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2021年1月

2021/01/31

八王子七福神めぐり1

12月に甲州街道を歩いた際、松姫のことがちょくちょく出てきて興味を持った。

松姫とは武田信玄の四女(五女、六女との説もあり)。
織田信忠と婚約したものの、その後武田織田家は手切れとなり婚約は解消。その後武田家は滅亡、松姫は八王子へと逃れる。心源院にて出家し、御所水に移り住み、近所の子どもたちに読み書きを教えつつ、蚕を育て織物をつくる。武田家の旧臣からなる八王子千人同心たちの心の支えともなった松姫は信松院にて死去。
というのが概略である。

その信松院が、八王子七福神に含まれているということで、めぐってみようと計画。
ん?七福神じゃなくて八福神なんですね。
八王子にちなんでということで。

スタートは西八王子駅。9時45分。

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最初の目的地は宗格院。ここは甲州街道を歩いた際も寄ったところ。馬場横丁を入ったところにある。

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河西祐助の顕彰碑。
千人同心組頭見習いで、幕末の北方警備と蝦夷地の開拓に尽くた人物とのこと。

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千人同心事蹟碑。

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八角地蔵堂。

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この中に寿老尊が祀られている。

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せき地蔵尊も。開基山本弥衛門忠房の娘せきの供養の為つくられ、この女性は大変お酒を好みお酒を供えると「咳の病」が治ると伝えられている。

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二宮尊徳像。元々八王子市立第二小学校にあったものとのこと。

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本堂。

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そして、前回見つけられなかった松本斗機蔵の墓も発見。
千人同心組頭で天保8年(1837)に書き上げた「献芹微衷(けんきんびちゅう)」で海防や開国を論じた人物だそうだ。

次に向かう。

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南浅川の土手を歩き、向こう岸に渡る。

吉祥院到着。

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お地蔵様と如意輪観音様が迎えてくれる。

吉祥天のところではお掃除中だったので、帰りに撮影することにし、先に進む。

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子育て地蔵尊。

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鐘撞き堂。

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十五仏。
先頭は不動明王ですね。

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左に入ったところには、高尾山飯縄大権現。
天狗様。

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ここからは景色がよく、高尾山も見える。

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さらに進むとなぜかトトロたちが!!メイちゃんがのっている。

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まっくろくろすけもたくさんいる。

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おばあちゃん。声は北林谷栄だったけ。

どうやら少し離れたところに猫バスとか中トトロ、小トトロもいたらしいのだけど、見逃してしまった。残念・・・

お墓の入り口で引き返し、下る。

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無事、吉祥天を撮影。

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入り口には弘法大師様と仁王様が。

(2へ続く)

 

2021/01/30

コノスル ピノ・ノワール ビシクレタ クールレッド

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コノスルのピノははじめて見たので買ってみた。
なんか瓶がおしゃれ~
ラベルじゃなくて直接印字してある。

これ、冷やして飲む赤ワインなんですね。
なるほど!

注いでみると色は薄め。
まあ、ピノはだいたい薄めの色ですね。
飲んでみると、当然味が薄いわけではない。
甘みはあまりないのだけど、冷やすときりっとしていい感じ。
なかなかよいですね。

2021/01/29

原酒造 越の誉 淡麗純米 彩

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いただきものの新潟の日本酒。
お好きなものを差し上げますよということで、迷わず選んだのがこれ。WINEという文字が見えたので・・・

なんでもインターナショナル・ワインチャレンジSAKE部門(純米酒の部)金賞受賞だそうで・・・

飲んでみると、確かに淡麗。
だけれど旨みもあって、ふわーっと口の中に広がる。
ワインに通じるものがあるような?

何にでもあいそうな日本酒でした。

2021/01/28

カルロ ロッシ ICE(レッド)

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カルロ・ロッシといえば、アメリカの気軽に飲めるデイリーワインだが、ICEなるものがあったので買ってみた。
ロックスタイルで飲めということらしいが、考えてみると、ワタクシ、かち割りワインはあまり好きではないんですね・・・
居酒屋でフツーのワインはないけれど、かち割りならあるという時にノリで頼んで必ず撃沈するという・・・

ということでスプリッツアーにしてみた。
スプリッツアーはウィーンで初めて飲んだのだけど、意外とおいしかったのだが・・・

オレンジの香りで爽やかですね。暑い時には悪くはないと思う。
でも、和風な料理にはちょっと微妙かな~

2021/01/27

カンガルーク シャルドネ

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オーストラリアの白ワイン。
これは、完全にジャケ買い(笑)
楽しいよね~このラベル!

注いでみると、色はやや黄味がかっている。
飲んでみると、やや甘みも感じるももの酸味もあっていいんじゃないだろうか。いい意味でフルーティな白でした。

2021/01/26

モンタネット カベルネ・ソーヴィニヨン

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フランス、ラングドックの赤ワイン。

ラベルにカベルネと書いてあったから、ああそうなんだと思うけれど、品種知らずに飲んだらカベルネと思わなかったかも?
なんというか、熟成が足りないというか、若いというか・・・
思ったのと違った味だったのでした。

ま、これはこれでありかと。

2021/01/25

ダンシング フレイム カベルネソーヴィニヨン

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チリの赤ワイン。
激安ワインなのでちょっと不安を覚えたのだけど・・・
結構濃いしなかなかいいですね~
お値段以上という感じ。

このワイナリーのワインでは、ソーヴィニヨンブランの方が有名らしいから、今度見かけたら買ってみよう。

このラベルはなんだろう?火山??

2021/01/24

リベラ デル ルエカス

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スペインの赤ワイン。
品種はテンプラニーリョ。
テンプラニーリョは好きな品種なので、ついつい買ってしまうのだが・・・

飲んでみると、薄い!
もうちょっと濃いよな~普通は・・・
度数も11.5と低いんですね。
こういうのよくないな~グイグイ飲んじゃうから(笑)

 

2021/01/23

関東ふれあいの道 東京都2 鳥のみち

非常事態宣言が出て、都から出られなくなってしまった。
甲州街道の続きを歩きたいところだけれどおあずけ。
ということで、前にパンフを取り寄せてみた関東ふれあいの道を歩いてみよう・・・と思ったのだが、東京都は結構難易度が高く・・・
行けそうなところということで、2の鳥のみちの一部を歩いてみることに。本来は高尾山口から高尾山~小仏城山を通って景信山そして陣馬山へ行く道なのだけど、前半ははしょって、小仏バス停までバスで行き、小仏峠~景信山へと行くことにした。

ちなみに関東ふれあいの道というのは、一都六県をぐるりと結ぶ道歩きコースで全160コース、総延長1799㎞だそう。全部歩いたらすごいなあ。

朝5時起きで6時過ぎに出発。コンビニでおにぎりとお茶を買い、6時半前の電車に乗る。

7時前に高尾駅到着。
小仏行きのバス乗り場に並ぶが、氷点下でとても寒い。
バスも今は窓を開けているので寒いですね。

7時12分発のバスに乗りこみ、33分小仏着。
ストックを組み立て、早速歩き始める。
小仏峠までは、先月の甲州街道歩きで歩いた道と同じだ。

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10分ほど歩くと砂利道に変わり、本格的山歩き開始!

8時半前に小仏峠到着。

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つがいの鳥が出迎えてくれる。動きが激しくてなかなか写真に撮りにくいが、どうやら鶯のようだ。

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前回同様、いろいろと写真に撮り、少々休憩して出発。景信山に向かう。

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こんな里程標が置いてある。

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これは杉ぼっくり?

9時20分景信山到着。

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この日は天気もよく、なかなかいい眺めだ。

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富士山もきれいに見える。
雪が少ないな~

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この日は平日だったので茶屋はお休みだったが、猫が出迎えてくれた。ニャーニャーいいながら、にらむという(笑)。
ここに棲んでるの??

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山頂(727.1m)。

付近に鬼滅の刃関連のポスターなどが貼ってあるなあと思ったら、登場人物の時透無一郎の出身地とされているらしい!ふーん。

休憩後出発。

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ここからは少し下ることになるが、シモバシラがたくさん。
日があまり当たらないし、寒いんですね。

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木を伐採中と書いてあったが、確かにだいぶ伐採されているようで、明るい道になっているところもある。日のあたるところに出ると暖かい。
が、日陰に入ると寒く帽子をかぶったり脱いだりと忙しい。

本来は堂所山経由で行くはずだったが、伐採中とのことで係員の人が立っていたので、巻き道を行く。

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明王峠(738.9m)。プチ休憩。

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奈良子峠。

だいぶ陣馬山にも近づいてきた。

ぐいぐい登って、陣馬山到着!
854.8m。

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白い馬が出迎えてくれる。

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頂上からの眺め。

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またまた富士山がきれいに見える。

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ここで昼食。
おにぎりと粉末の味噌汁。
風が通り抜けて寒かったけれど、暖かいものを飲むと生き返りますね。

和田峠まで一気に下る。段差の大きい階段を降りていくので、足にきますね~登りだったら結構キツそう・・・(実際翌日は筋肉痛に)。

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里程標もゴール間近な感じになってきた。

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和田峠到着。

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ここからは舗装道路をひたすら下っていく。川沿い(案下川)の道だ。

陣馬高原下バス停到着。
もうバスはきていて乗り込む。

40分ほどで高尾駅到着。3時過ぎ。

楽しい山歩きでした!

 

2021/01/22

エル・アルベルゲ テンプラニーリョ

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スペイン・ラマンチャの赤。
テンプラニーリョ100%。

テンプラニーリョだからもうちょっと濃いのではないかと期待したのだが・・・
フルーティともいえず、かなり薄いという感想。これまた12度だからしょうがないか・・・
2本連続で度数の低いのを飲んでしまった・・・

2021/01/21

サンセ サンジョヴェーゼ ルピコーネ

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イタリアのエミリア・ロマーニャの赤ワイン。
サンジョヴェーゼということは、ロマーニャ地方の方のワインなのかな?
なんだかカラフルなラベル。

注いでみると、色が薄い・・・
これは・・・
やっぱり、味も薄いなあ。まあ、12%だし、しかたないかな。

2021/01/20

パラツィウム ピノ・ノワール

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なんとドイツの赤ワインである。
あまりドイツの赤って飲んだことないなあ。
ドイツにもピノ・ノワールがあるんですねぇ。知らなかった・・・

色はガーネット。
うーむ、もしかしてやばいか?
と思ったけれどOK。プラムが熟した感じの味でした。

2021/01/19

ラモン・ビルバオ・クリアンサ

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スペイン、リオハのワイン。
テンプラニーリョは結構好きな品種。

注いでみると、ガーネット色。ガーネットというとちょっと大丈夫かなと思ったりもするけれど、これはギリギリ大丈夫そうな色。味濃そう・・・
と思ったら、やっぱり結構味も濃いですね。でも飲みやすくて、なかなかよいです。

2021/01/18

「ラブリーボーン」

本日の映画


movie-2 「ラブリーボーン」   2009年米英ニュージーランド


DIR:ピーター・ジャクソン
CAST:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザンン・サランドン、スタンリー・トゥッチ、シアーシャ・ローナン
STORY:幸せな生活を送っていた14歳のスージーは、ある日近所の男に殺されてしまう。スージーを失った家族は次第に崩壊、スージーは空の上から見守ることしかできないのだが・・・

☆☆☆アリス・シーボルドのベストセラー小説の映画化。

映画は衝撃的な台詞から始まる。
なんと主人公のスージーはもう死んでしまっているのだ。近所の男に殺されて・・・

家族5人幸せに暮らす一家。
それが、ある日スージーが失踪し、血のついた帽子が見つかったことから、死んでいるのではないかと思いつつもあきらめきれず、躍起になって犯人捜しをし、次第に常軌を逸してくる父親。ついに悲しみに耐えきれず家を出てしまう母親・・・
音を立てて崩壊していく家庭の様子が辛い。
亡くなって天国の門までたどり着きながら、そんな家族の様子が心配でさまようスージー。

現実の寒々しい光景と、ファンタジックなスージーのいる世界との対比がなんともいたたまれないのだが、サスペンスなのかなと思えば、急にファンタジーになり、ちょっと自分の頭の中で切り替えが難しい。

もうちょっとサスペンスよりの方がおもしろいと思うのだが(私見)。妹が犯人の家で証拠を探そうとするところのサスペンスはなかなかだし。
そして、ラストもありそうな展開とは思ったものの、もうちょっとすっきりさせてほしかったと思う。

この映画が、「ロード・オブ・ザ・リング」のジャクソン監督の作品というのにびっくりしたのだけれど、思い起こしてみると「乙女の祈り」なんて映画も昔撮ってたっけ。

S・ローナン、瞳がきれいですね(大人になっても)。

2021/01/17

竹内酒造 契約篤農家米 純米大吟醸造酒

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以前買った飲み比べ三本セットに入っていた1本。
東海道を歩いた際に寄った酒蔵で、前に「たすけてください」というお酒も買った酒蔵さんである。

瓶がきれいですね。

飲んでみると、ほどよい甘みを感じる。甘すぎずちょうどいい感じ。
まろやかで飲みやすい。まあ大吟醸ですからね。

ここの酒蔵のお酒はどちらかというと、とてもお酒臭いお酒が多い気がしていたのですが、こんな優しいお酒もあったのでした。

2021/01/16

「ハート・ロッカー」

本日の映画



movie-1 「ハート・ロッカー」 THE HURT LOCKER  2008年米
DIR:キャスリン・ビグロー
CAST:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モース
STORY:2004年のバグダッド郊外。アメリカ軍ブラボー中隊の爆発物処理班に新しくジェームズ軍曹がリーダーとしてやってくる。無謀とも思われる作業で次々処理をしていくが、あるときジェームズ軍曹の冷静さを欠いた行動により危機が・・・


☆☆☆アカデミー賞作品賞、監督賞など6部門の栄冠に輝いた作品。
ビグロー監督が女性としては初めて監督賞をとったんでしたね。

ワタクシは、戦争映画が苦手なので、見るまでにかなりの?決心が必要。この映画も、もう13年も前の映画。
絶対好きになれないだろうなと思いつつ、でも見るべき映画なのだろうな・・・と思いつつ13年(笑)。ようやく重い腰をあげた。

やっぱり・・・好きにはなれないですね。
いやでもすごい映画ではある。
はじめから終わりまで緊張しっぱなし。

どこにあるかわからない、誰が敵かわからない、いつ爆発するかわからない爆弾の処理。見ているこっちも神経がギリギリいいそうだが、実際処理班の中でも精神的におかしくなってしまうものがでる。そりゃそうだよな~
が、主人公のジェームズは、平然と淡々と処理していく。

この人は感情がないのだろうか?何事も平気なスーパーマン?
ラスト近く、ジェームズの感情的な行動により、班全体にピンチが訪れる・・・というところで、やっぱり普通の人だったのだなあと思ったのだが・・・
結局、普通の暮らしが出来なくなっており、また爆発物処理に志願するという・・・
極限状態にないと生きている実感が持てないのだなあ。

戦争の怖さ、むなしさがラストでずしんときましたね。
後味は決してよくない映画だったけれど、まあ見てよかったです。

2021/01/15

近藤史恵『マカロンはマカロン』

本日の本

book-1 『マカロンはマカロン』  近藤史恵著  創元推理文庫

 

STORY:小さなフレンチのお店、ビストロ・パ・マル。謎めいた言葉を残しなぜパティシエは姿を消したのか?三舟シェフは不可解な謎をあっという間にといてみせる・・・シリーズ第3弾。

☆☆☆ビストロミステリ第3弾。

1、2作目がおもしろかったので3作目も読んでみた。
前作は、語り手が変わったりフランスでの物語もあったりしたが、今回はまた原点に戻り、ビストロが舞台かつギャルソンが語り手となる。

1つ目の「コウノトリが運ぶもの」から、読み終わったあとにじわーっときたのだけど、やはり読み心地のいいミステリで、気持ちがほんわかするのがよいですね。
「青い果実のタルト」はちょっとぞくっとくるし、「タルタルステーキな罠」も最後の最後まで不穏な空気が流れるし、「ヴィンテージワインと友情」も苦い結末だったりするけれど、基本安心して読めるミステリなのがよろしい。

好きなお話は1つ目と「ムシュ・パピヨンに伝言を」かな。

そして、またまたおいしそうなお料理のオンパレード!
よだれが垂れそう(笑い)。空腹の時には絶対読んではいけませんね。

次作も早く出ないだろうか??

 

2021/01/14

東京:玉丁本店 八重洲店

アーティゾン美術館に行ったあとの昼食。
八重洲地下街「お買い物・ご飲食券」をゲットしたので地下街で食べることにした。

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案内板を見て、久々に味噌煮込みうどんが食べたくなって、このお店に決定。

頼んだのは、もちろん!味噌煮込みうどん。

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すごいぐつぐつしている鍋が到着。
おそるおそる蓋をはずす。

よく食べる山本屋なんかと比べると味噌は控えめ?でも麺は固め?
出汁が結構きいていてなかなかよろしい。
最後、これでもかというくらいに揚げが出てくるという(笑)

夏はきしめんを食べてみたいですね。

東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 外堀地下2番通り

2021/01/13

【琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術展】

art-5【琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術展】 アーティゾン美術館

昨年2月以来のアーティゾン美術館。
その後も行きたい展覧会はあったものの、コロナの関係で機会を逸してしまい・・・
ようやく2回目である。

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今回の展覧会は、日本とヨーロッパ、東西の都市文化が生んだ琳派と印象派の作品を比較するというユニークなもの。
アーティゾン、印象派の作品はたくさん持っているけれど、琳派の作品も結構持っていたことに驚いたのでした・・・


序章   都市の様子
(1.京 前期展示)
2.江戸(後期展示)
ということでまずは江戸図屏風がばばーんと!
前期の洛中洛外図屏風は前回ここにきたときに見たのでした。
京都に比べ、昔の江戸は田舎というか、建物が少ないですね。雲がキンキラキンなのがまばゆい・・・
鈴木其一「大山祭図」。ちゃんと大太刀も見えますね。
3.パリ
ピサロの「ポン=ヌフ」、ゴッホの「モンマルトルの風車」。ゴッホは印象派風だ。
ユトリロの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」はパステル画。ユトリロのパステル画はあまり見たことがなかったかも?

第一章   the  琳派
1.花木草花
酒井抱一「芥子藪柑子図」。上品でいいなあ。こういうの、アーティゾンが持っていたとは!

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しかし、このパートで一番気に入ったのは、酒井抱一・鈴木其一の「夏図」。十二ヶ月全部見てみたい。
2.物語絵(後期展示)
なんといっても、俵屋宗達「蔦の細道図屏風」(相国寺)。雅だな~
伝尾形光琳の「扇面業平蒔絵硯箱」もいいけれど(すごく下ぶくれ・・・)。
3.墨の世界(前期展示)

第二章  琳派×印象派
1.継承

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池田孤邨「青楓朱楓図屏風」。青(緑)と朱の対比が美しい。
鈴木其一「藤、蓮、楓図」は其一としては正統派の絵ですね。
コロー、ピサロ、シスレー、いずれもよく見る絵だ。シスレー好き。
2.水の表現
このパートの琳派と印象派の対比がなかなかよかった。

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酒井道一「松島図屏風」。特に波の表現が漫画的というかデザイン的でおもしろい。モネの「雨のペリエ-ル」の波なんてかわいいものだ(笑)。

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シニャックの2点は水彩なのだけど、シニャックっぽくないというか。これはこれで悪くない。
モネの睡蓮では、水に映る木を描いている「睡蓮の池」の方がおもしろい。
3.間
こういうテーマもまたおもしろいですね。
だーんと鎮座しているのが俵屋宗達「風神雷神図屏風」。風神と雷神の独特の間・・・それより風神雷神がマンガチックな方がおもしろいけれど。

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間としてもっとおもしろいのは、渡辺始興の「六歌仙図」。ぎゅうぎゅうに詰まっているし、小野小町が向こうを向いちゃってる(笑)
対する印象派は、ドガの踊り子やセザンヌの水浴図。間としてとらえてるのか・・・なるほど。「水辺の人物たち」がぎゅうぎゅうすぎる・・・
4.扇型

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中村芳中「四季草花図扇面貼交屏風」がなかなかきらびやかでよいが、もっと気に入ったのがマネ「白菊の図」。案外あうんですね。
5.注文主
尾形光琳「中村内蔵助像」。光琳の人物画というのはあまり見たことがないですね。
ルノワールの「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」「少女」はしばしば見る絵。

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ロダンの彫刻「シャヴァンヌ」ははじめて見たかも。

第三章   the  印象派
1.都市市民の肖像
ここからはまあほぼ常設展示と変わらない感じ。
ということでお気に入りをあげていく。
セザンヌの「帽子をかぶって自画像」とマネ「自画像」。マネの勝ち!
モリゾ「バルコニーの女と子ども」。子どもがかわいいのと、風景が意外にしっかり描かれているのがポイント。
カイユボット「ピアノを弾く若い男」。いつ見てもピアノの形がおかしい。
2.静物への関心
セザンヌ「鉢と牛乳入れ」。小さな作品だが、このゆがみかたはまさにセザンヌ。
ゴーガン「馬の頭部のある静物」。置いてあるものが東洋的。
3.神話的世界
ブールデルの彫刻は結構好きなんだけれど、絵画はそれほど得意ではなかったのだろうか・・・
4.郊外への憧憬

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モネはどれも好き。特に「黄昏のヴェネツィア」のこの色!いいなあ。

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カイユボットの「イエールの平原」の緑もきれいですね。

終章  都市を離れて

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ラストは鈴木其一の「富士筑波山図屏風」にはさまれたセザンヌの「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」。この展示の仕方はナイス!
サント=ヴィクトワールまで日本の山に見えてきてしまった・・・
 
階を降りると石橋財団コレクション選。

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最近アボリジナルアートもコレクションしているとのことで何点か。いいですね。

特集コーナーは久留米をめぐる画家たち。
青木繁、坂本繁二郎、古賀春江など。

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是非どうぞ。

2021/01/12

みなとみらい:LA SALSA SOUTHERN CALIFORNIA RESTAURANT

横浜美術館に行った後の昼食。
前回、サンマー麺を食べることができなかったので、今回こそ!と思い、美術館の裏手のビルに行ってみたが、なんと開いていない・・・
ということでうなだれつつ、マークイズに向かった。

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なぜか方向性はまったく違うけれど、南カリフォルニア料理のお店に入る。
全体的にメキシカンな感じ?

ランチにはシーザーサラダとドリンクバーがついているということで、飲み物はピンクレモネードと紅茶をいただく。

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ワタクシのカルニタスタコス(チキン)。
カルニタスってなんだろう?と思ったら、豚肉をほろほろになるまで煮込んで裂いたものなんだそう。これはそれの鶏肉版。
サルサは9種類から選べ、ワタクシはワカモレ(アボカド)とサルサ・メヒカーナ・ホットをチョイス。メヒカーナ、辛いかな~と思ったけれどそうでもなかったですね。
野菜もたくさん入っていてヘルシーだけれど、意外とボリュームがあっておなかいっぱい。サルサはたっぷりのっけた方がおいしいですね。

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同居人のチキンファヒータライス。
グリルしたチキンがのっかったライスで、見た目そうでもなさそうだったけれど結構ボリューミーだったそう。
味見させてもらったが、チキンが結構辛い(あとからじわじわくる)。
青唐辛子を食べたらさらに辛そう・・・

久々のタコスおいしゅうございました。

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1 MARK IS みなとみらい 4F

2021/01/11

【トライアローグ展】

art-4【トライアローグ展】 横浜美術館

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お正月4つ目の展覧会はトライアローグ展。
ってなんだろうと思ったらば、3つの公立美術館、横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館の3つの美術館の持ち寄り展覧会なんですね。
このうち愛知県美術館は行ったことがなく・・・いつか行きたいな。

SectionⅠ 1900sー アートの地殻変動
はじめから引き込まれましたよ。
ピカソからスタート。
愛知のは青の時代「青い肩かけの女」。寒々しい絵。
富山のは新古典時代の「肘かけ椅子の女」。これはわりと好きかも。
横浜のはシュルレアリスム「肘かけ椅子で眠る女」。主題は同じなのに崩れるという・・・
続いてレジェ。久々にレジェは見たけれど、いいなあ、力強いし明るいし。
マティス、デュフィも明るい。今見るとなんかうれしい。
マティスは窓がポイント。
シャガールも楽しい。
クレーが5点。はじめて油彩転写という技法を知りました。知るといっそうおもしろいなあと思う。
アルプ。鳥の骨格とか森とか。なんかわかるようなわからないような・・・

SectionⅡ 1930sー アートの磁場転換
エルンスト。不思議ですよねぇ。なんかいつもSF映画の世界だなと思う。
ミロ3点。初期の頃のミロなので結構好き。晩年のばしゃって作品はあまり好きではないので・・・
おおっ、オッペンハイムのりすが2点!!2つが出会ったのは初めて?ビアジョッキと毛皮からできてるのだけれど、確かにりすに見えるんですね。
ダリ2点。「ガラの測地学的肖像」はわりと普通なんだな。
マグリット。横浜美術館の「王様の美術館」は好きな作品。
デルヴォーはいつみても不思議。幻想的なんだけど、裸婦はリアルで。なんともいえない感じだけど、結構好き。
そしてバルテュス。愛知なのですね。。「白馬の上の女性曲馬師」。これまた不思議すぎる。
おおっ、ジャコメッティ。これはまた細すぎ、小さすぎ。
コーネルといえば箱だ。
ポロックの作品は富山のもの。「無題」。これはまだわかる方かも?
ルーチョ・フォンタナの「空間概念」は切り裂いただけという・・・

SectionⅢ 1960sー アートの多元化
ベーコンが2点。奇妙だなあ。決して好きな画家ではないのだけれど、なんかじーっと見てしまう。
ビストレット「エトルリア人」は鏡を含めて作品なんですね。
この人物もインパクトあったけれど、もっとインパクトがあったのが、イヴ・クライン「肖像レリーフアルマン」。青が強烈。
アルバース「正方形のオマージュ」は愛知と富山に。これは2つ並べてみるとおもしろい。
アルマンの「バイオリンの怒り」。よく壊したな(笑)。
好きなリキテンスタインが2点。このポップさがいい。ウォーホルより好きかも・・・スタローンの写真が見られたのはうれしいが。
ラストの方にリヒター「オランジェリー」。この色の組み合わせいいなあ。

コロナで海外から作品がこない状況が続く中、3館で持ち寄るというアイディアがいいですね。

この展覧会を最後に改装のため長期にわたって休館となる横浜美術館。再会する日を楽しみに待ちましょう!

この後、常設展示に移動。
気に入った作品たち。

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美術館でいただいた立体グリーティングカード(ペーパースカルプチャー)。

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2021/01/10

【河鍋暁斎の底力展】

art-3【河鍋暁斎の底力展】 東京ステーションギャラリー

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お正月3つ目の展覧会は河鍋暁斎の展覧会。
暁斎展は結構行っているし、おととしは河鍋暁斎記念美術館にも
行った。
しかし、今回の展覧会はユニーク。下絵や素描、席画、絵手本などだけで構成され、なんと本画がないのである。
なんだ、おもしろくない・・・
と思ったがとんでもない!とてもいい展覧会だった。

1.描かずにはいられないー写生・模写・席画等ー
まずは写生、模写から。
圧倒的な画力に驚く。
もともとの才能もすごいのだろうが、描いて描いて描きまくってさらに上達したんでしょうね。人を描く時には骨格を想定して描いたというから、そういった知識にも基づくものだったのだろう。
また、暁斎は席画(宴席で即興で描く絵)が得意だったよう。
これまたすごい才能ですね。与えられたお題でさらさらっと描いてしまうのだから。
月次風俗図が素敵だった。
絵日記、画日記の展示もあったが、これ、やっぱり全部見てみたいな~
(休まず絵日記をつけていたそうだが、発見されているの4年分なんだとか。人気があったので、持っていかれてしまったとか・・・)

2.暁斎の勝負どころー下絵類
下絵もすごい!
完成品に決して劣らない・・・
というか、彩色は弟子が行ったことも多かったようだから、暁斎が全部描いた下絵も立派な完成品なんですね。
一番の見所は「鳥獣戯画 猫又と狸 下絵」。上の部分が発見されたそうで。ネズミがいたんだという。猫と鼠!!
そもそも本画も発見されていないらしいのだけれど、いつか発見される日がくるのでしょうか?
それにしても、画題の多いこと!
なんでも描けるんですねぇ。

3.暁斎の遺産ー絵手本
最後は絵手本。
弟子たちのために、手本をたくさん描いた暁斎。
残念ながら大成した弟子は多くはなかったけれども、こわれれば自分の画業を中断してでも弟子たちのために描いたという。

ワタクシも長らく中断していた絵を描かこうかなあと思ったのでした。

是非どうぞ。

2021/01/09

東京:博多うま馬 東京駅店

Bunkamuraザ・ミュージアムに行った後、東京駅に移動、ステーションギャラリーに行く前の昼食。

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東京駅のキッチンストリートに今まで入ったことのない博多ラーメンのお店を発見。入ってみた。

濃いラーメンもあったが、初めてなのでおすすめの源流博多ラーメンにすることに

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ワタクシは(小)を注文。
わりとあっさり系のラーメンですね。具はチャーシュー、ねぎ、もやし、きくらげ。
麺はなんと!平打ち麺。
うーん、不思議。でも、伝統的な博ラーメンを引き継いだ味・・・というから、もしかすると最初はこういう麺だったのかもしれないですね。
できれば紅しょうがは欲しかったところだけど・・・

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ひとくち餃子もいただきました。
野菜たっぷり餃子でかりっとしてておいしいですね。

今度は濃い方を食べてみようかな?

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札外 1F キッチンストリート

2021/01/08

【ベルナール・ビュフェ回顧展】 

art-2【ベルナール・ビュフェ回顧展】 Bunkamuraザ・ミュージアム

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お正月2つ目の展覧会はビュフェの回顧展。
ビュフェといえば、何度か行った三島のクレマチスの丘のビュフェ美術館。また行きたいなあ。

展示は時系列で、作風の変化がよくわかる。

しかし、ワタクシにとって、若い頃の絵のイメージが強いんですね。
モノクロ、細く鋭い線・・・
なんか寒々とした絵というイメージ。
「村の通り」の人気のなさも寒々しい。というか、ビュフェは風景に人は描かないですね、あんまり。
こういう画風が「キリストの十字架降下」のような絵にはあうのだ。
「肉屋の男」。牛の皮が恐い・・・

プロヴァンスに移り住み、絵に色がのるようになる。
線も若干太くなる。カクカクした線に変わりはないのだが。
黄色、ピンク、緑。
静物画が対象物が大きく描かれ大迫力だが、なぜだろう?決して明るい絵ではないのだ。強烈な印象の絵であることは間違いないのだが・・・

アナベルとの結婚後は、さらに画風が変化。
フォービズムのようなさらに太い線と強烈な色彩。
ニューヨークを描いた2点はこの線が活きる絵で、結構いいかも。
「えび」も巨大でインパクトあり。
「赤い花」のような厚塗りはちょっと・・・という感じもするけれど。
「小さいミミズク」「蟹」「魚の骨」といった博物誌的な作品は結構好き。
「皮を剥がれた人体:頭部」、「狂女:二人の狂女」はじわじわくる怖さ。

その後風景画が多くなるのだけれど、「ペロス=ギレック」はこれがビュフェ?という絵。よくよく見ると確かにこの線はビュフェかな。
「ドン・キホーテ 鳥と洞穴」。晩年の作品で、おかしみがあるけれど、ちょっと狂ってる感じが・・・
「自画像」を描いた頃はアル中(何度も治療している)だったそうだが、あえておもしろく描いてみたのだろうか。
「死」のシリーズを完成させてまもなく自殺したビュフェ。
生涯を通して、不安定な絵を描き続けたのだなあ。

いただいたクリアフォルダー。

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是非どうぞ。

 

2021/01/07

上野:鳥光國 上野の森さくらテラス店

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東京国立博物館に行った後の昼食。
いつも上野では食事に苦労し、昼食難民になりそうなこともしばしば・・・
が、さすがにすいていて、すんなりお店に入ることが出来ました。

前も1回入ったことのある、鶏料理のお店である。
先日から、焼き鳥が食べたいな~と思っていたこともあり、焼き鳥がのってる丼がある!ということでこのお店に即決定。

焼き鳥だけがのっている光國丼というのもあったけれど、鳥三昧丼というのをチョイス。
焼き鳥は2本。せせり、ねぎま。そして鶏そぼろと温玉がのっている。
せせり、おいしいなあ。焼き鳥屋さんに行きたいなあ・・・

ミニサラダは野菜がとてもおいしく、鳥スープは濃厚。

満足な昼食でありました。


東京都台東区上野公園1-54 上野の森さくらテラスB1

2021/01/06

今年の目標

本日が仕事始め。
年末にかなりの量を積み残してしまったので、早速大変でした・・・

今年の目標を。

1.コロナとうまくつきあう
まだまだ長いおつきあいになりそうな気もするけれど、早い収束を祈りましょう。
2.運動不足に気をつける
昨年は在宅勤務等で運動不足になってしまったので、運動を心がけたい。
3.無理のない範囲で街道歩きを
早く中山道を再開させたいところだけれど、無理せず近くの街道も歩いてみる。
4.ストレス解消につとめる
何かとストレスが多いので努力して解消したい。
5.無理をしない
仕事も大変だったりするが、無理はしないようにしよう。
6.テイクアウトをしよう
なかなか飲みに行けないが、テイクアウトでお店を応援したい。
7.今年こそ映画を見よう
たまりにたまったDVDを減らしたい。
8.絵を描こう
久々に絵を描いてみたくなった。
9.前向きにいこう
ついつい後ろ向きな人間になってしまうので気をつけたい。
10.気持ちを明るく
せめてこういう状況の時はつとめて明るく生きたい。

2021/01/05

【博物館に初もうで ウシにひかれてトーハクまいり展】

rt-1【博物館に初もうで ウシにひかれてトーハクまいり展】 東京国立博物館

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毎年、美術館・博物館のスタートはトーハク。
今年も行って参りました~

残念ながら、今年はカレンダーの配布は中止。
日時指定ということで、例年に比べるととてもすいていて、快適に観賞することができました。

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今年は丑年。
ということで牛作品の特集。

第1章 牛にまつわる信仰史

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しょっぱなから、「ヴァジュラバイラヴァ父母仏立像」があり、テンションが上がる。手足がいくつあるんだか・・・頭が牛なのだった。
その他、牛の上に乗る神様など、楽しい。

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「焔魔天像」りりしいですね。

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「仏涅槃図」。牛ももちろんいるのだが、50以上の動物がいるので、純粋に牛の作品とは言いがたい?

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阿弥陀如来および両脇侍立像(善光寺式)。凜としたお顔の像。
牛にひかれて善光寺参りをもじった副題がついていたので、きっとあるだろうと思ったが、やはりありましたね。
小諸の布引観音、行ってみたいなあ。

第2章 牛と共同した暮らし

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「春暁牧牛図」が牧歌的でいいですね。

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広重もあり。「高輪牛町」。今の高輪ゲートウェイ駅のあたりらしい・・・牛も当時は千頭もいたとか!

第3章 牛車と王朝の様式美

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「三彩牛車・馭者」いいですねぇ。

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「御所車置物」もよくできている。
絵巻に意外と牛車が描かれているようで、いろいろ見たけれど、「伴大納言絵巻」など美しいこと!

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「賀茂祭草紙」の牛車がまた華やかなこと!
「和宮御車図」。中山道の続きを早く歩きたい・・・などどいうことが頭に浮かぶ。

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「片輪車蒔絵螺鈿手箱」や陣羽織など、車輪デザインは意外とモダンだ。


第4章 描写された牛の姿形

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「駿牛図断簡」。牛版見返り美人だそう。ははは、確かに。
「牧童図」。なんかかわいらしい。
渡辺崋山「牧牛図」。これまたお気に入り。

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最後のツボは水滴や根付。硯もよい。
細かい細工だよな~

牛は結構、いろいろバリエーションがありますね。

その後は常設展示を見て回る。

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今回の一番のお気に入りは、猿の埴輪。なんともユーモラス!

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次点。いくらの根付。食べたくなっちゃう。

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第3位。東海道五十三次絵巻。横山大観、下村観山などが描いている。

その他のお気に入り。

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2021/01/04

福袋

毎年、福袋と言えばチーズ福袋。
今年もゲット!

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入っていたのは・・・
・モンドール(フランス ウォッシュ)
・フロアジェダフィノワエクセランス(フランス 白カビ)
・シュロスバーガーアルト(スイス ハード)
・フレッシュクリームチーズ ハニーアップル&カルヴァドス(北海道 フレッシュ)
なんといってもこの時期一番の楽しみはモンドールだけど、どれもおいしそう~

そして、ついに!
カルディの福袋も買っちゃいました。
全然そういうつもりはなかったのだけど、カルディの多分コーヒー福袋を持っている人がいて、ちょっとお店に寄ってみようかな~
と行ったところ、ちょうど食品福袋が再発売されたところで、残り3つと聞いてついに買ってしまうという(ちなみに、その後2人が購入、あっという間に売り切れました)。

袋はとっても重く、同居人に持ってもらい帰宅。
早速開けてみると、出るわ出るわ・・・

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チョコ、ビスケット、ナッツ、いちごプリン、さばカレー、スパゲティ、オリーブオイル、柚子胡椒、味噌汁、はちみつ、紅茶、珈琲、お茶などなど。

なんか楽しいですね、福袋。

 

2021/01/03

中村酒造 御神酒

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同居人の先月の金沢出張みやげである。

お正月なのでめでたい!ということで御神酒を。
金箔入りですから!

飲んでみると、ちょっとおもしろい味ですね。
焦げ味っぽい感じも。

あっという間になくなりました~

2021/01/02

プチ鎌倉街道

昨日は初詣先の熊野神社までちょっとだけ鎌倉街道(上道)を歩いた。

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まずは姿見の池に。
悲しい伝承のある池。畠山重忠と遊女の「夙妻太夫(あさづまだゆう)」との悲しい恋の物語。

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カルガモがいる中でなぜかおしどりの雄。メスがいなかったのだが・・・

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鯉は冬眠だろうか。

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東福寺。

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一葉の松。三代目だそうだ。

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傾城の墓。
畠山重忠と遊女の「夙妻太夫(あさづまだゆう)」の悲恋物語が恋ヶ窪の名の由来だという。

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恋の鐘。

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熊野神社に初詣。

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聖護院道興准后の御歌の碑。
文明18年(1486)に「廻国雑記」に詠んだ歌で「朽ちはてぬ名のみ残れる恋が窪 今はた訪ふも 知記(ちぎ)りならずや」とあった。

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ここの狛犬、目が大きい。

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拝殿。

ここで鎌倉街道プチは終了、西国分寺駅経由で帰宅しました。

2021/01/01

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

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今年の日めくりは猫カレンダー。

毎年初詣は吉祥寺の井之頭弁財天と決めていたのだが、今年は近場にすることに。

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ちょっとだけ鎌倉街道を歩いて、熊野神社へ。
少し並んでましたがそれほど待たずに済みました。

今年のファーストフードは、ロッテリアのテイクアウトで。

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ワタクシはクラシックチーズバーガーjr、同居人はフツーサイズ。
ポテトとチキンもプラス。

 

今年を振り返って(2020年)

今年はなんといってもコロナ・・・
一日も早く落ち着いた生活ができるようになりたいものです。


緊急事態宣言に伴い、自宅待機ののちテレワーク。
仕事も難しい年でした。

そして、街道歩きは遠出がなかなか出来ず、中山道も3回歩いたきり。
そのかわりに、日光街道や甲州街道を歩き進めています。
来年は中山道をもっと歩きたいなあ。

家にいる時間が長くなったので、映画や本がすすむかと思いきや、低調。美術館も、閉まってしまったり、展覧会の中止があいつぎ低調でした。

今年の3本。たった20本から選ぶという・・・
1.「クワイエット・プレイス」
ホラーはあまり見ないのだけど、これはアイディアが秀逸。コロナの状況を彷彿とさせるところもあり。
2.「REDリターンズ」
「RED」も見たけれど、続編の方がおもしろかった。ヘレン・ミレンのカッコいいこと!
3.「心のともしび」
1954年のレトロなメロドラマ。逆に新鮮だった。

今年の3冊。15冊しか読めず。
1.『パリ警視庁迷宮捜査班』
急に私的警察小説ブームがきた。各々のキャラがたっていておもしろい。フランス産。
2.『P分署捜査班 集結』
こちらも警察小説。イタリア産。これまた個性的な面々がおもしろい。
3.『タルト・タタンの夢』
日常の謎系ミステリ。読み心地よし。おなかがすいちゃうのが難点。

今年の3展。たった27しか行けませんでした・・・
1.【The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション展】
前後期あわせて450点以上で充実。初期の浮世絵をたくさん見ることができてよかった。
2.【ロンドン・ナショナルギャラリー展】
3月に行って以来久々に行けた展覧会。外国から作品が入ってこなくなった今年、数少ない外国の美術館の展覧会で貴重だった。
3.【日本絵画の隠し玉展】
大倉集古館リニューアル後初訪問。いい作品をたくさん持ってますね~


今年もご訪問ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
よいお年を!!

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