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2021年9月

2021/09/30

「17歳の肖像」

本日の映画


movie-16 「17歳の肖像」 AN EDUCATION  2009年英


DIR:ロネ・シェルフィグ
CAST:キャリー・マリガン、ピーター・サースガード、ドミニク・クーパー、ロザムンド・パイク、アルフレッド・モリナ、エマ・トンプソン、オリヴィア・ウィリアムズ、サリー・ホーキンス
STORY:オックスフォード大を目指す優等生のジェニーは、退屈な毎日にうんざりしていた。ある日、倍以上年の離れたデイヴィッドと知り合い、恋に落ちる。きらびやかな世界に足を踏み入れるうち、勉強に身が入らなくなってしまうジェニーだったが。

☆☆☆青春ドラマ。

これ、イギリスのジャーナリスト、リン・バーバーの実話に基づく映画なんですね。

実はこの映画、是非見るべきとは思っていたものの、多分好きになれないだろうなということで見るのを先延ばししていてようやく見たという次第なのだけど・・・

見てみてやっぱり好きになれない映画でした。

優等生が背伸びしちゃって痛い目にあって軌道修正するというお話なんですね(ざっくり言うと)。
これがなんで家族ともども怪しげな男に瞞されるかなという・・・
苦いドラマである。
ナイトクラブやらオークション会場やら、さらにパリに連れていってもらって舞い上がってしまい、学校に行くことが味気なくなってしまう・・・というのもわからなくはないのだけど、見てる側からすると浅はかだなと思ってしまうわけで。

マリガンもこの映画で期待の新星としてデビューしたわけだけど、ちょい老け顔(失礼)で高校生に見えないのもマイナス。

デイヴィッド役のP・サースガード、頭からっぽなお飾り女を演じたR・パイクも好演なのだけど、出番は少ないながらE・トンプソンが貫禄があって、脇の役者(A・モリナも印象的)ががんばっているのでそれなりに見られましたが、やっぱりうーんという映画でした。

 

2021/09/29

石川酒造 多満自慢 純米原酒 ひやおろし

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続いてのひやおろしは石川酒造の多満自慢。
先日、羽村~福生をウォーキングした際に購入したもの。

こちらは常温でいただく。
冷やしてもよかったのかもしれないが、常温~ぬる燗だと香りが広がるというので。確かにそうかも?

これまたまろやかで、ふわっとお酒の香りがしていいですね。
いろいろなお料理にあいそう!

2021/09/28

玉乃光酒造 純米吟醸 ひやおろし

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玉乃光のお酒は、京都駅でカップ酒をおみやげに買って以来、気になっていて、最近はコストコでも置いてあるので見ると買ってしまったりする・・・

先日コストコに行った際、ひやおろしを売っていたので購入。
ひやおろしの季節ですね~

冷蔵庫で半日冷やしていただく。

まろやかなお酒ですね。角がない。
ものすごく旨みがあるというわけではないけれど、飽きがこなくて、すいすい飲み進めてしまう。

玉乃光、また買おう。

2021/09/27

ヘレン・マクロイ『歌うダイアモンド』 

本日の本

book-13 『歌うダイアモンド』 ヘレン・マクロイ著 創元推理文庫 

STORY:謎の飛行物体を見た物が相次いで亡くなる事件が・・・
表題作他8編。

☆☆☆マクロイの短編集。

マクロイは5冊目。
これは五十音順読書の「う」で読んだのだが、読み始めるまで短編と気づかなかった・・・
そして、なんとミステリーだけでなくSFが4編も含まれていたのである。

SFは映画は好きなのだけど、小説は苦手で読まない・・・
なので大丈夫かと思ったのだが、全然平気だった。意外とおもしろい。特に「風のない場所」は、なんとも言えない悲しみがわき上がってきていいなあ。

ベイジル・ウィリング博士物が2編あったのもうれしい。
超常現象かと思いきや、ちゃんと説明がつくというお話。

が、ミステリーで一番おもしろかったのは中編「人生はいつも残酷」。こういうオチで犯人だったかと。

まだ読んでいないマクロイ作品も是非読もう!

 

2021/09/26

サントリー ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み

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プレモルの派生品。
去年発売されたダイヤモンドの恵みと同じかな?

注いでみると、やや濃いめの黄金色。
飲んでみると、まずホップの香りが。そして、フルーティな味が。
苦みもそれなりにあるけれど、やや控えめかな。

ホップの香りが華やかでいいですね。
これ、来年も出してほしいな。

2021/09/25

【動物の絵展】(前期)

art-19【動物の絵展】(前期) 府中市美術館

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府中市美術館で9月18日からはじまった【動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり展】の前期展示に行って参りました。
開館20周年記念の展覧会で昨年企画されていたが、今年に延期となった。
今回は通常は常設展示の部屋も使っての大規模な展覧会。
前期展示のみ62点、後期展示のみ72点、通期展示51点である。

動物の命と心
いろいろな動物、いろいろな絵画
動物から広がるイメージ
愛おしいもの
大きくはこの4つのパートにわかれる。

入ると、いきなり若冲の「象と鯨図屏風」が出迎えてくれる。ユニークな象と鯨だけれど、今回の解説では一種の涅槃図ではないかとのことだったが、どうだろう?確かにこのポーズの象は涅槃図によく描かれるポーズのようではあるけれど・・・
鯨なんて涅槃図に描かれるだろうか?と思ったら、名古屋の西来寺の「涅槃図」では描かれている!日本の涅槃図はそもそも描かれている動物が多いらしく、次第に海の動物まで描かれる絵も出てきたそうだ。ただし、この涅槃図の象は鼻をあげるポーズじゃないですね。

永瀬雲山「竜虎図」。いやはやこの虎は!実にマンガチックで全然虎じゃない(笑)
岸勝「猿の座禅図」。じーっと見ていると人間に見えてくる。

ここで急に西洋画に。
マルティネッティ「鹿と猪のある静物」。しとめられた獲物としての絵。こういうのはやはり西洋画だよな~
マックス「骸骨の前の猿」。よくよく見るとこの骸骨も猿ですね。画家はたくさん猿を飼っていたというだけあってリアルだ。

このあとはゴーギャンの版画が続く。動物をメインに描いた作品でないような気もするが・・・
エウロペが、どうみてもタヒチが舞台という・・・

藤田嗣治の「授乳の聖母」は、後年の作品のちょっと気味悪さがある作品。涅槃図?ノア?ではなくて、聖母子とともに、動物の親子が描かれているんですね。

続いて鳥獣戯画関連コーナー。いやー、鳥獣戯画展行けなくて残念んだったな・・・
インスパイアされたとおぼしき作品がいろいろ。
蛙の擬人化は楽しい。遠藤白人の「蛙の相撲図」はまあわかるのだけど、河鍋暁斎の「蛙の股潜り図」は?韓信の股くぐりを表しているのかな?
気に入ったのは小寺稲泉の「秋叢戯虫」。虫たちの大名行列。ユーモラス。

このあとに突然の桂ゆき。急に現代アートが!
絵本の挿絵っぽい感じだ。

部屋が変わって、ゴヤの戯画。ロバは本当は賢い動物だが、見た目?で愚か者の象徴とされる。この絵も皮肉たっぷりだけれど、なんかかわいそうだな、ロバが。

旗本の筒井改憲の「亀群遊図」は、そんな大きな亀いる?という驚き、曾我蕭白「遊鯉図」はやっぱりはっきりくっきりで濃いな~
長沢蘆雪「十二支図」。羊がどうみても山羊だ・・・
原在明の「虎耳草と猫」気に入ってマグネットを買う。

狩野栄信「月に波兎図」。風で白い波が立つ様子は白い兎が跳んでいるようだと言うけれど、波+兎も描くという・・・月にはいないんですね。
このあたりの展示は幻想的な不思議な作品群なのかなと思ったが、何を表しているのがわからないのもあったり・・・
モロー、ルドン、シャガールはその中でもわかりやすい不思議絵かも。

このあと、何枚か虎の絵が並んでいたが、どれも、絶対虎見たことないよねという作品。ほぼ猫(笑)
伝雪村の「竹虎図」も虎がなんというか盛り上がっているという・・・

若冲の「鶏図」などちょっと幾何学的なんだけど、単純化した図案集とも言うべき鍬形恵斎の「鳥獣略画式」が楽しい。これ持ってたら見て練習しちゃいそうだ。

人と暮らす動物の展示。
橋本関雪「唐犬」。ボルゾイにグレイハウンド。立派な犬。関雪は何十頭も犬を飼っていたらしい。
国芳の「猫と遊ぶ娘」の猫はかなりいやがっているように見えるけれど、藤田嗣治「猫を抱く少女」の猫もやだろうなあ。
ルノワール、ボナールも。ボナールの作品に描かれている犬、ミレーの作品に描かれている猫は幸せそうだ。
猫で気に入ったのは長谷川潾二郎の2作品。「猫と毛糸」「猫」。ホントこの人、猫が好きだったんだろうなあ。
小倉遊亀の「径」。犬よりやっぱりわかめちゃんカットの子が気になる・・・

ピカソも1枚。
「子羊を連れたポール、画家の息子、二歳」。バラ色期の作品かな。素朴でなかなかいい。羊は山羊かと思ったけれど・・・
素朴・・・というかさらさらっと描いてよいなと思うのは若冲の亀図。カラフルでない若冲の方が好きだ。

そして、家光特集!
以前も見ているのだけれど、いやーやっぱり笑っちゃう、脱力しちゃう。ヘタウマというよりウマヘタに近いかな。
兎は兎に見えないし、ミミズクの耳変・・・これが雀??と思うけれど、なんか憎めないんですね。

そしてラストの特集は、かわいい子犬たち。
仙厓のは毎回子豚に見えちゃったり、俵屋宗達の「狗子図」はちょっとかわいさが足りない感じ?
その後は、長沢芦雪と師匠の丸山応挙の作品が並ぶ。どれもいいんだよな~かわいいんだよな~
応挙の作品の方が犬がむっちりしてる?背景の植物が丁寧に描かれている?
いややはり甲乙つけがたい。

楽しい展覧会でした。
後期も是非行こう。

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2021/09/24

ヤッホーブルーイング インドの青鬼

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次なるよなよなはインドの青鬼。
これはにがーいというイメージですね。

実際、飲んでみると、よなよなの中では一番苦いのではないかと思う。IPAですからね。
度数も高め(7%)ということもあって、決して飲みやすいビールではないけれど、これ慣れるとやみつきになりそう。
香りもよいし。

お料理はちょい味濃いめがあうかな。

2021/09/23

西馬込:ジョナサン 西馬込店

太田区郷土博物館に行った後の昼食。

このあたりはあまり飲食店が見つからず・・・
前回もジョナサンだったのだが、今回も同じくジョナサンで。


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ワタクシが頼んだのは一日分の緑黄色野菜が摂れるドリア。
秋っぽい、サーモンときのこのドリアも魅力的ではあったのだけど、前日鮭を食べたばかりだったのでこちらに(クーポンもあったし)。
一日分ホントに取れるの?と思ったけれど、野菜たっぷりでおいしい。

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同居人の紅ずわい蟹のアメリカンソーススパゲッティ。
味見させてもらったけれど、蟹はもしや缶詰?と思うものの、しっかり蟹味で悪くない。

最近ファミレスづいてるな。

東京都大田区南馬込5丁目43-3 ヴィラ森1F 

2021/09/22

【川瀬巴水-版画で旅する日本の風景-展】(後期)

art-18【川瀬巴水-版画で旅する日本の風景-展】(後期) 大田区立郷土博物館

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前期も行った川瀬巴水展がとてもよかったので、後期も是非ということで、ギリギリ行ってきました。
後期は旅先の旅情編である。

休日だし、翌日で終わりということもあって、入場制限していて15分ほど待ちましたが、人を減らしていれば安心だし、ゆったり見られるのでよいですね。

ロビーで待つ間、巴水に縁のあった塩原関連の展示を見る。

呼ばれて館内証を受け取り、2階より鑑賞。

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ここもまた塩原の絵からスタートである。塩原はたくさん描いているのだけど、雪の風景がいいなあ。

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巴水といえば、雪、夜・・・のイメージで、
「出雲 安来清水」は増上寺と同じ感じ。「但馬 城崎」はポツポツとした明かりが風情あり。

錦帯橋は2枚あったけれど、あくまでも全体を描かずに切り取るのですね。
巴水、おもしろい切り取り方をするな。そこは広重に通じるものがある。
八郎潟もそこを切り取る??という感じで、タイトルがついていなければどこかわからない・・・
お城なども絶対全体を描かないんですね。
法隆寺はここから描く?という感じだ。

時間帯を変えて摺るということもよくあり、ワタクシの好みとしては夕方か夜がいいなと。
いやでも朝やけも素敵ですね。別府の朝は気に入りました。

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季節を変えた作品もあり、宮島は雪の風景もいいし、夏の風景もよし。

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今回は、作品とともにスケッチの展示もあり、比較するのもおもしろい。時にはスケッチの方がいいなあと思うことも。たとえば、朝日ヶ嶽などは版画作品は色合いがはっきりしすぎていて、スケッチの方がいいなあと思ったのだった。

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新日本八景。
ちょっと色が鮮やか過ぎる気もするけれど、これ、絵はがきがあったら買っちゃいますね。

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日光街道の3点、これを見たら日光街道の続きを早く歩きたくなりますね。

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東海道は、いやはや懐かしい。由比、興津、田子の浦、原の富士、宇津ノ谷。

鎌倉大仏も懐かしいのだけど、ちょっと色が違うかな・・・

西日本はあまりなじみがないのだけど、好きな作品もいくつか。

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二見ヶ浦、清水寺(決して下から舞台を書かないところが巴水らしい)など。

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そうそう、温泉を描いた絵では法師温泉いいですね。浸かっている人物は巴水らしい。

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芦ノ湖シリーズも好き。
鮮やかなつつじがきれいだ。

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富士山もたくさん描いていて甲乙つけがたいのだけど、一番好きなのは富士川からの眺めかな。

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まったく有名な観光地でないところも描いていて、農家を描いた作品とか、何気ない風景もいいですね。

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知多半島、これはたこつぼ??

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最後は朝鮮シリーズで、なじみがないのでどこ?と思ってしまうけれど、日本に似た風景もあったり・・・増上寺っぽい絵も。

前後期とも、大変充実した展覧会でした。これが無料とは!

(すでにこの展覧会は終了しています)。

2021/09/21

羽村・福生ウォーキング3

(2より続き)

おなかいっぱいになり出発。
最後の目的地、石川酒造のショップの閉店時間が3時なので間に合うかどうか・・・

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八高線、青梅線、五日市線の線路を立て続けに渡るのだが、八高線と青梅線の間に水喰土公園がある。
みずくらいどとは、江戸時代、玉川上水の堀を掘っても掘っても厚い砂利層が水を吸込んだことによる。おもしろいネーミングだ。
今度五日市街道を歩く際に通るだろうから、そのときもうちょっと散策してみようと思う。

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ここになんだかゆるキャラが・・・と思ったら、たっけー☆☆だそう。
福生七夕まつりのイメージキャラクターとして誕生した竹飾りの妖精で、のちに市の公式キャラクターとなったらしい・・・
あくまで☆☆がつくんですねぇ。

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福生院(奥多摩新四国霊場八十八カ所89番・・・って88までじゃないのか!)をちらりと見学。

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洗心童子がいいね!

先に進む。

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伝・地頭井戸。江戸時代から昭和30年代まで使われていたようだ。

熊川神社到着。

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大国主命(おおくにぬしのみこと/大黒天)と市杵島姫(いちきしまひめ/弁財天)を祭神とし、後に五福神を合祀したことから福生七福神とも呼ばれる神社で、本殿は市内最古の木造建築だそうだ。

ちゃんと七福神もあって・・・ここだけで七福神巡りできるって便利!

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布袋。

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毘沙門天。

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福禄寿。

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弁財天。

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寿老人。

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大黒天。

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恵比寿。

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なかなかに楽しい神社だった。

ここから酒造まではあとちょっと。十分間に合うことがわかってホッとする。

熊川分水が続いているが、とても水がきれい。

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ちょうどキンモクセイも満開だ。

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そして、石川酒造に到着。ふー間に合った!

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無事欲しかったひやおろしを買う。
300㎖とはいえ4本背負うと結構重いが、なんのその!

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この酒造にも熊川分水が流れているんですね。
いいお水で作られるおいしいお酒!
石川酒造は熊川村の名主であった石川家の十三代目当主の石川和吉が文久3年(1863)に創業、十四代目千代蔵は熊川分水の整備に大きく貢献したそうである。

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夫婦ケヤキ。樹齢400年を超える大きなけやきだ。

これにて予定していたところはクリア、拝島駅へと向かう。

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この日はじめてのマンホール発見。昭島市のマンホールだが、アキシマクジラが描かれている。
このクジラ、アキシマエンシスでレプリカが見られるようだ。

駅に到着するとちょうど青梅特快が出るところで飛び乗る。
あっという間に地元駅到着。

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白玉クリームあんみつを食べ帰宅。

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おみやげはもちろん?日本酒。

約26400歩。
なかなかバラエティに富んだウォーキングでした。

(完)

 

2021/09/20

羽村・福生ウォーキング2

(1より続き)

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博物館自体はモダンな建物だ。
写真は撮ってもよいが、ネットへのUPは不可ということで残念ながら載せることはできないのだが・・・

屋内の常設展示は、縄文土器や石器、板碑、まいまいず井戸の模型もあった。玉川上水に関する展示、養蚕に関する展示なども。
一番興味深かったのは中里介山に関する展示だろうか。
中里介山といえば『大菩薩峠』の作者という以外の知識がなく、羽村の生まれということもはじめて知ったのだった。うーん、やっぱり『大菩薩峠』を読むのは大変そうだ(笑)

外の展示がまたすばらしい。

赤門があったが、中里介山の大菩薩峠記念館の正門だったもの。
元々は、現所沢市の徳川幕府に仕えていた眼科医鈴木家の門だったが、介山が譲り受けたのだそう。江戸時代中頃のものだそうだ。

国師弟重要有形民族文化財の旧下田家住宅もある。
スタッフの方に説明していただいたのだが、やはり単に見るより説明を聞いた方がいろいろとわかっていいですね。

茅葺き屋根が立派で30年ごとに葺き替えるそうだけど、工事費が2300万!国の文化財なので半分は国が、あとは都と市が半々で費用を負担するそうだ。
休館日以外はいろりで火を焚いているそうで、天井はいぶされて黒々。
農家兼荒物屋さんだったそうで、いろいろな道具も残されている。
お風呂の仕組みもおもしろい!
いやはや立派な家でした。

さて出発。
また橋を渡り、玉川上水沿い歩いていく。

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羽村導水ポンプ所。
水は青緑だったのだが・・・

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このポンプ所を通ったあとは、澄んだ水に!

しばらく歩いて新堀橋到着。
玉川上水のなかでも多摩川に接近していた場所では、多摩川の増水によって土手が崩壊する被害によく見舞われたため、開削から約90年後の元文5年(1740)、多摩川から40mほど東に離れたこのあたりに新たな水路が作られたそうだ。

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この橋からの眺めは新東京百景に選ばれている。
確かにきれいだな~

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カルガモさんがちょうど泳いできた。
上流に向かって必死に泳いでくるのだが、その後向きを変えると、流れにのってあっという間に流されていく。遊んでいるのかな?

多摩川緑地福生加美上水公園にて少々休憩。おやつを食べる。

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このあたりも彼岸花が満開だが、ピンクがかったのもあるんですね。

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玉川上水からちょっと離れ向かったのは田村酒造場。
立派な蔵だな~
文政5年(1822)創業の蔵元だ。

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もちろん、お目当ては嘉泉。
この名の由来は、敷地内の井戸に酒造りに適した湧き水があって、喜びを表現したことによるという。

本醸造をゲット、先に進む。

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清岩院。福生十景に選ばれている禅寺である。

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庚申塔など。

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この庚申塔は元禄12年(1699)のもので、福生市最古のものだそうだ。

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お庭がとても素敵。

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東京名湧水57選にも選ばれている。

福生駅横の踏切を渡り、国道16号に向かう。

突き当たるとそこは横田基地。

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16号沿いはアメリカンなお店が続く。

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お昼はPizza&イタリアンレストラン NICOLAにて。

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まずはノンアルコールビール!
のどが渇いて、向こうに座った人たちが飲んでいるのを見て、注文しちゃいました~

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そして、ピザは、ニコラミックスピザと生ハムと野菜のピザ。
生ハムと野菜のピザ盛り盛り!!ビジュアルにビックリだったけれど、おいしい。

(3へ続く)

2021/09/19

羽村・福生ウォーキング1

夏の間は暑くてウォーキングも難しいけれど、そろそろ気温も下がってきたことだし、ウォーキング再開。
ただし、まだまだ緊急事態宣言下なので、近場を歩くことにした。
散歩の達人を参考に、羽村~福生を歩くコースである。

仕事に行く時とほぼ同じ時間に出発、青梅行きの電車に乗り、約30分ほどで羽村駅に到着。9時半前に歩き始める。

はじめの目的地は駅近くのまいまいず井戸である。

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五ノ井神社の境内にある。

まいまいず井戸のまいまいとはカタツムリのこと。井戸がカタツムリの殻に似ていることからこう呼ばれる。
地層が、砂礫層の上に火山灰層があるため地表面から地下水脈までが深く、いったん粘土層まで掘り下げ、そこから井戸を掘った。地層が脆くて地下水脈まで垂直に掘っていくのが難しかったが故にこのような形になったらしい。

こちらの井戸は鎌倉時代のものとされていて、とても立派(もちろん修復されている)。直径16マートル、深さ4メートルとのことだ。

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らせん状の小径を降りていくことができる。

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彼岸花が満開だ。

駅を東口から西口へと移動、次に向かうのは禅林寺。

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お寺坂を下る途中に馬の水飲み場跡があった。
坂の下に住む農家の人たちが、坂の上にある畑に行く際、荷物を運ぶのに馬の力を借りたので、途中に水飲み場を作ったのだという。

さらに坂を下ろうとしたら、中里介山の墓の標識があり、お寺より先に墓地に行くことにする。

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ここもまた彼岸花が満開。ボロボロのアゲハがとまっていた。

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ありました!中里介山のお墓。
五輪塔の前に、大菩薩峠から運ばれたという石が積み重ねられている。
『大菩薩峠』を読む日はくるだろうか・・・
大菩薩峠に行って見たい気はする・・・

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この墓地は崖上にあって、眺めがよい。
少し雲はかかっているが、山並みも見える。

お寺に下って行く階段を発見。

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下って行くと、石仏が。
萩が咲いている。

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本堂。

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六地蔵。

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山門は文久2年(1862)のものだそう。

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多摩川沿いにでて少し歩くと、玉川水神社がある。
玉川上水の守護神だ。

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隣に幕府が設置した上水管理を行う役所=陣屋が置かれたが、現在は茅葺き屋根の陣屋門が残るのみである。

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羽村堰に出た。
水が豊富だ。

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牛枠。
水の勢いを弱め堤防が壊れるのを防ぐ川倉の一種である。
木材を組み立て、川床の玉石を詰めた蛇籠で固定している。

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玉川兄弟の像。
多摩川の水を玉川上水に取り入れるために堰を築いた玉川兄弟。上水はここから四谷大木戸まで約43キロ続く。
そういえば、甲州街道歩きの際、四谷大木戸で碑の写真を撮ったっけ。

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羽村堰下橋を渡り、向こう岸へ。次の目的地は羽村市郷土博物館である。

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水辺は涼しくてよい。

(2へ続く)

2021/09/18

サッポロ 琥珀ヱビス プレミアム アンバー

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毎年発売になる琥珀ヱビスが今年も発売となったので早速購入。
おや?缶の色が今までになく鮮やかなような??

注いでみると、琥珀色。
飲んでみると、焦げ味がふわっとくるがそう強烈ではない。苦みも穏やかで、とても飲みやすい。
ワタクシの好みとしては、もうちょっと苦みと焦げ味があった方がいいかなと思うけれど、この方が料理にもあわせやすいし、いいんでしょうね。

毎年楽しみしているビールの一つです。 

2021/09/17

シャトー・ラリー・ラコンブ

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ボルドーの赤ワイン。
メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン15%。

メルローの割合が高いので、ミディアムだろうなと飲んだのだが、思ったより濃い。度数がちょっと高めなのでそう感じたのだろうか。

果実の香りがよく、バランス的にもいいワイン。
この値段として結構よいなと。

 

2021/09/16

ミケール・カッツ・クレフェルト『凍てつく街角』

本日の本

book-12 『凍てつく街角』 ミケール・カッツ・クレフェルト ハヤカワミステリ 

STORY:妻を殺されて以来酒浸りの生活を送り、求職中のコペンハーゲン警察捜査官ラウン。友人に2年前から行方不明になっている女性を探してほしいと頼まれ、しぶしぶ引き受けるが・・・

☆☆☆デンマーク産ミステリ。
北欧ミステリブームはまだまだ続いてるんでしょうかね。

ワタクシも北欧ミステリは大好きでよく読むのだけれど、何しろ暗い・・・
このミステリーもしかり。

物語は、3つのパートに分かれる。
現在:酒浸りのラウンが絶望の中、友人の頼みを断り切れず、人捜しをするパート。
2年前:恋人に売られ、転落していくマーシャのパート。
30年前:父親の剥製作りに魅了され、次第にのめり込んでいく少年のパート。


現在のパートでは、自暴自棄になり、絶望から立ち直れない主人公ラウンが、気が進まないながら、人探しをするのだが、次第に勘を取り戻し、危険な目にあいながらも真相に迫っていく。
2年前のパートは、本当に悲惨で、読んでいてつらい・・・マフィアの手に落ちた移民女性がどうなるか。実際にあることなんでしょうね。悪い方へと転がりおちていくマーシャ。救いがなさすぎる・・・
そして、30年前のパートでは、剥製作りに魅せられた少年が次第に常軌を逸していく様子が描かれる。 不気味。

この3つのパートが少しずつ交錯し、一気に収束していく醍醐味。
後半は一気読みだった。

最後は希望がみえ、ちょっとホッとする。
ラウンと友人たちの友情もうれしく、次作も楽しみだ。

2021/09/15

「トゥームレイダー ファースト・ミッション」

本日の映画


movie-15 「トゥームレイダー ファースト・ミッション」 TOMB RAIDER  2017年米


DIR:ローアル・ユートハウグ
CAST:アリシア・ヴィキャンデル、ドニニク・ウエスト、ダニエル・ウー、クリスティン・スコット・トーマス、デレク・ジャコビー
STORY:女子大生のララ・クロフトは謎の死を遂げた資産家であり冒険家の父が残したビデオメッセージを発見、日本にある絶海の孤島の幻の秘宝を封印するミッションに挑戦するべく旅立つが・・・

☆☆☆アンジェリーナ・ジョリー主演映画のリメイク。

アンジー版とちょっとストーリーが違うかな。

冒頭、自転車でのアクションからはじまるのだが、つかみはOK!
スリリングで、これは期待できるぞというはじまり。
なのだけど、一番おもしろかったのはこのオープニングかも??

普通におもしろい冒険映画ではあるのだけど、どうしてもアンジー版と比較しちゃうんですよね。

ヴィキャンデルもすごーくがんばってるとは思うのだけど、やっぱり線が細いし、華奢だし・・・
フツーな感じがしちゃうんですね。やっぱりララは強くないと!

日本にある絶海の孤島に封じ込められていたのは・・・
というのが、えーなんだそりゃ??な展開で、苦笑。
微妙な気持ちのまま映画終了。

しかし、これ続編を意識してるよね?
作る気なんだろうか・・・

2021/09/14

ヤッホーブルーイング 東京ブラック

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ちょっと間があいたけれど、よなよな6本目は東京ブラック。

缶のデザインがなんでしょうこれ。
力士が雲間の月を眺めてる??

サイトを見てみたら、鮮度つっぱり、ドスコイ黒ですって・・・
なんのこっちゃ??

注いでみると、真っ黒。
飲んでみると、とっても香ばしい。フルーティな香りもする。じわじわと甘みが広がって、じっくり飲むのに適した黒ビール。

ポーターいいですね。

2021/09/13

サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 秋の芳醇

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昨年は秋香るエールという名前だったビール。
秋製品ラストである。

注いでみると、琥珀色。
飲んでみると、ちょっと焦げ味で、その後じわじわと甘みが。
苦みは案外控えめかな。
なので、若干軽めに思えるけれど、コクがあって飲み応えありのビールでした。

 

2021/09/12

八王子:麺場 田所商店 多摩ニュータウン店&コストコ

久しぶりにコスコトへ。

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行く前の昼食は、昨年末オープンした味噌ラーメン専門店の麺場田所商店へ。

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お店の中に、なぜか味噌神社があったりする・・・

しばらく待ってテーブル席へ。
注文はタッチパネルで。

味噌は、北海道味噌、信州味噌、九州麦味噌+今月限定で、西京味噌と江戸味噌(海老味噌)。
まず基本の味を決めた上で、トッピングなどを決める。

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ワタクシは初志貫徹、北海道味噌ラーメンに、チャーシューを1枚トッピング。
味濃いですね~濃厚!
麺はやや太めの縮れ麺で味噌によく絡まる。肉味噌、もやし、にら?、フライドガーリック、そしてフライドポテトがおもしろいですね。でも合うな。チャーシューは味噌漬けらしかったのだが、何せスープの味噌味が濃いのでよくわからないという(笑)
味噌ラーメンは大好きなので、とてもおいしくいだたきました・・・

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同居人の北海道辛味噌ラーメン。じわりと辛さがきます。

今度は別の味噌にチャレンジしてみるかな?

東京都八王子市堀之内3-1-41


コストコは、道でも車が並んでいたし、店内もちょっと多めだったかな。

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今回初めて買った中では合鴨ローストとチヂミの素が楽しみ。

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夕食は、コストコのお寿司。とにかくコストコはなんでも大容量なのだけど、はじめて食べきれるサイズのお寿司を発見したので買ってみたのだけど、おいしかったです。

 

2021/09/11

石川酒造 多満自慢 八重菊 生

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多満自慢第2弾は、八重菊の生。
あきる野市産コシヒカリのみを使用したお酒という。

ラベルがレトロねと思ったら、江戸時代にこの地で醸造を行っていた森田酒造が使用していた八重菊を復刻したものだそうだ。お酒も復刻したということですね。

この前の熟成純米生原酒より甘い・・・というのはお米の甘みですね。
酸味もほどほどにあって、おいしい。

これはこれからも作ってほしいお酒ですね。

2021/09/10

石川酒造 多満自慢 熟成純米生原酒

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夏限定のお酒。
火入れなしの生原酒なので、もちろん要冷蔵。

飲んでみると、やや甘みを感じる。
度数は17~18%と高めだが、キツい感じはなく、とても飲みやすい。
角のないお酒ですね。おいしいです。

2021/09/09

「やさしい嘘と贈り物」

本日の映画


movie-14 「やさしい嘘と贈り物」 LOVELY, STILL  2008年米


DIR:ニコラス・ファクラー
CAST:マーティン・ランドー、エレン・バースティン、アダム・スコット、エリザベス・バンクス
STORY:孤独な毎日を送る老人ロバートは、ある日メアリーという女性を知り合い、心惹かれる。メアリーの食事に誘われ舞い上がるロバート。二人の距離は縮まっていくが・・・

☆☆☆ハートフルなドラマ。

なんかこうもやっとした不思議な映像からスタートするこの映画。
ザワザワする映像なのだが、一転、孤独な老人ロバートの物語となる。

その後、ロバートは、仕事に出かけている間に、ドアが開いていたからと勝手に入り込んでいた女性メアリーと恋に落ち、幸せな日々がいつまでも続くかと思われたのだが・・・

ああ、そういうことだったのねと。
メアリーもそうなのだが、勤め先のスーパーの店長も、同僚も皆ロバートにやさしく、ロバートはなかなかの幸せ者だと思ったのだが、ちょっと悲しくもある。不思議な映像(オープニングだけでなく、ちょこちょこ挿入される)もそういうことだったのか!

暖かいお話なのだけど、せつないなあ・・・

主演のマーティン・ランドーは、ワタクシ的にはスパイ大作戦の変装の名人役なのだけど、いやーおじいちゃんになったなあ(当たり前だ)。
メアリー役はエレン・バースティンで、おばあちゃんになったけれど、「エクソシスト」の頃からあまりイメージ変わらない感じ。
さすが二人とも名演技ですね。

この映画を撮った監督が24歳というのが驚き。

 

2021/09/08

小澤酒造場 新選組

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道の駅八王子滝山で買ったカップ酒。
甲州街道を歩いた際に通りすぎた小澤酒造場のお酒である。

なんとねー、新撰組かと思いきや新選組なんですね。
わざとかな??
なんか意味あるのかな??

飲んでみると、ちょっと甘めですかね。
若干香ばしさも感じられる。

ここの酒造のまだ飲んでないのも買ってみようかな。

2021/09/07

「スペース・カウボーイ」 

本日の映画


movie-13「スペース・カウボーイ」  SPACE COWBOYS  2000年米


DIR:クリント・イーストウッド
CAST:クリント・イーストウッド、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー、ジェームズ・クロムウェル、ウィリアム・デヴェイン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローレン・ディーン、コートニー・B・ヴァンス、バーバラ・バブコック、ブレア・ブラウン
STORY:かつてアメリカ空軍には宇宙飛行を目的とするパイロットチームが存在していたが、土壇場になって宇宙へ行ったのはチンパンジーだった。40年後、かつてのチームが衛星修復のため宇宙に行くことになるが・・・

☆☆☆SFアクション。

もうね、これ顔ぶれを見るだけでうれしいんですよ。
イーストウッドに、T・L・ジョーンズ、D・サザーランド、J・ガーナ-。(老)名優たちの豪華共演。

40年越しで宇宙に行くことになった4人。
年には勝てず、走っているとゼイゼイいうし、二人がかりでベンチプレスをあげたり・・・
いやでも若いもんに全然負けてない。なんといっても年の功というか、問題解決能力がすごいし、4人の友情がまたいいんですね。

前半の宇宙に飛び立つまでがとてもおもしろかったのだけど、宇宙に出てからちょっとダレる。
が、思いがけず核ミサイルが積まれており、しかも若者が勝手に行動したことによりさらに危機が訪れ・・・というところでスリル満点な展開に。
そして、この危機を救ったのは・・・
なんとなくこういうことになるんじゃないかと薄々思っていたのだけど、何とも言えないなあ。

無事着陸したところでは拍手!

4人の楽しそうな演技を楽しむという映画でありました。

 

2021/09/06

アサヒ クリアアサヒ 秋の宴

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ビール&新ジャンル、秋バージョン4本目はクリアアサヒの派生品。
去年も飲んだっけ。

注いでみると、琥珀色。
飲んでみると、見た目からもっと焦げ味&味が濃そうと思ったのだが、結構穏やか。さすが!クリアアサヒだけあって、味はクリア・・・

まあでも不思議な香りをつけたりしてはいないので、そこはよろしい。
秋っぽいかというと、それは色だけかと・・・

2021/09/05

メゾン・ルロワ・ブルゴーニュ・ブラン

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ブルゴーニュの白ワイン。
これ、いただきものなんだけれど、自分じゃ買えないお値段なんですね。普段安ワインしか飲まないので、緊張するな(笑)

注いでみると、ブルゴーニュ白ワインらしく、黄色。
飲んでみると、一口は酸味を感じるのだけど、それ以降は蜂蜜のような香りとほんのりとした甘みを感じるワイン。

うーん、やっぱりおいしいなあ。

2021/09/04

A・A・ミルン 『赤い館の秘密』 

本日の本

 

book-11 『赤い館の秘密』 A・A・ミルン 創元推理文庫 

STORY:夏の昼下がり、赤い館で銃声が。死んだのは15年ぶりに館の主マークを訪ねてきた粗暴な兄ロバート。事務室で話をしていたはずのマークは行方不明。たまたま友人を訪ねてきたギリンガムは素人探偵として事件を調べ始めるが・・・

☆☆☆ミステリの古典。
作者はなんと!くまのプーさんの原作者ミルン。
プーさんは子供のために、このミステリは、ミステリ好きの父親のために書いたという。といっても、ミステリは1作しか書いてないんですね・・・ギリンガムシリーズとか書いてもよかったのに!

ワタクシが読んだのは数年前に出版された新訳版で、とても読みやすい。
ミステリとしてはとても古風で、シンプル。
正直、わりと早い段階で、トリックというか、こういうことじゃないかとわかってしまったのだけど・・・
何人もいた館のゲストは、あっという間に退場してしまい、容疑者が絞られてしまうのがシンプルすぎるというか、なんとなく筋書きが読めてきてしまいますよね。

いやでもこれ、とても読み心地がよいというか、のほほんとして、ユーモアもたっぷりのミステリなのだ。どことなくプーさん的というか・・・
殺人が起こっているのに、のんびり話は進んでいく。

素人探偵ギリンガムとワトソン役のベヴァリーのコンビがなんともほほえましいというか、二人とも好青年なんですね。探偵というのは、だいたい嫌みだったりエキセントリックだったりというのが多いのだけど、二人とも明朗快活、好感がもてるタイプでよろしいし、ちょっとした冒険的要素もあって楽しい。

最近は新しいミステリばかり読んでいたけれど、古典もたまにはよいな~

五十音順読書(ミステリー版)をはじめました。
これが記念すべき1冊目、題名が「あ」からはじまるミステリ。
未読で、できるだけ作家がかぶらないように読んでいこうという企画。ゴールはいつになることやら・・・

2021/09/03

サッポロ 麦とホップ 薫る焙煎

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麦とホップの派生品。
缶のデザインは秋ですね。

注いでみると、金麦琥珀の秋よりは若干薄い琥珀色。
飲んでみると、それほど焙煎って感じじゃないですね。
それにコクはまったくないので、一口目でビールとは違うなと。

が、まあぐぐっと飲む分にはいいかなと思いました。

2021/09/02

サントリー 金麦 琥珀の秋

2109021

秋のビール(&新ジャンル)第2弾は金麦の派生品。
缶のデザイン、去年と同じかな?
いや、ちょっと違うか。

注いでみると、確かに琥珀色。
飲んでみると、ロースティな香り。
味は、焦げ味がほんのちょっと。甘さもちょっとあるのだけど、最終的にはすっと味は消えていく。というところはビールじゃないなあ。

まあでもまずまずでしょう。

2021/09/01

キリン 秋味

2109011

先日秋のビール(&新ジャンル)が新発売になったので、ごそっと買ってきた。まだまだ夏だけどね。
第一弾は、古株のキリン秋味。31年目だそう。

注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、これは毎年おいしな~と思う。
コクがあって、苦みももちろんしっかりあって・・・
秋の夜長にじっくり飲みたい!(いや、まだ暑い・・・)

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