あくまでも濃いめなんですね(笑)

注いでみると、通常の金麦よりかなり濃い。
飲んでみると、まずは甘みがきますね。香りもそう。
その後渋い味も若干するのだけれど、やっぱりちょっと甘いかなあ。

確かにフツーの金麦よりは全体的に濃い感じはあるけれど、ワタクシ的にはフツーの金麦の方が好きかも・・・

2018/12/12

国分寺:煙の下

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美術館を2つはしごし、地元に戻っていくつか買い物をして、さあ飲もう!
ということになったのだが、どこに行くか決まっておらず・・・あちこち放浪し、結局たどり着いたのがこのお店。前々から気になっていたお店である。

クラフトビールと樽生ワインと燻製とラクレットのお店・・・らしい。

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ということでまずはクラフトビール。ワタクシは常陸野ネストビールのホワイトエール。同居人はon the closudを。
フルーティーなビール(ワタクシの方がよりフルーティ)。
そして燻製ポテトサラダ。中に入っているベーコンが燻製なんですね。もしかしていぶりがっこも入ってるのかな?

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お通しはオリーブと削りチーズ。
うーん、これはワインの方があいそうな?

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たらこの燻製。
誘惑に負けて魚の卵を食べてしまった(笑)。
ちょっと焦げ目がついているけれど、じわじわとスモーキー。

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きのことミニトマトのアヒージョ。バゲットつき。
にんにくは少なめかな。

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飲み物は樽生スパークリングワイン×1ののち、樽生ワイン×2。
スパークリングは(特に赤が)甘め、ワインの方は軽め。ま、これはこれでありでしょう。

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ピザ・マルゲリータ。
ピザ生地は薄くぱりっと。おつまみ寄りなピザ。おいしい!

残念ながら今回はラクレットは食べられなかったので、次回は是非!

東京都国分寺市本町4-1-10 国分寺シティハイツ B1F

2018/12/11

【京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ展】

art-35 【京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ展】 東京国立博物館

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新橋から上野へ移動。
続いて見たのは【京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ展】。
テレビでこの展覧会のことをやっていて、六観音をどうしても見たくて、会期間際に滑り込み。

大報恩寺の歴史と寺宝-大報恩寺と北野経王堂
大報恩寺、実は京都のどこにあるのか知らず・・・
あ、なんだ、千本釈迦堂のことだったのですね。北野天満宮の近くなのでした。
鎌倉時代初期に創建されており、本堂は国宝。
まずは「千手観音菩薩立像」。腕は40本?だいたいはこのパターンかな。そういえば、今年は実際に千本あるのを見たのでした。
いろいろな物を持っているのだけど、やっぱりどくろもいた!
「傅大士坐像および二童子立像(普成立像、普建立像)」。傅大士さんは厳かに座っているのだけど、二人の子はなぜ大笑いしてるんでしょう?

聖地の創出―釈迦信仰の隆盛
釈迦如来像を中心として、釈迦の十大弟子が並ぶ。
六観音目当てで来たのだけど(もちろんよかったのだが)、十大弟子がスゴい!
まずは「誕生釈迦仏立像」。おなじみのサタデイ・ナイト・フィーバー(笑)。天上天下唯我独尊ですね。とても生まれたばかりには見えないけれど(笑)。
「釈迦如来坐像」は快慶の弟子行慶の作。きりりとしたお顔。
そして、十大弟子は快慶の作品なのだが・・・
これがスゴいスゴい!
表情もそれぞれリアルでバラエティにとんでいるし、血管が浮き出ているものあり、あばらのうきぐあいもリアルだったり・・・歯なんかも細かく彫られている。しわや頭の形など、いやもうビックリ。

六観音菩薩像と肥後定慶
六観音は運慶の弟子、定慶の作。
大好きな如意輪観音(この姿がいいよね)、千手観音に・・・
馬頭観音がすごい形相!横についてるお顔も怒っているし。
准胝観音は今まであまり見たことがない気がするが、手がたくさんありますね。十六本?これはちょっと勉強してみなければ・・・
聖観音のみ撮影可能。こちらもきりりとしたお顔立ち。
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後期は光背をはずしての展示で、背中もバッチリ見られてよかったです。

この展覧会はすでに終了しています。

2018/12/10

【ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ展】

art-34 【ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ展】 パナソニック汐留ミュージアム

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汐留ミュージアムといえばルオー・・・
ということでしばしばルオーの展覧会は見ているわけだが、今回は開館15周年記念特別展ということで、ヴァチカン美術館やポンピドゥーセンター所蔵の作品他、今まで見たことのない作品もきているようだったので見に行って参りました。
テーマはキリスト教で、約90点の展示。

第1章 ミセレーレ:蘇ったイコン
ミセレーレ=憐れみたまえ。58点からなる銅版画集である(今回、銅版の展示もあり)。モノクロで、どの作品も深い精神性が感じられるのだが、今回は着色したものや、結局未採用になった作品などもあった。
ミセレーレはモノクロこそだと思っていたけれど、着色したものも悪くない。
がらりと雰囲気は変わるけれど。悲しみより明るさが感じられる。

第2章 聖顔と聖なる人物:物言わぬサバルタン
こんなにたくさんの聖顔をまとめて見たのははじめてかも?
作品の大きさ、色もまちまちだけれど、見開いた目の目力がどれもすごいのだ。
ポンピドゥーセンターのだと思ったが、歯が描かれているのがあって、これはちょっと異質?
いずれにせよ、どれも迫力のある作品である。
ポンピドゥーの「ヴェロニカ」は聖顔とうって変わって穏やかな表情が印象的だ。
よく見る「マドレーヌ」も相当厚く塗られているが、「サラ」もかなりの厚塗りだった。

第3章 パッション:受肉するマチエール
三本の十字架を描いた作品が何点か。十字架だけを描いた作品はあまりないそうだが、この静かな感じも悪くない。
「聖心」のハートが真っ赤でインパクトあり。
お気に入りは、「受難(エッケ・ホモ)」と富山県立美術館所蔵の「パシオン」。
特別コーナーとして、ステンドグラス、十字架が。ステンドグラス職人の元で修行していたとのことで、その横に並んでいた油彩もステンドグラス的である。
ステンドグラス自体も美しい。
七宝なんかもあったんですね。

第4章 聖書の風景:未完のユートピア
聖書の風景だが、いわゆる風景画とは異なる。
どれも色合いが素敵なのだが、汐留ミュージアム所蔵の中では「キリストと漁夫たち」がいいかなあ。水と空のブルーが好き。
ヴァチカンの「秋またはナザレット」は逆に暖色系の色が美しい。空も太陽もオレンジ色で。

ルオーいつ見てもいいですね。
(この展覧会はすでに終了しています。)

ビルの1階で、今までのルオー展のポスターの展示がありました。
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2018/12/09

四谷三丁目:鶏豚骨 一學

昨日は6週に1回の仕事の日。
1時で仕事を終えての昼食。

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前々から気になっていて麺のお店へ。
四谷三丁目の駅を出た前にあるお店である。

お店をのぞくと、もう座れない?と思いつつ入ってみると、ふーん奥にも席があったんだ・・・
ということで食券購入。

濃厚鶏豚ソバ。
淡麗鶏塩ソバもいいなと思ったのだけど、どうやらお店イチオシだと思われる、濃厚鶏豚ソバを注文することにした。

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きたソバを見てびっくり!白いスープで泡泡!
豚骨、豚足、鶏ガラ、モミジを炊いたスープを、オーダーが入ると攪拌、泡を作るらしい。
そして、鶏チャーシューと豚チャーシュー。まずはスープに浸さずそのままで、でも赤身が気になる方はスープによく浸してということだったが、気になる方なので(笑)しっかりひたして。柔らかいですねぇ。鶏チャーシューが特においしい。

その他乗っているのは、メンマ、ねぎ、糸唐辛子、海苔、ゆでキャベツ。キャベツの上には味噌?と思ったらそぼろ状になった魚粉だったんですね。これを溶かすと味が変化してよろしい。

スープははじめ、それほど濃くはないと思ったけれど、食べ進めるうちに濃さを感じるように。

おもしろいラーメンでした!

東京都新宿区四谷3-9

2018/12/08

「ニューイヤーズ・イブ」

本日の映画

movie-39 「ニューイヤーズ・イブ」  NEW YEAR'S EVE 2011年米

DIR:ゲイリー・マーシャル
CAST:ヒラリー・スワンク、ハル・ベリー、ジェシカ・ビール、ジョン・ボン・ジョヴィ、アビゲイル・ブレスリン、ロバート・デ・ニーロ、ジョシュ・デュアメル、ザック・エフロン、ヘクター・エリゾンド、キャサリン・ハイグル、アシュトン・カッチャー、サラ・ジェシカ・パーカー、ソフィア・ベルガラ、ケイリー・エルウィズ、アリッサ・ミラノ、コモン
STORY:ニューヨークの大晦日。カウントダウンイベントを取り仕切るクレアはナーバスに。大きなパーティのケータリングを任されたローラは元カレのロックスターと再会。病院のベッドで孤独にカウントダウンを待つスタン・・・様々な人々の人間模様を描く。

☆☆☆群像劇。

マーシャル監督の前作も群像劇だったんですね。「バレンタインデー」。まだ見ていないのだけど、特に見る順番はないよね・・・

こういうタイプの映画、はじめっからハッピーエンドだということはわかっていて・・・というか、これでハッピーエンドじゃなかったら怒るけれど(笑)
なので安心して見られますね。

そして、豪華な顔ぶれを見ているだけでうれしくなる。
各エピソードはおもしろいものあり、感動するものあり、ミステリアスなものあり・・・
まったく関係ないエピソードに思えたものが、次第に収束していく感じはとてもおもしろいのだけど、正直言ってあまり・・・というパートもあったりして。
よかったのは、H・スワンク、R・デ・ニーロとH・ベリーのエピソード(なるほどこういうつながり!)、M・ファイファーとエフロンのエピソードも楽しかった。
が、S・ジェシカ・パーカーとA・ブレスリン親子のエピソードはちょっと・・・
最後のはずし方(いや当然、彼女だと思ったら違うという・・・)はキライじゃないけれど、なんかしっくりこなかった。

ま、全体としてはハッピームードの映画だったからよしとしますか。

2018/12/07

杉田酒造 本醸造 古都足利

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同居人が出張みやげで買ってきたお酒。
どうやら町おこしの一環として5年くらい前に作られたお酒みたいですね。
足利産のお米、五百万石使用のお酒。

醸造アルコールが使われてない方が好みなのだけど・・・
悪くないですね。すっきりとして飲みやすい。
お料理はなんにでもあいそうです。

2018/12/06

「幸せへのキセキ」

本日の映画

movie-38 「幸せへのキセキ」  WE BOUGHT A ZOO 2011年米

DIR:キャメロン・クロウ
CAST:マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、パトリック・フュジット、エル・ファニング
STORY:コラムニストのベンジャミンは半年前に妻を亡くし、子供たちもいろいろな問題を抱えていることから、田舎に引っ越すことに。見つけた物件は2年間閉園状態の動物園がついていた。周囲の反対を押し切りこの家を購入したベンジャミンだったが・・・

☆☆☆イギリスのコラムニスト、ベンジャミン・ミーの実話の映画化。

舞台はアメリカになっちゃってますが・・・
そして、予定調和な映画だけれど、結構よかった!

言ってみれば、家族の再生ドラマなのだけど、全然嫌みがなくて安心して観られるんですね。
みないい人ばかり。嫌みに思えた検査官さえ最後はいい人になるし。

妻の死で鬱状態になり、子供たちも問題を抱えて親子間もぎくしゃく。
ついには仕事もやめて田舎に移住・・・
というだけなら、たくさん観てきたのだが、これが動物園付きというところがミソ。

全くのしろうとだった主人公が、飼育員たちにバカにされ疎んじられながらも、不屈の精神で難局を乗り越え、ついには開園にこぎつける。
これが実話?と思うけど、そうなんですねぇ。

いつの間にか貫禄がついちゃったM・デーモンもいいのだけど、いつもながらの仏頂面のスカヨハもならではのキャラ。
でも、T・ヘイデン・チャーチがいい味出してますね。こういう脇役がいると映画がぐんとよくなりますもん。

ちょっと優等生すぎる気もするけれど、観ていて安心できる映画はよいですね。

2018/12/05

シレーニ セラー・セレクション・ ピノ・ノワール

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以前、お誕生日にいただいたニュージーランドの赤ワイン。
シレーニはなんでも、日本で一番輸入されているニュージーランドのワインらしい。

そして、ピノ・ノワールは赤の品種では、ニュージーランドで一番栽培されている品種とのこと。

で味だけれど、ピノ・ノワールらしく、やや軽口。
香りはよくて、ベリー系かな。
料理は選ばない飲みやすいワインですね。

2018/12/04

「砂漠でサーモンフィッシング」

本日の映画

movie-37  「砂漠でサーモンフィッシング」  SALMON FISHING IN THE YEMEN 2011年英

DIR:ラッセ・ハルストレム
CAST:ユアン・マクレガー、エミリー・ブラント、クリスティン・スコット・トーマス、アムール・ワケド
STORY:イギリスの水産学者ジョーンズ博士のもとに、砂漠の国イエメンで鮭釣りができるようにしてほしいという依頼が舞い込む。あまりに荒唐無稽な依頼をいったんは断ったが、中東との関係改善のためにと政府がこの話に飛びついて・・・

☆☆☆イギリスのベストセラー小説の映画化。

ラッセ・ハルストレム監督の映画は、「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」ややかまし村シリーズ以来大好きで、ほぼはずれなし。
ということで、この映画も楽しみに観た。
後味がいいんですね、この監督の映画は。

この映画もそう。
ユーモアもたっぷり、政治的な皮肉も交えつつゆったりとドラマが進んでいくのが心地よい。

砂漠で鮭釣り!!
なんて、実現できるわけないよね・・・
誰しもが思うのだが、あらゆる困難をくぐり抜け、妨害にもめげず、ついに・・・
というところで、え?そんな?という展開になるものの、でもハッピーエンドで。今回もニコニコで見終えることができたのでした。

E・マクレガーもE・ブラントもぴったりの役どころなのだけど、さすが!C・スコット・トーマスが老獪な首相広報担当を演じてうまいですね。

「くるみ割り人形と秘密の王国」も楽しみだな。

2018/12/03

アサヒ クリアアサヒ クリアレッド

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クリアアサヒの派生品。
缶のデザインはクリスマスのイメージでしょうか。

注いでみると、赤銅色。
飲んでみると、この色から想像するほどには濃くなく・・・どちらかというと薄め。若干ローストっぽい感じはあるものの、それほど主張はせず・・・
もうちょっとコクがあったらいいんだけどなあ。


2018/12/02

三鷹:アントゥーカ

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昨日、結婚記念日ディナーで三鷹のフレンチのお店へ。
3年連続で同じお店です。
小さなお店ですが、居心地よく気に入ってます。

1812022
ワインは、南仏ラングドッグの赤。
ボルドーをお願いしたところ品切れで、同じくらい濃い感じということでこちらを。シラー、カリニャン。なかなかに濃くていいです。

1812023
アミューズは牡蠣のビスク・カリフラワーのピュレ。
牡蠣がふわーっと。

1812024
ワタクシの前菜は長野県産天然キノコのトゥルトゥ。
きのこの種類はわからないけれど、味の濃いきのこ。キノコ好きにはたまりません。

1812025
同居人の前菜は信州サーモンとパプリカのショーフロワ。
サーモンはしっかりスモーク。鱒の卵もポイント。
取り分けられるよう小皿を持ってきて下さいました。

1812026
ワタクシのメインは鮃のポワレとポムガレット・白菜のスープ仕立て。
鮃といってもかなりの肉厚。白菜がやさしいお味。

1812027
同居人のメインは大鹿村産シカ肉のロティ・青胡椒のソース。
鹿だからどうかなと思ったけれど、まったく臭みなし。青胡椒がいいアクセント。

1812028
デザートは紅玉リンゴのタルトタタン。
去年も食べたのだけど、タルトタタン大好きなので。
ワタクシは紅茶でしめくくり。

いやー、今年もおいしかった。
また是非行きたい。

東京都武蔵野市中町1-10-1國島ビル1F

2018/12/01

ルース・レンデル『街への鍵』

本日の本

book-19 『街への鍵』 ルース・レンデル著 ハヤカワ・ポケットミステリ

STORY:白血病患者に骨髄を提供したことが恋人の怒りを買ったメアリは、
彼と別れ、提供相手に会うが、次第にその男性に惹かれていく。ちょうどその頃、路上生活者を狙った連続殺人が起きていて・・・

☆☆☆久々のルース・レンデル。

ひところ、ルース・レンデルは本当によく読んだ。多分ほとんどは読んでいると思う。
それが、いつしか翻訳が途絶えて・・・

レンデルが亡くなってすぐに発売になったのがこの本。
といっても、1996年の作品なので、20年以上前の作品なんですね。

ウェクスフォード警部シリーズでないノンシリーズは、特にざわざわ・・というかぞくぞくする作品、後味が悪いのについつい読み進めてしまう作品が多いのだけれど、この本はまあマイルドな方だろう。
いやしかし、とてもおもしろかった。

はじめは、何ら関係ない出来事が語られ・・・それが次第に収束していくというおもしろさ。
骨髄移植をした女性と、その暴力的なストーカー的な元恋人。
女性が骨髄移植をした相手の男性。
元エリートだが、今は路上生活者となっている男性。
異常な性癖を持った元主人からアパートを贈られたが、犬の散歩を引き受けて金稼ぎをする元執事。
浮浪者を狙う殺人鬼。

はじめはほそい糸でつながっているに過ぎないこれらの登場人物が次第に太い線でつながり、最後にぴたりとおさまる。
なるほどね、ともう一回パラパラとページをめくってしまいましたね。
もちろん、ちゃんとフェアに語られているのだけど(1つの物語だけちょっと宙ぶらりんだったが)、気づかなかったなあ。

いやーやっぱりうまいです、レンデルは。
まだまだたくさん未訳の作品が残っているので、是非とも翻訳してほしいな。

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