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2020年6月

2020/06/30

日光街道歩き(第4回) 越ヶ谷宿~粕壁宿3

(2より続き)

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奥の方には東八幡神社がある。石清水八幡宮から分霊を勧請したという神社。
御神木は大きい。樹齢600年のケヤキである。

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本殿は立派で、彫刻もすばらしい。

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松の樹稲荷大明神、川久保雷電神社、弁財天、浅間神社他たくさんの境内社がある。

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三之宮卯之助の力石。
右から二番目は100貫目(375キロ)で、越谷三之宮に生まれた卯之助が境内で興業した際に持ち上げたものという。

神社の向かいにあるのが東陽寺。

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山門。

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「廿七日夜 カスカベニ泊ル 江戸ヨリ九里余」と刻まれた芭蕉宿泊の寺碑がある。

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本堂。

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本堂内陣。

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北村西望作の笑う少女。

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このあと、街道はかすかべ大通りを行く。

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カラー版の春日部のマンホール。フジが描かれているが、だいぶはげ落ちちゃってますね。

脇本陣跡を通り過ぎ、ちょっと寄り道。
春日部市郷土資料館である。

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200分の1の粕壁宿の模型が素晴らしい!

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板碑は近くの浜川戸遺跡から出土したものとのこと。
梵字は読めないな~

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資料館を出て川(大落古利根川)沿いに出る。

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碇神社へ。
昔は古利根川を上下する船の荷の積み卸し場で、小高い丘だったことからこのあたりは碇山と呼ばれており、イヌグスは船頭にとって船着き場の目印とされていたそうだ。

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樹齢600年の大きなイヌグス(タブノキ)がある。
昔、このあたりは古利根川を上下する船の荷の積み卸し場で、小高い丘だったことからこのあたりは碇山と呼ばれており、イヌグスは船頭にとって船着き場の目印とされていたそうだ。

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実はこんなだったんですね。


(4へ続く)

2020/06/29

日光街道歩き(第4回) 越ヶ谷宿~粕壁宿2

(1より続き)

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街道に戻り少し先に進むと、建御雷神社があるが、境内に嘉永5(1852)年に築かれた富士塚があり、富士浅間宮大権現が祀られている。いや~こんな低い富士塚は始めてかも??

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称名寺。

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このあたりの名士である森泉家の墓がある(その後、立派な家があるなあと思った街道沿いの家がどうやら森泉家の屋敷だったようだ)。

その裏手にある林西寺に行こうとして遠回りしていまい・・・

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しかし、そのおかげであじさいを見ることができた。

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立派な山門。

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参道の地蔵菩薩と庚申塔。

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一石六地蔵がまたまたあった。こちらは六角石柱に彫られたもの。

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本堂も立派だ。葵の御紋が目立つ。

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本堂内陣。
実物の朱印状が残されている格式の高いお寺であり、子育て呑龍上人(貧しい家の子供を数多く養育した)として知られる呑龍上人の出家した寺である(残念ながら呑龍上人供養墓石は見損なってしまった)。

街道に戻り、そろそろお昼の時間。
ということで、イタリア厨房 ベルパエーゼに入る。
なんと、検温があった!(出先で初検温)

無事?6.3分だったので席に通され、イタリア気分ランチを頼む。

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まずはスープに始まり、アマトリチャーナスパゲティとサラーメピザ(オリーブとサラミ)をシェアする。

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これですでにおなかがいっぱいだったのだが、デザートの抹茶あんみつがまた大きなサイズ!いやはや満腹で、この先歩けるだろうかと思ったくらい(笑)。

たっぷり水分補給もして出発。
一日中曇りだと思っていたのに、日が照って暑い。

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八里目の備後一里塚跡の碑。
なぜ備後というのかと言うと、かつてこのあたりは海で、見つかった観音像が備後からきたものだったから・・・という。

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街道に近づいてきた川は大落古利根川。
元は利根川の本流だったのが、江戸初期に東遷事業により付けかえられ、排水路となった。大落とは農業排水を落とすという意味だそう。
奥に見える橋は昭和初期に架けられた時は有料の木の橋で賃とり橋と言われていたという。

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善巧寺。
境内には親鸞聖人旅姿の像がある。

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1キロほど進むと石碑が2つ。
ほとんど文字は読めないのだが、浅間大神碑と御嶽大神碑である。

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大下稲荷神社を通り過ぎ、八坂神社到着。いよいよ粕壁宿である。
本陣1、脇本陣1、旅籠45の宿であるが、地名の由来は諸説ある。
元々平安時代に紀氏の一族が土着し春日部市を名乗ったということがあるが、江戸時代には糟壁、その後粕壁と書かれるようになったとのことだ。

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境内には文政2(1819)年の猿田彦大神と文政11(1828)年の猿田彦大神があった。三猿が刻まれている。


(3へ続く)

2020/06/28

日光街道歩き(第4回) 越ヶ谷宿~粕壁宿1

約三ヶ月ぶりの日光街道歩き。
前回歩いたあと、緊急事態宣言が出され、解除されたあとも都外に出られず・・・
ということでようやく続きを歩くことができた。

スタートは北越谷駅。
予定していたより早い電車に乗れて、9時45分すぎに歩き始める。
なんとなく細かい雨が降っているが弱い雨なので傘はささずに歩く。

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東武スカイツリーラインの高架をくぐった先に、石造物がいくつかある。
このうち一つは寛政3年(1791年)の青面金剛庚申塔なのだが、道標をかねていて、「右じおんじのじま道」と刻まれている。古奥州街道の道標である。

その先を進むと林が見えてくる。

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冠木門があり、ここが宮内庁埼玉鴨場の入り口だ。
鴨の飛来が少なくなった浜離宮の代わりとして明治41年(1908)に元荒川沿いに設置された鴨場だが、いったい一年のうち何回くらい使われるのだろう?鴨池はなんと1万2000㎡あるとのことだ。

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大林寺。

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門前(右にみえている)にあるのは大乗妙典一千部供養塔は元文9年(1740)年の建立だそうだ。
一千回、読誦したことを記念したものだろうか?
境内に出世大黒天があるのだが、見ることはできなかった。

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香取神社の参道には、壊れかかった石造物が並んでいた。
一番左は、享保5(1720)年の青面金剛庚申塔。その隣も三猿が見えるので同じく青面金剛庚申塔の模様。さらに隣は割れてしまっているが「申塔」と読める。一番右はまるで蛇みたいだけどなんだろう?

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力石。

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猿田毘古大神と猿田彦大神。
天孫降臨の際に、天照大御神に遣わされた邇邇芸命(ににぎのみこと)を道案内した神である猿田彦大神は、庚申信仰や道祖神と結びついた。
この日は、この後もいくつか見かけることとなった。

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東武スカイツリーラインの踏切を渡る前にあった庚申塔。
宝永7(1710)年建立の青面金剛庚申塔である。

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踏切を渡った先に、ごちゃごちゃっと石造物が。観音像、地蔵菩薩像など。どこか別のところにあったものが集められたのだろうか。

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この先のいくつかの墓地の中に、青面金剛庚申塔や、たくさんの地蔵菩薩(古いのもある)があった。

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下間久里香取神社。
こじんまりとした神社だが、下間久里村の鎮守として祀られており、県指定無形民俗文化財の 「下間久里の獅子舞」 が行われているそうである。

この先に秋田炉という秋田藩主の佐竹候が参勤交代の際に必ず立ち寄り、鰻を食べたという秋田家の跡があるはずだが、特に解説板などはなく・・・

気づくと春日部市に入っていた。
新方川(昔は千間堀と言われた)を渡ると春日部市なのだった。

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大枝香取神社(このあたり香取神社が多い)。

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その奥の歓喜院の中にあった、六地蔵尊碑(舟形の一石六地蔵)、寛永4(1627)年の宝篋印塔、かつて日光街道沿にあったと言われる安政4(1857)年の普門品供養塔。

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これまた日光街道沿いにあったと言われる寛延3年(1750)の馬頭観音。

西光寺にも寄る(入り口がわからずぐるっと回ってしまった)。

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参道脇の弘法大師、地蔵菩薩2体、大畑村講中と刻まれている庚申塔が並ぶ。

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境内の宝暦4(1754)年の十一面観音菩薩を刻んだ普門品供養塔と寛政10(1798)年の聖観音菩薩。

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なかなかにお庭の立派なお寺である。

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台杉仕立ての北山杉。京都市街の鞍馬寺の周辺に群生する杉だそうだ。

(2へ続く)

2020/06/27

アサヒ ザ・ゴールド

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期間限定発売のビールをゲット!!
オリンピックのエンブレムが描かれていて、これは応援企画なんでしょうね。結局来年に延期されたものの、どうなるかわからないわけだけど・・・


注いでみると、かなり薄い色。
飲んでみると、一口目甘いですね。
ゴールデン麦芽とザーツ産ホップ使用ということでコクを出そうとしたのかな?
でもコクにはなっておらず・・・
むしろビールより新ジャンル寄りになっちゃってるのが気になりますね。

2020/06/26

メンドーサ マルベック

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コストコで買った赤ワイン。
アルゼンチンのワインは好きなので、ついつい買ってしまう・・・

注いでみると、いやー濃い色だな~
これはきっと味も相当濃いに違いないと思ったのだけど・・・

見た目の濃さよりは濃くなかったですね。
もっと濃くてもいいくらい(笑)。
いやでも、これはいいですね。好きな味です。


見た目の濃さより濃くないワイン。

2020/06/25

レ・コンケ ブラン

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フランス、ラングドッグの白。
ラングドッグってあまり白のイメージなかったけれどあるんですね。
品種はグルナッシュ・ブラン60%、ソーヴィニヨン・ブラン40%。
ふーん、グルナッシュにもブランがあるんですねぇ。

注いでみると、薄い黄色みがかった色。
飲んでみると、わずかに酸味があるけれど、すっきりした飲み口。
これはどんどん飲んじゃうタイプのワインで危険ですね(笑)。

2020/06/24

ダーミナ サンジョヴェーゼ プーリア

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イタリア、プーリア州の赤ワイン・サンジョヴェーゼ種で、勝手にもっと濃いイメージだったのだけど・・・

よく言えば穏やか、悪く言うとちょっと薄い、よく言えばフルーティ、悪く言うとちょっとコクがない・・・
というなんとも・・・なワイン。度数が11度と低めなので仕方ないのかもしれないが・・・

まあ激安ワインなので文句は言えませんがね。いや、値段からしたらアリだと思いました。

 

2020/06/23

シャトー・デ・モワンヌ・メノダン ボルドー・シュペリュール

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ボルドーの赤。
飲み始め、ちょっと角があるかなと思ったがすぐになくなった。
メルローにちょっとだけカベルネ・フラン?

スイスイ飲めるワインであります。

2020/06/22

クイーン モン・ペラ ルージュ

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成城石井とボルドーのシャトー、デスパーニュが共同開発した赤ワイン。

飲んでみると、ん?ボルドーにしては濃くないですね。12.5%と度数が高くないないからだろうか?
品種はメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランとのことだが、メルローがかなり勝ってる気がする。

悪くはないけれど、好みはもうちょい濃い感じかな~
まあでもこれ、お料理は選ばない感じでよいかも。

2020/06/21

サッポロ サクラビール 2020

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サクラビール、聞き慣れないビールだが・・・

1913年(大正2年)北九州門司地区に竣工。その後サッポロビール(株)が継承し、 2000年まで九州工場としてビールの製造を続けたビールとのこと。知らなかったな・・・
復刻版ということですね。

注いでみると、かなり濃い色。
飲んでみると、ちょっと焦げ味っぽい感じもあり。濃いですね。
後味は甘いのだけれど・・・

昔はこんな感じだったのかもと思わせる味。
キレとは反対方向のビールで、なかなかいいかも!

2020/06/20

コメダ珈琲店 唐木田店&コストコ

ミネラルウォーターの在庫が少なくなったのでコストコに行くことに。

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その前の昼食は久々のコメダ。
スパゲティがあるという情報を入手して、食べてみたくなったから。

スパゲティは3種類、ナポリタン、あんかけスパ、めんたいクリーム。
あんかけスパとめんたいクリームを頼んで半分ずつ食べることにした。

 

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飲み物はアイスティー。暑かったので!
いつもと同じく豆菓子?は持って帰る。

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めんたいクリームに・・・

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あんかけスパ。

麺が太いな~
2.2ミリもあるそうな。
うん、でも納得。この太さにあうソースなんですね、3種類とも。


めんたいクリームは思った以上に明太子が入っている。クリーミーでおいしい!
そして、あんかけスパは、見た目そんなに辛いようには見えないけれど、遅れて辛味がやってくる!これまたおいしい。
バケットもバターたっぷり。

コメダのはどれも量が多くて食べきれなかったりするのだが、これはOK。
こうなるとナポリタンも食べてみたくなりますね。

東京都多摩市鶴牧2-24-1


コストコは、まずまずの人のいり。
フードコートも席を大幅に減らして再開していました。

ちょっと品薄だったかな~
マスクは山積みだったけれど・・・

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今日買った物。

2020/06/19

シャトー・シトラン

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ボルドー、オー・メドックの赤。

なんと2011年のワイン!
これだけ年数がたっているとちょっと心配だったのだが・・・

どうやらここのワインの飲み頃は結構長いようで多分大丈夫??

飲んでみると、大丈夫でした(笑)
カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー50%、カベルネ・フラン5%らしいのだが、カベルネ・ソーヴィニヨンの味が勝っているようで、濃く渋いワインでありました。

 

2020/06/18

DHCビール 富士クラフト 無濾過ビール

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時々CMでDHCビールの宣伝を見るのだが、売っているところがわからず・・・

先日業務スーパー(入ってる酒屋はパスポート)で見つけて購入。缶のデザインもいいですねぇ。
葛飾北斎の富嶽三十六景・神奈川沖浪裏。

注いでみるとやや薄めの色。
飲んでみると、酵母の香りがしてちょっと変わった味ですね。やや酸味もある。意外に濁りはなし。
ちょっと、ヴァイツェンに近い感じかな。
悪くないです。

他のDHCビールもどこかで売ってないかな~

2020/06/17

甲州街道歩き(第2回) 初台~下高井戸・上高井戸~柴崎4

(3より続き)

このあたりに一里塚があるのことだったが一瞬わからず・・・
なんとね。

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セブンイレブンの前にあったのだが、今網をかけて塗り替え中?だかで覆われて見えなかったのだった・・・

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キューピーの工場を通り過ぎ、瀧坂に入る。

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瀧坂旧道標石。
ここは雨が降ると瀧のように流れる急坂の難所だったそう。今はそれほどでもない気がするが。ここには馬宿川口屋があったそうだ。

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この坂の途中にあったのが、薬師如来座像と首のない地蔵。

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再び国道20号に合流すると庚申塔があった。寛政12年(1800年)建立。

ふと気づくとここは調布市!

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マンホールは市の花百日紅である。

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そして、金子の大イチョウ。あまりに大きすぎて写真が撮りづらい。

金龍寺に寄る。家光が鷹狩りの際に休息した場所。

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門からして派手!赤だし、金剛力士が金ぴかだし・・・

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庚申塔。

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閻魔さまがまた派手!
右隣にいるのは十八羅漢の阿氏多尊者、左隣が注荼半託迦

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本堂。道元様。
右の十八羅漢が蘇頻陀、左が迦諾迦伐蹉。

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お堂のすぐ前の十八羅漢。右が戍博迦、左が半託迦。
どうせなら、十八羅漢、全部撮ってくればよかった・・・

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大慈母観世音菩薩。

おや?鳥飼ってるのかな?と思って行ってみると・・・

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なんとリス!!

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かわいい!

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高札場の復元もあった。

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街道に戻って妙円地蔵(盲目の尼僧で、 文化2年(1805年)村人からの浄財をもとにこの地蔵菩薩像が建てた)を見て・・・

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最後にお顔もよくわからない地蔵を見て終了。

もうちょっと歩けなくはなかったけれど、ラッシュを避けるべく柴崎の駅から電車に乗る。
いろいろと乗り継いで、5時半前に地元駅に到着。

約31780歩。
暑い中まずまず歩きました。

次回も甲州街道かな?

(完)

 

2020/06/16

甲州街道歩き(第2回) 初台~下高井戸・上高井戸~柴崎3

(2より続き)

いよいよ下高井戸宿に入ってきた。
上高井戸宿と半月交替で問屋業務を務め、下高井戸宿は前半だったとのこと。本陣1、問屋1、旅籠3であった。

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明治40年の竹細工のお店竹清堂はこの日はお休み。象さんも竹細工なんですね。

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覚蔵寺。
日蓮聖人直刻の「鬼子母神」があるそうで、これは日蓮が鎌倉の龍ノ口で危うく処刑されかかった時、胡麻のぼた餅をくれた老女に礼としてあたえたもので、鎌倉妙法寺から移されたものだそう。

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宗源寺。

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このお寺の不動堂はかつて高台にあって高井堂と呼ばれ、それが高井戸の地名の由来となったとの説もあるらしい。

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大きなラカンマキがあった。

下高井戸の一里塚跡を通り、上高井戸宿へと入る。
本陣1、問屋1、旅籠2。下高井戸宿と合宿で問屋業務は月16日から月末までだったそうだ。

2時近く、かなり暑くなっており、そろそろアイスでも食べたい・・・
と思ったところで、ファミマのイートイン発見!
宇治抹茶&ミルクソフトを食べてクールダウン。ここでホントに冷たいものが食べられてよかった・・・

英気を養って出発。

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井の頭辨財天道の道標があった。
毎年、お正月にはここへ初詣いくのだ。

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その先に長泉寺。
ここには武蔵屋本陣(何も残ってはいない)をつとめた並木家の墓があるとのことだったがわからない。

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参道にはたくさんの石仏が。

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本堂にも。

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庚申塔と馬頭観音。

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続いて大橋場跡。鳥山用水に架橋されていた橋とのこと。
隣には地頭名主をつとめた下山家が造立した島山地蔵が。身代わり地蔵とか出世地蔵とも言われたらしい。

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横には青面金剛像。

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さらに進んで石仏石塔群を通り過ぎ・・・

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ちょっと寄り道したのは給田観音堂。
徳川家所縁の尼寺跡。

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宝永4年(1707年)建立の宝篋陀羅尼経之塔がある。

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仙川を渡る。

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昌翁寺の山門は立派。

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正保2年(1645)建立の宝篋印塔、宝永3年(1706)建立の五輪塔がある。


(4へ続く)

 

2020/06/15

甲州街道歩き(第2回) 初台~下高井戸・上高井戸~柴崎2

(1より続き)

まだ11時半ではあったが、昼食にすることにした。明大前駅まえのサルヴァトーレ・クオモ。

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ピザ・マルゲリータと生パスタ・牛煮込みとズッキーニのチーズソース。フォカッチャつき。おなかいっぱい・・・

暑い中出発。

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学生がいないため静かな明治大学のキャンパス。

このキャンパスと隣の本願寺派築地別院和田堀廟所一帯は江戸幕府の鉄砲弾薬を貯蔵する塩硝倉。明治維新の際に、塩硝倉は官軍に接収され、その弾薬は上野彰義隊や奥州諸国との戦いに使用され、後に陸軍省火薬庫となり、昭和20年の大空襲で一帯は焦土と化したとのことだ。

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築地本願寺和田堀廟所。

墓巡りなワタクシとしては、じっくりまわりたいところだったが、ここで時間をとってしまうと進めないので、樋口一葉の墓だけ見ることにした。他には海音寺潮五郎、古賀政男、水谷八重子などのお墓があるようだ。

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桜の季節はよさそうだ。

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樋口一葉の墓。

少し先に進むと、お寺が7軒並んでいる。

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真教寺。

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あじさいや百合がきれいだったのだが・・・

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猫!いいところに入ってるな~

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託法寺。

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善照寺。

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浄見寺。

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法照寺。棕櫚が立派ですね。

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栖岸院。老中安藤重信の子重長の開基で、住職が将軍に拝謁できる独札の寺格だったそうだ。

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本堂の中はほとんどが見ることができないのだが、このお寺はご本尊を拝見することができた。

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永昌寺。

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門前には庚申塔や地蔵塔が並ぶ。

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この灯籠、ちょっとおもしろい。

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最後は龍泉寺。

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境内には北向地蔵菩薩があり、子供の熱封じに御利益があるそうだ。確かに北に向いている・・・

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干支にちなんだ地蔵もあり、意外とあたってるかも?と思ったのだった。

このあたりのお寺は関東大震災だったり、都市計画事業だったりでこの地に移転してきたようである。


(3へ続く)

 

2020/06/14

甲州街道歩き(第2回) 初台~下高井戸・上高井戸~柴崎1

前週に引き続き甲州街道を歩くこととした。
先週と同じかそれ以上に暑そうな予報なので、あくまで無理せずゆっくり行こう!そして、やはりラッシュの電車には乗りたくないので、10時歩きスタート。

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初台の駅をでて街道は広い国道20号線を行くのだが、できれば細い道をということで、玉川上水旧水路緑道を少しの間だけ通ることにする。こちらの方が涼しいかなと思ったのだが全然そういうことはなく、むしろ国道の方が、高いビルもあるし上に首都高も通っているので日陰ができるのだった。まあしかし、緑が多い道を通るのは気持ちよい。

このまま緑道を行きたいところだが、寄り道スポットがあるので、少しだけで断念。国道を向こう側に渡る。

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少し道を入ったところにあったのが東郷平八郎筆の「旗洗池跡」の記念碑。後三年の役のあと、八幡太郎義家が上洛の際このあたりを通り、この池で白旗を洗って傍らの松にかけて乾かしたという伝説があり、幡ヶ谷という地名の由来となったとのことである。

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道を左に渡り、少しいくとビルの一角に小さな祠があり子育地蔵尊があった。写真が撮りづらい(笑)。1686年造立。このあたりの低地を昔から地蔵窪と呼んでいたのは、この地蔵に由来するらしい。

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続いて牛窪地蔵尊。
この辺りは刑場跡だったところ。牛裂きの刑が執行され、くぼ地であったところから「牛窪」と言われた。この地に疫病が流行し、罪人の祟りと言われたため、正徳元年(1806)子供の身代わりとして地蔵が造立されたとのことだ。

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手前には道供養碑(道路自体を供養して報恩感謝の念を捧げることにより、交通安全を祈ろうとする珍しい供養碑)や、庚申塔などが並ぶ。

笹塚の交差点を渡り清岸寺に寄る。

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参道の庚申塔など。

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本堂。

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幡ヶ谷聖観音。

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三十三観音の一つ魚籃観音。先々月、日光街道でも見たっけ。
魚が入った籠を持っている。

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真ん中にあるのは室町時代初期の造立の板碑。
梵字は阿弥陀如来をあらわす種子とのこと。

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酒呑地蔵。
働き者の若者が、31歳になったお正月、普段飲まないお酒を御馳走になり、酔って川に落ち水死してしまった。青年が村人の夢枕に現れ、この村から酒呑みをなくすために地蔵を造ってほしいと願ったので、早速地蔵を建立したとのことである。

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この地蔵のとなりにあるのがしあわせ地蔵。首を傾けていてほほえんでいるように見える。

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瘡守稲荷(かさもりいなり)のきつねは細身。
腫物・瘡に効き目がある。

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奥は舟形光背地蔵尊、手前は六地蔵、右は猿型半跏像(庚申塔)。こうした庚申塔はめずらしいらしい。片膝をたてている。

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右にあるのが六十六部供養地蔵。

街道に戻る。

先に進むと、交番の手前に笹塚跡の解説板がある。
両側に笹に覆われた塚があって、笹塚という地名の由来となったと言われている。
このあたりの地名の由来、はじめて知りましたね。

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その先、道をちょっと入ったところに庚申塔があった。
元禄13年(1700年)建立。

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三郡橋跡(昔はここに川があり、都島郡、多摩郡、荏原郡の三郡の境だった)を通り過ぎ(解説板なし)、続いて代田橋跡(駅名としてはありますね)。玉川上水に架橋されていた橋。
江戸の水不足を補うために4代将軍家綱の命により、玉川兄弟が多摩川から四谷大木戸まで上水を引き入れた(「玉川上水の由来」の解説板があった)。

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少し進んで左に入り、代田橋駅近くにあるのが大原稲荷神社。

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入り口には北向子育地蔵尊がある。

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境内にはなぜかきつねが集められていた。

(2へ続く)

2020/06/13

アポシック・インフェルノ

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以前、コストコで買った赤ワイン。

なんといってもラベルがインパクト大!
地獄のイメージ・・・と思ったら、その名もインフェルノ!
瓶からして濃そうな感じ!

品種はジンファンデル、メルロー、シラー、プティ・シラー、ピノ・ノワール。
ふーん、勝手に南アフリカのワインかなと思ったけれど、アメリカのワインでした。

飲んでみると、色も濃いし、やっぱり味も濃いですね~
どっしりしたワイン。
度数も16度と高めなのもあるけれど、スイスイ飲めるタイプのワインではなくじっくり楽しむ感じ。
樽香も強く、インパクト大のワインでした。

2020/06/12

立山酒造 特別本醸造 立山

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だいぶ前の同居人の富山みやげのお酒。

飲んでみると、さっぱりしたお酒。でも、コクはしっかりある。
甘くなくのどごしがよいので、これはお料理にあいますね~
よいと思います。

2020/06/11

シー・J・ボックス『神の獲物』 

本日の本

book-6 『神の獲物』 シー・J・ボックス著 講談社文庫

STORY:ワイオミング州の猟区管理官ジョー・ピケットは、無残に引き裂かれたへら鹿を発見する。続いて家畜に被害が及び、ついには人間の死体が・・・
☆☆☆猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ第3弾。

このシリーズ、なんといっても主人公のジョーがいいんですね。
家族思いで実直、何事にも真摯にむきあい、あくまでも正義を貫く。
それが故に、時に権力とぶつかり、敵を作ってしまう。でも応援したくなる。

今回もまた残忍な犯罪に向き合うジョー。
鷹匠ネイトや妻の助けを借りつつ(でもあいかわらず、保安官らに敵視されている)、少しずつ真相に迫る。

これって、実際にアメリカで起きた家畜が引き裂かれたという70年代の事件や、メタンガス採掘に関わる問題を盛り込んでるんですね。

結局実際の事件は解決がついたようなつかなかったような・・・だったようだが、一応小説ではちゃんとした解決をつける。これがぞっとするんですね。犯人怖い・・・

と思ったら最後に???
さらにオチが・・・

続きも是非とも読みたいと思う。

 

2020/06/10

甲州街道歩き(第4回) 日本橋~内藤新宿~初台4

3より続き

続いて立ち寄ったのは太宗寺。ここは職場から近いので時々きているのだが・・・

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いつもの猫がいた!

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が、ここで有名なのはまず第一に江戸六地蔵の一つ。
267cmあり、像内には小型の銅造6地蔵が収められているそうだ。

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塩掛け地蔵もある。
この日2つめの塩地蔵!塩でほとんど覆われている。

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不動堂には三日月不動像と新宿山の手七福神のひとつ布袋さまがいる。

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閻魔堂には閻魔大王と奪衣婆が。奪衣婆は閻魔大王に仕え、三途の川を渡る亡者から衣服をはぎ取り、罪の軽重を図ったという。

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切支丹灯籠もある。

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そして、内藤家の墓所も。
信州高遠の藩主を務めた譜代大名家の内藤家。
真ん中が五代目の正勝の墓である。いずれも宝筐印燈であった。

せっかくなのでまだ行ったことのないお寺2つも訪ねる。

まずは正受院へ。

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ここにもまた奪衣婆があった。
こわいな、顔が。子育老婆ともいうのですね。

お隣の成覚寺へ。

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浮世絵師恋川春町の墓と旭地蔵。

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子供合埋碑は内藤新宿の飯盛り女の供養碑である。

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このお寺、あじさいのきれいなお寺だった。

新宿三丁目は青梅街道との追分で、甲州街道は左折する。

ここでちょっと寄り道して寄ったのは天龍寺。

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門が立派ですね。

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中には時の鐘がある。
江戸三名鐘(上野寛永寺、市谷八幡)のひとつで「追い出しの鐘」ともいわれ、飯盛旅籠の遊客に早めの時を告げたという。

新宿駅を通りすぎ、一瞬国際通りに入り、また大通りに合流、西新宿を過ぎた先に天満宮がある。

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ここにある銀杏は箒銀杏と言われている。樹齢300年。
箒を逆さに立てたように見えるというが・・・
言われてみるとそうかな~

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渋谷区最古の木像聖徳太子立像があるという諦聴寺に寄ったあとに寄ったのは正春寺。ここは二代将軍秀忠の乳母初台の局の菩提寺だそう。これが初台の地名の由来となった。へー知らなかったな。

そろそろ4時半に近づいて、帰らねば!ラッシュを避けなくてはいけないので、通常よりは2時間近い早い歩き終わり。これまた仕方ないですね。

京王線を乗り継ぎ井の頭線で吉祥寺にでて国分寺へ。
今回は打ち上げはなしで解散!

約31000歩。
まあまあ歩きました。

(完)

 

2020/06/09

甲州街道歩き(第3回) 日本橋~内藤新宿~初台3

2より続き

東福院坂(天王坂)という急坂を下る。途中にあったのが東福院。

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ここには豆腐地蔵があった。豆腐が置かれている!と思ったら偽物だったが・・・
毎晩豆腐を買いにくるお坊さんがいたが、代金は葉っぱ。狐がタヌキに違いないと手を切ったところ、血の跡がお地蔵さんのところまで続いていた・・・

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向かいにある愛染院には、盲目の国学者塙保己一や、内藤新宿を開設し、本陣や問屋を勤めた高松喜六の墓があるそうだが、墓所には入れない。門のところに塙保己一の記念碑があった。

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梵鐘や庚申塔など。

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観音坂を下って、須賀神社への階段(男坂)を上がる。
ここ、なんか見たことあると思ったら、大ヒットしたアニメ映画「君の名は」のラストシーンの舞台となった場所なんですね~
一時期は聖地としてたくさんの人が訪れたらしい。

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この階段を上がった、神社の前に公園があったので、先ほど買ったわかばのたい焼きを食べる。
たいやきわかばは東京たい焼き御三家の一つ(他は浪花家総本店と柳屋・・・柳屋はまだ食べたことがない)で、以前、勤め先が四ッ谷にあったのでわりとなじみのある味。ちょっと塩気のある餡子がおいしい。頭からしっぽまであんこがぎっしり!

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さて、須賀神社だが、四谷十八ケ町の鎮守で6月に行われる祭りは江戸五大祭りのひとつだそうである。

女坂の方を降りて祥山寺へ。

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伊賀衆の菩提寺ということで忍者地蔵があるとのことだったがどれかわからず・・・
赤いよだれかけをしたお地蔵さんがそうらしいのだが・・・

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そして、お岩稲荷へ。
四谷怪談で有名なお岩さんだが、本当はいい人だったそうで・・・知らなかったなあ。

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その前にあった陽運寺にも於岩稲荷とあり、お岩さまの井戸もあった。

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街道にもどりちょっと進むと笹寺(長善寺)がある。
二代将軍秀忠が立ち寄った際に笹が繁ったいたことから、笹寺と呼ばれるようになったと伝えられるお寺だ。

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無縁仏もたくさんあった。

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四谷四丁目交差点には石碑などが。

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そして、四谷大木戸門跡碑。玉川上水の石樋を利用して造られている。

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水道碑記もあった。玉川上水開削の由来を記した記念碑だ。

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新宿御苑は内藤家下屋敷跡。家康の江戸入府にあたり根回しした内藤家はここに屋敷地を拝領したのである。

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街道に戻り秋葉神社に寄る。

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ここの狛犬はめずらしい子連れである。

4へ続く

2020/06/08

甲州街道歩き(第2回) 日本橋~内藤新宿~初台2

1より続き

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やがて国会議事堂が見えてきた。

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国会前交差点のところにある公園の中にあるのが、櫻の井。
井戸は彦根藩井伊家上屋敷の表門外にあり、加藤清正邸跡でもある。この井戸は清正が掘り当てたもので、「江戸の名水」だったそう。井伊直弼はここから桜田門に向かった。

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柳の井も「江戸の名水」。
ちらっと見えているこれがそうかな?
西行の「道のべに 清水流るる柳影 しばしとてこそ 立ちどまりつれ」に由来するそうだ。

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三宅坂交差点の交差点にある小さな公園内にあったのが、渡辺崋山誕生地の説明板。三河田原藩上屋敷で生まれた崋山(ワタクシにとっては画家)は、幕府の鎖国政策を批判して蛮社の獄で蟄居を命じられ、2年後自害。地名の三宅坂は三河田原藩主・三宅氏に由来するとのこと。

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特別史跡江戸城跡碑を見て(左に最高裁、国立劇場)、半蔵門到着。
門の外に伊賀忍者の服部半蔵の伊賀屋敷があったことに由来する名前。このあたりの地名の由来、人物名が結構多いんですね。
家康は江戸城に危機が迫った場合、服部半蔵の手引きで半蔵門から城外に脱出し、甲州道中に逃れ、甲府を経由して駿府に至る生命線としたそうだ。

ここでお堀とお別れ、左折し麹町へと入る。

そろそろ12時近く。
予定していたカフェへ。麹町カフェというおしゃれなお店。街道歩きでこんなにおしゃれなお店に入ったのははじめて(笑)。

ランチは4種類。サンドイッチ、肉、魚、スープのランチ。いずれもスープ、パン、デザート付きと書いてあったが・・・

サンドイッチランチをチョイスしたのだが、スープとともにパンが2つ出てきた!さすがにサンドイッチ食べて、パンもは無理。残念。

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この日のイエロームング豆のスパイシースープ。

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サンドイッチは、焼き鯖と赤玉ねぎときゅうりのキヌアサンドイッチだった。ピクルス入りサラダもサンドイッチもとてもおいしい。

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デザートもついて(オレンジケーキ)、なかなかにお得だった。

お堀沿いの道は太陽をさえぎるものもなく、マスクもしていることもあって暑くて少しバテ気味だったがすっかりリフレッシュ!

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このお店のすぐ脇にあるのが太田姫稲荷神社。
太田道灌の娘が天然痘を患い、京の一口(いもあらい)稲荷に祈願すると無事平癒したことから、伏見より勧請、城内に祀ったのが始まりという。

続いて平川天満宮へ。
太田道灌が江戸城内に江戸の守護神として勧請し、家康は本丸修築の際に現在地に遷座させたもの。

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銅鳥居。

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狛牛かと思ったら、石牛が。

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狛犬はちゃんとありました。

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ビルの壁にある高野長英大観堂学塾跡のプレートを撮影し(1830年高野長英が蘭学塾を開設)、街道へ戻る。

麹町六丁目交差点のすぐ先にあるお寺が心法寺。家康開基のお寺で、千代田区内で唯一墓地のあるお寺だそうだ。

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境内に塩地蔵尊があった。
頭が塩でとんがっている!具合の悪い箇所に塩を塗ると治る・・・らしいのだが、頭の調子が悪い人がいたのか・・・

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庚申塔。1752年建立。

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上智大学(尾張徳川家中屋敷跡)、ホテルニューオータニ(彦根藩中屋敷跡)を横目にみつつ、四谷見附へ。城門の石垣が残されている。

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四谷見附橋(都内最古の陸橋)を渡ったところに福羽美静が建立した桜の記念植樹碑があった。長いこと、ここを通って通勤していたのに全然気づいていなかった・・・

もしあまり並んでいなかったら買おうと思っていたわかば。
先客は1名だけだったので、たい焼きを買い求める。1年ぶりくらいかな~

このあたりの地区は昔は寺町、南寺町と言われ、お寺がたくさんあるところ。寛永11(1634)年、江戸城西丸が全焼した時に麹町の寺社が四ッ谷に移転してきたらしい。

まずは西念寺へ。

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ここには服部半蔵のお墓があった(本堂には槍もあるらしい)。

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そして、家康の長男信康の供養塔もある。
家康の命により切腹した信康の供養のため、半蔵は出家している。

3へ続く

2020/06/07

甲州街道歩き(第1回) 日本橋~内藤新宿~初台1

緊急事態宣言が解除されたといっても都外に出ることはできないので、中山道、京街道、日光街道が途中ではあるが、甲州街道を歩いてみることにした。

ラッシュの電車には乗りたくないので、その時間帯を避け、遅い出発(そして帰りも早く帰る)とする。

東西線経由で日本橋へ。
歩きはじめは10時だった。

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おなじみの日本橋スタート。

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これははじめて撮影したかも?
双十郎河岸の碑。
歌舞伎役者の坂田藤十郎と市川團十郎が乗船したことを記念してそう呼ばれるようになったらしい(二人の十郎ということで)。最近の話だったのですね。

コレド日本橋を通り過ぎ、日本橋交差点を右折。
呉服橋交差点をちょっと入ったところに一石橋があり、袂に一石橋迷子しらせ石標がある。外濠歩きの際にも通ったところだが、今一度撮影。

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迷子が多かったんでしょうね。
迷子の特徴を書いた紙を貼ったという。
これと同じようなものを桑名の神社でみたのでした。

東京駅を通って丸の内側に出るべく、通りを渡る。
外濠歩きの時には見つけた北町奉行所だが、なぜか見つけることができず・・・

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江戸城外堀の石垣を撮影して、通路を通って丸の内側へ。
東京ステーションギャラリー、再開していた!やっぱり日時指定なんですね。

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日本工業倶楽部会館の建物はなかなかおもむきがある。
ここは赤穂藩主浅野内匠頭と吉良上野介の対立の場となったところだそうだ。

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突き当たりは和田倉橋。

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和田倉濠(向こうに見えるのはパレスホテル)。

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橋を渡った先は公園になっていて、和田倉門跡があった。
二万石~三万石の譜代大名が警備をつとめたとのこと。

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東京駅。

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馬場先濠には白鳥が。卵でもあたためている?後にはカワウがいますね。

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馬場先門跡を通り過ぎた先は日比谷濠。

日比谷公園に入る。
日比谷公園といえば、オクトーバーフェスト。だが、今年は残念ながら中止。来年はいけるだろうか・・・

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公園内にあるのは日比谷見附跡。江戸城外郭城門の一つだ。

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心字池は内濠跡。
その前には伊達政宗終焉の地の説明板があった。ここに仙台藩の外桜田上屋敷があり、政宗は寛永13年ここで70年の生涯を終えたそうである。

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旧日比谷公園事務所。
日本初の様式公園だった日比谷公園の管理事務所として明治43年に竣工した。バンガロー風と書いてあったが、確かに!

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その前にはペリカンの噴水があった。

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水飲み。馬も水が飲めるような形に作られているそうだ。

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アーク灯は水飲みと統一されたデザイン。
日比谷公園のこちら側ははじめてきたかもしれない。

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旧法務省旧本館(現在は法務図書館等が入る)の植え込みのところに米沢藩上杉家江戸藩邸跡の碑がある。
関ヶ原の戦いのあと、上杉景勝は米沢へ移封された。その江戸屋敷の跡。

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桜田門。
言わずとしれた桜田門外の変で有名な門である。

2へ続く

2020/06/06

アサヒ クリアアサヒ夏日和

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クリアアサヒの限定品。
去年も発売されたやつですね。

注いでみると薄い色。
飲んでみると、味もね~薄いです。
苦みはあとから感じられるものの、コクはまったくない・・・

でもぐぐぐっと飲むならいいんじゃないかな。

2020/06/05

シャトー・カプロン

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ボルドーの赤でメルロー。

メルローなので、それほど濃い感じはしませんね。
マイルドな味わいで、時間をおくとさらにマイルドに・・・

とっても飲みやすいワイン。
こういうのも悪くないです。

2020/06/04

釜屋 純米酒 越ヶ谷宿

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3月に日光街道を歩いた際に、越ヶ谷で買った日本酒、その名も越ヶ谷宿!
といっても作っているのは加須の酒蔵なんですね。
なんでも、越ヶ谷で栽培されている、彩のかがやきというお米を使用しているとのこと。

ラベルは広重の富士三十六景の武蔵越ヶ谷宿。このラベルいいな。瓶とっておこう。

飲んでみると、じわっとくる甘みがいいですね。べたつかない甘さ。
香りもよく、これはいいな。
結構好きな味のお酒でした。11

2020/06/03

散歩の達人 6月号

 

たまーに買っている散歩の達人。
6月号の特集が「ご近所さんぽを楽しむ15の方法」というので買ってみた。

ステイホームでご近所を散歩することが多くなり、楽しく散歩するヒントがあればいいなと・・・

猫を撮ったり、おもしろい木を観察したり、雲を見たり、鳥観察したりといったことは今までもしてたけれど・・・

看板にはもうちょっと注目してみようかな~
旧地名探しもおもしろそう。
あと、電線ってそんなに注目したことなかった(鉄塔は結構好きだけど)ので見てみようか・・・
暗渠散歩もいいですね。

が、一番気になったのが、チェアリング!
折りたたみ椅子を持参して出かけてお弁当食べたり、読書なんかもいいなあ。
先日、MOZ(普段リュックを愛用しているスウェーデンのブランド)のチェアを売っているのをみて、一瞬欲しくなったんですよね・・・
庭に置いたらどうかなと思ったけれど、蚊にボコボコにされるのでやめたのでした。

2020/06/02

ビニェードス・エラスリス・オバリェ パヌール カベルネ・ソーヴィニヨン

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チリのワイン。
かなり安いワインなので期待はしていなかったが・・・
値段の割りにいいですね。
結構濃くて、熟したブドウの味します。
安いいカベルネだと、薄いかも~と心配したけれどOKでした。

2020/06/01

バル・コンデ ヴァルティエール クリアンサ

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またまた出ました!
ベルリナーワイントロフィー2015年金賞受賞ワインだそうである。
スペイン、バレンシアの赤である。
2012年とちょっと古いワインだったので大丈夫かな~と思ったが・・・

注いでみると、やや茶色がかっていてさらに心配が・・・
結果的に言うと、まあ大丈夫だったけれど、熟成している感じはなくて、やや薄めかなと。
うーん・・・

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