御岳山・大岳山2
(1より続き)

少し進むと、ロックガーデン経由の道との合流地点に休憩小屋があったので一息つく。
中は最近新しくしたのだろうか。

ここから本格的な登山道となっていく。結構グイグイと登っていくのだが、アクバ峠まで意外と距離があった。

そして、アクバ峠を越えると、「これより岩場 滑落注意」という立て札が見えてくる。
ここからは岩場が連続していて、柵があったり(最近取り付けられたと思われきれい)、ロープあり、鎖あり。まあつかまっていけばそれほど大変ではない。

大岳山荘(廃業している)の前の広場で水分補給をし、大岳神社の鳥居をくぐって、最後の登りへ!
最後は岩場を登っていく。
ストックをしまい、滑り止めつきの手袋をはめていざ!
前にここを登ったときはとても大変だったという記憶なのだが、手袋をしていると楽に登ることができる。といっても慎重に行く。

20分ちょっとで、大岳山山頂到着(1266.4メートル)。


富士山が見えたらいいなあと思っていたが、残念・・・
向こうは雲がかかっていて見えない。手前の杓子山の裾野がぼんやりと見えるだけだった。
でもとても気持ちいい。

ここでお昼ご飯。
人が増えてきたので、あまりゆっくりせずに出発。ちょうどお昼時で、たくさんの人が登ってくる。タイミング的にはよかったようだ。
下りは楽ちん・・・だが、時々登り返しがある。

途中、こんな階段も二カ所あり。

鍋割山・奥の院への道への分岐を通り過ぎ・・・
ロックガーデンへの分岐のところの休憩所でまた水分補給。
ここからロックガーデンへ。

まず見えてきたのは綾広の滝。
武蔵御嶽神社の滝行に使われる滝である。

お浜の桂。樹齢約300年、高さ38メートル。
お浜って誰?と思ったら、「大菩薩峠」の登場人物なんですね。
「大菩薩峠」はなかなか読む気力が出ない・・・


ロックガーデンはなかなか気持ちのよい遊歩道だ。
途中に休憩所があったので、おやつを食べて休憩。
だいぶ下ってきたなあと思ったのだが、そう、また上がっていくのである。

ようやく天狗岩が見えてきた。

天狗が上を向いたような形をしていることから天狗岩と言うのだそうだが、うーん???
どうやらこの岩は上に登ることができるようで、上には天狗様がいるらしい・・・
まだまだ道は上がっていく。
ようやく往路と合流し、道はなだらかになり、長尾平との分岐に戻ってきた。

往きには気づかず通り過ぎてしまったが、ここに長谷川恒男(登山家)の石碑とレリーフがあった。没後20年を記念して2011年に建立されたそうだ。
武蔵御嶽神社の鳥居のところでストックをたたみ、時間を確認すると、2時45分のケーブルカーに間に合うか微妙・・・3時にもあり、それでもバスには間にあう・・・ということで急ぐのはやめる。
が、駅に着いた時にはちょうど乗車が始まったところで、間に合った!
早いのに乗れたので滝本駅の売店でおみやげを買い、バスを待つ。
電車の接続もよく、地元駅到着は4時半。

ご褒美の?白玉あんみつを食べ(よく歩いたあとのビールもいいけど、甘いものもいいね)帰宅。
約28300歩。

おみやげの澤乃井・生貯蔵酒と御嶽汁。
(完)
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