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2019年4月

2019/04/30

【なぞなぞ絵解き 判じ絵展】

art-15 【なぞなぞ絵解き 判じ絵展】 八王子市夢美術館

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ゴールデンウィーク二日目、八王子市夢美術館で開催されている【なぞなぞ絵解き 判じ絵展】に行って参りました。

判じ絵は浮世絵の展覧会でちらほら見ることがあるが、まとまってみるのは初めて(昔たばこと塩の博物館でやっていたのは見損なってしまった・・・)。

判じ絵はなぞなぞのような、だじゃれのような・・・
しかし、一定の法則というか、この絵が出てきたらこう読むというのがあって、それを知っているとある程度はわかるのである。

展覧会は判じ絵絵本と摺り物からスタート。
これが実に難解・・・というか、文章になっていると、全部判じ絵だと疲れる(笑)

続いて歌麿と国芳。
天保の改革時、美人画や役者絵が幕府により禁じられ、美人や役者の名前を判じ絵で表したのだった。なるほど!
これはいいアイディア。今後は注意して見てみよう。

今、ワタクシ的に一番ツボだったのは、地図地名の判じ絵の中でも東海道五十三次。もうちょっとじっくりと見たかったところだ。

わりとわかりやすいのは、食べ物や道具、動植物などの判じ絵だろうか。
コツをつかむとだんだん当たるようになるが(クイズ的おもしろさ)、ちょっと無理じゃない?というのもあったり。
絵の一部分(上半分とか下半分とか)が消えている・・・たとえば、まりの上半分なので「ま」とか、虎の下半身なので「ら」など、ん?と思ってしまう。
妻が逆立ちしてるので、松というのは笑ったけれど・・・

時事的な判じ絵とか、歌舞音曲の判じ絵なんていうのは、その時代に生きていないとわかりにくいですね。

手ぬぐいの柄、鎌○ぬなんてのはしゃれている。他の役者さんの反物の柄もいいなあ。

現代の判じ絵として、のらくろの他に、長谷川町子さんの「サザエさんうちあけ話」の展示があった。これ、何度も読んだことがあるのだけど、なるほど!これも一種の判じ絵と言えるんですね。師匠の田川水泡の影響らしい。

楽しい展覧会でした。
是非どうぞ。

 

2019/04/29

八王子:ちとせ

昨日、八王子夢美術館に出かけたのだが、出発してすぐに車のランプが切れていることが判明、なんだかんだで時間がかかってしまった。
先に見てから食事と思っていたのだけれど、遅くなってしまったので先に昼食にすることにした。

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八王子ラーメンのお店、ちとせである。

オーダーしたのはラーメン、同居人は+小チャーハン。

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おおっ。見た目黒いですねぇ。八王子ブラックと言われているらしい。
これだけ黒いと富山ブラックを連想して、かなり味濃いんじゃないかと思うがさにあらず。塩分はむしろ控え目かも。
この色は大豆と小麦の発酵熟成によるものらしい。

具は、八王子ラーメンらしくちゃんと刻み玉ねぎが入っていて、あとはチャーシュー(ほろほろ!)、のり、細切りメンマ。
だけでなくさやえんどうとうずらの卵が入っている。この2つってあまりラーメンの具として見ないと思うのだけど、なかなかよろしいです。えんどうは豆がしっかりしたタイプ。
麺はわりと歯ごたえがある。

気に入りました!

チャーハンは、ひき肉が入っていて、シンプルだけどフツーにおいしい。

ラーメンは430円、小チャーハンは300円とリーズナブルだし、いいですね。また行こう。

東京都八王子市南新町8

2019/04/28

サッポロ ビアサプライズ 至福の香り

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ファミマ限定のビール。
これまでビアサプライズシリーズでは至福の○○という製品がいろいろと出ていたが、今回は至福の香り。

缶の色やデザインからしてホップを強調した製品ではないかという気がする。

注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、ホップきたーーーー
香りもいいし、ホップの苦みがぎゅっとくる。
この苦みいいですねぇ。もうちょっといくとIPAになりそうな勢い。
結構気に入りました。

 

2019/04/27

キリン 一番搾り 清澄み

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セブン&アイ限定のビール。
清澄みというと、なんか清澄白河を連想します・・・

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、あ、わりとすっきりタイプのビールですね。

なんでも、氷点下貯蔵+希少なニュージーランドホップ一部使用ということで澄んだ爽やかなビールにした・・・ということらしい。
どっちもよくわからないのだけど、爽やかな感じはあって、でも決してコクがないというわけではなく、これはこれでよいなと。

サッポロ INNOVATIVE BREWER SORACHI 1984

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なんだ?というビールを購入。

空知?伝説のホップ?1984ってなに?
缶の裏を見ると・・・

1984年に空知で生まれたホップ(ソラチエース)は、どうやら国内でははじめ受けいられず、世界で認められて、日本に帰ってきたということのようだ。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、ホップが香りますね。
そして、甘みのあとにぎゅっとした苦みがきて、おいしい!

こんなホップがあったの知りませんでした。

2019/04/25

国分寺:庄や 国分寺南口店

先日、家族の快気祝いが行われた。
お店はしょっちゅう行ってる庄や。

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まずは生ビールで乾杯!
お通しは鶏手羽煮。
その後、生ビール追加、あとは赤ワイン2杯。

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炙りしめ鯖、エビマヨサラダ。

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とんぺい焼き。

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焼き空豆。

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明太じゃがいもチヂミ。

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細巻き3種(まぐろ、きゅうり、かんぴょう)。

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れんこんチップ。

今年もまだまだ行きそうです(笑)

東京都国分寺市南町3-9-15 国分寺ステップス2階

 

2019/04/24

東海道五十三次歩き(第32回) 石部~草津宿~瀬田4

(3より続き)

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交流館を出て少し進むと左手に太田酒造。
太田道灌を祖先に持つ太田家は家光の命で草津に移住、廃藩後酒造りをはじめたという。
うきうき?道潅のワンカップを購入。

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八百久店舗兼主屋。
格子窓と虫籠窓があり、国の登録有形文化財となっている。

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その先の通りを入ると日吉神社。
屋根の上に阿吽の猿が!

もちろん?お地蔵さんもあった。

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叔母川を立木橋で渡った先に立木神社。767年に創祀。
狛犬ではなく狛鹿だ。

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道標があった。
かつては東海道と中山道の追分に建てられていたと思われる道標で「右東海道いせみち  左中山道たがみち」と書かれている。

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なかなかに立派な神社だ。

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草津川を渡る手前に黒門跡があった。ここが草津宿の西の入り口。

少し進んで古川酒造に寄る。天井川のワンカップを購入。湖南から先、天井川が本当に多い地区だ。

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かつてうばがもちやさんがあった矢橋道の道標を通り過ぎ、稲荷神社の前を通る。
30近い鳥居があるらしい。中まで行ってみなかったけれど・・・

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野路一里塚跡。120里目。

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かがやき通りを渡ってまた旧道に入り、地蔵。なぜこの地方は着色するんでしょうね。

平清宗の胴塚の説明板があったが、遠藤家(豪族だった)の邸内に胴塚があるらしかったが残念ながら見えず。

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ふと道路を見ると、草津名物アオバナのマンホールがあった。

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ちょっと寄り道。新宮神社。
一の鳥居入ったところに、地蔵たちが。実にカラフルだ。

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本殿は重要文化財だそうだ。

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街道に戻りちょっとだけ行くと子守地蔵。
カブトムシを捕まえようとして大名行列を横切ろうとした親子が手打ちにあったことを悼んで村人たちが祀った地蔵という。

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野路萩の玉川到着。かつては清水が湧いたという。
座るところがあったので数分休憩。

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この日いくつ目かもわからなくなってきた地蔵堂を通り過ぎて、弁天池が見えてきた。このあたり、池がたくさんある地域だ。

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この中の島に弁財天がある。

狼川橋を渡ってしばらく行くと立派な家が続く。

月輪大池の碑を通り過ぎて、月輪寺へ。

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明治天皇御東遷御駐輩之所碑や新田開発発祥之地碑、東海道の道標などがある。

地蔵堂もあった。

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立場跡碑を通り過ぎ、長沢川を一里山橋で渡る。
桜はほぼ散ってしまっていたが、満開の時はきれいでしょうね。

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この日もいろいろと飛び出し坊やを見てきたが、一番気に入ったのはこれ。すずめかな?

まだまだ地蔵。

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一里塚址。121里目。

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横断歩道を渡った向かいに道標が。
三条大橋迄5里余り、江戸日本橋迄120里余り!もうあとちょっとだ!

この日の街道歩きはこれにて終了。右折して瀬田駅へと向かう。

目標より1本早い電車に乗れて、京都駅到着は50分過ぎ。
駅弁とビールを買ってゆっくり待つ。

前回と同じ6時56分発ののぞみに乗り、早速お弁当タイム。

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今回は手まり寿司。鴨とかはもとかゆばとかが京都っぽいですね。
京都麦酒も4種目、ブロンドエールでこれで全制覇!

食後はうつらうつらしつつ、東京駅到着9時13分。
帰宅は10時半前だった。
約41000歩。

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今回のおみやげのお酒とうばがもち。

あと2回で東海道歩きも終了です。

(完)

マップはこちらを使っています。

 

2019/04/23

東海道五十三次歩き(第32回) 石部~草津宿~瀬田3

(2より続き)


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菊の水を売るヤマキ酒店はちょっと悩んだがパス(お隣のほっこり庵は予約すると菜飯田楽が食べられる)、脇にある膳所城大手門を見学。
馬に乗ったまま通れる高さだそうだ。


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門の前には芭蕉の句碑もあった。


ここで道は直角に曲がり、新幹線をくぐる。


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10年ほど前に建てられたという、領界石(従是東膳所領)の先に史跡老牛馬養生所趾碑。
庄屋の岸岡長右衛門が、老廃牛馬の打ちはぎの様子を見て、その残酷さに驚き、これから老牛馬であっても息のある間は打ちはぎをすることを止めるよう呼びかけ、天保12年(1841)4月老牛馬の余生を静かに過ごさせる養生所を設立し、県下の老牛馬を広く収容したという。


その先で栗東市から草津市へと入った。この日3つめの市である。


草津川の土手へと上がる旧道分岐はふさがれているため、このまま進む。


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ここで国道を右折、うばがもちやに寄る。


お店に入ると、試食をさせてくれて、6個入りのうばがもちを購入。
このお菓子好きだなあ。ちっちゃいサイズなのもよい。


草津川橋で草津川を渡る。


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渡った先に常夜燈。1816年に建てられた横町常夜燈である。ここが草津宿の入り口。江戸時代は、草津川を歩行渡りでこえたという。
右金勝寺志がらき道、左東海道いせ道と書かれている。


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斜め向かいに高野地蔵尊。


静かな通りを進むと、おお!中山道と東海道の分岐、追分に到着。ここにきたら一気に人が増えた。


ついにここまで来たのかとちょっと感激。
東海道を歩き終えたらここから中山道を歩くとしよう。


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この大きな道標は1816年建立のもの。


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向かいにはミニ高札場の再現と地蔵。


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右折すると草津川隧道をくぐって中山道へと続く。


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東海道は左折する。 


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草津市民センターの前にいろいろとあるが、こちらは明治4年創業当時使用していたものと同じ型の郵便ポスト(書状集箱)だそう。


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右側に田中七左衛門本陣が見えてきた。
敷き坪1305、建坪486、部屋数は30を超える最大規模の本陣である。
浅野内匠頭・吉良上野介・シーボルト・皇女和宮・徳川慶喜など泊まった。


中はフラッシュ撮影禁止の他、資料や上段の間他、撮影禁止箇所がある。


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いやほんとに広い!


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夕食・朝食の再現がされていたが、意外と豪華ですね~


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はじめて知ったのが台子の間。お茶を点てた部屋であり、上段の間の控えの間としても使われたらしい。


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いつも感心する上段雪隠(笑)。湯殿も立派だ。


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土蔵が4棟もある。東側2棟は布団蔵と呼ばれ、宿泊者用の道具類を収納したという。
塩や醤油を保管する長家もあった。


見学を終え、再び街道を歩く。


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仙台屋脇本陣跡は今はベーカリー&カフェとなっている。
この隣あたりにもう一つの本陣、田中九蔵本陣跡があったはずなのだが、何か標柱とか説明板があったのかな?目に入らず通りすぎてしまったようだ。
というか、草津宿はあまり目立った説明板のようなものがなくて、ちょっとわかりづらい・・・


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真教寺の梵鐘はコンクリート製。戦争で供出されてしまい、こういうことはよくあったのだろう。


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忠犬妙雪之碑というのもあった。明治33年の夜半、拾い犬のシロが堂内の火事を教えてくれ、大火にならずに済んだという。翌年1月シロは境内で何者かによって撲殺されてしまったという・・・


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寺の前にあるお地蔵さんはにっこり顔だった。


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草津宿街道交流館にも寄ってみる(本陣と共通券)。


草津宿の模型、旅の道具、名物などの展示がある他、ちょうど「旅する画僧 金谷展」を開催していてこれがとてもよかった。
草津出身の画僧、横井金谷ははじめて知った名前だったが、文人画風だが、いろいろなジャンルの画を描いている。もっと見てみたいなあ。


(4へ続く)


マップはこちらを使っています。


2019/04/22

東海道五十三次歩き(第32回) 石部~草津宿~瀬田2

(1より続き)

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公民館、西巌寺の前に肩かえの松がある。
旅人や人即がこの松の木の下で休憩して、荷物をかつぐ肩を代えた場所だという。

行者堂(中は見られない)を通りすぎた先にまたまた立派な家が。

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国の有形登録文化財に指定されている里内呉服店。

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手原醤油店。

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手原稲荷神社到着。

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玉垣の前に、明治天皇御小休所碑とテハラベンチなるものがある。
ベンチとはいっても、座っちゃいけないような・・・

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この神社の奥になぜかSLが置いてあった。
かつて奈良線、草津線を走っていたD51である。
手原駅開業50周年記念に町に貸与されたものらしい。

この前にベンチがあったので昼食とすることにした。
今回は、どうしても街道沿いに飲食店を見つけられず・・・
おにぎり弁当持参である。

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神社を出ると角に素月漢詩碑。

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東経136度子午線の碑、すずめ茶屋跡地を過ぎる。
このあたりは立派なお屋敷が並んでいる。

県道を越えると堤が見えてきた。葉山川の調整池、上鈎池である。

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九代将軍足利義尚公鈎の陣所ゆかりの地碑がある。
幕府に反抗する六角高頼を討伐する為この地に着陣したが、連日酒宴、遊興にふけり、25歳でこの地で病没したという。

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陣中で詠まれた歌碑。

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土手の上に登ってみた(虫が多くて閉口)。

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三上山も見える。

葉山川を渡り、先を進む。

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善性寺は、シーボルトが寄った寺だそうだ。
植物学者として知られている僧恵教のもとを訪ね、植物を見物したらしい。

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すぐ先に稲荷神社があり、脇に入っていくと新日吉の霊水がある。参勤交代で通りかかった殿様がこの水を飲み、疲労回復して「しんびょうしとせよ」と言ったことから名付けられたとのこと。ここにも地蔵があった。

Photo

土手に突き当たると道標があり、やせうま坂と書かれている。
馬がやせるほどの急坂だったとのことだが、今はたいしたことはない。
東海道と中郡街道(金勝川沿いに進んで石部で東海道に合流する道)との分岐だ。

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目川地蔵院を過ぎた先に、ひょうたんがぶら下がる家がある。
立場であった目川では瓢箪が名物で旅人が飲み物を入れる容器を売っていたそうだ。

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目川一里塚跡。119里目。草津まで半里!

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専光寺のイチョウの木は箒みたい?葉っぱがない季節だったので・・・
樹齢350年。

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お寺の前にかたつむ邸なるものがあった。
民家のようだが、前に座るところがありお休み処となっている。
遠慮なく、休ませていただく。こういうところがあるとうれしいですね。

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田楽発祥の碑と領界石(従是西膳所領)。
目川地区には3軒の田楽茶屋(菜めしと田楽が供された)があり、こちらは旧伊勢屋跡。

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古志ま屋跡。

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京いせや跡。

(3へ続く)

マップはこちらを使っています。

 

2019/04/21

東海道五十三次歩き(第32回) 石部~草津宿~瀬田1

東海道の宿も残すところ、あと2つ。
前回石部まで歩き、あまり寄り道せずにがんばっていけばあと2回で三条大橋に到達しそうなのだけれど、ここまできてそんなに急ぐこともないか・・・
ということで、あと3回で行くことにした。

前回と同じく東京6時16分発ののぞみに乗る。

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今回の方が前回よりも富士山がきれいに見えた。
朝食をとったあとはうつらうつらしながら、あっという間に京都。8時26分着。
これまた同じ8時45分の電車に乗ろうと思ったのだが、電車が遅れていて、前の前の電車に乗ることに。
草津で草津線に乗り換えて、石部駅着9時40分。45分過ぎに歩き始める。

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前回の終わりは気づかなかったのだが、駅前にはちっちゃな公園があり、ちょっとした説明が書いてある。

とここで、カメラ落下。
ん?今から歩き始めるというのに、カメラのストラップが切れてしまった・・・仕方なくポケットに入れたが、やはり不便(新しくパーツを購入、無事なおりました)。

街道まで戻り本格的に歩き開始。

3_8  すぐにポケットパークがあり、西縄手の説明があった。参勤交代の大名行列を整列した場所で長い松並木があったそうである。

東海道は上道、下道があり、上道の方が新道。下道がしばしば洪水に見舞われことから上道ができたという。
下道の方が距離が短いのでこちらを行くこととする。

左手に灰山が見える。
奈良時代には銅、その後石灰岩がとれた。石部金山(かなやま)で、石部金吉(融通の利かない人)の語源となったという。
採石場などもこのあたりには多くあるようだ。

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下道は草津線に沿ってあり、名神高速をくぐると栗東市に入る。
上道と下道はここで合流する。

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ちょうど、草津線が通っていった。

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右手には三上山がよく見える。

徳生寺に寄る。

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ここには、鎌倉時代の宝篋印塔がある。

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地蔵も。この日もお地蔵さんをたくさん見そうな予感・・・

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奥には壽泉神社。もとは十禅師社と称し、十禅師大権現を祀っている。とても古い神社だ。

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この近辺は野洲川ダムから引かれた水路がたくさんある。きれいな水だ。

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民家の前にお地蔵様があり(栗太八景を詠んだ素月漢詩碑もあり)、見ていると、その家の方が出てきて解説して下さった。信長により城の土台にされそうになった石仏を救い出したもの・・・らしい。安土城に行く機会があったら、見てみなければ・・・転用石がたくさん使われているようなので・・・

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そろそろ三上山も見納めかなと思い写真を撮り、先を進む。

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栗東市のマンホールはかわいらしい。
市の花キンセンカと市の木、貝塚伊吹、市の鳥メジロが描かれている。

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新善光寺は線路の向こう側なのでパス、東海道は南向きへと進路が変わる。曲がってすぐのところに六地蔵地蔵尊に寄る。
このあたりは六地蔵村というが、行基が全国に安置した六躯のうちの一つというところからだそうだ。

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そして、地蔵堂の横にはたくさんのお地蔵様や道祖神!いやはや、滋賀県はホントにお地蔵さまが多いなあ。

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福正寺には石造の多層塔。

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蓮如上人の像もあった。

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やがて立派な建物が見えてきた。

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これが、旧和中散本舗(大角家)である。和中散は家康が腹痛をおこしたとき献上され、すぐに治ったことから直々付けられた名前という。

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向かいは大角家住宅隠居所。
本屋が本陣として使用されている間、家族の住居に当てられた建物だ。

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六地蔵一里塚。118里目。

 

24_4 このあたりの家々にも屋号札が掛けられているが、ふとん店の屋号は綿屋!
代々このご商売だったんでしょうね。

(2へ続く)

マップはこちらを使っています。

 

2019/04/20

今帰仁酒造 泡盛蔵 古酒22度

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沖縄みやげにいただいた泡盛。
どうやら沖縄限定で売られているものらしい。

普段、頻繁に飲む機会はないけれど、たまにはいいですね。

こちら、泡盛としては度数が低く22度。
ということで、そのままでもいいけれど、ちょっとだけ水で割るのもよし。
まろやかな味でした。

2019/04/19

ミラブエノ・オーガニック

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スペインのオーガニックワイン。
テンプラニーリョ60%、シラー30%、カベルネソーヴィニヨン10%。

注いでみると、かなり濃い色。
飲んでみると、色から想像する濃さはなかった。
テンプラニーリョの味が強いかな。
わりとスイスイいけちゃうワイン。

2019/04/18

パトロン カベルネ・ソーヴィニヨン

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スペインの赤ワイン。

ラベルが、まるでトレドの象嵌細工(ダマスキナード)みたいで、ついつい買っちゃいました。

注いでみると、きれいな赤紫色。
が、あまり味は濃くなさそう・・・
と思ったら、確かにカベルネにしてはミディアムより。
いや、悪いわけではなく、デイリーワインとしては充分。

 

2019/04/17

ドメーヌ・ジャン・シップ ゲヴュルツトラミネール

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アルザスの白ワイン。

ゲヴュルツトラミネールというぶどう品種だと、きっと甘いと思い、なかなか飲むチャンスがなかったが・・・

で、やっぱり甘いな(笑)
まあでも思ったほどではなくて、晩酌にもギリギリOK。

香りは大変よろしいです。

2019/04/16

山丹正宗 みきゃんカップ

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アンテナショップで購入したお酒。
みきゃんに惹かれてついつい購入。

ちーっちゃく、山丹正宗と書いてある。
バリィさんカップもあるらしい?
売ってたのかな?

飲んでみると、すっきり系のお酒。度数もやや低めなのもあるかも。
酸味は少々あって、さわやかな飲み口のお酒でした。

2019/04/15

ジャナ・デリオン『ミスコン女王が殺された』

本日の本



book-4 『ミスコン女王が殺された』 ジャナ・デリオン著 創元推理文庫



STORY:静かに暮らそうとするCIA秘密工作員レディング=フォーチュンは、帰郷した元ミスコン女王のパンジーと衝突、その後パンジーが殺されて容疑者となってしまう・・・


☆☆☆☆『ワニの町に来たスパイ』に続く2作目。
1作目が抱腹絶倒のおもしろさだったので、2作目が翻訳されるのを楽しみにしていた。


なんと!前作の5日後から物語ははじまるが・・・
今度こそ、身を潜めて暮らすつもりがそう行くわけはない(笑)


フォーチュンの性格もあるけれど、もちろん登場するおばあちゃん2人組のアイダ・ベルとガーティのコンビが騒動を大きくし、フォーチュンがまたもや窮地に陥る!


またまた保安官助手のカーターに徹底的にマークされ、不自由な中、2人組(+α)の邪魔・・・いや協力で、真犯人を見つけるべく動きまわるフォーチュン。
あれこれと脱線しつつ、次第に真相に近づいて・・・
うーん、この人が犯人なわけないよねぇと思ったら、さらにもう一幕。


今回もおもしろかった!
登場人物のキャラが立ってて、よくよく考えるとかなりぶっ飛んだ話だけれど、楽しく読み進めることができる。


だんだん、チーム・フォーチュン・・・というよりおばあちゃんたちのチームとも言えるが・・・ができあがって、次作以降さらにパワフルな活躍をしてくれそう?


次も楽しみだ。


 


2019/04/14

北島酒造 御代栄 辛口

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先々週の東海道歩きで買ってきた日本酒。
湖南市の酒蔵で、創業は文化2年(1805年)。
甲西駅から10分弱のところにある。

酒米はほぼ近江米、仕込み水は鈴鹿山系の伏流水とのこと。

飲んでみると、少しだけ甘みを感じるものの、辛口。
わりとすっきりですが、ちゃんとうまみもあっておいしいです。

 

サッポロ 本格辛口

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なかなか見つからなかったのだけど、今日、ようやくファミマでゲット!
ホントに、今年の春は辛口がテーマなんですね。

注いでみると、やや薄い色。
飲んでみると、辛口・・・というか書いてあるとおり、強炭酸でピリピリするんですね。スーパードライを目指してるのかしら?
はじめ、炭酸がぐっときて、でもこういう新ジャンルなので甘さも同時にくる。
その後は・・・味がないんですね。
やっぱりコクがないのがビールと違います。

 

2019/04/12

第91回アカデミー賞授賞式

第91回アカデミー賞授賞式

今年もliveで見ることができなかったアカデミー賞授賞式の録画をようやく見た。やっぱり生でみたいなあ(って時間たちすぎ・・・)。

今年は決まっていた司会者が降板してしまい司会者不在。
どうなるかと思ったけれど、まあスムーズに進行していましたね。

オープニングはクイーン+アダム・ランバートで、クイーンの曲を2曲。
フレディじゃないのが残念だけれど、盛り上がってましたね~

すぐに授賞式スタート。
まずはマヤ・ルドルフ、エイミー・ポーラー、ティナ・フェイのコメディエンヌたちによる楽しい助演女優賞の発表。
受賞は下馬評どおり、レジーナ・キング。ドレスがもつれたレジーナをエスコートしたクリス・エヴァンスがかっこよかった!

ヘレン・ミレンとJ・モモア(二人ともピンクの衣装!)が発表する長編ドキュメンタリー賞に続いて、トム・モレロが作品賞候補「バイス」の「紹介。

エルシー・フィッシャーとステファン・ジェームズがメイクアップ・ヘアスタイル賞の発表。「バイス」のチームに。クリスチャン・ベールの化けっぷりはすごい!

メリッサ・マッカーシーとブライアン・タイラ・ペリーが発表するのは衣装デザイン賞だが、二人の衣装のすごいこと!とくにマッカーシー!うさぎがいっぱいついてる???
受賞したのは「ブラックパンサー」のルース・カーター。

ジェニファー・ロペスとクリス・エヴァンス発表の美術賞は「ブラックパンサー」のチームへ。H・ビークラーは黒人女性初の受賞だそうだ。

タイラー・ペリーは撮影賞を発表。
アルフォンソ・キュアロンが受賞。監督だけじゃなくて撮影もだったんですねぇ。一人何役もこなす監督。

エミリア・クラークにより紹介されたパフォーマンスは「最強の85才」の主題歌。歌はジェニファー・ハドソン。いつ聞いてもパワフルな歌声だ。

セレナ・ウィリアムスが紹介する「アリー/スター誕生」に続いて、ダナイ・グリアとジェームズ・マカヴォイが音響編集賞をこの賞にふさわしい感じで紹介。受賞は「ボヘミアン・ラプソディ」のチーム。

続いて、アンジェラ・バセットとハビエル・バルデム(スペイン語で!)が外国語映画賞を。日本からも「万引き家族」が候補になっていたけれど、受賞したのは「ROMA/ローマ」。ローマ強いぞ!

オーガン・マイケル・キーが天井からするすると降りてきて紹介するのは、やっぱり!「メリー・ポピンズ・リターンズ」からの歌。歌ったのは常連ベット・ミドラー。メリー・ポピンズの続編見たいなあ。

トレヴァー・ノアが作品賞候補「ブラックパンサー」を紹介したあとは、マイケル・キートンが編集賞を発表。「ボヘミアン・ラプソディ」の編集者に。

007の音楽にのって登場したダニエル・クレイグとシャーリーズ・セロンが助演男優賞の発表。
受賞者は、「グリーンブック」のマハーシャラ・アリ。おととしに続いて2度目の受賞。のりにのってますね。

ローラ・ダーン(めがねなんかかけてたっけ?)が紹介したのはもうすぐ完成なのかな?アカデミー映画博物館の紹介。ずいぶんと広そうだ。

ミシェル・ヨーとファレル・ウィリアムズが長編アニメーション映画賞は「スパイダーマン スパイダバース」の発表。これはちょっとおもしろそう。

ケイシー・マクグレイブスが「バスターのバラード」の主題歌を紹介。カントリー調。

おかしなマイク・マイヤーズ&ダナ・カーヴィが作品賞候補「ボヘミアン・ラプソディ」の紹介を。なんでかと思ったら、あのおバカ映画「ウェインズ・ワールド」に出てきてたんですね。

オークワフィナとジョン・ムライニーが短編アニメーション賞と短編ドキュメンタリー賞を発表後、ディエゴ・ルナとホセ・アンドレスが作品賞候補「ローマ/ROMA」を紹介。移民や女性に理解と深い思いやりをと言って、大喝采。

ポール・ラッドとサラ・ポールソンが視覚効果賞(「ファーストマン」のチーム)を発表したあとに、レディー・ガガとブラッドリー・クーパーの歌。クーパーは決してすごくうまいわけではないけれど、ガガとの息はぴったり。監督の才能もあったんだなあ。

クリステン・リッターとキキ・レインが短編実写映画賞を発表(「スキン」)したあとに登場したのはサミュエル・L・ジャクソンとブリー・ラーソン。
脚本賞は「グリーンブック」、脚色賞は「ブラック・クランズマン」へ。スパイク・リーははじめての受賞だそう。サミュエルがことの他喜んでいたのが印象的だ。

テッサ・トンプソンとマイケル・B・ジョーダンが発表したのは作曲賞。ジョーダン主演の「ブラックパンサー」のL・ゴランソン。長髪でびっくり!

コンスタンス・スーとチャド・ウィックボーズマンは歌曲賞の発表を。
レディ・ガガでしたね。「アリー/スター誕生」。絶対にあきらめないで、戦い続けてというスピーチがよかった。

ここでメモリアルコーナー。昨年亡くなった映画人たちの紹介。
ベルナルド・ベルトリッチ監督、ミシェル・ルグラン、マーゴット・キダー、ニール・サイモン、バート・レイノルズ、ステファーヌ・オードラン、バーバラ・ハリス、ミロス・フォアマン、ペニー・マーシャル、スタン・リー、ウィリアム・ゴールドマン、タブ・ハンター、ニコラス・ローグ監督、ブルーノ・ガンツ、アルバート・フィニー・・・

名誉賞がシシリー・タイソン、ラロ・シフリンらに、タルバーグ賞がプロでユーサーチームのK・ケネディ(女性初だそう)とF・マーシャルに送られたことが発表されたのち、バーブラ・ストライザンド登場!スター誕生ですね!
スタンディング・オベーション。楽しいスピーチで作品賞候補の「ブラック・クランズマン」を紹介。

昨年の受賞者アリソン・ジャネイ(助演女優賞)とゲイリー・オールドマン(主演男優賞)が発表したのは主演男優賞。フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックへ。自身もエジプト移民の子であることに絡めてのスピーチ、なかなかよかったですね。
蛇足ながら、アリソンってすごい背が高い・・・

アマンドラ・ステンバークとジョン・ルイス議員が「グリーンブック」の紹介をしたあと、昨年の受賞者フランセス・マクドーマント(主演女優賞)とサム・ロックウェル(助演男優賞)が登場。主演女優賞を発表。
あー、またもやグレン・クロースだめでしたね・・・
相手が悪かったかな(いつもだけど)。受賞者オリヴィア・コールマンのスピーチがとびきりおもしろくて笑い転げましたね。ホントにうれしそう。

ギレルモ・デル・トロ監督が発表したのは、監督賞で、キュアロン監督受賞。撮影賞と監督賞の2賞受賞。
トロ監督とハグしてうれしそう。

作品賞の発表は、ジュリア・ロバーツから。雰囲気が明るくなりますね。
そして、作品賞は「グリーンブック」へ。
まあオスカー向きと言えましょう。これは見たいな、是非。

司会なしの進行であっさり目に終わった感じ。
ちょっと盛り上がりに欠けたかも・・・
でも多様性が感じられた授賞式で、その点はよかったですね。

また来年を楽しみに!

 

2019/04/11

アサヒ スーパードライ 瞬冷辛口

1904101 

この春は各社、辛口をウリにしてるんでしょうか・・・
アサヒはスーパードライの瞬冷辛口である。
リニューアル品ですね。

注いでみると、結構薄い色。
飲んでみると、うーん、確かに瞬間、冷たい気がする。気のせいかな?
いや確かにそうみたいだ。ポラリスなるホップによるものらしい。ふーん。

とはいえ、まあ基本はスーパードライなので・・・
おもしろいけれど、まあそれだけ(笑)

2019/04/10

東海道五十三次歩き(第31回) 水口宿~石部宿4

(3より続き)

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八島寺地蔵堂の道標があったので寄ってみる。

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意外と大きな地蔵だ。

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淀領の領界石もあった。

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題目碑を過ぎて、いよいよ石部宿の見附跡に。

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そして、吉姫神社に寄ってみる。

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着色したお地蔵様。

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弊殿。

 

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その向こうに本殿。

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羽釜。

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西福寺にも寄ってみる。

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親鸞聖人像があった。

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湖南市のマンホールは、雨山文化運動公園の歴史民俗資料館と旧石部町の花のサツキだそうだ。

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そして3つめの酒造、竹内酒造。

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ここもあいてた!ということで、香の泉のワンカップを購入。

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その先の交差点にはポケットパークがあって、ここは高札場跡であり石部城跡でもある。安眠米倉庫の説明板もあった。向かいには問屋場跡の説明板。

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三大寺本陣跡を通り過ぎた先におやすみ処の石部宿駅。
残念ながら4時までだったので中では休めず、外のベンチでプチ休憩。

明治天皇聖蹟、小島本陣跡を過ぎる。

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真明寺に寄って、芭蕉の句碑を撮影。
「都つじいけて その陰に 干鱈さく女」である。

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枡形の角に田楽茶屋があった。
広重が描いた田楽茶屋を再現したものだ。この日は休みだった模様。

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ちょっと寄り道、吉御子神社へ。
吉姫神社の対になる神社で、造りはそっくり!

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吉姫神社もそうだったが、獅子が金と銀である。
本殿は、京都上賀茂神社の旧社殿を移築したもので重要文化財に指定されている。

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街道に戻り、谷口長栄堂により、おみやげに石部太鼓(最中)を購入、鉤の手で曲がる。

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ちょっと通り過ぎてしまい、戻ったのだが、一里塚跡があった。117里目。

そして、西の見附跡。もう石部宿を過ぎる。

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正面に近江富士の三上山が見えた。

石部駅に到着。
寒かったので待合所で暖まりつつ電車を待つ。
前週と同じ電車に乗り。京都駅着は6時過ぎ。

お弁当とビールを買い、少し待って新幹線に乗り込む。前週乗った7時過ぎの新幹線は春の臨時だったかなくて、6時56分発。

24_3

早速お弁当を開ける。
今回は京都牛タン弁当である。抹茶塩で食べるというのがおしゃれ~
ビールは京都麦酒のブラウンエールだ。

東京駅には9時16分到着で、10時半前に帰宅。

約4万歩だった。

もうあと3回で京都に着くかな・・・
楽しみです。

(完)

マップはこちらを使っています。

 

2019/04/09

東海道五十三次歩き(第31回) 水口宿~石部宿3

(2より続き)

 1_6
名残松を見て泉川を渡った先に泉の一里塚跡。114里目。

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冠木門が見えてきた。

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門をくぐると、でかい!
横田の常夜燈(1822年)。万人講中の寄進によって建てられてもので、10.5メートルの高さがあり、道中でも最大級のものだそうだ。

4_6

かつて東海道はここ、横田の渡しで野洲川を渡っていたが(冬は土橋をかけた)、今は国道に出て朝国交差点から横田橋を渡って進むことになる。

ここでちょっと休憩。エネルギーチャージゼリーを飲む。
あられがパラパラと降ってきた。

やんだところで出発。
ついに湖南市に入る。

5_6

横田橋を渡り、正面に三雲駅が見えたところで左折、こちら側の常夜燈を撮影。
向かい側に比べるととても小さい。

ここでちょっと寄り道。線路を渡る。

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新海道(三雲から別れて伊賀に至る道、杣海道)の道標(字は水口の書家、巖谷一六によるもの。力強い字だ)の先に、天保義民之碑がある。
厳重にチェーンが巻かれているフェンスの中にあるが、はずして中に入ることができる。

7_6

大徳寺にも供養塔があったが、慰霊碑である。

街道に戻る。

微妙大師萬里小路藤房卿墓所と書かれた道標(妙感寺への道)、明治天皇聖蹟碑を通り過ぎ、荒川橋を渡ると、3つ古い道標がたっている。

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「立志神社」、「萬里小路藤房卿古跡」、「田川ぶどう道」と書かれている。

9_6

三雲踏切で線路を渡ると、左の山に大きな岩が見えてきた。
これが、八丈岩。
落ちそうで落ちない大きな岩で、猿飛佐助の修行の場とも言われ、受験生が合格祈願に訪れるという。

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またもや地蔵。この日はたくさん見たなあ。

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おもてなし処があった。こういうのがあるとうれしいですね。プチ休憩をする。
三雲城址と八丈岩に関するパンフをもらう。

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すぐ先に大沙川隧道。

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天井川で、上に上がってみたが今は水は流れていない。

14_6

弘法杉がある。樹齢750年。26メートルの高さ、周囲は6メートルもあるらしい。

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かつては茶店があり立て場の役割を果たしていたという夏見の里を通り過ぎ、一里塚跡を見る。115里目。説明板があるのみだ。

夏目会館のお手洗いをおかりする。
このあたりは休憩所もたくさんあるし、お手洗いにも困らないのがいいですね。

16_6

新田道の道標を過ぎて、由良谷川隧道。
2つめの天井川だが、工事中。天井川をやめて下に通すらしい。

17_6

その先の針公民館にまたまたおやすみ処。
針文五郎(天保義民)顕彰碑があった。
プチ休憩して歩き出す。

18_6

子安地蔵尊を見て、ちょっと歩いた先に北島酒造。

19_5

1つめの酒造がお休みだったのでドキドキだったけれど、あいてた!
中は立派な造り。

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御代栄を購入。

21_5

3つめの隧道、家棟川隧道の扁額の説明板。
もう一つあったのですね。1979年なくなったという。

22_4

その先にうつくし松への分かれ道が。
国指定天然記念物という松(赤松の変種で傘のように開いているらしい)、見てみたかったけれど、この寄り道は相当キツいので断念。残念だ。

石部宿に近づいてきて、高木陣屋跡などもある。

(4へ続く)

マップはこちらを使っています。

 

2019/04/08

東海道五十三次歩き(第31回) 水口宿~石部宿2

(1より続き)

さて、ちょうどいい時間になったのでお昼にすることにした。
城跡からほど近い谷野食堂である。

1_5

いただいたのは、名物スヤキ。
ねぎ、もやしと麺をラードで炒めた焼きそばなのだけど、自分で胡椒とソースをかけていただく。
たっぷりかけた方がおいしい。
並でなんと350円。安いですねぇ。

2_5

街道に復帰、左折、右折するところに水口石。力石だ。
歌川国芳も浮世絵に描いているという。

3_5

百間長屋跡。向こうに稲荷神社も見える。
百間(約180m)の棟割長屋には、下級武士たちが隣り合って住んでいたという。

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真徳寺の表門は、水口城の家臣の長屋門を移築したもの。

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6_5

五十鈴神社の鳥居のしめ縄には絵馬がかかっている。

この日、たまに太陽は出ていたが、曇りベースで次第に空が暗くなってきたと思ったら、ポツポツと降ってきた!
仕方なく、マップをケースに入れ、ザックカバーをかけようとしたら、やんできてまたしまう。この後も時々ポツポツときたけれど、結局傘もささずじまい。

7_5

この神社の角に一里塚跡。113里目。
このあたりが西見附で宿を出る。

左折、右折するとまっすぐな道がはじまる。

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すぐのところに美冨久酒造。
買う気満々だったのに、なんと!臨時休業・・・
気分が落ち込む・・・楽しみにしていたのだが・・・

9_5

このまっすぐな道は北脇縄手という。東海道の整備にともない、曲がりくねっていた旧伊勢大路を廃して、見通しのよい道にしたとのこと。今は松並木は残っていない。
こんなに長い縄手(畷)ははじめて!2.5キロくらいはあっただろうか。

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まっすぐな道をひたすら歩く。
田んぼかと思うと、このあたりは麦畑のようだ。

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ところどころに地蔵がある。

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水路に飛び出しているものも。

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柏木公民館の前に櫓のモニュメントがあり・・・

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開けると、広重の絵のかんぴょう干しの人形が動く。

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広重もいる。

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祠や小社を見つつ先を進み、泉福寺に寄ってみる。

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クスノキが大きい。

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カヤも大きい!

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そしてまたもや延命地蔵尊。さすがにこんなにあると数える気は失せる(笑)。

21_4

ご本尊は木造の地蔵菩薩(重要文化財)だそうだが、見られず・・・
これと同じ形らしいのだが。

 

22_3

隣り合った日吉神社の拝殿。

(3へ続く)

マップはこちらを使っています。

 

 

2019/04/07

東海道五十三次歩き(第31回) 水口宿~石部宿1

前週に引き続いての東海道歩き。
午後雨が降る予報だったし、夜中には雪かもという予報だったのでちょっと心配したのだけれど、予定どおり出かけることにした。
気温は8度くらいとのことだったので、真冬の格好で。

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前週と同じく4時半起きで、6時16分の新幹線に乗る。
乗った時は晴れていて、久々にバッチリ富士山が見えてうれしい。

京都に8時26分着。
45分の琵琶湖線に乗り、草津で乗り換えて貴生川9時53分着。
10時5分発のあいくるバスに乗り込むところまでは前週と同じ。
前回のゴールは近江鉄道の水口石橋駅だったのだから、そこからスタートがよかったのだが、電車の本数が少なく、バスに乗るよりスタートが遅くなってしまうので断念した。

降りたのは新水口。10時17分。前週よりは早い歩きはじめである。
街道の方に向かって前週訪ねた大岡寺の前を通り、今回は中の道ではなく北の道を行く。

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早速曳山蔵があった。

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水口小学校の入り口にあったのは、旧水口図書館。
メンソレータムで有名な近江兄弟社をつくったヴォーリズの設計した建物だ。
いつか近江八幡にも行ってみなきゃ!

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その前の道に延命地蔵があったが、全部で37体くらい?
ぎっしりだ。

大徳寺に寄る。

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大日堂の大日如来。金ぴか・・・

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水子地蔵。

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徳川家康の腰掛石。関ヶ原の戦い上洛のおりに使用した石という。

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甲賀騒動義民の五輪塔。
天保13年(1842)幕府の検地に反対した甲賀野洲粟田の農民一万余人は一揆を起こして抵抗し、その指導者11名は江戸に送られ処刑された。その霊を慰めるために水口城主の許可を得て此の五輪塔を建立したという。

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地蔵堂の地蔵たち。

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このあたり、町の名の標柱がたっている。こちらは塗師屋町(ぬしやまち)。

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やがて三筋の道は合流する。

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からくり時計がある。

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石橋を渡る。
それでここの駅は水口石橋というのかな?

甲賀市ひとまち街道交流館に寄ってみる。

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曳山を見せていただいた。
とても大きく立派。
しかし、今はひき手が減少していて、お祭りでは毎年交替でいくつかしか出ないという。

東海道は水口城天王口跡で右折、続いて左折、また左折、右折といくのだが、途中で寄り道。水口城跡に行ってみることにした。

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こちらは途中にあったちょんまげのついて飛び出し坊やたち。

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忍者も。

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巖谷一六(書家)の旧居跡を通り過ぎ、城跡に行く途中で桜が満開になっていた。
ソメイヨシノではなくてヒガンザクラだった。
ソメイヨシノはまだまだ1分咲きくらいだろうか。

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お城の前の桜もまだ全然咲いていない。
満開だったらキレイだったでしょうね。

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復元された櫓が資料館となっている。入場料100円。
紹介ビデオを見てぐるっと展示を見る。

二条城の御殿を模した豪華な御殿が築かれたものの、家光上洛時に一回使われたのみ。
歴代藩主も本丸は使用しなかったそうだ。

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三葉葵の瓦。

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かんぴょう=夕顔も飾ってあった。
かんぴょう、売ってたら買って帰ろうと思っていたけれど、なかったな・・・

(2へ続く)

マップはこちらを使っています。

 

サントリー マグナムドライ 本辛口

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サントリーの新ジャンル。
昔、飲んだことあったかな~?

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、一口目は甘い。これが辛口???
そのあと感じるのは苦みというよりはえぐみ。

全然ビールとは違う・・・

2019/04/05

キリン 一番搾り 超芳醇

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キリン一番搾りの派生品。
ちょっと忘れていたけれど、去年も出てたんですね、期間限定で。

注いでみると、やや濃い色。
飲んでみると、ぐっと苦みがくる。が、どっしりしたビールかと思うとそうでもなくて、わりと飲みやすいビール。
「濃いのにすっきり」というキャッチコピー通り。

フツーの一番搾りになれてしまっているけれど、これも悪くないですね。

2019/04/04

安井酒造場 初桜

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先日、東海道を歩いた際、土山で買ったお酒。
安井酒造場という蔵のお酒。
ラベル、春っぽくてキレイですね。

注いでみると、色が結構ついている。
飲んでみると、結構濃いめなお酒ですね。甘さはそれほどなくていい感じ。

また、東海道でお酒を仕入れよう!

2019/04/03

東海道五十三次歩き(第30回) 土山宿~水口宿4

(3より続き)


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宝善寺の横から八坂神社の参道へと入っていく。


2_3


そこから、岩上不動明王を経て岩神社へ至るはずだったのだが・・・
道がわからず、あまり深追いすると時間がなくなってしまうのであきらめる。残念・・・


街道に戻り、少し進むと岩神社と公園の案内が。公園からの野洲川の眺めがよいとのことだったが、時間的に難しく断念。


八幡神社の観音堂には馬頭観音が祀られ、200以上の小さい絵馬があると解説にあったので、行ってみたがあいておらず、見られず・・・


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地蔵堂の地蔵はかわいらしい。


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二の鳥居、三の鳥居と社殿。


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街道の松並木の解説板の横には猿の飛び出し坊や!
なぜ猿なんだろう・・・


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少し進むと地蔵堂があり、開けてみると・・・
意外に大きな地蔵菩薩立像があった。


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きりんの飛び出し坊やを過ぎ、坂を上がったところに、小さな冠木門が。


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水口宿の東見附跡である。


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こにもお地蔵様。


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野球選手の飛び出し坊や。さすが滋賀県は飛び出し坊や発祥の地だけあって、バリエーション豊かだ。


脇本陣跡のすぐ先に本陣跡。


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またまた明治天皇の碑!


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そして三筋の道にやってきた。


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まずは2つに別れる。高札場の跡だ。まずは左に行く。


そして、中の道を行くことにして、右に行く。


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すぐ先に曳山蔵があった。来月、お祭りがあるようだ。


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和菓子屋さんの一味屋さんに到着。


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是非買いたいと思っていた忍術最中をゲット!


休憩所で少々休み、北の道を越えた大岡寺へ。
鴨長明が出家を決意したお寺だ。


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本堂。


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の前におびんづる様。
釈迦誕生仏立像も見えますね。


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休憩所に戻ってくるとからくり人形の時計台があるのに気づく。
午前9時、正午、午後3時、午後6時に動くと書かれていたが、全然その時間でないのに動いていた・・・
それとももっと動くのか・・・


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曳山のからくり人形だ。


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さて、無人駅の近江鉄道の水口石橋駅に到着。ここでこの日の東海道歩きは終了。
4時49分の電車に乗ろうと思っていたが、15分ほど前に到着したので、寒かったが、ベンチに座って、先ほど購入した忍術もなかをいただく。


22_1


巻物の形をしたもなかで、おいしい。


逆向きの電車が行ったあと、貴生川行きの電車がやってきた。


整理券をとって乗り込み、二駅で貴生川到着。改札で料金を支払う。


この頃にはかなり冷え込んでおり、寒い中ホームで京都行きの直通電車を待つ。
5時6分発の電車に乗り、6時2分京都駅到着。
新幹線は一時間後なので、じっくりお弁当を選ぶ。ビールやおみやげ(すぐき)も購入。


7時2分ののぞみに乗り込み、早速お弁当を食べる。


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今回のお弁当はゆばちりめん弁当。ビールは京都麦酒のゴールドエール。


ちりめんご飯におすし、湯葉巻きなどの他、うれしや!滋賀の赤いこんにゃくが入っていた。前から食べたいと思ってたんですよね~
デザートとしてわらび餅にごま餡だんごも入っていて、おいしいお弁当だった。ビールもうまし!


あとはうつらうつらしつつ、東京駅9時26分着。
中央線が遅れていたが、家には11時前に到着。


約39000歩。まずまず歩きました。
だんだん京都に近づいてきて、うれしいですね。
(完)


マップはこちらを使っています。


 


2019/04/02

東海道五十三次歩き(第30回) 土山宿~水口宿3

(2より続き)

1_2

ちょっと寄り道。国道を渡って、垂水頓宮跡へ。細い道を入っていく。

2_2

平安から鎌倉中期まで31人の斎王(天皇が即位する際に伊勢神宮に奉仕する未婚の皇女)が伊勢神宮の途中に宿泊した頓宮が置かれたところである。
伊勢神宮遷宮時の古材による社殿と碑がある。

街道に戻る。

3_2
やはり少し東京よりは季節が遅れていて、水仙が満開だ。

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5_2

牛頭天王、瀧樹神社の表参道を通り過ぎる。
瀧樹神社はケンケト踊り(室町の田楽踊りがルーツ)が有名とのこと。

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山門が立派な地安寺。後水尾法皇(長生き!)に縁のあるお寺で、御影堂には法皇の位牌と像があるとのこと(見られないが)。菊の御紋が彫られている。

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門の前には法皇の第一皇女林丘寺宮が植えたお茶の木があった。

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伊勢崎で酒造業を営み成功し、私財を投じて用水を作ったという前野保五郎の旧居跡、垂水頓宮御殿跡、諏訪神社を通り過ぎる。

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そして、一里塚跡。111里。

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その先は反野畷。すごく長いわけではないけれど、まあまあまっすぐな道が続く。松もあるが、ほんの数本。明治時代に伐採され、戦時中の松根油採取で数本になってしまったらしい。背の低い松もあったけれど、これは平成になってから植えられたものとのこと。

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淀藩の領界石。飛び地がこのあたりにあったのだそうだ。

花枝神社の鳥居のすぐ脇、小学校(斎王群行の出発場所だったところ)の隣にあった公園でまたまた小休憩。

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このベンチは小学生作だろうか?

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大野公民館の前に鴨長明がこのあたりから見える布引山を詠んだ歌碑がある。長明は水口の大岡寺で出家した(このあと訪れた)。
公民館の前でお掃除をされていた方にマップをいただく。皆さん、親切だ。

15_2

まだまだ旅籠跡が続く中(小幡屋跡に明治天皇聖蹟碑あり)、安井酒造場に到着。
飛び出し坊やがお酒を持っている(笑)。
もうお酒は買っていたので寄らずに通過。

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俳人三好赤甫の生家だった料理や三好亭の先で国道を渡る。

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稲川と野洲川にはさまれた道を行くと、右に地蔵、左に石灯籠。
ここで国道を渡り、いよいよ水口に入ってきた。

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ここまで、そして水口宿までの家々にはたぬきの置物が多いなあと思ったら・・・
信楽が近かったんですね。信楽は甲賀市だったんだ、とはじめて知った。通りでね。

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稲川碑の説明板に続いて、経塚の説明板。
延歴20(801)年、このあたりに化け物が出たため、大般若経を読んで沈め、村人がお経を土の中に埋めて塚としたという。

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112里目の今在家一里塚跡。
これは復元されたもので榎が植えられているが、昔は桜だったそうだ。

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東海道四十九半小鈴鹿峠お休み処と書かれた休憩所で休憩。
飾られたお地蔵様がかわいい。

斜め向かいはもしかして夕顔の畑?なのかもしれないが、この季節では確認できない。

ここを左折、高札場跡、街道を行くの碑を通り過ぎる。

道は県道に合流するがまたすぐに旧道へと入っていく。

24

おもむきのある家が多い。虫篭窓のある連子格子の家があるが、屋根のところの白い部分はなんだろう?漆喰?

(4へ続く)

マップはこちらを使っています。

 

2019/04/01

東海道五十三次歩き(第30回) 土山宿~水口宿2

(1より続き)


1_1


二階屋本陣跡の先に、東海道伝馬館。
問屋場だった跡だ。
 
中に入ると、花結び展をやっていた。


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いや~素晴らしいですね。


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土山宿のジオラマもある。


 


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2階には、各宿場の名物である食べ物のサンプル。
うーん、食べ損なったものも結構あるなあ。


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別建物の中には、大名行列の再現が。
ボランティアの方の説明を聞きつつ、見学。


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馬子。


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問屋場の復元展示。


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伝馬館のお隣は問屋宅跡。立派なお宅だ。


 


11_1 土山家本陣跡。土山城城主が末裔が代々つとめ、勝海舟なども泊まったとか。
明治元年、明治天皇の宿泊されたとのことで、碑があった。


土山公民館の前で地元の方たちに、お茶もあるよ~と言われ、お手洗いをお借りし、マップをもらう。


ここでちょっと寄り道。


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国道に出て、平成万人灯を見る。いやはやでかい!
自然石の石灯籠としては日本一の大きさとか。平成3年建立。


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街道に戻る。大黒屋公園内には大黒屋本陣跡、土山宿問屋場跡、高札場跡。
そして、明治天皇聖蹟!明治13年、ここに宿泊されたとのことだ。
向かい側には陣屋跡がある。


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大黒橋を渡る。こちらにも茶もみ唄。切り絵。


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そのすぐ先を左折すると常明寺がある。
元々森白仙が葬られていた場所だが、今は供養塔があるのみ・・・と聞いていたのだが、どこにあるかわからなかった。


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やがて国道へと合流。土山宿を出る。


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通りを渡ると、道標がある。
「右 北国たが街道 ひの八まんみち」と「高埜世継観音道」とあり、御代参街道から北国街道につながる道、高野の世継観音へと続く道の分岐らしい。


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東海道はこのまま野洲川へと向かい、昔は松尾の渡しで川を渡っていた。冬は仮橋がかけられたという。
しかし、現在はこの場所では渡れないので、歌声橋へと迂回する。


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野洲川を渡る。なかなかいい雰囲気だ。


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忍者の飛び出し坊や発見!
ここにある小さな公園で少々休憩。
歩いているとそれほど寒くは感じないが(ライトダウンを着ていた。最高気温の予想は12度ほどだったが、風が強く寒く感じる)、止まると冷える。
このあたりは、まだまだ寒いのか、ソメイヨシノはまったく咲いていない。


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先に進む。このあたりはお茶畑が続いている。


(3へ続く)


マップはこちらを使っています。


 


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