ジョーダン・ハーパー『拳銃使いの娘』
book-13 『拳銃使いの娘』 ジョーダン・ハーパー著 ハヤカワポケットミステリ
STORY:11歳のポリーの元に突如現れた刑務所帰りの父親。獄中でギャング団を敵に回し、自分のみならず妻子にも処刑命令が出たため、逃亡することに・・・
☆☆☆エドガー賞受賞作。
著者のデビュー作。著者はテレビドラマの脚本家出身。
ということもあってか、映像化されそうな小説だった。
読んで「レオン」を連想したけれど、実際著者は「レオン」や「ペーパームーン」そして子連れ狼に影響を受けているという。
なかなかにハードな小説で、映画化するとすごそう・・・
映画化も進んでいるそうだけれど、イメージ的にタランティーノが撮りそうな感じである。
残虐な場面も多そうだし、血もかなり飛びそうだけれど、一方では父と娘のドラマであり、娘の成長ドラマでもある。
ページ数が少ないこともあって一気に読めるけれど、最後まで緊張しっぱなしだった。
これはこれで悪くないのだけど、次読むミステリーはコージー系がいいかなあ・・・
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