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2019年3月

2019/03/31

東海道五十三次歩き(第30回) 土山宿~水口宿1

約半年ぶりの東海道歩き。
これからまたがんばります!

またまた4時半起きで5時前に家を出る。まだ暗いし寒い。
さすがにこの時間の電車はすいていて余裕で座っていける。

新幹線は6時16分発ののぞみ。
さすがに乗ってすぐに朝ご飯は早すぎるので7時近くまで待って食べる。
曇りベースの天気だけれど、富士山はちらっと姿をあらわした。まだだいぶ雪が残っている。

食後はうつらうつらしているうちに、京都到着。
お手洗いに行って琵琶湖線に乗り込む。前回帰りにもこの路線には乗っているのだけれど、もう暗かったので景色は全然見られず・・・沿線の景色を楽しみつつ、草津駅着。
15分間待って今度は草津線に乗り換え、貴生川着は9時53分。
南口からあいくるバスに乗り込む。10時5分発。
帰りはこの路線のどこからかバスに乗って貴生川まで出るかもしれなかったので、バス停を確認しつつ・・・
終点田村神社着は10時37分。

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やれやれ、これだけの時間をかけて、ようやく前回のゴール、道の駅あいの土山に到着である。
このあたりが一番日帰りがキツい場所だ。

 

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街道沿いの酒蔵、安井酒造場で買えるかどうかわからないので、ここで初桜のワンカップも早速買い込む。スタートから荷物を重くするのはどうかと思うけれど(笑)。

さて、歩きスタート。

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家々に屋号札がかかっていて楽しい(この日一日そうだった)。

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生里野地蔵尊の脇に新しい道標。「右京都十五里、左江戸百十里」。いやはやずいぶんときたものだ。

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お地蔵様は顔が描かれいて、色も塗られていてなんだかかわいらしい。

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向かいにある屋号札は三日月屋。名物、お六櫛(村人に助けられた櫛職人の旅人から伝えられた)を売っていたお店という。

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上島鬼貫(東の芭蕉、西の鬼貫と言われたそう)の句碑。

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扇屋伝承文化館は残念ながら土日しか営業しておらず、見ることはできなかった。櫛なんかが展示されていたのだろうか。

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その先に一里山地蔵尊。
これまたカラフルなお地蔵様!

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一里塚跡。110里目。

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油屋という屋号札発見。
昔、油はとても貴重だったので、庄屋や問屋の屋号となっていたという。

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来見橋を渡る。左右、茶もみ歌と切り絵作家黒川重一(土山出身)の絵が埋め込まれている。道は着色されていてわかりやすい。これならば迷わない。

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白川神社を通り過ぎ、旅籠の井筒屋跡へ。
森鴎外の祖父、典医だった森白仙が参勤交代の途中で亡くなった場所である。

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鴎外は東京へ向かう途中この地を訪れたが、すでに井筒屋はなく、向かいの平野屋に泊まっている。

このように土山宿では旅籠跡に石柱がたてられていて、がんばって撮影したのだけれど、少し撮り忘れが・・・
って全部撮る必要もなかったかも?

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そしてうかい屋到着。
ここで是非お昼を食べたいと思っていたのだが、不定休と書いてあったのであいてるかどうか・・・
が、あいてました!なんでもお二人でやっているので、二人とも用事があると閉めざるを得ない日もあるとか・・・

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いただいたのは、鴨南蛮そば。土山に伝わる夕霧そばを再現したものという。

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中には、東海道など街道の資料がたくさん置いてあり、ホントに歩く東海道もありました!

(2に続く)

マップはこちらを使っています。

 

2019/03/30

アサヒ クリアアサヒ(リニューアル)

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クリアアサヒが2月中旬リニューアルしたとのことで購入。
クリアアサヒはそれほど飲まないのだけれど・・・

注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、ん?前よりも若干濃くなったかな?若干の苦みもあり・・・
ただ、やっぱりビールじゃないので、ちょっとつけたような味感はありますね。

でも今までのクリアアサヒと比較してみてまあまあかなという感想でした。

2019/03/29

ファットーリア カーゼヌォーヴェ キャンティ・クラッシコ

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イタリアのワイン。
しかもキャンティ・クラシコというとちょっと期待しますね・・・


ところが・・・
これ、ダメダメ。
2007年と古いのがいけなかったのか・・・
もう劣化しすぎで、飲むのが大変・・・


このところワインで撃沈しがちでつらいです。

2019/03/28

フレスケッロ ロッソ

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安いワイン。
なんかラベルを見ると一瞬国旗のイメージでフランスワインかと思ったけれど、イタリアワインなのだった。
メルロー主体のワインということで、色薄め、味も軽め。
とっても飲みやすいワインだけれど、濃い味のお料理には負けるかな・・・
ま、デイリーワインとしてはいいんじゃないかなと。

2019/03/27

テパーバーグ モスカート スウィート・ホワイト

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先月コストコに行った際に仕入れたワイン。
前に、この銘柄の赤を買ってまあまあだったので、じゃあ白も買ってみるかとあまりよく見ずに買ったのだが・・・

大失敗!!
とにかく甘い!
こんなに甘いワインを飲んだのは久々・・・
元々甘いワインは得意ではないので、いやはやもう・・・
キンキンに冷やすといくらかまし?な気もするけれど、全部飲みきるのが大変でした・・・度数もビックリの低さ。
いやはやもう・・・

2019/03/26

下越酒造 蒲原 純米吟醸

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いただきもののお酒。
蒲原と言われて、静岡県、東海道の宿場の蒲原を思い浮かべたのだけど、新潟のお酒でした・・・知らなかった・・・
飲んでみると、純米吟醸から想像するより、酒酒しいかな(ほめ言葉)。
結構どっしりとしたお酒でいいですね。

2019/03/25

サントリー 金麦(リニューアル)

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リニューアルした金麦。
リニューアルする度にイマイチになっていたのでどうか・・??
注いでみるとまあフツーのビール色。
飲んでみると、苦みがぐぐっとくる。
が、ちょっとピリピリ感は増したかな?
でも、これ、先代よりいいかと。
キムタクがCMに出るようになってもう飲むのやめようと思ったけれど、飲んでもいいかな(笑)

2019/03/24

ウルトラライトダウンジャケット

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近々、東海道歩きを再開するのだが・・・

まだまだ寒い日もあり、かといって分厚いコートはもうおかしいので・・・
ということで、はじめてユニクロのウルトラライトダウンジャケットを買ってみた。
びっくりするほど軽い!
こんなに軽いんですねぇ。
なのにそれなりに暖かいし、たたんで袋に入れて持ち歩けるのがいいですね。

2019/03/23

武蔵小金井:銚子丸 武蔵小金井店

府中市美術館に行ったあとの昼食。回転寿司のお店。
このお店は2回目だが、前回も府中市美術館の帰りに寄ったのだった。
それほど待たずに席に案内される。今回は4名で行ったのでテーブル席。
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いわし。
サーモン。
石垣貝。
釜揚げしらす。
まだ、生しらすの季節じゃないのね・・・残念。あ、でも釜揚げもおいしい。
このあと、あまり新しいのが回ってこなくなったので、オーダーで。
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あなご。
甘海老。
いか。
炙りしめ鯖。
好物ばかり!
ここは、100円均一のお店に比べるとやっぱりおいしいですねぇ。
今回は、うに、いくら、帆立を食べなかったので、また今度!
東京都小金井市本町5-5-4

2019/03/22

【へそまがり日本美術展】

art-14【へそまがり日本美術展】 府中市美術館
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府中市美術館で毎年この時期に開催されている春の江戸絵画まつり。
今年はへそまがり日本美術~禅画からヘタウマまで~である。
章立ては次の通り
第1章   別世界への案内役   禅画
第2章   何かを超える
第3章   突拍子もない造形
第4章   苦みとおとぼけ


以下、気になった作品を。

まずは禅画から。禅画は大好きなのでいきなりうれしくなる。
雪村
「あくび布袋・紅梅・白梅図」。梅はまじめに?描かれているのに、布袋がだらっとあくび。このバランス感覚がよい。
狩野山雪
【奇想の系譜展】でも山雪は見たが、梟がかわいらしい。
仙厓
「豊干禅師・寒山拾得図屏風」の虎がまつげバッチリ!子どもの虎がかわいい。猫だ。
「十六羅漢図」。何度数えても15人しかいないような・・・後ろにいるのは龍?前には猫(笑)。

惟精宗磬の「断臂図」はまさに腕を切らんとしているところだけれど、泣きそうな顔だ。
「皿まわし布袋図」がおもしろい。
長沢芦雪
「寒山拾得図」の足下に子犬が!先日見た絵も下に子犬がいたのだった。かわいい!
「狗子図」、「菊花子犬図」。このところ芦雪の子犬にはまってしまった。
応挙の「子犬図」もあったが、やはり師匠ゆずりなんですね。
遠藤日人
「猫児図」。縞々の猫の後ろ姿だけれど、なんか変・・・
「蛙の相撲図」。なんだろう、この緩さ。

小川芋銭
芋銭といえばカッパ。「河童百図 幻」。カッパが飛んでる???
夏目漱石
漱石もずいぶんと絵を描いているようだけれど、うまくはない(笑)。

若冲
「伏見人形図」。かわいらしい。
「福禄寿図」。福禄寿は頭が大きいけれど、これはいくらなんでも長すぎ(笑)。
国芳
「荷宝蔵壁のむだ書」。しばしば見る画だけれど、どうしてもニャロメに目がいってしまいますね。

アンリ・ルソー
なぜか日本画展なのにルソー!「フリュマンス・ビッシュの肖像」は足が浮いてる?確かに元祖ウマヘタの画家かも?
隣に並んでいたのが、三岸好太郎で、並べてみると、ルソーに通ずるものがあるような・・・

なぜかマンガまで。
蛭子さんはしばしばテレビで見るけれど、マンガは読んだことがなかった。シュールすぎる・・・

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そして徳川家光&家綱
なんだこの家光の「兎図」は!うーん切り株にのっている兎・・・らしいのだけれど、とても見えない・・・顔は人間みたいにも見えるし、耳が変だし・・・「鳳凰図」はかわいらしすぎるような?チドリと雀と孔雀を混ぜた感じというか。
しかし、もっと破壊力があるのは、家綱!
なんでそんなにちっちゃく描くの?余白ありすぎ(笑)
稲葉弘通の「鶴図」もじわじわきますね。この格好はいったい??

芦雪「郭子儀図」。実際に40人以上孫がいたという武将だが、画面いっぱいに孫たちが・・・詰めすぎ。
お隣の岸礼「百福図」。100人のおたふく!なんだか不気味なようなおかしいような・・・100人数える気力はなかった(笑)

府中市美術館蔵の村山槐多「スキと人」は前にも見たことがあるけれど、どうみてもスナフキン!

岸駒「寒山拾得図」。顔が不気味すぎるのだけれど、なんかおもしろいような・・・箒が変だ。
祇園井特
「美人図」も微妙なんだが、「墓場の幽霊図」の幽霊が気色悪い。

最後は萬鉄五郎。
「軽業師」も???な絵だけれど、「日の出」もインパクトがあるなあ。

なんだかおもしろい絵ぞろいの展覧会でした。
後期はだいぶ入れ替わるのでまた行かねば・・・

2019/03/21

国分寺:ぶた政宗

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美術館をはしごして国分寺に戻り、さあ飲むか!
と向かったのは、数ヶ月前に入ろうと思ったら貸し切りで入れなかった焼きとんのお店である。
今回は無事入ることができて・・・
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まずは生ビール。
島らっきょうの浅漬け。島らっきょう好き。
焼きとんのお店なので(席に座ると、まず味噌と辛子とゆず胡椒が置かれる)、もちろん焼き物は頼みます。すべて味はおまかせで。
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レバー。かなりあっさりめの焼き加減。柔らかい!ごま油をつけていただきます
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かしら、ハツ、ハラミ。すべて塩。
味噌と辛子とゆず胡椒、全部試してみたけれど・・・どれもいい感じ。
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次なるお酒は日本酒利き酒セット。渡舟(茨城)、十右衛門(東京)、屋守(東京)。渡舟は純米吟醸(といってもかなりしっかりとした味)だが、あとは生酒なので強い感じ。
おつまみの鯖へしこ(日本酒にあうなあ)、タン。豚のタンってあんまり食べたことないような?これ、辛子があう。
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つくね。これはタレ。
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カマンベールの天ぷら。
フライはよくあるけれど、天ぷらってめずらしいですね。でもおいしい。
最後、お酒は熱燗で。
リーズナブルでおいしいお店でした。また行こう!
東京都国分寺市本町3-8-2 1階

2019/03/20

【ル・コルビュジエ展】

art-13 【ル・コルビュジエ展】 国立西洋美術館
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都美術館から西洋美術館に移動。
ル・コルビュジエ展へ。
いつものとおりの会場に向かうとあれ?やってない???
と思ったら、いつもは常設展示のあるところでの展示。コルビュジエが設計した建物の中でコルビュジエ展!いいですね。
一階では、建築模型がたくさん並び・・・
いつもと違う雰囲気。
ちなみにこの部分のみは撮影可。
しかし、2階に移ると・・・
そう、今回の展覧会は、コルビュジエの画家としての側面に焦点をあてた展覧会なのである。
Ⅰピュリスムへの批判から生まれたピュリスム。本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(=ル・コルビュジエ。これが本名じゃなかった!)とオザンファンがはじめたスムとは違うのだけれど(形はピュリスムの方がわかりやすい)、似通っている部分もあるわけで・・・
ピュリスムとは比例と幾何学によって明快な構成を作りあげる、ということらしいが、オザンファンとジャンヌレでは微妙に作風が異なる。
ちょうど同じ対象物を描いている絵が並んでいて、なるほどねと思う。
オザンファンはかなり平面的なのに対し、ジャンヌレは立体的。これが建築につながっていくのだなあとおぼろげにわかる。
Ⅱキュビスムとの対峙
キュビスムとピュリスム、違っているようで方向性は一致していいて、次第にジャンヌレたちもキュビスムの画家たちとの交流を深めていく。
ということで、キュビスムの画家たちの作品の数々が展示されていた。
ピカソ、ブラック、グリス、レジェ・・・
並べてみていると、ブラックとフアン・グリスは結構似通ってるなとか、グリスが一番ジャンヌレに近いか?と思ったり。
好きな画家レジェがたくさんあってうれしい。
Ⅲピュリスムの頂点と終幕
この章にもたくさんレジェが!
レジェの女性の髪って不思議すぎる・・・
ジャンヌレとオザンファンは次第に方向性が異なっていき、ついに修復不能、ピュリスムは終わりを告げる。
この頃のジャンヌレの作品「多数のオブジェのある静物」はかなりキュビスムに近づいているというか・・・明快ではなくなっているというか、ごちゃごちゃ。ワタクシ的にはこんな絵もいいなと思うけれど・・・
オザンファンは逆にあまり作風は変わらなかったような。
Ⅳピュリスム以降のル・コルビュジエ
ピュリスム以降、コルビュジエは自然の風景なども描くように。
「灯台のそばの昼食」なんかはなかなかいいですね。
しかし、元々少し立体的だったのが、だんだん平面的になっていったのがおもしろい。キュビスムの影響もかなりあったのか・・・
サヴォア邸の映像や模型もあり、今度フランスに行ったら訪ねてみたいなあ。住みづらそうな家ではあるけれど。
コルビュジエの絵を是非どうぞ。

2019/03/18

【奇想の系譜展】

art-12 【奇想の系譜展】 東京都美術館

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土曜日、仕事を終えて行ったのが奇想の系譜展。
これは是非とも見たかった展覧会。
混んでるかなと行ってみると・・・
チケット売り場でかなり待ち、ロッカーがなかなか空かず・・・
しかし入場待ちはなかったのだけれど、やっぱり中はかなりの混雑でした。

美術史家・辻惟雄の本『奇想の系譜』に取り上げられた6人+2人を取り上げた展覧会。


幻想の博物誌:伊藤若冲(1716-1800)
まずは大人気の若冲から。
「象と鯨図屏風」。何度か見ているけれど、象が不思議。耳がゆで卵(笑)。
若冲といえば、鶏。というわけでたくさんの鶏たちが!
中では「鶏図押絵貼屏風が素晴らしい。12の雄鶏と雌鶏、時々ひよこ。かわいい。雄鶏は様々なポーズで躍動感あり。
ワタクシ、若冲でいえば、カラフルな作品より墨画の方が好きで、さらさらっと描かれた「雨中の竹図」、ユーモラスな「蟾蛙河豚相撲図」なんかが好き。
「虎図」の虎、かわいすぎ(笑)

醒めたグロテスク:曽我蕭白(1730-1781)
奇想という言葉が一番似合うのは蕭白だと思う。
グロテスク、不気味。なんかざわざわする作品たち。色もすごいのだけど。
「雪山童子図」。お釈迦様の前世がこんなだとは!なんだろう、このアンバランスさ。
よくよく見ると、もっと変なのが「群仙図屏風」。不気味(ほめ言葉)。
「美人図」。狂女らしいのだが、どう見ても美人とは・・・

京のエンターテイナー:長沢芦雪(1754-1799)
前から芦雪は好きだったけれど、今回一番のツボだったのが芦雪。
なんといっても「白象黒牛図屏風」。白い象の上には黒いカラス、黒い牛の下には白い子犬。この対比がいいのだけれど、子犬のかわいいこと!ついついマグネットとチャームを買ってしまった。
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「群猿図襖」。いろいろな猿のいろいろな表情。よく観察してるなあ。
「猿猴弄柿図」。の猿のとぼけた表情がおもしろい。
「猛虎図」。虎の頭、細すぎないだろうか・・・
「方寸五百羅漢図」。1寸四方の中に羅漢がたくさん描かれている・・・のだが、肉眼ではほぼ見えず、単眼鏡で見てもおぼろげに見えるだけ。よく描いたなあ。
「なめくじ図」。なめくじがはった跡がくねくねと。さらっと描いているんだろうけれど、さすが。
「龍図襖」。躍動感のある龍。飛び出してきそうだ。

執拗なドラマ:岩佐又兵衛(1578-1650)
岩佐又兵衛というと、浮世絵の祖。山種で見た「官女観菊図」(今回もきていた)のイメージなのだけど、絵巻がすごいんですね。
「山中常盤物語絵巻」。残忍な場面もしっかり描かれていて、見たいような見たくないような・・・
この絵巻にせよ、「浄瑠璃物語絵巻」にせよ、金がふんだんに使われていて、豪華だ。

狩野派きっての知性派:狩野山雪(1590-1651)
京都の狩野派、狩野山雪。
オーソドックスな作風でこれも奇想なの?と思ったけれど、ありました!
「梅花遊禽図襖」。この枝が奇妙。どういう曲がり方なんだ!そして、梅の花と紅葉した蔦という春と秋が同居しているのである。
「龍虎図屏風」。龍は墨絵、虎は彩色。どちらもかわいらしい顔なのだが。
「韃靼人狩猟・打毬図屏風」。細かく見るとおもしろさがじわじわ。狩りも不思議だけれど、この遊びはなんだろう?クリケット?

奇想の起爆剤:白隠慧鶴(1685-1768)
白隠もいいですねぇ。さらっと描いているんだけど大胆。見ていて楽しい。
なんといっても達磨図で、赤い達磨図はなかなかに強烈。
「蛤蜊観音図」。観音様がかわゆい。
「鐘馗鬼味噌図」。これまたとってもユーモラス。
白穏展は何度も行っているけれど、何度行っても見飽きない。

江戸琳派の鬼才:鈴木其一(1796-1858)
琳派の其一。数年前に其一展に行って感激したところだが・・・
アメリカから初里帰りの作品が「百鳥百獣図」。よくも描いたり!ホントに百匹、百鳥いるかは数えてみなかったけれど(笑)、なんとも賑やかで楽しい。
麒麟までいる!
其一、実にビビッド!派手すぎるくらいに・・・
「藤花図」などはおとなしめな方。

幕末浮世絵七変化:歌川国芳(1797-1861)
最後は国芳。
浮世絵は何度も見ている作品なので、さらさらっと見る。
「其まま地口 猫飼好五十三疋」。最近東海道を歩いているので楽しい。
奉納画が2点。浅草寺のと成田山のと。これらははじめて。どちらも迫力あり。

個性的な奇想絵画の数々。楽しめました。
是非どうぞ。

2019/03/17

新宿御苑:麺宿 志いな

昨日は出勤日。仕事を終えての昼食。

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鶏そばのお店。
昨年オープンしたお店で、オープンしたての頃行ってみたのだけれど入れず・・・
ようやく行くことができた。

塩系と醤油系があったのだけど、鶏そばといえばやはり塩でしょうということで、潮そばを注文。

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器がおしゃれ~

澄んだスープであっさり・・・なのだけど、思ったよりは鶏の脂が効いてたかな。
具は、鶏チャーシュー(炙ってあっておいしい!)、穂先メンマ(一瞬メンマとわからず)、水菜、ねぎ、ゆず。
麺はストレートな細麺。

おいしかったな。
今度は醤油にも挑戦してみよう!

東京都新宿区四谷4-30-15 市川ビル 1F

2019/03/16

酔鯨酒造 純米吟醸 酔鯨 吟麗 中取り

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酔鯨は、普段からよく飲むことが多いのだが、こちらはいただきもののお酒。
中取りというと、なんか高級そう!

飲んでみると、やっぱり安定のおいしさですね。
辛口で、やや酸味のあるお酒。
刺身にあうよな~(勝手な感想)。

これからもたびたび飲むことになるだろうなあ、酔鯨。

2019/03/15

高井 巖 特別純米 甕口直汲み

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いただきものの群馬のお酒。
藤岡の蔵。

なんともいかめしい名前だけれど、大山巖元師の巖からとったとのこと。
薩摩の軍人さんがなぜ群馬のお酒の名前に??
結局詳細はわからずじまいでしたが・・・

これは直汲みのお酒。
搾りたての生原酒。
ということで、フレッシュなお酒。
香りがよく、おいしいです。
もちろん、要冷蔵だったわけですが、床下は十分要冷蔵状態なので問題なしでありました。

2019/03/14

カルボマス・ブリュット

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普段はあまり家では泡は飲まないのだけれど・・・
たまには!

スペインのスパークリングで、ブドウはマカベオ、バレリャーダ、チャレロ。
って、マカベオしか知らないなあ。
この3つはカヴァの三大品種らしいのだけど。

飲んでみると、香りがいいですね。
若干の渋みは感じるけれど、これがまたよい。きっちり冷やすとおいしいです。

2019/03/13

牧野酒造 純米吟醸 榛名山

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この酒造のお酒は、先日、馥露酣をいただいたところだけれど、今回は、高崎方面に行った際に購入したものを。
さわやかな感じの瓶。

飲んでみると、さらさらとしてますね。すっきりとした味わい。
クセがないというか。
大変飲みやすく、お料理も選ばないお酒だと思いました。

2019/03/12

八木牧夫『五街道ウォークのすすめ』

本日の本

book-4 『五街道ウォークのすすめ』 八木牧夫著 山と渓谷社

東海道歩きもあと少しのところまできているのだが・・・

街道歩きの入門書といえる本をさらさらっと読んでみた。

この方の、『ちゃんと歩ける東海道五十三次』はサブ的なマップとしていつも持ち歩いているのだけれど、すごいなあ・・・東海道を6往復もしてるとか・・・

という方なので、いろいろなノウハウが詰まった一冊だった。
すでに実践していることもあるが、なるほどねということもあり・・・

そして、東海道だけでなく、他の街道も是非歩きたいなあという夢がふくらみました!

この本によれば、まずは日光街道、次に奥州街道、甲州街道ときて東海道をとのことなのだが・・・いきなりキング・オブ街道にチャレンジしてしまった(笑)

ゆるゆるがんばろう。

2019/03/11

日本泉酒造 濃姫

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昨年岐阜に行った際に買ったカップ酒。本醸造酒。
信長もあったのだけど、奥さんの方にしてみた(笑)
うーん、でも信長の方も買ってみるべきだったか・・・

開けてみると、ちょっと黄みがかった色ですね。
飲んでみると、しっかりとしたお酒の味。それほど甘みはなくて、やや辛くらいでしょうか。
味の濃いお料理にあいそうな感じですね。

2019/03/10

ロバート・ロプレスティ『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』

本日の本

book-3 『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』 ロバート・ロプレスティ著 創元推理文庫

STORY:事件を解決するのは警察・・・と言いつつも、なぜかいろいろな事件を解決に導くミステリ作家のシャンクス。短編集。

☆☆☆日本初公開の作家のミステリ。
ちょっとハードなミステリは読む気にならなくて、読んでみたミステリ。

結構バラエティに富んだ内容で、ショートショートからちょっとだけ長めの短編までいろいろ。
共通しているのは安心して読めるミステリということ。

出来はまあばらつきはあるけれど、ゆるゆる読めるところがよい。

好みなのは・・・
「シャンクスの手口」。痛快!
「シャンクス、スピーチをする」。結構本格ミステリになっている。
「シャンクスは電話を切らない」。ほのぼの。
「シャンクス、悪党になる」。してやったり!

ミステリ作家シャンクスと奥さんのやりとりも軽妙で楽しい。

この作家の本、また読んでみたいなあ。

2019/03/09

サッポロ 麦とホップ 本熟

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麦とホップの派生品。
電車の中の広告で発売を知って購入。

注いでみると、結構濃い色。
飲んでみると、苦みがきたかと思ったら、甘みが・・・
その後またまた苦み・・・というよりは渋み、そして甘みと交互に。
この甘みがちょっと残念ですね。
これがなければもっとビールに近づくのだけれど・・・

あともう一歩の新ジャンルですね。

2019/03/08

牧野酒造 純米 大盃 馥露酣

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群馬は高崎の酒蔵のお酒。

なんとも難しい名前のお酒だが、ふくろかんと読む。
元々は、酒袋に入れて積み重ねて絞ったところから袋絞り、それが転じてこの名前になったらしい・・・

一回だけ火入れしているとのことで、みずみずしく、ちょっとフルーティな感じ。とても飲みやすい。
食事にもあいますね。

2019/03/07

石川酒造 多満自慢 淡麗純米大吟醸

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東京、石川酒造のお酒。
ここの地ビールも好き。

こちらは多満自慢の中でも淡麗シリーズのもので、見るからに爽やかなイメージ!
飲んでも、確かに爽やか淡麗。
度数が低めなこともあって、するする飲める。
淡麗とはいっても、コクはあっていいですね~
冷やして飲むべきお酒。

2019/03/06

浅間酒造 本醸造酒 秘幻

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群馬のお酒。おみやげにいただいたもの。
こういう感じの瓶って日本酒にはあまり見ないような・・・

飲んでみると、結構辛口ですね。
が、度数がやや低めなのものあるのだけれど、スイスイと入ってしまうお酒で、じっくり飲むタイプではないなあ・・・
これはこれでありだけど。

2019/03/05

「男と女の不都合な真実」

本日の映画

movie-10 「男と女の不都合な真実」 THE UGLY TRUTH 2009年米

DIR:ロバート・ルケティック
CAST:キャサリン・ハイグル、ジェラルド・バトラー、エリック・ウィンター
STORY:TVプロデューサーのアビーは、仕切り癖で男性となかなかうまくいかない日々。隣に越してきた医師コリンに惹かれ、なんとか接近を試みるも失敗。番組のテコ入れのために招かれた下品な恋愛カウンセラー、マイクが恋愛指南を買って出るが・・・

☆☆☆ラブコメディ。

かなりベタですね~
ま、こういうタイプの映画は結構見ているし、K・ハイグルと言えば、やっぱり、ラブコメ、ロマコメ。今までずいぶんと見た。
J・バトラーも「バウンティー・ハンター」とか「幸せの1ページ」はまずまずおもしろかった。

という組み合わせとなれば、まあだいたいどういう映画かはわかろうというもので・・・
思った通りの展開で映画は進んでいく。

K・ハイグルはいつもと同じようなキャラ作りだけれど、結構体張ってますねぇ。
それより、J・バトラーのマシンガントーク!しゃべるしゃべる(笑)
しかも、思い切り下品、過激(笑)。
これがおもしろいと思えるかどうかが、この映画を楽しめるかどうかのポイントでしょう。

ワタクシ的にはもうちょっと下品じゃないラブコメが好きなので、微妙ではあったけれど、意外にラストはかわいらしい。
マイクはあんなキャラなのに、自分の恋愛に関しては、ダメなんですね。
そこが一番笑えたところでしょうか。


2019/03/04

サッポロ ヱビス プレミアムエール

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ヱビスビールの派生品。
なんだか缶も高級感あふれるような?

注いでみると、結構濃い色。琥珀色にちかい感じ。
飲んでみると、とてもいい香り。柑橘系。一口目、ぎゅっと苦みがきて、じわじわと余韻が。
おいしいですねぇ。こういうコクのあるビール大好き!

是非、通年販売してほしいな。

2019/03/03

西国分寺:ボン・マリアージュ

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一日フライングでのお誕生日ディナー。
このお店は2006年12月に行って以来。

全5品のコース(メインは肉をチョイス)をオーダー。
これでよかった・・・これ以上だと食べきれなかったかも??

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アミューズ。雪下人参のムース・トマトのピュレとうに。

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オードブル。
フロマージュブランとずわいがにのリエットの大根包みとホタルイカ、鮪と野菜のテリーヌ、サーモンの燻製。

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ローズマリーとオリーブのパン。ワインはラングドック。

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メイン。
美味豚のロースト、根セロリのピュレ。

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デザート。
チョコレートのクリームブリュレ、ローズマリーのアイス、フルーツ。

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紅茶、くるみのクッキー。

どれもおいしゅうございました。また行こう!
お隣にある和食のぼんまりもかなり気になる・・・

東京都国分寺市泉町3-26-27-1F


2019/03/02

酔仙酒造 岩手の地酒 特別純米酒

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岩手、陸前高田市のお酒。おみやげにいただいたもの。

この酒蔵は、東日本大震災の津波で建物が壊滅、流出し、従業員の方も7名なくなられたとのことだが、同業者の蔵を借り、半年後にはお酒の醸造を開始、1年半後には新しい工場での仕込みを開始したという・・・

飲んでみると、やや酸味もあるけれど、甘さの方が勝っているような。しっかりとした味。
じっくり飲みたいお酒でした。

応援したいですね。

2019/03/01

「リリィ、はちみつ色の秘密」

本日の映画

movie-9 「リリィ、はちみつ色の秘密」 THE SECRET LIFE OF BEES 2008年米

DIR:ジーナ・プリンス=バイスウッド
CAST:クイーン・ラティファ、ダコタ・ファニング、ジェニファー・ハドソン、アリシア・キーズ、ソフィー・オコネドー、ポール・ベタニー
STORY:1964年アメリカ南部。幼い時に誤って母親を死亡させてしまった少女リリィは、黒人家政婦ロザリンが白人たちから暴力を受けたのをきっかけに、ロザリンを連れて、母の遺品をたよりに旅に出る。養蜂家の黒人さん姉妹と出会ったリリィは・・・

☆☆☆全米ベストセラーの映画化。

まだまだ差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部。
幼少期の悲劇的な出来事で、心に傷を負った少女は、冷たい父親とも心を通わせることができず、辛い日々を送っていた。

選挙に行こうとした黒人家政婦が白人たちから暴力をふるわれたことをきっかけに、父親から逃げ、母が自分を愛していてくれたか(父親の言葉から愛されていなかったのではないかと苦しんでいる)を確かめる旅に出て・・・
遺品の中にあった蜂蜜のラベルをたよりに、養蜂場に厄介になることに。

この養蜂場には黒人三姉妹がおり、世話になりながらいろいろなことを経験することで、リリィは成長し、心の傷も癒やしていく・・・
のだけれど、他の登場人物にも悩みや苦しみがあり、物語の中でも様々な出来事があり・・・
それでも最後には、それぞれが癒やされていく。

冷酷に思えた父親にも心の傷はあったわけで、わずかにリリィと心を通わせることが出来たのがよかったと思う。ちょっとわかりづらいキャラクターだったところが残念だが・・・深い深い悩みを抱えていたのだろう。

この頃のダコタ・ファニング、ホントにうまくて、この子じゃないと成立しない映画と言えるけど、なんといっても、Q・ラティファの包容力が素晴らしい。コメディ演技が楽しいラティファだけれど、ストレートなドラマでもOK。

いい映画だった。

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