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2019年7月

2019/07/31

シャトー・ラリー

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ボルドーの赤ワイン。
ボルドーワインの安いのはちょっと心配だったりするのだが・・・

注いでみると、うーん、色が茶色に近い感じで、これは劣化??
と思ったが、飲んでみると平気だった。
メルロー58%、カベルネ・ソーヴィニヨン34%、カベルネ・フラン8%というから、それほど濃くはなさそうなのだけど、案外濃い感じ。度数が14.5%と高めなせいかも?

2019/07/30

デリンクェンテ ガルナッチャ

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スペインの赤ワイン。
これ、ラベルがおもしろくて完全にジャケ買い(笑)
何の鳥だろ?ダチョウ?いや、もしかしてドードー鳥?

注いでみると、かなり濃い色。
で、飲んでみても想像したとおり、かなり濃い味ですね。
といっても渋みが強い方向じゃないので、わりと飲みやすい。

時間をおいてもあまり劣化しなかったですね。

 

2019/07/29

「メイズ・ランナー:最期の迷宮」

本日の映画



movie-13「メイズ・ランナー:最期の迷宮」 THE MAZE RUNNER:THE DEATH CURE  2018年米



DIR:ウェス・ポール
CAST:ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ、パトリシア・クラークソン、ジャンカルロ・スポジート、バリー・ペッパー、トーマス・ブロディ=サングスター、キー・ホン・リー、ローラ・サラザール、ウィル・ポールター
STORY:秘密組織ウィケッドに捕らわれたミンホを奪還するため彼の乗った電車を襲撃するトーマスだったが失敗、隔離地域ラスト・シティへの進入をめざす。


☆☆☆全米ベストセラーのヤングアダルト小説の映画化第3弾。


1作目も続編に続く的な終わり方だったけれど、2作目がさらにそういう終わり方だったので、やはり3作目を!
と思っていたのだが、ヒマがなくてようやく見ることができた。


やっぱりね~
3作目もまったくメイズ=迷路は出てこない(笑)
なんか少しくらい出てきてもいいんじゃないかと思ったのだけど、まあ迷路だけじゃ3作品も作れないか・・・


2作目はゾンビ映画になっていたけれど、3作目はゾンビ色は少なくなって、アクションものに・・・


そこに、友情、裏切り、和解、再会、別れなど、いろんな要素をてんこ盛りにして、少々おなかいっぱいに(笑)
あ、でも何カ所か感動スポットがあって、うるうる。
えええって人が再登場したのにもびっくりしたし。


やっぱり「ダイバージェント」的だなと思ったのだけど、「ダイバージェント」みたいに3作目で失速せず、一応最後まで走り切ったところは○。


まあしかし、こういう映画もそろそろ飽きられてるかなあと。

2019/07/28

サッポロ 麦とホップ 夏づくり

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麦とホップの派生品。
夏っぽい商品なのかな?缶のデザインはまあそうだけどね。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、つけたような味で甘い。苦みも若干ある感じだけれど、圧倒的に甘みが勝つ。

これで何が夏づくり?
と思ったけれど、フツーの麦とホップより軽やかってことでしょうか。

2019/07/27

八王子:久兵衛屋 多摩堀之内店&コストコ

ミネラルウォーターも在庫が少なくなってきてそろそろコストコに行かねば!
が、台風きそうだしどうしよう・・・と思っていたら、今日は大丈夫そうなので予定通りお出かけ。

まずは腹ごしらえ。

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ということで、2年前くらいに行ったお店に再び。
うどん・天ぷら・しゃぶしゃぶのお店である。

結構メニューは豊富なのだけど、はじめに目に入った夏らしいメニューにすることに。

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ワタクシのごまだれうどん(小盛)+ミニまぐろたたき丼のセット。
ごまは自分でするんですね。どれくらいするのがいいのかわからないけれど。
うどんには、ねぎ、みょうが、きゅうり、しそなどの香味野菜がのっていて、さっぱりいただける。ごまだれは濃厚だけれども。

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同居人のごまだれうどん(並盛)+ミニとろろ丼のセット。
とろろもするっといけていいですね。

ほうとうも気になるなあ。

東京都八王子市堀之内3-1-40

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本日、コストコで買ったもの。

 

 

 

2019/07/26

国分寺:ジャポリ ボタニカ

本日夏休み。
久々に家でのんびりしているのだけど、お昼に実家の人たちとイタリアンのお店へ。

3名で行ったので、ピザランチ×2、パスタランチ×1でシェアすることに。

お休みなので赤ワイン頼んじゃいました。

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まずはセットのサラダ。シンプルだけど、野菜がパリっとしていてよい。

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ピザ・マルゲリータ。
マルゲリータを食べるとそのお店がわかる・・・というのは大げさだけど基本のピザ。トマトソースはちょっと酸味が残るフレッシュな感じでおいしいし、生地もあまり分厚くなく好み。ちょい焦げてるのもいい感じ。

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クアトロフォルマッジョ。
大好きな4種のチーズのピザ。
全体的におとなしめなチーズだけど、アクセントはやはりゴルゴンゾーラ。蜂蜜をちょいたらすとマイルドな味に。おいしい。やっぱりワインにあうな~

パスタはボロネーゼ。
ちゃんと3つに分けて持ってきてくれる。
トマトソースの中にピリッとした味があってアクセントに。お肉はぼろぼろっとしたひき肉の塊。麺はアルデンテ。
これがなぜか写真撮り忘れ・・・

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最後に、フレーバーティーとパンナコッタ。
まずまずおなかは一杯になったので、このサイズのドルチェでいい感じ。
フレーバーティーは桃かな?

全体的においしかったし、サーブのタイミング他、サービスがとてもよくて、また行きたいなあと思ったお店でありました。


東京都国分寺市本町3-5-14

2019/07/25

キリン 一番搾り 横浜づくり

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以前にも買ったことが何回かある横浜づくり。
今回、昨年11月発売のものを発見したので購入。前と違うのか?
缶のデザインは明確に違いますけどね。


注いでみると、やや濃いめの色。
飲んでみると、缶の裏に書いてあるのとはちょっと違うかな?横浜の風を感じる爽やかな味わいというけれど、爽やかとは違うような・・・
ホップの香りは爽やかと言えばそうだけれど、味は結構しっかりめ、濃いめ。
まあ度数も6%ですからね。

いやでもフツーの一番搾りとは違うけれど好きだな。

2019/07/24

中山道六十九次歩き(第4回) 醒井宿~柏原宿~今須宿~関ヶ原宿4

(3より続き)

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黒血川を渡る。
壬申の乱の大友軍と大海人軍の激戦で両軍の兵士の流血が川底の岩石を黒く染めたことから、黒血川と呼ばれるようになったという。

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高札場跡を通りすぎたところで、岐阜県にもありました!飛び出し坊や。オバQですね。

そして、さっきからなんか新幹線みたいな音がすると思ったら、ちょうどこのあたりを通っていくのだった。

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気づくと、電柱には関ヶ原関連の豆知識が貼られている。
この大谷吉継はワタクシの好きな武将で、陣跡とお墓があったのだが、街道からはちょっと距離があるので断念。

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クイズもある。

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消火栓の箱にはいろいろな武将の家紋が描かれている。
これは小早川秀秋のようだ。

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立場跡を通り過ぎ、ちょっと奥に入って自害峯の三本杉を見に行った。
壬申の乱で敗れた大友皇子の首が葬られ、杉が植えられたという。

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まだまだ壬申の乱関係が続く。
矢尻の池。水を求めて大友皇子軍の兵士が矢尻で掘ったものと伝えられているそうだ。

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壬申の乱で、両軍がこの川を挟んで開戦したとされる藤古川を渡り(水源は伊吹山)、その先に不破関西城門があったとされる。

不破関資料館(関に関する資料や発掘で出土した品の展示)をさっと見学。
古代律令制下の三関の1つであったこと、案外早く停廃されたことなどを知った。

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不破の関跡。関守の末裔である三輪家所有の庭園が中にあるらしい(一部公開されていたらしいが入らず)。

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畑の中に大海人皇子の兜掛石が。このあたりは不破関関庁の中心となった建物があった場所らしい。

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沓脱石もあった。

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不破関東城門跡を通り過ぎ、福島正則陣跡へ。

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大きな杉があったが、樹齢800年、関ヶ原合戦図屏風にも描かれているという。

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西首塚。国指定史跡。
関ヶ原の戦いにおけるおびただしい死者を東西に分けて葬った場所である。

その先の常夜燈のあたりからが関ヶ原宿である。

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ここで線路を越えた先にあるのが東首塚に行ってみる。こちらも国指定史跡。

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首塚の横にあるのは松平忠吉と井伊直政の陣跡である。

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街道に戻る途中の八幡神社には本陣当時のスダジイが残っている。本陣の庭の一角にあたるところだ。

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街道に戻り進むと脇本陣跡がある。
門は1800年代前半のものが残る。

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関ヶ原醸造の建物を通りすぎたあたりから、次第に雨が強まってきた。
みるみるうちに雨量が増え、歩くのが困難になってきたので、屋根のあるところでちょいと雨宿りのつもりだったが・・・

さらに雨脚が強まり、下水口から水が噴き出し、あっという間に水が上がってきた。
ちょっとがんばって垂井まで歩くつもりだったのだが、いくらなんでもこの雨では歩けない・・・というかこの場所からどうやって脱出するのか・・・
ヤバいぞこれは・・・と思っていたところで、少し雨が弱まり、水が少しひきはじめたので脱出、関ヶ原駅へと引き返す。
いやはや、これ以上さらに降り続けたら身動きがとれなくなるところだった(どうやら30ミリ近い雨だったらしい)。

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途中、酒屋さんで大垣の酒造の「決戦関ヶ原」というお酒を買い、駅へ。

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予定していた電車より1時間早い電車に乗り、大垣で乗り換えて名古屋駅到着5時44分。

この判断がよかったようで、もう1本遅れていたら、東海道線が止まってしまい、8時過ぎても一部運転見合わせだったから、帰れなかったかも???

予約した新幹線の時間にはまだかなり時間があったので、地下街エスカで食事をする。

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三色丼(地鶏丼、鉄火丼、きしめん)セット。生ビール。
ここで、同居人から新幹線止まってるよと連絡が入り、どうしよう!と思ったが、運転は再開していて遅れていることを知る。そして、東海道線が止まっていることも・・・

おみやげを買い、新幹線に乗り込む。6分ほど遅れていた。

結局10分遅れで9時20分過ぎに東京駅に到着。帰宅は10時半だった。

約39000歩。途中リタイアした分少なめだったけれど、よく歩きました。
台風が近づいているときは、危ないのでこれからは歩くのは中止にしようと思ったのでした。

(完)

マップはこちらを使っています。

2019/07/23

中山道六十九次歩き(第4回) 醒井宿~柏原宿~今須宿~関ヶ原宿3

(2より続き)

車返踏切で再び東海道線を渡る。
ちょうど電車がやってきた。

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渡るとすぐに車返しの坂があった。
南北朝時代、二条良基という公家が 「荒れ果てた不破関屋の板庇から漏れる月の光が面白い」 と聞き、わざわざ都から牛車に乗ってやってきたがこの坂を登る途中屋根を直したと聞いて都に引き返してしまったという逸話がある。

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明治に入って廃道となり、今は車返し地蔵がある。

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脇の地蔵堂にはたくさんの地蔵があったが(岐阜県に入ってもあった)、滋賀県のと違ってみんな帽子をかぶっているのである。

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ここは関ヶ原町。
マンホールはさすが!兜と、町の花の梅、町の木の杉が描かれている。

今須宿に入ってきた。

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大きな灯籠がある。これは山灯籠というものらしいですね。自然石で造られた石灯籠である。

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そしてまたもや山灯籠が。前のもそうだけれどしめ縄がかかっているのがおもしろい。

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永代常夜燈もあった。
京都の問屋河内屋は、大名の荷物を運ぶ途中、このあたりで荷物を紛失してしまい金比羅様に願をかけ一心に祈ったところ荷物が出てきたので、そのお礼にこの常夜燈を建立したという。

街道らしい道を進んでいくと、立派な建物が見えてきた。

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美濃の16宿の中で唯一現存する問屋場。今須宿にはかつて17軒も問屋場があったらしい。

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門には永楽通宝の軒丸瓦があった。

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本陣跡、脇本陣跡の向かいの道を入っていくと、国道と東海道線のトンネルの向こうに妙応寺がある。

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山門が立派。

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灯籠がずらっと並ぶ向こうに本堂。

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家康の腰掛石があった。いろいろなところにありますね。
この石に座り「嬉しい 楽しい 有り難い 運 鈍 根」と三回唱えるとしあわせになれる・・・ということでやってみた。いいことあるといいなあ。

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となりにはさざれ石。結構大きい。

街道に戻る。
今須橋のところで宿もおしまい。とてもこじんまりした宿であった。

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国道に合流したところに今須の一里塚跡(174里目)。
塚は再現されている。

国道を横切り、旧道に再び入る。

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道は上り坂になる。今須峠である。
境界石標柱のあたりが頂上で、道は下っていく。

下った先に山中踏切があり、再び東海道線を渡る。

おや?東海道線は単線なのに、道路をはさんで左右に線路が!
と思ったら、今須峠を越えるためのトンネルが別々に掘られ、妙応寺のあたりで上り線と下り線が分岐し、この先で合流するということらしい。まるほど。

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踏切を渡ろうとしたらちょうど東海道線が通っていった。

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渡った先にまだまだあじさいがキレイに咲いている。
この場所は朝乗った東海道線から見えたところだ。

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常盤地蔵。
義経の母、常盤御前はこの地で土賊に襲われ亡くなり、宿の主人が街道筋に塚(墓)を築いたが、その後哀れに思った村人が常盤地蔵をこの場所に安置して供養したとのことだ。

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そして、こちらが常盤御前と乳母の墓。

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芭蕉の句碑(左)もあった。
「義ともの 心に似たり 秋の風」

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少し進むと三地蔵がある。
右から交通安全地蔵尊・黒血川地蔵尊・鶯瀧地蔵菩薩。一番右しか見えなかったが。

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向かいには鶯の滝。
高さは5メートルほどだが、水量が多く迫力があった。
冷気が立ちこめ年中鶯が鳴いており、街道の名所となっていたという。

(4へ続く)

マップはこちらを使っています。

2019/07/22

中山道六十九次歩き(第4回) 醒井宿~柏原宿~今須宿~関ヶ原宿2

(1より続き)


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いよいよ宿に入ってきて、いかにも街道らしい感じの街並みだ。


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御茶屋御殿跡。
家康が上洛の際、この地の西村家で休息していたが、頻繁になったため、秀忠が殿舎を新築した。その後将軍が上洛することがあまりなくなり廃止されたという。


この宿には屋号札がかかっている。


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ふれあい会館にかかっているのは艾屋亀屋兵五郎。
柏原の名物は艾でかつては10軒以上の艾屋があったそうである。


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またまたやくし道の道標があった。
これは埋まってませんね(笑)。


この宿には継立の荷物や年貢米を保管するための荷蔵が東西二カ所にあった他、柏原銀行という銀行もあったそう(昭和18年滋賀銀行に合併)。


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今はデイサービスセンターとして使われているこの建物が、銀行の建物だ(艾屋の山根為蔵が自宅別棟に銀行を創立)。


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静かな街並みを進む。


ああよかった!
お昼を食べようと思っていた喫茶柏はちゃんと営業していた・・・
柏原宿歴史館に併設された喫茶店で、地域の有志者が経営しているようだ。


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注文したのはもちろん!やいとうどん。
やいととは、お灸のことで、もぐさ灸に見立てたとろろ昆布の上に紅生姜がのっかっていてこれが火を表しているんですね。とろろの下にはゆで卵、その他、ゆば、かつお、ねぎが入っている。おいしい!


英気を養ったところで、お隣の歴史館。入場料300円。


まずは16分ほどの宿の紹介のビデオを見てから見学。
ケースに入っているものは撮影禁止とのこと。


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母屋は艾亀屋左京商店の分家の住居として大正6年に建てられたもので大変立派。
高札や問屋場の資料などを見学。


資料館の方には「木曾街道六十九次」69枚が複製ではあるがあった。
いやはや、中山道の旅ははじまったばかり。まだまだだ。


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忘れそうになっていたが、しっかりお屋敷の外観も撮影。
国登録有形文化財だそうだ。


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この宿にはかつて造り酒屋が4軒あったそうで、すべて屋号札を撮影。
今もあったら買ったのになあ・・・


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伊吹堂亀屋左京商店は今も艾を扱っているとのこと。


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広重の浮世絵にも描かれていて、大きな福助人形もしっかり描かれている。その人形見てみたかったなあ。


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高札場跡に秋葉山常夜燈。
またこのあたりから秋葉山になるのかな?


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その先に、皇女和宮が宿泊した南部家本陣跡。
建物は和宮宿泊の際に新築された・・・らしい。そこまでする?


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脇本陣跡、東の荷蔵跡、問屋場跡を通り過ぎると、左に柏原駅。こじんまりとした駅のようだ。


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八幡神社には芭蕉句碑がある。「其まゝよ 月もたのまし 伊吹山」。


神社の奥からは伊吹山がうっすら見えたが、天気がよければもっとくっきり見えたんでしょうね。


東見付跡で柏原宿を出る。
とてもおもむきのある宿だった。


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少しいくと照手姫笠掛地蔵があった。
右の小さい方の地蔵が照手姫笠掛地蔵で、左はのちに奉納された地蔵だそうだ。
なんだか懐かしい照手姫のお話だが、毒を盛られた小栗判官を救うため照手姫がこの地にあった地蔵に笠を掛けて祈ったところ全快、のちに蘇生寺を建立したが焼失して地蔵のみ残ったという。


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またまた楓並木。柏原宿碑と柏原宿の略史が書かれた説明板があった。


東海道線の踏切を渡り、ちょっと寄り道。


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白清水。
照手姫の白粉で清水が白く濁ったことから白清水と呼ばれるようになったとあり、また、伊吹山の神に打ち惑わされた日本武尊が、この清水を飲んで正気付いたという。醒井の居醒の清水と同じですね。
きれいな水だった。


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長比城跡登り口の道標があった。
野瀬山の上にあるこのお城は姉川の戦いの前哨戦となった浅井の城。
登ったら眺めがよさそうだ。


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またもやの楓並木を抜けた先に、寝物語の里の碑がある。
由来が書かれた碑もあり、太田道灌の詠んだ歌も刻まれていた。


そして!
とうとう滋賀県と岐阜県の県境に!
ちょうどこの頃、薄日がさして、それまでは結構涼しかったのが少し蒸し暑くなってきていた。


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国境の標柱(近江美濃両国境寝物語の標柱)がたっている。
美濃の両国屋と近江の亀屋という2つの旅籠が国境を挟んであり、寝ながら話せたので寝物語という言葉が生まれた。


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2つの国境には50センチほどの溝がある。


さあ岐阜県だ。


(3へ続く)


マップはこちらを使っています。


2019/07/21

中山道六十九次歩き(第4回) 醒井宿~柏原宿~今須宿~関ヶ原宿1

二週間ぶりの中山道歩き。
雨となる予報だったけれど、雨が強くなるのは夜だろうと楽観的に考え、予定通り出かけることにした。


4時半起きで5時過ぎの電車に乗り、今までもよく乗っていた6時16分ののぞみに乗る。
醒ヶ井駅からの出発となると、米原経由でもよいのだけれど、名古屋経由で。


名古屋には(名古屋までだと時間が短いのであまり居眠りできず・・・途中、富士山がかすんでみえた)7時51分着。東海道線は59分発なのでちょっと慌ただしいかなと思ったが、そう距離があるわけではなくて余裕。


大垣で大垣始発の電車に乗り換え、醒ヶ井駅到着は9時10分。


まずはお手洗いに行ってと・・・


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と思ったら、つばめが巣を作っていた。かわいい!


醒井宿は前回、東見附のあたりまで見ているので、ささっと歩いていく。
電車到着直前までは雨がやんでいたのだが、少し降りはじめていた。
前回は静かなものだったが、今回はちょうど観光バスが到着してにぎやかだ。


前回は夕方になってしまって見学できなかった、もう一つの醒井宿資料館にはいってみる。


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問屋場だったところで、意外と天井の高い建物だ。


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建物の前のバイカモはやはりキレイ。


前回お店で名水まんじゅうを食べた丁子屋さんで、番場の忠太郎最中をおやつ用に買い、あっという間に見附跡、枡形の解説板前に。
その先に鶯ヶ端の解説板があった。このあたりから京都の空も望めたというが、さすがに今は見えない。


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ここで少し雨が本降りに近くなってきた。ちょうどブロックで囲われた地蔵尊があって、雨宿りしつつ、ゴアテックスのズボンを履く(その後雨がどんどん強くなったのでここで履いておいてよかったのだ)。


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等倫寺の奥にある古墳。
気づかなかったが、横穴式石室があったようだ。


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そのすぐ先に一里塚跡の碑。碑自体はかなり新しそうだ。
このあたりは高札場のあったところらしい。


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八幡神社。


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本殿横に三猿がいる。


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米原市の別バージョンのマンホール発見!
元山東町のマンホールで、中央に三島池のマガモ、周囲にゲンジボタルが描かれている。蛍が見られるみたいですね。


旧道は国道に合流、少し歩いて左にまた旧道が続く。
雨が強くなると、国道では車がはね上げる水が嫌だ。


旧道に入ったところで、マップを交換しなければならず、屋根のあるところで交換する。雨だと、マップのページ替え、交換が結構めんどくさい。


出発しようとしたところ、先ほどまで降っていた強い雨が弱い雨にかわっていてホッとする。前々回よりさらに強い雨で10ミリ以上降っていたようだった。なんか予報と違うような・・・


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歩き始めると、松並木が。
横川の駅家跡の説明板があったが、このあたりに横川の駅家(古代の道では30里ごとに駅家が設けられていた)があったと推定されているそうだ(馬屋ノ谷とか馬屋ノ谷口といった地名があるため)。


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少し進んで、地蔵堂前に屋根付きのバス停があったので、座らせてもらい、番場の忠太郎最中をおやつに食べて休憩。笠が描かれていますね。
皮はぱりっとして、あんこもほどよい甘さ、求肥入りでおいしい最中だった。


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すぐ先にもお地蔵さんぎっしりの地蔵堂が。
ホント、滋賀県はお地蔵さんが多いが、お隣岐阜県に入るといなくなるのだろうか・・・


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この先で、旧道は杉林の土の道を行くのだが・・・
また雨が強くなってきていて、前回同行者蛭にやられたこともあってやめることにし、舗装された道を行くことにした。
ここもまた杉並木である。


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やがて民家が見えてきて、菖蒲ケ池跡碑と小山関の標柱がたっている。
不破関よりも前にあったと言われる関だが、何も残ってはいない。


旧道の方に行ってみた。


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獣害防止のためのゲートがあったが、チェーンをとれば開くようになっている。


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柏原宿が近づいてきて、民家の軒先に「柏原宿」と書いた提灯がぶらさがっている。


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途中まで埋まってしまっている1717年の道標は、「やくしへの道」、「従是明星山薬師道」、写っていない側に「屋く志江乃道」と書かれているとのこと。
明星輪寺泉明院は眼病によいとのことで、今目の調子がよくないので、ホントは行ってみたかったところだ。


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その先は並び松と言われた松並木があり、かつては450本も植えられていたらしいが、今あるちっちゃな松は平成14年に中山道宿駅制定400年記念で植えられたものだ。


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正面に見える山は北畠具行の墓がある丸山だろうか。右には水田が広がり、いい感じの風景だ。
鶯が原である。太田道灌が江戸から京都への旅日記で「「鶯の原といふ所にて聞まゝにかすみし春そしのはるゝ名さへなつかし鶯の原」 と詠んだ場所だ。


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その後はカエデ並木が続く。


東山道と九里半街道の説明板を通りすぎ、西見付跡に到着。
へえと思ったのが、この地点の海抜は174メートルで、前回越えてきた磨針峠より高いというのである。柏原宿は結構な高さにある宿だったのですね。そして、1.4キロも続く長い宿だ。


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柏原一里塚跡。
塚は復元されたものだ。



(2へ続く)


マップはこちらを使っています。


2019/07/20

宇奈月ビール ケルシュ 十字峡

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同居人の富山出張みやげの一つ。
宇奈月ビールの中のケルシュである。

缶のデザインがいいですね。トロッコ電車にカモシカ。

さて、注いでみると、やや濃いめの黄金色。
飲んでみると、ホップの香りがふわりとくるが、苦みはそれほどでなくおとなしい感じ。
というところは、現地のケルンビールに似てるかな。
おいしい!

しかし、なんでモーツァルト仕込みって言うのだろう・・・
ケルンとモーツァルトってそんなに縁が深かった?

2019/07/19

ブリッコ・アル・ソーレ シラー

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イタリア・シチリアのオーガニックワイン。
ラベルから、かなりお手軽ワインっぽい雰囲気が漂うが・・・

ん?これシラー?
と思うほどに色もそれほど濃くなく、味も濃くない・・・

おいしくないわけでなくて、ちょい軽すぎるのではと・・・
ま、問題はないけれど、シラーと言われると疑問に思っただけ。
値段からすれば十分ありのワイン。

2019/07/18

テラザス レゼルヴァ・マルベック

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アルゼンチンのワイン。
チリとアルゼンチンのワインが並んでいたら、アルゼンチンのを買ってしまうワタクシ・・・
中でもマルベック種はいいですね~

注いでみると結構濃い色で、味はというと、色から想像する濃さではなく、わりと柔らかめな感じ。

普段使いにはよいと思います。

2019/07/17

ケレウ カルメネール

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チリの赤ワイン。カルメネール100%。

注いでみると、まずまず濃い色。
飲んでみると、おっ。これは好きなタイプ。
なんかベリーっぽい感じがあって、ほんのちょっと甘みも感じるけれど甘すぎずちょうどよい。濃さもちょうどよい。

ラベルも好きだな。

 

2019/07/16

金陵 本醸造

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アンテナショップで購入した香川のお酒。

金陵で思い出すのは、こんぴらさんに行った時に帰りに寄ろうと思ったら閉まっていたという・・・悲しい・・・

飲んでみると、結構辛口。酸味も若干感じる。
意外と濃いめのお料理にあいそうな感じでした。

2019/07/15

黄桜 ラッキーボア

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黄桜酒造から出ているビール第4弾。
ドッグ、キャット、チキンの次はいのしし!今年の干支にかけて造ったんですかね。

注いでみると、缶の色にごく近い色。
飲んでみると、柑橘系の香りのち強い苦み。チキンより苦いかも・・・

単なるIPAよりはちょい苦みが少なめかと思ったけれどもそうではなかったですね。

黄桜らしく日本酒に用いる米を一部使用してるとのことだったけれど、それはどの辺にあらわれているのかはわかりませんでした。

 

2019/07/14

黄桜 ラッキーチキン

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黄桜酒造から出ているビール。
ラッキードッグ、ラッキーキャットときてチキンである。
これは京都駅でも売っていて新幹線の中で一度飲んだのだけれど、昨日三浦屋で見つけて買ってみた。

注いでみると、レッドIPAと書いてあるとおり、赤い色。
飲んでみると、柑橘系の香りが一瞬したのち、かなり強い苦み。さすがIPAだ。最後までかなりの苦みで、なかなかよろしいですね。

ただ・・・鶏肉にあうコンセプトというのがちょっとわかりませんでした。

 

2019/07/13

サッポロ 銀座ライオンエール

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ファミマ限定ビール。
銀座ライオン創業120年記念の限定醸造ビール・・・というか、100周年の時に販売されていたライオンエールの進化形らしい・・・
エールとはいうけれど、下面発酵かもと思ったらホントに上面発酵でした。

注いでみると、やや薄めの黄金色。
飲んでみると、ホップの香りがまずくる。そして、後味は結構苦い(褒め言葉)。
爽やかなんだけれど、結構どっしりとしたビールでなかなかいいですね。

銀座ライオンでもこんな感じのが飲めるのかな?

2019/07/12

アリ・ブランドン『書店猫ハムレットのうたた寝』

本日の本



book-8 『書店猫ハムレットのうたた寝』 アリ・ブランドン著 創元推理文庫


STORY:ニューヨークの書店経営者のダーラは地域のお祭りを計画、成功をおさめたと思いきや、珈琲店の店主の妻が死体で発見され、さらには・・・
☆☆☆コージーミステリ第4弾。


久々にこのシリーズを読んだ。
前作ではニューヨークを離れたいわば番外編だったので、書店の面々や個性的なご近所さん、そしていい感じになっていたリース刑事が出てこなくて、おもしろかったけれどちょい寂しかった・・・


今回はいつもの書店が舞台で、いつものとおりのメンバーが総出演。やっぱりこうこなくっちゃ!


が、ダーラの周りには事件が今回も発生。相次いで死体を発見してしまう。
いつものとおり、天才猫?ハムレットが本を落としてヒントを出してくれるのだけれど、人間様の方はやっぱり気づかない。鈍いな(笑)


まったく推理の方は進行しないうちに事件は勝手に?解決。
唐突に犯人登場なのだった。


という具合にミステリ的にはまあご愛敬なのだけど、やっぱりハムレットがいいキャラ、楽しいシリーズである。


気になるのは、いい感じになっていたリース刑事が突然婚約者を伴って現れたこと・・・てっきりめでたしめでたしになるのかと思いきや・・・気になるなあ。


しかし、このシリーズもあと次作で完結だそうで・・・
もう?
残念だな。

2019/07/11

アサヒ ゴールドラベル

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いかにもオリンピック向けというビール。
缶も金メダルをイメージした感じ。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、スーパードライとはちょっと違いますね。いや、もちろんピリピリ感はあるものの、それよりは苦みが勝っていてまあまあ。
スーパードライよりだいぶいいなあと。

これ、来年までずっと売るのかしらん?

2019/07/10

中山道六十九次歩き(第3回) 高宮宿~鳥居本宿~番場宿~醒ヶ井宿4

(3より続き)

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醒ヶ井資料館の建物は、昭和48年まで郵便局として使われていた建物であるが、ヴォーリズの設計によるもの。登録有形文化財。
前回の歩きではヴォーリズ設計の小学校を見たが、細長い窓が特徴だろうか。

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1階は無料。ヴォーリズの紹介や高札などの展示。

2階は有料。もうそろそろ店じまいというところだったが見せていただいた。

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昔の住宅地図とでも言うべき醒井宿絵図がなかなかだ。

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2階の部屋。和室もある。

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階段。

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街道に戻る。少し逆戻りして、西行水へ。きれいなわき水だ。

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泡子塚があるが、これは・・・
茶店の娘が西行に恋をし、飲み残しの茶を飲むと懐妊、男の子が生まれた。数年後、西行が再びここを訪れて休憩した際、もし我が子ならば泡に帰れと祈ると、元の泡に戻ったという・・・
前回も同じような話を聞いたような・・・

醒井大橋を渡り、地蔵川に沿った街道を歩く。

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十王水。平安時代に天台宗の高僧・浄蔵により開かれた名水である。元は浄蔵水と呼ばれたが、近くの十王堂にちなんで十王水を呼ばれるようになったという。水の中に十王と刻まれた常夜燈がたっている。

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了徳寺には御葉付銀杏というめずらしい銀杏がある。
なんでも一部の実が葉の上につくそうだ。

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すでに青い実がついていたが、目をこらしてみても、枝についているものしか発見できず・・・黄色くなってくると見えるのだろうか。

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醒ヶ井は本当に水がきれいだ。

水温が年間14度前後の清流にしか生息しないというバイカモ(梅花藻)が群生するのも納得である。絶滅危惧種に指定されているハリヨというトゲウオ科の魚もいるそうだが、残念ながら見られなかった。

あまり咲いていないのかね・・・と話していたら、こっちにいっぱい咲いてますよとお店の方が教えて下さった。

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おお!確かに。
いや~見られてうれしいなあ。もう何週間かするともっと咲くのかもしれないけれど、これだけ見られれば満足である。

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江龍家の屋敷跡。
立派な表門の横には明治天皇御駐輦所碑が建てられている。

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もう一つの資料館(問屋場跡)は5時近くですでに閉館してしまっていたので次回歩く時におじゃますることにしよう。その前にもバイカモが見えた。

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丁子屋さんというお菓子やさんで、名水まんじゅうをいただく。
持ち帰りもできるが、よく冷えたものをその場でいただくこともできる。ほどよい甘さでつるりと食べられる。とてもおいしい。
かき餅のような醒ヶ井餅も売っていたので、おみやげに購入する。

お茶壺本陣跡の斜め向かいが醒井地蔵堂。

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お堂の中を見てみると・・・
お地蔵さまがでかい!2.7メートルもあるそうだ。
はじめは水中に安置されていたことから昔は尻冷やし地蔵と言われていたらしい。

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外にはおびんづる様もいた。

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加茂神社の手前の崖に日本武尊の銅像がある。

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神社の上に登ってみると・・・

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醒ヶ井宿を見渡すことができる。

居醒の清水は古事記や日本書紀にも登場する。

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右は、日本武尊が乗馬の鞍を置いたという鞍懸石、左は日本武尊が伊吹征伐で熱病に罹ったとき腰掛けて熱を冷ましたという腰掛石という。

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これは雄略天皇の勅使が美濃の霊水に棲む蟹を持ち帰る途中、水を飲まそうとこの清水に放したところ石になったという蟹石である。

とりあえず、醒井宿の石碑のところまで歩いていって引き返す。
ヤマキ醤油でお醤油をおみやげに買い、元来た道を戻る。

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この日、ようやく撮影に成功した猫(それまでも2匹見かけたが撮影できず)。

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醒井駅到着。
米原までの切符を買い(JRがちょうどここで西日本になるため、ICカードが使えない)、一駅乗って米原駅到着。今回が米原駅から帰る最後だ。

お弁当とビール、ワインを買い、いつもの18時57分発のひかりに乗り込む。

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早速お弁当タイム。今回はステーキ弁当だ。
お肉、柔らかくておいしい!米原の駅弁はどれも当たりだった。

東京駅到着は21時10分。
中央線に乗り換えたが、途中でお客様トラブルとかで止まってしまい少々遅れる。
家に到着したのは10時半前だった。

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今回のおみやげ。

歩いたのは約41000歩。まずまずでした。

夏前にもう一回歩けるとよいのですが・・・

(完)

マップはこちらを使っています。

2019/07/09

中山道六十九次歩き(第3回) 高宮宿~鳥居本宿~番場宿~醒ヶ井宿3

(2より続き)


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少し進むと磨針一里塚跡が。118里目。


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「番場 醒井」「摺針峠 彦根」(もう一方には「中山 鳥居本」とあったらしい)との道標のところで道は左折し、下ってきた道はまた少し登る。


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地蔵堂と泰平水の湧水があった。
目に効くらしかったのだが(この日、風邪のせいか目がやられていた)、苔がはえていて目を洗うのはためらわれたのでやめておく。


そのすぐ先に名神高速の米原トンネルがあり、ここが小摺針峠。
そして、米原市に入る。


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名神高速をくぐるトンネルが次々出てくるが、網が張られていて通れないようだ。


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彦根41のトンネルの先に番場中山道の標石があり、番場宿に入る。


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米原市のマンホール。これは元米原町のマンホールのようだ(米原市は伊吹町、山東町、米原町が合併、その後近江町が編入)。
町章の中に町の花のサツキ、外側には町の木のイチョウの葉が描かれている。


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鎌刃城の案内サテライトは残念ながら閉まっており、パンフをゲットしそこなった。そして、いったいどの山が鎌刃城だったのだろう・・・よくわからなかったけれど、これかな??


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北野神社。菅原道真と応神天皇を祀る。


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神門が立派だ。


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相変わらず地蔵や道祖神などが多い。
どこもきちんとお花が飾ってある。


ここで寄り道。名神高速道の向こうの蓮華寺。
聖徳太子の創建で当初は法隆寺と呼ばれていたという。


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山門(勅使門)が立派。菊の御紋は花園天皇に使用を許可されたもの。


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拝観料300円を支払い見学。


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ご本尊は釈迦如来立像・阿弥陀如来立像。鎌倉時代の仏像だそうだ。


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庭もなかなかよい。


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銅鐘は重要文化財だ。


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少し上がったところに、北条仲時(鎌倉幕府の六波羅探題)が反幕勢力に追われて鎌倉に逃げる途中、行く手を阻まれ、仲時以下432名が自刃した。流れ出した鮮血であたりは血の川となったという。
氏名のわかっている189名の名が記された過去帳は重要文化財とのことだ。


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このお墓の向かい側には石造物がたくさんあった。


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樹齢700年の一向杉。開山した一向聖人が荼毘にふされたあとに植えられた杉という。


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その近くには忠太郎地蔵尊がある。
長谷川伸の戯曲「瞼の母」の主人公の忠太郎。長谷川伸が造った地蔵だそうだ。
「瞼の母」はこの番場宿を一躍有名にしたお話だそうだが、おぼろげに聞いたことがある程度だ。


さて、再び街道に復帰。小規模な番場宿を歩く。


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古い建物は残っていないが、本陣跡、脇本陣跡、問屋場跡など、新しい標柱が建てられている。道の雰囲気は旧街道という感じだ。
問屋場が多かったのか、4つも標柱があった(7つの問屋場があったそう)。


遠くの方で何かが走っていく。と思ったら野生の猿。写真を撮り損ねてしまったのが残念。蛭といい、猿といいなかなかにワイルドな行程だ。


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番場宿の石碑の向かいに指さし道標があった。
「米原 汽車 汽船道」と彫られている。米原港と中山道を結ぶ道で、中山道の荷物を米原港に運んだという。


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番場宿を出て、少しいくと久礼一里塚碑があった。117里目。
昔は右にとねり木、左に榎が植えられていたという。


北陸自動車道をくぐり、静かな三吉集落を通りぬけ、国道21号線を横断して旧道へ。


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あいかわらず地蔵が多い。


やがて国道21号線に合流。国道はやはり歩きづらい。


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丹生川を渡ると、壬申の乱の横河古戦場跡があった。
大友皇子軍が敗れた古戦場の跡である。


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一類弧魂等衆の碑。
旅の老人が、「母親の乳が飲みたい・・・」 とつぶやいていたのを乳飲み子を抱いた一人の母親が気の毒に思い、自分の乳をふくませてやった。老人は二口三口美味しそうに飲むと、礼をのべ、懐に70両の金を渡すと安らかに往生を遂げた。この母親は、お金は戴くことは出来ないと、老人が埋葬された墓地の傍らに「一類弧魂等衆」 の碑を建て、供養したと伝えられているそうである。


この少し先で再び旧道に入る。


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六軒茶屋跡があった。
幕府の天領であった醒井宿は、大和郡山藩の飛地領となり、彦根藩・枝折との境界を明示するため、中山道の北側に、同じ形の茶屋六軒を建てた。この六軒茶屋は中山道の名所となり、広重の絵にも描かれいているそう。今は一軒が残るのみである。といっても新しい感じの建物だったが。


時間は4時近く。駅前の水の宿駅が閉まってしまう前に寄って、おみやげ(泡子堂の六法焼)を購入、一瞬休憩。水槽にはバイカモが咲いていた。


その後、街道沿いではないが、4時半で入館ストップとなってしまう醒井宿
資料館に先に行くことにする。


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手前に明治時代の醒井小学校の玄関があったが、大変立派だ。


(4に続く)


マップはこちらを使っています。


 


2019/07/08

中山道六十九次歩き(第3回) 高宮宿~鳥居本宿~番場宿~醒ヶ井宿2

(1より続き)

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鳥居本宿は静かな街並み。

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登録有形文化財に指定された建物もある。

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屋号札も掛けられている。

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長池地蔵尊を通り過ぎてさんあか到着!

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鳥居本宿交流館で、旅人のために開放されている。昔は彦根市役所の鳥居本出張所だったところだそうだ。

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我々もここでお昼休憩することとした。
お昼は、ファミリーマートで買ったお寿司。
お手洗いも利用できるし、こういう施設があるとホントうれしい。

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さんあかとは3つの赤、赤玉神教丸、合羽の柿渋の赤、名産のすいかを指すそうだ。

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合羽や昔の地図の展示なども見て出発。

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出てすぐのところに檜皮葺のちっちゃな常夜燈があった。

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その斜め向こうは合羽所松屋。屋根のところに三角の黄色い看板が。
江戸時代から重宝された合羽も1970年代には製造を終えたそうである。

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脇本陣・問屋跡を過ぎた先でちょっと寄り道。
鳥居本駅を見にいく。
昭和6年に建てられた駅舎はその後建て替えられているが、当時の建築様式を継承しているとのこと。かわいらしい駅舎だ。

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街道に戻り、本陣跡の向かいに合羽屋の木綿屋(岩根家住宅)が。
やはり三角形の看板がかかっている。

湖東焼「自然斎」旧宅(旅籠米屋)の先で道は曲がる。

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その角には赤玉神教丸の店舗が。
おなかの薬だそうで、今でも買いに来る人がいるらしい。

そのまま進まず、左折、上品寺に寄ってみる。

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電車からも釣鐘が見えた。

このお寺の7代目の住職である法海坊は江戸で遊女たちなどから多くの寄付を得て釣鐘を造り、台車で運んだという。

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鐘には寄進者たちの名前がぐるりと刻まれている。

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さらに足をのばして近江鉄道の線路も撮影。

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街道に戻り先を進むと茅葺き屋根の家など古い感じの家が続く。

そして・・・

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おや、前にも見たことのある、モニュメントが!おいでやす、またおいでやすと書かれたモニュメント(電車からも見えた)。

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一瞬国道に合流し、矢倉川を渡って再び旧道に入る。
国道を直進すると米原に通ずる北国街道なんですね。

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まずは杉林。

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続いて竹林。

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木の橋と石橋を渡って上がっていく。
雨に濡れた道をすべらないように慎重に行く。

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いったん舗装された道路に出て、さらに手すりのついた階段の道を上がる。
急坂ではあったけれど、それほど長い距離ではなくて車道に出た。

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残念ながら平成3年に火災で焼失した望湖堂(するはり餅が名物だった茶屋)のあとに建てられた建物が見えてきた。
摺針峠到着である。
若き日の弘法大師が、街道沿いの峠の茶屋の老婆の 「斧を摺って細くして縫い針にする」という言葉に打たれ、まだまだ修行が足りないとさらに修行にはげんだ・・・という逸話がある。

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神明宮の階段を上り上から眺めると、おお!琵琶湖が見える。フジテックのエレベーター試験塔もあるが・・・

ベンチで飲み物でも飲もうと思ったら・・・
ぎゃああああ。
同行者の足に蛭が!慌てて払いのけたが血が・・・

吸い出して水でながして薬を塗れということだったので、慌てて下に水を汲みにいき、治療。血はまだにじみ出ていたけれど、なんとか膨らまずにすみそうだった。
しかし、こんなところにも蛭がいるとは!蛭、生でみるのははじめてだったし、噛まれた人もはじめて見た・・・この季節気をつけないといけませんね。

しばらく休んで落ち着いたところで歩き再開。

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建物の前には明治天皇聖蹟碑もあった。

(3へ続く)

マップはこちらを使っています。

2019/07/07

中山道六十九次歩き(第3回) 高宮宿~鳥居本宿~番場宿~醒ヶ井宿1

約1ヶ月ぶりの中山道歩き。
先週も歩くのを予定していたのだが風邪をひいてしまい断念。風邪もだいぶよくなり、雨もおそらく午前中早い時間にやむのではないかと考えて出かけることにした。

例によって4時半起き。5時7分の電車に乗って出かける。
この電車だと、6時26分発のひかりに乗るにはちょっと早いのだが、これで正解!この日、6時前に人身事故があり電車がとまってしまったのだが、ぎりぎりセーフで引っかからずにすんだ・・・やはり早めの電車に乗るべし!である。

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米原には9時前に到着。彦根で近江鉄道に乗り換えた方が10円安いのだけど、米原から乗ってみたかったのでここで乗り換え。
なんと、米原に着いたら日が差してるじゃないですか。こんなに早く晴れ間が出るとは・・・思ったより暑くなりそうだ。

米原の隣の駅はフジテック前でここはもう摺針峠に越える前のところ。鳥居本から電車は彦根の方をまわって25分ほどで、前回のゴール高宮駅に到着。
駅から北上、中山道に復帰、歩き始める。

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少し歩くと交差点の角に木之本分身地蔵(大北の地蔵さん)の地蔵堂があった。お地蔵さんは石造が多いがこのお地蔵さんは木彫りに彩色されている・・・というので是非見たかったのだが、中をのぞいても暗くて見えなかった。残念・・・
例によって地蔵堂のまわりには石造物がたくさんおかれている。

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近江鉄道の踏切を渡ってすぐの所に常夜燈。慶応3年に建てられた多賀大社の常夜燈である。
ここが高宮宿の東見附だ。

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ちょっと読みづらいが、「すく中山道 左彦根道」と書かれた道標があった。彦根道との分岐だ。

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大きな灯籠が目立つ石清水神社。

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石段の途中にあるのが扇塚。
喜多流能の宗家9世喜多古能は彦根に招かれて門人の養成に力を注ぎ、彦根を去る時に面と扇を残していったが、門人がそれを埋めて記念の塚を建てたという。面塚は今はないのですね。

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拝殿に掛かる正一位石清水大明神の扁額が派手!

神社の前には茶店のかどやの跡地の説明板が。
茶店の井戸は岩の間からしみ出た石清水でこの水を湧かした茶が旅人ののどを潤したという。

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神社の向こうの地蔵堂の斜面にはお地蔵さんがたくさん。

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すぐ先に「床の山」碑があったが、横には芭蕉の句「ひるがおに 昼寝せうもの 床の山」が刻まれていたのですね。

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芹川を大堀橋で渡る。
すぐそこに見える山は鞍掛山(大堀山)である。
壬申の乱の戦場地、鳥籠山の比定地とされている。鳥籠山=床の山というわけですね。歌枕として定着した山である。

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金比羅大権現の道標の先をちょっと入ると矢除地蔵がある。

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中には聖徳太子と地蔵。
この地に隠れていた聖徳太子が守屋の軍勢に発見され、矢を射かけられたが、突如金色の地蔵菩薩が立たれた。後になって松の根方に小さな地蔵尊が右肩に矢を射込まれて血が流れていたという伝説がある。

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春日神社の裏に見えるのは地蔵池。

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その先のファミリーマートで昼食を買い、さらに進むと、多賀大社の常夜燈や、金比羅大権現や安産観世音などの道標が建っており、さらに高速をくぐると、井伊家ゆかりのお寺天寧寺・五百羅漢などの道標が建つ。

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原八幡神社。

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芭蕉の句「昼顔に昼寝せうもの床の山」が刻まれた昼寝塚と、祇川居士の句「恥ながら残すしらかや秋の風」と刻まれた白髪塚がある。
ちょうど居合わせたおじいさんが、ひるね塚は大きい方だよと言っていたけれど、小さい方じゃないのかな・・・

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しめ縄がずいぶんと低い位置に掛けられていてくぐって通らねばならない。
頭を低くしてくぐる・・・という意味合いかな?

新幹線の高架をくぐると小野町に入る。

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小町塚。
小野好美が都から出羽国へ赴任する途中、ここ小野で宿泊した際、赤ん坊を養女に貰い受け、その娘が後の小野小町であったといわれている。
小野小町の伝承は他のところでも聞いた気もするけれど・・・

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地蔵堂には小町地蔵が。

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その先に六地蔵。

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このあたりは新幹線のすぐ脇を道が通っていて、横をびゅんびゅん通っていく。

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新幹線の向こうに鳥居が見える八幡神社、鐘突堂跡を通り過ぎ、水田(プラス新幹線)を見つつ先に進む。

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鳥居本宿に入った。

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「右 彦根道 ㊧ 中山道京いせ」と彫られた道標がある。1827年のものだそうだ。
中山道と彦根城をつないだ道で、佐和山城跡を見つつ通る道のようだが、旧道は今は通れないらしい。ここから彦根駅までは約30分くらいで歩けるようで、余裕があったら入ってみたかったな・・・

鳥居本は佐和山城の城下町的な役割を果たした集落で、元々は小野が宿場。彦根城が築城された際、佐和山城内の切り通し道を中山道までのばし、鳥居本が宿となったらしい。

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専宗寺。1497年創建。

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この太鼓門の天井には佐和山城の用材が使われているそうだが、見てもよくわからなかった・・・

(2へ続く)

マップはこちらを使っています。

 

2019/07/06

サッポロ 黒ラベル 北海道ミライ競馬缶

 

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北海道みやげにいただいた黒ラベルの北海道限定品。
ビール自体はフツーの黒ラベルなんだけれど、缶のデザインがいいですね。

ホッカイドウ競馬、JRA、ばんえい十勝の3団体のサラブレッドと輓馬(ばんば)が描かれている。

競馬は全然興味ないのだけれど、ばんえい競馬(おもりをのせた鉄そりをひいて坂を含む200メートルのコースを走る)は見てみたい。
賭けたりはしないけれど。

 

2019/07/05

分福酒造 分福 純米吟醸

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ゴールデンウィーク、館林にドライブに行った際、茂林寺の前に出店が出ていておみやげに買ったお酒。

その名も分福!
ラベルは残念ながらタヌキの絵柄ではない。

なんでも、館林の米の舞風使用とのこと。
このお米、はじめて聞いたが、最近開発されたお米なのかな?

飲んでみると、とてもまろやかなお酒ですね。
飲みやすい。
実際にはそうでもないんだけれど、なんかこうとろっとした感じのお酒でありました。

2019/07/04

しんとう醸造ワインレッド

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昨年、群馬にドライブに行った際、しんとうワイナリーに寄った。
ここは今までに何度か行ったことがあるが、近くを通ったら、やっぱり寄っちゃいますね。

いろいろ試飲させてもらって、結局買ったのは辛口の赤ワイン。
マスカットベリーAを使ったワインだ。

しかし、「辛口」というわりには若干甘い。
ま、他のワインが結構甘口なのでそれに比べたら・・・ということなのかも?

フルーティなワインでこれはこれであり。
時間をおくと落ち着いてきていい感じになりました。

2019/07/03

尾崎酒造 熊野三山 吟醸酒

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和歌山みやげにいただいたお酒。
新宮市の酒蔵、尾崎酒造の吟醸酒である。
熊野川の伏流水をくみ上げ、造られたお酒だとのこと。

うーん、これおいしいですね。
やや辛口でキレのいいお酒。
スイスイ飲めてしまいます・・・

好みのお酒でした。

2019/07/02

「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」

本日の映画



movie-12「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」 THE MAZE RUNNER:THE SCORCH TRIALS  2015年米



DIR:ウェス・ポール
CAST:ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ、パトリシア・クラークソン、ジャンカルロ・スポジート、リリー・テイラー、バリー・ペッパー
STORY:巨大迷路を脱したトーマスたちは、他の迷路を生き延びた若者たちと収容施設で出会う。その施設の実態を見てしまったトーマスは逃れるが・・・


☆☆☆全米ベストセラーのヤングアダルト小説の映画化第2弾。


1作目がいかにも続編に続く的な終わり方だったので、みざるをえないじゃないですか!


あいかわらず、「ダイバージェント」的な展開なのだが、突然ワタクシの大好きだった映画「コーマ」みたい場面があり・・・
その後、施設を脱出したと思ったら、砂漠を行く場面になって、これまた何かで見たような・・・
と思ったら、今度はゾンビ映画みたいに(笑)。
これじゃあまるで、「バイオハザード」!!
いや、「バイオハザード」シリーズはなんだかんだ好きなんだけども、なんかどっかで見たことあるような映画というのもねぇ。


もはや迷路を走る人・・・ではなくなっているし・・・


とまあ文句ばっかりつけているけれど、1作目よりおもしろかったのだった。
こうなると、3作目も見なくちゃ!
どうオチをつけるのか・・・がっかりってことにならないといいけれど。

2019/07/01

サッポロ 黒ラベル エクストラブリュー

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ここ何年か期間限定で発売されるエクストラブリューが今年も発売になった。

パッと見、フツーの黒ラベルかと思いきや・・・
缶の色がブルーというかグレーというか。売り場で見た時はフツーの白かと思ったのだけど。

注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、ホップの香りがふわっときて、苦みも結構ある。
フツーの黒ラベルよりちょっと味がしっかりしてるかも?

 

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