« 2020年6月 | トップページ | 2020年8月 »

2020年7月

2020/07/31

金沢百万石ビール ペールエール

2007311

同居人の金沢出張みやげのビール。
缶がきらびやかですね~
よく見ると、前田家の家紋が描かれている。

醸造しているのはわくわく手作りファーム川北。農業法人らしい。
白山の伏流水と石川県産六条大麦使用。

注いでみると、やや濃いめの色。
飲んでみると、フルーティーな香りがして、苦味がすーっと抜けていく。とはいえ、わりと控え目な苦味だし、くせのない味なので、なんにでもあいそう。

フツーにおいしいです。

2020/07/30

サッポロ サッポロラガ-ビール

2007301

今年も発売になったサッポロラガー。
デザイン、結構インパクトありますね(これは裏かな?)

注いでみるとやや薄めの色。
飲んでみると、がっつり系。苦味も結構あるし、コクもあるし。
結構好きな味です。

2020/07/29

サッポロ ビアサプライズ 至福の苦味

2007291  

ファミマ限定のビール。以前にも発売されたことがあるんですね。多分飲んではいると思うのだが・・・

注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、ネーミングのとおり、ぐぐっと苦味が押してくる。これは相当の苦味。しかも苦味が最後まで持続するので、くどいようなきもするけれど、ビールの苦さが好きという方にはたまらないでしょう。

2020/07/28

エンゲルヒェン

2007281

ベルギーの新ジャンル。カルディにて購入。
ビールかと思いきや、日本では新ジャンルの扱いなんですね。

缶の裏に描かれている犬はいったいなんだろう?天使が描かれているのはわかるけれど。

注いでみると、薄い色。
飲んでみると、一瞬白ビール系かと思ったけれど(ちょいフルーティだし)・・・そうではない。
しかし、これはこれでありですね。
ぐぐっと飲めます!

2020/07/27

【日本絵画の隠し玉展】

art-14【日本絵画の隠し玉展】 大倉集古館

2007271

久々の大倉集古館。
リニューアル後はじめてである。

外観もすっかりきれいになりましたね。
位置も8メートルだったか動かしたらしい。なんで?

ロッカーに荷物を預け(ロッカーあいてないところも多いですが)、手指の消毒、検温をして入場。
中は床張り替えました?

英一蝶からスタート。
2点あったけれど、どちらもいいなあ。
「布袋図」袋に包まれて眠っている布袋。こういう布袋ははじめて!おもしろい。
「仔猫に蛤図」丸まって眠る仔猫がかわいいのだけど、なぜ蛤が描かれているんでしょう?
布袋といえば、松花堂昭乗の「布袋各様図巻」あらゆる布袋のポーズ。とってもユーモラス。

職人尽画帖も興味深い。できれば全部見せてほしかった・・・

山口雪渓「十六羅漢像」今までになかった十六羅漢!龍とか虎とか天狗とか・・・動物(じゃないのもあるけれど)が一緒に描かれるのがおもしろい。

「扇面散らし図屏風」なかなか扇には描かないでしょというものまで描かれている。人物は飛んじゃってるし、富士山もあれば波もある。

今回一番気に入ったのは「虫太平記絵巻」登場人物がみな頭に昆虫をつけてるのです。蛇とかとかげとか虫じゃないのもあったけれど・・・
太平記がこうなるとは!

「百鬼夜行絵巻」もおもしろい。妖怪たちが全然怖くないのだ。

「蔦之細道・墨田川図」おお、懐かしい。蔦之細道は宇津ノ谷峠を越える古道じゃないですか。伊勢物語にも出てきますね。

英一蝶「大井川富士山図」これまた東海道を思い出すけれど、実際は大井川からはこんなには見えないんですね。

塩川文鱗「瀑布之図」流れ落ちるところはかなり細かく描いているのだが、滝壺はほとんど描きこんでいない。水が流れ落ちるもやもやを表現しているのかな。

曽我二直庵「蜆子和尚龍虎図」蜆子和尚の左右になぜ龍と虎が描かれているんだろうか・・・和尚が蝦を食べる顔といったら!

最後は伝周分「寒山拾得図」で笑わせてもらいました。

楽しい展覧会でした。
(すでに終了しています)

2007272

2020/07/26

新宿:クア・アイナ ルミネエスト新宿店

2007061

SOMPO美術館に行った後の昼食。

元々どこでご飯しようかな~と前日から考えていて、何も思いつかず・・・
ところが、新宿駅降り立ったら、ルミネにハンバーガーの写真があり、そうだ!ハンバーガーだと。

我が家は一年に一回しかハンバーガーを食べないのだけれど(元旦ですね)、テレ東金曜の深夜ドラマ「女子グルメバーガー部」を見ていて、なんだか食べたくなって・・・

そして行ったのはルミネエスト8階。
しばらく行かないうちにすっかり変わっていました。

2007262

頼んだのはワタクシがチーズバーガーセット(バンズはブリオッシュ、チーズはチェダー、飲み物はペプシコーラ)。同居人はテリヤキバーガー(バンズはカイザーゼンメル、飲み物はジンジャーエール)。

おお!自分ではさむのですね(同居人のははじめからはさまれてました。

バンズがおいしいな~
肉肉しい。チーズがとろーり。
ホントはハワイアンなバーガーだから、コルビージャックチーズにすればよかったかも・・・
ポテトもカリカリでおいしい。

今年はまだまだハンバーガー食べるかも???

東京都 新宿区 新宿3丁目 38-1 ルミネエスト新宿 8F

 

2020/07/25

【SOMPO美術館 開館記念展 珠玉のコレクション―いのちの輝き・つくる喜び】

art-13【SOMPO美術館 開館記念展 珠玉のコレクション―いのちの輝き・つくる喜び】 SOMPO美術館

前日に引き続き美術館へ。

2007251

2007252

リニューアルオープン・・・というか、本社ビルの横に新しく5階建ての建物を建ててのオープン。名称もSOMPO美術館へと変更。
不思議な形の建物ですね~

入って検温、手の消毒をして、事前予約したチケット(スマホ)を提示して入場。
エレベーターは5人ずつしか乗れないので、少し待つ。

エレベーターで5階まで行き、4階、3階と降りて行き、2階はミュージアムショップとカフェとなっている(カフェは休止中)。
アーティゾン美術館とちょっと雰囲気似てますね。

第1章 四季折々の自然
この美術館、日本画のイメージはあまりなかったけれど、いろいろ持ってるんですね、とまず感心。
岸田夏子の桜の絵2枚からスタート。岸田劉生のお孫さんなんですね。
山口華揚「葉桜」修復して約10年ぶりに公開されたのこと。葉桜になった中に実が見えるのだが、それより根元の蛇(アオダイショウ?)に目がいってしまう。
「幻化」好きな作品。狐が飛び跳ねる姿が幻想的だ。
奥村土牛「朝顔」こんなのも描いていたんですね。いいなあ。
東山魁夷「潮音」東山ブルー!
吉田博「興津の富士」東海道、興津を歩いた時の思い出がよみがえる。

第2章 「FACE」グランプリの作家たち
今までFACE展は見たことがないのだが・・・
宮里絋規「WALL」よくよく見るとシュレッダーにかけた紙が一面に貼ってある。右下に描かれた人物がポイントでしょう。
青木恵美子「INFINITY Red」一番インパクトがあったのはこの作品。強烈な色彩だ。

第3章 東郷青児(1897-1978)
東郷青児の女性の絵はあまり得意ではなくて、初期のキュビズムっぽい作品の方が好き。
「パラソルさせる女」「南仏風景」なんかはいいですね。
「超現実派の散歩」シュールレアリスム的でデザイン的でこれは好き。美術館のシンボルマーク。
ブロンズの展示も。彫刻も造ってたんですね。女性の絵とは全然違ってごつごつしている。
保険会社用のパンフやカレンダーなどはなかなかよいな~

第4章 風景と人の営み
ここでグランマ・モーゼス!
いつも展示されているので大半は見ていると思ったのだけど、はじめて見たのも何点か。
「夕暮れ」が気に入った。
ここにも東郷青児が。風景画の方がワタクシは好きなんだなあと。
そして、ゴーギャン!「アリスカンの並木道、アルル」ガラスケースから出てきた!何枚か撮影可能なうちの一つ。

2007253

第5章 人物を描く
ルノワールが2点。

2007254

「帽子の娘」は見たことがあったと思うが「浴女」ははじめてかも?長い時間をかけて修復したそうで、明るさを取り戻したようだ。青ベースの絵。
藤田嗣治「猫と少女」猫がポイント。後期の子供絵はちょっと不気味だったりするけれど。
ピカソが2点。
「抱擁」なかなかにエロティック。
「バッカス」これ、見るたびに笑ってしまう。
ルオー「悪の華」シリーズ。ルオーというと汐留が出光というイメージだが、こちらにもあったのですね。版画作品結構好きだ。

第6章 静物画ー花と果物

2007255

大好きなセザンヌ「りんごとナプキン」これまたケースから出てきていて、間近で見ることができた。やぱりよいわあ。
ゴッホ「ひまわり」前日見たひまわりの次の作品(5枚目)で、似ているようでやはり違う。どちらが好きかと言われるとうーん、どちらもですね(笑)

いいコレクションです。
是非どうぞ。
 

2020/07/24

上野:六厘舎 上野店

昨日の昼ごはん。
国立西洋美術館に行った後の昼食。

いつも上野の美術館に行った後の昼食はとても苦労するのだが・・・
さすがに人が少なく、どこも行列がない。

こういうすいている時なら入れる!
と思って向かったのはつけ麺の六厘舎。

タンメントナリとつけ麺の舎鈴の跡地に入った六厘舎だが、東京ラーメンストリートではいつも長蛇の列でもう絶対入れない・・・と思っていたのだった。

はじめてなのでフツーのつけ麺の並盛り、同居人は大盛り。

2007241

10分近く待ってきたつけ麺。
並でも結構あるな~
麺が太い(色もついてますね)ので余計多く見える。

スープは、豚骨や鶏ガラベースのようだが、魚系の味の方が結構際立ってますね。煮干しや鯖節なんかが使われている模様。
具の海苔の上に魚粉がのっていて、卓上にも魚粉があったりする。
なかなかに濃くてよい。

他の具は、メンマ、大量のねぎ、なると、チャーシュー。
チャーシューは大きくて、ちょい固めかな~もっとホロホロするチャーシューが好みなので、そこは残念。

胡椒、七味、ライム酢などの調味料が置かれていたが、ゆずだけ入れてみた。これはあう!
やってみなかったけれど、ライム酢も試してみればよかったかな?

なんとか食べきったけれど、おなかいっぱい。
ちょっとだけスープ割りを飲んで終了。

ミニサイズもほしいところですね。

東京都台東区上野7-1-1 アトレ上野 1F

2020/07/23

【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】

art-12【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】 国立西洋美術館

2007231

2007232

4ヶ月ぶりの美術館。
3月の連休に府中市美術館に行って以来。
多くの美術館が日時指定予約制をとっており、こちらもそう。
発売日の発売時間にスタンバイしたものの、なかなかつながらず・・・ようやく1時間後購入することができた。

入場時間ほぼぴったりに美術館に到着。
まずは入り口で消毒、体温測定。
少しずつ人を入れるシステム。

会場に入ってみると、思ったより人が多いなあと。
いや、もちろん普段に比べたら少ないのだけど・・・


ロンドン・ナショナルギャラリーはイギリス旅行の際行ったのだけれど、午後いっぱい見ても最後は駆け足に。
今回は61点がきているが、いずれも日本初公開。


Ⅰ イタリア・ルネサンス絵画の収集
ティントレットからスタート。イタリアではずいぶんたくさんのティントレットを見たなあ。
「天の川の起源」天の川ってそういう神話だったんだっけ?ダイナミックな構図。
ウッチェロ「ゲオルギウスと竜」ややマンガチックな絵。冷静な姫がなんか不思議。
クリヴェッリ「聖エミディウスを伴う受胎告知」こんなおもしろい受胎告知の絵ははじめて!なんかですね、余計なこと描きすぎというか(笑)。天使の横の聖人は何?天使が迷惑そうだし、鳩が入ってくる窓が小さすぎ、鳩が空にたくさんいすぎ、なせか孔雀がいる、向かいからのぞいているのは誰?などなど。突っ込みどころが満載。
ボッティチェッリ「聖ゼノビウス伝より初期の四場面」かなり後期の作品で、やはり若い頃の作風の方が好きだなあ。
ティツィアーノ「ノリ・メ・タンゲレ」キリストとマグダラのマリアの有名な我に触れるなの場面を描いているが、不思議な情景になっている・・・

Ⅱ オランダ絵画の黄金時代
レンブラント「34歳の自画像」レンブラントは自画像がありすぎ・・・ですべてを自分が描いたんだろうかと思ってしまうが、これはだいぶ若いですね。このポーズで威厳を示そうとしてるのだろうか。
ヤン=ステーン「農民一家の食事(食前の祈り)」いろいろ描く画家だけど農民を描いた風俗画が一番好き。
フェルメール「ヴァージナルの前に座る若い女性」よくある窓から差し込む光を描いたものでなくやや暗めの印象だが、ヴァージナルの模様とかドレスとかよく描きこまれている。これ、現地で見てるのだけれどあまり印象に残っていなかったという・・・
ヘーダ「ロブスターのある静物」リアルな静物画いいなあ。

Ⅲ ヴァン・ダイクとイギリス肖像画
イギリスは肖像画好き・・・
ワタクシは肖像画というと、その人を知らないとどうもな・・・と思ったりして、ついつい背景に描かれているものに注目したり、ドレスや装飾品に目がいったり・・・
ヴァン・ダイク「レディ・エリザベス・シンベビーとアンドーヴァー子爵夫人ドロシー」エリザベスの結婚を記念して描かれたとのことだが、クピドが花束を渡している!神話との融合。
レイノルズ「レディ・コーバーンとその息子」子供たちのかわいさといったら!後のインコに目がいってしまうけれど。

Ⅳ グランド・ツアー
なんといってもカナレットでしょう!
「ヴェネツィア:大運河のレガッタ」ヴェネツィアの運河が目に浮かぶよう。いいなあ。
ヴェルネ「ローマのテヴェレ川での競技」ちょっと似た雰囲気の絵。向こうにサンタンジェロ城が見えるのがポイント!
グアルディ「ヴェネツィア:サン・マルコ広場」これも懐かしい風景。
パニーニ「人物のいるローマの廃墟」ワタクシ廃墟画も好きなのです。

Ⅴ スペイン絵画の発見
ゴヤ「ウェリントン侯爵」この侯爵はスペイン独立戦争でナポレオン軍をやっつけたイギリス人将校だそう。なんか王族の絵に通ずるものがありますね。
エル・グレコ「神殿から商人を追い払うキリスト」遠くから見てもこれはエル・グレコ!とわかる色遣い。
ベラスケス「マルタとマリアの家のキリスト」題名を見てから絵を見るとえ?と思う。キリストは窓枠の向こうに小さく描かれていて、手前には台所で料理する光景が描かれているから。風俗画なんですね。
ムリーリョは2作品きていたけれど、いずれもなんて子供がかわいいんでしょう!

Ⅵ 風景画とピクチャレスク
プッサン「泉で足を洗う男がいる風景」優美な風景画。
ターナー「ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス」ターナーらしい光。題材が神話からとられていることもあって神秘的な作品だ。
ロイスダール、ゲインズバラ、コンスタブル、いずれも好きな風景画家だなあ。

Ⅶ イギリスにおけるフランス近代美術受容
アングル「アンジェリカを救うルッジェーロ」てっきりアンドロメダを救うペルセウスなんだと思ったら別物だった!イタリアの詩人アリオストの『狂乱のオルランド』に書かれたそっくりなお話なんですね。これアングルなのか!女性の描き方は確かにそうかも。
ファンタン=ラトゥール「ばらの籠」こぼれんばかりのバラの花。きれいだな~
ルノワール「劇場にて」初めてのお出かけという副題がついているが、そのとおり、少女の楽しげな様子がいきいきと描かれている。
ドガ「バレエの踊り子」この構図好き。
モネ「睡蓮の池」かなりしっかり描きこまれた睡蓮と太鼓橋。緑がこれでもかと使われている。
ゴーガン「花瓶の花」非常に日本画的だなと。
セザンヌ「プロヴァンスの丘」もう、これキュビズムですね。
ゴッホ「ひまわり」花瓶に生けられたひまわり7作品のうちの4枚目。サイン入りは2枚だそう。ゴーギャンを迎える前に描かれていて、明るさに満ちた(病んでいない)ひまわり。こんな時代もあったんだなと。

決して派手な展覧会ではないけれど、素敵な展覧会でした。

やっぱり美術鑑賞はいいな~

今日のおみやげはチケットフォルダーとマグネット。

2007233

 

 

 

2020/07/22

甲州街道歩き(第3回) 柴崎~布田五ヶ宿~府中宿~矢川4

(3より続く)

街道に戻る。
片町の説明板を見て(北側片方だけが発達したことに由来)、弁慶坂(お寺の弁慶伝説に由来)を下り、弁慶橋の標石(これまた弁慶伝説に由来)を通り過ぎる。

1_20200722185101

ここに、明治4(1871)年建立の石橋供養塔なるものがあった。

このあたりは棒屋の坂と言われていて、それは坂を下りきった所の家が通称「棒屋」と呼ばれていたためらしい。

2_20200722185101

突如、冠木門が現れた。
かつて旧本村の名主を務めた内藤家で、この門は府中宿矢島本陣の表門を移築したものだそうだ。

3_20200722185101

本宿町交差点で国道20号に合流、その先の本宿交番前交差点のところに秋葉大権現常夜燈がある。
このあたりは台地で水が乏しく、度重なる火事に苦しみ、寛政4(1792)年日除けのための秋葉大権現を祀ったのだそうだ。
ちなみに本宿は甲州古街道の時に宿場だったとのこと。

4_20200722185101

5月の連休中にも訪れた熊野神社にやってきた。
あのときは資料館はやっていなかったが、今回はあいていたので見学(残念ながら石室は見学できず)。

5_20200722185101

鉄地銀象嵌鞘尻金具はきれいだなあ。

6_20200722185101

7_20200722185101

古墳も再び!
めずらしや、国内最大・最古の上円下方墳だ。

8_20200722185101

国立インター入り口交差点を過ぎ、獅子宿説明板を見て(天暦元(947)年、村上天皇より獅子三基が下賜され、保谷天満宮に獅子舞が奉納された。地名はこの獅子舞に由来)、藥医門の旧家を見る。
本田家は下谷保村の名主で幕府の馬医者を勤めていたとのことで、馬に乗ったままくぐれる門なのである。

9_20200722185101

その先の秋葉山常夜燈は文久3(1863)年建立。ジョートミと言われる回覧板がまわり、毎晩交替で火をともしたそうである。

通りを渡り、関屋かなどこ跡の説明板を見る。
関家は鋳物三家(他は矢澤、森窪)のひとつであった。

10_20200722185101

谷保天満宮に寄る。
湯島天神、亀戸天神と並び関東三天神のひとつ。菅原道真が大宰府に流罪になると、三男の道武はこの地に配流された。道真の死後、父の像を彫り、これを祀ったのが天満宮の始まりだが、像が出来が良くないところから「野暮天(谷保)」の語源となったという・・・
知らなかった!

下に下っていくのですね。

11_20200722185301

12_20200722185301

13_20200722185301

やや!鶏が!!ちょっと戦闘的!!

14_20200722185301
拝殿。

15_20200722185301

牛はなでられて色が変わっている。狛犬には苔が・・・

16_20200722185301

本殿。

常盤の清水を見て、裏から出て、街道に復帰。

17_20200722185301

潤澤学舎跡(国立第一小学校の前身。その後谷保小学校となる)、新しい馬頭観世音を通り過ぎ、最後に南養寺に寄る。

18_20200722185301
庚申塔など。なぜか赤い帽子が・・・

19_20200722185301

梵鐘は安永6(1777)年関家が鋳造したものだそう。

20_20200722185301

22_20200722185501

21_20200722185501

小堀遠州流の枯山水庭園。
素敵ですね。

23_20200722185501

参道入り口にある常夜燈。
寛政年6(1794)建立。上保谷村にあったもので、「秋葉大権現」「天満宮」「榛名大権現」と刻まれている。

24_20200722185501


傍らには享和2(1802)年建立の千手観音供養塔があった。

これにて歩き終了。矢川駅へと向かう。

南部線、中央線を乗り継ぎ、帰宅は6時。
約39000歩で、まずまず歩きました。

25_20200722185501
お酒とお菓子のおみやげ。

次回歩くのは秋でしょうか。
コロナが少しはおさまっているとよいですが・・・

(完)

 

2020/07/21

甲州街道歩き(第3回) 柴崎~布田五ヶ宿~府中宿~矢川3

(2より続く)

1_20200720235801

ここで街道には戻らず、府中競馬正門駅の方へ向かう。

2_20200720235801

駅前には金の馬!アハルテケといわれる黄金の馬なのだそうだ。

3_20200720235801

府中競馬場は高速の上から見たりするが、実に大きい。

ちょっと迷いつつ、ようやく普門寺にたどり着く。

4_20200720235801

ご本尊の薬師如来は目の神様として親しまれているとのことで、絵馬には「め め」と書かれていた。

5_20200720235801

街道に戻る道で猫発見!なかなかのにゃん相だ。

6_20200720235801
街道に復帰、新宿標石を通りすぎ、柏屋脇本陣跡は気づかず通り過ぎてしまった・・・
新宿はしんじゅくじゃなくてしんしゅくと読むのですね。
このあたりの古い地名で、新宿、番場宿、本町でかつての府中宿は形成されていたのだ。

7_20200720235801
大通りのところにケヤキ並木馬場寄進碑。
そもそも源頼義、義家親子が奥州安倍一族を平定し、戦勝のお礼に苗木千本を大国魂神社に寄進し、その後、並木周囲の馬場を家康が寄進したのだそうだ。

そして、大国魂神社。うちからそう遠くはないが、はじめてである。
武蔵國総社で武蔵國の鎮守。将軍家より武蔵國最大の五百万石の朱印地を賜ったものである。

8_20200720235801

鳥居の前の御神木は大きい。

9_20200720235801

長い参道を行く。

10_20200720235801

境内の宮乃咩(みやのめ)神社にはたくさんの穴の開いた柄杓が奉納されていた。頼朝の妻政子が安産の祈願をしたと伝えられ、願いが叶うとお礼に底の抜けた柄杓を納めるのだそうだ。

11_20200721000101

常夜燈は苔むしている。

12_20200721000101

随神門。

13_20200721000101

続いて中雀門。

14_20200721000101

野口酒造店の国府鶴、サントリービール工場のビールが奉納されていた。

15_20200721000101

狛犬も苔が。

16_20200721000101

拝殿。

17_20200721000101

本殿。
思った以上に立派な神社だった。

街道にもどり、進む。
神戸(この地名は他にもありますね)の説明板を通りすぎ、是非寄ろうと思っていた中久本店が見えてきた。

お酒を買う前にまずは亀田屋によって、おみやげに鮎の里(中に求肥とあんこがはいった和菓子を買い、酒屋さんへ(カフェも併設されている)。

18_20200721000101

中久本店は万延元(1860)年創業。
名前は知っているのだが飲んだことはなかった国府鶴を買う。

19_20200721000101

向かいは高札場。高札はかかっていないが、現存している高札場である。
鎌倉街道と甲州街道が交差するので札の辻と呼ばれた。

番場宿の説明板(府中三ヵ町の1つの番場宿であり、脇本陣があった。多摩郡府中領のうちで、幕府領。 寛永13(1636)年から番場宿となったとされる)、鹿島坂の説明板(大国魂神社例大祭の国造代法幣式を司る鹿島田家に由来)を見て先に進む。

20_20200721000101

21_20200721000601

おや?ちはやふるのマンホールが!
ちはやふるって府中を舞台にしていたんですね。知らなかった・・・

22_20200721000601

髙安寺に寄る。
藤原秀郷の館跡に足利尊氏が鎮護国家の安国寺として再建したもの。

23_20200721000601

仁王門。
仁王様が見えるが、裏には脱衣婆や地蔵尊もいる。写真のピントがあわず載せないが、脱衣婆はなかなかに怖い。

24_20200721000601

たくさんの水子地蔵。

25_20200721000601

武蔵国府中領の最初の代官となった高林吉利の墓。

26_20200721000601

時刻を定めて撞いている時の鐘。
谷保のかなや親子が造ったもの。

27_20200721000601
本堂。

28_20200721000601

奥の方には秀郷稲荷大明神があり・・・

29_20200721000601
下に下っていくと弁慶硯の井戸があった。
鎌倉入りを許されなかった源義経のため、弁慶が赦免祈願と般若経をしたためたという。


(4へ続く)

2020/07/20

甲州街道歩き(第3回) 柴崎~布田五ヶ宿~府中宿~矢川2

(1より続く)

1_20200720005101

布多天神社の参道に面してあったお寺は常行院大正寺。
中には入らなかったが、山門が立派だった。

2_20200720005101
街道を戻り、先に進むと小島の一里塚跡があった。
樹齢200年の榎は危険防止のため昭和40年頃伐採されたらしい。

3_20200720005101
常演寺の門前には嘉永3(1850)年建立の常夜燈と地蔵の祠があった。

4_20200720005101

蓮が咲いている。

5_20200720005101

本堂は最近塗り替えたのかな?鮮やかな色だ。

源正寺は、太田道灌の弟、資忠の子孫、太田対馬守盛久が開基したお寺であるが、仁王門、社殿とも立て替え中のようだった。残念。

6_20200720005101

参道にはいろいろと石仏や地蔵が。

7_20200720005101

日本廻国供養塔は天明3(1783)年建立。意外といろいろなところでこうした供養塔は見る。

8_20200720005101

西光寺。徳川家光より御朱印地を賜った御朱印寺だ。

9_20200720005101

仁王門の脇には近藤勇の座像があった。
近藤勇、このあたり、上石原村の生まれだったのですね。

10_20200720005101

この仁王門は、市内で唯一残る仁王門だそうだ。上には鐘楼もある。

11_20200720005401

仁王様。

12_20200720005401

ご本尊は木造大日如来座像。

13_20200720005401

庚申塔などもあった。

中央自動車道の高架をくぐったところで右折、予定していた洋食やさん、クリスマス亭へ。
ちゃんと入り口で検温があったのだけれど、ワタクシは6度2分だったが、同行の母親が2回はかって2回とも34度とは!そんな低い人はじめてみました・・・

14_20200720005401

さて、ここで頼んだのは和風オムライス。
ご飯と卵を混ぜてオムライスにしたもので、和風なのでケチャップはなし!
このハーブはなんだろう?しそ??
おもしろいオムライスだった。

最後に紅茶をいただいて出発する。まだ少しだけ雨が降っていた。

15_20200720005401

街道に戻る黒塀の立派なお屋敷が。このあたりは上石原の宿だ。

16_20200720005401

そして飛田給薬師堂には行人塚があった。
仙台藩御殿医であった松前意仙は諸国遍歴の末に貞享3(1686)年石造瑠璃光薬師如来立像を彫り上げ、墓穴を掘り、自ら入定し成仏したという。すごい人がいたものだ。
お堂の中にはその像があるとのことだったが見ることは出来なかった。

飛田給という地名は、古代、武蔵野を往来する旅人の飢えや病を救う施設「非田給」がこの地にあったことに由来するそうである。

ここを左に行くと江戸初期の甲州街道だが、右がその後の甲州街道である。

17_20200720005401

嘉永5(1852)年建立の常夜燈。秋葉大権現、稲荷大明神、諏訪大明神と彫られている。甲州街道は秋葉の名前をよく見かける。

18_20200720005401

その先に観音院。
享保3(1718)年建立の庚申塔、宝永7(1710)年建立の地蔵尊、文政4(1821)年建立の馬頭観音などが並ぶ。

お隣の神明社の入り口には下染屋の解説板があったが、調布(てつくりぬの)を染めたところだそうである。

19_20200720005401

ここの常夜燈も秋葉山。嘉永6(1853)年建立。

20_20200720005401

飛田給を過ぎて府中市に入っており、マンホール発見!
市の鳥ヒバリである。

西武多摩川線の線路を越える。すぐそこに白糸台駅が見えていた。

21_20200720005601

庚申塔もあった。だいぶ風化してしまっている。

22_20200720005601

別のマンホール発見。市の木ケヤキである。

23_20200720005601
不動前交差点のところにある石仏は、交安観世音菩薩像。
交通安全を願っての観音様なんですかね。

24_20200720005601
染屋不動尊。
上染屋の解説板がある。下染屋37戸だったのに対し、こちらは53戸の集落だったとのこと。元々は一つの集落だったのが別れたのですね。

ご本尊の金剛阿弥陀如来立像は、新田義貞の鎌倉攻めの際の陣中の守護仏だったそうだが、見ることはできない。

少し進んで、江戸初期の甲州街道の方へ。品川道との表示があったが、東海道の品川に通じていたのですね。

25_20200720005601
こちらに常久の一里塚跡があるのである。7里目。
ちなみに常久という村の名は名主の名に由来するということだ。

Photo_20200720005601

街道に戻り、常久八幡神社を通り過ぎたことろでまたまたマンホール発見。カラーのもので、中にヒバリの親子、外側に市の花の梅。

やがて京王線東府中駅の付近で江戸時代初期の甲州街道と合流、八幡宿の説明板があった。府中市のは石でできた説明板だ。
元々八幡宿は国府八幡宮の周囲の部落であったが、甲州街道が開設されると街道筋に移転したのだそうだ。

ちょっと寄り道。
八幡神社へ。武蔵国府八幡宮で、聖武天皇の時代、一国一社の八幡宮として創建されたもの。

うっそうとした森の中を入っていったところにあり、蚊に刺されそうになる。裏から入ってしまったのだった・・・

26_20200720005601

殿は小さい。

27_20200720005601

二の鳥居の向こうに木造の門が。

(3へ続く)

2020/07/19

甲州街道歩き(第3回) 柴崎~布田五ヶ宿~府中宿~矢川1

都外に出られなくなったので、再び甲州街道歩きを。
梅雨明けなかなかせず、雨の予報で、しかももしかすると強い雨かもということだったので迷ったのだが、涼しそうだし思い切って出かけることにした(結果的には昼すぎまで降ったが雨量はそうでもなかった)。

バスで府中駅まで行き、京王線で柴崎まで。
予定より早め早めに乗れたので、歩きはじめは予定より30分ちかく早い9時20分。
やはり雨は降っていたので、マップケースにマップを入れようと思ったら、いつの間にか破れていた・・・マップがぬれてしまう!!
雨がかからないようい注意して歩く。

1_20200719184101

街道を歩き始め、野川の少し手前の道を入ったところに金剛夜叉明王がある。
削れてしまって(あとから修復した?)よく見えなかったのだが、金剛夜叉明王は三面六臂で正面の顔には眼が5つあるらしい。

2_20200719184201

野川を馬橋で渡る。
うちの近所を流れる野川は細いがこのあたりになるとそれなりに広い。

旧甲州街道入り口交差点の二叉を左に入り、国領宿に入ってきた。

国領宿は布田五ヶ宿の一つ。
布田五ヶ宿は間の宿の色彩が強く、本陣、脇本陣はなく、旅籠9軒。五ヶ宿は合宿で、問屋業務は月の内、1日から6日までは上石原宿、7日より12日までは下石原宿、13日から18日までは上布田宿、19日から24日までは下布田宿、25日から晦日までは国領宿が勤めた。

3_20200719184101

国領駅に向かう道をちょっと入ったところの稲荷神社。ちっちゃな鳥居だ。

4_20200719184101

街道に戻り、道がカーブするあたりにあった庚申塔。寛政10(1798)年建立。

5_20200719184101

常性寺。
成田不動尊を勧請して中興したといい、以来、「調布不動尊」と称されている。

6_20200719184101

7_20200719184201

石仏、石造物がたくさん。
お花も生けてあったりと、なかなか素敵なお寺だ。

8_20200719184101

小橋馬頭観音塔。
街道の小橋(馬橋から西に50メートル)のすてばにあったものだそうだ。
馬頭観音の像を彫った供養塔は、市内でも珍しく、また商人を含む多数の村民が造立した貴重な像塔とのこと。

9_20200719184101

地蔵堂には一願地蔵尊が祀られている(周囲にはびっしりと小さなお地蔵様が)。

10_20200719184201

ご本尊は薬師如来。

11_20200719184301

12_20200719184301
日光街道でも見た一石六地蔵もあった。

13_20200719184301

敷石碑。明治11年に布田五ヶ宿の女郎屋が敷石を寄進した記念碑だそうだ。

14_20200719184301

15_20200719184301

斜め向かいの圓福寺には、天明5(1785)年の地蔵尊があり、六地蔵も並んでいた。

16_20200719184301
蓮慶寺。
徳川家光より御朱印地を賜り、以後歴代将軍の菩提を弔う御朱印寺として赤門と住職の乗駕が許されたお寺。
三つ葉葵が目を惹く。

17_20200719184301

赤門が保存されていた。

18_20200719184301

本堂。

調布駅を過ぎたところにPARCOがあり、なんとその中に好日山荘があるではないですか!
元々マップケースは立川の好日山荘で買ったものなので、きっとあるに違いないと行ってみるとまったく同じものがあったので即購入。東海道の途中から使っていたので2年くらいは使っただろうか。
このあとまだまだ雨は降ったので、ここで買えたのはラッキーだった!

19_20200719184301

少し道を戻り、天神通り商店街に入っていく。
このあたりに水木しげるが住んでいたらしく、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪田地がたくさんいるのだ。

20_20200719184301

鬼太郎。

21_20200719184501

ねずみ男。

22_20200719184501

一反木綿とねこ娘。

23_20200719184601

塗り壁。いやー楽しいな。

24_20200719184601
商店街を抜けた先に布多天神社がある。
延長5(927)年の創建で、この地の長者が布多天神のお告げにより木綿織りを習得し、この布を朝廷に献上したそう。

25_20200719184601

御神木は樹齢500年のケヤキだが、大きく割れてしまっている。

26_20200719184601

ちょうど茅の輪があり、茅の輪くぐりをしてみた。

27_20200719184601

28_20200719184601
狛犬は寛政8(1796)年のもの。市内で一番古いという。
御神牛もあった。

29_20200719184601
本殿。

(2へ続く)

 

2020/07/18

サントリー セブンプレミアム ザ・ブリュー

2007181

セブン&アイの製品リニューアル版。
今までそんなに飲んだことはないのだけど、毎年リニューアルしてるんですかね。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、うーん、これ目をつぶって飲んだが、ビール系飲料ともわからない感じですね。
味はあまりしないのだけれど、最後には甘みを感じるという・・・

安いのが取り柄かな。

2020/07/17

ジャナ・デリオン『生きるか死ぬかの町長選挙』

本日の本

book-7 『生きるか死ぬかの町長選挙』 ジャナ・デリオン著 創元推理文庫


STORY:町を仕切る婦人会の実力者アイダ・ベルが町長選挙に出馬する。対立候補のテッドが公開討論会が終わった直後殺され、アイダ・ベルが犯人扱いされるが・・・

☆☆☆☆ワニ町シリーズ第3弾。

帰ってきたCIA秘密工作員フォーチュン&おばあちゃんシリーズ。
三作目とは行っても、一作目(フォーチュンがこの町に潜伏することになった時)からわずか2週間くらいしかたってないのですね。
それって、この町、事件起こりすぎじゃない?
ということは置いといて・・・

今回も暴れまくります!
主におばあちゃんコンビが!!

推理部分はもうどうでもいい感じになちゃってるけれど、笑える場面は増えていて、なんて楽しいミステリだと。

今回は、いつもアイダ・ベルに隠れがちなガーティが大活躍。
スラップスティックな場面を繰り広げる。

今回はフォーチューンと保安官助手カーターとの仲もちょっぴり進展で、次回作が楽しみだな~

 

2020/07/16

西條合資会社 純米吟醸 天野酒

2007161

京街道を歩いた際、大阪で買ったお酒の一つ。
享保3年(1718年)創業だとか。古いですね。

飲んでみると、アルコール感がはじめにくるので飲みにくいかなと思いきや・・・
口に含むうちに旨みに変わる。
じっくり味わうべきお酒ですね。

2020/07/15

玉乃光酒造 純米吟醸 GREEN

2007151

コストコで買った日本酒。
伏見の酒蔵である。
京街道を歩いた際、伏見を通った際、街道から近いところにあった酒蔵だったんですね。
京都駅でカップ酒を買って帰ったのでした・・・
ということで懐かしくてついつい買っちゃいました。

オーガニック米(滋賀県産山田錦)使用だそう。

飲んでみると、わりとさらりとしたお酒かなと思ったけれど、あとからじわじわと旨みを感じるんですね。米のおいしさなのか?

別のお酒も飲んでみたいな。

2020/07/14

キリン 一番搾り 清澄み

2007141

昨年も発売されたビールを見かけたので買ってみた。セブン&アイ限定のビールである。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、名前の通り、澄んでますね。苦みはあまりない。
といってちゃんとコクはあって、これはこれでよいのではないでしょうか。

2020/07/13

サントリー 金麦 香り爽やか エールタイプ

2007131

金麦の派生品。
缶が夏っぽいですね。

注いでみると、かなり薄い色。
飲んでみると、うーん、確かに爽やか!
暑い日にぴったりな感じ。

エールじゃあないけれど、エールタイプというのはわかる気がしますね。
コクはあまりないかなと思うけれど、かなりよく出来た製品かと。
これならまた飲んでもいいなと思いました。

2020/07/12

ソニー デジタルスチルカメラ DSC-WX350

2007121

いままで使っていたソニーのカメラだが、急に開閉の時にガガガ、ギギギというただならぬ音がし始めた。
これは壊れる前兆では???
と思い、急遽買うことに。

けれど、今までのカメラが気に入っていて(軽いのとズームが結構できるのと電池のもちもよいので)、同じのを買うことに。

前回買うとき、本当はピンクが欲しかったのだけど、売り切れで残念な思いをしたので(といっても白も好きになったけれど)、今度こそ!ということでピンクを購入。

まったく同じものなので、使うのには全然不自由なくいいです!

2020/07/11

秋鹿酒造 純米酒 秋鹿 千秋

2007111

前々からここのお酒を飲んでみたかったのだが機会がなく、冬に京街道を歩いた際、帰りの大阪駅で買ってきたのをようやく飲んだ。

なんでもお米にこだわっていて、蔵元が田んぼも所有しお米から作っているらしい。

飲んでみると、香ばし系のお酒ですね。
若干甘みもあるのだけれど、香ばしい味の方が勝っていて、じわりとおいしいお酒。
これ、結構好きかも!

2020/07/10

サッポロ セブンプレミアム 上富良野 小丹枝さんと大角さんのホップ畑から

2007101

去年も飲んだセブンプレミアム限定のビールを購入。
ん?第三弾?
まだ1回しか飲んでないような・・・
それに前は大角さんのホップだけだったのが、小丹枝さんという方の名前も加わった。

サッポロビールが開発したふらのほのかという品種のホップだそうで。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、香りはそれほどしないのだが、結構苦みがある。
ちょっとくどいかな~
これならIPAの方が好きかも・・・

2020/07/09

「ゾンビランド」

本日の映画

movie-11 「ゾンビランド」 ZOMBIELAND  2009年米

DIR:ルーベン・フライシャー
CAST:ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン、エマ・ストーン、アンバー・ハード、ビル・マーレイ
STORY:謎のウイルスに感染した人間がゾンビ化し、瞬く間に世界中がゾンビであふれかえってしまった地球。テキサスの大学生コロンバスは独自に編み出したルールに従い生き延びていたが、ある日ゾンビ退治のエキスパート、タラハシーの車に同乗する。途中でウィチタとリトルロック姉妹も一緒に、ゾンビのいない土地をめざすが・・・

☆☆☆ゾンビ映画の変化球。

ゾンビ映画もいろいろありすぎて、最近ではかなり食傷気味だったのだが・・・
これはおもしろかった!

ゾンビものなので、もちろんグロイ場面もあり、ちょい怖かったりもするのだけれど、それより笑いが多くをしめるのだ。
しかも、これが相当にブラックな笑いで、結構ツボ!

ゾンビものもコメディになりうるんですね~
正統派ゾンビ映画好きはなんだこれ?と思うかもしれないけれども・・・ワタクシ的にはOK!

キャストで言えば、なんといっても、W・ハレルソンがいいですね。ちょっと、いっちゃってるタフガイの役がぴったり。
J・アイゼンバーグもオタクな引きこもり草食系男子は適役だし、A・ブレスリンもちょっと大人びたこまっしゃくれた女の子役は定番。
まだブレイク前のE・ストーンはちょっと微妙な感じだったけれど・・・
B・マーレイのゲスト出演はインパクトはあるけれど、ちょっともったいない使われ方かも?

つい最近、続編も出たのですね。それは見なければ!

 

2020/07/08

日光街道歩き(第5回) 粕壁宿~杉戸宿~幸手宿4

(3より続き)

1_20200708003101

すぐ先にあるのが渡辺勘左衛門邸。質屋を営み、たくさんの小作人をかかえていたという。

国道に合流する手前あたりで杉戸宿を出た。

2_20200708003201

しばらく行くと、厳島神社が。赤くて目立ちますね。鳥居は両部鳥居だ。

3_20200708003201

文政3(1820)年の文字庚申塔もあった。

ちょっと寄り道。

4_20200708003101

街道からちょっと入ったところに稲荷神社があり、その隣に恭倹舎がある。

5_20200708003101
心学者、大島有隣が心学(石田梅岩を始めとする学問で神道、仏教、儒教を総合し、商人の営利活動を積極的に認め、勤勉と倹約を奨励した教育)を村民に教えた場所である。天明5(1785)年創建。
稲荷神社は戦国時代末期にはすでにあったとのこと。

街道に戻る。
山田うどんの前にあった茨島一里塚の説明板を通り過ぎ、いよいよ幸手市に入ってきた。

6_20200708003201

東武日光線の踏切渡って進む。

7_20200708003201

公民館の前にあったのが上高野村道路元標。
元は日光御成街道沿いの石井酒造前の橋の袂に建てられていたもので、平成2年の工事の際にこの場所に移転されたという。

日光街道と日光御成道の合流点の前のスーパーベルクへ。お目当ては、石井酒造のお酒、初緑を買うこと!(無事ゲット)

8_20200708003201

酒蔵自体はスーパーの裏手にあった。

9_20200708003201

ここで道は90度曲がり、その先に太子堂。明治11(1878)年ここを仮校舎として上高野小学校が開校した。

10_20200708003201

聖徳太子のお顔。

続いて、神宮寺。
源頼朝が藤原泰衡を討伐するため奥州へ向かう折、この地で鷹狩りをしたところ、鷹が逃げて薬師堂の大樹にとまったまま動かなくなり、薬師如来に祈ったところ戻ったといわれている。

11_20200708003501

たくさんの石造物。地蔵菩薩などの後には無縁仏も・・・

12_20200708003501
青淳童子とはいったい?

13_20200708003501
六地蔵。こちらの六地蔵は右から檀陀(だんだ)地蔵、宝珠地蔵、宝印地蔵、持地地蔵、除蓋障(じょがいしょう)地蔵、日光地蔵のタイプだった。

14_20200708003501
志手橋を渡り、幸手宿に入ってきた。
幸手宿は本陣1、旅籠27。
日光御成道と日光道中が合流し、筑波道が分岐する地点の宿場町として、また権現堂河岸、関宿向河岸は回船問屋などが立ち並び賑わった宿であった。
城下町に併設された宿を除けば、千住宿、越ヶ谷宿に次ぐ日光街道3番目の規模であった。

当初はこのあたりで今回は歩きをやめようと思っていたのだが、まだ大丈夫そうということで宿の終わりまで歩くこととする。

15_20200708003501

神明神社。
たにしを描いた絵馬を奉納する目田螺(たにし)不動尊があるとのことだったがどれかわからず・・・

16_20200708003501

ここにも几号水準点があった。

17_20200708003501
旅館あさよろずは文政2(1819)年創業。板垣退助、伊藤博文が泊まったというが、今は新しい建物になっている。

その先のポケットパークには問屋場跡の解説があった。人足25人、馬25頭を常時義務づけられていたという。

18_20200708003501

本陣知久家跡は現在は鰻やさんになっている。
知久家は、本陣・問屋・名主の三役を兼ね、幸手宿で最も重要な役割を果たした家で、昔は1000坪もあったという。

19_20200708003501

まっすぐな街道を進み・・・

20_20200708003501

街道が右に折れる角に幸手一里塚の碑。12里目である。

その先の石太菓子店(文久年間創業)でおみやげに、銘菓塩がまを購入、電車の時間に間に合うよう、少し早足で駅へと向かう。

無事、目標の電車(日光線・スカイツリーライン直行)に乗ることができ、武蔵野線、中央線を乗り継ぎ、家到着は6時10分すぎ。

21_20200708003701


おみやげ3点。

約35500歩で、日光街道歩きでは一番歩きました。

またしばらく県またぎはできそうになく、この続きはいつになるやら・・・

(完)

2020/07/07

日光街道歩き(第5回) 粕壁宿~杉戸宿~幸手宿3

(2より続き)

少し進んで近津神社に寄る。

1_20200707000201
強い風が吹いたせいだろうか(前日夜からかなり強い風だったようだ)、銀杏がたくさん落ちていた。

2_20200707000201

富士塚があったが、かなり低い。

3_20200707000201

社殿は2001年の火事で焼けてしまったそう。

4_20200707000201

5_20200707000201
特徴的なのは狛犬。見返り狛犬といって参道に背を向けているのである。

6_20200707000201
猿田彦大神など。

7_20200707000201
東福寺にも寄る。このあたりからが杉戸宿だ。
杉戸宿は本陣1、脇本陣2、旅籠46。元和2(1616)年に人馬継立を命じられ成立したと言われる。

東福寺は元和9(1623)年創建。

8_20200707000201

ご本尊は不動明王。

9_20200707000201

神明神社の先に、久々!明治天皇御小休所址。
なんと!題字は西郷従徳によるものだそうだ。

10_20200707000201

本陣跡。

11_20200707000401

そうそう、杉戸町のマンホールは、この町の花、菊。

12_20200707000401

愛宕神社のイチョウは樹齢300年。

13_20200707000401
文政12(1829)年の聖徳太子碑があった。

14_20200707000401

ちょっと寄り道。街道が右に大きく折れる手前の道をいき、大落古利根川沿いにある冨士浅間神社へ。

15_20200707000401

16_20200707000401

ここの富士塚はなかなかである。
この中に芭蕉の句碑があったらしいのだが、見過ごしてしまった・・・

街道に戻る。

17_20200707000401

枡形のところにあるのが角穀跡。
米穀問屋だった小島定右衛門邸。大落古利根川を利用して米を運んだという。

18_20200707000401

宝性院。 

19_20200707000401

山門脇にあるのが、文化11(1814)年の文字庚申塔、延宝8(1680)年の一面六臂の青面金剛庚申塔、享保10(1725年)の一面六臂の傘つき青面金剛の庚申塔。

20_20200707000401

不動堂。

21_20200707000701
前には不動明王が刻まれた享保6(1721)年の石塔がある。

22_20200707000701

お堂の中には安産不動明王・成田山新勝寺の不動明王・諸法山菅谷寺の不動明王がある。
そもそもこのお寺は、永禄3(1560)年、幸手城主一色義直が、安産と子供の成長を願って安産不動明王を祀ったことに始まるという。

23_20200707000701
不動堂には十六体の獅子が彫られているのだが、たった一つだけ毬を持っているというのでぐるりと回ったのだが・・・

24_20200707000701

おお!あった。

25_20200707000701

大きな馬頭観音も。日光街道で最大級だとか。

26_20200707000701

横には日光道中と刻まれている。

27_20200707000701

六地蔵もなかなかいいですね。


(4へ続く)

 

2020/07/06

日光街道歩き(第5回) 粕壁宿~杉戸宿~幸手宿2

(1より続き)

不二山浄春院寺標を見て、すぐに杉戸町に入る。

1_20200706004001

入ったところに、北緯36度記念モニュメントがある。地球儀の形。
北緯36度には、青島、ナッシュビル、ラスベガス、グランドキャニオン、テヘラン、ジブラルタル、地中海、カラコルム山脈があるとのこと。

2_20200706004001

ちょっと進んで香取神社に寄る。
前回から香取神社という名の神社ばかりだ。

3_20200706004001

境内には享保2(1717)年の三面六臂青面金剛の庚申塔。右は享保6年(1721)の五穀成就と刻まれた石碑。

4_20200706004001

神社近くでは稲の緑が美しい。

しばらく歩いて細い道に入り、九品寺に到着。

6_20200706004001

六地蔵尊と地蔵堂がある。

8_20200706004001

地蔵堂の中の地蔵菩薩。

7_20200706004001

青面金剛の文字庚申塔がある。左側は「左日光」。道標をかねているのですね。

9_20200706004001

右側には「右江戸」。下の台座には水準点の几号が見える。

10_20200706004001

本堂内陣。

11_20200706004401

お寺の先には大六天(中に大六天と刻まれた石碑が祀ってある)。
本来は第六天と表記するのだそうで、関東にだけある神社だそうだ。

ちょっと早いがお昼にすることにした。

12_20200706004401

国道に出て、うき舟というお店へ。
ゆったりできるお店だ。

13_20200706004401.

おまかせランチ。メインは3種類から選ぶことができ、エビマヨをチョイス。
緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶と水分補給もし、出発。

馬頭院に寄る。

14_20200706004401

山門。

15_20200706004401
一面六臂の青面金剛庚申塔。

16_20200706004401
観音菩薩の庚申塔・地蔵菩薩・宝篋印塔。
観音様の庚申塔はめずらしい?

17_20200706004401

本堂。

18_20200706004401

緑泥片岩に阿弥陀如来の種子を刻んだ文永7(1270)年建立の本板石塔婆。
種子というのは仏教の諸尊を梵字一文字で表したものなんですね。
うーん、読めん・・・

19_20200706004401
四国霊場巡礼記念の馬。の他、かっぱや亀も。

20_20200706004401
馬頭院だけあって、ちゃんと参道脇には馬頭観音もありましたね。

堤根の交差点から県道に入る。
ほどなく三本木一里塚跡の説明板が民家の植え込みの中にあった。

万福寺、八幡神社に寄り、街道に戻る。

21_20200706004701
関口酒造が見えてきた!創業文政5(1822)年。祖先に築山御前がいるのだとか。
ここのお酒は是非買わねばと思っていたのだ。

が、実際に買ったのはすぐ先の伏見屋。寛延元(1748)年創業の伏見屋久五郎跡。造り酒屋だったそう。
ともあれ、無事、杉戸宿というお酒がゲットできてうれしい。

22_20200706004701

高札場の再現。結構新しいのかな。


(3へ続く)

 

 

2020/07/05

日光街道歩き(第5回) 粕壁宿~杉戸宿~幸手宿1

先週に引き続いての日光街道歩き。

前日の天気予報では結構雨が降るかもしれない、風も強いという予報だったので迷ったのだが、午前中早いうちに止むのではという希望的観測に従い出かけることにした。

順調に乗り継ぎできて、春日部駅には9時44分着。
どんよりした空の下、歩き始める。

1_20200705182201

市の花、藤やトンボがあしらわれている。

2_20200705181801

このシャッターもいいですね。

前回は最後に街道からはずれてお寺や神社をめぐったので、新町橋(西)交差点からスタート。

3_20200705181801

新町橋・上喜蔵河岸跡の標柱を見て、橋を渡る。

4_20200705181801

大落古利根川は先週より水量が上がっている。

橋を渡っていきなり寄り道。

5_20200705181801
八坂香取稲荷神社。

6_20200705181801
御神馬と書かれた、そして馬の絵が描かれた石造物があった。

7_20200705181801

御神燈は文政10(1827)年建立というけれど、手前は部分的に新しいですね。

8_20200705181801

続いてお隣の仲蔵院へ。永禄元(1558)年創建。

9_20200705181801

むむ、これも三猿?

10_20200705181801

寛政4(1792)年建立の青面金剛庚申塔。

11_20200705182401

三体尊の弘法大師に

12_20200705182401

不動明王に

13_20200705182401

地蔵菩薩立像。

14_20200705182401

街道に戻り少し進むと小渕一里塚跡碑があり、となりには天保3(1831)年の庚申塔がある。
正面は「庚申塔」とはっきり読めるけれど、右側は何か仮名文字?左側は「壬申・・・」?ちょっと読めない。

15_20200705182401

そのすぐ先、Y字路を左に行くのだが、真ん中に追分道標が2つ建っている。

16_20200705182401

右の小さい方には「左方あふしう道(奥州道) 右方せきやと道」とあり、左の大きい方は、正面には「青面金剛」、左には「左日光道」とある。大きな道標だ。それぞれ、宝暦4(1754)年、宝永6(1709)年建立。

小渕観音院到着。とうとう雨が降り始めた。

17_20200705182401

立派な楼門(仁王門)は元禄2(1689)年建立。

18_20200705182401
阿形の仁王像。

19_20200705182401
吽形の仁王像。
両方とも腕が欠けてしまっていますね。

20_20200705182401

芭蕉の句碑。「ものいへば 唇さむし 秋の風」
芭蕉はこのお寺に宿泊したとも言われているらしい。

21_20200705182501
貞享4(1687)年の石燈籠。

22_20200705182601

神變堂の南無神變大菩薩(役行者)。

24_20200705182601

本堂。龍の彫刻がなかなかであった。

23_20200705182601
天保2(1831)年の普門品供養塔と二十六夜塔。月待塔は今まであまり見たことがない気がする。

25_20200705182601

上に彫られているのは愛染明王なんですかね。

(2へ続く)

2020/07/04

竹内酒造 純米大吟醸 たすけてください

2007041

東海道を歩いた際、石部の竹内酒造で香の泉のカップ酒を購入した。

その酒造が輸出用に造った純米大吟醸酒の四合瓶1万本分の販路がなくなり、余ってしまったので国内販売を始めたと聞き・・・

早速購入(現在はオンラインショップでの発売が終了)!

従業員の手書きだというラベルが切実な思いを表してますね。

飲んでみると、意外と淡麗かな。
ちょっとだけ甘みもあるけれど、それほど主張せず、クイクイ飲めちゃうタイプですね。

勝手に酒蔵応援企画でした~

2020/07/03

サントリー みなさまのお墨付き クリアリッチ

2007031

西友に買い物に行ったら、お墨付きから新ジャンルが発売されていたので早速購入。
なんかの缶に似てる・・・

注いでみると、薄い色。
飲んでみると、うーん、苦みというよりえぐみに近い味がしますね、一口目。
その後は、すーっと味がなくなり・・・
やっぱり、新ジャンルって感じですね。

クリアなんだかリッチなんだかよくわからない製品でした。

2020/07/02

リングフィットアドベンチャー

2007021

ずーっとこのゲームが買えず・・・

3週間前から同居人にも応募してもらい、ついに!
当選!!!
といっても同居人が当選したのですが。

いや~うれしいなあ。

ゲームの内容はちょっとよくわかってないのですが、楽しみです!

2020/07/01

日光街道歩き(第4回) 越ヶ谷宿~粕壁宿4

(3より続き)

街道に戻る。

1_20200701003701
本陣跡(関根本陣跡)。この宿はこうした標柱がある。

2_20200701003701

旧田村家。
家の前には道標があり、「東江戸 右之方陸羽みち」「西南いハつき」と刻まれている(反対側は「北日光」)。

3_20200701003701

裏には立派な蔵があった。

4_20200701003701
山中千手観音堂。
千手観音を背負ってこの地方を行脚していた江戸時代の俳譜師増田眠牛は、粕壁宿の米問屋伊勢平の家に止宿するようになり、伊勢平が好意で建てた観音堂で生活し、この地で一生を終えた。眠牛を慕う人々は、その観音堂の境内に墓標を建て、千手観音を祀って信仰したという。

5_20200701003701

問屋場跡を通り過ぎた先に永嶋庄兵衛商店がある。慶長年間に米穀問屋として営業を始めたお店。

6_20200701003701

屋根の上に鍾馗様が!

7_20200701003701
その先に、国指定文化財の浜島家の土蔵。

向かいが高札場跡で、街道はここを右折するのだが、先に進み、普門院へ。

8_20200701003701
この日3つめの一石六地蔵!(如意輪観音もある。)
このあたりはこうしたタイプが多いのだろうか。

9_20200701003701
続いて最勝院へ。

門は閉ざされており、脇から入る。

10_20200701003701

従四位市祖春日部重行公之墳墓。
春日部の地名の由来となった春日部重行は後醍醐天皇につかえ、元弘の乱に功をなした人物である。

11_20200701003901

お隣にある成就院の山門はとても立派だ.ガラスの中に仁王像がある。

12_20200701003901
粕壁宿の問屋・差配役を勤め、水害や飢饉で窮地に陥った宿場の復興に尽力したという見川喜蔵の墓もあった。

最後に街道からはかなり離れるが春日部八幡神社に行ってみた。

13_20200701003901

14_20200701003901

春日部重行が鶴岡八幡宮の遙拝所として建立したと言われる神社。
浜川戸砂丘という内陸性の砂丘があったりする。44ぺえ4444っじい

15_20200701003901
御神木の大イチョウは鶴岡八幡宮の御神木の一枝が飛ばされ、一夜にして大木になったという・・・

16_20200701003901

またもや力石があったが、三之宮卯之助の力石を見たあとでは小さく見える(笑)。

17_20200701003901
参道入り口には、在原業平が墨田側の渡しで詠んだという都鳥の碑があった。

18_20200701003901
春日部駅に向かう途中で、羽子板最中を買う(栗の入った最中、あんこぎっしり!)。羽子板は春日部の名産品とのことである。浅草羽子板市で売られる押し絵羽子板が春日部で作られていたとは!

東武スカイツリーライン、武蔵野線、中央線を乗り継ぎ7時前帰宅。
電車は行きも帰りも混んでおらずほっ。

約34000歩。
次回も日光街道の予定です。

(完)

 

 

 

 

 

 

« 2020年6月 | トップページ | 2020年8月 »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon