中山道六十九次歩き(第14回) 三留野宿~野尻宿~大桑4
(3より続き)

この日三匹目の猫。

お寺の入り口には数々の石造物。

これは大きい!
鈴鹿を思い出すなあ。

本堂。
約700年前の創建といわれるが、火災で焼失後、享保11年(1726)に再建された。現在の本堂は平成30年に老朽化の為再建されたとのことである。
このお寺にはマリア観音があるとのことで探したのだがない・・・
裏庭にあるとのことだったが・・・

と思ったらはじめに撮ってたこれがそうだったのですね。
確かに左手に十字架を持っている。天保3年(1832)のもので、木曽川の対岸にあったのを昭和46年この場所に安置したという。

鐘楼門から出て、街道に戻る。
野尻宿の東のはずれにきた。
この家の屋号もはずれなんですねぇ。

宿をでたところに南無妙法蓮華経の題目碑がある。
台座になっている大きな石は 「いぼ石」 と呼ばれ、イボのできた人がこの石に触れるとイボが治ったと言われているそうだ。後ろの石垣は高札場の名残だ。

第12中山道踏切を渡ると、その前からちらちらと見えていた、木曽駒ヶ岳がきれいに見えてきた。いいですね、この景色。

これまでたくさんの発電所があったが、こちらは大桑発電所。

木曽駒を見つつ、進む。
第11踏切を渡り、また国道に合流した。
すぐ先の道の駅大桑にてプチ休憩。

お酒やすんき漬、りんごプリンをおみやげに買う。

次第に日も傾いてきた。
第10踏切を渡って旧道に入り、大桑駅到着するが、まだちょっと時間があったので、トンネルをくぐって線路と国道の向こうの弓矢一里塚(76里目)に行ってみる。
行き過ぎそうになってしまったところで、地元の方が場所を教えて下さった。

墓地の向こうに塚が残る。

最後に、西国三十三所供養塔、南無阿弥陀仏碑、庚申塔等などの石造物を見て終了。

大桑駅にて少々待ち、4時17分の電車に乗り、南木曽で25分の待ち合わせ、4時56分のワイドビューしなのに乗り、名古屋着6時5分。
駅弁とビールを買い、6時49分発ののぞみに乗る。

今回の駅弁は東海道新幹線富士山弁當。

雪化粧をした富士山の形(はじめに撮った写真はお弁当が寄ってしまっていたので撮り直し)。
東京をイメージした、アサリ煮付や穴子天ぷらたれ漬、愛知県産の釜揚げしらす、大阪をイメージした牛すじ煮や芋・タコ・南瓜の煮物等がのっている・・・とのこと。
これはなかなかおいしいお弁当でした!最近の中でピカイチ!
東京駅着は8時24分。
帰宅は9時半前だった。約33900歩。
このあとさらに中山道を進めたいところだけれど、どうなりますことやら・・・
(完)
マップはこちらを使っています。
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