中山道六十九次歩き(第18回) 奈良井宿~贄川宿2
(1より続き)
今度は裏2階へ。裏2階から見下ろす。

櫛が展示されている。

櫛もいろいろと種類があるんですね。
大月型、鎌倉型、月型、京型、京丸型、利休型、びん型、細びん型、角びん型、たぼ型、牡丹型、おはつ型、お婆さん(!)型。
ちょっと違いがわかりづらいのもありますね。

1階の店の間の蔀戸。はめこみ型の戸なんですね。上だけを開けたりもできる。柱もはずれる。

庭に出て蔵も見学し、終了。
先に進む。

次の水場のところは鍵の手になっている。

双体道祖神。

水場は、その名も鍵の手!

浄龍寺。雀踊りの棟飾りがついている。

続いて長泉寺へ。
家光が始めたお茶壺道中の宿泊所として毎年使用されていた。
山門は火災で焼失した本陣で焼け残った正門を移築したもの。
本堂。


入ると龍の大天井絵がある。
明治時代、飛騨の匠・山口権之正により描かれたもので、長さ20メートル、幅3.5メートル。なかなかの迫力だ。

なかなかに立派なお寺だ。

貞治の石仏(延命地蔵菩薩)。
稀代の名工と呼ばれたのが守屋貞治(1765〜1832年)の作品。

上問屋史料館(手塚家)はこの日はお休みで見られず残念。

家の前に明治天皇奈良井行在所碑と明治天皇御駐輦所碑がある。

下問屋(いせや)。

百草本舗。

3つめの水場、池の沢。
この横道に入ったところに本陣跡があるが、今は標柱が残るのみである。

徳利屋。この日はお休み。
昭和12年まで旅籠だったが、現在はお食事処となっている。

さっきそばを食べたばかりだが、せっかくなのでてずからというお店で野沢菜のお焼きを食べてプチ休憩。

ぎっしりと野沢菜が詰まっていた!

4つめの水場、横水。

後ろの松の木(津島神社の御神木で樹齢400年)の下に津島神社と庚申塔がある。
あ!うっかり大宝寺を通り過ぎてしまった(お焼きに直行してしまった・・・笑)。冠木門が見えていたのに!

ということで戻る。入場料100円。

マリア地蔵尊。
キリシタン禁制の江戸時代、子育て地蔵になぞらえて作られた石像だが、役人に発覚、破壊されて胸の十字架だけが残る。

本堂。
お庭はさすがに冬はちょっと寂しい感じ?

参道には七福神があった。
木曽七福神の寿老尊大霊場だそう。
木曽七福神を巡るのは大変そうだ・・・
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