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2021年2月

2021/02/28

池上まちめぐり1

池上梅園の梅が見頃と聞いて行ってみることにした。
ならば、まだ行ったことのない池上本門寺も訪ねようということに。

池上は今まで降り立ったことがなく、東急池上線も多分乗るのは2,3回目。
はじめての場所に行くのはなんか楽しい♪

五反田から20分弱で池上駅に到着。北口に出て本門寺に向かう。

途中でくず餅屋さんが何軒があったが帰りに買うことにして通り過ぎる。

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本門寺前の交差点のところで、階段が見えてきた。

日蓮聖人は身延山を出て、湯治のために常陸へ向かう途中武蔵国池上郷(東京都大田区池上)の池上宗仲の館に到着。生涯最後の20数日間を過ごすした。池上氏館の背後の山上に建立された一宇を日蓮が開堂供養し、長栄山本門寺と命名したのが池上本門寺の起源と言われている。日蓮が没すると、池上宗仲は法華経の字数(69,384)に合わせて六万九千三八四坪を寺領として寄進し寺院の基礎が築かれ、以来池上本門寺と呼びならわされているとのことだ。

が、本門寺に行く前に2つお寺に寄ってみる。
さすがこのあたりは本門寺の子院なのかお寺だらけ!

まずは中道院。
日蓮聖人の直弟子日頂聖人が開いた庵室を起源とし、池上本門寺10世、中道院日陽聖人がここに隠棲したので中道院とよばれるようになったお寺である。

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梅はもう満開は過ぎてしまっていたようだけれど、お庭はとてもよく手入れされていてきれいだ。

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お隣の本成院。
池上七福神めぐりの一つ。
日蓮聖人の直弟子日向聖人の庵室として開創、その後東谷にあった本成坊が廃寺となり、これと合併し再興、その後現在地に移り再建、本成院と称するようになったとのこと。

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このお寺にいらっしゃるのは福禄寿だ。

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本門寺総門。
扁額が特徴的だが、門自体より古いという。
門は元禄年間(1688-1704)建築で、6・5メートルあり、総欅造・切妻屋根・銅板葺。

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理境院。
池上本門寺3世日輪上人の住坊として久成院と称して創建、延宝年間に檀越長澤氏の母理境院妙性日貞尼の寄進の法功をたたえ理境院と改称。大坊本行寺、照栄院と共に池上三院家の一つである。

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ここもお庭がよく整備されている。

石段(此経難持坂)を上る。
加藤清正の寄進により造営されたもの。『妙法蓮華経』見宝塔品第十一、此経難持の偈文96字にちなんで96段。
経文を読誦しながら上がると自然に上れるそうだけれど・・・

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上がると大きな像がと思ったら、日蓮聖人像だった。
北村西望の作だそう。

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三門。
元々は徳川秀忠が五重塔とともに建立したものだが、昭和20年の空襲で焼失、仁王とともに再建されている。

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仁王様。

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鐘楼。加藤清正の娘瑤林院の寄進によるもの。
向こうに見えるのは霊宝殿。

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大堂。これも空襲で焼け再建されている。
外陣の天井画は川端龍子描いたが、完成をみることなく亡くなり、奥村土牛画が眼を点じて開眼したという。見たかったなあ・・・

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これは鬼?

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経蔵。
ここは空襲で焼かれずにすんでいる。

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本殿。昭和44年再建。
なんかおもしろみがないなあ。

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階段を降りる途中にあったのが多宝塔。
蓮聖人御入滅の折の御荼毘所である。

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派手ですね~

大坊本行寺にも寄る。
日蓮聖人の入滅後、池上宗仲公が日朗の弟子・日澄に日蓮聖人が泊まられていた館を寄進しお寺とした。

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赤門。

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本堂。

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御硯井戸。
日蓮聖人が到着した翌日この井戸の水で墨をすり、9年の間庇護をして下さった波木井実長公にあてた礼状などをしたためられたという。

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旅着堂。

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御灰骨堂。
日蓮聖人の御灰を安置する場所。

23_20210228180201ご臨終の間。
日蓮聖人が亡くなった池上宗仲公邸の仏間であったお部屋の跡に建てられたお堂だ(中に入ることが出来る)。

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裏のお庭がすばらしい。

(2へ続く)

2021/02/27

五反田:DON CONA CONERY 五反田

先日、池上本門寺~池上梅園をまわったのだが、その前に乗り換え駅の五反田でお昼をということで、東急スクエアにあるイタリアンのお店に入った。

窯焼きのナポリピザと手打ちの生パスタがウリのお店らしい。

ランチはミニサラダとドリンクバーつき。
白ぶどうジュースを飲みつつ待つ。

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ワタクシが注文したのはじっくり煮込んだ濃厚ボロネーゼパスタ。
さすが!パスタがモチモチですね~
ボロネーゼソースは結構香辛料が効いていておいしい!

食後に紅茶をいただいてごちそうさま。

機会があったら、今度はピザを食べてみたいな。


東京都品川区東五反田2-1-2 五反田東急スクエア 8F

2021/02/26

八王子:かごの屋 八王子八日町店

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八王子夢美術館に行ったあとの昼食。

事前に同居人が調べたところ、鮭といくらの釜めし定食なるメニューがある!それ食べたいと勇んで行ったのだが・・・

なんと今は出していない・・・
一気に気持ちはしぼんだものの、いくらののったものはありそう。ということで入店。

熟慮した結果、にぎり寿司と海老天ぷら定食にすることに。
決定打はいくらののったミニミニちらしがあるということ!

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思ったよりちらしは小さかったけれど、おいしい~
握りもおいしいし、天ぷら・・・特にれんこんの天ぷらが美味でした。

今までこのお店ってしゃぶしゃぶだけって勝手に思い込んでいてので入らなかったのだけど、いろいろあることがわかったので、これからは利用しようと思いました。


東京都八王子市八日町10-3 Yokamachi蔵スクエア2F

2021/02/25

【土門拳 × 藤森武写真展 みちのくの仏像】

art-7【土門拳 × 藤森武写真展 みちのくの仏像】 八王子市夢美術館

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八王子市夢美術館で開催されている仏像の写真展に行って参りました。

仏像の写真といえば土門拳だが、写真の多くは京都や奈良などで撮影したもので、東北での撮影は中尊寺などのみであまりないという。
今回、土門拳の作品は8点のみで、あとはお弟子さんの藤森武の作品となる。

はじめに土門拳の8点。すべて中尊寺を撮影したもの。
やはり中尊寺の金色堂はキンキラキンで得意ではなく・・・
もっと渋い仏像たちの写真があったらなあと。

あとは、藤森武の作品が県別に展示されている。
これが予想以上によくて、結構見入ってしまった。

まずは青森の円空仏6点。
遠くからみて、あの目は円空に違いないと思って、実際そうだったのだけど、これらは初期の頃の円空仏で、しっかりと、細かく彫られているのに驚く。後年の荒削りな仏像とは違うのだ。が、やはりほほえみをたたえたお顔は同じで、見ているとこちらも微笑んでしまう。

凜としたお顔、柔和なお顔、いろいろな表情の仏像があったが、おもしろいものも多数。
たとえば、どうみても胴長すぎるもの、妙に細すぎるもの、姿勢が悪すぎるもの、目力が強すぎる不動明王などなど・・・

今回、もっともツボにはまったのは、十二神将像。
それぞれ頭の上に十二支の動物がいるのである。ポーズも表情も違って、うーん、おもしろい。

何十年に1回しか見られない仏像などもあり、充実した展覧会でした。
仏像好きの方は是非!

 

 

 

2021/02/24

東村山 八国山緑地と史跡巡り2

(1より続き)

八国山緑地へと向かう。

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久米川古戦場跡の碑。
太平記によると、新田義貞の軍勢は小手指ヶ原(所沢市)で一戦交えた後に久米川へと戦場を移し、ここで第二戦が行われ、ここでの勝利後鎌倉幕府を倒したとのことだ。
その後も久米川一帯は、たびたび合戦の場になるも、今は宅地化が進んで当時の面影はない。

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八国山緑地を歩く。

八国山は標高約190メートル。
駿河(富士)、伊豆(天城山)、相模(箱根、大山)、甲斐(多波山)、信濃(浅間)、上野(吾嬬)、下野(日光)、常陸(筑波)の八カ国の山が眺められるのでこの名がついたと言われている。

都と県の境、東西1.9㎞の尾根道は歩きやすく、お散歩にぴったり。雑木林の中の道気持ちいいですね。北を見ると、所沢の方が見える。
こういう場所が家のそばにあったらな~

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少し進んだところに将軍塚があった。
新田義貞軍は小手指ヶ原で鎌倉幕府の軍勢を撃破し更に八国山南麓の久米川宿とその近辺で幕府軍と対陣、その際義貞が八国山の山頂の将軍塚に本陣を置いて陣頭指揮を執ったと云われる。
富士塚とも、あるいは古代の塚とも云われているらしい。

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ちょっと古墳的ですね。

この道にはあおぞら広場、ほっこり広場、ころころ広場、ひだまり広場と広場がたくさんあって、休む場所もたくさんあっていいですね。

尾根道を歩き終わり、下ってころころ広場にて休憩。

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餅萬のおやつはだいじょうぶだァ~饅頭。
やっぱり甘いもの食べると元気になりますね。

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ふたつ池(下池)。

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はじめ見つけられなくてうろうろしてしまったふたつ池(上池)。
すっかり枯れてしまっている。
ふたつ池は溜池として利用されていて、周囲の水田に水を供給してきたが、今は水量が減ってしまっているのですね。それでも北山公園の水田の一部に水を供給しているという。

このあたりはバードウォッチングのスポットらしく、望遠のカメラをかかえた人もいた。
歩いていて、いろいろな鳥の鳴き声を聞いたけれど、姿がはっきりと見えたのはほとんどいなくて残念。

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北山公園にも寄ってみる。
花しょうぶが有名なところだが、さすがに今の時期は寂しい。

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それでも梅が咲いていてきれいだった。

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公園を出たところで、違う種類のマンホール発見。
つつじだ。

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次に向かったのは正福寺。
鎌倉時代中期の創建。北条時宗が鷹狩りにきた際に大病にかかり、夢の中でお地蔵様が差し出した丸薬を飲んだところ治ったことから、お地蔵様の供養のため開創したと伝えられているという。

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貞和の板碑。1349年のもので、完全な形をとどめるものとしては都内最大級とのこと。

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そして、千体地蔵堂。
都内では唯一の木造の国宝建造物である。
屋根はこけら葺なんですね。反り返っているのも特徴的だ。
桟唐戸や、軒下、窓も美しい。

中は年に3回だけ公開されているらしい(去年はすべて中止)。

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木彫りの地蔵が納められていた。

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本堂へ。

だいぶ日も傾いてきたので駅へと向かう。

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途中にあった弁天公園。
出世辨財天が祀られてるんですね。

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駅前で東村山停車場の碑を撮影して、歩き終了。
停車場の碑は・・・
1894年、川越と甲武鉄道の国分寺を結ぶ川越鉄道が一部開通し、東村山に工事用仮設駅がつくられた。全線開通後仮設駅は撤去されることとなったものの、住民運動により東村山停車場がつくられた。停車場開設の尽力を記念し、1897年に建立された石碑だそうだ。

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駅の向こうのスーパーで東村山のお酒と黒焼きそばソースを買って帰宅しました。

約2万歩。

(完)

2021/02/23

東村山 八国山緑地と史跡巡り1

午後だけ有休をとることになった。
そこで、近いのに降り立ったことのない東村山を歩いてみることに。

まずは職場から地元まで戻って昼食。

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丸亀製麺で、梅とろろうどんをささっと食べて東村山に向かう。

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まずは駅前の和菓子店・餅萬にておやつとおみやげにお饅頭とどら焼きを買う。

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残念ながらこの日は東村山ふるさと歴史館はお休み。
歴史、民族、自然をテーマとした展示・・・があるらしいのだけど残念!まあでもここをじっくりと見学していたら時間が足りなかっただろう。
立派な建物だ。

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東村山のマンホールは村山下貯水池の取水塔だ。

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徳蔵寺到着。武蔵野三十三観音7番で、狭山12番。

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永春庵のご本尊、聖観世音菩薩。

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六地蔵(江戸末期のもの)。

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こちらは正位寺から移転された地蔵など。

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本堂。

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内部。ご本尊はほぼ見えません。

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せっかくなので板碑保存館を見ることに。
社務所で200円を払って入場。

1階の展示はいろいろ。

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はにわ。

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東村山停車場の碑(駅前にあるもののレプリカかな?)。

瓦や古銭、太平記関連の展示なども。

2階に上がるとびっくり!
板碑がたくさん。こんなにあるとは!

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国指定重要文化財の元弘の板碑(写真はうまく撮れてないけれど)。
新田義貞が鎌倉の北条高時を攻めたとき、共に戦い、府中の分倍で討死した3名の供養塔で、元弘3年(1333)5月15日の日付で建立されたもの。
当初は、八国山の麓を通る鎌倉街道(脇道)が「小高くなった所」の山裾で、東に久米川古戦場を望み、街道を通る人にも参拝できる位置に建立されたと思われるが、江戸時代初期、八国山にあった徳蔵寺の土地に永春庵が建立され、元弘の碑は境内に移され、3戦士に戒名をつけ、手厚く供養されるようになる。
元弘の碑を守っていた永春庵が取り壊され、徳蔵寺境内に再建され元弘の碑も徳蔵寺の境内に移されたとのことだ。
『太平記』に書かれている新田義貞の鎌倉攻めという歴史上の出来事を実証する貴重な資料として存在価値は大きいと書かれていた。

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全然読めないのだけど、このようなことが書かれているらしい。

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板碑あれこれ。

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宝篋印塔と五輪塔。
両方とも本来は供養塔なのだそうだ。
宝篋印塔には関東形式と関西形式があるんですね。時代によっても隅飾りが違う。これからは気にしてみよう。

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新田義貞関連の資料もある。
鎌倉街道も歩いてみねば!

(2へ続く)

サッポロ 麦とホップ 黒(リニューアル)

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麦とホップの黒もリニューアル。
ということで買ってみた。


注いでみると、当然ながら黒色。
飲んでみると、焦げ味はするものの、かなり飲みやすいですね。

フツーの麦とホップは、あまり・・・と思いましたが、これはまあフツーのよりいいかな。
ごまかされてる?

 

2021/02/21

サッポロ 麦とホップ(リニューアル)

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何度となくリニューアルしている麦とホップが今年もリニューアルしたので買ってみた。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、やっぱり変な甘さがあるんですね。
それでも苦味も一応あって、まあがんばってるかなと。

これ以上ビールに近づけるのは無理なんだろうな・・・

2021/02/20

「LIFE!/ライフ」

本日の映画


movie-3 「LIFE!/ライフ」 THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY  2013年米


DIR:ベン・スティラー
CAST:ベン・スティラー、クリステン・ウィグ、アダム・スコット、シャーリー・マクレーン、ショーン・ペン
STORY:雑誌LIFEの写真管理部で働く地味で平凡な男ウォルター。最終号の表紙の写真ネガが行方不明になってしまい、そのありかを聞くため、世界中を冒険している写真家ショーンを追いかけることに・・・

☆☆☆「虹を掴む男」のリメイク。

ダニー・ケイ主演の「虹を掴む男」は前々からみたいと思っているのだが機会がなく・・・
リメイク版を先に見ることに。

こちらはコメディ俳優スティラーの監督主演なので、きっとかなりコメディ色・・・ドタバタな映画ではないかと思っていた。
実際、ウォルターが妄想する場面はかなりベタなコメディ仕様なのだけど、案外まじめな映画なんですね。

地味な主人公が、ネガを探すため世界中を旅するうちに次第に成長し、強くなり・・・写真家ショーン(演じているのがS・ペンで出番は少ないもののとてもいい味を出している)に会うために大冒険、恐い物なしのたくましい男になっていく。

そうしてようやく手に入れたネガ(なんだそんなところに!と笑ってしまう)から作られた最終号の表紙はなんと!!
いやー、うるっときますねぇ。
地味に・・・まじめに働くことのすばらしさ!
とてもいい結末だった。

主人公の母親を演じるS・マクレーンもいいんですね。

やはりオリジナルを見なければ!

 

2021/02/19

青木酒造 御慶事 特別本醸造 無濾過生原酒

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日光街道を歩いた際、古河で寄った酒蔵、青木酒造。
重いので自宅に送ったのだけど、その後お酒の案内がくるようになり・・・
春限定のお酒というのをみて、ついついポチッ。

無濾過の生原酒である。
度数は原酒なので19度と高め。
火入れなし、濾過なし。
相当強い感じのお酒なんだろうな~
と思ったら、案外飲みやすいですね。危険!

じっくり飲みたいお酒でした。

2021/02/18

竹内酒造 香の泉 極上辛口

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以前お取り寄せしたセットのうちの最後の1本。

これはキレッキレのお酒ですね~
かなりの辛口。
甘みはほとんどなく・・・
お料理のじゃまをしないのがいいですね。

この酒蔵のお酒はみんな辛口だな。

2021/02/17

小澤酒造場 桑乃都

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先日、甲州街道を歩いた際、八王子の街道沿いにあった酒蔵、小澤酒造場。ホントは買って帰りたかったが、高尾までまだまだ距離があり、ここで買うと荷物が重くなってしまう・・・
ということで断念したのだが、最近、八王子七福神めぐりをし、最後八王子駅のスーパーで売っているのを発見、無事ゲットできた。

澤乃井を醸造する小澤酒造とは親戚筋にあたるらしいこの蔵を代表する銘柄が桑乃都。
八王子は昔から養蚕が盛んだったのですね。

飲んでみると、これ、吟醸酒じゃないけれど、結構フルーティ系。
ほどよい甘みで意外と好きかも!

八王子城という銘柄も是非飲んでみたいな。

2021/02/16

スーザン・イーリア・マクニール『ホテル・リッツの婚約者』

本日の本

book-2 『ホテル・リッツの婚約者』 スーザン・イーリア・マクニール著 創元推理文庫

STORY:1942年。イギリス特別作戦執行部の工作員マギーは、亡き友になりすまし、ドイツ占領下のパリに潜入する。裏切り者のせいで工作員が次々捕まってしまうが。

☆☆☆マギー・ホープシリーズ第7弾。

巻が進むにつれ、戦争の色が濃くなり、次第に暗いお話になってきた。
今回は、ドイツ占領下のパリに潜入、ということで緊迫した場面が続く。
果たして行方不明となった工作員を見つけることができるのか、妹と再会できるのか、パリを脱出できるのか・・・そしてまた裏切り者は誰なのか・・・

裏切り者に関しては、わりと早い段階でこの人では?とわかってしまったのだが、それでもスリリングな場面が続き、妹のエピソードではうるっときてしまいましたね。

このシリーズ、実在の人物がちょいちょい登場するのがまた楽しみなのだけど、今回はココ・シャネルが登場。実際のシャネルを投影した人物像に描かれている。

ラスト近く、難局を乗り越えホッと一息・・・
と思ったら、なんだ~この終わり方は。次がむちゃくちゃ気になるじゃないですか!
早く次を読まねば!!

 

2021/02/15

サントリー ザ・プレミアム・モルツ 黒

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時々発売されるビール。
なんとなく買っちゃいますね。

注いでみると、当然真っ黒。
飲んでみると、まず感じるのは焦げ味。
酸味は少なめで、苦味も穏やか。

黒ビールとしてはおとなしい部類かな。

 

2021/02/14

サントリー 春の金麦

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去年に引き続き、春バージョンの金麦が発売になった。
正直、四季で変えても微妙な差しかわからないんだけどな~

注いでみると、フツーよりやや薄めの黄金色。
飲んでみると、少々の甘みと少々の苦味。
とはいっても、わりと薄め・・・よく言えばすっきり味ですね。
悪くはないし、去年よりいいかも?

しかし、もはやはじめの金麦の味を忘れてしまいました・・・

2021/02/13

【没後30年記念 笠松紫浪―最後の新版画】

art-6【没後30年記念 笠松紫浪―最後の新版画】 太田記念美術館(オンライン)

なかなか美術館にも気軽に足を運べない昨今。
太田記念美術館の展覧会がオンライン観賞できると知って、早速みてみた。

noteに登録し(しなくてもよいが)、リアル展覧会と同じ料金を払っての観賞。

笠松紫浪は今回はじめて知った版画家。
鏑木清方の門人として日本画を学び、新版画を戦後まで作った人物。
川瀬巴水と画風が似ていることから次第に忘れてしまったのだという。この展覧会をきっかけに脚光を浴びるといいですね。

Ⅰ.渡邊木版画舗版ー大正8~昭和16年(1919~41)
初期の作品は、これが版画?と思うようなスケッチっぽいもの。
美人画なども描いたようだが(1点展示あり)、ほとんどが風景画であるようだ。
昭和に入って作風はかたまってきたようで、叙情あふれる作品が並ぶ。
東京を描いた作品で言うと「雨に暮るゝ塔(東京谷中)」、「春の夜―銀座」、「夜雨 不忍池」が好み。抑えた色調がいいですね。
紫浪はまた温泉を多く描いているのだが、中でも「信州白骨温泉」すごいな~いや、絵がというか、岩の上に張り出した露天風呂がびっくり(笑)。恐いなこの露天風呂。
富士山の2枚「夕富士・静浦村」、「静浦の暁」、美しい。
異質な作品は「暁霧をついて」。兵士が朝霧の中を行軍する画なのだが、戦時中こういった画の需要があったのだろうか。

Ⅱ.渡邊金次郎版ー昭和23~25年(1948~50)
紫浪は戦時中、信州に疎開していたとのことで、信州の温泉を題材とした作品が多いとのこと。
「信州渋温泉」。雪の中の静かな温泉地。宿の明かりが暖かみを感じさせる。
「雪の塔 上野東照宮」の雪の風景もいいですね。
前者は東山魁夷、後者は川瀬巴水っぽい感じだけれど。

Ⅲ.芸艸堂版―昭和27~34年(1952~59)
この時期の作品は色彩が鮮やかになる。
とともに、ちょっとラフになったように思える。グラフィカルになったというべきか・・・
校合摺と見本摺、原画と見本摺、見本摺と初摺を並べての展示がおもしろい。
「箱根湯本の春宵」の見本摺と原画を比べてみると、原画の方が好きだなあ。淡い感じだし、摺った方は水たまりや花がイラスト的になってしまっているし。
弁慶橋は初期の作品もあり、比べてみると初期の方が好き。
東京八景の内 増上寺三門」の見本摺と初摺は、人物の配置や着物の色など結構変更点があるが、これは初摺の方がいいかな。人物がアクセントになっているし、山門の陰影がくっきりしているので。
「飯坂」の見本摺と初摺は、初摺ですね。トーンをおさえた方が雰囲気が出ていると思う。
正直、最後の方の作品は粗いなあと思ったが(それはそれで悪くはないけれど)やはり「東京タワー」のような繊細な線の方がいいなあ。

はじめてオンラインで鑑賞したけれど、なかなかいいですね。
太田記念美術館でも、アーカイブが見られるみたいなので、また見てみようかな。

2021/02/12

サントリー 金麦 ザ・ラガー

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なんかこれ見たことあると思ったら、以前発売されていた金麦ゴールドラガーの後継にあたるんですね。
ゴールドラガーはワタクシの口にあわず、リピートはなしと思っていたのだが、名前も変わったことだし、飲んでみることにした。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、後味がかなり甘いですね。つけたような味。
逆に苦味はほとんど感じられず、ビールとはまったく違う飲みもの。
度数が6%としても、飲み応えはないなあ。

やっぱりリピートはしないと思います。

2021/02/11

アサヒ アサヒ ザ・リッチ

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アサヒ ザ・リッチがリニューアルということで買ってみた。
いや、クオリティアップなんですって!
そんなに大きく出て大丈夫かな~

注いでみると、フツーのビール色。
飲んでみると、ん?結構ビールに近い?
しっかり苦味もあるし、最後がちょっと甘さを感じるけれど気にならないくらい。

これはクオリティアップと言っていいと思う。
だいたいリニューアルするとがっかり・・・ということが多いのだが、やっぱり買ってみないとわかりませんね。

 

2021/02/10

サッポロ 開拓使麦酒仕立て

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ファミマ限定のビール。
元々1月前半に発売される予定だったが、なんと正しくは「LAGER」とすべきところ「LAGAR」と印刷してしまい発売中止に。
いや、それはもったいないでしょ、中身に問題があるわけではないのに・・・と思っていたが、世間の人もそう思ったらしく、無事発売にこぎつけたとのこと。

注いでみると、茶色っぽい濃い色。
飲んでみると、ちょっと焦げ味?そしていい感じの苦味がくる。コクもある。
いやこれはおいしい。

やっぱり売ってもらってよかったな~
リピートしたいです。

 

2021/02/09

松姫古道~八王子城跡~武蔵陵墓地3

(2より続き)

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ガイダンス施設にも寄ってみた。

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地形がわかる模型。

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ジオラマ。

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八王子市、小田原市、寄居町は姉妹都市なんですね。
寄居に鉢形城跡も是非行ってみたいなあ。

北条氏照及び家臣の墓は、少し進んで左に折れた先にある。
階段を150段以上登ることになる。

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氏照の家臣であった中山家範の孫の中山信治が氏照の100回忌に際し、供養塔を造立したもので、両脇に中山家範と信治の墓がある。

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背後にはたくさんの石造物があった。

これにて八王子城跡の見学はおしまい。

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美山通りにでて高尾駅方面へと向かい、山田うどんにて昼食。
なんと、人生初の山田うどん!

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暖かそうなもの、ということで鍋焼きちゃんぽん風うどん。

まだ余力あり!ということで歩いて武蔵陵墓地に向かう。

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前々から一度行ってみたいと思っていたのだけど、なかなか機会がなかったのだ。

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多摩陵は大正天皇の御陵、その東隣の多摩東陵が貞明皇后の御陵、武蔵野陵は昭和天皇の御陵、武蔵野東陵が香淳皇后の御陵である。

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表参道を歩いて多摩陵へ。

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こちらが多摩東陵。

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武蔵野陵。

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武蔵野東陵。

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ちょうどマンサクの花が満開だった。

ゆっくりと参拝したあと、高尾駅へと向かう。

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この通りは12月に甲州街道を歩いた際にも逆側から見てましたね。

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南浅川を渡り・・・

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ちょっとだけ旧甲州街道を歩いて駅へと向かう。

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高尾駅到着。
特快に乗り込む。

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地元についての反省会は、麻布茶房にて。あんみつを食べて解散。
帰宅は4時過ぎだった。

約27700歩。

(完)

 

 

 

 

2021/02/08

松姫古道~八王子城跡~武蔵陵墓地2

(1より続き)

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つつじ台からさらにぐいぐいと上がり、最も標高が高い368メートル地点に到着(スマホでは354.3メートル)。

ここから道がワイルドに!
木がゴロゴロ転がっていたり、ロープにつかまって降りる箇所もあったり・・・

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やっと終わったと思ったところに、いろいろな道標が集まった箇所が。どうやら城址も近そうだ。

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ほどなく柵門跡に到着。

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少し登ると高丸。

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このあたりが九合目とのこと。

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道はまだまだ上っていき、ようやく八王子神社に到着。

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氏照が八王子城築城にあたって城の守護神とした八王子権現が祀られている。

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天狗もいる。

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さらにもうひとふんばり!本丸跡に到着した。
それほど広いところではなく、天守閣などはなかったのではないかとのことである。
標高446メートル(スマホでは453.1メートル)。
この日の最高点。

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降りてきて松木曲輪へ。

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景色はとてもよく、高尾山や海や・・・

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丹沢の方も見えたが、残念ながらこの日は富士山は見えず。

さ、あとは下るのみ。

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八王子神社には鳥居がないなあと思ったら途中に石造りのがあった。

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そして、入り口には木の鳥居があったのだった。

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八王子のマンホールカラー版を発見。

せっかくなので御主殿跡(氏照の館などがあったとされる)にも行ってみることに。

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古道を歩いて行くと城山川にかかる木製の曳橋があらわれる(復元)。橋台だった石が一部使われているそうだ。
昔は、敵がせめてくると橋を壊し侵入を塞いだとのこと。

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虎口より入る。コの字に曲がった階段通路となっている。

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復元的整備がされているのだが、結構広いですね。お屋敷も。


(3に続く)

2021/02/07

松姫古道~八王子城跡~武蔵陵墓地1

前の週に八王子七福神めぐりをして、松姫(武田信玄の息女)ゆかりのお寺、信松院を訪れた。

八王子城跡をまわる計画を立てていたのだけど、どうやら松姫が出家したお寺、心源院から八王子城跡に至る山道が松姫古道と言われていると知って、ならばここを歩いてみようということになった。

登山マップによると、心源院歴史古道と書かれている松姫古道は、近年になって整備されたようだが、松姫様の師匠卜山(ぼくざん)禅師は、弟子となった八王子城主北条氏照に会いにいくのに、山道を通っていったという話もあるので、松姫ももしかして?この道を通ったのかもしれない・・・(勝手な想像)

7時過ぎの電車に乗り、高尾からバスに乗る。
予定より2本早いバスに乗ることができて、川原宿大橋停留所にて下車、心源院に到着したのは8時10分。

心源院は、松姫が剃髪し信松尼の法名を賜ったお寺である。

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入り口入ってすぐのところに八王子千人同心、小谷田子寅の碑があった。天文学、医学に明るく、民衆い慕われた人物だったとのことだ。

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碑の横にはお地蔵さんたち。

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山門。

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鐘楼と本堂。
梵鐘の鐘には地元の詩人・中村雨紅直筆の歌詞が彫られているのだそう。夕焼け小焼けの作詞者ですね。見そびれてしまった。残念。

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登山口は本堂の奥にある。
入り口のベンチで装備を整えて登山開始。
男坂は倒木などで通行止めのため女坂を行く。

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松姫の山越え杖も置いてあったが(最後の方に返すところがあったような?)、マイストックを組み立てる。

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この日は平地では13度くらいになる予報だったが、朝は寒かったので、霜柱が長い。

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ホオジロがいた。
この後も、ずっと小鳥の声が聞こえてきて、先月歩いた関東ふれあいの道・小鳥のみちよりたくさんいるのでは?というほど。

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15分くらい登ると結構上がってきたことがわかる。

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2018年秋の台風で、ところどころ道をふさぐように倒木がある。
すごい台風だったんだなあ。そういえば電車も止まったっけ。

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向山北砦到着。
標高286メートル。
この日のためにスマホに高度計のアプリを入れてきていて、おもしろいので要所要所ではかったみたのだが、かなり正確なこともあったり、ちょっと違うこともあったり。ここではかったら、259.3とちょっと低かった。

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ところどころにこうした手作りの道標があり、わかりやすい。

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少しずつ気温も上がってきていて快適な歩きだ。

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大六天に行ってみる。315メートル。
スマホで測定してみたら、312.5メートルだったので意外と正確だった。

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ここからの眺めはよく、新宿あたりもよく見えるし、筑波山もうっすらと見える。

なぜ大六天というかの説明も書いてあった。
昔ここにお堂があり、江戸時代に流行った第六の神(世の平穏と男女のめぐりあいを担当している・・・とか)を信仰する宗教だったころからこの地名になったという。

道に戻る。

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ここから道は下ってまた登る。このあたりから道標が少なくなってしまうが(大六天までで引き返す人が多いのかも)、木に白いペンキが塗ってあるので迷うことはない。

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三叉峠到着。
当初の予定では、八王子城址には向かわずショートカットして北条氏照の墓に降りる予定だったのだが、わりといいペースで進んできていて、せっかくなので八王子城址もまわって行こうということになった。

(2に続く)

2021/02/06

ヴィーニャ・サン・エステバン クラシック カベルネ・ソーヴィニヨン

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チリ、アコンカグア・ヴァレーの赤ワイン。

注いでみると、色が悪くて一瞬心配に・・・
これはガーネット色なんだろうけど、この色のワインはちょっとひるむなあ。

が、飲んでみるとまあまあでしたね。
値段相応というか。
思ったほど重いワインじゃなかったです。

2021/02/05

アサヒ クリアアサヒ 桜の宴

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クリアアサヒの派生品。
毎年見る製品ですね。

注いでみると、薄い色。
飲んで見ると、薄い・・・味も・・・
味もないけれど、「華やかな香り」もないですねぇ。
よくいえばすっきり味と言えなくもないけれど、これはぐーっと一気に飲んじゃった方がいいやつです。

2021/02/04

ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンド麦芽 初仕込

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昨年まで1月に初仕込というのが出ていたけれど、その進化形?
プレモルの派生品をゲットした。

注いでみると、フツーのビール色。
飲んでみると、うーんフツーにおいしいですね。
ダイヤモンド麦芽がどう作用しているかはあまりわからないけれど、わりとどっしりしたビールですかね。苦味も結構あって、すーっとホップの香りが抜ける。

香るエールの方もどこかでゲットできないだろうか?

2021/02/03

八王子七福神めぐり4

(3より続き)

再び中央線の線路の向こうへ出る。

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7番目のお寺は傳法院。成田山新勝寺の分院だそう。

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こちらに祀られているのは恵比寿様なのだけど、おや?大黒様も。
善龍寺で大黒様が見られなかったけれど、ここで見られたからよしとしよう。
二つが綱で結ばれている?

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弘法大師。

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裏側には十二支守り本尊が彫られていて、自分の干支の本尊様をなでてお詣り下さいとのことだった。

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出世稲荷堂。

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ご本尊は不動明王だった。

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またまた踏切を渡り、最後のお寺は本立寺。

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本堂。

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の中に、毘沙門天様が!
お正月以外見られないと思っていたのだけど、見られてうれしい。

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絵馬も毘沙門天。

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浄行さまなるものが祀られていたのだけれど、これって?
特に水徳をお持ちの菩薩様のようだが、今まで見たことあったかな?

これにて、七(八)福神めぐり終了。
八王子駅へ向かう。

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ロイヤルホストにてあんみつ休憩。
疲れた時には甘いもの(笑)。

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セレオの地下のスーパーで小澤酒造場の桑の都をゲット!執念(笑)

楽しい七福神めぐりでした。
別の七福神めぐりもしてみようかな?

(完)

 

 

 

 

2021/02/02

八王子七福神めぐり3

(2より続き)

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信松院へと戻る。

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入り口には松姫の東下之像。

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門には武田菱がついている。

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なかなかに目立ちますね~

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観音堂の中。

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左にいらしゃるのは松姫様かな?

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正面は聖観音菩薩。

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そして布袋様はというと、地下にいらっしゃいました!
大きい!
お腹をエアーなでしてお祈りしました。

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松姫のお墓もある。武田菱がここにも。

次の目的地は金剛院なのだけど、せっかくなので、甲州街道歩きの時に行きそびれた大久保長安陣屋跡に寄り道することにした。

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大久保長安は、幕府の代官頭として八王子の宿建設にあたったり、千人同心の組織化をはかった人物。松姫に草庵を贈ったのも長安と言われている。

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この陣屋跡は産千代稲荷神社にある。

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次のお寺は金剛院。
甲州街道を歩いた際、このお寺のすぐ近くまできてたんですね。
時の鐘のあった念仏院の斜め前だったのだ。

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ここに福聚堂があり・・・

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中に福禄寿様が!

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本堂。

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昇龍の松もあった。


(4へ続く)

2021/02/01

八王子七福神めぐり2

(1より続き)

再び南浅川を渡り、陣馬街道を追分に向かって歩く。

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追分には、以前も撮影したが、千人同心屋敷跡記念碑がある。
八王子千人同心は、武田氏が滅亡したあと、家臣たちが家康に召し抱えられ、やがて八王子地域の治安維持を目的としてこの地に移る。関ヶ原の戦いの頃同心が新たに召し抱えられ、文字通り千人同心となった。
その後、日光日番を命じられ、交替で勤めることになったり、蝦夷地の開拓も行ったという。

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次なる目的地は了法寺。
甲州街道沿いのお寺で、街道歩きの際も寄ったので2回目。
萌え寺ですね。

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自販機までこれ!

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ガチャもある!!

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絵馬もこんな感じ。

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新護弁財天は、お正月のみ見られるとのことで、御前立を撮影。

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お寺の猫さん。

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びよーん(笑)

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追分の歩道橋を渡るが、前回は銀杏が黄葉してきれいだったのが、もうすっかり落ちてしまっている。

甲州街道を歩いた際に、あんみつセットを買ったなかの屋さんや、小澤酒造場が見えて、お酒買いたいな~と思ったものの、持って歩くのは重いし断念。

さて4番目のお寺は善龍寺。

ここにいらっしゃるのは大黒天なのだけど、見られず。
お正月しか見られないようなのだけど、いったいどこにいらっしゃるのだろう・・・??

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しかたなく本堂を撮影して早々と退散。

そのまま甲州街道を横断し、道を進む。

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松姫通りである。
中央線をくぐり、少し進むと4つめのお寺、信松院が見えてきたが(目立つ!)いったんとおりすぎて、まずはお昼を食べるべく、銚子丸へ。

久々の銚子丸だったが、今はまわってないんですね、やっぱり。

お昼はあら汁無料ということで、もちろん?いただいて・・・

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あとは、穴子、軍艦セット(いくら、しらす、ねぎとろ)、光り物セット(ワタクシがいただいたのはあじといわし、もう一つはしめさば)、海老セット(ワタクシがいただいたのは、赤海老、ゆで海老、もう一つは甘えび)、ほたて、サーモン。回転寿司(実際は回転してないけど)と侮るなかれ。ネタがいいですね。
おなかいっぱい。

信松院に戻る前に、さらに道を進んで、御所水通りへと出る。

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御所水辨財天がある。

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中には八臂弁財天がいらっしゃったようで・・・
開けてみればよかったな。

松姫ゆかりの湧水地であったことから御所水という地名で、松姫らが水を汲んでいたという説もあり、また、松姫は最後に住んで草庵がこのあたりだったという説もあるらしい・・・

(3へ続く)

 

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