グラウラー
クラフトビールのお店でビールを買おうと思い、家にあるグラウラーを取り出したのだが、ずっと使っていなくてほこりが積もってた+ふたがなくなっていたので、新しく買うことにした。
アメリカのメーカーのスタンレー製。
これで1リットル入るもの。意外と重いなあ。でも大丈夫!
近々地元のお店に買いに行きたいと思います。
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クラフトビールのお店でビールを買おうと思い、家にあるグラウラーを取り出したのだが、ずっと使っていなくてほこりが積もってた+ふたがなくなっていたので、新しく買うことにした。
アメリカのメーカーのスタンレー製。
これで1リットル入るもの。意外と重いなあ。でも大丈夫!
近々地元のお店に買いに行きたいと思います。
定期的に発売されるプレモルの黒。
今回、缶の裏には神泡の文字が!
注いでみると、真っ黒ですね。
飲んでみると、甘みのあとに若干の苦みと焦げ味。その後また甘み。
味が濃いという感じはないけれど、フツーにおいしい黒ビールです。
昨年も発売されたビールが今年も発売。
ということで買ってみた。
注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、ホップの香りと苦みがすごいですね~
この苦みはいいのだけれど、ビール苦いの苦手という人にはキツいかな。
ワタクシは好きですけれど。
ヱビスの派製品が発売になったので買ってみた。
注いでみると、若干薄いかなあという程度の色。
飲んでみると・・・
缶のデザインからなんとなく以前売られていたシルクエビスっぽい感じかなと思ったのだけど、まあ近い感じはあるけれど、より穏やかな味のような気がする。苦みも通常のヱビスほどではない。
これはこれでおいしいのだが。
どうやら首都圏(しかも全域ではない)で発売されたらしいプレモルをゲット!
注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、ん?
普通のプレモルより苦みが強いかな?
といっても、すごく違うわけでもないような・・・
いやでもおいしいです。
香るエールの東京仕込もあるらしいので、これは是非ともゲットせねば!
本日の映画
movie-9 「ダブル・ミッション」 THE SPY NEXT DOOR 2010年米
DIR:ブライアン・レヴァント
CAST:ジャッキー・チェン、アンバー・ヴァレッタ、マデリン・キャロル、ウィル・シャドリー
STORY:CIAエージェントのボブは正体を隠して隣家のジリアンと婚約する。入院した父親の世話のため実家に戻ったジリアンに代わり、子どもたちの世話をすることになったボブだったが、母親の再婚に大反対の子どもたちは反抗的で手を焼いてしまう。長男イアンがボブのパソコンを勝手にいじり、ロシアの極秘情報をダウンロードしてしまい・・・
☆☆☆アクションコメディ。
J・チェンの映画は昔から好き。
さすがにこの映画の時は56歳。ハードなアクションはなくなったものの、結構がんばってましたね。
すごい派手じゃなくても、細かな動きで魅せる。
ハードじゃないのはストーリーもで、元々ジャッキーの映画はユーモアたっぷりなのだけど、さらにこの映画はファミリー要素も追加。
恋人の子どもたちに嫌われてのドタバタというストーリーは、どこかで何度も見ているけれど、これはスパイ要素も入っているところが新味・・・と言いたいところだけど、他にもあったような・・・
敵役があまりにマンガチックでやりすぎ感があったり、ちょっと泥臭い気もするけれど、安心して楽しめるというのが、ジャッキー映画のいいところですね。
スパイグッズも楽しい!
ベルリナーワイントロフィー2017金賞受賞ワイン・・・
だそうである。
うーん、知らないワインコンテスト?がたくさんあるもんですね。
で、これはスペイン、カスティーリャのテンプラニーリョ。
もうちょっと濃いかなとおもったのだけど、中口といったところ。
フルーティですね。スイスイ飲めちゃいます。
本日の映画
movie-8 「NINE」 NINE 2009年米
DIR:ロブ・マーシャル
CAST:ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ファーギー
STORY:待望の新作の撮影を控えた映画監督グイドだが、脚本は未だ完成せず、とりかかれない。プレッシャーに耐えかねた彼は幻想の世界に逃避してしまう・・・
☆☆☆フェデリコ・フェリーニ監督の名作「8 1/2」を基にした大ヒットブロードウェイミュージカルの映画化。
フェリーニ映画は得意ではないけれど、「8 1/2」は名画であるとは思う。
が、この映画は、まったく違うテイストに!
「8 1/2」のミュージカル化と思わなければ、これはこれでよい。
元々ミュージカルというのは、登場人物が突然歌い出して踊り出すもので、それでミュージカル苦手という人もいるかと思うが、私は大好き。
なのでちょっと甘めに採点してしまうところはあるが、ミュージカル場面はよく出来ていると思う。
華やかだし、みな迫力のパフォーマンスだし。
特に、K・ハドソン、J・デンチがよかったかな。あと、さすがにS・ローレン、貫禄ですね。
ファーギーも圧倒される。
が、監督が同じせいもあるのだけれど、「シカゴ」となんかそっくりなんですね。もうちょっと違いが出なかったのかな~と。
「シカゴ」の方がワタクシとしては好きですね。
ボルドーの赤ワイン。
メルロー100%。
注いでみると、意外と濃い色。
飲んでみると・・・
開けてすぐでもおいしいですね。口当たりなめらかで、じわじわとくるワイン。
なかなかよろしいです。
本日の映画
movie-7「インクハート/魔法の声」 INKHEART 2008年米
DIR:イアン・ソフトリー
CAST:ブレンダン・フレイザー、ヘレン・ミレン、ポール・ベタニー、ジム・ブロードベント、アンティ・サーキス、ジェニファー・コネリー
STORY:モーと娘のメギーはインクハートという本を探して放浪していた。ようやく探したスト、ほこり指という男が本の世界に戻してくれと懇願する。モーは本を朗読するとその本の登場人物を現実世界に呼び出せるという才能の持ち主だった・・・
☆☆☆日本未公開のファンタジー。
この映画、なんで未公開だったんでしょうね。
キャストは地味めながら豪華だし、意外とおもしろいのに・・・
やはりこの頃、ファンタジー映画がたくさんありすぎたせいなのか・・・
なかなかに着想はおもしろい。
主人公は特殊な能力の持ち主で、それが故に妻が物語に閉じ込められてしまい、本の登場人物が現実世界に出てきてしまう。
本の登場人物が濃いキャラ揃いで・・・
まず、ポール・ベタニー。哀愁漂う人物で、ぴったりの役柄。
最後に奥さんのJ・コネリーがほんのちょっとだけ出ているのはご愛嬌。
ハリー・ポッターシリーズのA・サーキスもクセのある役柄でよかったし、J・ブロードベントも安定の演技。
しかし、なんといっても場をさらうのはH・ミレン!
何を演じてもうまいのだなあ。
というわけで、この映画結構好きなんだけれど、未公開がなぜ?と思いました。
スペイン、リオハのワイン。
ブドウ品種はリオハ安定のテンプラニーリョ。
このラベル、モダンでいいですね。
飲んでみると、どちらかというとフルーティかな。
まあそれでもいい感じにタンニンも感じられて、いいですね。
料理は選ばないかと。
本日の映画
movie-6 「クワイエット・プレイス」 A QUIET PLACE 2018年米
DIR:ジョン・クラシンスキー
CAST:エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ
STORY:音に反応して人間を襲う怪物により壊滅状態となった地球で生き延びた家族。手話で会話し、裸足で歩き、音を出さずに生活していたが、妻エヴリンの出産の時期が近づき・・・
☆☆☆サスペンスホラー。
ホラーはあまり得意な分野ではないのだけれど、低予算ながらスマッシュヒットして話題になった映画なので見ることに。
怪物から逃れて生活する・・・というシチュエーションの映画はいろいろとあったが、これは音を決してたててはいけないというしばりがあり・・・
なぜこの家族が生き残ったというと、娘が耳が聞こえず、みんなが手話ができたから。なるほどという設定。
ホラーというよりはサスペンでしょうかね。
エヴリンがうっかり釘を踏んでしまって(音を立てないために裸足で歩いてる)でも叫べない、出産でも声を上げられないというところが最高にサスペンスが盛り上がる。
いやこれはアイディアが秀逸ですね。ちょっと、今の新コロナウイルス騒動を彷彿とさせるし。
予算かけてない感じもよいな。
監督兼父親役、知らない俳優さんだったけれど、E・ブラントの旦那さんだったんですねぇ。息ぴったりのご夫婦だな。
続編も見て見たいけれど、公開が延期されたのが残念。
昨年も発売されたビールが今年も発売された。
注いでみると、結構濃い色。
飲んでみると、フルーティーなんだけれど、ぐぐっとかなり強い苦みがくる。
苦いからビール嫌いという人には全然向かないけれど、ビールの苦みが好きという人にはたまらないかと。いいなあ。
あ、これ結構度数高めなんですね(7%)。
本日の映画
movie-5 「ターザン:REBORN」 THE LEGEND OF TARZAN 2016年米
DIR:デヴィッド・イェーツ
CAST:アレキサンダー・スカルスガルド、サミュエル・L・ジャクソン、マーゴット・ロビー、クリストフ・ヴァルツ、ジャイモン・フンスー、ジム・ブロードベント
STORY:家督を継いで貴族となり、妻ジェーンとともに裕福な暮らしをするかつてのターザンことクレイトン伯爵。故郷コンゴを訪問することになるが、罠にはまり、妻ジェーンが連れ去られてしまう。妻を取り戻すべく、ジャングルにわけいったジョンは野生を呼び覚ましていく。
☆☆☆ターザン映画の新作。
ターザン映画は今までいろいろと見てきたので、まあもういいかなという気もしたのだが、これはターザンのその後を描いた映画ということで、見てみることにした。
ターザンことジョン・クレイトンは、愛する妻ジェーンとともに平穏な生活を送っていたものの、罠にはめられ、故郷コンゴに行くことになってしまい、さらについてきた妻を連れ去れてしまう・・・
ここから、ジョンは野生に目覚め、ターザンとしてジャングルを駆け回り、動物たちの味方を得ながら、敵を追い詰めていく。
CGなども用いながら、今までになくスケールの大きいターザン映画になっていて、迫力満点!
A・スカルスガルドがまた、ターザンにぴったり!
いやはや、すごい肉体美ですよ(笑)。すごい鍛えてるんですねぇ。
これ以上のターザン役者はいない!
妻ジェーン役は、ハーレイ・クインことM・ロビーだが、とても気が強くて勝ち気な女性に描かれているところは現代的。
安定のS・L・ジャクソンや、いつものとおり悪そうな(!)C・ヴァルツなど脇もバッチリで、いや、このターザン映画結構すきだなあ。
ボルドーの赤ワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー。
メルローの要素の方が大きいかな?
とても柔らかな味だけど・・・コクはそれほどなく・・・フルーティなワインと言えましょう。
値段を考えればOK!
本日の映画
movie-4「アイアンマン2」 IRON MAN 2 2010年米
DIR:ジョン・ファヴロー
CAST:ロバート・ダウニーJr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル、ミッキー・ローク、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・ファヴロー
STORY:アイアンマンであることを公表したトニーは、パワースーツのエネルギー源となる胸に埋め込んだリアクターの影響で体が弱っていた。そんなトニーの元に恨みを持つ男が現れ・・・
☆☆☆アイアンマンシリーズ第2弾。
マーベル作品、順番に観るべきだとは思っていたものの、結構めちゃくちゃに観てしまい・・・
さすがに修正せねば!ということでようやくアイアンマンの2作目を。
なぜこれを飛ばしてしまったかというと、アイアンマン=トニーのキャラクターがあまり好きではなくて・・・
傲慢で派手好き、女たらし・・・というのがねぇ・・・
ワタクシは断然、キャプテン・アメリカ派だったわけで、なんとなく観ずにいたんだけれど、1作目よりおもしろかった!
M・ロークの敵役がなかなかに強烈だし、S・ロックウェルも嫌みな役がいつもどおりうまいし・・・
しかし、なんといってもブラック・ウィドーのS・ヨハンソン!
この作品から出てたのか!やっぱりこれを先に見るべきだったなあ。
とにかく、カッコいいわけですよ。
今後も活躍するキャラですしね。
トニーが亡き父親と和解する場面、社長の座を譲った秘書ペッパーとトニーとの関係など、ストーリー的にも見所がいろいろとあって、これは3も期待できるぞと。
あ、でもちゃんと順番に観るべく、まだ観てないハルクを早いとこ観たいと思います。
ボルドー赤ワインセットの1本。
なんか、ラベルはイマイチなんだけど・・・
メルロー、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン。
可もなく不可もなくという感じかな~
ま、デイリーワインですね。
飲みやすいのは飲みやすいです。
本日の映画
movie-3 「噂のモーガン夫妻」 DID YOU HEAR ABOUT THE MORGANS? 2009年米
DIR:マーク・ローレンス
CAST:ヒュー・グラント、サラ・ジェシカ・パーカー、サム・エリオット、メアリー・スティーンバージェン、エリザベス・モス、ウィルフォード・ブレムリー
STORY:敏腕弁護士ポールとやり手の不動産会社社長メリルはポールの浮気で別居中。レストランで話し合いをした帰り、殺人現場に遭遇、犯人の顔を見てしまったため狙われることになってしまう。証人保護プログラムによりワイオミングに送られるが・・・
☆☆☆ラブコメ。
これはまあ王道なコメディですね。
人選もH・グラントとS・J・パーカーとくればもう、シリアスなドラマなわけがない(笑)
この2人はいつもと変わらない演技で・・・
ヒューのいつもの顔芸、サラのややヒステリック気味の演技と・・・
ま、悪くはないんだけれど、脇のS・エリオットとM・スティーンバージェンの方がさすが、いい味出してましたね。
特に、スティーンバージェン。銃マニアの威勢のいい女性、なんだけどとってもキュート!
典型的なニューヨーカーだった2人がワイオミングの農村での暮らしにギャップを感じる様子はニヤリクスリ。
次第にこの生活にもなじみ、夫婦仲も次第に改善されていき・・・
ストーリー自体にそう新味はないけれど、軽く観るにはOK。
まずまずおもしろかったです。
極上がリニューアル。
ということで買ってみた(期待せずに)。
注いでみると、かなり薄い色。
飲んでみると、コクがないですね~
いやそれはビールじゃないからね。
ピリピリのち、やや甘み。ということからしてもいかにも新ジャンル。
あっという間に飲めちゃいますな。
麦とホップがリニューアル!
ということで買ってみた。
注いでみると、まあまあフツーの黄金色。
飲んでみると、一瞬苦みも感じたもののすっと消えてやっぱり甘みがくるのですね。
そして、コクは当然ながらない・・・
ビールにはなかなか近づけないんだな(いや、別に近づけてはいないのかな?)。
引き続きボルドーワインセットのワインを。
このラベル好き!
飲んでみると、これこそフルボディ。
スパイシーで、かといって重すぎず、ちょうどいい感じ。
おいしい。
おなじみのアルパカ。
シャルドネ・セミヨンは飲んだことがなかったのでチャレンジ!
ぶどうそのものの香りがして、やや甘みがありますかね。
まあでもすっきりと飲めるワイン。
値段を考えればいいと思う。
ボルドーワインセットの続き。
なんか、ラベルがいまいちですね~
って、味がよければいいのだけど・・・
メルロー70%、カベルネソーヴィニヨン30%
やや酸味があるかな。
タンニンはあまり感じず、まろやかワイン。
本日の本
book-5 『ヴァイオリン職人と消えた北欧楽器』 ポール・アダム著 創元推理文庫
STORY:ヴァイオリン職人ジャンニの教え子、ノルウェー人リカルドがイタリアを訪れ講演を行うが、その夜殺害されてしまう。彼の持っていた楽器が消え、ジャンニらはノルウェーに行くが・・・
☆☆☆シリーズ第3作。
久々の新作だが、日本の読者のリクエストにこたえて日本向けに特別に書き下ろされた作品だという。なんかうれしいですね。
ジャンニのノルウェー人の教え子が殺され、ジャンニと刑事のアントニオ、恋人のマルゲリータとともにノルウェーに飛ぶ。
ということで、ベルゲンをはじめ、ノルウェー観光気分で読み進められる。今回も作曲家グリークや、現地の楽器フィドルなど音楽の蘊蓄がたくさんで
楽しい。また、このシリーズ、食事の場面もなにげに多いのだけど、ベルゲンは物価が高いとぼやいてばかりの3人(笑)。
ミステリーとしては、ちょっとした目くらましが用意されているものの、本筋はああやっぱり、と思ったり・・・
まあでも、なんといっても、主人公のジャンニがいいのですね。
音楽をこよなく愛し、穏やかな性格(しかしやるときはやる!)で、魅力的な人物。
アントニオの恋の行方も気になるところだが、次は出るのかな・・・
是非続きを読みたいものだ。
ボルドーワインセットの1本。
注いでみると色はやや赤茶。
大丈夫かなとちょっと心配に。
メルロー65%、カベルネ35%というので、まろやかな感じかと思いきや・・・
意外にもカベルネの方が勝っている感じ。濃いですね。
本日の映画
movie-2 「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」 THOR: THE DARK WORLD 2013年米
DIR:アラン・テイラー
CAST:クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、アンソニー・ホプキンス、ステラン・スカルスガルド、イドリス・エルバ、レネ・ルッソ、ベニチオ・デル・トロ、クリス・エヴァンス
STORY:ロンドンで原因不明の重力異常が発生、物理学者ジェーンの体に、全宇宙を闇に変える恐るべき力が取り込まれてしまう。ソーは愛するジェーンを神の国へ連れていくが・・・
☆☆☆ソーシリーズ第2弾。
ずっと忙しくて映画も見られない状況が続いていたが、このあと、時短勤務にもなるし、お出かけもできないので、どんどん見られるかも??
さて、この映画はマイテイ・ソーの第2作だが、マーベル映画、どの順番に見ればよいかわからず・・・
ちゃんと順番確かめてから見ればよかったな。
マイテイ・ソー一作目、ストーリーはややチープかなとは思ったものの、まずまず楽しめたのだけど・・・
うーん、なんだかな~
舞台は宇宙に移ってスケール感UPなんだろうけど、こういうのどうしても画面が暗くなるし、ちょっとシリアスになりすぎのような。
地球の場面は、ジェーンの助手やスカルスガルド演じるセルヴィグ博士がコミカルなパート?を担当、そこはおもしろかった。
ただ、シリアスとコミカルのバランスがいまいちという気がする。
とはいえ、ワタクシ、ロキ役のヒドルストンはちょい苦手だけれど、C・ヘムズワースは好きだし・・・
N・ポートマンのファンでもあるので、楽しく見たのですけれど。
次作はポートマン出ないのか・・・
めちゃくちゃ次回に続く的なエンディングなので気になるな~
でも、今度は順番を守ってみたいと思う。
今年も出ました!
期間限定のエクストラブリュー。
去年より缶が青い?
注いでみると、フツーのビール色。
飲んでみると、ん?
去年のより軽いかな。
度数は5.5と低いわけではないのだが、なんかこうちょっと薄い感じが・・・
最後に苦みも感じるものの、これならフツーの黒ラベルの方が好きかも。
ボルドー赤ワインセットの1本。
飲んでみると、一瞬濃いかな~と思ったのだが・・・
その後メルローの優しい味に。
メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%だから、やっぱりメルロー優位な感じになるんですね。
スペインのスパークリング。
シャンパンより安いし、味だって負けてないところがいいんですよねカヴァは。
飲んでみると、ちょっとグレープフルーツっぽい苦みがある。そののち若干の甘みも感じる。まあでもすっきりしているかな。
フツーにおいしいです。
ボルドー赤ワインセットのうちの1本。
メルロー100%。
なめらかな口当たりのワインですね。
メルローらしく穏やかな感じ。
これはなかなかにおいしいです。
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